璃奈「できた、押すと侑さんが歩夢さんの思い通りになるスイッチ」歩夢「!?」ポチッ
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歩夢「あれ、か、体が動かない!?」
歩夢「璃奈ちゃん!?これはどういうこと?」
璃奈「...」
歩夢「ねぇ?侑ちゃんが私の思い通りになるスイッチは?」
璃奈「そんなものはない」
歩夢「え?」
歩夢「じゃあ、なんで私の体の動きが止められてるの? 意味がわからないよ」
璃奈「...」
璃奈「ふふふっ♡ 引っかかったね 、歩夢さん」 歩夢「璃奈ちゃん?何言ってるの?」
璃奈「歩夢さんが押したスイッチはね、「歩夢さんが私の思い通りになるスイッチ」だよ」
歩夢「えっええ!?」
璃奈「歩夢さんが動けないのも私の意思によって止められてるからだよ」 その場にいない人間をどうこうするよりボタンを押した人間に作用する方が現実的なのは明白 歩夢「え?なんで?どうしてこんなことするの?」
璃奈「歩夢さんが、侑さんを思い通りにできるスイッチって聞いて、押したのと同じ理由」
璃奈「歩夢さんは、侑さんのことが好きで、このスイッチで、侑さんを自分の思い通りにして独占したかったんでしょ?」
歩夢「うっ...」
璃奈「それと同じ、」
璃奈「歩夢さんがすき 歩夢さんを独占したい、」
璃奈「それが理由」
璃奈「あと先に言っておくけど、歩夢さんに文句を言う資格はないよ」
璃奈「ねぇ、どうして私がこのスイッチのボタンを自分で押さずに、嘘をついてまでして、ターゲットである歩夢さん自身にスイッチを押させたと思う?」 璃奈「もし、私がこのままスイッチを押しても 自分の欲望で好きな人を独占しようとする悪い子になる」
璃奈「だから、歩夢さんはどうするのか試してみた。歩夢さんは、自分が好きな侑さんを思い通りにできると聞いて、それはいけないとスイッチを押さない良い子なのか、それとも、好きな人を独占しようとする悪い子なのか」
璃奈「そして、歩夢さんは真っ先にスイッチを押した。これで、好きな人を独占しようとする悪い子だって証明された」
璃奈「好きな人を独占しようとする欲望がここまであるなら、逆に好きな人に独占されても文句は言えないよね」 じゃありなりーのことが好きな人に独占されても文句はないよね? 璃奈「歩夢さんは私とおんなじ悪い子。」
璃奈「この状況を作りだしたのは歩夢さん自身なんだよ」
歩夢「でも、璃奈ちゃんも自分の好きな人に独占されても文句は言えないよね」
璃奈「うん」
璃奈「だから、もう一個このスイッチがある」
璃奈「このスイッチはね、「押した人が私を思い通りにできるスイッチ」なんだ」
璃奈「もし、歩夢さんが スイッチを押さなかったら、この事情を話して、歩夢さんの任意で私のことが好きな人にこのスイッチを渡してもらうつもりだった」 璃奈「私にとって、これは大きな賭けだったんだよ」
璃奈「歩夢さんが、スイッチを押さない良い子だったら、悪い子の私は歩夢さんとつながる資格はない」
璃奈「自分のしようとしたことを反省して受け入れるつもりだった」
璃奈「歩夢さんは、賭けに負けたんだよ」 愛「歩夢さあ。自分がどんなに酷いことしたか理解してる?」
ミア「最低だね歩夢。見損なったよ」 ありがとう
ゴール認めたよね
良かったね田中が応援するチーム 歩夢「...」
璃奈「歩夢さん、もう反論はないね?」
歩夢「うん..私の負けだよ..璃奈ちゃん..」
璃奈「それじゃあ 歩夢さん、私の思い通りにしてもうらうね」
璃奈「先に言っておくけど、ここは防音でロック付きの部屋、助けてはまずこないよ」 璃奈「まず歩夢さんには...」
歩夢「...」
歩夢「...(私、なんでこんなことしちゃったんだろう、璃奈ちゃんの言う通り、悪い子だ... まあでも..璃奈ちゃんの思い通りになるなら..まだいっか...)」
歩夢「(あっ さっそく私の手が勝手に動いて.. そっか..私は侑ちゃんをこんな目にあわせようとしてたんだ..)」
歩夢「...(両手が頭の上あたりにきた..ははっ..もう考えるのやめよう...)」 不意打ちみたいに賭けに巻き込んだのって言うほどフェアか? 愛さんが勝手にやってたスクワットがいつのまにかりなりーの性癖になってる 歩夢「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のあゆむだぴょん///
あゆぴょんはわる〜いうさぎさん///だ〜いすきな璃奈ちゃんに捕まっちゃったぴょん///」
璃奈「おおおっ///こ、これが侑さんの言ってた、あゆぴょん///」
璃奈「歩夢さん、かわいい///」
歩夢「え?」
璃奈「え?」 あ!うさぎさんだ!ぴょんぴょぴょおおおおおおお!! 歩夢「あゆぴょん?」
璃奈「あゆぴょん」
歩夢「え、なんで」
璃奈「侑さんがこの前教えてくれた。話を聞いた時からずっとみたかったんだ///」
歩夢「そ、そうなんだ」
璃奈「...」
璃奈「もしかして、エッチなことされると思った?」
歩夢「い、いや///、別にそんなことないぴょん///って 語尾がぴょんになってるぴょん///」
璃奈「こうやって語尾も変えることができる」
璃奈「やっぱり かわいい///」 歩夢「うぅ/// 恥ずかしい///」
璃奈「すごくかわいかった」
璃奈「侑さんに感謝」
歩夢「もう/// 侑ちゃん、次会った時は許さないぴょん/// っつ///」
歩夢「って/// 璃奈ちゃん!?」
璃奈「プンプンしてる歩夢さんも かわいい♡」 同じ要領でエマさんスイッチ作って侑ちゃんを嵌めようね@ 歩夢「うっ〜///」
璃奈「歩夢さん、しばらく目閉じててもらうね」
歩夢「あっ...」
璃奈「」ガサゴソ
歩夢「(なんだろう ちょっと怖いな)」
歩夢「口が空いた」
歩夢「(えっまさか、まさかね)」 璃奈「はい、あ〜ん」
歩夢「っつ、あ〜ん」パクッ
歩夢「!」
歩夢「こ、これは」 歩夢「(クッキーだ、おいしい///)」モグモグ
璃奈「どう?おいしい?」
歩夢「うん、すごくおいしいよ///」
璃奈「よかった、嬉しい///」
歩夢「これ、璃奈ちゃんが作ったの?」
璃奈 「うん、浅希ちゃんに教えてもらって、作ってみた」
歩夢「とってもおいしいよ/// でもどうして?」
璃奈「...」
璃奈「歩夢さんに、食べて欲しかったから///」
歩夢「璃奈ちゃん...///ありがとう///」
璃奈「嬉しい//どういたしまして////」 璃奈「ねえ、歩夢さん、これもみてほしい」
歩夢「これは、服だよね? しかも沢山あるし」
璃奈「うん、服飾同好会から借りてきた」
璃奈「歩夢さんには、これらに着替えてコスプレしてほしい」
歩夢「こ、コスプレ? 恥ずかしいよ///」
歩夢「そんなことないぴょん/// あゆぴょんは璃奈ちゃんの為ならなんでもするぴょん///」
璃奈「わぁ ありがとう。歩夢さん」
歩夢「って///今璃奈ちゃんが言わせたでしょ///」 璃奈「はて、なんのことやら」
歩夢「もぅ///」
歩夢「分かったよ///璃奈ちゃんがそこまでして着て欲しいなら/// いいよ///」
璃奈「歩夢さん/// ありがとう すき///」 歩夢(ツンデレ)「べ、別に璃奈ちゃんのことなんて好きじゃないんだからね///」カミクルクル
璃奈「ツンデレこそ至高,,,好き,,,」
歩夢「って///なにこれ///」
璃奈「ツンデレ」
歩夢「いや、それは分かるんだけど、どうして?」
璃奈「ツンデレな歩夢さんを見たかったから」
歩夢「は、はぁ?///な、なんで、私がこんなことするの///私はやらないからね///」
璃奈「あ、歩夢さんの素のツンデレ/// すき/// 」
歩夢「うっ///」 璃奈「じゃあ次はこれ」
ーーーーー
歩夢(担任の先生 24歳)「今日から担任になります、上原歩夢です♡何かあったら先生に言ってね♡」
璃奈「はい!歩夢先生は恋人はいますか?」
歩夢(担任の先生 24歳)「あ、歩夢先生は恥ずかしいな/// 恋人はいません」
璃奈「じゃあ、私と付き合ってください」
歩夢(担任の先生 24歳)「も、もう先生をからかってはいけません///」
璃奈「えー、そんなぁ」
歩夢「...///」
歩夢(担任の先生 24歳)「じゃあ///璃奈ちゃん、放課後 教室で2人っきりで話そっか」ササヤキ
璃奈「歩夢先生、好き///」 歩夢(歯科衛生士 24歳)「はい お口開けてください♡」ムニュ
璃奈「(歩夢さんのおっぱいが私の頭に当たってる♡ すき♡)」
歩夢(歯科衛生士 24歳)「うーんちょっと歯石が残ってますね♡ちゃんと磨かないとダメですよ♡」シャカシャカ ムニュ
璃奈「(ああっ♡)」
歩夢(歯科衛生士 24歳)「奥の方も磨きますね♡」ムニュムニュ シャカシャカ
璃奈「(歩夢さんのおっぱい♡柔らかい♡すき♡)」 歩夢(秘書 24歳)「天王寺社長、次は取引先との会食です♡」
璃奈「いや予定はキャンセルする。そして2人でディナーにいこう♡」
歩夢(秘書 24歳)「ええっ♡だめですよ社長♡急に予定を変更するのは♡」
璃奈「むぅ」
歩夢(秘書24歳)「では、今日は会食を頑張って、明日2人でディナーに行きましょう♡」
璃奈「うん♡それなら頑張る♡」 歩夢(家庭教師 24歳)「そう、それでこの問題はこうやって解いて..」
璃奈「...」じぃーっ
歩夢(家庭教師 24歳)「ねぇ、璃奈ちゃん、ちゃんと聞いてる?」
璃奈「うん、聞いてるよ」
歩夢(家庭教師 24歳)「今、先生のおっぱい見てたでしょ」
璃奈「み、見てないよ」
歩夢(家庭教師 24歳)「嘘。視線でバレバレだよ」
璃奈「うっ...」
歩夢(家庭教師 24歳)「まったくもう、テストで点数が取れなくて困るのは璃奈ちゃんなんだよ?」
璃奈「ごめんなさい」
歩夢(家庭教師 24歳)「...」
歩夢(家庭教師 24歳)「じゃあ、次のテストで100点取ったら、おっぱい触らせてあげる♡」
璃奈「私、絶対、100点取る♡」 歩夢(警察官 24歳)「君、こんな夜中に歩いてちゃダメでしょ?」
璃奈「ご、ごめんなさい」
歩夢(警察官 24歳)「もう、事件に巻き込まれてたら危ないでしょ
璃奈「ううっ...」
璃奈「ねえ、歩夢さん、夜中に歩いちゃう悪い私を逮捕して」
歩夢(警察官 24歳)「ええ?流石に何も逮捕するような悪いことしてないし、できないよ?」
璃奈「じゃあ、悪いことしたら逮捕してくれる?」
歩夢(警察官 24歳)「いや、してあげるようなものじゃないけど、まあ悪いことしたら逮捕するしかないね」
璃奈「...」
璃奈「えいっ」ムニュ
歩夢(警察官 24歳)「きゃあっ! ちょ、ちょっと何するの///!」
璃奈「ほら♡私悪い子だよ♡ねぇ歩夢さん♡私を逮捕して♡」ギュッ 歩夢(看護師 24歳)「璃奈ちゃん、遂に明日で退院かぁ」
璃奈「うん...」
歩夢(看護師 24歳)「本来ならおめでとうっていうところだけど、なんか寂しいなぁ」
璃奈「私も寂しい...」
璃奈「今までありがとう、歩夢さん。私、歩夢さんに出会えて良かった。」
歩夢(看護師 24歳)「嬉しいよ。璃奈ちゃん。私も楽しかったよ。退院しても、私のことを忘れないでね」
璃奈「歩夢さん...絶対忘れないよ」
歩夢「うん..じゃあ、もう夜も遅いし、寝よっか。おやすみ、璃奈ちゃん..」
璃奈「おやすみ。歩夢さん」
璃奈「...」
璃奈「待って!」 歩夢(看護師 24歳)「ん?どうしたの璃奈ちゃん?」
璃奈「私、退院したくない。歩夢さんと一緒にいたい」ギュッ
歩夢(看護師 24歳)「璃奈ちゃん...私ももっと一緒にいたいけど、それはダメだよ。璃奈ちゃんの帰りを待ってる家族もいるんだし」
璃奈「どうせ帰っても家には私1人しかいない」ギュッ
歩夢(看護師 24歳)「璃奈ちゃん...」ナデナデ
璃奈「もう1人はいやなの!置いていかないで歩夢さんっ。私を1人にしないで」 これ歩夢が侑ちゃんにえっちなことしようと考えてたら健全なことしかしない璃奈ちゃんと自分との対比でダメージ受けそうだな。 歩夢(メイド 24歳)「 お帰りなさいませ♡ ご主人様♡」
璃奈「あああっ!」
璃奈「歩夢さんっかわいい///」
歩夢(メイド 24歳)「もう、ダメですよ♡ご主人様がメイドをさん付けしちゃ♡」
歩夢(メイド 24歳)「私のことは、あゆぴょんって呼んでくれないとダメだぴょん♡」
璃奈「あゆぴょん///」
歩夢(メイド 24歳)「ご主人様、ご注文は何になさいますか?」
璃奈「じゃあこの、「あゆぴょんのぴょんぴょんポムライス」をお願い」
歩夢(メイド 24歳)「かしこまりました♡」 歩夢(メイド 24歳)「お待たせしました♡あゆぴょんのぴょんぴょんポムライスです♡」
璃奈「わぁ/// おいしそう///」
歩夢(メイド 24歳)「ではご主人様、いっしょにおまじないをかけましょう♡」
璃奈「うん♡」
歩夢(メイド 24歳)「おいしくな〜れ♡ぴょん♡ぴょん♡ぴょん♡」
璃奈「おいしくな〜れ♡ぴょん♡ぴょん♡ぴょん♡」 璃奈「ん〜♡おいしい♡」
歩夢(メイド 24歳)「ふふっ(璃奈ちゃん、幸せそう。表情も明るくなってる)」ニコニコ
璃奈「ねぇあゆぴょん、あ〜んして」
歩夢(メイド 24歳)「いいですよ♡」
歩夢(メイド 24歳)「はい、あ〜ん♡」
璃奈「あ〜ん♡」
璃奈「ん〜♡もっとおいしい♡」 >>110
こんなシナリオを書く協力者、誰でしょうね💙 歩夢(美容師 24歳)「璃奈ちゃん、今日はどんな髪型にする?」
璃奈「歩夢さんと同じ髪型がいい」
歩夢(美容師 24歳)「えぇ!?私のでいいの?」
璃奈「お願い♡歩夢さんとお揃いがいいの♡」
歩夢(美容師 24歳)「そこまで言うなら/// いいよ///」 璃奈「あぁ〜」
歩夢(美容師 24歳)「璃奈ちゃん、お湯加減大丈夫?」 璃奈「うん、気持ちいい」
歩夢(美容師 24歳)「よかった 、じゃあ洗っちゃうね」
璃奈「あぁ〜♡」
歩夢(美容師 24歳)「痒いところはない?」
璃奈「ないよ。ああ〜♡気持ちいい♡」
歩夢(美容師 24歳)「ふふっかわいい♡」 >>120
この人Twitterであゆりなのイラスト書いてくれるから好き ーーーーー
歩夢(美容師 24歳)「はいっ♡こんな感じでどうかな?」
璃奈「わぁ♡ 歩夢さんとお揃いの髪型♡ 」
歩夢(美容師 24歳)「ふふっ♡璃奈ちゃんかわいいよ」
歩夢(美容師 24歳)「そうだ。このシニヨンの結び方を教えてあげる。そうすればこれからもお揃いでいられるからね♡」
璃奈「ありがとう♡ 歩夢さん♡」
歩夢(美容師 24歳)「どういたしまして♡」 璃奈「歩夢さんの膝枕 すき♡」
歩夢「璃奈ちゃん♡」ナデナデ
璃奈「(歩夢さん、いい匂いする♡)」
歩夢「(こんなに明るい表情の璃奈ちゃん、初めて見たなぁ。かわいい♡)」ナデナデ
歩夢「璃奈ちゃん、今日は楽しかった?」
璃奈「うん。楽しかった。私、今1番幸せ♡」 歩夢「そう、よかった♡」ナデナデ
璃奈「...眠くなってきちゃった..」
歩夢「いいよ♡寝ても♡」ナデナデ
璃奈「うん...じゃあ...おやすみ...」
歩夢「おやすみ♡」ナデナデ
歩夢「♡」ナデナデ
璃奈「...」
歩夢「...」 ナデナデ 璃奈「すぅ...すぅ...」
歩夢「寝ちゃった」
歩夢「璃奈ちゃんの寝顔、かわいい♡ お人形さん見たい♡」
璃奈「すぅ...すぅ...」
歩夢「...」
歩夢「楽しい時間はもう終わりだよ、璃奈ちゃん」
グシャッ(「璃奈が歩夢を思い通りにできるスイッチ」が破壊される音) 璃奈「...」
歩夢「...」
璃奈「んんっ...んー...」
歩夢「璃奈ちゃん おはよう」
璃奈「おはよう、歩夢さん」
歩夢「よく寝れた?」
璃奈「うん、ぐっすり寝れたよ」 璃奈「っつ!(起き上がれない、いや、体が動かない!?)」
歩夢「どうしたの璃奈ちゃん?」
璃奈「...(歩夢さんが、私の意思通りに動かない。もしかして)」
歩夢「璃奈ちゃん?」
璃奈「歩夢さん、私が寝ている間にスイッチに何かしたよね」 歩夢「...」
歩夢「バレちゃったか...」
璃奈「つっ!」
歩夢「「璃奈ちゃんを思い通りにできるスイッチ」を押したんだよ」
歩夢「そして、璃奈ちゃんが私を思い通りにできるスイッチを破壊した...」 歩夢「璃奈ちゃんが寝てから、私は自由に動けるようになった」
歩夢「そこで、璃奈ちゃんが眠っている時は思い通りにできないのが分かったんだよ。」
璃奈「...」
歩夢「そこで、片方のスイッチを破壊し、もう片方のスイッチを起動させた。」
歩夢「璃奈ちゃん、形勢逆転だよ。」 歩夢「璃奈ちゃんがもう一個のスイッチのこと言ってからこのチャンスをずっと待ってた」
歩夢「そしてこの状況ができた」
歩夢「璃奈ちゃん言ってたよね、私と璃奈ちゃんは同じ悪い子だって」
歩夢「ごめんね。私は璃奈ちゃんが思ってるよりもっと悪い子なの」 歩夢「璃奈ちゃんはかわいいことを私にやらせてだけど、私が璃奈ちゃんにすることはそんなことないよ」
璃奈「...」
歩夢「でもいいよね?このスイッチでこうなる覚悟はあったって言ってたし」
歩夢「まあ、話してもあんまり意味ないから、実際にやってみた方がいいよね」 璃奈「んむっ...んむぅ...んぐぅ」
歩夢「あはっ♡そうこれ♡♡ずっとやりたくて仕方なかったんだ♡」
璃奈「んむぅ...うむぅ...んん...」
歩夢「はぁ♡はぁ♡最高だよ♡璃奈ちゃん」
璃奈「んむ...うぅ..んぅ...」
歩夢「ああ♡どうしよう♡やめられない♡」 歩夢「最高だよ♡璃奈ちゃんのほっぺ♡」ムニムニ
璃奈「んむぅ..んん..むぅ...」
歩夢「愛ちゃんに教えてもらったんだ♡璃奈ちゃんのほっぺは柔らかくてさいこしてるって♡」
歩夢「話を聞いた時から一度でいいから触ってみたかったんだ♡」ムニムニ
璃奈「うむぅ..んー..んん..」
歩夢「このぷにぷに感と柔らかさ♡癖になっちゃう♡」ムニムニ 璃奈「んんー...あむ..うむぅ..」
歩夢「はぁ♡はぁ♡」ツンツン
歩夢「ああっ♡ぷにぷにしてる♡」ツンツン
璃奈「歩夢さん、恥ずかしい///」
歩夢「こんなにかわいくて、私を誘惑して、ずっとギュッって抱きついてきたり、すき〜って言ってきたり、璃奈ちゃんが悪いんだよ♡」 歩夢「ああっもう♡」ギュッ
璃奈「ええっ ちょっ」
歩夢「璃奈ちゃん、すき♡」チュッ
璃奈「あ、歩夢さん///」
歩夢「ねぇ璃奈ちゃん、さっき私がコスプレしてた時、笑顔になってたよ♡」
璃奈「え!?」
歩夢「とってもかわいかった♡」
璃奈「(確かに、あの時、今までにないような感情の高揚を感じた。それが私が笑顔になっていたってことなんだ)」
璃奈「歩夢さん///歩夢さんのおかげだよ、私が笑顔になれたのは///」
璃奈「けどごめんね、無理矢理コスプレさせて」
歩夢「ううん、元々は私が悪いんだよ。それにとっても楽しかった。」
歩夢「私もごめんね。璃奈ちゃんのスイッチ壊して、ほっぺをあんなに触っちゃって」
璃奈「ううん、大丈夫。なにより、私を笑顔にさせてくれた歩夢さんには感謝しかない。
璃奈「ありがとう、歩夢さん♡だいすき♡」ギュッ
歩夢「私もだいすきだよ、璃奈ちゃん♡」ギュッ
おしまい これからスイッチなくてもスイッチごっこしそうな2人 こういうスレタイで、スイッチの効果で周りに被害が出まくるssと思い通りにできるのに歩夢がヘタれるssを読んだことある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています