しずく「んっ…」モミモミ

モミモミ…

ガラッ

侑「おはよー」

しずく「おはようございます侑先輩」モミモミ

侑「しずくちゃんまたオn――」

しずく「違いますっ…バストアップマッサージですっ!」

しずく「胸…もうちょっと大きくなったらなぁって思って」

侑「なんだ…てっきりまたヤってるのかと思っちゃった…」

侑「紛らわしいからせめてTシャツくらい着たほうがいいよ? いきなり上半身裸は誤解させちゃうし…」

しずく「そう思ったんですけど、ちょっとやりにくくて」モミモミ

侑「そっか…」

侑「あ、でもさ。しずくちゃんは今くらいがちょうどいいんじゃないかな」

侑「そこから大きくならなくて良くない?」

しずく「むぅ…」

しずく「それは侑先輩が持ってるから言えるんですよっ」ムニュッ

侑「わっ…ちょっ///」

しずく「私…せめてせつ菜さんとか、愛さんくらいまで大きくしたいです」

しずく「…やっぱり、胸が大きい方が人気があると思いますし…」

侑「いやー大きければいいってものでもないと思うけどなぁ…」