しずく「…もし、私がバストアップマッサージしてたらどうなるんだろう」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「んっ…」モミモミ
モミモミ…
ガラッ
侑「おはよー」
しずく「おはようございます侑先輩」モミモミ
侑「しずくちゃんまたオn――」
しずく「違いますっ…バストアップマッサージですっ!」
しずく「胸…もうちょっと大きくなったらなぁって思って」
侑「なんだ…てっきりまたヤってるのかと思っちゃった…」
侑「紛らわしいからせめてTシャツくらい着たほうがいいよ? いきなり上半身裸は誤解させちゃうし…」
しずく「そう思ったんですけど、ちょっとやりにくくて」モミモミ
侑「そっか…」
侑「あ、でもさ。しずくちゃんは今くらいがちょうどいいんじゃないかな」
侑「そこから大きくならなくて良くない?」
しずく「むぅ…」
しずく「それは侑先輩が持ってるから言えるんですよっ」ムニュッ
侑「わっ…ちょっ///」
しずく「私…せめてせつ菜さんとか、愛さんくらいまで大きくしたいです」
しずく「…やっぱり、胸が大きい方が人気があると思いますし…」
侑「いやー大きければいいってものでもないと思うけどなぁ…」 侑「やっぱり、その人って言うか…その身体に合った大きさってあると思うし」
侑「しずくちゃんはたぶん、今がベストで、それより大きくなるとちょっと違う…ってなりそうな感じする」
しずく「そうでしょうか…」
しずく「…」
しずく「あの、侑先輩」
侑「ん?」
しずく「私の胸、揉んでくれませんか? こういうのって他人に揉んでもらうべきだって話があるので…」
侑「ちょっとだけなら良いけど…」サワサワ
しずく「んっ…」
モミモミ
モミモミ…ムニュッ…ムニュッ…
しずく「っ…ぁっ…っ…」
侑「ん〜…やっぱり、この手に納まる感じが良いって思うんだけど…」モミモミ
しずく「んっ…っ…はっ…ぁっ…」ビクッ
しずく「そう…っ…んっ…ですか…ぁっ」
侑「うん」モミモミ
しずく「っ…ぁっ…はぁ…っ…はぁっ…っ…んっ…」ビクッ
侑「…」パッ
侑「このくらいで良いでしょ?」
しずく「んっ…そ、そう、ですね…ちょっと休ませます…」ビクンッ オナニーをまたって言われてる辺りこういう検証関係無く頻繁に部室で致してないかこいつ? しずく(侑先輩に揉んでもらった方が、胸が温かくなった気がする…)
しずく(体温が違うからかな…)
しずく「…でも…まだちょっと、物足りないや…」サワサワ
ガラッ
栞子「…」チラッ
栞子「今度は何してるんですか?」
しずく「バストアップマッサージ…胸を大きくしたくて」モミモミ
栞子「今でも十分だと思いますが…」
しずく「十分じゃないよっ」
しずく「見てよこの胸のふくらみ…確かにサイズ上は栞子さんより大きいけど、実際にはそれほど差がないんだよ?」
栞子「…ふふっ、その喧嘩おいくらですか?」
しずく「…えっと」
しずく「3.14159265359…」
栞子「円周率じゃないですか…円周率…円…だからなんて言いませんよね?」
しずく「円周率の3.14はπともいうから…おっぱい…で、どうかな?」チラッ
栞子「…」
栞子「握り潰していいですか?」
しずく「や、優しくしてっ」 栞子「…まったく」スッ
サワサワ
しずく「んっ…ぁ…優しい…」ビクッ
栞子「そもそもこれって効果があるんですか?」モミモミ
栞子「私も話くらいは聞いたことがありますけど、いまいち信じられないというか…」サワサワ
しずく「んっ…ぁっ…っ…ぁんっ…」ビクッ
モミモミ
しずく「わかっ…んっ…ないっ…けどぉっ…ぁっ…」ビクッ
サワサワ
しずく「やってみた方が…ぁっ…いいかなって…ぁっ…」ビクンッ
栞子「…」ギュッ
しずく「っぁっ…そこっ…乳首ぃっ…」
栞子「すみません、つい…」サワサワ
しずく「もぉ…っ…栞子さんってば…ぁっ…っ…」ビクッ
栞子「…」
栞子「…あの」スッ
しずく「なに…?」
栞子「…ちょ、ちょっとだけ…私もお願いしていいですか?」
しずく「…ふふっ、もちろんっ」 しずく(本当は自分も大きくしたいなんて…おねだりしちゃう栞子さんかわいい)
しずく(それに、栞子さん凄く優しくて…でも、ちょっと不慣れな感じの揉み方で…)
しずく(意外と気持ちよかった…乳首を抓まれるのは、痛かったけど)
しずく「んっ…」モミモミ
ガラッ
歩夢「あっ…もーっ、しずくちゃん。またしてるの?」
しずく「えっ…違いますっ。これはただのバストアップマッサージですよ。普通にマッサージしてるだけなので、そういうのじゃないです」
歩夢「…ほんとかなぁ?」
しずく「ほ、ほんとです」フイッ
歩夢「…」
しずく「私…歩夢さん達くらい…もうちょっとだけ大きくしたくて」
しずく「だから…胸を揉んだら大きくなるって聞いて…」
歩夢「えぇ…誰が言ってたの?」
しずく「インターネットで…」
歩夢「…なんだか嘘っぽくない? 本当に大きくなるなら、小さくて悩む人なんて一人もいなくなるよ?」
しずく「うっ…そ、それはそうかもしれないですけど…」
しずく「…」
しずく「検証…してみませんか? 私の胸で」
歩夢「またそうやって揉ませようとする…」
しずく「ち、違いますっ…ただ、その、こういうのって自分でやるよりも…やっぱり、誰かにやって貰った方が良いと思って…」チラッ
歩夢「…」
歩夢「もぅ…仕方がないなぁ」 今日もスレ立てありがたい
マイルドになったのもあるけどみんな抵抗無くなってきたな 歩夢「えーっと…乳房の周囲を摩る…」
サワサワ
しずく「ぁんっ…っ…」
サワサワ
モミモミ…
しずく「っぁっ…んっ…」
歩夢「乳房の周囲を揉んで…上下を摩ってあげる…」
サワサワ
サワサワ…
しずく「んっ…っぁ…んっ…っ…はっ…」ビクッ
歩夢「それで乳房の下側を持ち上げるように叩く…」
パチュンッ
パチュンッ
しずく「んっ…ぁっ…っっ…」ビクンッ
歩夢「…」
パチンッ
しずく「ぁんっっ」ビクンッ
歩夢「しずくちゃん気持ち良くなってるでしょ」
しずく「そ、そんなこっ」
パチンッ
しずく「ぁんっっ」
歩夢「…抓っていい?」
しずく「ぁ…や、やさしくぅぅううっ!」グニッ
歩夢「もーっ!!」モミモミ
しずく「っぁっ…んっ…ぁぁっ!」 しずく(うぅ…歩夢さんにお仕置きされちゃった…)
しずく(何度も抓られたし、叩かれたし…揉まれて…)
しずく(でも…なんだろう…優しい痛みだったからかな…)
しずく「…///」モミモミ
ガラッ
彼方「わぁ…今日は…」チラッ
彼方「なぁんだ〜ただのマッサージか〜」
しずく「あ…分かります?」モミモミ
彼方「うんうん。遥ちゃんも小学生の頃におっきくなりたい〜って言ってね〜」
彼方「揉んだら大きくなるらしいからって、揉んで揉んでってお願いしてきてたんだよねぇ〜」
しずく「そうなんですね…ふふっ」サワサワ
しずく「やっぱり、考えることって同じですよねっ」サワサワ
彼方「だねぇ〜」スッ
しずく「…」
しずく(だ、だからって平然とソファで横になられるのは悲しい…)
しずく「あ、あのっ」
彼方「ん〜?」
しずく「…よ、よかったら…私も揉んで欲しい…なんて…///」フイッ
彼方「ん…」
彼方「しずくちゃんが良いなら、してあげるよ〜」
しずく「お願いしますっ」プルンッ サワサワ…
モミモミ
しずく「んっ…っぁ…はっ…ぁっ…」ビクンッ
しずく(凄い…っ…優しいのに、ちゃんと揉まれて…っ///)
モミモミ…
ムニュッ…ムニュッ…サワサワ
しずく「ぁっ…んっ…っ…ぁっ…」ビクッ
しずく「っぁ…ぃ…っ…んんっ…」ビクンッ
彼方「…しずくちゃん、気持ちいい?」
しずく「っぁ…はっ…ぃ…っ…ぁっ…」ビクンッ
しずく(で、でもこんな…こんな揉み方…小学生の遥さんに…っ?)
彼方「…」サワサワ
しずく「っぁっ…っ…んっ…っ…」ビクッ
彼方「言っておくけど、遥ちゃんにはこんな触り方してないよ〜?」
しずく「へっ…」
彼方「しずくちゃんだから…」スッ
彼方「と、く、べ、つ」ボソッ
しずく「ぁんっ…///」ビクンッ しずく(はぁ…もう…彼方さんに凄い…解されちゃった…)
しずく(胸を触られてただけなのに、床…凄い濡れて…)
しずく(私…きっと、今凄く誘ってるんだろうなぁ…)スンスン
しずく「でも…」
ガラッ
愛「やっほー!」
しずく「あっ…愛さんっ」
愛「わぉ…今日は胸の…今日は胸部? 今日の部室だけに…なんちゃってー!」
愛「あはははっ」
しずく「あ、あはは…」
しずく「そうなんです…今日は胸だけおさわりOKで、他はNGなんです…」
しずく「だからその…バストアップマッサージ…的なことしてて」
愛「えーっ、愛さんは今のままのしずくがいいなー」
愛「良い感じにしずく! って感じだし」
しずく「…私はもうちょっと大きくなりたいです」
しずく「…」
しずく「だから…愛さんに育てて欲しいなって…」プルンッ
愛「え…い、いいの…?」
しずく「お願いします…」スッ
愛「…分かった」 サワサワ…
しずく「んっ…っ…」ビクッ
サワサワ…モミモミ…
しずく「っは…ぁっ…んっ…」
愛「…今日さ、胸の日って話だけどさ…」サワサワ
しずく「っ…は、は、ぃっ…っ」
モミモミ
しずく「んっ…」
愛「…キスもだめ?」
しずく「ぁ…」
しずく「…いい、ですよ?」チュッ
愛「んっ…ちゅっ…」モミモミ
しずく「んっ…っふ…っぁ…」ビクッ
サワサワ
ムニュ…チュッ…
しずく「んっ…っ…はぁっ…んっ…ちゅっ…」ビクッ
愛「しずく…んっ…っふ…しずく…っ…」チュッ
モミモミ…
ムニュ…サワサワ…
愛「…今日も、かわいい」チュッ
しずく「ぁっ…っ…はっ…ふっ…っ…」ビクンッ しずく(愛さんとキスしながら胸揉まれるの凄く…っ…)
しずく(しかも、他はNGだからって、キスがすっごく濃厚で…///)
しずく(激しくて…私…っ…///)
しずく「はぁっ…はぁ…っ…」モミモミ
ガラッ
ミア「わっ…また全…裸…じゃ、な、ないのか…」ホッ
しずく「今日は上半身だけ…だけど、ミアさんは裸の方が嬉しい?」
ミア「はぁ!?」ガタッ
ミア「ボクはそんなの嬉しくもなんともないね!」
ミア「というか、なんで上半身裸なんだよ…胸触るなら肌着くらい着てたっていいじゃないか」
しずく「この方が触りやすいから」サワサワ
ミア「…ついに露出に目覚めたな?」
しずく「え?」
ミア「いや…」
ミア「言っておくけど、ボクは触らないからな」
しずく「なんで?」
ミア「なんでもなにもないだろこのビッ…」
ミア「…」
ミア「ろくなことにならないからだよ」
しずく「…それって、ミアさんもドキドキしちゃうってこと?」
ミア「なっっ」ガタンッ ミア「そ、そんなわけないだろっ!」
しずく「なら…揉めますよね?」プルンッ
ミア「っ…くっ…は、恥ずかしげもなく晒すなっ…」
しずく「だって、女の子同士じゃないですか」
ミア「それでも色々と――」
しずく「それとも、私の身体がそういう対象になるから避けるんですか?」
ミア「はっ…このっ…滅茶苦茶言いやがって!」ガシッ
しずく「あんっっ…!」
ミア「いいよ揉んでやるよ…このっ…」モミモミモミ
しずく「んっ…ぁっ…や、やさしく…っ」ビクンッ
ミア「挑発したのはそっちだろっ!」モミモミモミ…
グニュッ
しずく「っぁっ…んっ…ぁっ…は、はげしっ…」ビクッ
モミモミ…
ムニュッ…グニュッ
しずく「やっ…ぁっ…っ…ぁっ…んんっ…!」ビクンッ
ミア「はぁっ…はぁっ…はぁ…このっ…ビッチ…!」ムニュッ
しずく「ぁんっ!」ビクンッ しずく(ミアさん酷い…すっごく乱暴に扱って…)
しずく(私、ミアさんのおもちゃみたいに…)
しずく(なのに…凄い…どきどきしちゃった…もうちょっとって…私…)
しずく「…///」サワサワ
ガラッ
せつ菜「あ…しずくさん…今日は何をなさってるんです?」
しずく「えっと…バストアップマッサージです」
せつ菜「正直、無理に大きくならなくても良いと思いますが…」
せつ菜「私もサイズ的にはしずくさんと誤差ではあるものの、体格の関係で余計に大きく見えてしまいますが、結構、これがなかなか辛くてですね…」
しずく「せつ菜さん、かわいいですからね」
せつ菜「へっ///」
しずく「身体に見合わない大きさはあれですけど…せめてあと2cmとか3cmくらい大きくなったらなって…」
しずく「…」サワサワ
しずく「なので、せつ菜さんが揉んでくれたら大きくなるんじゃないかなって…」チラッ
せつ菜「わ、私がですか?」
しずく「せつ菜さんの大好きを私の胸に注入してくれたら嬉しいんですけど…」
せつ菜「なっ…そ、そんな言い方は困ります///」
しずく「…嫌い、ですか?」チラッ
せつ菜「うっ…///」
せつ菜「そ、そんなことは…」
しずく「なら…」スッ
しずく「して…くれますよね?」プルンッ サワサワ…
ムニュッ…
しずく「っぁ…」ビクンッ
せつ菜「へ、変な声出さないでくださいっ…」グッ
しずく「むぐっ…」
ムニュムニュ…
ムニュッ…モミモミ…
しずく「んぶっ…んっ…ふっ…」ビクンッ
モミモミ…
しずく「むふっ…ふーっ…ふっ…んっ…っ…」ビクンッ
サワサワ…
ムニュッ…モミモミ…
しずく「っ…んっ…ふっ…ふっ…っっ…」ビクンッ
せつ菜「っ///」サワサワ
しずく「んっ…っ…ふっ…っ…」ビクッ
せつ菜「…」スッ
しずく「っはっ…ぁっ…んっ…」
チュッ
しずく「んっ…っ…っ…」
せつ菜「ん…ちゅるっ…ちゅっ…っは…」
せつ菜「…ゴクッ」
サワサワ…モミモミ…
チュッ
しずく「っは…ぁっ…///」ビクッ しずく(せつ菜さん…嫌々って素振りみせるのに、やるってなったら積極的なんだもん…)
しずく(すぐに舌入れてくるし…私の唾液だって…)
しずく(…せつ菜さん、いっつも優等生で疲れちゃってるんだろうなぁ…)
しずく(出来る限り、受け入れてあげなきゃ)
ガラッ
璃奈「あ、しずくちゃん今日はいつもと違うね」
しずく「…今日は上だけ」
璃奈「そうなんだ…」
しずく「だからね。バストアップマッサージしてるんだけど…」
しずく「愛さん達は、今のままが良いよって言うの」
しずく「璃奈さんはどう思う? 璃奈さんも同意見?」
璃奈「わたし個人的には、どっちでも…だって、しずくちゃんは今でも私より大きいし」
しずく「あっ…」
璃奈「別に気にしてないよ」ゴソゴソ
璃奈「あった。胸のマッサージならこれを使うと良いよ」スッ
しずく「クリーム?」 >>出来る限り、受け入れてあげなきゃ
どの口が言ってんだよ 璃奈「うん。手でそのまま触るとやっぱり水分奪われたりするし、触りすぎると逆によくなかったりするから」
璃奈「その予防に…あと、間違って口に入っても大丈夫なやつだから心配しないで」
璃奈「身体に悪くない、むしろいいやつ」
しずく「ありがと」
璃奈「ううん。わたしがしたくてしてることだから」
璃奈「…」
璃奈「塗ってあげるね? マッサージのついでに」
しずく「え、う、うん…」
スッ
ペタッ
しずく「んっ…ちょっと冷たい…」ビクッ
璃奈「ごめん。でも、すぐ温かくなるから」ヌルヌル
しずく「んっ…っ…っはっ…ぁっ…」ビクッッ
しずく「んっ…ぁっ…っ…」ビクンッ
璃奈「もうちょっと」ニュルッ…ムニュッ
しずく「ぁっ…っ…っ…はっ…ぁっ…」
ニュル…ムニュッ…
しずく「っ…んっ…なんだか…じんじんするっ…ぁっ…っ…」ビクッ
璃奈「うん…」サワサワ
しずく「はぁっ…ぁっ…っ…んっ…胸っ…凄いぬるぬる…っ…」
クニュッ
しずく「っぁんっっ」ビクンッ
しずく(乳首…ちょっと触られただけで…っ…)
璃奈「終わり…胸、大きくなると良いね」
しずく「う、うんっ…ありがと」 しずくはりなりーに薬漬けにされただけの犠牲者の一人に過ぎないんだよね… 果林に精神を改造され、璃奈に身体を改造され
しずくも普通に被害者なんだよな しずく(凄い…なんか…じんじんして…熱い…っ)サワサワ
しずく「ぁっ…っっっんんっ…!」ビクンッ
しずく「はぁっ…はっ…ぁっ…」クニュッ
しずく「ひぁっっ…ぁっ…んんっっ…」ビクンッ
しずく(胸触ってるだけなのに、敏感なとこ触ってるみたい…っ…)
しずく「んっ…っはぁ…ぁっ…んんっ」ビクンッ
ガラッ
ランジュ「しずく! ランジュが来たわ!」
しずく「あっ…んんっ」ビクンッ
ランジュ「きゃぁっ! しずくってば胸のところ艶々してるわ!」
ランジュ「何してるの!?」
しずく「あっ…その…バストマッサージを…」サワサワ
しずく「っはっ…ぁっ…んっ…」ビクンッ
しずく「胸…大きくしたくて…っ」
ランジュ「そう…」
ランジュ「ランジュからしたら、今のしずくも十分魅力的だけどあこがれることもあるわよね!」
ランジュ「じゃぁ、ランジュがマッサージしてあげるわ」
ランジュ「良い?」
しずく「お願いしますっ」プルンッ サワサワ…ニュルッ
ムニュ…
しずく「あっ…っ…んっ…んんっっ!」ビクンッ
しずく(やっぱり…凄くっ…)
ムニュッ…モミモミ…
しずく「ぁっ…んっ…っ…ぁんっっ!」ビクッ
しずく(クリーム塗ったから…敏感に感じちゃう…っ)
ランジュ「しずく、胸も弱いのねっ」サワサワ
しずく「っ…あっ…んっ…な、ことっ…はっ…ぁっ」ビクンッ
ランジュ「ふふっ…かわいいわ」チュッ
サワサワ
しずく「んっ…んちゅ…っ…ふっ…っっ!」ビクンッ
ムニュッ
モミモミ…クリッ
しずく「ぁんっっ!」ビクッ
ランジュ「…ここが良いのね」クリクリ
しずく「ぁっ…やっ…ぁっっ…ちくっ…そこっ…だめっっ」ビクンッ
しずく「っっっ!」ビクビクンッ 勝手に受け入れられる側にされるせつ菜さんかわいそ… SS
しずく 璃奈
S+
果林
ーー周囲から狂人扱いされる壁ーー
S
ランジュ[現在] 愛
A
彼方 エマ
B
栞子 かすみ
C
せつ菜 歩夢 ランジュ[初期]
D
ミア 侑 しずく(どうしよう…胸で私…凄く…)
しずく(それが目的じゃなかったって言えばウソになるけど…)
しずく(ここまで敏感になっちゃうなんて…)
サワサワ
しずく「んっっ…いっっ…」ビクンッ
ガラッ
エマ「わっ…し、しずくちゃんっ?」ビクッ
しずく「あ…エマさん…」
しずく「…」ビチャァッ
しずく「あっ…こ、これはお漏らしとかじゃなくてっ…その…」
しずく「胸…そう、胸のマッサージのクリームを塗ったからで…」
エマ「…床も?」
しずく「これは…えっと…///」フイッ
エマ「何かシートとか敷いた方が良いかもね〜」
しずく「う…はい…ごめんなさい…」
エマ「…」
エマ「胸のマッサージしててそうなっちゃったの?」
しずく「そう、です…その…つい、気持ちよくて…」
エマ「…そっかぁ」 エマ「胸を大きくするマッサージ?」
しずく「そうです…///」
エマ「ん〜…」
エマ「大きくても、あんまりいいことないよ〜?」
エマ「お洋服のボタン飛んじゃったりするし、激しく動くと痛いし…」
エマ「…足元見えないし…あと、意外と重いし…」
しずく(じ、実体験…)
エマ「ちょっと支えてみる〜?」スッ
しずく「えっ?」
エマ「ちょっと待ってね〜」プツッ
スッ…
エマ「はいっ」ブルンッ
しずく「え、い、良いんですか?」
エマ「しずくちゃんだし、いいよ〜」ニコッ
しずく「じゃ、じゃぁ…」スッ
ズシッ…ムギュッ…
エマ「っ…んっ…」
しずく「私と全然違う…」
エマ「そうだよ〜」
エマ「しずくちゃん、このくらい欲しい?」
しずく「え、い、いえ…その…ごめんなさい」
エマ「え〜謝らなくていいのに〜」ナデナデ しずく(エマさんに揉んで貰えなかったけど…さすがに言えない…)
しずく(それでも大きくなりたいから揉んで欲しいって…)
しずく(…でも、エマさんなんか胸触られて気持ちよさそうだったし…)
しずく(もしかして、大きければ大きいほど気持ちいいのかな…)ドキドキ
ガラッ
かすみ「うわっ…しず子また露出してる…」
しずく「露出って…バストアップマッサージしてるのっ」
かすみ「はぁ? そんなことする意味ないって…」
しずく「分からないでしょ…もうっ」
しずく「無駄かどうか私の胸揉んで検証してみようよ…」スッ
かすみ「やだ」
しずく「えっ」
かすみ「なんかテカテカしてて汚い」
しずく「きっ…」
かすみ「そもそも、しず子がそうやって人を乗せようとするって分かってるからね」
かすみ「かすみんはもう、その手には乗らないよ〜だ」
しずく「む〜っ」
しずく「汚いなんて言わなくてもいいのに…」ポロッ
かすみ「あっ…いや、だって…」
しずく「クリーム塗ってるだけなのに…」グスッ
かすみ「っ…」
かすみ「ごめんっ…さすがに言い過ぎた…」
しずく「…グスッ」チラッ
かすみ「…ごめんってば」
しずく「…じゃぁ、揉んでくれる?」
かすみ「はぁ…も〜…」 かすみ「人に揉んで貰えばとか、好きな人にとか…色々言われてるけど、あれほんと意味ないからね」
かすみ「実際には、好きな人…そういう行為が許せる相手と、そういう行為して、その…」
かすみ「妊娠して、母乳が出来て胸がちょっと大きくなったように感じるとかそういうやつだからっ」
かすみ「かすみんが揉んでもしず子の胸はそのままだからね?」
しずく「かすみさん、もしかして…」
かすみ「そーだよ…もうやったよっ」
かすみ「頑張って頑張ってこのざまだよっ…夢も希望もなかった!」
しずく「…あぁ」ホロリ
かすみ「だから無駄になるんだけど、なに、触らないとダメ?」
しずく「触って欲しいな…汚くないから」チラッ
かすみ「揉まれたいだけじゃん…」
かすみ「…はぁ」スッ
ムニュッ
しずく「ぁっ…」
ムニュッ…ニュルッ…
ムニュムニュ…モミモミ…
しずく「んっ…っ…あっ…」ビクンッ
かすみ「しず子さぁ…もう、ド変態だよね…」
しずく「え゛っ…」 いつもと違う時間に来て日付の変わるタイミングでかすみんの登場
狙ってたんかァ〜? かすみへの誕生日プレゼントに自分の胸揉ませてるのか…😨 しずく(ド変態は酷くない…?)
しずく(たしかに、もしかして私って変態なのかも…とは思ってるけど)
しずく(でも、ドがつくほどじゃないよ…さすがに…)
しずく(…うぅ)
しずく(でも…かすみさんには珍しい蔑んだような目をしながら胸揉まれるのは…どきどきしちゃった…)
ガラッ
果林「あら…しずくちゃん…随分と悪いことしてるのね」
しずく(あっ…果林さん来ちゃった…)
しずく「え、あっ…そのっ、これはただのバストアップマッサージで…」
果林「ほんとうに?」
しずく「っ…その…」
しずく「…」
果林「…」
しずく「気持ちよく、なりたくて…」
しずく「だ、だって…昨日の夜からずっと触らせて貰えなくて…」
しずく「なのにっ、果林さんキスとかしてくるから…私…っ…」
果林「…そう」
果林「胸だけで、イける身体になっちゃったの?」
しずく「…す、少しだけ…」 果林「しずくちゃんったら…ダメな子ね」スッ
しずく「っ…」ビクッ
サワサワ
しずく「っんっ…」
ムニュ…ムニュッ…クニッ…
しずく「っぁっ…んっ…っ…」
スッ…キュッ…
しずく「っぁっん!」ビクンッ
チリンチリンッ
しずく「っ…ぇ…え?」チリンッ
果林「胸を弄ったら分かるように、鈴…ピアスをつけておこうと思って」
しずく「えっ…あの…こ、こんなの胸に付けたままなんて…」
果林「大丈夫よ。ノンホールだから穴をあけるわけじゃないし、外そうと思えばすぐに外せるから」
しずく「でもっ…」チリンチリンッ
果林「大人しくしていられたら、すぐに外してあげるわ」ナデナデ
しずく「あっ…っ…」
果林「大人しく、出来るでしょ?」ムニュッ
しずく「っぁっ…んっ!」ビクンッ
チリンチリンッ
しずく「んっ…っ…ぁっ…」ビクッ
しずく(鈴の重みで乳首が擦られて…感じちゃう…っ…)ビクンッ
チリンッ
しずく「はぁっ…はぁっ…っ…」チリンッ
しずく「んっ…っ…ぁっ…」チリンッ
しずく(感じてるって教えてるみたいで恥ずかしい…)
しずく(恥ずかしいのに…っ…気持ちよくなっちゃう…っ…)ドキドキ
チリンチリンッ
果林「あらあら…全然、外せなさそうね」
しずく「ごめっ…なさっぁっ…んっ…いっ…っ」ビクンッ
チリンチリンッ… その場で付けたってことは予想してたってことだよな
怖すぎる もう何も出来なくなったんだが明日はどうすんだよ座長 乙
リエラのライブ行って遅れたんだと勝手に思ってたけどかすみさんの誕生日狙ってた説で震えたわ そういえば前回貞操帯付けさせられてたのを果林さんパートまで来て思い出した
だから今回胸だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています