~初夜~『優木せつ菜の場合』
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せつ菜「………」
せつ菜「……」
せつ菜「っ!!」
せつ菜「っ!こっち!こっちですよー!!」
せつ菜「あー良かったです、無事合流できて」
せつ菜「ちょっと待ち合わせ場所わかりづらかったですね…すみません……」 せつ菜「えっ、いえ!いえいえ!!そんな謝ることないですよ!!」
せつ菜「…いえ、ほんと、平気ですので……」
せつ菜「……」
せつ菜「その……1時間くらい早く着いただけなので……」
せつ菜「あー違います!違いますってば!!」 せつ菜「ただ、その……」
せつ菜「…楽しみ……でしたので……」
せつ菜「ひとりで舞い上がっちゃってただけです……ので…」
せつ菜「……うぅ」
せつ菜「も、もういいじゃないですか!こうして無事に会えましたし!!」
せつ菜「ほら、行きましょう!そろそろ上映時間ですよ!!」 せつ菜「……あ」
せつ菜「手……暖かいですね…」
せつ菜「……その」
せつ菜「…はい、寒いです。ので」
せつ菜「このまま……繋いでいたいです……」
せつ菜「……寒いのでっ」
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せつ菜「………はぁぁぁぁ…………」
せつ菜「……っすっっっごい良かったですね!!!」
せつ菜「もう開幕から激アツ演出で畳み掛けてくるあの感じ最高です!!」
せつ菜「あぁいう『ブワァァァア!!』ってセンスの塊を叩きつけて一気に引き込ませる感じほんっっとに好きで!!」
せつ菜「そこからもうずっと熱くて!もうずーっと手グーにしっぱなしでした!!」 せつ菜「もう熱くて!ほんとに!!」
せつ菜「あっつい……」
せつ菜「………アイス食べたくありません?」
せつ菜「いや!いけますってこれ絶対!!もうこんなに熱いんですもん!」
せつ菜「食べましょアイス!アイス!!」
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せつ菜「……」
せつ菜「………っ」
せつ菜「……あの」
せつ菜「あなたのほうじ茶、ちょっともらってもいいですか」
せつ菜「…かわりに、私のアイス食べてもいいですよ」 せつ菜「……いいえ?」
せつ菜「…そんなことは決して」
せつ菜「……」
せつ菜「……あの、ちょっとお化粧直ししてきます…」
せつ菜「熱いので!熱かったので!!汗かいちゃって!!!なので!!!!」
せつ菜「はいっ!これ!!持っててください!行ってきます!!」
せつ菜「……溶けちゃいそうなら、食べちゃっていいので」
──────────── せつ菜「……」
せつ菜「…お待たせしました」
せつ菜「……大丈夫です」
せつ菜「……アイス、食べたんですね」
せつ菜「……」
せつ菜「……ありがとうございます…」 せつ菜「……」
せつ菜「………ぐすっ」
せつ菜「……だって……」
せつ菜「……あなたとのデートで、こんな……」
せつ菜「…舞い上がっちゃって……」
せつ菜「……恥ずかしいじゃないですか………」 せつ菜「……せっかく、楽しんで貰えたのに……」
せつ菜「……うぅ……」
せつ菜「……え?」
せつ菜「……暖まれる場所……」
せつ菜「……ぁ………ぅ………」
せつ菜「……そ、そうですね……寒いですもんね……っ」 せつ菜「……い、いいですよ、行きましょうっ……その……暖まれる場所……に……」
せつ菜「……え」
せつ菜「…あ、あぁ………喫茶店……あ~……」
せつ菜「…あ~……」
せつ菜「……」 せつ菜「……え?いやっ……別に変な事は考えてない……ですよ……?」
せつ菜「…ただ……まぁ……その………」
せつ菜「……うぅ……」
せつ菜「……あ、あなたに……任せます……ので」
せつ菜「……その、暖まれる場所……行きましょう………」
せつ菜「……行きたい……です」
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せつ菜「………」
せつ菜「……喫茶店………ですか」
せつ菜「……ふーん……こんな立派な喫茶店があるんですねぇ……ふーん」
せつ菜「…わーみてください、喫茶店なのに駐車場ひろーい」
せつ菜「あとなんか暖簾みたいのありますよーなんでですかねー」
せつ菜「……」 せつ菜「……」
せつ菜「………」
せつ菜「…………んぅ……」
せつ菜「……うぅぅ」
せつ菜「………い、嫌じゃ………ない………です………」
せつ菜「………は…入り……ましょう……」
せつ菜「………寒い…ので……」
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せつ菜「……」
せつ菜「……中は結構……広い……ですね」
せつ菜「……もっと、こう………」
せつ菜「……その」
せつ菜「……」
せつ菜「………するだけ……みたいな」 せつ菜「………んんぅ」
せつ菜「……はぁ」
せつ菜「……」
せつ菜「………まだ、寒い…です」
せつ菜「……手」
せつ菜「……握って……欲しいです」 せつ菜「……ん」
せつ菜「………あったかい」
せつ菜「……ふふ」
せつ菜「………顔、赤くなってますよ」 せつ菜「……私も、だと思います」
せつ菜「……ずっと、こうして手を繋ぎたいって、思ってました」
せつ菜「……タイミング、掴めなくて……ここにきてって…感じですけど」
せつ菜「……私だって…恥ずかしかったんです」
せつ菜「……だから、あなたから……来て欲しかったんですけど」 せつ菜「……ふふ」
せつ菜「……いいんです。怒ってませんよ」
せつ菜「……あなたから……誘ってくれたんですから」
せつ菜「……したかったんですか?」
せつ菜「……私と、そういうこと」 せつ菜「……そっか……」
せつ菜「……ん……ちがいます」
せつ菜「言ったじゃないですか…」
せつ菜「嫌じゃないって」
せつ菜「……わたしも、同じ気持ちです」
せつ菜「……はい、私も」
せつ菜「好きです」 せつ菜「……」
せつ菜「………っん」
せつ菜「………」
せつ菜「……」
せつ菜「……っはぁ」 せつ菜「………」
せつ菜「……えへ」
せつ菜「……ふふふ」
せつ菜「………しちゃいました、ね」 せつ菜「……顔、熱いです……」
せつ菜「……もう寒くないですよ」
せつ菜「……ちょっと…暑いくらいで」
せつ菜「その…」
せつ菜「……シャワー…浴びていいですか…」
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せつ菜「……」
せつ菜「……あの……お待たせしました……」
せつ菜「……」
せつ菜「………」
せつ菜「………うぅ」 せつ菜「……み、見ないで……ください……そんなに……」
せつ菜「……その、コンタクトは……ちょっと疲れちゃうので……なので……メガネ、です」
せつ菜「……」
せつ菜「……ありがとうございます…」
せつ菜「普段は、付けないので…なんか新鮮ですね…」 せつ菜「……あなたには……私の色んなことを知って欲しいから」
せつ菜「……だから」
せつ菜「……あなたの事も、もっと知りたいです」
せつ菜「……」
せつ菜「……隣、失礼しますね…」 せつ菜「……」
せつ菜「……」
せつ菜「………な、なんか暑くなっちゃいましたね~」
せつ菜「今日そればっかりですね……」
せつ菜「……いいんです、わかってます。お互い奥手ですもんね」
せつ菜「……でも、あなたがここに誘ってくれたこと」
せつ菜「……素直に、嬉しいんですよ」 せつ菜「……」
せつ菜「……ん」
せつ菜「……手、震えてますよ」
せつ菜「……ふふ、はい。私も……です」
せつ菜「あなたに触れられて、触れたところからじわじわ熱くなって」
せつ菜「……あなたにもっと触れたくて」
せつ菜「……もっと……触れて欲しくなる」 せつ菜「……ぁ………ん……っ………」
せつ菜「………っ………はぁ………」
せつ菜「……すみませ、……はぁ……緊張しちゃって……息止めちゃいます」
せつ菜「……でも…キス……好きです……」 せつ菜「……あなたとキスして…その間は息ができなくて」
せつ菜「心臓のドキドキで耳まで熱い」
せつ菜「こんなのは初めてですから」
せつ菜「……もっと、したくなるんです」 せつ菜「……だから………ね………もっと……しましょう……」
せつ菜「……んっ……は……はぁ……ん…………ちゅっ…………ん……」
せつ菜「……ん……っふ………ふぁ……」
せつ菜「あ………」 せつ菜「……えへへ」
せつ菜「……その………」
せつ菜「……ほんと、に…ちょっと……緊張しちゃってるので……」
せつ菜「……明かり…消していい、ですか」 せつ菜「……ん…しょ」
せつ菜「……はぁ」
せつ菜「……ふぅ」
せつ菜「……暗いですね」
せつ菜「…見えない……ですよね」 せつ菜「………」
せつ菜「………っ」
せつ菜「……ん、なにも、なにも落としてないですよ」
せつ菜「……手、出して下さい」 せつ菜「……ん」
せつ菜「……っぁ……」
せつ菜「……はぁ………っ……ふふ」
せつ菜「…わかり、ますか……?」
せつ菜「……わ、たしの心臓の、鼓動……」 せつ菜「……あなたに、触れられて、こうなっちゃってます」
せつ菜「……苦しいけど、嬉しくて」
せつ菜「……すごく、好きな気持ちです」
せつ菜「…タオルですか?」
せつ菜「……ん……ふふ……」
せつ菜「…さぁ、どうでしょう……暗くて分かりません」
せつ菜「…………触って、確かめてみては、どうですか?」 せつ菜「……っ」
せつ菜「………っふ…………あっ……ん……」
せつ菜「……あなたの……指先を……感じ、ます………」
せつ菜「……おっかなびっくりで……それでいてすごく優しくて……」
せつ菜「……なんだか……可愛い…」 せつ菜「……っん……あっ……」
せつ菜「………そこ、は……おなかですよ……」
せつ菜「……いいん、ですよ……もっと……触って」
せつ菜「………ふぁ………っん」
せつ菜「………ん……あなたの手が……上って、きて………」
せつ菜「………ぁ……んっ!」 せつ菜「……っはぁ……んん!」
せつ菜「……ゃ……あ………ん………っ」
せつ菜「……は……い……そこ…が………むね……です………っん!」
せつ菜「……んっ………ふ………ぅ」
せつ菜「んっ………はぁん……や……声、でちゃう………」 せつ菜「………さわりかた……やさしくて………じわじわ……焦らされてるみたいで…… 」
せつ菜「……っあん!」
せつ菜「っあ……ゃ……ちが………いっ!」
せつ菜「やっ…………あぁっ………ん!」
せつ菜「じ、自分でも……びっくり…するくらい………感じ……ちゃ……っあん!」 せつ菜「……あっ!も……っ……ゃあ………そこ……ばっかり………ぃ………」
せつ菜「………だめ………ゃあ………これ……切なくなっちゃう………」
せつ菜「……み、みえ、ない……から……わから、なくて………」
せつ菜「………触れられたところ……ジンジンして………ピリピリして………」
せつ菜「………きもち……いい……です…」 せつ菜「……あっ!も……っ……ゃあ………そこ……ばっかり………ぃ………」
せつ菜「………だめ………ゃあ………これ……切なくなっちゃう………」
せつ菜「……み、みえ、ない……から……わから、なくて………」
せつ菜「………触れられたところ……ジンジンして………ピリピリして………」
せつ菜「………きもち……いい……です…」 せつ菜「ふっ………うぅ………はぁ………」
せつ菜「……だめ………これ……感じすぎて………」
せつ菜「……や……あっ……あっ……だめ」
せつ菜「……っい………!!」
せつ菜「っはぁっ!……ま、まって……まってくださ………はぁ…………はぁ」 せつ菜「これ……すご………」
せつ菜「…むね………だけで……なんて…」
せつ菜「……はぁ…………ふぅ………」
せつ菜「ちょ、っと……だめ……ちから、はいらなくて」
せつ菜「……はぁ…………ん」 せつ菜「………すみません……寄りかかっちゃいました………」
せつ菜「……でも」
せつ菜「………あなたも」
せつ菜「すごい鼓動……」
せつ菜「……ふふ」
せつ菜「……息、荒くなってますよ」 せつ菜「……んっ………ちゅ…」
せつ菜「………はぁ………ふふ……どこに顔あるか、すぐわかっちゃいます」
せつ菜「……でも」
せつ菜「私も……あなたを感じたいんです」 せつ菜「………あなたの顔」
せつ菜「……みみ」
せつ菜「くちびる」
せつ菜「……くび」
せつ菜「……鎖骨」
せつ菜「……むね」 せつ菜「……ふふ、ビクってした」
せつ菜「……あなたも、ここは弱いんですね」
せつ菜「……じゃあ…反対側は……ここ?」
せつ菜「……それとも、ここですか」
せつ菜「……どこですかね~……ふふ」 せつ菜「……ん、あった」
せつ菜「……ここ、ですね」
せつ菜「……ぁ……ん……ちゅ」
せつ菜「……れぇ……ふふ」
せつ菜「びっくりしました?」
せつ菜「……もっと、感じてください」 せつ菜「んれ………れろ………ん………ちゅ……ちゅる………」
せつ菜「……ん……正直、こういうのは先にやられると思ってましたが」
せつ菜「どうやらあなたの方が私より奥手なんですね……ふふ」
せつ菜「だから……ん……」
せつ菜「……私が、攻めちゃいます」
せつ菜「……ん……はぁ……」 せつ菜「……ここは、おなか」
せつ菜「…おへそ」
せつ菜「……」
せつ菜「ふともも」
せつ菜「ん?……ふふ……」
せつ菜「……どうしました?」
せつ菜「……息が、とっても荒くなってますよ」 せつ菜「……なにかありましたか?……」
せつ菜「……んー?」
せつ菜「……ふふ」
せつ菜「……ここ、は……なんでしょうか」
せつ菜「……なにか、ありますね」
せつ菜「ふふ……」 せつ菜「……タオル…とりますね」
せつ菜「……ん」
せつ菜「……ここは…鼠径部、ですね」
せつ菜「……そして」
せつ菜「………っ」 せつ菜「……っすご…い」
せつ菜「……熱くて……かたい……」
せつ菜「……それに」
せつ菜「……触れるたび、ビクってして……ふふ」
せつ菜「…可愛い、ですよ」
せつ菜「……ね」
せつ菜「……どうして、欲しいですか?」 せつ菜「……ふふ」
せつ菜「こう……ですか?」
せつ菜「……きもちいい?……よかった」
せつ菜「……すご、びくびくってしました」
せつ菜「…感じてくれてるんですね…」
せつ菜「ん、…うれしいです…」 せつ菜「……………」
せつ菜「…ね」
せつ菜「……私にも、触れてみてください」
せつ菜「…んっ…はい……そこ、から……もっと……下です……」
せつ菜「……っん……はぁ……あっ……」
せつ菜「……ん……あなたのこと…触れてたら……こんなになっちゃいました……」 せつ菜「…やっ………やだぁ……そんな…音…出さないで……ください……」
せつ菜「…だって、こんなに濡れちゃうの……初めてだから……」
せつ菜「…もう、恥ずかしくて死んじゃいそう……」
せつ菜「…暗くして…良かったです」
せつ菜「……こんな顔、見せられません……」 せつ菜「……ん」
せつ菜「……っひ……んっ……あ…はぁ……」
せつ菜「んっ……ふ……あっ…そこ……は」
せつ菜「……んぅっ!……」
せつ菜「……や、ちが…ちがくて」
せつ菜「そんな…ところ……誰かに…触れられるの……初めてだったから…」
せつ菜「……ちょっと、怖かった…けど……あなたの…指、きもちよくて」
せつ菜「……あ…」 せつ菜「…あなたの、なんか……濡れて……?」
せつ菜「……ん……さきっぽ…ヌルヌルしてきてます…」
せつ菜「……ふふ、知ってますよ……」
せつ菜「…出そうなんですよね……?」
せつ菜「………」
せつ菜「……」
せつ菜「………ね」
せつ菜「………ほしい、です」 せつ菜「………私に、ください」
せつ菜「……私も、あげます」
せつ菜「はじめて」
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せつ菜「……あの…」
せつ菜「やっぱり…その……怖いので……」
せつ菜「……でも、頑張るので」
せつ菜「…やさしく…おねがいします」 せつ菜「……ん……あ」
せつ菜「……ふ………っもうすこし……ぁ……」
せつ菜「……そこ、……です…」
せつ菜「……はい……そのまま…ゆっくり……っ」 せつ菜「っ……んぅ……っ……あっ……まっ……て……これ……あっ……あっ」
せつ菜「まっ、まって!まっ……っあづ!!」
せつ菜「……っんぐ……!……っひ……っんいいぃ…………っ!!」 せつ菜「……っごめ………な、さ………」
せつ菜「……いた…い………で…す」
せつ菜「……すこし……だけ……まっ……て……くださ………」 せつ菜「……ごめ………っぐす……っ……ふっ……うぅぅ……」
せつ菜「……い、たい……いたいよぉ……」 せつ菜「うぇぇ………ひっく……ぐすっ……いたぃ……いぃ…」
せつ菜「…いっ……ゃあ……こわ、いぃ……こわいよぉ……」
せつ菜「……うぇぇぇん…っ」
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─ ────────
せつ菜「……」
せつ菜「………わたし、は」
せつ菜「……あなたが好きです」
せつ菜「……あなたのことを知って、私のことを知って欲しかった」
せつ菜「……私をいちばん知らないのは、私自身だった」 せつ菜「……それでも……」
せつ菜「…私は、幸せです」
せつ菜「…あなたに私を捧げられました」
せつ菜「…怖くて、痛くて、苦しかった、けど」
せつ菜「…あなたがやさしく抱きしめてくれたから、それ以上に幸せでした」 せつ菜「……嬉しいです」
せつ菜「……幸せです」
せつ菜「……大好きです」 せつ菜「……」
せつ菜「……また」
せつ菜「……ここでなくとも」
せつ菜「…また」
せつ菜「……あなたに抱きしめて欲しい、です」 せつ菜「……」
せつ菜「……ん」
せつ菜「…ふふ」
せつ菜「……はい」
せつ菜「……私も」 ハート使うのもいいけどこういうセリフオンリーなのも興奮する Amazon欲しいものリスト公開してくれないか?
どうしてもお礼がしたい
素晴らしすぎた 脳みそをフル稼働させて読みました
あなたのSSは最高です ぶっちゃけ、ここまで痛がるぐらいだと中断した方がいい
濡れが全然足りてないだろうし無理に挿れても傷付くだけ
創作とは言え、内臓の一部であることを理解した方が良い もしかしてと思って期待したらやっぱりりなりーの初夜の人で歓喜した 他のスレでシリーズにしたいって言ってたからこれからも他のキャラのも来るはずだぞ エロSSって苦手だったけど、エロっていうか心情描写の方に重きが置かれてて楽しめた
次も期待してます!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています