りなちゃんデート「初夜」
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璃奈「……」
璃奈「……」
璃奈「あ」
璃奈「…えいっ」
璃奈「…やっほ」
璃奈「うん、待ってた」 璃奈「すぐ見つけてくれるかなーって、思ってたけど」
璃奈「…結構混んでたから、埋もれちゃった」
璃奈「私ちっちゃいから」
璃奈「…あ…ううん、大丈夫。行こ」 璃奈「今日は、どうしよっか」
璃奈「あ、また決めてないの?」
璃奈「わたしもだけど」
璃奈「うん…私も、歩くの好き」
璃奈「うん。またいつもの散歩で」 璃奈「今日は何が見つけられるかな」
璃奈「……秋ももう終わりだね」
璃奈「うん、うちはもう暖房つけてる」
璃奈「まだつけてないの?」
璃奈「だって、手 冷たいもん」 璃奈「油断大敵、こういう日は急に寒くなったりする」
璃奈「ね、そっちの手も出して」
璃奈「やっぱり冷たい。寒そう」
璃奈「…えい」
璃奈「ひゃ……」
璃奈「うん平気…私の首、暖かい?」 璃奈「そっか…ちょっと早いけど、マフラー付けてて良かった」
璃奈「いいよ、このままでも」
璃奈「私は、このままがいいな」 璃奈「……」
璃奈「……ねえ」
璃奈「……やっぱりどこかで暖まる?」
璃奈「…うん、じゃああそこのお店」
璃奈「…実は気になってた」
璃奈「…えへへ」 璃奈「…わ、あったかい…」
璃奈「あ、…うん、私もちょっと寒かったの」
璃奈「ううん、あなたのせいじゃない」
璃奈「ほら、すわろ」 璃奈「…うん、わたしはこれ」
璃奈「あ、そっちもおいしそう」
璃奈「……ふぅ…あったかい。」
璃奈「おいしい?…そっか、よかった」
璃奈「って、わたしが作ったわけじゃないけど」
璃奈「えへへ」 璃奈「…今日、どうしよっか」
璃奈「……」
璃奈「……あなたは」
璃奈「…明日、お休み?」 璃奈「……そっ……か」
璃奈「…え?午後から……?」
璃奈「…でも、いいの?」
璃奈「…やった」
璃奈「うれしい」 璃奈「あ……」
璃奈「…ううん、なんでもない」
璃奈「それじゃあ……さ」
璃奈「このあと…ごはん食べたら……」
璃奈「……その……」 璃奈「うん、いいよ」
璃奈「…って……え?」
璃奈「……なんでわかったの?」
璃奈「顔に出てた……って」 璃奈「そっか……」
璃奈「……そっか」
璃奈「うん」
璃奈「…おうちデート…しよ」 ───────────
璃奈「えへ…えへへ」
璃奈「…だって、うれしくて」
璃奈「…すきなひとが、私の部屋にいるの」
璃奈「嬉しい。しあわせ」
璃奈「すき」 璃奈「…もう2人だけだもん。恥ずかしくないよ」
璃奈「すき。好き…大好き」
璃奈「ねえ」
璃奈「さっきの、またしよ?」 璃奈「……ぅん、こうやってあなたの手で首元を包むの」
璃奈「さっきはわたしが暖めたから、今度はあなたが…ね?」
璃奈「……はぁ…これ、好き……あなたの手、おっきくて、あったかくて、安心する」 璃奈「…ん…はぁ……みみ…つまむの…くすぐったい…」
璃奈「…ゃぅ…耳のあな…なぞるの…だめ……」
璃奈「……ん?……耳赤い?…ほんと?…」
璃奈「……そっか」
璃奈「ね…私も」 璃奈「……あなたの胸」
璃奈「…あなたの腕」
璃奈「あなたの肩…」
璃奈「首」
璃奈「……みみ」 璃奈「すき……全部…あなたの全部が好き……」
璃奈「……うん」
璃奈「……いいよ」
璃奈「……私も……」 璃奈「……ぁ……ぅ………………………っ………………」
璃奈「…………………………はぁ……………えへへ…………」
璃奈「……しちゃったね………」
璃奈「……うれしい………えへへ………」 璃奈「………ねぇ、もっかい……しよ」
璃奈「………ん……っ…はぁ……」
璃奈「…はぁ……もっかい……」
璃奈「……っん……」 璃奈「……もっと……んっ……もっと………ぁ……っん…」
璃奈「…すき……すき……んっ…ふぅ………っん……」
璃奈「…わ……」
璃奈「……えへへ……」 璃奈「押し倒されちゃった……」
璃奈「……はぁ……っん……」
璃奈「……んっ……はぁ………」
璃奈「……はぁ……はぁ……」 璃奈「………あついね……」
璃奈「……暖房…切る……?」
璃奈「………そっか」
璃奈「…ぅん……わたしは、いいよ」 璃奈「………しよ」
璃奈「…………ん」
璃奈「………ふぅ……すずしい……」
璃奈「……う……」
璃奈「…う〜…」 璃奈「……そんなにみないで……」
璃奈「……私のからだ…あんまり自信ないから……」
璃奈「……え?………んむ……っん………」
璃奈「……ふぁ……くび……んっ……ふっ……」
璃奈「っあ……だめ、みみ…なめるの……だめ……」 璃奈「……んんっ………はぁ………っあなたの……指が……つたってくる……っん……ふぅ………」
璃奈「……ぁ……んっ……撫でられたとこ……すごく………かんじちゃう………んぅ……」
璃奈「……ふ………ぴりぴりして……ぞくぞくして……ぇ」
璃奈「…きもち…いぃ……」 璃奈「……あ………やっ………だめ……みないで……」
璃奈「……直接…触られてないのに……すごく…反応しちゃってる……」
璃奈「……ぁ…ゃ…近づいちゃ」
璃奈「…ぁんっ!」
璃奈「っは………っ……あ………うう〜…………」 璃奈「だめ…恥ずかしい………」
璃奈「……あっ……やっ………んうっ……」
璃奈「……ふぁ………だめ………なめるの……だめぇ…………」
璃奈「……せなか……ぞくぞくして……あたま…じんじんする………」 璃奈「……はぅぅ………」
璃奈「ま……って………だめ……」
璃奈「……あっ……だめ………これ…だめ………ぁっ……」
璃奈「…っ……あっ……んんんっ………」 璃奈「……はぁ………はぁ………」
璃奈「………ぅぅ〜………」
璃奈「……からだ…すごいびくってしちゃった………」
璃奈「……うう……」 璃奈「………」
璃奈「……ねぇ……」
璃奈「……あなたも……」
璃奈「………ん…しょ……」 璃奈「…あなたのからだ……すき……」
璃奈「……なぞると…ぴくってする……」
璃奈「…えへへ、かわいい」
璃奈「……ん?……おかえし」 璃奈「……すっごい恥ずかしかった」
璃奈「……だから」
璃奈「……ぁ〜……んっ……ちゅっ……ん……ふ………」
璃奈「………はぁ………っん……れ………じゅるっ……」 璃奈「………ん…ふふ……すっごいはんのうしてる………ぁんっ……ちゅぅ………」
璃奈「……なめられると……ぞくぞくして……きもちぃ?」
璃奈「……そっか」
璃奈「……」 璃奈「……ねぇ」
璃奈「……」
璃奈「……くるしそう…ここ」
璃奈「……ほら……」 璃奈「……んっ……ちゅっ………いいよ……」
璃奈「……わたしも、もっときもちよくさせたいから……」
璃奈「……ん……しょ……」
璃奈「……ん」
璃奈「……おっきい」 璃奈「……わたしで……こうなったの…?」
璃奈「……そっか」
璃奈「……えへへ」
璃奈「……ちょっと、はずかしい」
璃奈「……けど……うれしい」 璃奈「……ん………っは………んぅ………っちゅ………」
璃奈「……ん……もう苦しくないね………」
璃奈「……ね」
璃奈「………さわって……いい?」 璃奈「………」
璃奈「………ふぅ……はぁ…………っ」
璃奈「……ごめんね……ちょっと……ドキドキしちゃって………」
璃奈「……あ」 璃奈「………ん…」
璃奈「……うん…大丈夫だよ」
璃奈「……あなたにギュッてされるの……すき」
璃奈「……すき……好き……しあわせ………」 璃奈「……だから……わたしも………ね?」
璃奈「……ん」
璃奈「……っ……」
璃奈「……あったかい………」 璃奈「……あつくて……かたくて……」
璃奈「……ん……もっと?……」
璃奈「……わ……ギュッでしたら…びくってした……」
璃奈「……きもちぃの?」 璃奈「……そっか」
璃奈「……えへへ」
璃奈「……よかったぁ」
璃奈「……ん……」
璃奈「……っふ……んっ………ちゅ………」 璃奈「……ん……はぁ……きすするたび……ピクってしてる………」
璃奈「………」
璃奈「………はぁ………ふぅ……」
璃奈「……ん、……はぁ………あ………む………」 璃奈「………んむ……れろ………」
璃奈「………ちゅっ……えへへ……」
璃奈「……びっくりした?」
璃奈「……きもちぃ?……よかった……」 璃奈「……ぁ〜…ん……んふ………じゅる………」
璃奈「…ん」
璃奈「……見よう見まね……ネットの……」
璃奈「……だって…なにもわからないのは…怖いから」
璃奈「……好きなんだもん……がんばった」 璃奈「……うれしい?…きもちぃ?」
璃奈「…そっか」
璃奈「……よかったぁ……」
璃奈「……ぁむ………ん………っん……じゅる……ん……じゅぷ………」 璃奈「……ん?」
璃奈「………んぷぁ………はぁ………」
璃奈「………だしたい?」
璃奈「………」
璃奈「………」 璃奈「………だめ」
璃奈「……ちがくて」
璃奈「………」
璃奈「……んうぅ〜………」 璃奈「………ん」
璃奈「………ギューして」
璃奈「………ん」
璃奈「………」 璃奈「………あなたのみみ」
璃奈「………はぁ……んっ……じゅる……れろ………」
璃奈「………ねぇ」
璃奈「………いれて」 璃奈「………あなたと…いっしょに」
璃奈「………きもちよく…なりたい……」
璃奈「………」
璃奈「………うん」 璃奈「………うん」
璃奈「………うれしい」
璃奈「……うん」
璃奈「……ちょっと……こわいけど」
璃奈「……あなたのなら………大丈夫だよ…」 璃奈「……ん」
璃奈「………っん……ちゅ………」
璃奈「……ん」
璃奈「………うん……そこ………」 璃奈「………そのまま……ゆっくり………っい………」
璃奈「……くっ………うぅっ………」
璃奈「………はぁぁ……っ………あっ………んううぅ………」
璃奈「………っは………っはぁ………んっ………」
璃奈「………ぅん……」 璃奈「……はいっ……た………ね………っん………」
璃奈「ね…ギュッて……ギュッてして……」
璃奈「……んうぅ〜………」
璃奈「……っう………ふっ………っ……うぅ………」 璃奈「……ちが……う…の……」
璃奈「……ぅん……やっぱ…り…いた…い……けど……」
璃奈「……そうじゃ……なく……て」 璃奈「……お…おなか……あなたで……あったかくて………」
璃奈「……からだ……ギュッてなって………あったかくてぇ………」
璃奈「……うれしく…て……すきで……すきで……」
璃奈「…しあわせ……なの………」 璃奈「…しあわせ………すき……すき………」
璃奈「……ぁ」
璃奈「……んっ………ちゅ………はぁ……ん……」
璃奈「……きす………すき………」 璃奈「……うれしい………きもちぃ………」
璃奈「………まだ…もうすこしこのまま……」
璃奈「……はぁ…んっ………ちゅ………れろ…」
璃奈「……ん…ふぅ………うぅっ」 璃奈「……はぁ………だ…め………しあわせ……うれしすぎ……て……」
璃奈「…まっ…て……だめ……はぁ……ごめ……ん……だめ……っ………」
璃奈「……っく……ふぅぅっ………あっ……いっ………」
璃奈「………っひ……ぁ……ぐっ………んぃぃ……っ」
璃奈「………んっ」 璃奈「……はぁ………はぁ………」
璃奈「……こん…なの……わたしばかり……きもちよくなって………」
璃奈「……っふ………うぅ……ごめ……ん……でも………また……」
璃奈「……だめ……また………きちゃうっ………んううっ………」
璃奈「っくふ……」 璃奈「……っは……うごいて……ない……のに………」
璃奈「……あったかくて……きもちくて………」
璃奈「……っごめ……ぐすっ……ごめん……ね……」
璃奈「……うれ…しくて……幸せで………」
璃奈「…おかしく……なっちゃって…る……から」 璃奈「……がんばって……がまん……する……から……」
璃奈「…あなた…も…きもちく……なって……」
璃奈「……ぅん………ゆっく……り」
璃奈「……っん……はぁぁ……っう」 璃奈「……なかで……うごいて……る……」
璃奈「……っくうぅ………はぁぁ………」
璃奈「……あ…あ……あたま……ピリピリ……して……」
璃奈「……チカチカ……して………」 璃奈「……きもち……いぃ?」
璃奈「……そっか」
璃奈「……そっか」
璃奈「……よかった……」
璃奈「……っん……ん……ふっ………はぁっ………あっ……」 璃奈「…きもちぃ………きもちいぃ……よ………」
璃奈「……しあわ……せ」
璃奈「……ん」
璃奈「……んぇ?……」 璃奈「……かお……きもちよさそうにしてる……?」
璃奈「……そっか」
璃奈「……そっか……」
璃奈「……うれしい……」 璃奈「……しあわせ…の……かお……できた……」
璃奈「……うれしい……うれしい……よ……」
璃奈「…あたま…の…なか……しあわせで……あったかくて……いっぱい…なの…」
璃奈「……ずっと……ずっと……このままがいい……」 璃奈「……うん……ぅん……っぐす……ずっと……」
璃奈「……っあ………っん………はぁ………っ……ん……」
璃奈「……んっ………ふっ………あっ………あっ………ん………」 璃奈「……も…う………がまん…むり………」
璃奈「……また……また…きちゃう……から……」
璃奈「……きす……きす……して……」
璃奈「……いっしょ…に…ぃ………」 璃奈「んっ………ふぅ……はむ……ちゅる……っん……ふっ……ふっ……んっ………んっ………んはぁ……んっ」 璃奈「……っん………んんっ………はっ………ぅんんんっっ……んんっ!……」 璃奈「……ん……は」
璃奈「………はぁ…………はぁ……………はぁぁ………」
璃奈「……ん」 璃奈「……すき」
璃奈「……すき」
璃奈「………すきぃ………」
璃奈「……あったかい……しあわせ………」 璃奈「……うれしい………はぁ……」
璃奈「……すき」
璃奈「好き……」
璃奈「…だいすき……」 璃奈「…すき……っん……すき………ちゅ………すき………すき………だいすき………んっ………んふぅ………っん……すき………すき…すき………だいすき……だいすき……………」 りなりーは絶倫でテクニシャンで名器であげまんという風潮があるが、それらはすべて事実である スレタイがショートコントみたいとか思ってすみません
最高でした 表情が変わらなくても頑張って気持ちいいのを伝えようとしてくるし、それは自分にしか見せない表情なんだよな 笑顔が作れないだけで表情は結構豊かなんだぞ
もちろんトロ顔も可愛い
https://i.imgur.com/jxQbQs4.jpg 初夜を乗り越えた璃奈ちゃんなら色んな気持ちいい事にチャレンジするんだろうな あの入魂のPVで笑顔を一切描かなかったのは素晴らしい
笑ってなくても可愛いしエロいよりなりー… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています