すみれ「璃奈、クリスマスの予定空いてる?」私(璃奈はその日ライブあるの、あなたなんかと過ごすわけないでしょ……)
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璃奈「ごめん、その日はライブで」
すみれ「なら終わった後にレインボーたこ焼きパーティとかどう? この前のオープンキャンパスで材料いっぱい余っちゃったのよ」
私(ライブ終わりはツナガルチャンネルで配信があるの! そんな時間あるわけないじゃない……)
璃奈「ライブ終わりは配信があるから……」
すみれ「そっか……それなら璃奈の家に行ってもいい? 夏美のスムージーも持っていくからさ」
私(さっきから何言ってるの? あのギャラクシーな先輩……璃奈がそんなの認めるわけ……)
璃奈「遅くなるかもしれないけど、それでもいいなら」
璃奈「私、すみれさんとたこ焼きスムージー食べたいな」
すみれ「さすが璃奈ったら璃奈ね」
璃奈「うん、その日は誰もいないから」
私「り、璃奈……?」
可可「す、すみれ……?」 しゅみれ~~~っ!!!と叫びながらすみれにタックル 可可「……!」クッ
浅希「く、クク先輩……?」ウルウル
可可「しゅみれ~~~っ!!!」
すみれ「えっ!?」
ドンッ
すみれ「痛っ!」
璃奈「! ……すみれさん!」
可可「はぁ……はぁ……いったい、何してやがるんデスか! このスットコドッコイ!」
すみれ「>>51」 あれ、変なのついてる
後でね///てのはつけないつもりだったんだけど
どうするかは作者さんに任せる すみれ「可可……」
可可「……ナンデスカ!」ハァ ハァ
すみれ「また、後でね///」
可可「……」
璃奈「えっ」
浅希「えっ」
可可「……マッタク、すみれは、仕方ないんデスカラ」
すみれ「悪かったわね」
璃奈「あの……すみれさん……『後でね』って……」
すみれ「心配しないで、璃奈。行きましょ」
璃奈「す、すみれ……さん……?」
浅希「>>56」 浅希「あのっ!!」
すみれ「誰よアンタ」
浅希「わ、私は、璃奈のクラスメイトの……あ、浅希です……」
すみれ「あっ……璃奈のお友達なのね? 失礼したわね。初めまして、平安名すみれといいます」ペコッ
浅希「あ、ご丁寧にどうも……じゃなくてですね」
すみれ「ん?」
浅希「あなた、璃奈とは、その……いったい、どういう関係で……それに、クク先輩とも……っ!」
すみれ「ああ……それは……」
すみれ「>>60」 すみれ「璃奈とは恋人よ。可可はただの友人。それが何か?」
可可「エ……」
璃奈「……すみれさん///」ホッ
浅希「そ、そう、です……か……」
可可「す、すみれ……嘘……デスよね……」
すみれ「……」
可可「だったら、あの時の、アレハ……」
すみれ「だから、友達だって、言ってるじゃない」
すみれ(まぁ可可は、セフレったらセフレよ)
可可「そ、そんな……」ウルッ
すみれ「じゃ、行きましょ、私の愛しい璃奈」
璃奈「うん……すみれさん、愛してる」
私「り、璃奈……?」
可可「す、すみれ……?」 【後日】
すみれ「璃奈、年末年始の予定も、空いてるったら空いてるわよね?」
私「……」
璃奈「すみれさんのためなら、空ける」ムンッ
すみれ「一緒に初詣、行きましょうね」
私「……」
璃奈「ライブ終わりの配信も、すみれさんに、観て欲しい」
すみれ「終わったら、また璃奈の家に行ってもいい? 今度はお土産にメロン持って行くわ」
私「……」
璃奈「メロン好き。嬉しい」
璃奈「私、すみれさんのメロンも、堪能したいな」
すみれ「当然ったら当然よ」
璃奈「もちろん、その日は誰もいないようにしたから」
私「……」
可可「……」
完 しゅみれをククの脳破壊罪で訴えマス!理由はもちろんお分かりデスね!
しゅみれが他の女といちゃつき、ククの脳を破壊したからです!
刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいてくだサイ!いいデスね! 原作の所業をよくよく考えたら
可可はすみれにこれぐらいされても
文句言えないと思うの いい脳破壊だ
安直にアサギとククがくっついたりしないのも良い なん……だと?🤯
久しぶりの私スレ面白かったわ
たまにはこういう脳破壊もいいものだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています