恋「学校にふさわしくないです!」かのん「あ?いきなりなに?お前」
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恋「……今なんて…?お前って言いました?」
かのん「言ったけどなに?何か文句あんの?」
恋「普通科の落ちこぼれのくせに口まで悪いとか救いようがないですね」
かのん「あ?おい。さっきからつっかかってきてなんなの?」グイッ
恋「胸ぐらまで掴んできて、口が悪いのに暴力も振るう気ですか?」
かのん「まだ何もしてないでーす!どこがふさわしくないか言ってみてよ!」 恋「あまり友人が居なかったこともありますが…ここまで心を揺らされるのも…こんな体験も…キ…キスも…」ドキドキ
恋「はじめは…こわいヤンキーさんと思ってました…先週も何をされるのかと…しかし気付いたら最初の口論以降かのんさんの事を考えていて…」
恋「今日も…実は楽しみにしてました…先週のように…そして続きを…と…///」
かのん「恋ちゃん…!」チュッ
恋「ん…っ」
チュッレルッレロッレロンッ
かのん「ぷはっ…恋ちゃんずるい…可愛すぎるって…、、」
恋「ぷはっ…かのんさん…続き…まだ…したいです///」
かのん「恋ちゃん…!」ガバッ
恋「あっ…、♡」 かのん「((恋ちゃん…パンツ…グショグショだ…クロッチの所とかビチョビチョになってる…」
かのん「恋ちゃん…パンツ…脱がすね…」ススッ
恋「は…恥ずかしいですぅ…」サッ
かのん「隠さないで見せて…?」
恋「それならかのんさんも脱いでください…」
かのん「え゛ぇ!?わたしも!?!?」
恋「わたくしだけ全裸なんてずるいです!」
かのん「んんぅ…わかったよ…」
スススッカチッパサッ カチャッパサッ
かのん「これで良い?」 恋「ふふっ生徒会室で2人とも裸なんて変態さんですね」
かのん「しかも恋ちゃん、机の上で全裸で横になってるなんて…生徒会長なのにえっちな変態だね」
恋「かのんさんのせいです」
かのん「えぇ!わたし!?」
恋「かのんさんがわたくしをこうさせたんです」
かのん「でもこここんなに濡れてるよ?」サワ…
恋「あ…っ…!」
かのん「私に胸触られただけでイク方が変態だと思うけどなぁ」サワ…クチュックチュッ
恋「あ…っ…かのんさん…っ!下は…まだ心の準備が…!」
かのん「待たないよ?恋ちゃんがえっちなのが悪いんだから」クチュックチュクチュッピチャッ クチュクチュッ
恋「あ…っ…!まっ…!待ってください…っ!下はじめてで…っさっきイッたばかり…っ!あっあっ…!あぁっ…!」ビクビクッ 恋「はぁ…はぁ…」ビクッ…ビクッ…
かのん「え…?もしかしてもうイッた?敏感すぎない?」
恋「だってぇ…まだ…心の準備が…はぁ…はぁ…」
かのん「((こんな敏感なのにクリとか触ったらどうなるんだろ…」ゾクゾクッ
かのん「こっからもう容赦しないからね?」チュッ
恋「ん…っかのんしゃん…っ!」チュッ レロンッレロッチュプッ レリュッ
かのん「ん…っぷはっ…下…触るね…?もう止めないよ?」 グチュックチュクチュッ グプッ グチュグチュッチュプッ
恋「あ…っ!あっ…!は…っ…!あ…っん…!んぁ…っひゃぅ…っ!かのんしゃん…っ!ま…っ!」
かのん「………」クチュックチュッグチュッグチュッ
恋「かのんしゃん…っ!まっへくらはい…はげし…っ!は…っ…は…っ!あ…っ!ん…!っんく…っ!クる…っ!あ…っ!!♡」
ビクビクビクッ
恋「はぁ…っ…はぁ…っはぁ…っ///」グタァ…
かのん「休んでる暇ないよ?」クリッグッグッ
恋「…っ!?ま…っ!そこは…っ!」 かのん「なに?クリがどうしたの?」フゥーッ
恋「あぁ…っ、!…っは…ぁ…っ!」ビクンッ
かのん「息吹きかけただけで気持ち良いの?」ゾクゾクッ
恋「そこは…絶対…むりです…っ!かのんしゃん…っ!やめ…っ!」
かのん「うーんどうしよっかなー」ピンッピンッ
恋「ひゃう…っ…!ひゃめて…っ!そこ…っあ…っ!だめ…っ!」ビクビクッ
かのん「じゃあここは手では触らないね…?」アーン
恋「…へ?ちょ…!かのんさん…?ま…っ!」 カプッレロックリクリッコリッ
恋「あぁ…っ!あ…っ!らめ…っ…むり…っ!やめ…っとめ…っ!あ…っらめ…っクる…っ!クる…っ!」ビクッ
恋「ぁ…っ♡はぁ…頭ビリビリしますぅ…♡はぁ…はぁ…」ビクビクッピクンッ
かのん「恋ちゃんどう?気持ち良い?」チュッ
恋「はぁ…っんっひゃい…っん…っ」チュッレルッレリュッ
かのん「ん…っふ…っぷはっじゃあ次は恋ちゃんが好きなの全部やってあげるね?」
恋「ふぇ…?どういう…?」 かのん「ここと…」キューッコリュコリュッ
恋「ひゃう…っ!」
かのん「ここも…」チュプッ ヂュクヂュクッ クチュックチュッグリュッ
恋「あ…っ…はっ…はっ…!あ…っ…!あん…っ…!」
かのん「そして…」カプッチューッレロレロッレリュックリュックリクリッ
恋「あ…っ…!ま…っ!全部…っ!むりれす…っこんなの…っ!あ…っ…!お…っ…!むり…っむり…っ!ぁあ゛…っ!」ビクンッビクンッ
レリュックリュッジュプッ コリュッ クチュクチュックリュクリュッ
恋「あ…っ…!あ…っ!むり…クる…クる…お…っ…イく…っ…!頭おかしくなりゅ…っ!は…っ…!あっ…!んお゛…っ!イく…っ…!イ゛…っ…♡」ガクガクッ
プシィッ プシュッ プシャァァァァッ プシップシュッ
恋「ぁ…あ…っ…♡はぁ…っ…はぁ…っ…///」ブルブルッ
かのん「恋ちゃん…潮吹いちゃったね」チュッ 恋「はぁ…はぁ…かのんしゃん…///」ギューッ
かのん「恋ちゃん可愛い…っ!」ギューッチュッレルッレロッ
恋「…っ…ん…っ!ぷはっ…!かのんしゃんと裸同士でぎゅーするのきもちいいれすぅ///」
かのん「わたしも…!」ギューッ
恋「ずっと…こうしてたいです…///」
かのん「でもここ学校だよ?」
恋「は…!そうでした!!!」
かのん「かなり…汚しちゃったね…机も床も…書類どけててよかったね…」
恋「わたくしのせいで…!すみません!」
かのん「いやいや!私が止まんなかったせいだし!今度からは…お互いの家でしよっか…?」
恋「はい…そうですね…」 かのん「でもたまにここでやるのも良いかも…?」
恋「もう!かのんさん!」
かのん「あと…今度は私のも触ってね…?」
恋「……!!!それじゃあ今からわたくしの家ではどうでしょう?」
かのん「ぇえ゛!?今から!?体大丈夫なの!?」
恋「わたくしばかりやられっぱなしでしたので次はかのんさんの番です!」
かのん「えぇ…体力すご…さすが恋ちゃん…」
恋「今日はせっかく練習も休みなのですし今から行きましょう!」
かのん「まずは掃除してからだね…」
恋「そうですね…」 その後Liella!に恋ちゃんが入ってからもいつのまにか週に1回はどちらかの家、そしてたまに生徒会室で皆には秘密でするのが習慣になってた。
かのん「恋ちゃんシックスナインってわかる?」
恋「なんですか?それ」
かのん「ほら恋ちゃんが好きな舐められるのあるじゃん?あれを同時にやり合うっていう」
恋「わざわざ私が好きだと言わなくて良いです…///」
かのん「…っ…は…っふ…っん…っあ…っ!」レロッレルッチュプッ
恋「は…あ…っ!ふ…っ!あ…ん…っ!」レルッチュプックチュッ
かのん「恋ちゃん…っヤバ…そろそろ…イキそう…っ!」チュプックチュッレロッグプッ
恋「あ…っ!かのんさん…っ一緒に…っ!一緒に!」ピチャッチュプッレロックチュッグチュッ
かのん「ん…っ!あ…っ…はぁ…っ♡」ビクビクッ
恋「あ…っ…!ん…っ…!♡かのんしゃん…っ!」ビクビクッ かのん「ねぇ恋ちゃん!Gスポットってわかる?」
恋「はぁ…また変なことを覚えて…大体かのんさんは…」
コリュコリュットンットンッグュチュッグチュットントンッグリグリッグチュッグチッ
恋「あ…っ…!お゛…っ…♡これ…っ…しゅご…っ…♡中からと…っ外のぐりぐりも…っやば…っ…あ…っお゛…っ」
かのん「どう?良い?恋ちゃん気持ちいい?」グリュッグチュッグチュットンットンッグジュッジュクッグチュッ
恋「お…っ…♡むり…っ!イく…!イきますぅ…っ♡お゛…っ…!クる…っ…!かのんしゃん…っ!///」ガクガクッ
プシップシャァァァァァァッ
かのん「いっぱい出たね〜♡」チュッ
恋「ん…っ……ハァ…ハァ…これ…やばひ…っ…!腰抜け…っ…!」ビクビクッピクンッピクンッ かのん「ねぇ恋ちゃん待って!手錠って…拘束するなんて聞いてない!…ってかその道具…どういう…?」
恋「今日は練習がおやすみですし1日中わたくしがかのんさんをこの道具などで可愛がる日です!」
かのん「話が違うー!先行後攻って話じゃ…!」
恋「いつもかのんさんの方が優勢ですからね」ピンックリュクリュッ
かのん「…っ…ん…!はぅ…っ!ま…っんっ!」
恋「かのんさんの胸やはり小さくて可愛いです〜」クリクリクリックリュッコリュッ
かのん「ん…っあ…っ!あ…っ!んっそんな…っ…はずかし…っ…//ぁん…っ!ふ…っ…んっ!」ビクッビクッ キュッ ピンッコリュコリュッ レロレロッチューッコリュコリュッレロッ
かのん「あ…っ…!それヤバ…っ!きもち…っ…!」
恋「かのんさん?もう下濡れてますが…もしかして拘束されて興奮してます?」サワ…プチュックチュクチュッ
かのん「そんなことな…っ…ん…っ!言わないで…ぇ…///」
恋「拘束されて濡れてるなんて千砂都さんや可可さんすみれさんが聞いたらどう思うでしょう…」クチュッグチュッグチュッ ピンックリクリッコリュッ
かのん「ま…っ…あ…っ…イく…っ…いっちゃ…っ…あ…っ…ん…っ…♡」ビクビクッピクンッピクンッ
恋「かのんさん…!」チュッレルッレロンッ
かのん「はぁ…はぁ…んっ…ふ…っぷはっ…」 恋「まだはじまったばかりです。今日はこの道具で」ヴィィィ ヴィィンヴィィィン
かのん「ちょっとま…イッたばかりだから…きゅうけ…ひぎっ…!」ヴィィィ
恋「そしてこっちも中に…」ヴィィンヴィィン
かのん「ひ…っ…恋ちゃんま…っ…クリの方どけ…は…っ…ん…っ」ジュプッ
ジュプッグチュッグリッグチョッグポッグポッグジュッ
かのん「は…っ…!あっ…!あっ…!ま…っ恋ちゃ…っ!むり…同時むり…っ!イッたばっか…!」ガクガクッ ゴリュッドチュッヌチュッグチュッグプッドチュッヴィィィクリクリッ
かのん「お゛…っ♡むりむり…っ…!奥やば…っ…クリもむり…っ!おくっ…!おくぅ…っ…!ぁあ…っ…!」ビクビクンッ
プシッ プシュッ プシャァァ ガクガクッ
恋「奥とクリ同時と胸一緒にやるのそんなによかったですか?」チュッ
かのん「これ…やば…ぁ…っ…♡耐えられ…むり…っ…♡」チュッチュッレルッレロンッ
恋「ん…っふ…っぷはっ今日はこれを1日中ですから覚悟してくださいね?」チュッ
かのん「ゆるして…恋ちゃ…まって…((むりだ…これ…頭おかしくなりゅ…っ…」 〜〜〜〜〜〜
四季「……ってな感じで毎週の習慣のようにかのん先輩と恋先輩は入学当初からしてるらしい…メイが書いてるこの文では」
メイ「…………」
きな子「メイちゃん…さすがにこれはドン引きっすよ…」
夏美「ネットには詳しいのでこういう創作物も見たことはありますがメイさんこれはさすがに…」
メイ「これは!噂で聞いたんだって!そもそもLiella!に恋先輩が加入した時からネットで流れてる噂だし実際この学校来てからも聞いたし!」
四季「私達も聞いたことはあるけど…かといってこんな文を妄想して書いてるのは…」
夏美「やりすぎですの…」
きな子「やりすぎっす…」
四季「((メイがこんな発想してるなんてエロすぎる…私も脅してこういう展開に持ち込もうかな…」 メイ「でも!推し同士がこんなことしてるって話聞いたらオタクとしてはこんな妄想もしちゃうんだって!」
四季「そうなの?」
メイ「そうだって!私以外にもこうやって書いてる人はネットにごまんと居るから!オタクとしてはしょうがないって!」
夏美「まぁ確かにネットでそういう創作物はよく見ますわね」
きな子「そうなんすか?」
メイ「うんうん!だからこれはしょうがないというか…出来心というか…」
千砂都「うぃっすー!」
すみれ「何騒いでんのよ」
可可「もしかして!喧嘩デスか!?」 メイ「先輩達…!」
四季「これはやはり噂の真偽を先輩達に確かめた方が…」コソッ
夏美「ですの…!なんならスクープにもなりますの」コソッ
きな子「あはは…やめた方がいいような…あくまで噂っすし…」コソッ
メイ「ダメに決まってんだろ…?絶対やめろよ?」コソッ
すみれ「なーにをコソコソ話してんのよ」
可可「作戦会議デスか〜?」
メイ四季夏美きな子「なんでもないです!」
かのん「あ、もう皆集まってるんだね〜」ガチャッ
恋「遅れてすみません生徒会の仕事が…!」ペコッ
すみれ「全然待ってないわよ今きた所。皆揃った事だし練習始めましょ」 ——後日——
きな子「恋先輩この書類はここでいいっすか?」
恋「はい!ありがとうございます」
かのん「恋ちゃんこれはー?」
恋「あ、こちらでお願いします。次はこちらを入力していただいてもよろしいですか?」
かのん「おっけー!今月もいっぱいだね〜2人とも頑張ろ!」
きな子「((こんな真面目な2人がそんな訳ないっす。手際も良いっすし憧れの先輩方っす!」
恋「かのんさんこちらの去年の書類をとってもらってよろしいですか?」
かのん「おっけー!えーっと……!!!!!」ガサガサ かのん「…………」
きな子「かのん先輩手伝うっすよ!(スッ)どうしたっすか?」
かのん「え!?きな子ちゃん!いや!大丈夫!うん!大丈夫だから!」
きな子「え?あ、そうっすかわかったっす」
かのん「((恋ちゃん…その書類なんだけど…去年のあの時の…濡れて乾いたのがパリパリに…」コソッ
恋「!!!!そ、そうですか!なかったのならしょうがないですね!わかりました!」
きな子「え?さっき持ってたような…」
かのん「あー!きな子ちゃん!今月の部長会のデータってどれかな?」
きな子「???部長会のっすか?これっす!」 かのん「あぶなかった…」
恋「……………」
キーンコーンカーンコーン
きな子「あ、そろそろ部活行くっすか?」
かのん「そうだね一旦切り上げよっか」
恋「ではきな子さんは先に行っててもらって大丈夫です!後片付けは私とかのんさんでやっておきますね」
きな子「申し訳ないんできな子も手伝うっす!」
恋「いえいえ!わたくし達にここは任せてください!そうですね…15分後くらいに行くとすみれさん達に伝えて貰っていいですか?」
かのん「!!!!!」 きな子「でも……」
かのん「ここは私たちに任せて!会長と副会長だし!」
きな子「そうっすか…じゃあお願いするっす!」
恋「あ、それときな子さんは明日生徒会おやすみで大丈夫です!千砂都さんが新しいメニュー出してたので慣れるのも大変でしょうし!」
かのん「!!!!」
きな子「そうっすか?わかったっす!先輩方いつも気遣ってくれてありがとうございますっす!」
かのん「ぜんぜん!可愛い後輩だからね〜無理はしたらダメだよ!じゃあすみれちゃん達によろしく!」 きな子「はい!失礼するっす!」ガチャッ
かのん恋「…………」
ガチャッカチッ
きな子「ん?カチッ?鍵閉める必要あるっすかね…?」
かのん「((恋ちゃんさっきのは怪しまれるって!」コソッ
恋「((そんなことより15分しかありませんからかのんさん早く…」コソッ
かのん「((やっぱり…でも明日もするんでしょ?」コソッ
恋「((さっきので去年のを思い出して…1回だけ…」コソッ
かのん「((もう…練習前なのに…」チュッ
恋「…ん…っ」チュッ
終わり お付き合いいただきありがとうございました
よかったらこっちも書いてるんで暇な時や興味などあったらよろしくお願いします
【IF SS】かのん「んぅ…何か…夢見てたような…」ありあ「お姉ちゃ~ん!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1665928272/ 生徒会室でいかがわしいことするかのれんは3期で是非 かのれんは生徒会室か葉月家のふかふかベッドでえっちしまくれ 澁谷家でありあに気づかれないようにスリルを楽しみながらするプレイも 仲良くなった今でもヤンキーかのんに攻められる快感が忘れられないからリクエストしてそう 8話で恋ちゃんが正式に加入した日の夜とかそれそれは燃え上がったんだろうな WishSongの衣装のままスカートめくりあげてお互い舐め合ってたらしい
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