恋「学校にふさわしくないです!」かのん「あ?いきなりなに?お前」
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恋「……今なんて…?お前って言いました?」
かのん「言ったけどなに?何か文句あんの?」
恋「普通科の落ちこぼれのくせに口まで悪いとか救いようがないですね」
かのん「あ?おい。さっきからつっかかってきてなんなの?」グイッ
恋「胸ぐらまで掴んできて、口が悪いのに暴力も振るう気ですか?」
かのん「まだ何もしてないでーす!どこがふさわしくないか言ってみてよ!」 恋「ふさわしくないものにふさわしくないと言ってなにが悪いんですか?」
かのん「だからちゃんとした理由を言ってよ!言ってる意味わかんないかなぁ!」
恋「とにかく、今日はもう音楽科の生徒の邪魔にならないように帰ってください!ね?普通科さん?」
かのん「あ?さっきからいい加減にしろよ?そんなでっかい乳ぶら下げやがって」
恋「な…っ!ち……下品な…っ!胸の大きさは関係ないですよね?離してください!」
かのん「こんなでっかい乳しててどっちが下品なの?」モニュッ
恋「ひゃ…っ!ちょっ…!痴漢行為ですよ!訴えますよ!」 かのん「生徒会長候補ともあろう人がなんて声出してんの?w上品な音楽科さん?w」モミッ モニュッ
恋「ん…っ!ひゃう…っ!ちょっと!良い加減にしてください!」バッ
恋「この事は報告しますからね!」
かのん「なんていうの?普通科の女子に私の下品な乳を揉みしだかれて感じてました。とでも言うの?」
恋「な…っ!そんな…っこと!言うわけないでしょう!」 かのん「まぁそっか。胸揉まれて感じてたことが広がったら困るのはそっちだもんね」
恋「な……っ!今回はもう良いです!早く帰ってください!」
かのん「はいはーい わかってまーす!可可ちゃんいこ!」
6cƠᴗƠ∂ (((おほーっ!スバラスィ イイモノミレマシタ……
みたいなね かのんちゃんに怯えながらも気持ちよくさせられて感じちゃう恋ちゃんが可愛すぎてたまらないかのんちゃんのかのれんは増えろ かのん『((やばいやばいやばいやばい!!気にしてる事言われたからってついキレちゃった…!!』
かのん『((しかもあの創立者の娘の葉月さん…!?ってそれよりおっぱい揉んじゃった…』
かのん『((胸ぐら掴んじゃった時に手に柔らかくておっきいのが当たっちゃってるからつい流れで揉んじゃった…』
かのん『((あとで絶対呼び出されて先生に怒られちゃう…どうしよう……!』 恋『((ドキドキ……胸揉まれ…まだそういうことは本でしか見たことないというのに……』
恋『((あれがヤンキーという人ですか…ヤンキーおそろしいですぅぅぅこわかったですぅぅぅ!!』
恋『((いえ…私はお母様の意思を継ぐ創立者の娘なのです…舐められないようにしなければ…』
恋『((舐められ…舐められ……もしかしてあれからさらに押し倒されたら揉むだけじゃなく舐められ……』
恋『((…ってわたくしは何を考えてるのですか!破廉恥です!!!』 かのん『というかまた次会った時どういう顔すれば良いんだろう…まだ初日なのに…』
かのん『((でも柔らかかったなぁ…葉月さん…反応もエロすぎでしょ……また揉みたいな…チャンスないかな…』
かのん『((待てよ…?最後ダメ元で誤魔化そうとした時に言葉に詰まってたから…』
かのん『((他の人にばらされたくなかったらもう一回揉ませてくれない?とか言ったら案外OKさせてくれるかも…?』
かのん『((いやいやそんなわけないって!そんなこと考えるなんて私…いやでも…もしかしたら…』 恋『((やはり頭から離れないです…次会った時どんな顔をすれば良いのでしょうか…』
恋『((あのような行為は…その…好きな人同士ですることだと思ってましたが……でもやはりそういう本などでは無理やりというパターンも…』
恋『((自分でもお風呂以外では触った事ないのに…人に触られただけであんな声が本当に勝手に出てしまうのですね…』
恋『((………本で読んだみたいに自分でやった場合でもそういう声は出るんでしょうか…ってなにを考えてるんですかわたくしは!』
恋『((そんな破廉恥なことを学校で考えては…お母様が創立した学校ですよ葉月恋!不純です!』
恋『………一応帰ったらあらためて本を読み返してみましょうか…あくまで勉強ですよ?勉強としてです…』 最初期にだけ流行っていたヤンキーかのん×くっ殺恋とかいう概念 ヤンキーとお嬢様生徒会長(風紀委員長)みたいなのってどこから流行りだしたんだろな
現代でもめっちゃいい組み合わせだと思う >>26
昔、愛と誠という漫画があって、それが1970年代
番長と委員長という取り合わせは、それより前からあったんだろうな サヤ「お嬢様おかえりなさいませ」
恋「……でもやはり初対面であんなことしてくるなんて…しかし正直に言うとあの感覚は……」ブツブツ…
サヤ「お嬢様?考え事ですか?何かあればなんなりと」
恋「サヤさん!?いつのまに!」
サヤ「先ほどから。何か悩み事でしたらご相談に乗らせていただきます」
恋「いえ!大丈夫ですので!あ!今日は勉強や生徒会の仕事がありますので連絡するまでは部屋に入ってこないでくださいね!」
サヤ「かしこまりました」 恋「こんなこと…サヤさんにも相談できません…」
恋「……………お母様の書斎から見つけたあの本…」
『あっ…!だめ…感じちゃう…っ!ダメなのに無理やりやられて感じちゃうの…っ!』
恋「……っ!/// 」
恋「これは本の中の世界です!ファンタジーです!ありえないです!!!」
『ダメならやめる?やめるならあの事ばらしちゃうけど良いの?』
『ダメっ…!あの事は言わないで!他の人にバレさないで!なんでもするから…!』
恋「…………あれ?待ってください確かあの方…」
かのん『胸揉まれて感じてたことが広がったら困るのはそっちだもんね』
恋「この本と似たような状況になってませんか!?もしかしたらわたくしもこの方のように…!?どうしましょう!でもこの本に書いてあることがどんな感じなのか気にも…いえいえそれよりも…」
サヤ「((帰ってきてすぐに部屋で勉学などを…!お母様の学校を継ぐ恋様…凛々しいですね…!」 かのん「この前ちいちゃんが葉月さんの弱点はないYO!って言ってたしな…どうしようかな…」
かのん「((ってあれは葉月さん!?目合っちゃった…!どうしようどうしよう…あの時以来だよ…何を言えば…!」
恋「((ん…?あれは…澁谷さん!?どうしましょう目が合ってしまいました…!どうしましょう!なんて言えば!」
かのん「お、おはよう。わ、私も可可ちゃんとスクールアイドル始める事にしたから。だからもう突っかかってこないでね」
恋「……!スクールアイドルは…ダメです。何度言えば良いんですか?認められません。」
かのん「…だからなんでか理由を聞かせてよ」
恋「ふさわしくないからですそれ以上言うことはありません」
かのん「…またそれ…じゃあ今日放課後生徒会室行くからそこで理由聞かせてよ」
恋「わかりました。しかし認められないものは認められませんからね」スタスタ かのん「((なんか流れで約束しちゃったー!」
恋「((流れで約束してしまいましたー!」
かのれん「((密室で2人きり!?どうしようー!(どうしましょうー!)」
——放課後——
かのん「失礼します」コンコンッ
恋「どうぞ」
かのん「…スクールアイドル…どうしても認めてくれないの?」
恋「……はい。認められません。スクールアイドルはダメです。スクールアイドルじゃなければいくらでも応援しますから」
かのん「……どうしても認めてくれないなら…じゃあ…その…あの事…他の人にばらしていい…?」ドキドキ
恋「あのこととは…?」
かのん「葉月さんが…私に胸揉まれて…えっちな声…出してたこと…」ドキドキ 恋「……!!駄目に決まってます!やめてください!((本でみた展開…!やはり…!?現実でもあり得るのですね…」
かのん「じゃあ認めてよ…!じゃないと言うよ!」
恋「……認められません…!スクールアイドルじゃなければ応援しますから…」
かのん「じゃあ…言わないからその代わりに…その…あの…胸…揉ませてよ…」ドキドキ
恋「………!……その条件で他の方に言わないのですよね?」
かのん「うん…ほらスクールアイドルじゃないなら良いんでしょ…?」
恋「………わかりました。それで他の方に言わない条件なのであれば…」 かのん「それじゃ……スッ((うわ…やっぱでっか…ちいちゃんとかと全然違う…
恋「…………((今からわたくし…どうなって…」ドキドキ
モニュッモミュッモミュッムニッムニュッ
かのん「((やば…やわらかくて…手包み込んできて止まらない…!」
恋「…んっ…!っ…!ぁ…っ!ん…っあ…っ!」
かのん「((いや声えっろ…!普通にえっちな声出てるし!これもしかしたら…服の下もこのままいける…?」スッ
モミュッムニュッモミッフニュッモニュッ
恋「あ…っ!んっ…!ふ…っ!やぁ…っ」
かのん「((いけた…!ん?ブラ白だ…やっぱイメージ通り清楚なお嬢様って感じ…って私今…生徒会室で創立者の娘でお嬢様生徒会長の…胸揉んでる…」ゾクゾクッ かのん「((このまま…ブラの下まで…」ドキドキ…
恋「…っ!…あっ…!まっ…」
モニュッモミュッ…クリッ
恋「あ…っ…!ふぁ…っ!」
かのん「((乳首立ってるじゃん…反応もエロ…しかも両方ともビンビン…」サワサワッ…
モニュックリュッモミュッフニュックリクリッ
恋「あ…っ!ま…っ!待ってくださ…っ!あっ…!/// や…ぁ!ふ…っ!んっ!あっ…!/// それやめ…っ あ…っ!//」
かのん「((やばいやばい…止まんない…(ゾクゾクッ 柔らかいし反応エロいし…ずっとやってたい…あ、そうだ…!」
かのん「葉月さん声出しすぎじゃない?生徒会室の外にまで聞こえちゃうんじゃない?」
恋「…………!!!!」 かのん「しかも声出してるってことは感じてるってことだよね?生徒会室で胸揉まれて感じて声出してるってヤバくない?」モニュッモミュッモニュッ
恋「な…っ!そんな…ん…っ!感じてなど…いません…っ!」
かのん「ふーん?」クリクリックリュッ
恋「あっ…!それダメですぅ…っ!ふぁっ!あっ!そこっ…!やめてください…っ!」ビクッ
かのん「やっぱ感じてるじゃんなんで嘘つくの?」クリクリクリッ
恋「嘘ついてなど…んっ…!いませ……っんっ!」
かのん「あっそ」キュッコリュコリュッ
恋「あぁっ…!らめ…っそれっ…らめれすぅ!あっ…!ふっ…!あっ!」ビクビクッ
かのん「ふーんこれが良いんだ(ゾクゾクッ つままれてコリコリやられるのが好きなの?」キュッコリコリッ コリュッコリュッ
恋「ひゃうぅっ…!あっ…っ!らめ…っやめ…っあっ!いや…っあぁ…っ!」ビクッビクッ かのん「やっぱめちゃくちゃ感じてるじゃんこれ好きなんでしょ?素直になっていいんだよ?私達しか居ないし」クリュッコリュッコリュッ
恋「あ…っ!ひゃう…っ!や…っ!ん…っ!あっ…!ふぁあっ…!はい…!これしゅきですっ!これが1番良いですぅ!」
かのん「((いやエロすぎでしょ…本当に部屋の外まで聞こえたらどうするんだろ…」
かのん「そうなんだ〜生徒会室で胸触られて感じてしかも乳首が好きなんて変態だね〜」コリュコリュックリッモニュッモミュックリッ
恋「ふぁ…っ!ひゃ…っ!あぁ…っ!らめ…っ!あ…っ!や…っ!なにかクる…あ…っ!や…っ!クる…っ!あぁ…っ!」ビクッ
かのん「((え?嘘でしょ?もしかして胸でイきそう?え?ほんとに?胸だけで…?え…!?」コリュックリュックリクリクリッコリュッ
恋「ふ…っ!は…っ!あぁっ…!だめ…っ!クる…っ!あっ!やっ…!あ…っ!ぁあ゛…っ…!
恋「……っ!」ビクビクッビクッビクビクッ
かのん「((うっわ…葉月さん…ほんとに胸だけでイッた…えろすぎでしょ…!」 恋「はぁ…っ!はぁ…はぁ…なんれすか…これ…頭がビリビリしますぅ…///」ビク…ッ ビク…ッ
かのん「……葉月さんってもしかしてこういうことしたことないの…?」
恋「…はぁ…はぁ…はい…本で見たことあるくらいで体験は…」
かのん「ふーんそうなんだ…じゃあ初めてが生徒会室でなんて変態だね」
恋「な…っ!これはその…!澁谷さんが…!無理やり…!」
かのん「でもめちゃくちゃ感じてたくない?嫌がりもしなかったし」
恋「……っっ!とにかく!これで前の件は言わないんですよね!?」
かのん「うん。言わないよ。ただ…生徒会室で私に胸触られてめちゃくちゃ感じてたのは別だよね?」
恋「………っ!!!!それは…っ!!!!」 お互いにえっちの才能がお互いのせいで開花していく感じのかのれんはいいぞ かのん「これしゅきですっ!1番良いです!って言ってたよね?」
恋「それは……!あなたが言わせ…っ!」
かのん「あなたじゃなくてかのん。こっちの方が広められたら困るんじゃない〜?生徒会室で胸触られてこんな事言っちゃうなんて」
恋「そんな……っ!卑怯です!!!」
かのん「ということで今度こそスクールアイドル認めてくれない?認めてくれないならもしかしたら言っちゃうかも…?」
恋「な……っ!そんな…ずるいです!卑怯ですよ!!」
かのん「じゃああれだけ感じててあんなこと言ったのって誰?」 恋「………っ!……わかりましたスクールアイドルは認めます…明日部室の鍵を持って来ますので渡します…これでよろしいですか…?」
かのん「うーん…それと…そうだ来週もここに来ていい?」
恋「……!!! なぜですか?」ドキドキ
かのん「うーんなぜだろうね。ただ他の人は誰もここに呼ばないでね。もし呼んだり断ったら…ね?」
恋「………下劣ですね」
かのん「あれだけ感じてた人の方が下品じゃない?」
恋「もう良いです!帰ってください!鍵も渡しますし来週の事もわかりましたので!」
かのん「はいはーい じゃあまたね。"恋ちゃん"」ガチャッ
恋「………来週……もしかしてあれより先の…?」ドキドキ えっちなかのれんは必須栄養素
>かのん「あなたじゃなくてかのん。
ここ琴線 スイッチ入るまで内心ビビり散らかしてるのがすごく良い 内心ビビりながらも攻勢に出るかのんと表面上は嫌がりながらも内心期待して受けに回っちゃう恋ちゃんによるかのれんはいいぞ 千砂都「でもよくあの葉月さんから許可もらえたね〜」
かのん「え?そうかな?」ドキッ
千砂都「うん。葉月さんめちゃくちゃ反対してたじゃん?」
かのん「もしかして…この前の新人賞のおかげかな?」ドキドキ
千砂都「葉月さん、弱点も無いし勉強や運動もできて生徒会長も内定で色んな生徒からの信頼も厚いからね〜」
かのん「((そんな凄くて人気の人の胸を…しかもあんなに…」ゾクゾクッ 千砂都「とにかくよかったね〜あ、葉月さんだ」
かのん「え!?」ビクッ
恋「………これ…昨日言ってた部室の鍵です。それじゃ」プイッ
かのん「…………」
千砂都「……なんか怒ってた…?かのんちゃん説得したんじゃ…」
かのん「あははは…まだ反対はしてるみたいだね…((やば…やっぱやりすぎた…?しかも脅してるわけだからそりゃ怒ってるよね…」
恋「((昨日の今日で目をまったく見れませんんん!!今後会った時などどう反応すれば!!」 かのん「…失礼します」コンコンッ
恋「……どうぞ」
恋「先週に引き続きなんの用ですか?」
かのん「ほら先週約束してたじゃん?あとすみれちゃんがスクールアイドル部に入ったからその書類も持ってきたし」
恋「……そうですか。これは理事長に渡しておきます。他に用事がないなら帰ってください」
かのん「そんな邪険にしてて良いの?あくまでも恋ちゃんは弱点を握られてるのに」
恋「っ……!!」 かのん「色んな生徒からの信頼も厚くて勉強や運動もできる恋ちゃんがあんな事いうなんて…他の子にバレたらどうなるか…」
恋「今日は何が目的ですか?スクールアイドル部の許可は出したでしょう!」
かのん「……先週みたいにもう一回だけ胸揉ませてくれない…?そうしたらもう絶対に言わないからさ」
恋「先週のように…?」ゾクッ
恋「今度こそ絶対に言わないと誓ってくれるならが条件です」
かのん「もちろん!言わないよ!絶対!」
恋「そうですか…まだ仕事が残ってるのでそれをやりながらで良いなら…どうぞ…」ドキドキ かのん「…………」スッ…モニュッモミュッモミュッ
恋「え!?あっちょっと!いきなりそんな服の中に…!」
かのん「ほらまだ生徒会の仕事があるんじゃないの?」
恋「………はい…」
フニュッモニュッモミュッモニュッモミュッ
恋「っ………!ん……ぅ…っ!ふ……っ…」
かのん「((前よりスムーズに…というかもう今回ホック外しちゃうか…」スッ カチャッ
恋「え…?かのんさん!?!?」
クリッモニュッモミュックリッ
恋「あ…っ!んぅ…っ…!(ビクッ)はぁ…はぁ…」
かのん「((まだ触りだしてすぐなのにもう顔火照ってる…」 モミュッムニュッモニュックリクリッコリュッ
恋「……っ!ひゃっ…!それ……っ!あぁ…っ…!」
かのん「やっぱこれが良いんだ?」ゾクゾクッ
クリクリッ モニュッ キュッ コリュッ コリコリッ
恋「あ…っ…!あぁっ…!だめ…っ!それ…!コリコリするの…っ!あっ…!ひゃう…っ!らめれすぅ…んっ…!」
かのん「え?だめなの?」パッ
恋「ふぇ…?あっ………」
かのん「ごめんね生徒会の仕事しないといけないのに『ダメ』なことしちゃって。ダメって言うならやめるね」スッ
恋「え…?!待…っ……!」
かのん「え?ダメなんでしょ?じゃあ帰ろうかな…?」 恋「ま…待ってください……ほんとは…その……///」
かのん「え?なに?はっきり言ってよ」
恋「まだ…その…続き…してほしい…です…///」カァァッ
かのん「((えっちすぎでしょ…ゾクゾクッ」
かのん「えーどうしよっかなぁじゃあさやりにくいから服、脱いでくれない?」
恋「え……?」
かのん「服脱いでくれたら続きしてあげる」
恋「でも…そんな…生徒会室で…服を脱ぐなんて…」
かのん「もうおっぱい丸見えなのに?あ、そっか生徒会の仕事まだあるって言ってたもんねじゃあ帰ろっかな」 恋「わかりました!脱ぎますから!まだ…!」
かのん「じゃあ早く脱いでよあ、下もスカート脱いでね」
恋「な…っ!上だけでは…!下は関係ないでしょう!」
かのん「嫌ならいいよじゃあね」
恋「あっ…待っ…わかりました…スカートも脱ぎます…」
グイッ…スススッ…パサッ… カチャカチャッ…ススッ…パサッ…
恋「これで…よろしいですか…?((うぅ…恥ずかしいですぅぅ学校でこんな…上は全部脱ぐなんて…///」カァァッ
かのん「う…うん…((ま…まさか本当にどっちも脱ぐなんて…えっちすぎでしょ…!下着上下でちゃんと合わせてるし太もも…」ドキドキ かのん「肌…白くて綺麗だね……」ドキドキ
恋「い…言わないでください…//恥ずかしいですぅ…///」
かのん「乳首もめちゃくちゃ勃ってるよ…?もしかして生徒会室で脱いで興奮してる…?」
恋「これは…!かのんさんが先ほど触ったから…!!」
かのん「ということは気持ちよかったんだ?」
恋「……はい…//」
かのん「続き…する?」ドキドキ
恋「は…はい……//」ドキドキ スッモニュッモミュッ クリクリッ クリュッ コリュッ
恋「は…っ…!あっ…!はぁ…っ…!ぁ…ん…っ!」
かのん「((さっきよりスベスベの肌を感じれてヤバいこれ…止まんない…!」
サワサワ…モニュッフニュッ コリコリッ コリュッ
恋「あ…っ!くすぐっ…!は…っ…!あぁ…っ…んっ…!それ…っあぁ…っっ!!」ビクビクッ
かのん「((太ももすべすべ…てかもう感じてるの隠してないし…反応えっちすぎる…」
かのん「生徒会の仕事はもういいの?」クリュッコリコリッコリュッ
恋「は…っ…!あぁ…っ!これしゅき…っ!いい…っ!あ…っ…ん…っ…」
かのん「((聞いてないし……あ、そうだ…!」 かのん「ねぇねぇ恋ちゃん」
恋「ふぁい…?なんでしょう…?」
かのん「こういうのはどう?」カプッ
恋「ひゃっ…!かのんさん…!?どういう…!?」
レロンッチロチロッ
恋「あ…っ!あん…っ!それ…っ!口でなんて…っ!」
かのん「きもひいい?」ハフハフッレロッチロチロッ
恋「あぁ…っ!それ…っ…すごい…っ!ひゃう…っ!あぁ…っ!指より…っ…、あぁ…っ!!」
レロレロッ コリュコリュッ ペロッチュッチュッチャパッ
恋「あ…らめ…っ!それ…っ!むり…っ!きもち…い…っ!あ…っ…!あん…っ!んぁ…っ!ん…っ!」 かのん「ぷはっ…これ気持ちいいの?」
恋「はぁ…はぁ…ひゃい…っ…これ…しゅごいれすぅ…」ビクビクッ
かのん「じゃあ…好きなやつと同時にやってあげるね」キュッコリュッカプッ チューッレロレロッ コリュコリュッ
恋「あ…っ!ぁあ…!らめ…、っ!しゅごい…っ!どっちも…っ!同時…しゅごい…っ!あ…っ!あんっ…!」ビクビクッ
クリュッコリュッ キューッチロチロッ コリュッカリッレロレロッ
恋「あ…っ!らめぇ…!むり…っ!むり…っ…!クる…っ!ビリビリくるっ…!あっ…!あっ…!んっ…!」ビクビクッ
かのん「((イけ!このままイッちゃえ!」コリッカリッレロレロッコリュッ
恋「前と一緒のビリビリきます…っ!あ…っ!あぁ…っ!頭ビリビリきましゅ…っ!むり…っ!むり…っ!や…っ!あぁ…っ!ひゃううっ…!あ…っ…!ぁああ゛…っ!」ビクビクッ
恋「はぁぁ…はぁ…はぁ…きもちひいれすぅ…」ビクッビクビクッ
かのん「((エロすぎ…胸だけでこんなに…」ジュンッ 恋「はぁ…はぁ……かのんしゃん…//」ギュッ
かのん「!?!?ちょ、恋ちゃん!?((いきなりハグぅ!?ちょ…色々と柔らかいのが…!」
恋「かのんしゃん…!かのんしゃん…!///」トロ~ン ギュッ
かのん「((表情エロすぎる…!こんな顔私が見ていいの…!?」
恋「………♡」ギューッ
かのん「恋ちゃん…!!」
恋「ひゃい…?なんれすか…?」
チュッ
恋「ひゃっ…!今のは…!?」
かのん「ごめん恋ちゃん…恋ちゃんが可愛すぎて…」
恋「………はじめてです」
かのん「え…?」 恋「あまり友人が居なかったこともありますが…ここまで心を揺らされるのも…こんな体験も…キ…キスも…」ドキドキ
恋「はじめは…こわいヤンキーさんと思ってました…先週も何をされるのかと…しかし気付いたら最初の口論以降かのんさんの事を考えていて…」
恋「今日も…実は楽しみにしてました…先週のように…そして続きを…と…///」
かのん「恋ちゃん…!」チュッ
恋「ん…っ」
チュッレルッレロッレロンッ
かのん「ぷはっ…恋ちゃんずるい…可愛すぎるって…、、」
恋「ぷはっ…かのんさん…続き…まだ…したいです///」
かのん「恋ちゃん…!」ガバッ
恋「あっ…、♡」 かのん「((恋ちゃん…パンツ…グショグショだ…クロッチの所とかビチョビチョになってる…」
かのん「恋ちゃん…パンツ…脱がすね…」ススッ
恋「は…恥ずかしいですぅ…」サッ
かのん「隠さないで見せて…?」
恋「それならかのんさんも脱いでください…」
かのん「え゛ぇ!?わたしも!?!?」
恋「わたくしだけ全裸なんてずるいです!」
かのん「んんぅ…わかったよ…」
スススッカチッパサッ カチャッパサッ
かのん「これで良い?」 恋「ふふっ生徒会室で2人とも裸なんて変態さんですね」
かのん「しかも恋ちゃん、机の上で全裸で横になってるなんて…生徒会長なのにえっちな変態だね」
恋「かのんさんのせいです」
かのん「えぇ!わたし!?」
恋「かのんさんがわたくしをこうさせたんです」
かのん「でもこここんなに濡れてるよ?」サワ…
恋「あ…っ…!」
かのん「私に胸触られただけでイク方が変態だと思うけどなぁ」サワ…クチュックチュッ
恋「あ…っ…かのんさん…っ!下は…まだ心の準備が…!」
かのん「待たないよ?恋ちゃんがえっちなのが悪いんだから」クチュックチュクチュッピチャッ クチュクチュッ
恋「あ…っ…!まっ…!待ってください…っ!下はじめてで…っさっきイッたばかり…っ!あっあっ…!あぁっ…!」ビクビクッ 恋「はぁ…はぁ…」ビクッ…ビクッ…
かのん「え…?もしかしてもうイッた?敏感すぎない?」
恋「だってぇ…まだ…心の準備が…はぁ…はぁ…」
かのん「((こんな敏感なのにクリとか触ったらどうなるんだろ…」ゾクゾクッ
かのん「こっからもう容赦しないからね?」チュッ
恋「ん…っかのんしゃん…っ!」チュッ レロンッレロッチュプッ レリュッ
かのん「ん…っぷはっ…下…触るね…?もう止めないよ?」 グチュックチュクチュッ グプッ グチュグチュッチュプッ
恋「あ…っ!あっ…!は…っ…!あ…っん…!んぁ…っひゃぅ…っ!かのんしゃん…っ!ま…っ!」
かのん「………」クチュックチュッグチュッグチュッ
恋「かのんしゃん…っ!まっへくらはい…はげし…っ!は…っ…は…っ!あ…っ!ん…!っんく…っ!クる…っ!あ…っ!!♡」
ビクビクビクッ
恋「はぁ…っ…はぁ…っはぁ…っ///」グタァ…
かのん「休んでる暇ないよ?」クリッグッグッ
恋「…っ!?ま…っ!そこは…っ!」 かのん「なに?クリがどうしたの?」フゥーッ
恋「あぁ…っ、!…っは…ぁ…っ!」ビクンッ
かのん「息吹きかけただけで気持ち良いの?」ゾクゾクッ
恋「そこは…絶対…むりです…っ!かのんしゃん…っ!やめ…っ!」
かのん「うーんどうしよっかなー」ピンッピンッ
恋「ひゃう…っ…!ひゃめて…っ!そこ…っあ…っ!だめ…っ!」ビクビクッ
かのん「じゃあここは手では触らないね…?」アーン
恋「…へ?ちょ…!かのんさん…?ま…っ!」 カプッレロックリクリッコリッ
恋「あぁ…っ!あ…っ!らめ…っ…むり…っ!やめ…っとめ…っ!あ…っらめ…っクる…っ!クる…っ!」ビクッ
恋「ぁ…っ♡はぁ…頭ビリビリしますぅ…♡はぁ…はぁ…」ビクビクッピクンッ
かのん「恋ちゃんどう?気持ち良い?」チュッ
恋「はぁ…っんっひゃい…っん…っ」チュッレルッレリュッ
かのん「ん…っふ…っぷはっじゃあ次は恋ちゃんが好きなの全部やってあげるね?」
恋「ふぇ…?どういう…?」 かのん「ここと…」キューッコリュコリュッ
恋「ひゃう…っ!」
かのん「ここも…」チュプッ ヂュクヂュクッ クチュックチュッグリュッ
恋「あ…っ…はっ…はっ…!あ…っ…!あん…っ…!」
かのん「そして…」カプッチューッレロレロッレリュックリュックリクリッ
恋「あ…っ…!ま…っ!全部…っ!むりれす…っこんなの…っ!あ…っ…!お…っ…!むり…っむり…っ!ぁあ゛…っ!」ビクンッビクンッ
レリュックリュッジュプッ コリュッ クチュクチュックリュクリュッ
恋「あ…っ…!あ…っ!むり…クる…クる…お…っ…イく…っ…!頭おかしくなりゅ…っ!は…っ…!あっ…!んお゛…っ!イく…っ…!イ゛…っ…♡」ガクガクッ
プシィッ プシュッ プシャァァァァッ プシップシュッ
恋「ぁ…あ…っ…♡はぁ…っ…はぁ…っ…///」ブルブルッ
かのん「恋ちゃん…潮吹いちゃったね」チュッ 恋「はぁ…はぁ…かのんしゃん…///」ギューッ
かのん「恋ちゃん可愛い…っ!」ギューッチュッレルッレロッ
恋「…っ…ん…っ!ぷはっ…!かのんしゃんと裸同士でぎゅーするのきもちいいれすぅ///」
かのん「わたしも…!」ギューッ
恋「ずっと…こうしてたいです…///」
かのん「でもここ学校だよ?」
恋「は…!そうでした!!!」
かのん「かなり…汚しちゃったね…机も床も…書類どけててよかったね…」
恋「わたくしのせいで…!すみません!」
かのん「いやいや!私が止まんなかったせいだし!今度からは…お互いの家でしよっか…?」
恋「はい…そうですね…」 かのん「でもたまにここでやるのも良いかも…?」
恋「もう!かのんさん!」
かのん「あと…今度は私のも触ってね…?」
恋「……!!!それじゃあ今からわたくしの家ではどうでしょう?」
かのん「ぇえ゛!?今から!?体大丈夫なの!?」
恋「わたくしばかりやられっぱなしでしたので次はかのんさんの番です!」
かのん「えぇ…体力すご…さすが恋ちゃん…」
恋「今日はせっかく練習も休みなのですし今から行きましょう!」
かのん「まずは掃除してからだね…」
恋「そうですね…」 その後Liella!に恋ちゃんが入ってからもいつのまにか週に1回はどちらかの家、そしてたまに生徒会室で皆には秘密でするのが習慣になってた。
かのん「恋ちゃんシックスナインってわかる?」
恋「なんですか?それ」
かのん「ほら恋ちゃんが好きな舐められるのあるじゃん?あれを同時にやり合うっていう」
恋「わざわざ私が好きだと言わなくて良いです…///」
かのん「…っ…は…っふ…っん…っあ…っ!」レロッレルッチュプッ
恋「は…あ…っ!ふ…っ!あ…ん…っ!」レルッチュプックチュッ
かのん「恋ちゃん…っヤバ…そろそろ…イキそう…っ!」チュプックチュッレロッグプッ
恋「あ…っ!かのんさん…っ一緒に…っ!一緒に!」ピチャッチュプッレロックチュッグチュッ
かのん「ん…っ!あ…っ…はぁ…っ♡」ビクビクッ
恋「あ…っ…!ん…っ…!♡かのんしゃん…っ!」ビクビクッ かのん「ねぇ恋ちゃん!Gスポットってわかる?」
恋「はぁ…また変なことを覚えて…大体かのんさんは…」
コリュコリュットンットンッグュチュッグチュットントンッグリグリッグチュッグチッ
恋「あ…っ…!お゛…っ…♡これ…っ…しゅご…っ…♡中からと…っ外のぐりぐりも…っやば…っ…あ…っお゛…っ」
かのん「どう?良い?恋ちゃん気持ちいい?」グリュッグチュッグチュットンットンッグジュッジュクッグチュッ
恋「お…っ…♡むり…っ!イく…!イきますぅ…っ♡お゛…っ…!クる…っ…!かのんしゃん…っ!///」ガクガクッ
プシップシャァァァァァァッ
かのん「いっぱい出たね〜♡」チュッ
恋「ん…っ……ハァ…ハァ…これ…やばひ…っ…!腰抜け…っ…!」ビクビクッピクンッピクンッ かのん「ねぇ恋ちゃん待って!手錠って…拘束するなんて聞いてない!…ってかその道具…どういう…?」
恋「今日は練習がおやすみですし1日中わたくしがかのんさんをこの道具などで可愛がる日です!」
かのん「話が違うー!先行後攻って話じゃ…!」
恋「いつもかのんさんの方が優勢ですからね」ピンックリュクリュッ
かのん「…っ…ん…!はぅ…っ!ま…っんっ!」
恋「かのんさんの胸やはり小さくて可愛いです〜」クリクリクリックリュッコリュッ
かのん「ん…っあ…っ!あ…っ!んっそんな…っ…はずかし…っ…//ぁん…っ!ふ…っ…んっ!」ビクッビクッ キュッ ピンッコリュコリュッ レロレロッチューッコリュコリュッレロッ
かのん「あ…っ…!それヤバ…っ!きもち…っ…!」
恋「かのんさん?もう下濡れてますが…もしかして拘束されて興奮してます?」サワ…プチュックチュクチュッ
かのん「そんなことな…っ…ん…っ!言わないで…ぇ…///」
恋「拘束されて濡れてるなんて千砂都さんや可可さんすみれさんが聞いたらどう思うでしょう…」クチュッグチュッグチュッ ピンックリクリッコリュッ
かのん「ま…っ…あ…っ…イく…っ…いっちゃ…っ…あ…っ…ん…っ…♡」ビクビクッピクンッピクンッ
恋「かのんさん…!」チュッレルッレロンッ
かのん「はぁ…はぁ…んっ…ふ…っぷはっ…」 恋「まだはじまったばかりです。今日はこの道具で」ヴィィィ ヴィィンヴィィィン
かのん「ちょっとま…イッたばかりだから…きゅうけ…ひぎっ…!」ヴィィィ
恋「そしてこっちも中に…」ヴィィンヴィィン
かのん「ひ…っ…恋ちゃんま…っ…クリの方どけ…は…っ…ん…っ」ジュプッ
ジュプッグチュッグリッグチョッグポッグポッグジュッ
かのん「は…っ…!あっ…!あっ…!ま…っ恋ちゃ…っ!むり…同時むり…っ!イッたばっか…!」ガクガクッ ゴリュッドチュッヌチュッグチュッグプッドチュッヴィィィクリクリッ
かのん「お゛…っ♡むりむり…っ…!奥やば…っ…クリもむり…っ!おくっ…!おくぅ…っ…!ぁあ…っ…!」ビクビクンッ
プシッ プシュッ プシャァァ ガクガクッ
恋「奥とクリ同時と胸一緒にやるのそんなによかったですか?」チュッ
かのん「これ…やば…ぁ…っ…♡耐えられ…むり…っ…♡」チュッチュッレルッレロンッ
恋「ん…っふ…っぷはっ今日はこれを1日中ですから覚悟してくださいね?」チュッ
かのん「ゆるして…恋ちゃ…まって…((むりだ…これ…頭おかしくなりゅ…っ…」 〜〜〜〜〜〜
四季「……ってな感じで毎週の習慣のようにかのん先輩と恋先輩は入学当初からしてるらしい…メイが書いてるこの文では」
メイ「…………」
きな子「メイちゃん…さすがにこれはドン引きっすよ…」
夏美「ネットには詳しいのでこういう創作物も見たことはありますがメイさんこれはさすがに…」
メイ「これは!噂で聞いたんだって!そもそもLiella!に恋先輩が加入した時からネットで流れてる噂だし実際この学校来てからも聞いたし!」
四季「私達も聞いたことはあるけど…かといってこんな文を妄想して書いてるのは…」
夏美「やりすぎですの…」
きな子「やりすぎっす…」
四季「((メイがこんな発想してるなんてエロすぎる…私も脅してこういう展開に持ち込もうかな…」 メイ「でも!推し同士がこんなことしてるって話聞いたらオタクとしてはこんな妄想もしちゃうんだって!」
四季「そうなの?」
メイ「そうだって!私以外にもこうやって書いてる人はネットにごまんと居るから!オタクとしてはしょうがないって!」
夏美「まぁ確かにネットでそういう創作物はよく見ますわね」
きな子「そうなんすか?」
メイ「うんうん!だからこれはしょうがないというか…出来心というか…」
千砂都「うぃっすー!」
すみれ「何騒いでんのよ」
可可「もしかして!喧嘩デスか!?」 メイ「先輩達…!」
四季「これはやはり噂の真偽を先輩達に確かめた方が…」コソッ
夏美「ですの…!なんならスクープにもなりますの」コソッ
きな子「あはは…やめた方がいいような…あくまで噂っすし…」コソッ
メイ「ダメに決まってんだろ…?絶対やめろよ?」コソッ
すみれ「なーにをコソコソ話してんのよ」
可可「作戦会議デスか〜?」
メイ四季夏美きな子「なんでもないです!」
かのん「あ、もう皆集まってるんだね〜」ガチャッ
恋「遅れてすみません生徒会の仕事が…!」ペコッ
すみれ「全然待ってないわよ今きた所。皆揃った事だし練習始めましょ」 ——後日——
きな子「恋先輩この書類はここでいいっすか?」
恋「はい!ありがとうございます」
かのん「恋ちゃんこれはー?」
恋「あ、こちらでお願いします。次はこちらを入力していただいてもよろしいですか?」
かのん「おっけー!今月もいっぱいだね〜2人とも頑張ろ!」
きな子「((こんな真面目な2人がそんな訳ないっす。手際も良いっすし憧れの先輩方っす!」
恋「かのんさんこちらの去年の書類をとってもらってよろしいですか?」
かのん「おっけー!えーっと……!!!!!」ガサガサ かのん「…………」
きな子「かのん先輩手伝うっすよ!(スッ)どうしたっすか?」
かのん「え!?きな子ちゃん!いや!大丈夫!うん!大丈夫だから!」
きな子「え?あ、そうっすかわかったっす」
かのん「((恋ちゃん…その書類なんだけど…去年のあの時の…濡れて乾いたのがパリパリに…」コソッ
恋「!!!!そ、そうですか!なかったのならしょうがないですね!わかりました!」
きな子「え?さっき持ってたような…」
かのん「あー!きな子ちゃん!今月の部長会のデータってどれかな?」
きな子「???部長会のっすか?これっす!」 かのん「あぶなかった…」
恋「……………」
キーンコーンカーンコーン
きな子「あ、そろそろ部活行くっすか?」
かのん「そうだね一旦切り上げよっか」
恋「ではきな子さんは先に行っててもらって大丈夫です!後片付けは私とかのんさんでやっておきますね」
きな子「申し訳ないんできな子も手伝うっす!」
恋「いえいえ!わたくし達にここは任せてください!そうですね…15分後くらいに行くとすみれさん達に伝えて貰っていいですか?」
かのん「!!!!!」 きな子「でも……」
かのん「ここは私たちに任せて!会長と副会長だし!」
きな子「そうっすか…じゃあお願いするっす!」
恋「あ、それときな子さんは明日生徒会おやすみで大丈夫です!千砂都さんが新しいメニュー出してたので慣れるのも大変でしょうし!」
かのん「!!!!」
きな子「そうっすか?わかったっす!先輩方いつも気遣ってくれてありがとうございますっす!」
かのん「ぜんぜん!可愛い後輩だからね〜無理はしたらダメだよ!じゃあすみれちゃん達によろしく!」 きな子「はい!失礼するっす!」ガチャッ
かのん恋「…………」
ガチャッカチッ
きな子「ん?カチッ?鍵閉める必要あるっすかね…?」
かのん「((恋ちゃんさっきのは怪しまれるって!」コソッ
恋「((そんなことより15分しかありませんからかのんさん早く…」コソッ
かのん「((やっぱり…でも明日もするんでしょ?」コソッ
恋「((さっきので去年のを思い出して…1回だけ…」コソッ
かのん「((もう…練習前なのに…」チュッ
恋「…ん…っ」チュッ
終わり お付き合いいただきありがとうございました
よかったらこっちも書いてるんで暇な時や興味などあったらよろしくお願いします
【IF SS】かのん「んぅ…何か…夢見てたような…」ありあ「お姉ちゃ~ん!」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1665928272/ 生徒会室でいかがわしいことするかのれんは3期で是非 かのれんは生徒会室か葉月家のふかふかベッドでえっちしまくれ 澁谷家でありあに気づかれないようにスリルを楽しみながらするプレイも 仲良くなった今でもヤンキーかのんに攻められる快感が忘れられないからリクエストしてそう 8話で恋ちゃんが正式に加入した日の夜とかそれそれは燃え上がったんだろうな WishSongの衣装のままスカートめくりあげてお互い舐め合ってたらしい
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