Liella!に関しては、5人/9人の声の混ざりが綺麗すぎるとは思う
その結果、歌声の響きが終始埋もれてて聴いててスカッとはしない

先代たちに比べてクセのある発声が少なくて、全員の声が混ざった時に大人しくなってる=パンチがない
その結果、サビに来ても耳に突き刺さるような刺激感がない
全員個は巧いけど、混ざった時に優等生すぎるんだよ声質が

個人的には、歌詞もメロディも編曲も音楽作品としてはクオリティが高いものが多いと思う

曲が弱い弱い言うけど、それって単に
聴いた時になんか刺激不足で満たされないってことよね
その表現がなんとなく違和感
本当に「曲」が「弱い」で合ってるん?