すみれちゃんのつよつよなデカマラ♡
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私の解釈ではすみれちゃんは
『大きくて立派な形だけどとても敏感で早漏な弱いちんちん』
です。 それぞれの解釈があっていい
ただデカマラなのはそれなりに共通してるよね デカすぎて苦しいのにクセになってしまいマシタ……こんなデカマラ大嫌いデス……大嫌いで大好きデス……♡
って搾り取るクゥクゥのssはまだデスか? 前スレは突如SS投下されたり絵が投稿されたりでほんとに良いスレだったな
今回も盛り上がったら嬉しい >>3
これ生えてる系のスレだったのか
もしこれの絵が投下されたら性癖に刺さりすぎてて泣きながらシコることになるわ すみれはいつも早すぎデス!
ナノデ可可が早漏改善トレーニングしてアゲマス♡ 使用済みコンドームの精液だまりを見て驚愕する可可ちゃん 可可「早くつっこむデス♡早漏グソクムシ♡腰抜けても知らないデスよ?♡」くぱぁ♡ あんまり多いとギャグになるし一回あたり200mlくらいの射精量であってほしい 可可「い"ッ――!?」
すみれ「!? ごっ、ごめん可可!? 痛かったかしら……?」
可可「イ……イエ……大丈夫、デス……」
すみれ「…………」
すみれ「……今日はここまでにしましょう」
可可「え……?」 すみれはデカマラ
→わかる
デカマラのサイズがペットボトル並
→はぁ~、そういうのクッソつまんねえから
なぜなのか 可可「なっ、何故デスか!? 大丈夫だって言っているじゃないデスか!」
可可「ハッ! さては今になって怖じ気づいたのデスね!?」
可可「まったくすみれは。そういうところがダメダメなのデス」
すみれ「…………」
可可「……なんで黙ってるんデスか……?」
すみれ「……強がらなくてもいいのよ」
可可「べ、別に強がってなんて――」
すみれ「泣いてるわよ」
可可「泣いてないデス!」
すみれ「そう。じゃあ、このまま奥まで――」
可可「ヒッ!?」
すみれ「……ほら」
可可「あぇ……?」 痛くされるから大嫌いだけど気持ちよくしてくれるから大好きデス♡ 千砂都「すみれちゃん知ってるよ、苦しいんだよね」サワッ
すみれ「なっなによ…あっ///」
千砂都「私なら……全部はいるよ?」スリスリ
すみれ「こんなこと…や、やめな…さいっ……」
千砂都「私ね、すみれちゃんのがおっきいって知ってから、いっぱい広げる練習したんだ♡」スリスリ…クニュ
千砂都「あの子にできないコト♡私で発散しようよ♡」
すみれ「ダメっ…あ、あの子は裏切れない…んっ…」
千砂都「違う違う、裏切りじゃないよ…これはただのオナニー」
千砂都「すみれちゃんが私の穴を使ってオナニーするだけ♡嵐千砂都をオナホにするだけだから、ね♡」
みたいなすみれが本命以外と体の関係になるやつ欲しい すみれ「かのんと私!どっちの方が気持ち良いか言いなさいったら言いなさいよ!」パンパン♡
可可「んっ♡くふっ♡すみれのはデカいだけでゼンゼン気持ちよくアリマセン♡んあっ♡ほら、もっとガンバッテ腰を動かさないとかのんとところへ戻ってシマイマスヨ♡あふっ♡」
すみれ「〜〜っ!!あんたねぇ〜〜!!」パンパンパンパンパンパン♡ すみれ「やっぱり痛かったのね……」
可可「デスから、そんなことは――」
すみれ「……」
可可「…………ハイ……」
すみれ「ごめんなさい……」
可可「! 謝らないでくだサイ!」
可可「確かにソノ……想像よりもすこ〜しだけ……痛かったデスが……」
可可「痛いなんてことは承知の上デス! そもそも嫌だったら此処には居まセン!」
すみれ「可可……!」
可可「……それに、可可のハジメテは……すみれに捧げると誓ったのデス……///」
可可「解ったらさっさと続けるデス! グソクムシ!」
すみれ「ええ! 解ったったら解ったわ!」
可可「あっ、で、でもちょっと待つデス! まだ心の準備が出来て――」
すみれ「挿れるったら挿れるわよっ!!!♥」ズブブブブ
可可「哎呀ーーーーッ!!!!!?♥♥♥」 すみれの巨大魔羅栗💢
VS
かすみんのよわよわクリペニス(ピョコッ)
VS
果南 すみれ「可可! 可可!! 可可!!!」ズンズンズン!
すみれ「よくも! 心配! させてくれたわね!」パンパンパン!
可可「あっ♥ あっ♥ あっ♥」
すみれ「もしかしたら……急遽明日帰っちゃうんじゃないかって、眠れなかった時もあるのよ!」ミッチィッ
可可「お"ぉっ♥」
すみれ「あんたは……私を救ってくれた。言わば恩人みたいなもの……」
すみれ「……もう、絶対に離したりなんかしないわ」ギュウッ
可可「お"ほっ!♥」
すみれ「だから、私からも言わせて頂戴……」
すみれ「2年生になってから、あんたは会うたび会うたび私に突っかかってきて、その度なんか色々と言われてきたわね……」
可可「ハァ……ハァ……♥」
すみれ「だから私、あんたのことが大嫌い」
すみれ「……でも、大好きよ、可可」 可可「! しゅ、しゅみれ……!」
すみれ「……そろそろ慣れてきた、かしら……?」
可可「ハ、ハイ……。ナントカ……」
すみれ「そう……!」
すみれ「これからもっと凄いことするけど、体力の無いあんたに付いてこられるかしら?」
可可「ムッ。こんなときまで悪態をつくなんて、やはりすみれは性根が腐ってマス」
可可「可可も、すみれが大嫌いデス」
すみれ「……でも?」
可可「……でも、そんなすみれが……好き、デス……」
すみれ「ふふっ」
可可「……///」
すみれ「……じゃあ、良いわね?」
可可「エエ、良いデス」
すみれ「一緒に、イきましょう可可」
可可「望むところデス!」 即興のくせに普通にクオリティ高いのを持ってくるな ありがてえだろうが すみれ「そういえばさっき、良い声出してた場所があったわね……」
すみれ「おねだりしてくれたら、そこを突いてあげなくもないわよ?」
可可「なっ……!? ちょ、調子に乗るなデス!」
すみれ「『調子に乗るな』ねぇ。あんた今主導権が誰にあるのか分かってないんじゃないの?」
可可「あぇ……、そ、それは……」
すみれ「だったら自分で確かめるしかないわね」ミチィ
可可「ッ!?」
すみれ「まずは……此処ったら此処」パンッ
可可「あっ♥」
すみれ「少し戻って、こっちかしら……?」ミチッ
可可「あんっ♥」
すみれ「やっぱり……王道の奥?」ズブ
可可「お"お"っ!?♥」
すみれ「へぇ、奥なのね――くっ」
すみれ「ちょ、ちょっと、締め付けすぎよ可可……♥」
可可「う、五月蝿いデス……。すみれが変な遊びなんかするから……」
すみれ「ごめん……あんたが可愛くて、つい……」
可可「しゅみれ……」
可可「まさか凌辱趣味があったとは思いマセンデシタ」
すみれ「っ。……あんたはホント素直じゃないったら――」
すみれ「――ないわね!」ズン!
可可「お"お"っ!!?♥」 すみれ「よく『矯正する』なんて言うけれど、まさか本当にすることになるなんて……ねっ!」ズチュン!
可可「ん"ん"っ♥」
すみれ「おらっ!」パンッ!
可可「あ"っ♥」
すみれ「ご希望の一番奥よ? どうかしら?」
可可「はぁ……はぁ……♥」
可可「ぜ、ぜんぜんっ気持ち良くないデス……!」
すみれ「えぇ……」
すみれ「なんでこの期に及んで逆張るのよ……? あーもうっ――」
すみれ「素直にっ!」ズッ!
可可「お"っ♥」
すみれ「なりなさいっ!」ズズッ!
可可「お"っぼ♥」
すみれ「……もしかして、沢山突いて欲しくてわざと嘘ついてる……?」
すみれ「さっきからまた締め付けが強くなってるわよ?」
すみれ「ふふっ。こっちはこんなにも素直だってのに……見習ったらどうかしら……?」
可可「はーっ♥ はーっ♥」ピクピク すみマラってどんな感じなの?
果南ちゃんたいに日本男児!なのかエマちゃんみたいに該人ちんぽなのか すみれ「……そろそろ……私も限界だけど……」
すみれ「でも、素直になるまで、イかせてなんてあげないわよ」ヌチュクチュ
可可「あっ……♥」ピクン
すみれ「さっき……私のこと好きって言えたでしょ? それとおんなじように、すればいいだけよ……!」ヌプ
可可「ひぎっ……!?♥」
すみれ「まぁ、もう何度も突いちゃってるけど……」
すみれ「……で、何処が気持ち良いの? 可可」
可可「うっ、ううっ……///」 すみれ「恥ずかしがらなくて良いのよ。此処はあんたの家。私と可可しか居ないんだから……」
可可「………くぅ///」
すみれ「どこ、かしら?」
可可「……ぜ……」
すみれ「ぜ……?」ジトー
可可「全部デス!!! 奥とか手前とか関係ないデス! 全部同じくらい気持ち良いんデス!!!!」
すみれ「!?」
可可「あがっ!?♥」ゾクッ!
可可「ふっ、不意打ちは卑怯、デス……!」
すみれ「ごめんなさい。嬉しくて」
可可「だからって突くなデス!」
可可「でもっ、そこもっ、気持ち良いデス……♥」
すみれ「」プツン
可可「あぇ?」 すみれ「可可」
可可「しゅみれ……?」
すみれ「ラストスパート行くわよ!」ズブブ!
可可「ぐぅお"っ!?♥」ギチッ!
すみれ「こんなときにまで強がっちゃっうなんて、あんたらしいったららしいわね!!!」パンパンパンパン!
可可「あっ♥ あ"っ♥ あ"っ♥ あ"あ"っ♥」
すみれ「こんなに嬉しそうにしちゃって……今までのあんたとの小競り合いが嘘だったみたい」ジュポ! ジュプ!
可可「わ"っ♥ がっ♥」
可可「ううっ……。なっ、なんで……そんな大きくて硬いのに……痛いのに……」
可可「どうしてそんなに、気持ち良いんデスカ……!?」
可可「グソクムシのっ……くせに……!♥」ギュウウウッ!
すみれ「うっ……!? キツ……すぎ……!?」ジュプゥ!
可可「しゅ、しゅみれ……!」ギューッ!
すみれ「ええ、可可、イきましょう、一緒に!」ジュパンジュパン!
可可「しゅみれぇ〜」ギュウウウウッ!
すみれ「可可……!」
可可「大好きデスゥーーーーッ!!!!♥♥♥♥」
すみれ「大好きよーーーーっ!!!!」ビュルルルルル!!! ◇◆◇
すみれ「はぁ……はぁ……」
可可「ハァ……ハァ……」
すみれ(……やばい)
すみれ(やばいったらやばいわよ! 勢いのまま中に出しちゃった!)
すみれ(どっどどどどうしましょう!? でももももも、取り敢えず落ちち着きなさい平安名すみれ。大丈夫なんとかな――)
可可「しゅみれ……?」
すみれ「ひいっ!?」
可可「!?」
すみれ「あっ……」
可可「……え?」
すみれ「ごっ、ごめんなさい!」
可可「哎呀!?」
すみれ「ゴム……つけてなかったわ……」 すみれ(最低ね、私。最初ヤる前に変な気まで使わせておいて……)
可可「…………」
すみれ「ごめんなさい……」
可可「イエ、謝る必要はないデス」
すみれ「え……?」
可可「何故なら、可可は今日、安全日デスから!」
すみれ「え……」
すみれ「いやいや! 安全日だからって確実に安全とは限らないじゃない! もしそんなっ、可可の身体に何かあったら――」
可可「すみれは、本当に優しいですね」
すみれ「へ……?」
可可「誰かの為に、自分が犠牲になることは厭わない。それは中々できることではありマセン」
可可「デスが、すみれはやってのけてしまいます。ショウビジネスの世界で揉まれただけあって、演技だとしても気が付くことが難しいデス」
すみれ「いや……なんで褒められてるの私……?」
可可「すみれが偉いからデス」
可可「普通だったら、避妊を怠ったことだって誤魔化したい筈……でも、言ってくれマシタ」
可可「そもそも、今回は実質可可がすみれを焚き付けたようなものデス。すみれに非はありマセン……」
すみれ「そうだけど……」
可可「だけどじゃないデス。そうなんデス」
すみれ「…………」
可可「なら、そこまでいうなら――」
可可「――責任、取ってくだサイ」
すみれ「!?」
可可「可可がここまで、上海に帰りたくないと思ったのは……」
可可「ここまで、一人の女性をお慕いするようになったのは――」
可可「すみれのせい、なんデスから!」
おわり いきなりめっちゃ良いss書かれるの草生える 誇らしくないのか? SSスレなわけでもないのに良い話を書いてくれて感謝しかない 別の世界線にて――
かのん「はぁ……はぁ……はぁ……」タッタッタ
かのん「っはっ――はぁーっ、はぁーっ……」
かのん「こっ……此処まで来たら……もう、逃げ切れた……よね?」
すみれ「逃げ切れてないわよ」
かのん「ひいいいいいいいっ!!!!!?」
すみれ「あんたよくも……バラしてくれたわね……」
かのん「ごっ、ごごごごごめん! みんなが、どうしてもって言うから……!」
すみれ「はぁ……。ほんっと、かのんの口の軽さには心底呆れるわ……」
かのん「そ、そうですかぁ。ではぁ、私はここでぇ――」
すみれ「待ちなさいったら待ちなさい」ガシッ
かのん「うっ!?」
すみれ「あんたには世話になったから、今までなんだかんだ許してきたけど、流石にもう我慢の限界よ」
すみれ「二度とヒトの秘密をバラせないように――『コレ』であんたの口を塞がせてもらうわ」
かのん「こ、これ……?」
すみれ「決まってるでしょ?」
ボロン!
ギンギン!
かのん「ひっ……!?」
すみれ「咥えなさい」
かのん「え――」
すみれ「咥えなさい」
かのん「はっ、はいっ!」 すみれ「あんたを追いかけてる間にね、ふとこのお仕置きが思い浮かんだの」
すみれ「そしたらコレよ。全然おさまってくれないの」ギンギン
かのん「わわ、わわわわ……///」
すみれ「周知の事実になっちゃったから、なんかもう堂々と勃起させながら走れたわ。そこだけは感謝してる。ありがとう、かのん」
かのん「どっ、どういたしまして……?」
すみれ「まぁ、それはそれとして、罰は受けてもらうわ。口を開けなさい」
すみれ「それとも、無理やりねじ込まれる方が好きかしら?」ギンッ
かのん「く、咥えます! 自分から咥えます!」
すみれ「そう……。じゃあ、頼んだわよ」
かのん「…………」ゴクリッ
かのん「あっ、あ〜ん……///」
すみれ「…………」 かのん「はむっ」
すみれ「うっ……」
すみれ「……って、なんでそこだけなのよ?」
かのん「ふぇ?」
すみれ「奥まで――付け根まで全部咥えなさい」
かのん「!?」
かのん「む、むいらお! ほぼからいお!」
すみれ「口答えしないのっ」グイッ
かのん(頭に手!? まさか――)
かのん「――ッ!!?」グボッ!
すみれ「……これでよし」
かのん「んー! んー!」 すみれ「苦しいかしら、かのん?」
すみれ「それが、あんたに秘密をバラされた子の痛みよ」
すみれ(私くらいしか居ないけど……)パッ
かのん「ぷはぁっ! はぁーっ、はぁーっ」
すみれ「少しは反省した?」
かのん「はぁ……はぁ……」ギロッ
すみれ「!」ギンギン
かのん「はっ……? なんで……?」
すみれ「上目遣いの睨みは、逆効果よ」ギンッ
すみれ「どうしてくれるのよコレ? あんたのせいでもっと酷くなったじゃない」
すみれ「次はちゃーんと、咥えてもらうわよ」ギンギン
かのん「い……いや……」
すみれ「嫌だったら逃げればいいじゃない」
すみれ「……もしかして、腰でも抜けた?」
すみれ「だったら第二の手段。無理やり、ねじ込ませてもらうわ」
かのん「あ……あ……」 すみれ「こっ、このっ……暴れるんじゃないわよ!」
かのん「んーっ! んんーっ!!」ジタバタ!
すみれ「でもまぁ、それが良い感じに刺激になるわね……!」
かのん「!?」ピタッ
すみれ「いや、今更止まったところで遅いわよ……」
すみれ「ちなみに、もう出るわ」
かのん「!!?」
すみれ「しっかりと、喉の奥で受け止めてちょうだい――」
すみれ「――ッ!!!」ビュルルルルル!!!
かのん「んぶっ!?」ドクン!
かのん「もごっ、もごごごご……!?」ビュクッビュクッ!
すみれ「…………ふぅ」
かのん「……ぷあっ……、はぁ……はぁ……」
すみれ「……これに懲りたら、他人の秘密は絶対に守りなさい」
かのん「は、はい……。申し訳ございませんでした……ん?」
すみれ「というわけで、アンコール頼んだわよ」ギンギン
かのん「えっ」
すみれ「ふっふっふっふ……♪」
かのん「い、いやっ……いや……」
かのん「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」 ◇◆◇
すみれ「ふぅ……結構出たわね……」
かのん「あば……あばば……」
すみれ「口開きっぱなしね、かのん。まだ淹れてほしいの?」
かのん「やめて」
すみれ「冗談よ」
すみれ「だけどまぁ、あんた、フェラの才能あるんじゃないの? 最後とは気持ち良すぎて翔ぶかと思ったわ」
かのん「そんなところ褒められても嬉しくないよ……」
すみれ「まさか、歌が上手いからフェラも上手い……?」
かのん「絶対そんなことないと思うよ!!?」
週末、一年ぶりに開かれた母校の小学校のボランティアコンサートで、今までにないくらいの美声を轟き響かせることができた澁谷かのんは「すみれちゃんのおちんちんのお陰だ!」と考え、更なる高みを目指すため、翌週から平安名すみれの陰茎を追いかけ回すのであった。
かのん「すみれちゃああああん!!!!♥♥♥♥」
すみれ「なんなのったらなんなのよーーー!!?」 数日後
すみれ「はぁ……はぁ……はぁ……」タッタッタ
すみれ「っはっ――はぁーっ、はぁーっ……」
すみれ「こっ……此処まで来たら……もう、逃げ切れた……わよね?」
かのん「すーみれちゃん♪」
すみれ「ギャラクシィィィィッ!!!?」
かのん「やっと見つけたよー。すみれちゃん、授業終わったらすぐ教室出ちゃうから……」
すみれ「い、家の仕事が忙しいのよ……来月の神無月だの神在月だので――」
かのん「嘘だよね?」
すみれ「……え?」
かのん「妹さんに聞いたよ。部活無い日は、普通に境内で自主練してるって」
すみれ「」
かのん「さ、今日も……咥えさせてくれるよね?」
すみれ「い、いや……」
かのん「隙ありっ!」ズリッ!
すみれ「ちょっ!? パンツ!?」
かのん「大丈夫、誰も見てないよ」
すみれ「そういう問題じゃないでしょ!?」
かのん「……って、流石に小さいままかぁ……」
かのん「まぁ、ふにゃふにゃちんぽも好きだけど……♥」ニギッ
すみれ「ううっ……///」
かのん「徐々に硬くなっていくの、いいよね♥」
すみれ「知らないわよ……///」 かのん「5本の指を少し指を立てる。おちんちんを摘む感じで……」
かのん「そうしたら、付け根の方から先っちょへスライドさせる。するとー?」
すみれ「くっ……///」
かのん「見る見るうちにカチコチに♥」
すみれ「ちょっと……かのん……///」
かのん「それじゃあ、いただきま〜す♪」
すみれ「うっ……!?///」
かのん「ふへへ、はったかぁ〜い」パクー
すみれ「ううっ……///」
かのん「れろれろ♥」
すみれ「ひゃぁんっ!?///」
かのん「ちゅぽっ♥」
すみれ「あぁんっ……///」
かのん「じゅるるっ♥」
すみれ「あぁぁぁぁぁ……///」
かのん「♥♥♥♥」
すみれ「かっ、かのん……!?///」 かのん「ふみえちゃん」
すみれ「なっ、なによ!? ってか誰!?」
かのん「だしていいよ」
すみれ「くっ……!」
すみれ「言われなくても――そうするわよ!」
すみれ「射精るっ!!!」ドゥリュルルルル!
かのん「おぼぼぼぼぼぼ♥♥♥♥」ドクドクドク…… すみれ「はぁ……はぁ……」
かのん「…………」
かのん「じゅるるるるる!♥♥♥」
すみれ「!? ちょっ、ちょっと!?///」
かのん「まらぜんぶらしきってないれしょ? じゅるる」
すみれ「そうだけっ、どっ!? 少しっ、休ませてよ……!?」
かのん「ふへへ、やーら♥」
すみれ「かぁっ……コイツゥ……」
かのん「じゅーるるるりりー♥♥♥」
すみれ「ああっ……ああ……///」
かのん「ぺろり」
すみれ「あ"っ……♥」ビュルルルルル
かのん「ん〜♥♥♥」ゴキュゴキュゴキュ すみれ「はぁ……はぁ……はぁ……」
すみれ「もう……だめ……」
すみれ「……腰抜けて……動けない」
かのん「…………」
すみれ「……もう、出ないわよ……。早く離して……」
かのん「…………」
すみれ「かのん……聞いてる?」
かのん「…………」
すみれ「あんたまさか……次勃つまで、ずっと咥えてる気……?」
かのん「…………」
すみれ「はぁ……ねぇ、なんとか言ってよ……はぁ……」
かのん「…………」
すみれ「かのん! お願い、離して――」
かのん「ぺろり」
すみれ「ひゅうっ……!?///」
すみれ「やめて……やめて……」
かのん「…………」 〈体臭を引き起こす食べ物〉
・動物性のタンパク質と脂質
・にんにく
・アルコール
〈体臭を抑える食べ物〉
・抗酸化食品(ビタミンE,ビタミンC,その他緑黄色野菜など)
・アルカリ性食品(海藻類、大豆、きのこ類など)
・腸内環境を整える食品
体臭改善は食べ物から!体臭きつい人に共通する食事とニオイを防ぐ食品とは?|グリーンハウス公式
https://www.greenhouse.ne.jp/times/body_cause_food 街中ぶるんぶるんさせながら追いかけ回してたんか…… すみれ「……」
かのん「……はむ」
すみれ「……」
すみれ(……慣れてきたわね。まぁ、また勃起したらどうなるか分からないけど……)
すみれ(でも、小さいままでも温かくて気持ち良いわね……)
かのん「はむはむ」
すみれ(……っていうか……舐めたり吸ったり、なんでこんな手慣れてるのよ?) すみれ「ねぇ、かのん?」
かのん「…………」
すみれ「いや、離れろってことじゃないの」
すみれ「1個、聞きたいことがあるの」
かのん「んー?」
すみれ「なんでこんな……いきなり上手くなったのよ……?」
かのん「…………」
かのん「……こうふれば、ふみえちゃんが喜んでくえうかなぁって」
すみれ「!?」
すみれ「ど、どういうことったらどういうことよ!?」 かのん「うたがうまくなったのは、ふみえちゃんのおちんちんのおかげだから」
すみれ(だから関係ないっての!!!)
かのん「そえに、もともとくわえうようになったのは、わたひのせいだひ……」
かのん「わたひが、みんなに……ふみえちゃんはえてうことをバラしちゃったから……」
かのん「そのおんがえひもかねて、わたひだけじゃなくて、ふみれちゃんにも……もっときもちよくなってほしいの……!」
すみれ「かのん……あんた……」
かのん「……えへへ、じぶんかってでごめんね……」
すみれ「…………」
ムクムクムクムクッ!
かのん「!?」
ギンッギンッ!
かのん「ん"ん"っ!?」 すみれ「そんなこと言われちゃったら……もうフェラしないでなんて言えないじゃない……!」ギン
かのん「ふみれちゃんっ!♥」
すみれ「もう一回やるわよったらやるわよ!」ガシッ
かのん「ん"ーっ!♥」
すみれ「頭前後に動かすけど良いわよね? あんたの口でオナニーしてやるわ!」
かのん「うんっ♥ うんっ♥」
すみれ「んっ……♥ はっ、はっ、はぁーっ♥」ズチャズチャ!
かのん「ん"っ♥ ん"っ♥ ん"っ♥ ん"ん"っ♥」グポチャグポチャ!
すみれ「どうしたのよかのん? さっきまで、あんなにはむはむちゅーちゅーしてたくせに、随分と苦しそうね?」
かのん「ん"ぶっ♥ ごぶっ♥」
すみれ「これはもう、お仕置きね。っ!」
すみれ「さっきより……もっと濃いの出すしかないわね……!」
かのん「ん"ーっ!♥」
すみれ「――スピードあげるわよ!」グチュグチュグチュグチュ!!!!
かのん「ゔっ!♥ ゔっ!!♥ ゔっ!!!♥」ジュクジュクジュク
すみれ「はぁ、はぁ……そろそろ……限界……! 我ながら、早漏ね……」
かのん「うぐぶっ!?♥」
すみれ「しっかりと全部飲みなさい。じゃないともう、二度とフェラさせてあげないわよ」
かのん「ゔんっ!♥」
すみれ「……っあ……そろそろ……そろそろ……!」グチュッ
かのん「ん"っ♥ ん"っ♥」グチュッ
すみれ「んああっ!!!♥」ドビュルルルルルル!
かのん「ん"ぐぼぼぼぼぼ♥♥♥♥」グビュビュビュビュ ◇◆◇
すみれ「はぁ……はぁ……はぁ……」
かのん「あ……あ……あぁ……」
すみれ「……あんた顎、大丈夫……?」
かのん「だ、大丈夫だよ……。なんならまだいける……」
すみれ「いや、やめときなさいよ……」
かのん「あはは……冗談だよ。流石に今日は、もう、満足……」
すみれ「よかったわ……」
かのん「……」
すみれ「……」
かのん「……すみれちゃん」
すみれ「なーに?」
かのん「大好き」
すみれ「へっ!?」 すみれ「なっ、なによいきなり!?///」
かのん「……あれぇ? なんでだろ? 思わず言っちゃった」
かのん「でも、嘘じゃないよ。私は、すみれちゃんのことが好き」
かのん「ずっと前から、ね……?」
すみれ「かのん……」
かのん「えへへ……///」
すみれ「…………」
かのん「……すみれちゃん?」
すみれ「……私も――」
かのん「!?」
すみれ「――私も、かのんが好き、よ……///」
かのん「……うぇ? ほんと……!?」
すみれ「ええ」
すみれ「じゃなかったらあのとき……罰とはいえど、好きでもない相手にフェラなんてさせないわよ」
かのん「すみれちゃん……!」パァァッ
すみれ「ふふっ。これからも宜しくね、かのん」
かのん「うんっ!」ダキッ
すみれ「うわっ!?」
かのん「すみれちゃん! すみれちゃん!」スリスリ
すみれ「きゅ、急に抱きつくんじゃないわよ! ってか、ホントにまだ元気なのね」 かのん「……すみれちゃん♪」
すみれ「なによっ?」
かのん「……あのときはさ、口が軽い私を黙らせるために、おちんちんを咥えさせたって言ってたじゃん?」
すみれ「え、ええ……」
かのん「実はさ、もう1個、黙らせてほしい口があるんだ……」
すみれ「……あんた、まさか……」
かのん「うんっ♪」
かのん「次は……セックスしようね?」
すみれ「!?」
かのん「えへへっ、約束だよ」
すみれ「………」
かのん「すみれちゃん?」
すみれ「――かしら?」
かのん「え? なぁに?」
すみれ「今からでも良いかしら?」ギンギン
かのん「え"っ」 かのん「ちょっ、え"えっ!?」
かのん「早くない!? 今出したばっかじゃん!?」
すみれ「あんたがいけないのよ……。そんな素敵な提案するから……」
かのん「『次は』って言ったじゃあぁん!」
すみれ「その『次』が今よ!」
かのん「えーっ!?」
すみれ「ふへへへ……」
かのん「い、いや……」
すみれ「隙有りっ!」ズルッ!
かのん「ぎゃーっ!? パンツ降ろさないで!」
すみれ「ふんっ!」
かのん「脚開かないで! 力強っ!?」
すみれ「はぁ……はぁ……かのん……!」ギンギン
かのん「いっ、いっ、いっ――」
かのん「い"や"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
その日以来、平安名すみれと澁谷かのんの放課後追いかけっこが、日ごとに追う側と追われる側を交代しながら毎日行われることとなった。
おわり はむはむし続けるかのんちゃんエロすぎる めっちゃ好き またさらに別の世界線にて――
可可「すーみれっ」
すみれ「どしたの?」
可可「えへへっ、呼んだだけデス」
すみれ「もう、なによそれ」
可可「むふふふ〜♪」
可可「……はぁ〜っ、シアワセデス……」
すみれ「あんたそれ毎日言ってない?」
可可「明日だって言ってやりマスよ! 何故なら――」
可可「やっとすみれと……こ、恋人同士に、なれたんデスから……」
すみれ「ふふっ、そうね」
すみれ「私と可可は……恋人ったら恋人っ」
可可「デス!」
???「ピピッ! レーダー反応! レーダー反応!」
???「へぇ……」 翌日
千砂都「ワンッ、ツー、スリー、フォー」
千砂都「ワンッ、ツー、スリー、フォー!」
千砂都「さいごっ、ターン、い、くよっ!」
クルリッ
ビシィーーーッ!
千砂都「……うん、おっけー!」
千砂都「今日の練習はここまで! お疲れ様でしたー!」
メイ「おっ……おつかれ……」フラフラ
四季「さまでした……」ペタリ
きな子「っすぅー……」ドシーン
夏美「ですのぉ〜……」グデェー
可可「はぁ……はぁ……」
すみれ「随分とアップテンポだったわね、今日」
千砂都「うんっ。一年生達も上手くなってきたし、ここらでちょこっとギア上げようかなーって」
夏美「おっ、鬼ですの……」ボソッ
千砂都「後半みんな、動きがピッタリと合って良かったよ! 最後の丸(ターン)もバッチシだった!」
四季「ありがとうございます……ふぅ……」 なんてこった…読者の賢者モードが収まるのを待たずに
新しいSSを掻くなんてとんでもない◯頭の持ち主だ(褒め言葉) 千砂都「じゃあ、今日はここで解散! 汗拭くのと水盆補給は忘れずにね! うぃーっす!」
かのん「うぃーっす」
恋「うぃっす……///」
千砂都「あ、すみれちゃんだけは残って!」
すみれ「えっ?」
可可「へっ?」
千砂都「ちょっと話したいことがあるの」
すみれ「話したいこと?」
千砂都「うんっ! すぐ終わるけどね」
メイ「……!? ま、まさか――!?」
四季「――浮気……」
クゥすみ「「!!?」」
きな子「あ、ああああれっすか!? 倦怠期ってやつっすか!?」
夏美「こっ、こここれはスックゥーップですの! エルライブ、ライッチ、ライキャス、ラブ生同時配信ですのぉ〜っ!」
すみれ「なに変に慌ててんのよ!? しなきわよ浮気なんて!!!」
すみれ「そもそも誘ってきたの千砂都でしょーが、ねぇ……?」
千砂都「……」
すみれ「……え?」
千砂都「うん! 浮気なんて――しないYO!」マルッ!
すみれ「ほっ……」 筆早すぎ偉すぎ くっそエロいけどもう嫌な予感しかしない
できれば心が辛くならないオチで頼む…できれば… 可可「すみれっ!」
すみれ「うわっ!?」
可可「可可は……信じていマスからね……!?」
すみれ「……あ、当たり前じゃない……!」
すみれ「というかそれ、千砂都信用してないみたいで可哀想じゃない?」
可可「エ? 何故千砂都の味方をするのデスカ?」ズモォ……
すみれ「なんでそうなるのよ!?」
四季「湿度……急激上昇……」
きな子「こんな晴れてるのに……っすか?」
メイナッツ「「…………」」 可可「すみれ、また明日デス!」
すみれ「うん。じゃあね、可可」
可可「朝、迎えに行きマス!」
すみれ「えぇ、ご飯作って待ってるわ」
可可「しゅみれぇ……!」
1年s((((この先輩、かわいい……))))
恋「良かったですね、可可さん」
可可「ハイッ! 明日が楽しみデス!」
かのん「あははっ。――それじゃ、帰ろっか」
かのん「久しぶりの可可ちゃんだし、すみれちゃんとのアレやコレやを聞きたいよねぇ……?」メスガキスマイル
可可「かぁ、かのぉん……!?」
可可「お、オテヤワラカニタノミマス……///」
かのん「えへへっ。じゃ、またね二人ともっ。ういっすー!」
千砂都「ういっすー!」
すみれ「ええ、可可を頼んだわよ」
恋「任せてください。では」ペコリ
クゥクゥセンパイ、モウキスシタッテホントカ!?
ヴェッ!? ダッ、ダレカラキイタノデスカ!?
…………
クァノオオオーーーン!!!
ワァー! ゴメーン!
すみれ「…………」ノシ
千砂都「…………」ノシ
すみれ「……で、話ってなにかしら?」
千砂都「その前に、ちょっと移動しよ?」
すみれ「?」 結女・誰も来ない校舎裏
すみれ「何処まで行くのよ……?」
千砂都「もう少し奥……かな」
すみれ「ふーん……?」
◇◆◇
すみれ「微妙に暗いわね」
千砂都「西日が校舎で塞がれちゃってるからねぇ」
千砂都「……っと、此処らへんでいっか」
すみれ「で、話ってなんなのよったらなんなのよ?」
すみれ「それに、二人きりになりたかったっぽいけど、わざわざ此処まで来る必要あったかしら? 別に部室でもよかったんじゃない?」
千砂都「まぁ、そうだけど……念には念を入れないと、だからさ……」
すみれ「え?」
千砂都「…………」
千砂都「すみれちゃん」
すみれ「な、なによ……?」
千砂都「単刀直入に聞くね」
すみれ「…っ…」ゴクリ…
千砂都「……」
千砂都「"生えてる"よね?」 すみれ「!?」
すみれ「は、生えてるって、なっ、何がよ……!?」
千砂都「隠さなくてもいいよ。別に誰かにばらそうとかそういうのはないから」
すみれ「…………」
千砂都「『なんで知ってるのよ』って顔だね」
千砂都「まぁ、私も偶然知っちゃったような感じなんだけどね……」カチャッ
すみれ「……眼鏡?」
千砂都「多角形丸度カウンターver.4! 四季ちゃんが作ってくれたんだ」
千砂都「これをかけて物を見るとね、その物体がどれだけ丸に近いかを数値化してくれんだ!」
すみれ「なんて局所的な……」
千砂都「でね、昨日渋谷と原宿の丸いもの探しをしに外に出てたときに……たまたまデート中の可可ちゃんとすみれちゃんを見かけてね」
千砂都「そうしたら、カウンターがいきなり反応し始めたんだ。……すみれちゃんの、下の方に……」
すみれ「…………そう」 千砂都「ほんとにびっくりしたよ! 神津島のときも全然分からなかったし」
すみれ「まぁ、あのときは……必死に隠してしね」
千砂都「そっかぁ。別にそんな隠す必要もなかったと思うんだけどなぁ……」
すみれ「こっちにも色々事情があるのよ……」
千砂都「ふーん……」
すみれ「……なによ?」
千砂都「いやぁ、スカートの下に、丸が2個もあるんだなぁって思って」ジー
すみれ「じろじろ見すぎったら見すぎよ!」
千砂都「ねぇ、すみれちゃん」
すみれ「嫌よ」
千砂都「それが嫌だ」
すみれ「なによそれ!?」
千砂都「おねがいっ! 見せて!」
すみれ「ギャラクシー!?」 すみれ「あ、あんた……自分が何言ってるか分かってんの?」
千砂都「もろちん」
すみれ「は?」
千砂都「ごめんなさい」
千砂都「もちろん、分かってて言ってるよ」
すみれ「なら尚更……何言ってるのよ……」
すみれ「あのねぇ、私には可可がいるの。あの子が不快に思うことなんて出来ないわ」
千砂都「? 不快に思うことって?」
すみれ「……え? だから、今あんたがやろうとしてることよ……」
千砂都「私はただ見せてほしいだけだよ?」
すみれ「だからそれだってのそれ!」
千砂都「見せるだけで不快に思うかな、可可ちゃん?」
すみれ「恋人が他人にちんこ見せつけたとか嫌でしょ普通!」
千砂都「そうかー。すみれちゃんは強情だなぁー」
すみれ「その言葉そっくりあんたに返していいかしら?」 すみれ「というか、なんでそんなに見たいのよ……。画像で検索したらいくらでもあるじゃない」
千砂都「分かってないなー、すみれちゃんは。写真とリアルはぜんっぜん違うよ」
すみれ「いらっ……💢」
千砂都「だけど、ただのリアルってのも違うの」
千砂都「1年半以上苦楽を共にした仲間がまさかの丸保持者ってのが重要なんだよ!」
千砂都「街中ですみれちゃんを、この眼鏡越しで見たときの衝撃……! あれは今でも今でも忘れない!」
すみれ「そりゃ、話聞いてる限り昨日のことだし」
千砂都「目から脳から脊髄から、ある1つの思考が霹靂のように全身を駆け巡ったんだよ!」
千砂都「『あ、見たい』……って!」
千砂都「だからお願い! すみれちゃんの金玉見せて!」
すみれ「嫌ったら嫌よ!!! おばか!!!」 千砂都「そっか……、そうだよね……」
すみれ「もう帰っていいかしら? 可可からも着信来てるし」
千砂都「だったらもう……あの方法しかないね……」ボソッ
すみれ「今日のところは聞かなかったことにしてあげるから、あんたも一緒に帰りましょ?」
千砂都「…………」
すみれ「……千砂都?」
千砂都「最後にじゃあ、これだけ教えて」
すみれ「なによ?」
千砂都「可可ちゃんとは、どこまでいった……?」
すみれ「……はぁ?」
千砂都「教えて。じゃないと帰さない。可可ちゃんにも誤解生むようなメール送っちゃう」
すみれ「なぁっ……!?」
千砂都「おしえて」
すみれ「……っ///」
すみれ「……キス……止まりよ……///」
千砂都「!」
千砂都「……そっか、そうなんだね……」
千砂都「それはそれは――大変そうだね」
すみれ「……え……?」 千砂都「実はこの眼鏡ね、どのくらい丸いかを計測するだけじゃないの」
千砂都「ここの智(よろい)の部分を押すとね、直線計測モードになるの」
すみれ「!!?」
千砂都「えへへ、流石すみれちゃん。解っちゃったみたいだね」
千砂都「あのとき、こっちのモードでも見たの」
千砂都「すみれちゃん、すっごい勃起してたね♥」
すみれ「……ぇぁ……///」 千砂都「まぁ、そりゃそうだよね」
千砂都「可可ちゃんみたいな可愛い子が腕に抱きついてくるんだもん」
千砂都「そのうえ、そんな子が愛しの彼女ときた。私だって絶対勃起しちゃうと思う」
すみれ「…………」
千砂都「でも、その彼女は――」
千砂都「勃起させるだけさせといて、何もしてくれないんだよね?」
すみれ「……」ピクッ
千砂都「なんなら多分、勃起したことにも気がついてなかったり?」
千砂都「すみれちゃん優しいから、きっとそういったエロい面を可可ちゃんに見せたこともないんだよね?」
すみれ「……」
千砂都「純粋なあの子のために……責任が取れるようになるまでエッチなことは禁止。そう自分に枷をつけてない?」
すみれ「っ……」
千砂都「……だからさ、すみれちゃん」
千砂都「見せてくれたら――私が可可ちゃんの代わりに、気持ち良くさせてあげる♥」
すみれ「!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています