璃奈「くれぐれも悪用しないように」

俺「もちろん!」


俺「流石璃奈ちゃんだ。一度で良いから、推しカプがイチャイチャしてる部屋の壁になってみたかったんだよね」

俺「それでは早速……」ポチッ


🧱バーン


俺「うっひょー」