栞子「>>3は…」
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栞子(こんなに長かったですか…よく読めましたね中1の私)
栞子(さて、どこから読みますか)
>>745
1.最初から最後まで
2.第◯章のみ(選択)
3.全体を拾い読み 栞子(没頭しすぎるといけないですから、拾い読みしましょう)パラッ
第1章『淫れる生徒会室』
「はぁ…はぁ…あぁ、生徒会長ぉ…しゅごかったでしゅぅ……」
夕陽の差し込む蛇ヶ岡学院の生徒会室には、二人の生徒の姿があった。
顔を赤らめ、乱れた息を吐く女子生徒は一糸纏わぬ姿で床に這いつくばり、辺りには制服と下着が散らばっている。
「ふぅ、今日も世界を桃色に染めてしまいました……」
一仕事終えたとばかりに額の汗を拭う女子生徒もまた裸である。火照った体から立ち昇る蒸気が、二人の行為の激しさを物語っていた。
長く艶やかな黒髪に、美しい黒い瞳。
彼女こそがこの物語の主人公、蛇ヶ岡学院生徒会長、外山奈々である。 栞子「……」
ペラッ
第2章『華麗なる脱糞』
「そこまでよ生徒会長、外山奈々……いや、有機セツ奈さん?」
「キリンさん……よくここがわかりましたね」
「別に分かっていた訳じゃないわ。ちょっと道に迷っただけよ」
キリンは不敵に笑い、目の前の敵をじろりと睨む。
目の前にいるこの女が……エミを…藍を…!
キリンの脳裏に浮かぶのは命より大切な恋人と愛人の姿。いつも優しく微笑んでくれたエミ、何かにつけて俳句を読む藍……
あの二人が今や目の前にいる女の物だとはとても認められなかった。生徒会長の仮面を被り、日夜変態的情事に励むこの女の物だとは。
「今日であなたも年貢の納め時ね、有機セツ奈!」
「勇ましいですねキリンさん……でも、気づかなかったでしょう?」
「?」
「あの時に食べた鳥のササミ…私が作ったんですよ?」
ニヤリと笑うセツ奈と、驚きのあまり目を見開いたキリン。
同時にキリンの腹部からぎゅるるるるる、と、その後の惨事を予感させる大音量が鳴り響く。 栞子「……」
ペラッ
第3章『目撃する副会長』
「生徒会長、もうやめて下さい!」
「……」
奈々はうつむき、足元に視線を落としている。真剣な表情で見つめてくる副会長と、目を合わせまいとするかのように。
「これ以上言い訳は聞きたくありません! 私、全部知っているんです。生徒会長が生徒会の子達だけでなく、稲川淳二同好会のメンバーにも手を出していること…」
副会長の目に涙が浮かぶ。涙の理由は悲しさからではなかった。
悔しさだ。生徒会長は自分にだけは手を出してこない。他の子と私と、一体何が違うというのか? 何度自問自答しても答えは出なかった。
「……教員の方々に、私が知っていることを全てお話しします。これでさよならですね、生徒会長…」
副会長は呟くように言い、奈々に背を向けて歩き出した。頬には一筋のしずくが伝い、窓から差し込む夕日を受けて、僅かな光を反射する。
「待って下さい!」
奈々が、副会長を抱きしめた。
副会長は動きを止め、ゆっくりと振り返る。奈々は眼鏡を外し、小声で副会長に何事かを語りかける。
夕日映し出された二人分の影は重なり合い、一つになる。 ᶘイ^⇁^ナ川今日は官能小説読んで終わりにしましょうか 栞子「……」
ペラッ
第4章『副会長との禁断の蜜月』
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
奈々の嬌声が辺りに響く。普段では決して見ることのない淫らな姿に、副会長の興奮は更に高まっていく。
「イクイクイクイクイクイクゥ!!」
腰をのけぞらせ、びくんびくんと痙攣する姿に生徒会長としての威厳は見る影もない。
『私が会長をここまで堕としたんだ…』─副会長の胸の中に自信と後ろめたさが混ざり合う。
「オホォォォォォォォォォォ!!」
それでも副会長は右手を止めることはない。大好きな憧れの人が自分の手でこんな姿を晒している、そう思うと自然と頬が吊り上がるのを感じる。
「妊娠確実ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥ!!」
奈々の声は止まず、副会長の右手は激しさを増すばかり。禁断の蜜月はまだまだ続いていく── 栞子「……」
ペラッ
第5章『生徒会選挙』
「はじめまして」
一度言葉を切り、全校生徒を見渡す。
好奇、憎悪、期待、羨望、嫉妬……様々な表情が浮かんでいるのが分かる。
前生徒会長の悪事を暴き、何とかリコールまで漕ぎつけた。すんなりと受け入れられはしないだろうし、敵も多いことだろう。
それでも……
「新しく生徒会長に就任しました、三島塩子です」
私はこの学園で──ハーレムを築いてみせる。
─次巻『受け継がれる意志』へ続く パタン…
栞子「……」
栞子「こんな話でしたっけ…?」
栞子「読み返してみると、何故こんな本に感銘を受けたのか不思議でなりませんね」
栞子「……というか登場人物にどこか既視感が…」
薫子「栞子っ」ポンッ
栞子「!? ちょっと姉さん! 部屋に入る時はノックをして下さいといつも言っているじゃないですか!」
薫子「したけど全然返事がなかったから入っちゃったよ。お? 懐かしい本だねー」ヒョイ
栞子「あっ」
薫子「ギャグのつもりだったのに…まさか栞子の性癖を決定づける事になるなんてなぁ。罪深い事をしたもんだ」
栞子「もう、早く出ていって下さい!」
薫子「分かった分かった。それより友達来てるけど、部屋の掃除終わったの?」
栞子「え」
栞子(そうでした…! 今日は>>760さんが来るから掃除をしていたんでした) 栞子(とりあえずアルバムと官能小説は隠さなくては…!)アセアセ
薫子「んー? まだ終わってないの? 仕方ないなぁ栞子は」
栞子「いいから姉さんは早く出ていって下さい!」グイグイ
薫子「もー、分かったってば」 ──
栞子「お待たせしました、せつ菜さん!」ハァハァ
せつ菜「いえいえ。何だか息が切れてますが大丈夫です?」
栞子「お、お構いなく……過去の亡霊が襲い掛かってきただけですので」
せつ菜「おお! 何だか少年マンガのような台詞ですね!」
栞子「食いつかなくていいので!」
せつ菜「むぅ、分かりました。触れてはならない過去は誰でも持っているものですからね…」
栞子(何だか凄く察しが良いですね…)
せつ菜「ではせっかく遊びに来た訳ですし、>>765でもしましょう!」 栞子「百合アニメですか…友人と百合アニメを鑑賞するのは初めてです」
せつ菜「私おすすめのラインナップをお持ちしたので、きっと満足して貰えると思いますよ」ジャーン
栞子「多いですね、えーと…『ゆるなり』、『イエス様が見てる』、『ご注文はうなぎですか?』……」
せつ菜「どれも一推しの作品ばかりですよ、どれにしますか?」
栞子(というか見るのは決まりなんですね…アニメの鑑賞会はともかく、何故百合アニメ限定で…?)
栞子「……では、これなんてどうでしょう?」
せつ菜「はい! 栞子さんと見られるなんて楽しみです!」ニコニコ 〜アニメ鑑賞中〜
チ、チノチャン! オマンマンハゲシクシナイデ! ウルサイデスネ…
せつ菜「……」ウルウル
せつ菜「……!」ハラハラ
せつ菜「……っ」ドキドキ
栞子(せつ菜さん、凄く集中して見てますね)
栞子(アニメ好きというのは聞いてましたが、こんなに好きだったとは…ふふ、何だか知らない一面を知れて、得した気分です)
栞子「……」モジッ…
栞子(……いけない。さっき官能小説なんか読んでたからでしょうか)
栞子(何だか、微妙に、変な気分になってきたような…?) 栞子「…」チラッ
せつ菜「? どうかしましたか?」
栞子「あっ…い、いえ!」
栞子(わ、私は何を考えて…!? 変態は中学時代で終わったはずでしょう!?)
栞子(うぅ、しかしこのシチュエーション…理性を保つのが難しく…)
栞子(……いや! 耐えるんです三船栞子! ここでせつ菜さんを襲おうものなら、社会的に死にます!)
栞子(うぅ、でも……くぅぅぅ……)
>>771コンマ
奇数─理性が勝った!
偶数─理性が負けた!
ゾロ目─薫子がお茶を持ってきた! 百合アニメのラインナップにわたてんと、安達としまむらも入れて欲しかった キュッ…
せつ菜「! え…し、栞子さん?」
栞子「……」
せつ菜「あ、あの…手……///」
栞子「すいません、せつ菜さん。私、実は変態だった…いえ、変態なんです」
せつ菜「え…」
栞子「同性相手でも平気でイケてしまう口なんです……幻滅しましたか?」
せつ菜「……」
栞子「やっぱりそうですよね。こんな私、気持ち悪いですよね」
せつ菜「そんなこと……そんなことありませんよ!」
栞子「!」
せつ菜「確かに驚きはしました。でも、幻滅だとか気持ち悪いだなんて思ってません!」
栞子「せつ菜さん…」
せつ菜「そうじゃなかったら、私だって百合アニメ鑑賞会をしようなんて言いませんよ」
栞子「! そ、それはつまり…」
せつ菜「……も、もう! これ以上は言いませんよ!///」プイッ
栞子「……」
>>781コンマ
奇数─抱きしめる
偶数─テレビを消す
ゾロ目─薫子がお菓子持って入ってきた! ギュッ…
せつ菜「ひゃ!?」
栞子「せつ菜さんが何も言ってくれないなら、行動で示すしかありませんね」
せつ菜「こ、行動で、って……し、栞子さん? あのあの、まだアニメも終わってませんし…///」ゴニョゴニョ
栞子「もう、話を逸らそうとしないで下さい。あ、顔もそらしちゃダメですよ?」
クイッ
せつ菜「えぇっ!? わっ、わっ、み、見ないで下さいよぅ…恥ずかしいです…///」
栞子「ふふ、せつ菜さん、顔真っ赤ですよ?」
せつ菜「もう! 言わなくていいですから!」
栞子「……目を閉じてもらってもいいですか?」
せつ菜「!……///」コクリ
栞子「……」
>>786コンマ
奇数─キス
偶数─脱がす
ゾロ目─薫子がアニメ見たいと入ってきた! プチプチッ…シュルシュルシュル……
せつ菜「……っ! あ、頭が沸騰しそうです…」クラクラ
栞子「暑いですもんね、仕方ありません」
せつ菜「むっ、栞子さん、何か手慣れてます?」
栞子「いえ、そんなことは。ただ先程言った通り、変態なだけです」
せつ菜「……もう。でも、そんな人を好きになってしまった私も変態なんですかね?」
栞子「ふふ、さぁ、それはどうでしょう?」スルッ
パサッ
せつ菜「……///」モジモジ
栞子「せつ菜さん、可愛い下着ですね」
せつ菜「……!!///」ベシベシベシ!
栞子「いたいっ、いたいです! 無言で叩かないで下さい!」
せつ菜「栞子さんばっかり…ズルいです!」
>>789コンマ
奇数─キス
偶数─脱がす
ゾロ目─薫子がスイカ持って入ってきた! ガバッ
栞子「きゃぁ!?」
せつ菜「それそれそれっ、お返しですっ!」
スルスルスルッ
栞子「うぅ…あっという間に下着姿に…」
せつ菜「ふふん、私の方がお姉さんですからね。リードされっぱなしにはされませんよ!」
栞子「…///」
せつ菜「ぁ……」
せつ菜「……お、お互い、下着姿ですね…///」
栞子「は、はい……」
せつ菜「……///」
栞子「……///」
>>794 コンマ
奇数─キス
偶数─抱きしめ合う
ゾロ目─薫子が稲川淳二のDVD持って入ってきた! 「……」
栞子もせつ菜も、言葉もなく見つめ合う。お互いの頬が上気したように見えるのは、暑さのせいではないようだ。
沈黙で気恥ずかしさが増すのを防ぐように、二人の間に小さな笑い声がもれる。少しの間そうしてから、どちらともなく瞳を閉じた。
「……っ」
緊張に耐え切れず、こくり、と、喉を上下させる音が耳に届く。どちらが発した音なのかは分からない。共に分かるのは、早鐘を打つ自分の心臓の音だけだった。
ゆっくりと、ゆっくりと、永遠にも思える数秒が過ぎ──二人の距離はゼロになる。
「……ん……」
唇に柔らかな感触が伝わり、胸の内に暖かいものが広がる。このまま時間が止まってしまえばいいと思える程に甘美な一瞬が通り過ぎ──名残惜しむように、ゆっくりと唇を離した。
「しちゃい、ましたね……」
せつ菜が喜びを抑えるような、小さな声で呟いた。
「……はい」
栞子は微笑をたたえ、こくりと頷く。
「先にしちゃいましたけど……私、栞子さんからまだ、何も言ってもらってないですよ?」
せつ菜が栞子の目をじっと見つめ、次の言葉を待った。
>>801コンマ
奇数─「好きです」栞子の言葉がせつ菜の耳に響いた。
偶数─「言葉なんて要りません」栞子がせつ菜を押し倒した。
ゾロ目─「暇だよ栞子ー」薫子が部屋に入って来た。 「言葉なんて要りません」
栞子がせつ菜を押し倒した。
「し、栞子さん!? ま、待って下さ……んんっ!?」
困惑した表情を浮かべたせつ菜、言葉を発し
ようとした所に、栞子が唇を押しつける。反論する間も与えず、口内に舌をねじ込んだ。
「んっ……ちょ……ちゅぱっ……ぅんん……」
なおも口を開こうとするせつ菜の舌に、己の舌を絡ませる。舌と舌が絡み合い、水音に似た音が淫靡な気持ちを昂らせていく。
「……も、もう! 栞子さん!」
せつ菜が顔を真っ赤にして栞子を押しのけた。栞子は驚きもせず、小さく笑う。
「すいません、嫌でしたか? こうした方が気持ちは伝わると思いまして」
「き、気持ちは十分に伝わりましたが! こういうのはきちんと段階を踏むのが大事というかなんというか……」
「段階、ですか」
栞子は>>814コンマ
奇数─「せつ菜さんの事、好きです」せつ菜の目をまっすぐに見て、そう言った。
偶数─せつ菜の下着を脱がしにかかった。
ゾロ目─部屋に入って来た薫子と目が合った。 栞子は
「せつ菜さんの事、好きです」
せつ菜の目をまっすぐに見て、そう言った。
せつ菜は驚いたように目を見開き、少しの間うつむくと、顔を上げた。
「私も……私も栞子さんの事、好きです」
せつ菜の目から涙があふれる。頬を伝う涙を栞子がそっと拭った。
「せつ菜さん、泣かないで下さい。私もあなたも、今は喜ぶべき時です」
「もう、栞子さんのせいですよ。大体、キスする前に言って欲しかったですね?」
「そ、それはその……我慢ができずつい…」
「もう…」
くすくすと笑うせつ菜の顔を見て、栞子は胸の内の愛情を再度実感する。決意を胸に、せつ菜の手をとった。
「せつ菜さん」
「は、はい!?」
「>>818」
コンマ
奇数─付き合って下さい
偶数─結婚して下さい
ゾロ目─姉さん!? 「!!」
「突然のことで驚かせてすみません。ですが──本気です」
「……もう。栞子さん、言うタイミングがさっきからずっとおかしいです」
「そ、それはその……緊張と暑さで頭がこんがらがってしまいまして」
「ふふ、いいです。普段見られない栞子さんが見られて、ラッキーでした」
「……返事を、聞かせてもらっても?」
「>>821」
コンマ
奇数─喜んで
偶数─……
ゾロ目─あっ、薫子さん! せつ菜「喜んで」
栞子「! せつ菜さん…」
せつ菜「楽しいことも辛いことも、嬉しいことも苦しいことも、全部二人で乗り越えて行きましょう」
栞子「……はい!」
そして──>>827
奇数─二人は体を合わせた
偶数─10年後……
ゾロ目─薫子が来た! ⁄/*イσ⇁ σナ川「オギャァオギャァ」
せつ菜「はいはい、ちょっと待って下さいね〜」パタパタ
せつ菜「よーしよし、いい子いい子〜」ナデナデ
⁄/*イσ⇁ σナ川「ブーブー」
せつ菜「ほら、高いたかーい」
栞子「ただいま帰りました」ガチャ
せつ菜「あ、お帰りなさい。ごはん出来てますよ」
⁄/*イ^⇁ ^ナ川「パッパパッパ」ヨチヨチ
栞子「ふふ、よしよし」
せつ菜「この子ったら、お父さんが帰ってきた途端に機嫌が良くなって」ヤレヤレ 栞子「……菜々さん。いつも本当にありがとうございます」
せつ菜「ふふ、急にどうしたんですか? あらたまって」
栞子「実は先日……ある意味で私と菜々さんを結びつけてくれた本の作者さんが、新作を出すとの話を聞きまして」
栞子「何だか…感謝を伝えたくなったんです」
せつ菜「それって前に話してくれた、栞子さんを変態に導いてくれたって本ですか?」
栞子「はい。私の──原点です」
⁄/*イσ⇁ σナ川「ブーブー」
せつ菜「あらら、私たちだけで話してたから、拗ねちゃったみたいですよ?」
栞子「ふふ、寂しがり屋さんですね。ほら、高いたかーい」 ──沈黙を破り、満を持しての新作ですが意気込みはどうでしょう?
「そうですね。ファンの方には遅くなって申し訳ありませんと伝えたいです」
──拝読しましたが、本当に素晴らしかったです!
「ありがとうございます」
──ただ、今回は先生のいつものスタイルとは異なるように感じました。これは狙って書いたのでしょうか?
「いえ。実は転機がありまして」
──転機、ですか
「はい。10年前になりますか……実家の扉の前で、私の感性を震わす出来事がありまして」
──実家の扉の前?
「ああ、失礼しました。ここはオフレコでお願いします」
──とにかくその出来事が、先生の新作に大きな影響を与えたという事ですね
「ええ。その時に思ったんですよ」 薫子「純愛物も悪くはないな……と」
──K.M先生最新作! 『生徒会長の裏の顔 2』フランス書院より発売決定!
終わり しおせつって良いな
ちょっと休憩してまた後で書きます K.M先生の最新作、楽しませていただきました
妹すらも作品のネタにする姉さんがハンパないと思うのと同時に、これを生み出すのに10年掛かってるのも草なんだ。10年間は変態もの書き続けてたのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています