「餃子1人前です」

栞子「ありがとうございます」(餃子タレに手を伸ばす)

陽キャ「あ!しおってぃーはもちろん~?」

栞子「……しお?」(しおをぎょうざに振りかける)

陽キャ「wwwwwww」


栞子「😭」