何にでも塩を掛ける栞子
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「餃子1人前です」
栞子「ありがとうございます」(餃子タレに手を伸ばす)
陽キャ「あ!しおってぃーはもちろん~?」
栞子「……しお?」(しおをぎょうざに振りかける)
陽キャ「wwwwwww」
栞子「😭」 ワイがそこまでです✊ってようきゃのおうぼうをとめたい 陽キャ「タンをたーんとお食べ!w」
栞子「私もいただきます」
陽キャ「おっ!しおってぃーはもちろん〜?」
栞子「塩で…」
陽キャ「wwwwwwwww」 愛さんはそういうこと言う世界線と言わない世界線ある ベッドの上の栞子「これが本当の塩です」プシャーーー
ガニ股スクワット陽キャ「し、しおってぃー…?」 栞子「(タレがよかったです…)」
陽キャ「なんかしおってぃー"しお"らしくない?"しお"りこだけに!w」
陽キャ「wwwwwwwww」 👻ギィシャアアアアアアアアアア👻
歩夢「大変だよ!ゴーストさんたちが!」
しずく「やはり、生者と死者は分かり合えない運命なのですか」
せつ菜「ゴーストさんたち!私たちのことを思い出してください!!!」
ᶘイ^⇁^ナ川ノ(塩)「ここは私にまかせてください!」 たまたまその光景を見た他の陽キャが同じことやったら愛さんキレそう 陽キャ「へいおまち!ウチの特製もんじゃだよ!」
栞子「いけない、土手が決壊してしまいました。盛り塩して固めましょう。」
陽キャ「」
陽キャ「ワタシが漬けた美味しいぬか漬けだよ!」
栞子「なんだか味が薄いですね……ここで塩をひとつまみ……」
せつ菜「まだ物足りません!パンチを効かせるためにタバスコもかけましょう!!」
陽キャ「」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています