愛「はぁ……はぁ……!」侑「……いいよ、愛ちゃん」
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代行感謝
一応トキメキ切ったけど別ルートがトキメキきれなかった(完結できなかった)前作↓の続き
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634903102/l50
今度こそトキメキ切るんで信じてくれ……!
うちのWi-Fiが何故か規制されてるのでiPhoneから送信。 愛「──エッチ、させて」ニチァア
侑「あ、愛ちゃん……それ……!」
侑(なんで、愛ちゃんにそれが……!?)
愛「ハァッ……ハァッ……! ゆうゆ……!」ズイッ
侑「ひっ……!」ビクッ
侑(お、大きい……!私についてたときよりずっと太くて長い……!それに、か、かり、だっけ?すごく太い……!)
愛「ゆうゆ、ごめんね。お口、使わせて」グイグイッ
侑「ち、ちょっと待って愛ちゃ――むぐっ!」グポッ 侑(お、おおきっ……あご、はずれちゃいそっ……!)プルプルッ
愛「あぁ、ゆうゆのお口ちっちゃっ……!」グイグイッ
侑「ん〜!」フルフル
侑(やっ!そ、そんなに動かれたら……!)ジュポジュポッ
ガリッ
愛「イタッ……!」バッ
侑「けほっ! あっ……」
侑(歯が、当たっちゃった……!)
侑「あ、愛ちゃん、ごめっ――」
――バチンッ! 侑「……えっ?」ヒリヒリ
侑(いま、なにが……?)スッ
愛「も〜ダメじゃんゆうゆ……」
侑(ほっぺた、いたい……耳が、キンキンする……ぶた、れたの?私、愛ちゃんに……?)
愛「次やったら、今度はグーでいくからね?」スッ
侑「ひっ……!」ビクッ
侑(こ、こわいっ……!いつもと変わらない笑顔なのに、なんで……?)カタカタッ
侑「ご、ごめん、なさ……!」
愛「んっ♪許してあげるよ! じゃあ今度は気を付けてね!」ズイッ
侑「っ……あ、むっ……」チュプッ
侑(歯を、たてないようにっ……!)チュプチュプッ 侑「んっ……んっ……!」ジュポジュポッ
愛「もぉ〜そんなんじゃ全然気持ちよくないよ〜♪ほらっ!」グイッ
侑「ごっ……!」ズボッ
侑(の、のどの奥までっ……!く、るしっ……!)プルプルッ
愛「あ〜きもちーよゆうゆっ♡そのままにしててねっ!ちんぽ吐き出したらまたビンタだからね♪」ズチュズチュッ
侑「ゴッ!おっ!おっ……!」グッポグッポッ
侑(いき、できなっ…………!)ポロポロッ
愛「あーいきそっ!喉奥にっ、出すよっ……!」グイッ
ビュルルルルッ♡
侑「ごっぉっ……!」
侑(喉の奥っちょくせつ、注がれてっ……むりっのめなっ――!)ビクビクッ
侑「がはっ! げほげほっ! ぅぇっ……!」ボタボタッ
愛「あーあ、もうゆうゆってば――」グイッ
ドンッ!
侑「だっ……!」
愛「なに許可なく吐き出してんの?ほら、お布団にこぼした精子、全部吸って?」ニコニコ、グイグイッ 侑「っ……!」ジタバタ
侑(せいえきに、かお、おしつけられ、てっ……いき、できなっ……)チュルッズズッ
侑「はっ……ぁっ……ぅぇ……!」プルプルッ
侑(なんとか……ベッドにこぼれたぶんは、のめ、た……)ケホッケホッ
愛「まったく、これはお仕置きが必要だねー」スッ
ベチンッ!
侑「い゛っ!?」
侑(おしり、いたっ……!)
愛「次また、ゆうゆがおいたしないように、躾しなきゃねっ! ほら、動かないで♪」ニコニコ、スッ
ばちんっ! ばちんっ!
侑「いたっ!あぁっ!」ビクンビクンッ
ばちんっ! ばちんっ! 侑(いたいっ……!おしりのかわ、むけちゃいそっ……!)ポロポロ
愛「ゆうゆのお尻まっかっかだよ♪お猿さんみたいだね♡……あれ?」グチュッ
侑「あんっ♡」ビクンッ
愛「ゆうゆー、なんでおしり叩かれて、こここんなびしょびしょにしちゃってるのかな?」グチュグチュッ
侑「やっ♡あ、あんっ♡あ、愛ちゃ、やめっ……♡」ビクビクッ
愛「へぇー、ゆうゆって叩かれて興奮する変態さんだったんだ〜やらし〜♪」グチュグチュグチュ
侑「ち、ちがっ! あん♡ やっ♡ まってあいちゃん♡い、イっちゃう……!」ビクンビクンッ
愛「だめだよゆうゆ〜、こんな乱暴されてイくなんて、本当の変態さんだよ?もしイッたら、またお仕置きだからね♪」グリグリグリッ♡
侑「やっ♡やだっ!愛ちゃん!こんな、乱暴なの――」 『ゆうゆ!やめてっ!』
侑(あっ……)
──グリィッ♡
侑「──あ、ぁああああああああああっ♡♡」プシャァアアアッ♡ 侑「あ……は……♡」ビクビクッ♡
愛「あーあイっちゃったね♪じゃあ約束どおり──」
ギュッ
侑「がっ……!」
侑(く、くびがっ……!?)
愛「お、し、お、き♡」ギューッ
侑(い、いき、がっ……!)
侑「あい゛ぢゃっ……! ぐる、じっ……!」ジタバタ
愛「あっはは!ゆうゆ顔真っ赤♪」
侑「ぐっ……ぁっ……」
侑(だ、め……もぅ……)グルンッ
ショワァアアアアアッ
愛「おっと」パッ 侑「っ……」ビクビクッショワァアアアアッ
愛「あははっ!落ちてお漏らししちゃったねゆうゆ♪おーい」ペチペチッ
侑「……」ビクビクッ
愛「……ふふっ、ゆうゆは白目剥いててもかわいーなぁ……それじゃ気絶してる間に……」グイッ
愛「ゆうゆの処女、もらっちゃうね♪」ピトッ 侑(……あ、れ……?わたし、なにして……)ボヤーッ
愛「──れじゃ、い──きまーす──」
侑(あい、ちゃん……そ、だ、わたし、あいちゃんに……)
ズキィッ
侑「!?っ」
ミシミシミシッ
侑「い゛っあ゛っあぁああっ!!」
愛「お、ゆうゆ起きた?」ニコッ
ズチュズチュッ
侑「いたっ! あ、いちゃん、いた、いっ……!」ギュッ 愛「んー。ゆうゆ、そんな顔してたら愛さん萎えちゃうよ〜。ほら、笑って笑って?」グリグリ
侑「む、りだよぉっ……い、たっ……!」ギュゥッ
ゴッ!
侑「がっ!」
愛「わらって?」ニコッ
侑「ひっ……」ビクッ
愛「わ ら っ て?」スッ
侑「っ……え、えへへ、へ……」ニコッ
愛「うんっ!やっぱりゆうゆは笑顔が可愛いよ♪」ズチュズチュッ
侑「あっ……い゛っ……」ビクビクッ
侑(痛い!痛い!体、裂けちゃうっ……!)ポロポロッ 愛「あれー?ゆうゆ、どうしたの?」スッ
侑「っ! な、なんでもない! き、きもちいぃ、よっ……!」ニコッ
愛「ふふっ、よかった♪じゃあもっと激しくするね♪」ズチュズチュッ
侑「えっ……あ!あんっ♡あっ……!」ビクビクッ!
愛「おっ、弱点みーっけ♡ここきもちいいでしょ?」グリグリッ
侑「あああっ♡ やっ♡ あんっ♡」ビクビクッ
侑(だ、だめっ……だんだん気持ちよくなって……も、イッちゃう……♡)ビクビクッ
侑「──ぅあぁぁぁああああああああっ♡♡」プシャッ♡プシャァアアアッ♡ 侑「はぁ、はぁっ……♡」
愛「あーあ、ゆうゆってば──」スッ─
ゴッ
侑「いだっ……!」
愛「なに勝手にイッてんの?」ゴスッゴスッ
侑「ご、ごめんっ……! ごめんなさい! ごめんなさいっ……!」ポロポロッ
愛「はぁっ……これからは、愛さんの許可なくイッちゃダメだからね?」ニコッ
侑「ぅ……ぁっ……!」カタカタッ
愛「へ ん じ は?」スッ
侑「っ! わかりました! だから、もうぶたないで……!」ポロポロッ
愛「うんっ! ゆうゆはいい子だね!」ナデナデ
侑「っ……!」キュッ
愛「わっ!ゆうゆの膣内、きゅっ♡てしまった♡」ズチュズチュ
侑「うぅっ……あんっ♡……!」 侑(さっきまですごく痛かったのにっ……愛ちゃんのが的確に、気持ちいいところついてくるっ……!)ビクビクッ
愛「あー気持ちいい♡ゆうゆのまんこサイッコー♡」パンパンパンッ
侑「あっ♡あっ♡そこ、やっ……♡」ビクンビクンッ
愛「あーイキそう♡ゆうゆ、愛さんイクから、一緒にイクよ♡愛さんの射精に、合わせてねっ……♡」パチャンッ♡グリグリッ
侑「ひんっ♡ あっ♡ 愛ちゃ、イッちゃう!ごめ、なさいっ♡イク、も、だめっ……♡」
──ごりゅんっ♡
侑「っ──んぁああああん♡ひゃああああっ!♡」プシップシャアアアアアアアアア!♡
愛「っぅ!いくっ!♡うぅううっ!♡あぁっ!♡」ぐりぐりっ♡
びゅるるっ♡びゅぅううううっ♡ビューっ♡
侑「うっ♡ぁあんっ…………♡」ビクビクッ
侑(お腹の中、あつっ……やっ、またっ……♡)ビクンッ
侑「──んぅううううううううっ!♡」ギュ-♡
愛「うわっ♡膣内射精されながらイってるし♡搾り取られる♡」ビュクビュクッ♡ 侑「はっ……はっ……♡」ビクンッビクンッ
侑(も、ヤバい……これいじょうされたら、わたし……)
愛「……てかさーゆうゆ、さっき愛さんより先にイったよね?」髪グイッ
侑「いだっ……!」
愛「一緒にイこうって言ったのに、何先にイってるの?ねぇ?ねぇ?」髪グイグイッ
侑「ご、ごめんなさいっごめんなさいっ……」ポロポロ
愛「もー、ちゃんと躾が必要だね♪」スッ
ごっ! がっ! どすっ! その後も、愛ちゃんはまるで私を自分の欲望を満たすための道具として扱っていた。口も、胸も、股も、お尻も、体の全てを……。
少しでも言うことを聞かなかったり、愛ちゃんの機嫌を損ねるようなことがあれば、そのたびに殴られたり、首を絞められたり、抑えつけられたり、噛まれたり──。
けれど、私にはそれを拒む権利なんてない。
痛い、やめて。そう言おうとするたびに、私が愛ちゃんにしてきたことがフラッシュバックして、体が動かなくなる。
一体何時間たったのだろう。気付けば外は暗くなりはじめている。
私の身体には、無数の痣と歯型がついていて、身体中が白い粘液に覆われていた。
愛「──あ、れ?アタシ……!」
ハッとして、愛ちゃんが正気に戻る。そして私と目があうと、顔が真っ青になっていった。私の時とは違って、ある程度性欲が満たされると元に戻ってしまうらしい。
愛「ゆ、ゆうゆ!?な、なんで、アタシこんな──!」
ポロポロと、大きく綺麗な瞳から大粒の涙がこぼれていく。よかった。いつもの愛ちゃんに戻ってくれたんだ。他人ごとのようにそう思いながら、私は何とか体を動かす。
愛「ゆうゆ、ごめっ──」
動く唇に、無理やり自分の唇と重ねる。
それは、その言葉だけは、言わせてはならなかった。
侑「──いいよ、愛ちゃん」
だって、愛ちゃんは何も悪くないんだから。
悪いのは……私なんだから。
侑「いいんだよ。私のこと、好きに使って……」
愛「な、なに言って──」
侑「だって、私は……それだけのことを、愛ちゃんにしてきたんだから」 そう、私は今まで散々、彼女を辱め、尊厳を踏みにじり、道具のように扱っていた。
だから、これは罰なんだ。彼女にも私をそうする権利がある。彼女が罪悪感を感じることなんて、何一つない。
愛ちゃんは驚いた顔で、涙を流しながら放心している。その両足の間に、私は顔をうずめた。ついさっきまでの凶暴な形が嘘のように、それは何かにおびえるように皮の中に隠れていた。そっと、子供をあやすように、私は手を添えて、それを口に含む。
そうすることで、過去の自分の過ちを、少しでも許してもらおう、なんて、そんな醜くて浅ましいことを考えながら。
あぁ、私って、ホント、最低だ── 今日はここまで
信じられるか?これ、トゥルーエンドルートなんだぜ?
次回は明後日の夜 かわいそうなのはダメなはずなのに俺の息子はどうしてこんなにもかっちかちなんだ 幸せを得る為に痛みを伴う事があるのは仕方ない
それを乗り越えていくのね
⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞ 朝、同好会部室にて
かすみ「ひゃぁああああああああ!!??」
侑「わぁ!?かすみちゃん!?どうしたの?」
かすみ「どうしたはこっちの台詞ですよ!」
しずく「侑先輩!どうしたんですかその包帯!?」
璃奈「事故にあったの?大丈夫?」
侑「いやー、ちょっと階段で転んじゃってさ……でも、見た目ほどひどく無いから!ほら、この通り!」ブンブン
せつ菜「ちょっ!?やめてください!無理に動いて悪化したらどうするんですか!?」
歩夢「……ねぇ侑ちゃん。やっぱり今日はもう帰った方が……」
侑「し、心配しすぎだってば!私なら全然平気……」
果林「あなたが平気でも、私たちがそうじゃないのよ。そんな格好で目のつくところにいられたら、はっきり言って迷惑よ」
エマ「果林ちゃん、そんな言い方……」
彼方「ん〜、でも彼方ちゃんも果林ちゃんに賛成かな〜。侑ちゃんのことが心配で心配で、練習なんて手がつかなくなっちゃうもん。ね〜果林ちゃん?」
果林「べ、別にそうは言ってないでしょ!?」
侑「……そう、だね。ごめん……でも授業は受けたいから……同好会は、今日休むね……」
愛「っ…………」グッ
璃奈「……?」 昼休み
愛「はぁ……」
侑『いいんだよ。私のこと、好きに使って……』
愛「……アタシは、そんなこと、望んでないのにっ……!」ジワッ
璃奈「……愛さん」
愛「っ……りなりー?どうしたの?」ニカッ
璃奈「愛さんが、朝から元気ないの気になって……大丈夫?」
愛「えっ……だ、大丈夫大丈夫!愛さんはいつも通り──」
璃奈「……」スッ
ぎゅっ
愛「わっ……」
璃奈「愛さん……前にも言ったけど、私は何があっても愛さんの味方……」
愛「っ……」
璃奈「もし一人で抱え込むのが辛いなら……私を頼って欲しい。愛さんのこと、絶対に嫌わないって、約束する」ギュウウ
愛「りなりー……」 愛(……薄々、気がついてるのかな……ゆうゆの怪我のこと……)
愛「り、りなりー、アタシ、ね……アタシ──」
むくむくっ
愛「えっ……!?」
愛(嘘っ!このタイミングで……!?)バッ
璃奈「愛さん? どうしたの……?」ギュ
愛(りなりーの体……小さくて、なのに、柔らかい……)
愛(腕なんて、すごく細くて……簡単に、折れちゃいそう……)グイッ
璃奈「っ……あ、愛、さん……?」ビクッ
愛「はぁっ……はぁっ……!」
愛(この、小さな体……めちゃくちゃにして──)
侑「愛ちゃん!」 侑「見つかってよかったー!さっき先生が呼んでたよ!」グイッ
愛「あ、ゆう、ゆ……」
侑「ごめん璃奈ちゃん。愛ちゃんちょっと借りてくね!」
璃奈「う、うん。わかった……」
侑「ほら、愛ちゃん。はやくはやく!」タタタ
部室
かちゃんっ(鍵をかける音)
侑「ふぅ、危なかったね、愛ちゃ──」
グイッ
侑「きゃっ!」ドサッ
愛「はぁ、はぁっ……ゆうゆ、ゆうゆっ……!」グイッ 侑「ま、待って愛ちゃん!すぐ脱ぐから……!」
愛「無理っ、待てないから!」グイッブチブチブチっ!
侑「あっ……!」
侑(制服がっ……)
愛「やっば♪その格好、すっごく興奮する……♡」モミモミッ
侑「んっ……♡」ビクンッ
愛「包帯だらけのゆうゆもかわいいなぁ〜♪もっと傷増やして、愛さんのものにしてあげるからね♡嬉しい?ゆうゆ♡」ナデナデッ
侑「っ……う、れしい、よ……私を、愛ちゃんのモノに、して……」ニコッ
愛「ふふっ、よく言えました♡」ブチブチッビリビリ 侑(……下着も、破られちゃった……)
愛「そだ!ゆうゆ足開いてこっち向けて♡落書きしてあげる♪」キュボッ
侑「うん……」
愛「ふふふっ♪えーっと、『開通済み→』『ドスケベまんこ↓』『←愛さん専用』っと……」キュッキュッ
侑「んっ……ふっ……///」モジモジ
愛「おっぱいにも書いちゃお♪よし、つぎは背中とお尻に書くから、後ろ向いて♪」
侑「んっ……はい……///」スッ
愛「『エロ尻』『変態』『愛さんのちんぽケース↓』『オナホゆうゆ』っと♪愛さんのサインも書いちゃお♪」キュキュキュッ
侑「……///」モジモジ
愛「かんせーい♪あっははは!いいよゆうゆ!身体中落書きされて、モノって感じがして似合ってるよ〜♪」カシャカシャッ
侑「ぅ……///」スッ
愛「こらっ、誰が隠していいって言ったの?写真、音楽科にばら撒かれたい?」バチンッ
侑「っ……ごめん、なさい……」 愛「ほら、寝転がって足開いて、おまんこよく見えるように指で開いて見せて?」
侑「う、うん……///」スッくぱぁ♡
愛「うっわエロ!ゆうゆその格好サイコーだよ♪」カシャカシャ
侑「っ……///」カァアアットロ-ッ
愛「……あれ?」ゲシッ
侑「あんっ♡」ビクンッ
愛「ゆうゆなんでこんな濡れてんの?」グリグリ
侑「ぁんっ♡や、それっ……♡」ビクビクッ
愛「しかもおまんこ踏まれて感じるとか、本当の変態じゃん♪流石に愛さんも引いちゃうよー」ニヤニヤ グリグリ ニュプッ
侑「ぁあっ♡ 足の指、はいって……♡」ビクンッ
愛「こらゆうゆ、おまんこ足蹴にされてイッちゃダメだぞ?そんな変態さんにはまたお仕置きしちゃうからね♪」グリグリッジュプジュプ♡ 侑「やっ、そんっな……だ、めぇ♡そんな、激しくだしいれっ──ぁああぁんっ♡」ビクビクップシャァアッ♡
愛「うわっ、もぉ〜イくなって言ったのに……愛さんの足ベトベトだよ〜。ほら、舐めて綺麗にして♪」顔踏み
侑「はっぁ……♡ ご、ごめんなひゃ、い……んむっ……」ペロペロ
愛「もぉ〜ゆうゆったら、そんなに足が好きなら〜──」
ボグッ!
侑「っ──!?」
愛「愛さんがたくさん蹴ってあげるね♡」ゲシッゲシッ
侑「がっはっ……!おぇっげっ……!」ビシャッ
侑(お腹、いたっ……息、できなっ……)ヒュ-ヒュ-ッ
愛「あれ、ゆうゆお昼ご飯食べてなかったの?まぁ、掃除面倒はぶけて、よかったね♪」髪グイッ 侑「い゛っ……!」
愛「ほら、お尻にちんぽいれてあげるから、お尻こっちに向けて。もちろん、自分で開くのも忘れないでね♪」
侑「っ……う、ん……」スッ
ぐいっ
くぱぁ♡ ヒクヒク♡
愛「あっはは!すごい格好♪ 」カシャカシャ
侑「……///」
愛「……なにしてんの?ほら、昨日教えたおねだり言わないと!」バチィンッ!
侑「いっ……わ、私の体は愛ちゃん専用のおちんぽケースです。どうぞ私の、あ、アナル、にっ……愛ちゃんの極太ちんぽ、しまってくださいっ……///」
愛「はーいよく言えました♪それじゃあゆうゆのアナルに、愛さんのちんぽしまってあげるね♪」ピトッ
ぬぷぷぷっ♡
侑「んっ……はっ……♡」ブルブルッ
愛「あ〜ゆうゆのお尻ほっかほかで気持ちいい〜♪」ズプププッ
侑「うぎっ……あ゛っ……!」ガクガクッ
侑(お尻広がって……あ、つぅっ……♡)ビクビクッ 愛「あははっ、ゆうゆ痙攣してるね?そんなにお尻気持ちいい?」ズブッズブッ
侑「あ゛っ♡は、ぁっ……きもち、いっ……」ビクンビクンッ
愛「あっはは♪ これやっば♡ 下品な言葉落書きされたゆうゆのお尻、うしろから犯すのサイコーすぎるっ……♡ほら、ゆうゆも腰振ってよ!」パンパンッベチッベチンッ!
侑「ひぁんっ♡ や、ぅううっ……ふ、ぐっ……♡」カクカク
愛「あーもーイキそっ、ゆうゆお尻きばって、ちんぽ締め付けてね!愛さんイクからっ……!」ジュボジュボッパンパンパンッ
侑「ふっぁあんっ♡やっ、おしり、ダメっぇっ……♡」ビクビクビクッ
愛「あーイクイクっ!奥で出すよ!合わせてイってねゆうゆっ!イクイクイクっ──ぁあああっ!!♡♡」バチュンッ!
びゅ〜♡ビュルルルルルゥ♡ビュクッビュクッ♡ 侑「っ〜〜くっふ、ぅうううううんぅうっ♡♡」ビクビクゥンッ!プシャアアアアアアアッ♡
愛「あ〜すっごい搾り取られるっ……ゆうゆのお尻サイコーだよっ……!」ビュクッビュクッ♡ヌププッ
ぬぽんっ♡
侑「んはっ♡ぁっ…………♡」ブビュッブゥ〜ッ
愛「まだ昼休み時間あるし……たっぷり、可愛がってあげるね♡」スッ
ボゴッ! ゲシッ! バキッ!
侑「……」フキフキッシュッシュッ
愛「……」
侑「よしっ、片付け終わりっ!窓開けとけば、放課後までには匂いもなくなってると思うよ!」
愛「ゆ、ゆうゆ……アタシ……」
侑「ほら愛ちゃん、もう授業始まっちゃう!あとは私に任せていいからっ、ね?」グイグイ
愛「ちょっ、ゆうゆ!待って──」
チュッ
愛「……えっ?」
侑「……また暴走しそうになったら、いつでも私を使っていいからね?」ニコッ
愛「ゆ──」
ピシャンッカチャリッ 侑「ふぅ……?」カタカタ
侑「あ、はははっ、今頃になって、怖くなってる……」ジワッ
侑「っ……泣くなっ……被害者面しないでよっ……そんな権利ないくせにっ……!」グシグシッ
侑「されて当然なんだからっ!愛ちゃんの、道具に、なること、が、わた、し、のっ……!」ポロポロ
侑「っ……ぅ、ぅうううううううううっ!」ポロポロポロポロ 部室の外
侑『ぅあぁあああああああっ!!』
愛「っ……」ギュッ >>64 修正
侑「っ〜〜くっふ、ぅうううううんぅうっ♡♡」ビクビクゥンッ!プシャアアアアアアアッ♡
愛「あ〜すっごい搾り取られるっ……ゆうゆのお尻サイコーだよっ……!」ビュクッビュクッ♡ヌププッ
ぬぽんっ♡
侑「んはっ♡ぁっ…………♡」ブビュッブゥ〜ッ
愛「まだ昼休み時間あるし……たっぷり、可愛がってあげるね♡」スッ
ボゴッ! ゲシッ! バキッ!
──────
侑「……」フキフキッシュッシュッ
愛「……」
侑「よしっ、片付け終わりっ!窓開けとけば、放課後までには匂いもなくなってると思うよ!」
愛「ゆ、ゆうゆ……アタシ……」
侑「ほら愛ちゃん、もう授業始まっちゃう!あとは私に任せていいからっ、ね?」グイグイ
愛「ちょっ、ゆうゆ!待って──」
チュッ
愛「……えっ?」
侑「……また暴走しそうになったら、いつでも私を使っていいからね?」ニコッ
愛「ゆ──」
ピシャンッカチャリッ 今日は終わり
次は多分日曜
あと2回ぐらいで終わる 読むのかなりキツイけどトゥルーエンドを信じて頑張る 放課後
愛「はぁ……」トボトボ
侑『いつでも使っていいからね』
愛(ゆうゆにあんなことこれ以上したくない……けど、コレを沈める為には……)
愛(……違う、そんなの言い訳だ。アタシは、ゆうゆのあの言葉に甘えてるんだ)
愛(アタシ自身、心のどこかであの快楽をもう一度味わいたいって思ってる……)
愛「……さいっていだ……アタシ……!」ジワッ
愛(もう、アタシがいなくなるしか──)
「もしもし、そこのお嬢さん?」 愛「……?」
愛(あれ、ここどこだろ……っていうか、今誰かに……)キョロキョロ
「そこの金髪のお嬢さん。こっちこっち」
愛「えっ……?」
愛(なにこの人……占い師?こんな人気のないところになんで……)
「おーい聞こえとるん?お嬢さん、今すっごい悩んでるんやろ」
愛(……あやしい)ジ-ッ 「今日はお客さんもこんやろうし、ウチがお話聞いてあげるよ?」
愛「……間に合ってまーす」
愛(早いとこ離れよ……)スタスタ
「──君、良くないものに取り憑かれとるね?」
愛「……え?」ピタッ
「自分でも抑えきれない欲望に支配されること、あるやろ?」
愛「な、ん……でっ……」
愛(これ、ただの当てずっぽう?いや、それにしては……)
「そんで極め付けは──本来ありえないものが自分の体についてる。とか?」 ───
翌朝
愛「……」
『残念やけど、うちにはそれをどうにかすることはできない』
『けど、アドバイスなら出来る……あなたが『真実の愛』を見つけることができれば』
『うちから言えるのはそれだけ。ほなな〜』
愛(それだけ言って、その人は消えてしまった。気づいたらアタシは家の前にいた)
愛(結局あの人はなんだったんだろう。それに……)
愛「真実の愛、か……」
愛(いったい、どうすれば……)
愛「あっ……もうこんな時間……」
愛(学校行かなきゃ……でももしまたゆうゆに……!)
愛「……皆勤賞、狙ってたんだけどな……」カタカタカタ
愛『みんなごめん。今日体調悪いから学校休むね』
愛「……ズル休みなんて、初めてだ……」パタンッ
愛「ん……」スゥ… ───
ジュポッジュポッ♡
愛「んっ……♡」ピクンッ
愛(なんだろ……なんか、きもちいっ……)パチッ
侑「んっ……じゅぽっ、ぐっぷっ……♡」ジュプジュプッ♡
愛「えっ……ゆ、ゆうゆ!」バッ
侑「あっ、愛ひゃん、おきひゃったっ……♡」シコシコッ 愛「んっ♡な、なんでここにっ……っていうか、何してっ……あんっ♡」ビクビクッ
侑「ちゅっ♡ お見舞いに来たんだけど、おちんぽ苦しそうだったから、ヌいてあげようと思ったんだけど……」チュコチュコッ
愛「んぅっ……♡」ピクンッ
侑「起こしちゃってごめん。ダメダメなオナホでごめんね。許して愛ちゃん……んむっ♡」グププッ
愛「そ、そんなっ……ぅっ♡」
愛(や、やばっ……もう、いきそっ……♡)プルプル
侑「ちゅるっ♡愛ちゃんのおちんぽ、どんどん大きくなってる♡イキそうなんだよね?いいよ、お口にちょーだい♡んむっ、じゅぷっぅ♡」ジュポジュポジュポッ
愛「あ♡あ♡だめっゆうゆっ♡もう、でちゃっ……!」ビクビクッ
侑「んっ♡んっ♡だひてっ、あいひゃんせんよーくちまんこにっ、ざーめんたくさんピュッピュひてくらはいっ♡んっ♡じゅぽっ♡ちゅぅ──♡♡」ジュルルルルルッ♡
愛「あっ──あ゛ーっ♡ ぐ、ぅうううううっ♡♡」髪グイッ
びゅるるるるるるるるる♡♡ 侑「ぉごっ!んっぐっ♡」チュ-ッゴクゴクッ♡
愛「あ゛っ♡喉奥、ぅっやばっ……♡」グリグリッビュルルッビュ-ビュ-♡
侑(お、多すぎっ♡だめ、溢れちゃっ──)
侑「ガハッ!げほっごほっ……あっ……」ボタボタッ
愛「はぁ……はぁ……ゆう、ゆっ……」グッ
侑「ひっ!ご、ごめんなさい!すぐに綺麗にするから!許して、愛ちゃんっ!んっ……」ペロペロッ
愛「はぁっ……はぁっ……!」ビンビンッ
侑「んっ……ごめんなさい……上手に玩具になれなくてごめんなさいっ……んっ……」シコシコッスリスリッ
愛「っ…………!」
侑「好きなだけ私のこと使って!愛ちゃんになら壊されたっていいからっ……だからっ……!」
ぽろっ 侑「許して……嫌いに、ならないでっ……!」
愛「っ──」
髪グイッ
侑「あ゛っ……!」
愛「ゆう、ゆっ……!」拳握り
侑「っ…………!」ギュ
ばきぃっ! すまん……いまちょっと書けない……土曜まで待ってくれ…… ぽたぽたっ……
侑「えっ……」
愛「っ……!」よろっ
侑(自分を殴って……?)
愛「……」ぎゅうっ
侑「わっ……!?」
『『真実の愛』を見つけることができれば──』
愛(真実の、愛……本当のアタシ……)
愛(アタシの、本当の気持ちはっ……ゆうゆに、こんなことしたいんじゃなくて──)
愛「ゆうゆ──結婚しよう」 侑「……へ??」ポカ-ンッ
愛「大人になったら、同性婚が認められる国に一緒に行ってさ、2人でずっと一緒に暮らそうよ」
侑「あ、愛ちゃん……??」
愛「愛さん、ゆうゆを養えるように頑張るから。絶対に不憫な思いさせ無いし、絶対幸せにするから」
侑「ち、ちょっと待って!」
愛「どうしたの?」
侑「いや、それはこっちの台詞なんだけど!?な、なんでいきなり結婚なんて……」
愛「好きだから」
侑「!」
愛「ゆうゆのこと、大好きだからっ!」
侑「で、でも私……愛ちゃんにたくさん酷いこと……」
愛「愛さんだって……いや、たぶん愛さんの方が酷いことしてるよ……」 侑「で、でもそれは、私が……わたし、がっ……」じわっ
愛「……ゆうゆは、愛さんのこと、どう思ってるの?」
侑「わ、たし、はっ……」ぽろっ
愛「…………」
侑「っ……すきっ、愛ちゃんのこと大好き。だから、きらわれたくなくて……ゆるしてほしくて……ずっと、ずっとっ……!」ぽろぽろぽろっ
愛「……とっくに、許してるよ」ぎゅうっ
侑「っ……うわぁあああああああんっ!」ぎゅうっ 風呂
ゆうあい「「ふぅ……」」ちゃぽんっ
愛「ゆうゆ、身体痛くない?」
侑「うんっ、ちょっと沁みるけど、大丈夫!」
愛「……ごめんね。落書き、油性で書いちゃって……」
侑「もうっ!お互いやったことは謝らないって決めたばっかりでしょ?そのうち消えるよ」
愛「うん……」
侑「……それにね、あの、その……」ごにょごにょ
愛「?」
侑「叩かれたり、殴られたりするのは、嫌なんだけど……落書きはその……愛ちゃんだけの私ってことがわかって……そこまでいやじゃないっていうか……///」
愛「えっ……?」 侑「あ、あはは、何言ってるんだろ私……忘れて///」
愛「ゆうゆ……」どきどきっ
愛(あれ?ゆうゆってこんなに可愛かったっけ?)
愛(いや、可愛いのはもちろん知ってるけど……なんかいつもより色っぽくて……ドキドキする……)むくむくっ
侑「あっ……♡」ぴくんっ 愛「あっ……ご、ごめんゆうゆ!その……すぐ処理するから!」ざばっ
侑「ま、まって愛ちゃん!」にぎっ
愛「ひゃあんっ♡」びくんっ
侑「わぁごめんっ!その……一個お願いがあって……」 浴槽の縁に座る愛とその正面に膝をつく侑。
愛「ほ、ほんとうにいいの?///」
侑「う、うん、ちょっと見てみたくて……///」じーっ
侑(あ、改めて見ると愛ちゃんの、おっきい……///)
愛「じ、じゃぁ、するね……んっ♡」しこしこっ♡
侑「っ……///」
侑(愛ちゃん、顔真っ赤にしておちんぽしごいてる……なんか、可愛いな……)どきどきっ 愛「んっ♡くっ……♡」しこしこっ♡
愛(ぅうううっ!恥ずかしいよぉ!でも、手止まんないっ……♡)びくびくっ♡
侑(あっ、先っぽから汁垂れてきて……♡)はぁっはぁっ♡
愛「あんっ♡」びくんっ♡
愛(ゆうゆの吐息が当たって……♡)しこしこしこっ♡ 愛「ゆうゆっ♡も、ぅ……愛さん、イきそっ……♡♡」ピクピクっ♡
侑「わっ♡」
侑(すごい、さきっぽ真っ赤になって、どんどん膨らんで……♡)ドキドキっ♡
侑「……あむっ♡」ぱくっ♡
愛「あ゛っ────♡♡」
びゅるっ♡びゅるるるるるるっ♡びゅーっ♡ 愛「くぅ、ぅううううううっ♡♡♡」びくびくっ♡
侑「んむっ♡ん♡ん♡」こくこくっ♡
侑(すごっ……♡さっきたくさん出したのにまた……♡♡)ごくっ♡
びゅるるっ♡びゅぅーーーっ♡
侑(いっぱい出てくる……♡一滴もこぼしたくない♡もっと欲しい♡愛ちゃんの精子♡たくさん飲ませて♡♡)ちゅーっ♡
侑「ん♡ん♡ん♡」じゅぽじゅぽっ♡
愛「あっ♡そんなっ、出してる時に、動かれたらぁっ……♡♡」ビクゥンッ♡
ぶびゅるるるるっ♡びゅるっ♡
侑「んぐっ♡んーーっ♡♡」ちゅぅうううっ♡ 愛「くぅ、ぅううううううっ♡♡♡」びくびくっ♡
侑「んむっ♡ん♡ん♡」こくこくっ♡
侑(すごっ……♡さっきたくさん出したのにまた……♡♡)ごくっ♡
びゅるるっ♡びゅぅーーーっ♡
侑(いっぱい出てくる……♡一滴もこぼしたくない♡もっと欲しい♡愛ちゃんの精子♡たくさん飲ませて♡♡)ちゅーっ♡
侑「ん♡ん♡ん♡」じゅぽじゅぽっ♡
愛「あっ♡そんなっ、出してる時に、動かれたらぁっ……♡♡」ビクゥンッ♡
ぶびゅるるるるっ♡びゅるっ♡
侑「んぐっ♡んーーっ♡♡」ちゅぅうううっ♡ 侑(喉、ひっかかる♡)ごくごくっ♡
ぴゅるっ♡ぴゅるるっ……♡
愛「あっ……♡ふっ……♡」
侑(あ……射精、終わっちゃった……)
しなしなっ
侑(お口の中でおちんぽ柔らかくなってる……なんか、可愛い……♡)もぐもぐっ♡
愛「あんっ♡ゆ、ゆうゆ……♡」ピクンッ♡ むくむくっ♡
侑(あっ♡口の中でまたおっきくなって……♡)
侑「んっ……ちゅ~~~~っぱっ♡」ちゅぽんっ♡
愛「ぅんっ♡」びくんっ♡
びんびんっ♡
愛「はぁ……はぁ……」
侑「……いいよ、愛ちゃん」
すりすりっ♡
侑「このおちんぽで、私にエッチなこと、たくさんシて♡♡」 ぁあおああ!
無理!今日中に終わらんかった!
次は絶対終わらす!来週の土曜に更新する! アニガサキ終わったら投下するけど、ダメだ。
受け侑と攻め愛の相性良すぎて文量エグくなってる。今日も終わる気がしない。 気の済むまで書いてくれていいぞ
えっちなゆうあいはいくらあっても困らんからな 侑ちゃんが犯されてるのバチクソ興奮するから分量多くなるのも仕方ない 「──本当にいいの?ゆうゆ……」
お風呂から上がり、火照る体で愛ちゃんは尋ねてくる。そっと壊れ物に触るように触れられた頬が火傷しそうなほど熱く感じた。その手に自分の手を絡める。細くて、長くて、キレイな指。その手の形すらも愛しくて、柔らかい掌に何度も唇を重ねた。
「ちゅっ……うん。いいよ、私、愛ちゃんにしてほしい……」
手の甲に頬ずりしながら、ねだるような声が鳴る。その蠱惑的な音に自分で少し驚いてしまった。私ってこんなエッチな声出たんだ。
「ゆうゆ……んっ……」
愛ちゃんはもう片方の手を私の後頭部に添えて、顔を近づけてくる。およそ同じ日本人とは思えないほど端正な顔立ちを改めて目の当たりにして、思わず胸が高鳴る。ずっと視界におさめていたい反面、直視することも気恥ずかしくて、自然と目を閉じてしまった。
だから、来るとわかっていたはずの唇の柔らかい感触に、思わず体がビクンと反応してしまう。 口づけはなんども交わしたはずだ。けれど今しているそれは、今までのどの行為とも意味そのものが違っているように思えた。気遣うように優しく、愛しさを伝えるようにちゅっちゅっとリップ音を立てながら柔く吸い付く。何度も、何度も。唇から入り込む熱が体を侵していくような感覚。気付ば両手は彼女のと重ねられていた。離したくない、このまま一つになりたい。そう訴えかけるように指を絡ませ、お互いぎゅうっと握り合う。
永遠に感じた口づけが、不意に終わりを迎えた。
目を開くとうっすらと視界が滲んでいる。いつの間にか目尻に涙が溜まっていた。けれどそれでも、愛ちゃんの顔が真っ赤に染まっていることがわかった。きっと私も同じように真っ赤にしてるのだろうけど。
愛ちゃんはそっと涙を拭ってくれる。反射的に目を閉じてしまった、その時だった。
「ひゃうんっ♡」
首筋に感じた刺激に自分のものとは思えない甲高い嬌声が喉から飛び出す。視線を下に動かすと、確認できるのは愛ちゃんの金髪と、つむじだけ。けれどその感触から首筋にキスされているということは容易に理解できた。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ。
不規則なテンポで優しく、時に強く吸い付き、それに比例して変化するリップ音。その水っぽい音が鼓膜を揺らし、それすらも体の熱を高めていく。
「あんっ♡ふっ……ぅっ……♡」
溢れる嬌声は我慢しようとすればするほど、声帯の隙間を縫って漏れ出てくる。両手を繋いでいるから口を塞ぐこともできない……と思っていると、急に片方の手が離れてしまった。
「あっ……」
虚しく空を握る指。手のひらの涼しさに寂しさを感じてしまうけど、そんな感情は不意に胸から感じた熱に塗りつぶされてしまう。 「っ~~~♡」
反射的に、自由になった手の甲で口を塞ぎ声を抑えつける。けれど愛ちゃんの手は止まることはなかった。形を確かめるように表面をなでて、たまに強い力で私の胸をもてあそぶ。
そのたびにぴくんぴくんと、私の意志に関係なく身体が跳ねて、嬌声が口の端から漏れていく。
「んぁっ♡ふ、んっ♡」
胸から伝わる愛ちゃんの掌の熱。そこに意識を持っていかれて、愛ちゃんの頭がだんだんと下がっていることに気づかなかった。ぷるんとした唇が、首に、鎖骨に、何度も口づけを落としていき、次の瞬間、
「んぅううううううっ!?♡」
胸の先端に強い刺激を感じて、身体が大きく跳ね上がる。ちゅうちゅうっ、と、音が聞こえるほど強く、愛ちゃんが乳首に吸い付いてくる。そのたびに電気が走ったように頭がぴりぴりして、身体の痙攣が抑えられない。
「ゆうゆ、気持ちいい?」 いつもより低く、優しい声が鼓膜をくすぐる。下を向くと、愛ちゃんが乳首を舌で転がしながら笑みを浮かべていた。その表情に心臓が飛び上がる。いつも可愛くて優しくて、太陽のような笑顔を見せる愛ちゃんの、ちょっと影のある、いたずらっ子のような笑顔。その表情が私の視神経から体内に入り込んで、お腹の下の方をくすぐっているような感覚に、思わず身じろいでしまう。
と、
くちゅりっ。
粘ついた水音が聞こえてハッとする。身体の熱で気づかなかったけど、太ももの間がやけに滑らかに擦れる。脚を少しだけ開いてみると、ひんやりとした空気が舐めるように太ももをはって、粘液の存在を自覚させてくる。
今更なはずなのに、その事実がなんだかすごく恥ずかしくなって、目を閉じて愛ちゃんから顔を逸らす。けれど愛ちゃんはそれを許してくれなかった。
「ゆうゆ。目、閉じちゃダ~メッ♪」 くちゅっ♡
「ぁんっ♡」
聞こえた低い声と同時に、下半身からの刺激。弾けるように目を開けると、愛ちゃんの顔がすぐ近くにあった。その宝石のような綺麗な瞳から目が話せない。まるで魔法にかけられたかのように身体の自由が聞かない。愛ちゃんは私のそんな心中も見透かしたように笑みを浮かべて、再び右手で私のあそこの入り口を触る。
くちゅりっ♡
そこまで大きな音じゃないはずなのに、その音は確かに私の中で響いた。ぴくんっと身体が跳ねる。愛ちゃんは笑みを崩すことなく、形のいい唇を動かす。
「ここ、びしょびしょだね♡」
からかうような声音。本当に顔から発火してるのではないかと、さらに頬が熱を帯びる。愛ちゃんは私のそんな反応を楽しむように、ニコリと笑いながら、人差し指を私の膣内に入れていく。 「んっ……あっ……♡」
ゆっくりと膣壁をこすられる感覚に耐えきれず息が漏れる。無意識に身体にぎゅうっと力が入り、膣内の感覚で愛ちゃんの指の形がわかるようだった。
ふと、愛ちゃんと繋いでいる手が視界に入り、それを顔の前に持ってくる。
「ゆうゆ?」
その行動に愛ちゃんが首を傾げるけど、私は愛ちゃんの手に夢中だった。いま、この作り物のような綺麗な指が、私の中に入っている。それを視覚的にも実感し、想像すると息が荒くなる。
「はぁっ……♡はぁっ……♡んっ♡」
我慢できなくなって、愛ちゃんの人差し指を口に咥える。唇で、歯で、舌で、内壁で、口全体で味わうように、舐めて、キスして、吸い付いて。
膣内に入ってる指と同じ形の指を口でも味わってることに、言いようのない興奮を覚えてしまう。 愛ちゃんは私が指を舐めてることにくすぐったそうにしながら、膣内の指を動かす。擽るように指を動かしたり、置くまで触ろうと深く入れたり、少し強めに出し入れしたり。けれど、決して不快な痛みはなく、快感だけが蓄積されていった。
イタズラっぽい表情とは裏腹に、私への気遣いに溢れた愛撫に胸が高鳴る。今や部屋には水溜りをかき回すような音が響いていて、私も夢中で愛ちゃんの指に吸い付き、膣内でされてるのと同じように出し入れする。
そして、愛ちゃんの指が膣内でくいっと曲がった瞬間、今までで一番強い刺激が体全体を駆け回った。
「──んぅっうううううううううううっ♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゃああああああっ♡♡
腰の力が一瞬抜けて、半透明な液体が噴水のようにあそこから噴き出す。
その勢いは羞恥心で抑えきれないほどのものではなくて、ぷしゅーっ♡って音が出るほどの強さで、愛ちゃんの手を汚していく。けれどその間も愛ちゃんは汁を掻き出すように指を動かして、私はそのたびに、みっともなく腰をへこへこ動かしながら、愛液を噴き出す。 「あ、愛ひゃん♡や、とまっへ♡また、イクッイクッぅ♡♡」
「いいよゆうゆ♡イッて♡たくさん気持ちよくなって♡♡」
くちゅくちゅ♡ぷしゃっぷしゃっ♡
永遠に思える時間、私はただかき回す水音と放射する音を聞いていた。やがて、あそこからの刺激も収まって、口からも指が引き抜かれる。
途端に身体に疲労感がのしかかる。身体中の力が抜け、自然と目を閉じる全身から汗がどっと吹き出し、酸素を求めて呼吸が激しくなる。
ヒヤリとした空気が身体を撫で、熱を奪っていく。それは心地よくもあるけど、今の私には寂しさのほうが大きかった。
熱と、柔らかさを求めて手をのばす。けれどそれは虚しく空を彷徨うだけだった。ぼんやりする思考のまま目を開く。すると愛ちゃんが少し離れたところで座っているのが見えた。
「あいちゃぁん……なんでぇ……♡」
口の端から溢れる涎もそのままに、自分のものとは思えない媚びるような声が鳴る。けれど今はそんなのどうでもいいくらい、愛ちゃんが欲しい。もっと触れ合ってたい。
腕を精一杯伸ばして、ようやく愛ちゃんの頬に触れることができた。そのきれいな顔が、またあのイタズラっ子のような笑顔に変わって──
「ゆうゆ、挿れるね?」 ──ズンッ
「お゛っ♡」
お腹への衝撃とともに、汚い音が聞こえた。それが自分の喉から出た音とはとても思えなかった。
頭に電流を流されたかのように、全身が痙攣する。お腹の下、あそこ──おまんこに入れられたそれはとても硬くて、大きくて、長い、おちんぽ♡
何度も何度も、躾けられた私の身体はそれの侵入をあっさり受け入れ、それと同時に全身が歓喜に震えるように痙攣する。
「っ……はぁっ♡ゆうゆのおまんこ、キッツイのにヌルヌルでっ……♡愛さんヤバいかも♡」 やっぱ終わらんかった……次こそ、絶対終わらせるから……待っててくれ…… 愛ちゃんは恍惚とした表情で腰をゆっくりと動かす。まるでおちんちんの形をなじませるように、ぎりぎりまで抜いて、ゆっくり奥に押し付ける。その優しい動きが、愛ちゃんの私への気遣いで溢れていて、そのことが嬉しくて。
お腹の下の辺り──子宮が疼いて、それが全身に伝播する。
「あん♡ あ♡ あいちゃん♡ あい、ちゃん……♡」
もうまともに喋ることもできない私は、せめて愛ちゃんに気持ちよくなってほしくて、必死におまんこに力を入れる。けれどそのせいで、おちんちんの形がよりはっきりと感じられる。
先っぽの割れ目。ボコンッと大きい亀頭。キノコのようにくびれたカリ首。太くて長い竿。浮き出てる血管までも感じ取れるくらいに、しっかりとおまんこを締め付ける。けれど愛ちゃんが腰を動かすたびにまるで栓が抜けてカリ首に掻きだされているかのように、愛液がどんどん溢れてきて、私と愛ちゃんの間はもうびしょびしょだった。
「あ、あいちゃん♡ ごめんっ♡ おつゆ、止まらない♡ 愛ちゃんに突かれるの、嬉しくて♡ 止まらないのぉ♡」 されるがまま、自分ばっかり気持ちよくなっているのが申し訳なくて、なんとか声を絞り出して謝る。愛ちゃんは優しく笑って、私の頬に手を添える。
「大丈夫だよ、ゆうゆ♡ もっと愛さんで感じて♡」
慈しむような声が、くすぐるように鼓膜を叩く。その声によって、脳から全身を舐めまわすような快感が広がり、再び絶頂を迎えた。
ダメだ。もうきっと、私はおかしくなってしまった。
愛ちゃんの何もかもが、快感を引きだしてくる。好きって気持ちがとめどなく溢れてきて、私は手と足で力の限り愛ちゃんにしがみ付く。
「あ♡ 愛ちゃん♡ しゅき♡ だいしゅき♡んちゅっ♡」
気絶しそうなほどの快楽のなかで、必死に意識を保って愛ちゃんに伝える。愛ちゃんの腰の動きに合わせて私も腰を動かすと、ばちゅん♡ばちゅん♡という激しい水音が鳴り、どちらのものかもわからない汁が顔にまで飛び散る。 粘ついた音と甲高い嬌声とむせ返るような匂いが部屋に満ちる。永遠にも、一瞬にも思える快楽の時間が、終わりを迎えようとしていた。既に何度も絶頂を迎え、朦朧とする意識の中で、愛ちゃんに突かれるたびに快感が頭に届く一歩手前で蓄積していく。
「あっ♡あっ♡だめ、愛ちゃん♡くるっ♡おおきいのきちゃうぅうううっ♡」
「ゆうゆっ♡ 愛さんもイきそうっ♡ 膣内に出すね♡」
「だしてぇ♡ たくさんだして♡ 愛ちゃんのせーしで、わたしをぱんぱんにして♡♡」 もう、自分で何を言っているのかすらも曖昧だった。ただ理性も何もなくして、欲望のままにしてほしいことを叫んでいた。
ずんっ、と、お腹の奥にひときわ強く打ち付けられる。その瞬間に、お腹の中に物理的な熱が一気に放出されるのを感じて、それと同時に蓄積されていた快感が一気に頭の中で弾けた。
「っ〜〜〜〜〜♡♡♡」
声にならない叫びを上げながら、その快感に全身で浸る。
びくんびくんっと、制御を失った体はなんどもなんども痙攣して、内側から爆発してしまいそうな身体を抑えつけるように、愛ちゃんが抱きしめてくれた。
いったいどれだけの時間そうしていたのだろう。ようやく痙攣も、快感も落ち着いてきて、お互い荒い息のまま、至近距離で見つめ合う。
「ゆうゆ……」
愛ちゃんが名前を呼んでくれて、そっとキスしてくれる。とてもやらわかくて、とてもやさしくて、唇同士が触れただけで、思っていることが全部伝わってくるような、そんな口づけだった。
「……愛してるよ」
「……愛だけに?」
「ううん……本気で──」
── 翌朝、愛ちゃんに、アレはなくなっていた。
結局、なんで私に生えたのか、なんで愛ちゃんに生えたのか、その理由はわからないまま。
数日たってもどちらかから生えてくる様子はない。けれど、それでよかった。
あんなもの無くたって、私たちの気持ちは変わらない。
「いこっか、ゆうゆっ!」
「──うんっ!」
ずっと、いつまでも、愛していると。
そう、思えるから──。
終わり 「おねぇちゃーん、遅刻するよー」
「わかってまーす!はぁ……」
ムクムクッ
「……? なんだろ、なんか違和感が……」
ボロンッ
「……えっ?」
かのん「……なに、これ……?」
──to be continued? ト キ メ キ き り ま し た !
わりぃ、俺やっぱゆうあい好きだわ。
なんとか虹最終話に間に合ってよかった。
過去作はまとめサイトで「トキメキきる人」でタグ作ってくれてるで、よしなに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています