最近の室田 最近の畑亜貴 最近の花田
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花田先生はラブライブに関しては安定してるからな、低空飛行で >>5 いうて縛られてるのもうAqoursだけじゃね? 畑亜貴はネタ切れになりかけてるけど、Liella!で宮嶋淳子さんっていうジェネリック畑亜貴が八面六臂してるから… 畑亜貴は虹とかLiella!でたまに書くやつはめっちゃ刺さる >>5 こないだSpotifyでAqoursのベストアルバム聞いてたんだけど 歌詞が頑張ろうとか諦めるなとか乗り越えようとかそんなのばっかで わかったよもうって気分になった 虹から畑亜貴縛り外して正解だわ。当時は色々言われてたけど虹もLiella!もたまに来る畑亜貴曲はめっちゃ強いし >>14 あの人は原作者とかじゃなくて頭おかしい変な企画考えるのが仕事だから… 歌詞よりサウンドの方が曲に与える影響デカいけどな 畑亜貴が飽和してるのは否めないけど 2番になると文字数増えてメロディに収まり悪くなるの嫌い >>10 遊ぼう! 遊ぶんだ! こればっかり もう遊ぶを禁止ワードにしてほしい AqoursBD BOXのジャケットは室田さんの歴代でも最高レベルだと思う めっちゃ良い 畑さんは「遊ぼう」「気がするんだよ」ばっかり… あんな膨大な数の曲を一人に頼ってたんだから仕方ないでしょ ハターキはようやっとる 曲名は日本語をローマ字にするのが最近のマイブームって言ってたけど正直早く飽きてほしい i-n-g, I TRY!!だっけ? ときめき分類学と一部の歌詞丸被りだったの さすがにもうネタないんじゃね バターキがサウンド作りにどこまで関わってるかは分からんが Aqoursの歌唱あんま上達しないと歌詞が歌いにくいのて関係あるんだろうな毎回思ってる そこは別に関係ないんじゃね 虹とか明らかに高音キツそうな人に発生しにくそうな歌詞入れてるし。虹とは考えが違うって言われたらそうかもしれんが ネタ切れもあるだろうけど「遊ぼう」連発はラ側の発注な気がするんだよ >>28 果南に無理して高音歌わせたりしてるのに今更だろ ハターキはユニットの歌詞がラブライブらしさに縛られてなくてい良い Aqoursとか上から指定入ってるんじゃないかってくらい歌詞がワンパターン化してる liellaの作曲家微妙じゃない? 曲数まだ少ないけどなんかいまいちだな 伊達さゆりの声がなかったら良いから個人的には耐えてるけど >>37 >>38 アンチなのかファンなのか分からんな >>39 書き間違いを訂正した 好きと良いは一緒かなと思いまして はたーきは作品テーマに沿うのが今も昔も変わらずにめっちゃ上手い Aqoursは今や悪い意味でテーマが変わってない ハターキ他のアニメでもあんま見てない気はするし電波っぽい歌詞も違う人ってパターンが増えてきた (⚪︎⚪︎が)なかったら良い = (⚪︎⚪︎が)好き 二重思考かな? でも結局他のにも飽和してなんか違うなって物足りなくなって 戻ってきちまうんだなこれが いわば実家 >>44 声がなかったらだめ 声が良いから 混ざった もうこの説明で十分でしょ? ハターキって、μ'sの頃は本編に影響しないカップリングやBDの特典曲だと物語とは関係ない設定盛り込んだりしてて面白かったよね ワイスタ→輝夜→ラブレス→嵐恋なんて、実在の人物をモチーフにした連続した物語になってるし No.10の件でハターキ以上にPが無能なの分かったし >>29 ,34 声域ていうかなんていうか、 ラララ〜でひたすら歌う時とちゃんと歌詞で歌う時の音程取り方の難易度が全然違うみたいなのってあるじゃん これ特にAqoursの曲でやりがちイメージだからサウンドPかバターキの癖なんかなって 正直飽き気味やったけど虹アニメでNSNM聞いてやっぱ天才だわってなった >>52 エモエモはひとつくらいでお腹いっぱいだってはっきりわかんだね 室田くんって最近なに描いた? 明らかに違うのはわかるけど似てるのは正直絵師の違い分からんわ 畑亜貴は節目の時に書いてもらうくらいがちょうどいい塩梅だわ EFFYの曲テンション上がるの多いけど一辺倒だからなあ、すぐわかる >>55 ドリコン、6thキービジュとソロアルバムとか 室田君自体今全盛期並みに上手いけど塗りの人変えたのもかなり大きそう 室田くんといえば塗り師変更もだが ダイヤの顔面がボロボロだったのが 原画展キービジュアルの鉛筆画っぽいやつあたりからやっと改善したって印象 ハルヒとからき☆すたあたりで感覚止まってるオッサンだけどハレルヤのよっしゃーはさすが畑亜貴と思った >>56 あの4曲はフランスの国王ルイ16世の妻マリー・アントワネット(私)とその不倫相手のスウェーデン貴族ハンス・アクセル・フォン・フェルセン侯爵(あなた)の物語になっている と言ってもハターキ自身が明かしているわけじゃないので、あくまでも俺の考察 このあと長文になるから注意 ↓↓↓ まず最初に、輝夜の城で踊りたいの「私は赤いバラの姫よ」という歌詞で『ベルサイユのばら』がなんとなく思い浮かんだ 輝夜の城とはベルサイユ宮殿 そこに住むお姫様といったらアントワネット王妃 ただおかしいのは、赤いバラの姫は白い月のナイトに向かって「優しくさらわれたい」と歌っていること マリー・アントワネットはルイ16世の妻なのに、騎士にさらって欲しいとはどういうことか、ベルばらについておぼろげな知識しか無かったのでググってみると、王妃は当時フランスと同盟関係にあったスウェーデンから派遣されていたフェルセン侯爵と不倫関係にあったことが判る 歌詞を読み進めると、赤いバラの姫と白い月のナイトがそれぞれ「黒いバラの姫」と「黒い月のナイト」という表現に変わっているのも、二人が倫理に背く関係にあったことを色の変化で表現しているんじゃないだろうか >>68 さらに興味を持ったので二人の関係について深掘りしていくと、最初の出会いの場がパリのオペラ座で開かれた仮面舞踏会だったと出てくる 仮面舞踏会とは文字どおり仮面を装着して参加する舞踏会で、各々の身分や素性を隠して一夜の逢瀬を楽しむといった、退屈を紛らわしたい中性貴族たちの退廃的な文化という側面もあった そこで思い浮かんだのが 「隠して開いて…」 「気まぐれな光であなたをみつけるよ」 「刺激にさらわれてしまえ」 「出会いの場所をずっとずっと探してた」 「恋の扉の前だと囁いたら」 といった歌詞が並ぶWild Stars 顔(身分素性)を仮面で隠し、素の自分、本性をさらけ出す仮面舞踏会 退屈な宮中の生活に飽きていたアントワネット王妃が刺激を求めて参加した舞踏会でフェルセン侯爵と恋に堕ちる様子が描かれている 輝夜の歌詞で冒頭にも関わらず「おいで!2 魅惑のDance again」と、again(=もう一度)という表現になっているのは、この舞踏会を指してのものだろう >>69 次いでLoveless World 王政への不満を募らせた民衆によってフランス全土に革命の機運が高まるなか、ルイ16世とその家族はフェルセン侯爵と彼の主君スウェーデン王グスタフ3世の手引きのもと、国外逃亡を企てる アントワネットが生まれ育ったオーストリアへ亡命しようというものだったが、追っ手に捕らえられてしまう これが後に有名なギロチン刑に繋がることになる 捕らえられた国王一家はタンプル塔に幽閉され裁判を待つことになる、ヴァレンヌ事件 フェルセン侯爵は捕らえられた国王一家(アントワネット王妃)を救出しようと奔走するが、目立つ行動をとれば自身の身にも民衆の怒りの矛先が向くことになってしまう そんなフェルセン侯爵の身を案じ 、自らは「灰になる運命(処刑)」を受け入れるので、貴方は私のことなど「忘れて(よ…忘れないで)」お逃げくださいと歌っているのが、LOVELESS WORLD 曲の冒頭に古びた扉が閉まる音が収録されている それがタンプル塔の扉の音 >>70 裁判も終わり、いよいよ近づく処刑への日々 「生まれ変わった」ら、今度こそ二人添い遂げましょう 「魂が夢で惹かれ合う」なら、いつでも一緒だから、「次の世界」では「必ず幸せになろうって誓いましょう」 そういった内容になっているのが、嵐の中の恋だからの歌詞 以上がワイスタ、輝夜、ラブレス、嵐恋に関する俺の考察 歌詞の内容があまりにもラブライブ!の世界観とは異なっていることが気になったのがきっかけだった School Idol Dailyに秋の学園祭で希と絵里がロミオとジュリエットを演じるというエピソードがあるが、アニメの架空の世界線として、穂乃果と海未による『ベルサイユのばら』があっても面白いんじゃないかと思う ちなみに、アントワネット王妃処刑後フェルセン侯爵はどうなったかっていうと、スウェーデンに帰国した彼は王妃を処刑に追い込んだ民衆に対して憎悪を剥き出して圧政に加わるようになる 当然民衆もそれに反発していくことになり、対立は激化、やがて暴徒化した民衆に取り囲まれ惨殺されてしまう それを見ていた部下たちは助けを求めるフェルセンの無視して遠巻きに眺めていたという 死体は甲冑ごと身ぐるみ剥がされ、全裸でドブ川に遺棄され、ハンス・アクセル・フォン・フェルセン侯爵は非業の死を遂げる 1810年6月20日 それは奇しくも、想い人マリー=アントワネット=ジョゼフ=ジャンヌ・ド・アプスブール=ロレーヌがフランス革命軍に捕らえられたヴァレンヌ事件と同じ日のことだった ハターキも大野愛果みたいに才能が枯渇し始めてるんだろ 普通に考えて250曲くらい同じコンテンツで詩書いてたら頭おかしなるで 一人で発想しえる事なんて限られてるしな Aqoursの曲とか基本的にポジティブな歌詞ばかりだか尚更に >>77 本人も分かってるからAqoursまでしかやらんぞって言ってたな ラブレスとかデイドリみたいな別の世界観の曲もっと書いてほしい でもここぞって時のアニメやらなんやらの内容に ハマり過ぎる曲とか上でも出たけどユニットとかのは いまだにこの人のを超える人が思い浮かばない ケチつけられてるのは大体何かのオーダーとか 制限がありそうだった曲の中の一部かな 少女以上みたいに少しエロス感じさせる恋愛ソング書いて欲しい スキドリとか涙×とかライブでみてめっちゃ胸にきたな あとクルクルも エモ曲が飽和状態になってるのはたしかだけど今のAqoursだからこそ出てる見放されるんじゃないかって不安を感じさせるような歌詞見ると涙が止まらなくなる いつかこれをファイナルでやる時が来るのかなと思うと一曲一曲今から噛み締めておかないと...ってなるわ なんで畑亜貴をありがたがって使ってるのか分からん こいつ歌詞のフレーズに重点を置いてるだけで全く響かない あと2番目以降の歌詞をメロディーに全く乗せるつもりがないのもなんか鼻にかかる GEMSTONE “DE‐A‐I” not ALONE not HITORI Party! Party! PaPaPaParty Dancing Heart La-Pa-Pa-Pa! タイトルでもこの辺りの長い系は正直苦手や… さっき出てきたときめき分類学とか改めて見ると良い曲名なんだがな 小泉進次郎「not ALONE not HITORI」 正直Aqours視点からの曲はAqoursの立ち位置があんま変わってないのもあってちょっと食傷気味だけど他世界観の曲とか恋愛曲とかは今も普通にすごい いっときのエモ贅沢盛りは食傷になったが最近はいい感じよ あと映画終わったあとの新しい路線にっていうので明後日の方向に向かっていく時期の曲があんま好きじゃない ミノくらいだないいのは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる