歩夢(24)「今日から水泳個人レッスンよろしくね♡」菜々「は、はい…!」
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という設定だけ思いついたけど水泳エアプだから書けない 菜々「う、うぁ…♡はぁ、はぁ……っ♡」ガクビク
歩夢「いいイキっぷりだったね、菜々ちゃん♡」
菜々(絶頂の影響で崩れ落ち、壁に寄りかかる私を微笑みながら覗き込む歩夢先生)
歩夢「結局…声は全然我慢できてなかったね♡」
菜々「…もう、誰のせいだと思ってるんですか……」
歩夢「もしかして、私、かなぁ?でも、声を出したの自体は菜々ちゃんだよ〜♡」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々「……なら、歩夢先生も…同じ目に合わせてあげますよっ!」ガバッ
歩夢「うわぁっ!?ちょ、なな、ちゃん…っ!?」
菜々(油断しきっている歩夢先生を押し倒し、そのまま壁に押しつけて……私を誘惑して止まなかった、水着で抑え付けられたおっぱいにむしゃぶりつきます♡)
菜々(あぁ…♡水着越しの歩夢先生のおっぱい、堪らないです♡)
菜々(競泳水着特有のザラついた触感と締め付け、私の舌の三重で責め立てられている歩夢先生。あっという間にそのおっぱいは熱を帯び、中央の小さな突起は切ないほどに主張し始めていて……♡)
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々「こうやって吸い付くと…水着に染み込んだ水が溢れてきて、まるでほんとに歩夢先生のおっぱい飲んでるみたいです♡ちゅ♡ちゅーっ♡」
歩夢「ば、ばかぁ♡もう、何言ってるの、菜々ちゃ……んああぁぁ〜っ♡♡」
菜々(水着越しに吸い付き、舐め回し、甘噛みし…その度に歩夢先生の身体は跳ね上がり、いつも優しく甘い歩夢先生の声は、より一層蕩けた雌のものに変わっていきます♡)
菜々(それは媚薬のように私の脳を犯し…正常な判断を狂わせ、野蛮な本能を、野性を覚醒させてしまうには充分で…♡)
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⁄/イ`^﹃^リ 菜々「ふふ…っ♡歩夢先生も、そろそろ『ここ』我慢できなくなってますよね♡」
歩夢「ちょ…っ!だ、だめ!菜々ちゃん…っ!そこ、汚ない、からぁ……っ♡」
菜々「今シャワーを浴びたばっかりじゃないですか♡それに、歩夢先生に汚いところなんてないですよ♡……ぢゅるぢゅるっ♡」
歩夢「んあぁぁぁっ!!?♡水着ごと、なんて……っ♡♡だめぇ♡待って、落ち着いて…菜々ちゃ……!」
菜々(やっぱり、思った通りの反応です♡水着の生地ごと、歩夢先生の蜜壺に舌を捩じ込んでみせれば…この通り♡)
歩夢「まっ、へぇ♡やめ……っ♡あっ♡あっ♡あぁぁんっ♡ナカ、舌も、水着も、擦れる、のぉ……♡ふぁぁぁ〜♡♡」
菜々「私をからかっていた割には、歩夢先生も感じてるじゃないですか♡自分が着ている水着に犯されて♡」
歩夢「ご、ごめんっ♡ごめんってばぁ♡♡だか、らぁ♡♡く、あぁっ♡またぁっ!?また……っ♡♡」キュンキュンッ♡
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⁄/イ`^﹃^リ 菜々(また絶頂してしまったせいで言葉は途切れてしまいましたが……止めて、と仰るつもりだったのなら、それは無理な相談です)
菜々(だって私、こんなに乱れた歩夢先生を見たの初めてなんですよ?)
菜々(いつも真面目で、無垢なのに…時々悪戯っぽく振る舞って、その度に私を翻弄してみせている歩夢先生。その歩夢先生を、わたしは今…舌先ひとつで思うままに鳴かせてしまっている)
菜々(この高揚感と、背徳感……♡癖になってしまいそうです♡ハイになっている私を、私自身すら止められそうにありません♡)
菜々「歩夢先生には大人の色気、魅力で誘惑されたので…私も、学生の武器を使わせてもらいますね♡」
歩夢「学生の、武器って……?」
菜々「決まってるじゃないですか!体力と……性欲です♡覚悟してくださいね…せ・ん・せ・い♡」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ ⁄/イ`^﹃^リ「ふふ…wえへへ……w」
しずく「あの、せつ菜さん?」
せつ菜「あ、はい、しずくさん…なんでしょう?」
しずく「その……全部声に出てます」
せつ菜「う゛ぇ゛ーーっ!!!??」
しずく「ま、まぁ…幸い聴いてたのは私だけなので……大丈夫ですよ…ありますよね、そういう妄想しちゃうことって」
せつ菜「う、うぅ…しずくさん、優しすぎます……」 しずく「それで、せつ菜さんの妄想を聞いていてひとつ思ったんですけれど…いいですか?」
せつ菜「…っ!?は、はい!なんでしょう…」
しずく「それは……」
jΣミイ˶ºᴗº˶リ「シャワー室で声を出せない状況、っていうのをもっと活用すれば、もっとえっちになったんじゃないかなって思いました💙」
せつ菜「な、なるほど……」
jΣミイ˶ºᴗº˶リ「身体中を襲う快楽。それでも、他の人たちに声を聞かれるわけにもいかず、必死に耐える菜々さん。けれど歩夢先生の手は止まることを知らず…否、むしろその逆。堪えている菜々さんの姿に更なる嗜虐心が目覚めた歩夢先生は、より深くまで菜々さんの蜜壺を捉え、無慈悲に掻き乱し……遂には菜々さんの我慢も限界を迎え、艶っぽい吐息が徐々に漏れ出してしまう。『何か変な声が聞こえる』と騒つく他のシャワールーム。当然、こんなことをしているなどバレるわけにはいかない菜々さんが弁明の言葉を他の人たちに語りかけるも…声を上げている間も、歩夢先生の魔性の指は執拗に菜々さんの膣内を抉り続ける。耳を舐め回され、蜜壺を好き放題弄られても尚、ギリギリで踏ん張ってみせている菜々さんに業を煮やした歩夢先生は、最後にはびんびんに勃起してしまっている菜々さんの陰核までもを毒牙にかけて……💙」
しずく「例えば、こんな感じでしょうか」
せつ菜「凄いです、しずくさん!勉強になります!」
おわり 攻められると弱い歩夢先生エロすぎです!!
しずくさんの妄想もとても使えるネタになりますね… せっつーの妄想がどんどん過激になってきてて素晴らしい 座長相変わらずで草
2人のコラボ妄想もいつか見てみたいな おはようせつ菜ちゃん
おはようございます歩夢先生!
え、先生?
あ、ししし失礼しました!歩夢さん! 途中で脱がせるタイプのコスプレAVにブチ切れそうなタイプだなこのせつ菜 全ての始まり
⁄/イ` ̄﹃ ̄リ。。歩夢(24)「はじめまして、今日からこのクラスの臨時担任になります上原歩夢です」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1631702863/ >>96
子ども過ぎず、かといってこなれてる感もあまりない絶妙なライン せつ菜「コスプレえっちで最終的に全裸になる作品が多すぎます!!それではコスプレの意味がありません!!」
しずく「でもそのキャラは実際エッチするってなった時は服を脱ぐんじゃないですか?」
せつ菜「…………っ!!!!」
せつ菜「……………………」 そもそもコスプレにそんなリアル求めてないんですよ!!!!! >>107
せつ菜「正論ですがうるさいですしずくさん!」パンパン
しずく「ああん♡」ビクビク そのキャラに成り切るんじゃなくてあくまでコスチュームを着たプレイなんだから最後まで着てないと意味違うくねって思ってるからそれは同意できないな >>110
コスプレってキャラなりきりだけじゃなくて単純に制服やら水着やらナースやらのエロ衣装着るだけのやつもあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています