歩夢(24)「今日から水泳個人レッスンよろしくね♡」菜々「は、はい…!」
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という設定だけ思いついたけど水泳エアプだから書けない 平泳ぎレッスンをベッドの上で行い、リンパ&リンパリンパァ! 今は水泳は子供の習い事として定番になってるくらいだからな クロールで25mもギリギリなんで歩夢先生に教わりたい 泳ぎなんて適当でいいから柔軟とかしてる時に体がくっついてビンビンになる描写からおっ始めればいいよ まずは自己紹介でムチムチでぴちぴちの競泳水着を見せつけるところからいこう 水に濡れるとテカテカになるタイプの素材でお願いしたい 菜々ちゃんから見るとお姉さん感がさらにエロさを加速させてるな 歩夢「水泳してる時の眼鏡を掛けてない菜々ちゃんも可愛いね!いつもより凛々しい感じがして」
歩夢「正統派美少女って感じ!スクールアイドルにだってなれちゃうんじゃない?」
歩夢「みんなに隠してるだけで実は……?」
歩夢「……なーんてね、冗談だよ!」
………
……
…
⁄*/イ`^﹃^リ 28歳は一番熟した頃で24歳はまだ少し青さも残ってるイメージ >>20
うおおおお!!もっと妄想してください!!!! >>20
自分が歩夢からそう見られたいという願望なんだろうな 小学生の頃クロールしてたら先生の乳首触っちまった事あるわ そうかお互いに練習中のハプニングを装って色々やれちゃうんだな 菜々ちゃんの年齢設定によっては思いっきり抱きついて性の目覚め的な展開も有り せつ菜が歩夢好きみたいな風潮はどっから来てるんだよ 歩夢「菜々ちゃんお疲れさま!頑張ったね、
おいで!」
菜々「は、はい…///(歩夢先生のおっぱいが顔に///)」ギュ
歩夢「えらい、えらい ナデナデ 菜々ちゃん
ギュッてされるの好き?」
菜々「は、はい…す、すきです…///」
歩夢「よかったぁ じゃあ、これからも頑張ったらいっぱいギュッてしてあげる!」 歩夢「まずは力を抜いて、水に浮いてみるところから始めてみよっか。私が手を引いてあげるから、ゆっくり、身体を浮かせてみて?」
菜々「は、はい!」
菜々(とは、言ったものの…)
菜々(その伸ばした手が当たりそうなくらいすぐ先には、歩夢先生の、その……胸が…!)
菜々(締め付けの強い競泳水着の上からでも分かってしまうくらい柔らかく豊満なそれの主張が、私の脱力を許してくれるはずもなくて……)
菜々(目線を正面に向けるだけで目に入ってくる、無邪気に微笑む歩夢先生の笑顔と…それと不釣り合いなほどに私の劣情を誘う歩夢先生の水着姿)
菜々(罪悪感と…それから、そんな目で歩夢先生のことを見ているなんてバレたくない。そんな感情から顔は自然と下を向き、身体はガチガチに強ばり……)
菜々「…っ///ゴボゴボボッ……」
歩夢「わ、わーっ!?菜々ちゃん!?」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ まずあぐぽんは歩夢が完全に乗り移ってる
なので歩夢=あぐぽん
そしてあぐぽんは24歳
つまりあぐぽんは24歳の姿の歩夢
よってあぐぽんエッっっっっっ
Q.E.D. ぎゃくにあぐぽんが歩夢に乗り移ったら胸の重量でバランス感覚無くなりそう え?あぐぽんが性パラの時の水着で水泳特訓してくれるって? 胸なんて飾りですよ!!!
もちろん歩夢先生は胸も魅力的ですけど!!!!! 菜々「ん……?はっ!?わ、私は……?!」
歩夢「あっ、よかったぁ…」
菜々(私を覗き込むようにしていた歩夢先生の不安げな表情が一変、少し緊張が和らいだようです)
菜々(…顔を覗き込まれているということから察するに、私の頭の後ろに感じるこの温もりは…間違いなく、歩夢先生の太腿でしょう)
菜々(突然撃沈した私を、膝枕をして診てくれていた、ということ…ですよね)
歩夢「いきなりごぼごぼ言いながら沈んじゃったから、溺れちゃったのかと思ったよ…よかったぁ……」
菜々「すみません……」
菜々(大きな瞳を潤ませて、そう呟く歩夢先生。水辺はヘタをすると命にも関わってきますからね…歩夢先生の心配も当然ですし、私は本当になんと申し訳ないことを……)
菜々(罪悪感で心を埋め尽くすことでなんとか、歩夢先生のあの白くてむちむちの太腿に、私の頭が……などという邪な感情を頭の隅に追いやります)
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……
…
⁄/イ`^﹃^リ あ、id変わってるけど35です
もうちょっと…水着プレイまで書いてもいいですか ここからどうやって水着プレイになるのか楽しみですねえ!!! 歩夢「…じゃあ、今日のところはおしまいにしよっか」
菜々「えっ?も、もう…ですか?」
歩夢「菜々ちゃんも溺れかけちゃったし、ちょっと体調悪かったりするのかなって思ったんだけど…だめかな?」
菜々(確かに、歩夢先生に余計な心配をかけてしまいましたし、今のこの精神状態では…まともに水泳のレッスンなんて受けられそうにありません)
菜々「それもそう、ですね…また明日以降、よろしくお願いします」
歩夢「うん、じゃあシャワー浴びて着替えよっか」
【シャワー室】
🚿📱シャワー×5
菜々「うーん、ほとんど使用中のようですね…一つしか空いてないみたいですし、歩夢先生、先にどうぞ」
歩夢「シャワー浴びるだけなんだし、菜々ちゃんも一緒に入っちゃおうよ〜」
菜々(いやいやいや、今、密室に歩夢先生と二人きりなんて…!とは思ったものの…ここで拒否すると逆に不自然ですよね……)
菜々「分かり、ました……」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 🚿🎙シャワー
菜々(うぅ…意識してしまいます…すぐ後ろに歩夢先生がいること……)
歩夢「ねぇ、菜々ちゃん…♡」
むにゅっ♡
菜々(っ!?な、なんですか!この…背中に押し当てられてる、柔らかくて…温かい……ものは…っ!)
菜々「あ、あ、あ、あ、あ、あゆ、あゆむ、せ、先生……??」
歩夢「くすっ…♡やっぱり、その反応…私のこと、えっちな目で見てたんでしょ♡」
むぎゅうっ♡
菜々(あぁっ!?更に、押しつけが強く…っ♡)
菜々(心臓の鼓動すら聞こえてきそうなくらいに強くおっぱいを背中に押し当ててきて、その上に耳元で蠱惑的に囁いてくる歩夢先生の声……!)
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 歩夢「バレてないと思ってた?…ふふふっ♡あんなにぎらぎらした目で見られちゃってたら、気付かないわけないよね♡」
菜々(ダメです!こんなの…我慢してた、はずなのに…っ♡)
歩夢「あれ、菜々ちゃん?…これ、プールの水かなぁ?それとも、シャワーの?……それにしては、なんだかねばねばしてるねぇ♡」ニチャ♡ヌチャ♡
菜々(クロッチ越しの私の股を摩り…指についた『それ』を私に見せつけながら、悪戯っぽい声で囁いてみせる、意地悪な歩夢先生……)
菜々(もう、私…限界、です……♡)
歩夢「菜々ちゃん…特別に『補講』してほしいでしょ♡」
菜々「はい…♡やって、ほしいです…歩夢先生…♡♡」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ サイズが合ってなくてピッチピチの水着を着用してストレッチする歩夢(24)
「1、2、3、4…」ムチッ♡ムチッ♡
「足攣らないのように念入りにやらないと…」プリッ♡プリッ♡ 不意打ちのiPhoneシャワーで笑った後にエロすぎる 歩夢「ふふっ…♡れろぉ♡菜々ちゃん、敏感だね…首筋舐められただけで…♡」
菜々「くぅぅっ♡あっ♡あゆ、むっ♡せんせぇ♡♡」
歩夢「びくんびくん腰震わせちゃって、おつゆもいっぱい……♡かわいいよ♡」
菜々(舐められる度に震わせた腰が、勝手に…まるで何かをねだるように歩夢先生の腰に擦り付けてしまって…♡)
菜々(こんな、競泳水着の薄いナイロン生地一枚程度では誤魔化しようがない程に熱を帯びた私の恥部が……何度も何度も、同じように水着一枚でしか隔てられていない歩夢先生のあそこにすりすりと甘えてしまっているのに……私、身体を制御することすらできない……っ♡♡)
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々ちゃんの表現がエロすぎる
こっそり官能小説読んでそう 歩夢「……ねぇ、いいの?菜々ちゃん。そんなにえっちな声出しちゃって♡」ボソボソ
菜々「ーっ!」
歩夢「シャワーである程度は掻き消されてると思うけど、大きな声出しちゃったら……どうだろうね♡」
菜々(歯を食いしばり、耐えようとした次の瞬間)
むぎゅううっ♡♡
菜々「ひゃあぁぁぁぁんっ!?♡」
菜々(ぴっちりと密着している肌と水着。その間に、歩夢先生は手を捩じ込んでみせていて…そのまま、直に私のおっぱいを鷲掴みにして揉みしだき始めて…っ♡)
歩夢「いい反応…菜々ちゃん♡おっきくて敏感な菜々ちゃんのおっぱい、とってもかわいいよ♡♡」もにゅっ♡むにゅん♡
菜々「ふぁぁ♡ふぁゆむ、せん、しぇぇ♡♡らめぇ♡わた、しぃ♡おっぱい、弱………っ♡」
菜々(元々敏感な私の胸。それをこんなにダイレクトに、容赦なく揉まれて……その上、揉み回される度に歩夢先生の手の形に合わせて歪に歪む私の水着…その異常性…変態性が更に感度を引き上げて……!)
菜々(やっぱり歩夢先生、意地悪すぎます!こんなの、声、我慢なんて……できるはずないです……っっ♡♡♡)
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 歩夢「…まだ終わりじゃないよ、菜々ちゃん♡」
菜々(再び耳元を襲った、歩夢先生の甘く…仄暗い囁き。その声を聞くだけで、私の身体は歩夢先生からの責め手を期待してしまって…………♡)
ぎゅううううっ
菜々「んあぁぁぁぁっっ♡あっ♡あっ♡水着、食い込んで……っ!?♡♡」
菜々(直接触ってもらえず、焦らされ、熟しきっていた私の秘部。そこを抉るように、歩夢先生は思い切り水着を引っ張り続けて……っ♡)
歩夢「あは♡すっごいね、菜々ちゃんのおまんこ♡水着食い込ませれば食い込ませるほど、きゅんきゅん咥え込んで……離してくれないよ♡」グイグイ
菜々「くぅぅんっ♡や、やめ……っ♡もう、水着、引っ張ら、ないでぇっ♡♡」
歩夢「嘘つき♡グイグイすればするほど、シャワーよりも凄い勢いで菜々ちゃんのおまんこからおつゆ♡垂れ流しちゃってるよ♡」
歩夢「ね、水着に犯されてイッちゃう菜々ちゃん、私、見たいな〜♡」グイッグイイッ
菜々(胸でイカされた余韻も抜けきってないのに、こんなに間断なく、何度も何度も食い込まされたら…私、すぐ……っ♡♡)
菜々「んあっ♡あ、うぅ…っ♡そんな、私…イッちゃ……っ♡♡イッて、る…の、にぃっ♡♡ふぁゆむ、せん、せぇぇっ♡♡ふあぁぁぁ〜っ♡♡」ガクガク
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々「う、うぁ…♡はぁ、はぁ……っ♡」ガクビク
歩夢「いいイキっぷりだったね、菜々ちゃん♡」
菜々(絶頂の影響で崩れ落ち、壁に寄りかかる私を微笑みながら覗き込む歩夢先生)
歩夢「結局…声は全然我慢できてなかったね♡」
菜々「…もう、誰のせいだと思ってるんですか……」
歩夢「もしかして、私、かなぁ?でも、声を出したの自体は菜々ちゃんだよ〜♡」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々「……なら、歩夢先生も…同じ目に合わせてあげますよっ!」ガバッ
歩夢「うわぁっ!?ちょ、なな、ちゃん…っ!?」
菜々(油断しきっている歩夢先生を押し倒し、そのまま壁に押しつけて……私を誘惑して止まなかった、水着で抑え付けられたおっぱいにむしゃぶりつきます♡)
菜々(あぁ…♡水着越しの歩夢先生のおっぱい、堪らないです♡)
菜々(競泳水着特有のザラついた触感と締め付け、私の舌の三重で責め立てられている歩夢先生。あっという間にそのおっぱいは熱を帯び、中央の小さな突起は切ないほどに主張し始めていて……♡)
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……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々「こうやって吸い付くと…水着に染み込んだ水が溢れてきて、まるでほんとに歩夢先生のおっぱい飲んでるみたいです♡ちゅ♡ちゅーっ♡」
歩夢「ば、ばかぁ♡もう、何言ってるの、菜々ちゃ……んああぁぁ〜っ♡♡」
菜々(水着越しに吸い付き、舐め回し、甘噛みし…その度に歩夢先生の身体は跳ね上がり、いつも優しく甘い歩夢先生の声は、より一層蕩けた雌のものに変わっていきます♡)
菜々(それは媚薬のように私の脳を犯し…正常な判断を狂わせ、野蛮な本能を、野性を覚醒させてしまうには充分で…♡)
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……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々「ふふ…っ♡歩夢先生も、そろそろ『ここ』我慢できなくなってますよね♡」
歩夢「ちょ…っ!だ、だめ!菜々ちゃん…っ!そこ、汚ない、からぁ……っ♡」
菜々「今シャワーを浴びたばっかりじゃないですか♡それに、歩夢先生に汚いところなんてないですよ♡……ぢゅるぢゅるっ♡」
歩夢「んあぁぁぁっ!!?♡水着ごと、なんて……っ♡♡だめぇ♡待って、落ち着いて…菜々ちゃ……!」
菜々(やっぱり、思った通りの反応です♡水着の生地ごと、歩夢先生の蜜壺に舌を捩じ込んでみせれば…この通り♡)
歩夢「まっ、へぇ♡やめ……っ♡あっ♡あっ♡あぁぁんっ♡ナカ、舌も、水着も、擦れる、のぉ……♡ふぁぁぁ〜♡♡」
菜々「私をからかっていた割には、歩夢先生も感じてるじゃないですか♡自分が着ている水着に犯されて♡」
歩夢「ご、ごめんっ♡ごめんってばぁ♡♡だか、らぁ♡♡く、あぁっ♡またぁっ!?また……っ♡♡」キュンキュンッ♡
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ 菜々(また絶頂してしまったせいで言葉は途切れてしまいましたが……止めて、と仰るつもりだったのなら、それは無理な相談です)
菜々(だって私、こんなに乱れた歩夢先生を見たの初めてなんですよ?)
菜々(いつも真面目で、無垢なのに…時々悪戯っぽく振る舞って、その度に私を翻弄してみせている歩夢先生。その歩夢先生を、わたしは今…舌先ひとつで思うままに鳴かせてしまっている)
菜々(この高揚感と、背徳感……♡癖になってしまいそうです♡ハイになっている私を、私自身すら止められそうにありません♡)
菜々「歩夢先生には大人の色気、魅力で誘惑されたので…私も、学生の武器を使わせてもらいますね♡」
歩夢「学生の、武器って……?」
菜々「決まってるじゃないですか!体力と……性欲です♡覚悟してくださいね…せ・ん・せ・い♡」
………
……
…
⁄/イ`^﹃^リ ⁄/イ`^﹃^リ「ふふ…wえへへ……w」
しずく「あの、せつ菜さん?」
せつ菜「あ、はい、しずくさん…なんでしょう?」
しずく「その……全部声に出てます」
せつ菜「う゛ぇ゛ーーっ!!!??」
しずく「ま、まぁ…幸い聴いてたのは私だけなので……大丈夫ですよ…ありますよね、そういう妄想しちゃうことって」
せつ菜「う、うぅ…しずくさん、優しすぎます……」 しずく「それで、せつ菜さんの妄想を聞いていてひとつ思ったんですけれど…いいですか?」
せつ菜「…っ!?は、はい!なんでしょう…」
しずく「それは……」
jΣミイ˶ºᴗº˶リ「シャワー室で声を出せない状況、っていうのをもっと活用すれば、もっとえっちになったんじゃないかなって思いました💙」
せつ菜「な、なるほど……」
jΣミイ˶ºᴗº˶リ「身体中を襲う快楽。それでも、他の人たちに声を聞かれるわけにもいかず、必死に耐える菜々さん。けれど歩夢先生の手は止まることを知らず…否、むしろその逆。堪えている菜々さんの姿に更なる嗜虐心が目覚めた歩夢先生は、より深くまで菜々さんの蜜壺を捉え、無慈悲に掻き乱し……遂には菜々さんの我慢も限界を迎え、艶っぽい吐息が徐々に漏れ出してしまう。『何か変な声が聞こえる』と騒つく他のシャワールーム。当然、こんなことをしているなどバレるわけにはいかない菜々さんが弁明の言葉を他の人たちに語りかけるも…声を上げている間も、歩夢先生の魔性の指は執拗に菜々さんの膣内を抉り続ける。耳を舐め回され、蜜壺を好き放題弄られても尚、ギリギリで踏ん張ってみせている菜々さんに業を煮やした歩夢先生は、最後にはびんびんに勃起してしまっている菜々さんの陰核までもを毒牙にかけて……💙」
しずく「例えば、こんな感じでしょうか」
せつ菜「凄いです、しずくさん!勉強になります!」
おわり 攻められると弱い歩夢先生エロすぎです!!
しずくさんの妄想もとても使えるネタになりますね… せっつーの妄想がどんどん過激になってきてて素晴らしい 座長相変わらずで草
2人のコラボ妄想もいつか見てみたいな おはようせつ菜ちゃん
おはようございます歩夢先生!
え、先生?
あ、ししし失礼しました!歩夢さん! 途中で脱がせるタイプのコスプレAVにブチ切れそうなタイプだなこのせつ菜 全ての始まり
⁄/イ` ̄﹃ ̄リ。。歩夢(24)「はじめまして、今日からこのクラスの臨時担任になります上原歩夢です」
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1631702863/ >>96
子ども過ぎず、かといってこなれてる感もあまりない絶妙なライン せつ菜「コスプレえっちで最終的に全裸になる作品が多すぎます!!それではコスプレの意味がありません!!」
しずく「でもそのキャラは実際エッチするってなった時は服を脱ぐんじゃないですか?」
せつ菜「…………っ!!!!」
せつ菜「……………………」 そもそもコスプレにそんなリアル求めてないんですよ!!!!! >>107
せつ菜「正論ですがうるさいですしずくさん!」パンパン
しずく「ああん♡」ビクビク そのキャラに成り切るんじゃなくてあくまでコスチュームを着たプレイなんだから最後まで着てないと意味違うくねって思ってるからそれは同意できないな >>110
コスプレってキャラなりきりだけじゃなくて単純に制服やら水着やらナースやらのエロ衣装着るだけのやつもあるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています