穂乃果「今日もパンがうみゃっ!?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
《アイドル研究部・部室》
穂乃果「おつかれー!」
にこ「は〜いおつかれ〜」カチカチッ
凛「おつかれにゃー!」
花陽「穂乃果ちゃん。お疲れさま」
希「お疲れ〜」
穂乃果「ほらほら、猫じゃらし〜」フリフリ
凛「にゃっ!にゃっ!」シュッ シュッ 花陽「うふふ」
希「にゃんこやね〜」
穂乃果「あ、ねぇねぇにこちゃん!」
にこ「な〜に〜?」カチカチッ
穂乃果「昨日さ、久しぶりに一人で遊びに行ったんだけどね?変なことあったんだよ!」
にこ「ふ〜ん」カチカチッ
穂乃果「も〜!ゲームばっかしてないで、穂乃果の話もちゃんと聞いてよぉ!」ユサユサッ
にこ「はいはい、聞いてる聞いてる。聞いてますよ〜」カチカチッ 穂乃果「でね?ふらふらそこら辺歩いてたらさ、何人かに声かけられたんだ」
にこ「へ〜」
穂乃果「でもね?」
穂乃果「何故かみ〜んな、話してる途中で居なくなっちゃったんだよ」
花陽「ひっ」
希「ん〜?」
凛「?」
にこ「……どー言うことよ?それ」クルッ
海未「……」
ことり「……」
絵里「……」
真姫「……」 穂乃果「わかんない」
穂乃果「でも、会話してる途中でいきなりだよ?なんか怖いでしょ?」
にこ「アンタ、もしかして呪いでも掛けられたんじゃないの?」
穂乃果「の、呪いっ!?」
花陽「ひぅっ!」ビクッ
希「呪いねぇ」ガサッ
凛「きっと穂乃果ちゃんの勘違いだにゃ〜」
穂乃果「違うんだって!みんな話の途中でどっか行くんだもん!」 花陽「ひいぃぃ……っ」
希「はらったま〜きよったま〜」バサッバサッ
穂乃果「や、やめてよもーっ!」ブンブンッ
凛「あははは!」
にこ「でも、なんでかしらね?」
にこ「その、突然居なくなるってところが意味わかんないわ」
穂乃果「でしょ?」
希「──もしかしたらさ」 凛「お?」
穂乃果「なになに?何か分かった?」
にこ「面白いの期待してるわよ?」
希「それはにこっちに残しとくわ〜」
にこ「なんでよ!」
花陽「えっと……こ、怖くない話してね?」
凛「どろんきゅ〜♪」
花陽「や、やめてよぉ……」
凛「にゃははは!」 穂乃果「で?で?」
希「うん。実はね……」
希「穂乃果ちゃんには、裏の親衛隊が何人かいて」
希「穂乃果ちゃんの知らないところで、敵になる人を密かに排除しているっ!」
希「とか?」
穂乃果「はえ?」
海未(東條さん)
ことり(消すしかないか)
絵里(それはダメ)
真姫(私怨は無いが、致し方なし) にこ「ま、30点ってとこね」
凛「凛は50点!」
希「えぇ〜、結構自信あったんやけどな〜」
穂乃果「そもそもさ?穂乃果に親衛隊なんてできる訳ないもん」
花陽「で、でも」
花陽「穂乃果ちゃん可愛いから、もしかしたらいる……かも」
穂乃果「えへへ〜♪」
モギュッ 花陽「わぁ!?」
穂乃果「花陽ちゃんの方がも〜っと可愛いよ〜?」スリスリ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん…///」
にこ「……にしても」
にこ「アンタら、なんでそんな怖い顔して黙りこくってんのよ?」
海未(矢澤にこ)
ことり(ヤるしかないか)
絵里(チンチクリン)
真姫(結婚してよ、セ○レも可です) にこ「ねぇ、聞いてる?」
海未(いや、これは少し短絡的過ぎますね)
海未(ならば……)
にこ「ちょっと」
海未「にこ」
にこ「?」
海未「私は、いま精神統一の最中なのです。どうか、邪魔をしないで下さい」
にこ「ぇ、はぁ……」 にこ「ね、ねぇことり」
ことり「……」
にこ「ことり?」
ことり「……チイチガシチ」
にこ「え?」
ことり「しちにじゅうし、しちさんにじゅういち、しちしにじゅうはち……」ブツブツ
にこ「……」
にこ(この子ら、大丈夫かしら) 穂乃果「あーわかるわかる。穂乃果も七の段不安でしょうがないもん」
凛「凛は八の段が苦手だにゃ〜」
穂乃果「数が大っきくなるほどさ、なんか不安になって来るよねぇ!」
希「……」
希「しちは?」
穂乃果「え"っ」ドキッ
希「しちは?」
穂乃果「しっ、しちはぁ!!?」
希「うん」 穂乃果「え、えぇっとぉ……」
希「ごー、よん、さん」
穂乃果「あわっ!ちょ、ちょっと待って!!」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん……っ」
希「にー、いーち」
穂乃果「ご、50台だよっ!!ごじゅう……っ」
凛「50?」
穂乃果「……に?」
希「……」 希「バーッドターイム!」ガシッ
穂乃果「ひっ!?」
花陽「ひいぃぃっっ!?」
希「ワーシワシワシワシ〜!」モミモミ
穂乃果「きゃあああああっ!!!!」
花陽「ぴゃああああああ!!!!」
凛「かよちんは何にもされてないにゃ〜」
花陽「あああぁ……?」
花陽「///」 「おんやぁ〜?」
希「もしやキミィ、すこ〜しだけ大きくなったんやないの〜?」モミモミ
穂乃果「ちょ、ちょっとぉ……っ///」
海未「かの弓の名手ウィリアム・テルは、弁護士の帽子へのお辞儀を断ったが為に、息子の頭上に置いた林檎を穿つ羽目になりました。しかし、大衆が見守る中、彼はなんと一撃の下に射抜いて見せたのです。そんな偉人に倣い、私も首の上の"スイカ"を一撃で仕留めて見せたいと思います。フッフッフッ」
ことり「小脳を正確に……菜箸くらいの長さで……っ」ギギギッ
絵里「希は親友希は親友希は親友希は親友希は親友希は親友……」ブツブツ
真姫「あ、パパ。猟銃免許ってどうやったら取れる?……え?たぬきを仕留めたいの。なるべく大っきい銃がいいわね。派手に飛び散るヤツ」 希「いや〜これはワシワシのし甲斐があるね〜♪」モミモミ
穂乃果「の、希ちゃっ!……ぁん//」
希「へ?」モミ
穂乃果「も、もぅ……やめ……っ///」
希「っ///」バッ
穂乃果「はぁ……はぅっ//」
希「ご、ごめんなさい!///」
にこ「……あのさ、お願いだから変な空気にしないでくれる?」
希「に、にこっち///」
にこ「頬を染めるな」 海未(さようなら、東條希)ギリギリッ
ことり(顎の下から斜め45°)スッ
絵里(親友のまま送ってあげるから……)ザッ
真姫(皮は剥製。具は鍋ね)ガチャッ
にこ「ん?」クルッ
海未「!」サッ
ことり「!」サッ
真姫「!?」サッ
絵里「っ!」バッ 海未「阿耨多羅三藐三菩提……っ」
ことり「しちしちしじゅうく!しちはごじゅうろく!しちくろくじゅうさん!!」
絵里「いっせーのぉ、いち!」
真姫「いっせーのぉ、さん!」
真姫「!」バッ
絵里「〜ッ」ガクッ
にこ「……」
にこ「……気のせいか」 凛「ねぇねぇ、何やってるの〜?」
にこ「はいはい!」パンパンッ
にこ「それじゃ、そろそろ練習するわよ!」
凛「ぶぅ」
希「そうやね、天気も良いみたいやし屋上行こか?」
花陽「風も吹いてて気持ち良さそうだねぇ♪」
穂乃果「ぐっすり眠れそうだよ!」
にこ「寝るな!」 海未(まったく。にこの勘の鋭さには、毎度冷や冷やさせられます)
ことり(あの、淫○たぬきも早くどうにかしなくちゃ……)
真姫(いきなり振り向いてくれちゃってまぁ……私だけ見てなさいよ)
絵里(両方上げてれば……っ)
海未(世間はもとより、他のメンバーにもバレるわけには行かないんです)
海未(……いっそ、影武者でも探しますか)
にこ「ほら、アンタらも準備準備」 海未「そ、そうでしたね」スルッ
ことり「はぁ〜い」プチッ
絵里「ねぇ真姫?もう一回!もう一回だけやろ?ね?」
真姫「いいから着替えなさい」
穂乃果「あ、そー言えば」
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん」
海未・ことり『へ?』
穂乃果「昨日は楽しかったね!」
海未「っっ?!?!」ブチッ!
ことり「ギホォッ!!!」ビリィ! 真姫「え……」
絵里「楽しかっ……た……?」
海未「いやいやあのっ!!」
ことり(なんで!?今ここでっ!?)
穂乃果「なんだか、久しぶりに三人で遊んだ気がしたよ〜!」
穂乃果「幼馴染水入らずって感じかな?」
海未「あ…あははっ……そ、それは……っ」
ことり(ピーピーッ!ピヨピヨ!エマージェンシー!!) 真姫「……」
絵里「……」
海未(不味い不味い不味いっ!!アレは親の仇を見付けた時の目です!!)
ことり(い、言い訳……最適解を……っ!!)
穂乃果「どーしたの?」
海未「なななっ!!」
海未「なにいってんでっか!ほののかぁ!」
穂乃果「え?」
海未(ろろ、呂律がっ!) ことり「う、そそっ、そうだよ〜?」
ことり「ほほ、ほのかてぃやん?そ、そ〜れそれっ……先週のはなしっちゅん!」
ことり(く、口が別の生き物だよ!!)
穂乃果「ぇえっ!!?」
穂乃果「二人とも何言ってるの!?昨日3人でお泊まり会までしたじゃん!もう忘れちゃったの!?」
海未「そそ、それはぁ……」チラッ
ことり「〜ッ」
真姫「シュッ!シュッ!」ボッボッ!
絵里「ワントゥーッ!」ズドッ! 海未「ぁ……」
海未「あーあーっ!!」
海未「沖縄の時の話ですね!?そう言えばお泊まりしましたねぇ!」
穂乃果「いつの話してるの!?違うよ!昨日だよ!」
ことり「き、昨日はことり写経の日だったからなぁ〜、ちょっとわかんないなぁ〜」
海未「!?」
海未(あ、貴方一人だけ逃げる気ですか!?)ギロッ
ことり(もう自分が助かるので精一杯!) 穂乃果「なんで!?2人ともどーしちゃっ──」ポン
真姫「……」ニコッ
穂乃果「ま、真姫ちゃん?」
真姫「穂乃果、許してあげて?」
穂乃果「え、別に怒っては……」
絵里「この二人はね?」
絵里「明日、全日本しらばっくれ選手権に出場するのよ。だからその練習をしてるの」
穂乃果「し、しらばっくれ?」
海未「〜っっっ」
ことり「いっ、息が……っ」 真姫「心配しなくても大丈夫よ?お泊まりした事はちゃんと覚えてるから」
穂乃果「そ、そうなの?」
絵里「もちろんよ」
絵里「──ねぇ?」ギロッ
海未「あ……ぅ……」ガタガタ
ことり「ッッッ」ガクガク
真姫「そんな事より、早く屋上に行きましょ?にこちゃん達は行っちゃったわよ」ニコッ
絵里「ほら、穂乃果」ニコニコッ
穂乃果「あ!そ、そうだね!」 海未「……っ」
ことり「ぁ……あの……」
絵里「……」
ことり「許して……くれるの?」
海未「ッッッ」
真姫「……」
真姫「……奉仕戦隊ではね?」
真姫「許すと書いて、アレと読むのよ」
ことり「」海未「」 真姫「後で、詳しく聞かせてもらおうじゃないの」
絵里「そうね。じっくり聞きましょうか」
絵里「……時間はたっぷりあるんだし」
海未「ヒッ…ヒイィィィ……」
ことり「イ.イキノコリタイ……」
穂乃果「──あ、思い出した!」
真姫「ん?」
絵里「な〜に?」
穂乃果「そういや、昨日さ?」
穂乃果「絵里ちゃんと真姫ちゃんにも会ったよね?」 真姫「!!?!?」ドキッ
絵里「ほぉっ!!?!?」ドッックン!!
海未・ことり『えっ』
穂乃果「二人とも、あんなとこで何してたの?」
真姫「ぇ……えっ」
絵里「あ…わわ……わふぁ…っ」
海未「……」
ことり「……」
真姫「ぇええっとぉ……き、昨日!?」
穂乃果「うん」 真姫「きの…昨日って、わたし……そもそも生きてたっ…け……?」
穂乃果「ぅえっ!?」
絵里「!」
絵里「わ、わたしは昨日までクマと冬眠中だったからな〜!よくわかんないな〜!」
真姫(こ、このポンコツ〜ッッ!!)
穂乃果「絵里ちゃんまで!?」
「──嗚呼、忘れてました」
真姫・絵里『!!?』
穂乃果「う、海未ちゃん?」 海未「実は明日、絵里達も出場するんですよ」
海未「全日本首くくり選手権に」
真姫「がっ!!?」
絵里「うひぃっ!!!」
穂乃果「え?さっきしらばっくれって」
ことり「二部構成なんだよ〜?」
穂乃果「二部……?」
ことり「私達はすぐ終わるんだけどね〜?真姫ちゃんたちはちょっと時間掛かっちゃうんだ〜」
穂乃果「そ、そうなの?」 海未「そうなんです」
海未「なにせ、最低三時間はくくってなくてはならないですからねぇ」チラッ
真姫「!!?」
絵里(しぬ!しぬ!しぬっ!!!)
穂乃果(くくるってなんだっけ?)
海未「さぁさぁ、穂乃果」
海未「そんな事より、先に屋上へ行ってて下さい」
穂乃果「え、海未ちゃんたちは?」 ことり「私たちはねぇ、明日の打ち合わせがあるからぁ〜」
真姫「ッッッ」
絵里「く、首にコルセットを……ダメだわ……っ」
穂乃果「わ、分かった」
穂乃果「すぐ来てよ?待ってるからね?」
ガチャ……バタンッ。
海未「……」
ことり「……」
真姫「……」
絵里「……」 ことり「……聞いてないんだけど」
真姫「そ、それはコッチの台詞よ!」
海未「作戦行動中に姫と遭遇する可らず。隊則を忘れたのですか?」
絵里「なら言わせて貰うわっ!!」
絵里「貴方たちっ!どーして姫とお泊まりしてるのよっ!!?」
ことり「お、幼馴染だもん、そんなの当たり前じゃない?」
真姫「そう言う話じゃないわ」
真姫「そもそも、姫は私達の共有財産である筈でしょう?」 真姫「それが、私と絵里の預かり知らない所で、富の偏在が有っただなんて、それこそ腹切りものよ」
海未「偏在だなどと……姫を資産扱いですか」
真姫「幸せを資産だと言うのならね」
海未「馬鹿な事を。幸せの価値に基準などある訳がないのに」
真姫「姫に関する物や事柄は、全て私達の共有すべき幸せでしょう?」
真姫「なら、今回のこれは間違いなくそうなのよ」
海未「それは、あくまでも隊則に則った話であって、プライベートには適用されないものと──」
「いずれにしても、さ」 海未「!」
真姫「っ」
絵里「私達みんな、違反した訳よね……?」
海未「……」
真姫「……」
ことり「ど、どーするの?」
海未「ッ」
海未「掟は……絶対です……」 絵里「〜っ」
真姫「くっ!」
海未「あ、アレの……時間ですっ」
ことり「うぅ……っ」
絵里「こ、今回も無かった事には……」
海未「出来ませんっ」
真姫「首括った方がマシだわ……」
─
─── 凛「にゃー!!いい天気だねー!」
希「そうやんなぁ〜。小春日和〜♪」
花陽「秋なのにポカポカするもんねぇ」
にこ「まさに行楽日和ね」
凛「ごろ〜ん!」
にこ「凛!汚いわよ!」
凛「どーせ着替えるからいいもぉ〜ん」
にこ「まったく……」
花陽「うふふ」 希「やぁ〜、気持ち分かるなぁ〜」
希「そんじゃ、ウチもごろ〜ん♪」
凛「おいでおいで〜」
希「はぁ〜。最高やんねぇ〜♪」
凛「空が真っ青!風もとっても暖かいにゃ!」
希「ずぅ〜っと、この天気でいてくれたらいいねぇ〜」
にこ「……確かに、凄く天気いいわね」
花陽「わ、私もやろっかなぁ」
ガチャ 穂乃果「お、遅れてごめーん!」
にこ「何してたのよ?」
穂乃果「あ〜、ちょっとね?」
にこ「ふぅ〜ん」
にこ「……あれ、真姫たちは?」
穂乃果「あ、うん」
穂乃果「なんか、打ち合わせあるから後で来るって」
にこ「?」
───
─ 「アハッ!!!アハァアアアッハッハッハッッ!!!!!」
くすぐり専用機【Waki marginal】
コチョコチョコチョコチョコチョコチョッ!!!
「むっ、むりむりむりぃっ!!!!」
ことり「こんなのむりいぃぃぃっひっひっひっひぃwwww!!!!!!」ガチンッガチンッ
真姫「ッ……ッッ」ガタガタッ
海未「……あと、24分45秒ですっ」
えり「」ビクンッビクンッ にこ「まぁいいわ。あの子ら来るまでのんびりしてましょ」
凛「そうしましょ〜」
希「いぇ〜♪」
にこ「よいしょっと」
にこ「……ハァ〜、これいいわねぇ」
凛「でしょ〜?」
希「ようこそ、ハッピータイムへ♪」
穂乃果「え〜、いいないいなぁ」
花陽「〜っ」 凛「ほらほらぁ、かよちんも穂乃果ちゃんもおいで〜」
穂乃果「ごろーん!」
花陽「ご、ごろ〜ん」
穂乃果「はあぁぁぁ……。とってもいい天気〜♪」
花陽「幸せ〜♪」
穂乃果「……」
穂乃果(……そうだ)ムクッ
花陽「?」
穂乃果(お昼に食べ損なったランチパック、バッグに入ってたよね?)コソッ 穂乃果(今、食べちゃお〜)
穂乃果(鬼の居ぬ間にね?)ゴソゴソ
真姫「うぁああぁあああああだぁあああああああんぁああああああっっっwwwww」ガッチンガッチン!
穂乃果(うっひっひ。あったあった)
穂乃果(パンがあるから、私は幸せなんだよ〜)
海未「ぎひょぉおおぉおおおおああぁああああぁあああぁああああああんっっっwwwww」ガッチンガッチン!
「ほっ…ほのかぁあああぁああああああぁあああああああああああああぁああぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!」 穂乃果「は〜むっ!」
穂乃果「ん〜!美味ひ〜♪」
穂乃果「うんうん、やっぱり──」
穂乃果「今日もパンがうみゃ……っ!?」
穂乃果「噛んだっ!!!」
【おわり】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています