ミア「リンパの流れを良くして老廃物を排出するマッサージ?」
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ミア「はぁ…疲れたぁ」
果林「お疲れ様ミア、今の振り付け上達してきたわね」
エマ「うん、どんどん上手くなってきてるよミアちゃん」
ミア「thanks二人とも、今日は張り切りすぎて随分danceに力を入れたから疲れちゃったな」 果林「そう、それじゃあ」ニッコリ
エマ「私達がマッサージ、してあげるね」ニッコリ
ミア「え、いいのかい?二人も疲れてるんじゃ」
エマ「いいのいいの、ミアちゃんが一番頑張ってるんだから」
果林「私達がしっかりリラックスさせてあげるわ」
ミア「はは、なんか照れちゃうな、そういうのされたことないから。じゃあお願いするよ」 ミア「あのさ、マッサージって聞いたんだけど何で全裸にならないといけないの?せめて下着くらい」
果林「あら、マッサージは普通肌に触れないと効果が完全に発揮されないのよ、知らなかった?」
ミア「そ、そうか。I see. ボクが服を脱ぐ理由は理解できたけど、何で二人も脱いでるの?」
エマ「本当にリラックスできるマッサージはね、マッサージをする人の体を使うの、だから私達も脱ぐ必要があるんだ」 ミア「Umm…マッサージのイメージが変わりそうだよ。もっとシンプルなものだと思ってた」
果林「それと、ミアは特別な娘だから…ここが良くないのよね」 ツン
ミア「ん…ボクのおちんちん、また大きくなってる。これも疲れの兆候なのかい?」
エマ「そうだね、ずっと大きいままだと歩きにくくなっちゃうしマッサージで小さくしていくからねぇ」 サワサワ
果林「じゃあ始めましょう。横になって、力を抜いてリラックスしながら受けてね」 ミア「え、ちょっと!胸を触るのは」
エマ「足も揃えないで開いちゃおうね」
ミア「あぁ!こんな格好でマッサージなんて変だよ」
果林「駄目よ大人しくしてないと、知らないの?リンパの流れのこと」
ミア「リンパ?」
果林「リンパの流れが良くない人は体に疲れが溜まりやすいの、女性は色んな箇所にリンパの流れが悪くなるポイントがあるからよくほぐす必要があるの」モミモミ
エマ「しっかりほぐして、リンパの流れを良くすると、体に蓄積されてる老廃物が抜けやすくなるんだよ」クチュクチュ ミア「はぅ…おまんこまで…分かった。二人に任せるよ、お願い」
ミア「ん…く…」
果林「声を出すのを我慢してると、リンパの流れの回復が遅くなっちゃうわ」(中学生とは思えない大きさに柔らかさ、良いわねぇ)コリコリ
エマ「今は私達しかいないから、恥ずかしがらずに声を出してもいいからね」(太ももも張りがあって触り心地が良いの)クチュクチュ
ミア「んん…♡気持ちいい♡もっと気持ちよくして♡」
果林 エマ(顔が赤くなってるミア<ちゃん>…可愛い)キュンキュン 果林「あら、おちんちんに老廃物が溜まってきてるわね?」
ミア「そうなの…?確かにちょっと苦しいかも…これ以上は限界なのに…もっと大きくなろうってピクピクしてる…」
エマ「リンパの流れが良くなってる証拠だね。おちんちんに老廃物が溜まってるからそろそろ出しちゃおうね、はむ」
ミア「お、お願い…え?んん!♡」
エマ「ん…♡ん…♡」チュパチュパ ミア「エ、エマ…♡そんなところ舐めたら♡汚ないよ♡はぅ!♡」ビクッ
果林「大丈夫よ、口とベロを使って老廃物を排出するのに細かい動きで促進させるの。エマは上手にそれが出来るの、私はサポート…ペロリ」
ミア「んぐぅ…♡脇にもリンパの流れを促進させるポイントが♡あるの?ウゥ…♡」
果林「勿論よ♡リラックスして♡リンパの流れを感じるの♡」ペロペロ エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ エマ「そろそろ老廃物を♡出してあげるからね♡」チュパチュパ
ミア「あ…♡ダメ♡何か出ちゃう♡きちゃう♡」ヘコヘコ
果林「そのまま腰を浮かせるのよミア♡おちんちんを突き上げて♡」
ミア「うん…♡あぁ…♡出ちゃう…♡ああああぁ!♡」ドピュッ
エマ「んんう!♡ちゅるー♡」 ミア「あっ♡あっ♡おちんちん♡吸われてる♡」ヘコヘコ
エマ「ぷはぁ♡ボーノ♡」
果林「気持ちよかったでしょ?正しいマッサージのお陰でリンパの流れが良くなって、老廃物が排出できたからよ」
ミア「これが正しいマッサージ♡thanks…♡凄く気持ちよかったよ♡」ピクピク 果林「まだよ、もうひと仕上げでマッサージは完了よ。そのまま寝ててね」
ミア「うん、今度は何を…ぴぎぃ!
♡」ニュポン
果林「ん…♡挿入ったわね♡じゃあいくわよ♡」パンパン
ミア「え♡なにこれ♡おちんちんが♡おまんこに♡」ビクビク エマ「これも大切な動作なの、おまんこでおちんちんに刺激を与えることが溜まってる老廃物を排出するのに一番効果のある方法なの」
ミア「はぁ…♡あっ…♡」ヘコヘコ
果林「返事が出来ないくらい♡気持ちいいのね♡マッサージの効果がよく出てるわ♡」パンパン
エマ「もっと効果を出すために、それ♡」ムニュ
ミア「むう!♡」 エマ「私のお胸をチューってしてみて?」
ミア「ふぅ…♡ふぅ…♡んん♡」チューッ
エマ「上手だよ♡ミアちゃん
♡」
ミア「ま…ままうぇひゃう♡」チューッ
(ま…また出ちゃう♡)
果林「出し切るのよミア♡頑張って
♡」 パンパン エマ「がんばれ♡がんばれ♡」ユサユサ
ミア「ん…♡ん…♡んんんんん!♡」ドピュッ
果林「あぁん♡ミアの♡濃いのが♡いっぱいきたぁ♡」ビクビク
ミア I can't believe it!
マッサージってこんなに気持ちいいものだったのか。
おちんちんから老廃物が出ていく瞬間の気持ちよさはこれまで生きてきた中で全く経験したことのない快感だった。
正直早く溜まらないかなとさえ思ってしまうよ エマ「お疲れ様ミアちゃん、マッサージどうだった?」
ミア「はぁ…♡はぁ…♡すっごく♡気持ちよかった♡ありがとう♡」ビクビク
果林「それは良かったわ。疲れが溜まってきたらまたしましょうね」
(体がビクビクして無意識にまだ求めてるのね、かわいい♡)キュン
ミア「その時はまたお願いするよ
♡リンパの流れが♡良くなったからか♡体が軽くなった気分だよ♡」ヘコヘコ
エマ「老廃物も沢山排出できたから暫くは元気いっぱいだよ」
(射精したことも知らずにまだ信じてくれてる、かわいい♡)キュン 後日
ミア「彼方、疲れてるなら果林とエマのマッサージを受けてみたらどうだい?二人のマッサージはとにかく気持ちよくてリンパの流れも良くなって老廃物もなくしてくれるんだよ!」
彼方「リンパの流れ?老廃物?ふーん、随分面白そうなマッサージをしてるんだねぇお姉さん達」チラリ
果林、エマ「あ、あはは…」 彼方「ふっふっふ、ミアちゃん、実は彼方ちゃんも二人に負けず劣らずのマッサージ名人なのだよ。受けてみる?」
ミア「Really?彼方までマッサージが上手いなんてこの同好会は凄いよ!」
彼方「てことで、二人も手伝ってねー」
エマ「彼方ちゃんちょっと怒ってるね。私達だけで先にマッサージしちゃったからかな」
果林「まぁいいわ、次は彼方にメインを任せればおあいこになるもの」 エマ「そうだね、ごめんねミアちゃん、もう少し嘘のマッサージを信じててね」
彼方「ふふふ、ミアちゃんの老廃物を排出しちゃうぞー」
ミア「よろしくね、リンパの流れを良くして気持ちよくさせてね」
果林「そうね、沢山気持ちよくさせてあげるわね」
ミア「うん、早く早く」ギンギン
それからボクは定期的にマッサージをしてもらっている。
彼方のテクニックも気持ちよくて皆といる時間が楽しくて仕方ない。
後にインチキなマッサージで僕はただただToy Dollにされていた事を知るのはもう少し先の話
今日もマッサージお願いするんだ
Fin この間の毎日劇場でミア(ふたなり)×ニジガク3年生の需要が高まったよな
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1632542833/
こちらのスレに素晴らしき文豪が多くいるのでよろしくお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています