この間の毎日劇場でミア(ふたなり)×ニジガク3年生の需要が高まったよな
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ミア「離せ!僕には璃奈がいるんだ!!」
彼方「ふ〜ん♡」シコシコ
果林「そんなこと言って♡」シコシコ
エマ「ミアちゃんのここ、メチャクチャおっきくなってるよ?♡」シコシコ
ミア「あっ…!!!ああぁ…!!!」
はい >>4
ボクの璃奈ちゃんち●こがビンビンなんですが ミアちんぽをタライ回してるエマかりかなをりなりー自作の機械でイカせてミアを救出してイチャラブえっちでお願いします 小さくて可愛がられるのもいいし
大きくて虜にされるのもよし 気付かれないように3年生のおっぱいや太ももを覗き見するミアちゃん
もちろん当の本人たちには気付かれていて… 元から需要ないし雀の涙だな。べつに他の一年で問題ないし ミアちゃんのおちんちんが大きかったらニジガク3年生はどうなるのか
メチャクチャにされるのかな >>24
出なくなるまで搾り取られて出なくなったらエマさんに掘られて元気にさせられそう そのまま毎日劇場でμ'sやAqoursと接触することはしないでくれよ
特に真姫や梨子とは 璃奈
愛さんから送られてきたDVD、何が映ってるんだろう? ピッ
愛
イエーイりなりー見てるー?ほらミアちも挨拶して
ミア
り…璃奈…
愛
愛さんが今からミアちの大切なもの滅茶苦茶にしちゃいまーす!ミアち、りなりーと愛さん、どっちの方が上手?
ミア
あ…愛の方が…好き…
愛
アハハ!だってさ!りなりーが悪いんだよ。ミアちばっかり構って愛さんの気持ちも知らないで…皆ももういいよ出て来て
3年
お邪魔しまーす
愛
ミアちも3年生だし皆と親睦を深めなきゃね、好きにしちゃっていいよ。それじゃりなりーこの後もミアちが滅茶苦茶にされちゃうのちゃんと見ておいてね! どうせ今後【悲報】ミア・テイラーさんやはり空気だった…とか三年で一人だけ仲間外れにされてしまう…みたいなスレに変わるだろうから問題ないよ 彼方「脱がしちゃえ脱がしちゃえ〜」
ミア「やめろジャップ!うわあっ!///」ボロンッ
果林「あら、さすがアメリカ人ね…♡」ゴクリ
彼方「うちの遥ちゃんの2倍はあるねえ…♡」ハアハアッ
エマ「お姉ちゃんたちがいっぱい可愛がってあげるからね〜♡」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1632409824/39
エッッッッッッ こんなに大きかったら璃奈ちゃんに入らないから小さくしないとね、
とか言って搾り取られるアメリカンサイズ女根ミアちゃんください >>40
女根 is Futanari Penis. アメリカンサイズだから璃奈ちゃんに挿入できない…それを聞いてドタプン3年生達は搾りかかる… エマ「がんばれ♡ がんばれ♡」シコシコ♡
果林「ふふ♡ ここは正直みたいね♡」シコシコ♡
彼方「いつでもお姉ちゃんトイレの中に出していいからね〜♡」シコシコ♡
ミア「や、やだっ!いきだぐ…ああっ!」 璃奈ちゃんのために我慢してるんだろうけど、我慢したぶん勢い良くビュッビュッ出しちゃうミアちゃん… 3人でシコシコしてるのどーゆー状況?
交代してんの? ミアちんぽを弄ぼうとしたらアメリカンサイズに骨抜きにされたら怒りますか、おねショタもショタの攻めはあり得ないだろうという派閥がある様にミア攻めは ミアちんぽに無限の可能性があったって良いじゃないか😭 大人よりおっきいおちんぽなのに毛が生えてなくてツルツルなの可愛い♡ >>49
お姉さんが安易にチン堕ちせず相対的精神的イニシアチブを保った状態に限定すればショタ攻めもありだと私は思います お姉さんは3人で居るとショタ♀に主導権握られてないように余裕っぽく振る舞うけど
一対一になると米女根に夢中になるのはアリでしょうか? 14歳3年生っていう設定がズルい
おねショタ(ロリ)にしてくださいって言ってるようなもんじゃん お姉ちゃんトイレとかいうパワーワードに今年のイグノーベル賞をあげたい >>3
スレがふたなりに沸き立つ頃、
ひとり戸愚呂弟を思い描いていたのであった 最初はいいようにもて遊ばれてたミアちゃんだけど、
だんだん慣れてきてミアちゃんのアメリカンサイズにガンガン突かれお姉さん達がマジイキ晒しちゃうんだよね… >>64
彼方「ん“お”お“お”お“っ♡」ガクガク
ミア「へい!さっきまでの威勢の良さは!どうしたのっ!」ズププッ!!!
彼方「お”っ!?♡ ま、まだ奥に入…!?♡」
ミア「ボクのこと屈服させるって言ったよね!?」パンパンパン!!!♡
彼方「あっ♡あっ♡も♡無理♡ごめっ♡なさ♡」
果林「……♡」ピクピク♡
ミア「それ!♡妊娠確実メリケンザーメン出すよ♡ うっ!♡」パン♡ドピュルルル!♡
彼方「あ…♡」ガク…♡
ミア「ふう…♡ 彼方も気絶しちゃったか♡」ズルンッ♡
ミア「全く。果林もすぐ気絶しちゃうしさぁ」ペチペチ
果林「…っ♡」
ミア「じゃ、最後はじっくり楽しませてもらおうかな♡」
エマ「あ…あ…! やだ…!誰か…!」
ミア「今さら逃げても遅いよっ!♡」ズプンッッ!!!♡
エマ「んあああ♡♡」
ミア「あ“ー♡ backの体勢もいいね♡何度でもっ♡出せそう♡」パンパンパン!!!♡
エマ「やだ♡やだああああ♡」
ビュルルルル!!♡
的な ひとぉつ…おねショタはお姉さん有利が絶対…守れておらぬぞ 例え果林彼方が負けてもエマが負けるはずねえだろコラ おねショタでショタが主導権握る場合は先に書いてほしい 完全勝利はよくない
ショタが全力背伸びしてギリギリお姉さんに辛勝できるくらいの力関係が望ましい >>66
も別にええやん
ただ泣き叫ぶ子は果林さんがいいな おねショタ制空権論議を見てると世界から戦争が消えないのも分かる。どうしても分かり合えない事もある でも果林先輩がキャンキャン喘ぎながらヤられるのは見たい 果林さんをキャンキャン言わせてドヤってたところをかなエマにお仕置きされてほしい つまり果林ちゃんには強いのに最終的には毎回かなエマのお姉ちゃんトイレに大量射精してしまうミアちゃん…? >>80
エマさんのスイスにわからされられるメリケン ミア子ならかすみんでもヤれそうと調子こいて骨抜きにされる中須さん
レベルが違うよと3年との激戦を経て強くなってるテイラーさん >>78
やっぱ3年生で無様な姿を晒すのが似合う子と言ったら果林さんだよね テイラー家の中でも下の方のミアがつよつよちんちんなんて持ってるわけないだろ テイラー家の優秀な遺伝子をあえてティッシュへコキ捨てたい…
もったいない… 有能なミア汁を静止バンクに売れば彼方ちゃんもタワマンに住めるんじゃね サイズも発射量もワールドクラスだけど感度クソザコであってほしい アメリカンサイズ派がいるのは承知の上だが
私はあえて小さい方で遊ばれる方を提唱したい ふたなりSS書くためにアナル調教行ったけど、アナルが狭いらしく軽く触るだけで終わってしまった
ふたなりミアちゃんみたいにドライオーガズム体験してみたい こんな華奢な子にアメリカンサイズがついてると思うと…私…私…!! そもそも3対1で勝つって相当だろ
1対1で主導権握ったあと調子乗って3人に挑んで無様にお姉ちゃんトイレにビュッビュすればいい 3年生に小さいちん子を弄ばれるって
それもうかすみんが通ってきた道だからな ミアって飛び級するくらいの頭脳なのにリボンはちゃんと結べないのか。 果林ちゃんに勝利して調子に乗るミアちんちん
後日かなエマに搾り尽くされて無事敗北 実家ではおもちゃにされるだけの毎日だったミア
量だけは出せるクソザコちんちんにされてしまった調教の記憶からまだ始まってすらいない段階で暴発
しかし早漏を嗤われるどころか優しく労わられ、むしろそれだけ気持ち良くなってくれた事を褒められてしまい完全に虜になってしまったベイビーちゃんはお姉ちゃんトイレ×3が満杯になるまで心からの射精を堪能するんだレスバなぁ >>120
最高なんだよレスバなぁ…
授業中も見つからないようにしゃぶられるんだよレスバなぁ… >>120
ミアは主導権握ってるつもりだけど実は逆で相手はそれを分かった上で付き合ってくれてると最高なんだレスバなぁ… >>120 その1♡
…その昔 テイラー家
ミア「うぁ あ ” っ!」ドピュッ!ドピュッ!
えーマジ早漏⁉︎
キモーイ
早漏が許されるのは小学生までだよねー
キャハハハハハハ
ミア「ううっ…」ピュッピュ…
…現在 虹ヶ咲
ミア「や、やめろ離せ!離して…!」
エマ「はい、ぎゅー♡」ギューッ💚
ミア「んむっ…?!」モニュンっ💚
彼方「捕まえたよー♡」ナデナデ💜
ミア「ムーッ…!ムーッ…///」ピクッ…ピクッ…💜
果林「私たちに任せて…ね?♡」サワサワ💙
ミア「ンッ…ンン”ン ”…ッ‼︎」…ビクビクッ💙
彼方「それじゃあまずは
どぴゅっっ!!びゅるるるっっ!!!
ミア「オ”ウッ…⁉︎ フウ”ッ…‼︎」ドクンドクンッ‼︎ ビューッ!ビューッ‼︎
彼方「え?」
ミア「ア”ッ…‼︎ ンオォ”…ッ‼︎」ガクガクッ…ドピュッ!ドピュッ…!
エマ「ミアちゃん?」
ミア「ヘアッ…ハァーッ… ハァーーッ…」ピュッ…ピュッ……ドプッ…
果林「あらあら」
ミア「フーーッ……フーーーッ…」ヒクッ…ヒクッ… 僕のおちんちんも搾り取られそうです
はやく続きをお願いします 嫌じゃ嫌じゃ
ミアちゃんはそのショタ巨根でお姉さんを「お゛っ゛?お゛っ゛?イ゛グッ?イ゛グゥゥッ?」とか言わせてほしいんや >>120 その2♡
ミア「はあっ……!はあっ……!」
果林「………」
ミア「はっ……はっ……」
彼方「………」
ミア「うっ………ふぅ…」
エマ「………」
ミア「…ハァ……ハァ………はっ!?」…ビクッ‼︎
果林「…………」ジーーーッ
彼方「…………」ジーーーッ
エマ「…………」ジーーーッ もう三人がドロドロのザーメンまみれになるまでやってほしい >>140
我儘ですまんがレスが小出しだと抜けないので出すなら出すでいっぱい出してほしい
待つので >>140
保守がてらss初挑戦してみたけど分かったよ
まぁそんな長くはならんと思う Oh! Yeah!
Oh! Yeah!
Karin's dick is too hard!
Oh!
Oh!
I'm cuming!
I'm cuming!
ピュルル >>145
上で書いてる光だとしたらこれで初挑戦って才能ありすぎだろ… ミア「おや?同好会の3年生はみんな陥没乳首なのかい?」 ミア「……わっ、わっ、流れ出てる!液が流れちゃってるよ!どうするの、これ!?」
https://i.imgur.com/DjKUWM6.jpg
これもそういう風にしか見えなくなったじゃねえか ニジガク3年生のえっちちちなおまんこの中で精通を迎えて戸惑うミアちゃん… たぶん三人を妊娠させたと慌てまくるやろ
なおピルを服用していたというオチがつく >>157
初めて白いおしっこぴゅっぴゅっして戸惑うミアちゃんかわいいね… ミア「お"…っ?🖤 お"…っ?🖤」ビクビク
こんな感じで訳も分からず濃厚中出し初射精してしまう感じでお願いします ミア「あの、彼方。この状況は・・・」
彼方「ん〜?彼方ちゃんとミアちゃんが下着姿で抱き合ってるね」
ミア「それにこの体勢は・・・」
彼方「彼方ちゃんがミアちゃんをいわゆる正常位でガッチリホールドしてるね」ギュー
ミア「あんまり強く抱きしめないで!その、当たって・・・///」ムクムク
彼方「気持ちよくなっちゃう?」
ミア「・・・うん///」
彼方「じゃあこのままもっと気持ちよくなっちゃおうか♡腰を動かしてみて♡」
ミア「こ、こう?」スリスリ
彼方「そうそう♡もっと強く押し付けていいよ♡」 ミア「はあっ♡はあっ♡」シュコシュコ
彼方「じょうずじょうず♡下着越しでもミアちゃんのを感じるよ♡」
ミア「か、彼方♡もうだめ♡でちゃう♡」シュコシュコ
彼方「うんうん♡いっぱいだそうね♡」
ミア「ああっ♡うぁ♡」ビュルビュル!
ミア「うっ♡くぁあ♡」ビュルビュル
彼方「いっぱいだしたねぇ♡えらいえらい♡」ナデナデ
ミア「はぁ♡はぁ♡」 彼方「ふふ、パンツにおっきなシミができちゃったねぇ♡そんなに気持ちよかった?」
ミア「うん、すごかった・・・♡」
彼方「おちんちんベタベタだね、お風呂に入っちゃおうか」
彼方「ついでにもっと気持ちいいこともしようねぇ♡」
ミア「・・・♡」コクン 俺のちんぽをギンギンにした責任は取ってほしいんだが?
どぴゅどぴゅ出したいんだが? 「日本には親睦を深めるために『裸の付き合い』っていうのがあるだよ」
と言われて3年生にラブホへ連れ込まれて裸の付き合い(意味深)をするミアちゃんを頼む >>185
ミアちんぽほんと搾りたい…
ロリのくせにおっきいの好き… 1日に何度かイカない程度にシコシコしてあげてそれ以外は貞操帯つけさせて泣いて懇願してくるまで焦らしたい もうイキたくない!璃奈助けて!のミアちゃん
お願いイカせて…頭がおかしくなっちゃう…(ギンギン)なミアちゃん ふーん。俺なら貞操帯でぴゅっぴゅっさせないようにしながら亜鉛飲ませて精子製造させまくった後にエゲツないほど搾ってもう嫌ってなりながら頭おかしくなるくらいぴゅっぴゅっさせて潮吹いてもらうかな🥰 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
ノレcイ´=ω=) 特に縛る必要ないだろ
休み時間の度に絞って放課後セックスや 3年生とお昼寝することになるんだけど、いい匂いと柔らかい感触にムラムラして夢精しちゃうんだよね
それにびっくりして半べそかいてるミアちゃんのおちんぽをみんなでキレイにしてあげるんだ なんか色々頭ん中で考えてたら
目の前で調教されきったあなたちゃんのいちゃいちゃ完敗無様ワンちゃんっぷりを見せつけられて
ボクはそんな無様な事にはならない!と言っても結局負けてお姉ちゃん専用おもちゃに成り下がる話まで飛んでしまったが
そこまで来るとジャンルがズレてくるね おねロリが見たいか無様な情けないミアちゃんが見たいかで分かれそうだけどおちんぽペット路線はありじゃないかな ミア「い、いくよ」ニュププ
果林「あ♡ミアちゃんの入ってきた♡」ビクン
ミア「うっ♡くうぅ……♡」ヌププ
ミア「はぁ♡全部入ったぁ♡」
果林「ふふ♡入れただけのにいっぱいいっぱいね♡」
ミア「うるさいなぁ///……動くよ」
果林「ええ、好きなように動いてね♡」 ミア「うっ♡くぁ♡あああぁ♡」ヌチュヌチュ
果林「あっ♡ん♡上手よミアちゃん♡」
ミア「あっ♡も、もうだめぇ♡」ビクン
ミア「んぁあっ♡うぁ♡あああああ♡」ビュルッビュルッ
果林「あらあら……」 果林「案外早かったわね。こういうのを三こすり半って言うのかしら」
ミア「……うぅ」グスッグスッ
果林「ああ!泣かないでミアちゃん!初めてならこんなものよ!?」
ミア「ほんと……?」グスッ
果林「えっ、ええ。そうよ。だから気にしないで」ナデナデ
果林「これからお姉さん達と早漏トレーニング頑張りましょう、ね?」
ミア「……うん、頑張る」 3年生でミアちゃんの童貞ちんぽを一人前に仕立て上げるんだよオラ 童貞は璃奈で捨てるんだろうなぁ…と思っていたかつてのミアちゃん >>217
彼方「璃奈ちゃんで♡」
果林「捨てられると♡」
エマ「思ってたの?♡」 >>217
りなりーとする時に失敗しないように3年生で練習してるだけだからセーフ
3年生に「がんばれ♡がんばれ♡」「じょうず♡じょうず♡」って声掛けされながら据え置きオナホで練習するのも思いついたんだけど
あまりにも情けなさすぎるレスバなぁ…… 3年生でさんざん練習した後いざ璃奈とえっちしようとしたら璃奈では勃たなくなってそう
そしてなんとか勃たせようと璃奈の前で無様にちんちんしごいてそう >>220
しかしそれは璃奈の思惑通りだった
家庭環境から人との温もりに飢えていた璃奈は、たとえ自分とえっち出来なくなってもミアが自分の傍に居てくれるか確かめずにいられなかったのだ
かりなかエマの誘惑を乗り越えて自分への愛情を(おちんちん で)示してくれるも良し、不能になっても性欲抜きの純粋は愛情をを手に入れられるので良し
今日も自分への謝罪を口にしながら三年の皆でまぐわう彼女の姿を見る璃奈の目は、慈愛と感謝の想いで満ち溢れていたという… >>219
「これは練習だから童貞のままよ♡」とか「練習だから中に出してもいいよ〜♡」とかとか「いっぱい練習でぴゅっぴゅしようね♡」って囁きに判断力を失ってしまい連続中出し無責任濃厚着床えっちしちゃうミアちゃんいい… >>224
エマかりかなもテイラー家のエリート遺伝子貰えてwinwinやね 書こうと思えば誰だって書けるからがんばれ
俺もやったんだからさ 中々進まない>>120だけど童貞関連の話になってたので
丁度流れに組み込めなくて没にした初体験暴露パート↓
ミア「はぁ……はぁ……」…ビンビンッ🖤
果林「もう何回も射精してるのにずっとガチガチ…♡そこらの男の子よりも良いおちんちんしてるんじゃないかしら♡」シコ💙シコ💙
彼方「え〜?別に果林ちゃん男の子とえっちした事なんてないくせに〜」シコ💜シコ💜
果林「妹で脱処女した人に言われたくないわよ」シコ💙シコ💙
彼方「えっ今それ関係ないでしょ」シコ💜シコ💜
エマ「そうだよ〜。全然違う学科の子を襲っちゃう人が言える事じゃないよね〜」シコ💚シコ💚
果林「仕方ないじゃない。エマのところみたいに可愛い後輩がきてくれなかったんだから」シコ💜シコ💜
ミア「んっ……♡い……一体何の話を……」ヒクッ…🖤ヒクッ…🖤
果林「あら、とぼけちゃって♡」フフッ💙
エマ「ううん待って……もしかしたら本当に分からないのかも…!」キャー💚💚
彼方「じゃあ教えてあげよっか♡♡実は彼方ちゃんたち、もう『初めて』じゃないんだよね〜」ムフフ~💜
ミア「あぁ………まぁ……それだけ手馴れてたらね……」ヒクッ🖤
エマ「なんだぁ…」ガックリ…
果林「エマは本当に無知な子にあれこれ吹き込むのがお気に入りねぇ」
エマ「だってぇ…」
彼方「手ほどきって言ってあげなよ〜。何も分からない子に一から教えて…どんどん成長していくのを感じるのはたまらないものがあるんだぜ〜?」
エマ「ね〜♡♡」
果林「はいはい」
彼方「生返事だな〜」
エマ「も〜…果林ちゃんは耳年増な子をからかうのが好きだからって〜…」
ミア「………」
彼方「とまぁ、そういう事なのです。ちょっと残念だったかな?」フッフッフ…
エマ「こんなお姉ちゃんたちでがっかりしちゃった?」エヘヘ…
果林「あら?でも……」チラッ…
果林「──コッチはそうでもないみたい」…ツンッ💙
ミア「……っ!//」ギンギンッ…!
彼方「ふ〜ん……へ〜…♡」
エマ「そっかぁ……ミアちゃんもそういうお年頃だもんね♡」
果林「本来なら中学生でしょう?やっぱり興味津々だったりするのかしら♡」
ミア「し……知らない…」ギンッ…🖤ギンッ…🖤
彼方「お姉ちゃんたちのえっちな話で興奮しちゃった?」ヌフフ💜
エマ「じゃあもっと話してあげようかな〜?」フフッ💚
果林「聞きたい?」クスッ💙
ミア「………今は聞きたくないかな」…フイッ
「「「………♡♡♡」」」
シコシコシコシコッ💙💜💚 ミア「あっ…♡あっ…♡♡なんでぇ…♡♡」ビクビクッ🖤
果林「私の『初めて』はかすみちゃんだったわ♡」シコシコシコ💙
エマ「私はしずくちゃんと♡」シコシコシコ💚
彼方「そして彼方ちゃんは遥ちゃ〜ん♡♡一緒に卒業してお姉ちゃんの膣内で初ぴゅっぴゅさせてあげられた時は人生最高の瞬間だったよ〜♡♡♡」シコシコシコ💜
果林「何度も聞いたわそれ………精通まで堪能できたなんてウラヤマシイ…」シコシコシコ💙
エマ「いいよね〜。妹たちのお世話は私もしてたけど…スイスに生えてる子はいなかったからな〜」シコシコシコ💚
ミア「いっ……ひっ…♡」カクッカクッ🖤
彼方「そういう果林ちゃんはデートでじっくりお近づきになってたと思ったら、ホテルに連れ込めた途端に即食べちゃったそうじゃないか〜」シコシコシコ💜
エマ「怖かったって言ってたよ〜?」シコシコシコ💚
果林「あんな可愛い子を前に我慢なんてできるわけないでしょ。しかも初物♡♡ どうせあなたたちもその後美味しくいただいた癖に♡」シコシコシコ💙
彼方「ばれたか〜♡」シコシコシコ💜
エマ「とってもボーノだったよ〜♡」シコシコシコ💚
ミア「うっ…♡ふっ……♡」ガクガクッ🖤
果林「それで? 清楚なあの子がすっかり変わっちゃったのは一体誰のせいなのかしら♡」シコシコシコ💙
彼方「確か入学初日に筆下ろしされちゃったんだっけ〜?」シコシコシコ💜
エマ「………ふふっ♡」シコシコシコ💚
果林「あれだけ仕込み尽くしておいて人の事は言えないと思うわ」シコシコシコ💙
彼方「まぁ……無尽蔵のエマちゃんが満足できるまでしごき抜かれ続けたら、それは底なしにもなるよね〜っていう」シコシコシコ💜
果林「全くよ……大変だったんだから♡」シコシコシコ💙
彼方「危うくへばっちゃうところだったね〜♡」シコシコシコ💜
ミア「あっ♡あっ…♡……っあ!」ビクビクンッ🖤
果林「イキそうね♡」シコシコシコ💙
彼方「ミアちゃんには刺激が強すぎたかな〜?」シコシコシコ💜
エマ「じゃあ……そろそろ…♡」シコシコシコ💚
果林「ええ♡お姉さんたちと大人の階段…登っちゃいましょうか♡」シコシコシコ💙
彼方「ミアちゃんは〜♡誰で童貞卒業♡したいのかな〜♡」シコシコシコ💜
エマ「ふふっ♡忘れられない初体験♡にしてあげるよ〜♡」シコシコシコ💚
ミア「あっ………えっ…と……」ヘコッ…🖤ヘコッ…🖤
ミア「そ……その………実はボクも…」
果林「え?」シコ…
ミア「一応……本番の経験みたいなものもあるっていうか…」
彼方「は?」ピタッ
ミア「まだ精通する前から……遊びでランジュに強引に……されて」モジモジ…
エマ「…何それ」
ミア「だから…その……少しは皆の期待に応えられる………と思う…」
果林「………」
彼方「………」
エマ「………」 果林「………」シコシコシコシコ…
彼方「………」シコシコシコシコ…
エマ「………」シコシコシコシコシコシコ
ミア「あっ…♡あっ…♡いきなりはやっ…♡♡」ドピュッ🖤ドピュッ🖤
果林「何言ってるの?」シコシコシコシコシコ
彼方「駄目でしょ」シコシコシコシコシコ
エマ「ふざけてるよね」シコシコシコシコシコ
ミア「うあっ……!ど……どうして…」ビクビクッ!
エマ「そういうのいいから」シコシコシコシコシコ
彼方「うん、そういうのほんといらない」シコシコシコシコシコ
果林「そういうのを期待はしてないのよねぇ」シコシコシコシコシコ
ミア「だ……だから何が……!」ガクガクッ!
彼方「何で初めてじゃないの?」
エマ「どうして勝手にえっちしちゃったの?」
果林「ミアちゃんの童貞はお姉さんたちのもの……でしょう?」
ミア「そ……そんなのキミたちだって…!」
彼方「私たちはいいの。お姉ちゃんだから」シコシコシコシコシコ
果林「でも、ミアちゃんは駄目」シコシコシコシコシコ
エマ「ミアちゃんは初めてじゃなきゃ絶対駄目」シコシコシコシコシコ
ミア「り……理不尽じゃないか?!」ガクガクガクッ‼︎
エマ「謝って」シコシコシコシコシコ
ミア「な……何を…?」ギンッ…!ギンッ…!
彼方「お姉ちゃんたちに黙ってえっちしちゃってごめんなさいって謝って」シコシコシコシコシコ
ミア「だ……だからそれは向こうが勝手に…!」ギン…!ギン…! ギンッ…‼︎
果林「まだ言い訳するの?……これはお仕置きが必要ね」シコシコシコシコシコシコ!!
ミア「うっ…あぁぁあ"あ”っ!!!」ドビューッ!!ビューッッ!!
……………………………………………
ミア「う……あ……」ヒクッ…ヒクッ…
エマ「………それで? どうする?」
彼方「それだけど〜………ミアちゃんには金輪際……私たちとしかえっちできなくなって貰えばいいんじゃないかな〜♡」
果林「いいわね♡ 身体で夢中にさせるのは私の得意技よ♡」
エマ「そっかぁ………いっぱいいっぱい気持ちよくして……無理矢理された事なんて忘れさせちゃえばいいんだ…♡」…ニコオッ💚
彼方「なら…♡」ニヤア…💜
果林「決まりね…♡」フフッ…💙
ミア「ひっ……」
彼方「観念してね〜…♡」フフフフフ…💜
果林「もう目移りなんてさせないんだから…♡」クスクスクス…💙
エマ「これからは、ちゃんとお姉ちゃんたちの言う事を聞かなきゃ……駄目だよ♡」ニッコリ💚
ミア「あ………」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ エマ「───うん。じゃあ、カメラに向かってどうぞ…♡」ゴプッ…💚
ミア「……はい♡」ヒクッ…🖤
●REC
ミア「わ……私…ミア・テイラーは……これまでずっと…『えっち』したことがなかったけれど……」ヒクッ…🖤ヒクッ…🖤
ミア「……おまんこにたくさんぱんぱん♡して……大人のおしっこいっぱい出して……♡♡」
ミア「お姉ちゃんたちとのいちゃらぶせっくす♡で………一人前のおちんちん にしてもらった…よ♡♡♡」エヘ…ヘ🖤
彼方「よくできました〜…♡」ダラーッ…💜
果林「いい子ね…♡」ドロォ…💙
ミア「……♡♡♡♡」 おわり从[´・֊・]从
今の内に言っておくとミアはズル剥けの飛び級おちんちんです(巨チンとは言っていない)
ついでに色ハートは手間かかる割に雰囲気壊してる気がするんだけど実際どう? >>242
おちんちんシコシコしながら雑談を交わすお姉ちゃんずというシチュにくっそ興奮するんだけどあなたが神か
色ハートは他でも見るけど一色ならそんなに気にならないかな
3色も出ると確かに目がチカチカするかも 複数もので数の優位で完全にペース持ってかれちゃってともすれば竿そっちのけな空気感、みたいなものがいいなあと思っていたのでうまく盛り込めたようでよかったです >>250
落ちるのはミアちゃんのちんぽだけにしとけ >>257
期待
>>264
この板にもモノホンの同人作家っているんだ…凄えな 知名度とか全然ない人だからクオリティとかはあんまり期待しないで… アメリカンサイズだぞ
14歳のくせに大人顔負けのサイズ
でも経験が少なすぎて敏感だからぴゅっぴゅっ出しまくる 大小に関わらずいっぱい出しそうなのは共通認識っぽくてヨシ! 俺はあえて小さいのを取る
それでエマからアメリカ人なのにこんなちいさいんだねーと煽られる (※14歳にしては)大きくてズル剥けというのが私の見解ですね
あとそろそろ続きが書き上がりそうです フェラしてるお姉ちゃんを当てて、外れたらお仕置きえっちされるクイズをさせられるミアちゃんとか書こうと思っていたら
うっかりQu4rtzのファンミを楽しんでるうちにスレを落としてしまった >>281
早く書いてくれ
書くまで抜くの辞めるから >>286
確かに大人顔負けのおちんぽだね♡
それじゃあおちんぽ大人にしてあげるね♡ Oh! Ema's dick is too big! 気持ちよすぎて母国語の英語しか喋れなくなるミアちゃん >>291
ミアちゃんとあなたちゃん以外に生やすのは解釈違い でもエマちゃんのデカマラで前立腺ゴリゴリ突かれてトコロテン射精キメるミアちゃんは見たいよね? 果林ちゃんのカリ高ちんぽと彼方ちゃんのふかふかキンタマクラの可能性も微レ存…? >>295
俺は見たくない😡
だが書いてくれれば意見が変わるかもしれない🥰🥰 本物のおちんぽが偽物のおちんぽに屈服するのも一興かと >>306
私はいいと思う!(慈悲の神)
立派なちんちん持ってるミアちゃんが、それを使うこともなく女の子に挿入も許されないで童貞のままならなおよし
おまんことお尻をノーマルな子の偽ちんぽに犯されているのに、立派な本物ロリちんぽは使用禁止とか良いよ 3年の軸からはズレるけど、年上で学年下のお姉ちゃん(1・2年生)たちの玩具もいいと思う
裏では璃奈ちゃん以外は年上ぶってそれに屈してるけど世間や璃奈ちゃんの前では普通に振る舞ってたらなおgood 性癖の話で「良いよね?」って姿勢がもう敗者でミアちゃんのちんちんなんだよな
推したい性癖なら「良いよね!!!!!!」ぐらいの勢いで行けばいいよ ミアちんぽを3年生が搾り取るSSがまだちゃんと書かれていないという悲劇 >>100,135
ちゃんとした画像がこれだけしかない事実 可愛がり路線は今書いてるのでToy doll路線は皆に任せた フェラクイズまでは想像はできるが、挿入の流れが固まらねぇ
俺は……ミアふたスレのお荷物です……ッ!
上手く書けない……ッ! 元気になって書き直してこい!
ぶっこ抜いてやるから! ミア「こ、このおっぱいは…っ、彼方…?」エマ「違いまーす♡私でーす」ミア「あっ……そ、そんな♡」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634187501/
これ見たかったよ ミア「ハッ!!!童貞だとか散々バカにしてくれてたけど、所詮は3人ともメスじゃないか!!!」パンパンパンッ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1634215561/
即共有 >>327
解釈不一致すぎてミアが見てる夢だという解釈で一致するの草 頭の中で考えながらオカズにしてたら抜いた瞬間にアウトプットが面倒になるジレンマ ミアちゃんのむちむちおちむちむ搾り尽くしたい……
たまなめもいい 彼方「3人に勝てるわけないだろぉ〜」
ミア「Foolish girl!お前ボクは勝つよお前!」 >>323
クイズに間違えてその場はそれでお開きになるけど、後日3人それぞれにこっそり呼び出されて罰と称して搾られるシチュ、とかどうかな…? すまんねまだ書いてるって言っちゃったから
どうにか今週末には一区切りつけたい >327 の最後の方に適当に思いついたのを書いたのだけど精査したものを支部に上げようと思ってます。メチャクチャにされちゃうシチュで >>359
やったぜ!!!!
オナ禁しながら待ってる😍 随分間が空いちゃったけどぼちぼち>>140の続きから投下していきます >>120 その3 从[´・֊・]从
ミア「これは…その……ち、違うんだ!」
彼方「違うって〜?」
エマ「気持ちよくなってくれたんだよね〜?」
ミア「う………いや…そうじゃなくて……」
果林「隠さなくていいのよ?もっと良くしてあげるから」ウフフ
エマ「ふふっ♪お漏らししちゃったから脱がせちゃうね」ゴソゴソ
ミア「うわっ…!待っ……」
ズルッ…
エマ「わあーー!!すごーーい!!!もう剥けてるんだ〜〜♡♡♡」キャー♡
果林「あら♡本当?」ズイッ♡
ミア「……!!み、見るな…!」サッ…!
彼方「は〜い♡隠しちゃダメ〜♡」ガシッ♡
ミア「あっ…!(腕が…!)」ジタ…バタ!
エマ「もっとよく見せて〜♡」グイーッ♡
ミア「ひっ…(脚……拡げられて…!)」ガバァッ…
彼方「では、どれどれ〜?……おぉ〜っ♡本当だ〜〜♡♡」ムフフ♡
果林「勃ってなくてもカリまで丸見え♡ミアちゃんはコッチの方も飛び級してるのね♡」クスクス♡
ミア「ううっ……」ヘタッ… >>120 その4 从[´・֊・]从
彼方「こんな大人顔負けのおちんちんを隠し持っていたなんて……中々やるではないか〜♡」ツン♡ツン♡
果林「下着も服もすごいグチャグチャ…♡いっぱい射精したのね♡」ベチャア…♡
エマ「見て見て手ですくえちゃうよ〜♡臭いも濃くてとってもボーノ♡♡」ヌチュッ…♡ネトォ…♡
彼方「元気いっぱいのぷりぷりおせーし♡こんなの女の子のナカに射精されちゃったら……絶対妊♡娠♡しちゃうよぉ〜♡♡」キュン♡キュン♡
ミア「………ぅぅうっ!」…ムクッ…ムクッ
彼方「おやおや〜?」
エマ「おちんちんもまだ元気みたいだね〜♡」
果林「想像しちゃったのかしら?私たちのア♡ソ♡コ♡」ニギッ♡
ミア「……ひっ//」ギンギンッ!
果林「こんなに硬くして…♡いけない子ね♡」シコ♡シコ♡
ミア「あっ…//あっ…//」
彼方「あー!ずる〜い!!彼方ちゃんもー!!」クニュッ♡
ミア「ああっ…!?」
エマ「も〜!私もいるのにー」プンスカ >>120 その5 从[´・֊・]从
彼方「えへへ〜先っぽのところをこうして♡」クリュクリュ♡ヌルヌルッ♡
ミア「やっ……!あっ…!」トプトプッ♡ヌラヌラ♡
果林「ふふ♡すごい音…♡溢れた先ばしりがさっきの精子と混じってこっちも♡」シコシコ♡ヌッコヌッコ♡
ミア「いっ…?!うあっ…!!」カクカクッ♡
エマ「むー……じゃあ私はこのタマちゃんを可愛がってあげちゃおーっと」タプン♡
ミア「やあぁっ…!?」ビクンッ♡
果林「ちょっと…!エマまで…」ヌコヌコヌコ♡
エマ「とってもパンパン…♡ここでミアちゃんの大人のおしっこを作ってるんだよね〜♡」モミモミ♡フニフニ♡
ミア「んっっっっ!!」ビクビクンッ♡
彼方「おぉ〜♡こっちも出がよくなったよ〜♡エマちゃんはどう〜?」プピュッ♡ヌチュッ♡
エマ「ずっしりしてて元気なタマタマだよ〜♡えいえいっ♡ 」スリスリ♡ユサユサ♡
ミア「あ”っっつ……!!揺らさっ……!ないでえ…っ!!」ガクガクッ♡
彼方「やるね〜♡よ〜し彼方ちゃんも負けないぞ〜♡」チュコチュコ♡グリュグリュッ♡
ミア「あっ…あっ…!あ"っ…!!」ビクビクビクッ…‼︎
果林「こら!そんなにいっぺんにしたら…!」シコシコシコシコッ♡
ミア「うっ…あぁぁあ"あ”っ!!!」ドビューッ!ビューッッ!!
エマ「わぁ〜♡出た出たぁ〜♡」パタッ♡パタタッ♡
彼方「これは見事に噴き上げたねぇ〜♡」ビチャッ♡ベチャッ♡
果林「全く…もっとじっくり可愛いがってあげたかったのに」ドロドロッ♡
彼方「そんな事言って真っ先に抜け駆けしたのは果林ちゃんの方でしょ〜?」
エマ「そうだよ〜 それに……ほら見て?」
ミア「あ……う……」…ビンビンッ♡
果林「……へぇ」
エマ「ね?」フフッ♡
彼方「ほほ〜これはこれは…」ムフフ♡
果林「…そうね♡今までで一番の逸材じゃないかしら♡」キュンッ♡ >>120 その6 从[´・֊・]从
エマ「じゃあ、次はどうしよう?」ヌギヌギ
彼方「交代でするのがいいんじゃないかな」スルスル
果林「もう少し堪能したかったけれど……仕方ないわね」グイッ…
エマ「も〜果林ちゃんったら」パサッ
彼方「後でいくらでもできるのにせっかちだなぁ」ユサッ♡
ミア「…!?な……何で上着脱いで…」
彼方「ん〜?いっぱいかかっちゃったからね〜♡」
エマ「着たままだともっとドロドロにされちゃうし♡」
果林「これだけ濃いと落とすのも大変よ♡それにミアちゃんも嬉しいんじゃない?」
ミア「な…何が……」
果林「ふふ♡とぼけちゃって♡」ゴソゴソ
エマ「そんなの決まってるよね〜♡」プチプチ
彼方「本当は分かってるくせに〜♡」シュルッ…
ブルンッ♡
バインッ♡
ポヨンッ♡
彼方「ほ〜ら♡お姉ちゃんたちのおっぱいだぞ〜♡」モミモミッ♡
エマ「今までの子たちはみんな喜んでくれたよ〜♡」ユサユサッ♡
ミア「べ……別にボクは…」
果林「あら?口ではそんな事言っても、コッチの方は…♡」
…ギンギンッ‼︎
果林「……本当に正直ね♡」…ペロッ♡ >>120 その7 从[´・֊・]从
彼方「じゃあいくよー♡いーーーち♡」シーーーコ♡
ミア「ぃひいぃっ!!」ビクンッッ♡♡
エマ「にーーーい♡ふふっ♡いい子いい子♡」シーーーコ♡
ミア「あっ…//あっ…//」ビクビクッ♡♡
果林「さーーーん♡でも、この分だと多分…♡」シーーーコ♡
ミア「うああっ…!!」ビクビクビクッ♡♡
彼方「保たないんじゃないかな〜♡よーー」シーー♡
ミア「あぁぁああっ!!!」ドピュルルッ‼︎ビュルルルルルッ‼︎
彼方「ーんっ…♡出ちゃったねぇ…♡」ビチャッ♡ビチャッ♡
果林「もう……この子ったら元気すぎ…♡」ベチャッ♡ドロォ♡
エマ「3回目なのにこんなにいっぱい…♡んっ…♡おいし…♡」レロッ…♡…ゴックン♡
ミア(あっ………ボクの……飲まれて…)ヒクッ…ヒクッ… 璃奈と一緒にゲームをするミア(彼方の膝の上に乗ってる)
隣でゲームに没頭する璃奈にばれないように、短パンの上からパンツの中に手を入れられてちんちんを弄ばれるミア
背後から耳の穴までしゃぶられてあえなく射精
小さなちんちんは彼方ちゃんの手のひらにつつまれ、勢いある射精音は璃奈に届かない
誰かこのネタで書いてくれないか? 実装されてからも難儀な娘だなと思ってたけどふたなり思想から一気に好きになってしまった、πタッチで嫌がる台詞とか完全に弄られてるみたいで何かもが良い >>120のお姉ちゃんトイレ×3を満杯にするミアちゃんの反撃に期待していい? お姉ちゃんトイレいっぱいにしたがるミアちゃんエッッ あんまりにも考えすぎて
妊娠検査薬を3人から突きつけられる夢を見るミアちゃん >>398
逆転はさせないけどちょっぴりそういう展開にするつもり
また今週中にやれるよう頑張る おっきいおっぱいに挟まれて為す術もなく搾られるミアちゃん… \
 ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
,,(d!.ꈍ◡ꈍ..) >>120 その8 从[´・֊・]从
ミア「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」クタァ…
果林「──それにしても、これだけ敏感だと逆に困っちゃうわね」
ミア(………!)ビクッ⁈
彼方「そうだねぇ……ちょっと反応がよすぎちゃって」
ミア「……っ」ギリッ…
エマ「もっと色々してあげたいのに……これだと」
ミア「……やめろよっ!!」
エマ「…!!」
ミア「もう……やめてくれ…っ!どうせ馬鹿にしてるんだろう?!ちょっと弄っただけで暴発してばかりの早漏だって…!!」
彼方「!」
ミア「だから…!もう……いいだろう…?これだけ揶揄えたんだから……もう…」ジワッ…
果林「……」
ミア「………」グスッ…
エマ「──ミアちゃん」
ミア「何だよ……もう…放っといてくれ……」
エマ「ごめんね、言い方が悪かったね」
彼方「すぐ射精ちゃうのは、悪い事じゃないよ」
果林「ええ、早いのは駄目な事なんかじゃないわ」
ミア「適当な慰めなんて…いらないよ……」
エマ「本当だよ〜、それだけ私たちで気持ちよくなってくれたって事だもん♡」
彼方「うんうん、あっという間に射精してくれた時は、やったあ♡って嬉しくなるよね〜♡」
ミア「う……嘘だ」
果林「嘘じゃないわ♡それに……」…ツンッ♡
ミア「あっ…//」…ビンビンッ♡
果林「あなたのココは……まだまだ期待してくれてるみたい♡」ウフフ♡ >>120 その9 从[´・֊・]从
エマ「すっかり元通りだね〜♡」フフッ♡
彼方「しゃっきりさんで偉いぞ〜♡」ムフフ♡
果林「やっぱり若い子だからかしら♡普通なら中学生で一番”お盛ん”な時期だもの♡」
彼方「うんうん♡14歳でこの大きさなのも大したものだよ〜♡」
エマ「すぐ射精しちゃっても、こうやって何回もおっきできるのは凄い事だよ♡自信を持って♡」
ミア「い……いきなりそんな事言われても…信じられるわけ…」
エマ「そっかあ……じゃあ……」
彼方「そんな子には……こうだ〜!!」ドーン♡
ミア「うわっ…!」ドサッ…
果林「私たち、素直な子は大好きなの♡ココロも、カラダも…ね♡」
エマ「ミアちゃんのおちんちんは〜……気持ちいいよ〜♡嬉しいよ〜♡ってちゃんとお礼ができる良い子だけど…」
彼方「ミアちゃんの方は、まだまだ恥ずかしがりみたいだから…♡」
果林「──分かってくれるまで、たっぷりヌキヌキしてあげるわ♡」
ミア「あっ…」
うああああぁぁああっ!!♡♡♡
────────
────────────
──────────────── >>120 その10 从[´・֊・]从
彼方「遠慮しないでいいんだよ〜♡」シコ♡シコ♡
ドピュッ♡ドピュッ♡
果林「いっぱい射精しちゃいましょう♡」シコ♡シコ♡
ビュルッ♡ビュルルッ♡
エマ「ビクビクしててかわいいね〜♡」シコ♡シコ♡
ピュッ♡ピュッ♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
果林「何回もできてかっこいいわよ♡」ズリッ♡ズリッ♡
ドピュ♡ドポッ♡
エマ「偉い偉い♡」タパン♡タパン♡
ビュプッ♡ドロォ♡
彼方「頑張り屋さんだ♡」モニュ♡モニュ♡
ドクッ♡ドクッ♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
エマ「まだこんなに♡凄いよ…♡」チュプッ♡チュルン♡
ビュッビュッ♡ビューッ♡
彼方「立派だねぇ♡」レロッ♡チュパ♡
ドパッ♡ダラダラ♡
果林「素敵だわ♡」グポッ♡ンクッ♡
ドクドクドクドク♡♡
ミア(〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡)
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ >>426
間が開きすぎちゃってるので、120への安価からある程度一気に読めるようにですね〜
あと少しで一区切りつけたら、次章からはまとめて投下できる……と思う えっろ
でもレスを跨ぐ度に安価顔文字は正直没入感が薄れる気がするから最初の一回でいいと思う
連投なら最初のレスに飛べばいいだけだし
内容は最の高 エリート遺伝子めちゃくちゃ出しちゃうミアちんぽ…好きぃ…♡♡ >>120 その11〜
ミア「ハァ…ハァ…」…ギンッ…ギンッ!
果林「……ふぅ、本当に衰え知らずね」ゴクリ…
エマ「こっち(精液)の方も……全然薄くならないし」…ゴクンッ
彼方「萎えるどころか、むしろどんどん硬くなってるような…」ドキドキ…
ミア「ぅっ……その……ごめん………全然我慢できなくて…」ギンギンッ…!
果林「あら……謝らなくていいのよ」
彼方「むしろこっちが感謝したいくらいだよ〜」
エマ「たくさん気持ちよくなってくれて、ありがと〜♡って」
ミア「そう……だね、うん………ありがとう」
ミア「キミたちのおかげで、ボク……こんな自分でも、喜んでくれる人がいるんだって思えるようになったよ」フフッ♡
果林「!」キュンッ♡
彼方「!」ソワソワ…
エマ「……」…チラッ
ミア「……?どうしたんだい?みんな…」
果林「………ねぇ、ミアちゃん」
彼方「提案なんだけど……さ」
エマ「もっと自分に……自信…つけてみたくない?」 ミア「えっ…?」
果林「ここまで頑張らせちゃったから……折角なら日を改めて、と思ったけれど…」
彼方「そうだね……うん♡」
エマ「これだけ元気なら……大丈夫だよね♡」
ミア「あの……それって、どういう……」
果林「可愛いミアちゃんへの……ご褒美よ♡」スッ…
彼方「今度はお姉ちゃんたちと…♡」スクッ…
エマ「気持ちよく……なろっか♡」クイッ…
ミア(そう言うとみんなは、残った下着に手をかけ……)
ヌギヌギ…
スルッ…
パサッ…
……ツゥーッ♡
果林「──さあ、ミアちゃん♡」クチュッ♡
彼方「ミアちゃんは♡どのお姉ちゃんから」クパァ♡
エマ「一緒にえっち♡したいのかな?」ヒク♡ヒク♡
ミア(……っ!!!)ビキビキッ…‼︎
・
・
・ もう巨乳のお姉さん以外とエッチなこと出来なくなるだろこんなの 璃奈「ミアちゃん、私に弄られるの気持ちいい?」シコシコ
ミア「 Yes…♡璃奈にシコシコされるの最高だよ♡ミアに出して貰える今日までmasturbationも我慢してきたんだ♡」
璃奈「そっか、じゃあいっぱい出してねミア」シコシコ
ミア 璃奈がボクのことを呼び捨てに♡たまらない♡ ミア「 璃奈、そろそろ我慢の限界だ♡出していい?♡」
璃奈…♡璃奈…♡あぁ!♡
璃奈「いいよ、沢山出してね」シコシコ
果林「ミーア♡」
ミア え?今果林の声が…
「あああぁ!♡」ビュルッ
エマ「わぁ、いっぱい出たぁ」
彼方「ふーん、こんなに我慢してたんだミアちゃん」
ミア「What?どうして3人が」アイマスクを外す ミア「何で…璃奈は…」
果林「気持ちよかった?残念ながら璃奈ちゃんはいないけど」
ミア「で、でも璃奈の声はずっと聞いてたよ」
エマ「ごめんねぇ。璃奈ちゃんにこれを作ってもらったの」
ミア「これは…」
彼方「ボイスチェンジャーだよぉ、しかも超ハイスペック」
果林「どんな声でも完全再現してくれる優れもの、見えなければ本人と遜色なし」 ミア「じゃあ最初から皆でボクのことを…」
彼方「代わりばんこでシコシコしてたの、途中で手を離すからバレちゃうか心配だったけど」
エマ「ミアちゃん、夢中で腰を振りながら璃奈ちゃんの名前を言い続けてかわいかったよ♡」
ミア「あ…あぁ…」
璃奈がボクの相手をしてくれるんだ、当日まで溜めまくろう。早く璃奈に出してほしいよ
ミア「う…うぅ…うわああああん!」号泣 ミア「酷いよ…ヒク…璃奈にしてもらえると思って…ヒク…楽しみにしてたのに…」
果林「だってここまでしないと私達と遊んでくれないでしょ?ミアが悪いのよ」
ミア「遊ぶって…いつもこういうのばかりで…ボクを弄んで…」
果林「ごめんね、でもね、私達今ゾクゾクしてるの。泣いてるミアがかわいいんですもの♡」
ミア 駄目だ…3人にとってボクはToy Doll. 何を言っても喜ばせてしまう。
エマ「ねぇミアちゃん、続きしようよ。ちゃんと璃奈ちゃんの声にするから」
ミア「やだよ…君達は璃奈じゃない…さっきの声だって作り物だ…」
彼方「でもミアちゃんのおちんちん、ずーっと勃起したままだよ?物足りないんじゃない?」 ミア ぐ…気持ちは嫌なのにいつもこうだ。ボクのぺニスは相反するかの様に勃起が収まらない
果林「はい目隠し、じゃあまた璃奈ちゃんに戻るから遠慮なく射精してね」
ミア 絶対出すもんか、どんなに決心しても体は言うことを聞いてくれない。3人のテクニックはいつもボクの気持ちいいところを刺激してくる
エマ璃奈「私のおっぱいで受け止めるからいっぱい出してねミアちゃん♡」
彼方璃奈「ミアちゃんが満足するまでたっくさんシコシコするからね♡」
果林璃奈「我慢は体に毒だからね、リラックスして出すことだけを考えてね♡」
ミア「やだ…♡出したくない…♡嫌なのに…♡気持ちいい…♡早くイカせて!♡」
ミア 今日も彼女達の好きなように弄られて沢山射精しちゃった。認めたくないけど皆に出してもらうと凄く気持ちいい。事実、後に璃奈に実際に出してもらえたけど…その…物足りなさが強かった。何てことをつい報告したものだからまた皆を興奮させちゃっていいように弄ばれた。あぁ、ボクはやっぱり3人のToy Dollだ 長いの作りたいけど考えれば考えるほどこっちの方がいいなってなって先延ばしにしちゃってるのでこっちでパッと閃いたのを小出しにします ごめんねミア
でもミアちんぽが最高なのがいけないんだよ >>120 その13〜ラスト
(数十分後)
璃奈「──みんな、様子はどう?」ガチャッ
ミア「あ、璃奈……」ハァ…ハァ…
璃奈(…!これは……)
果林「もっ……駄目ぇ……」ボテッ♡
彼方「こわれ……ちゃうよぉ……」ボッテリ♡
エマ「おなか……いっぱいぃ……」ボテエッ♡
璃奈「……何事?」
ミア「その………みんなと夢中でえっちしてて…気付いたらこんなことに……」
璃奈「なるほど」
璃奈(高校生3人を臨月並みにボテらせる射精量は明らかに物理法則を無視しているけど細かい事はいいとして)
璃奈「ミアさん、まだ収まってないよね?」
ミア「う……うん……」ギンギン…
璃奈「私からみんなに頼んだけれど、こうなってしまったのは完全に想定外。だから……」
璃奈「あとは全部私が責任を取って受け止める。来て、ミアさん」ヌギッ♡
ミア「り……璃奈ぁっ!!」ガバッッ♡♡
(数分後)
璃奈「──困った、ちょっと勝てない」ポッコリン♡
ミア「うぅっ……璃奈…」ビンビンッ…!
璃奈「悔しいけれど仕方がない。最後の手段」カポッ
璃奈「強制吸引搾精マシン、スイッチオン」ポチッ
ミア「ああ"ぁ"ぁ” あ” あ”!!璃奈ぁ"あ"ぁ” あ” ぁ”っ♡♡♡」ドババババーーーッ!!
从[´・֊・]从👍 (その後)
あるホテルの一室──
…アッ♡…アッ♡…アッ♡…アンッ♡
パンッ パンッ パンッ パンッ
「あっ…!はっ…!やっ…!ひゃあん…♡」ズチュッ♡ヌ”チュッ♡
ミア(成人)「ふっ…ふっ…!そろそろイクよ」パンッ!パンッ!パンッ!
「いやあぁんっ♡テイラーさんだめぇ…♡」ビクン♡ビクンッ♡
ミア「よっ…と!」ビュルルッ!ドピュルルッッ‼︎
「ああぁぁああんっ♡♡」ガクガクガクッ♡
・
・
・
ミア「──うん、中々のcockpitだったよベイビーちゃん。機会があったらまた抱いてあげるかもね」チュッ
「はっ……はいぃ…♡」ヒクッ…♡ヒクッ…♡
ミア(ふぅ…まぁ、こんなものかな。さて、帰ろう)スタスタ
自宅──
ミア「──ただいま、璃奈」チュッ♡
璃奈(成人)「おかえりなさい、ミアさん」チュッ♡
ミア「れろっ♡…ふふっ♡」クチュ♡ンチュッ♡
璃奈「ふっ…♡んむっ…♡」ムチュ♡ンクッ♡
ミア「ぷはっ♡この味は……また知らない人たちとツナガってきたのかい?」フフ♡
璃奈「んっ……ち…違うよ…」ハァ…♡ハァ…♡
ミア「spermの残り香を漂わせた口で否定されても説得力が無いね。まぁ、ボクが言えたことじゃないけれど」フフッ♡
璃奈「今回は本当に違うから………そういえば、今日は果林さんたちが来てる」ムスッ…
ミア「彼女たちが…!?Shit!そうと知ってればもっと早く戻ってきたのに…!!」
璃奈「みんな向こうの部屋」👉
ミア「OK!こうしちゃいられない…!」ダッ! ミア(あれから数年──ボクたちは大人になった)
ミア(ボクと璃奈は、それぞれ世界的なアーティストと発明家として成功して)
ミア(お互い有名人なだけあって言い寄られることはしょっちゅうで、”そういった相手”には困らないような日々が続いている)
ミア(そんな中……)
ガチャッ!
ミア「果林! 彼方! エマ! ……久しぶり!!」
果林(成人)「ふふ、久しぶりね♡」
彼方(成人)「おひさ〜♡」
エマ(成人)「会いたかったよ〜♡」
ミア(短い間だったけど、濃い学生時代を共に過ごした3人)
ミア(あれから数えきれないほどのLadyを抱いてきたけれど………彼女たちは特別さ)
ミア(何てったってみんなは──)
ミア「ふあっ♡あぁあっ♡♡エマの膣内っ…蕩けるぅ♡♡」ヘコッ♡ヘコッ♡ヘコッ♡
果林「あらあら、普段のミアちゃんが形無しね♡」フフッ♡
彼方「折角鍛えたえっちのやり方は忘れちゃったのかな〜?」ムフフ♡
ミア「だ……だって…ぇ!お姉ちゃんたちとはずっとご無沙汰だったからぁ…!!」カクカクカクッ…♡
ミア(そう……みんなはボクの”お姉ちゃん”だから…♡) エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ ミア(あの日、ボクを一人前にしてくれたお姉ちゃんたち)
ミア(みんながいてくれなかったら、ボクはずっと自分に自信が持てないままだったかもしれない)
エマ「ふふっ♡好きなだけ気持ちよくなっていいんだよ〜♡」ギューッ♡
ミア「うんっ…♡うん…っ♡♡」カクッ♡カクッ♡
ミア(そして彼女たちは今でも、ボクを優しく包み込んでくれる…♡)
ミア(大人になって、繕ったり格好付けたり……みんなの前では、そんなことをしたりする必要は何もない)
ミア(どこまでもボクを甘えさせてくれる、最高のお姉ちゃんたち♡)
ミア(だから)
ミア「あぁぁああ♡♡いくぅぅうう♡♡♡」ドピュッ♡ピューッ♡♡
ミア(──大好きだよ♡みんな♡) 一旦オチがついたので終了
ここからは、すっ飛ばしちゃった本番えっち編、遥ちゃん(生え)との相互処女卒業編、お姉ちゃんsに生えちゃうお薬編をやっていこうと思います
どれから見たいとかある? 絶倫おちんぽどこまで搾れるか試したい♡
500mlペットボトル一杯にしようね♡ では、ひとまず>>439と>>465の間の本番えっち編から書いていこうと思います(今からではない)
結構長くなりそうなので先にお品書きから
その1:彼方と正常位で♡
その2:果林と騎乗位で♡
その3:エマと対面座位で♡
その4:お姉ちゃんに挟まれて♡(エマかな編)
その5:お姉ちゃんに挟まれて♡(かりエマ編)
その6:お姉ちゃんに挟まれて♡(かなかり編)
その7:お姉ちゃんたちと後ろから♡
その8:おいたはダメよ♡
その9:そんな♡負けちゃう♡
(その1〜その3の順番は決めてないので皆の好みで想像してね) 彼方「ミアちゃーん、今日は何の日だか知ってるー?」
ミア「今日かい?WW1の停戦記念日だよね、それにチーズの日とか色々あるよね」
彼方「い、意外と物知りなんだね…」
ミア「へへん」
彼方「そんなミアちゃんに、はいこれ」
ミア「ポッキーだ、くれるのかい?」
彼方「そう、今日はポッキーの日でもあるのでポッキーゲームをしまーす」
ミア「ポッキーゲーム?」
彼方「チョコの方咥えて」
ミア「はむ」 彼方「で、彼方ちゃんは反対の方を咥えるからお互いポッキーが折れないように食べて多く食べた方が勝ち」
ミア「は?ちょっと待ってよ。てことは食べ続けてたらお互いの口が…その」
彼方「どうなっちゃうの?」
ミア「当たって…キス…しちゃうよ」
彼方「えー?そんなこと考えてるのミアちゃん、やらしいねぇ」
ミア「そんなんじゃないし!沢山食べたら寸止めしちゃえばいいんだし始めよう!」
彼方「はいはーい、じゃあスタート!」 ギューッ
ミア「ムッ!」(ちょっと!なんでハグしてくるんだよ!おかしいだろこの体勢は)
彼方「サクサク」 ミア(彼方の顔…ちょっとずつ近付いてる…直前で離れちゃえばいいんだ。でも…)サクサク
ミア「ん…ん…♡」チュッ
彼方「んん♡」チュッ
ミア(キスしちゃった…♡唇柔らかい…♡それに無理矢理ハグされてるから逃げれない♡胸もギュッと当たってて気持ちいい♡)ズリズリ
ミア「ん…♡プハァ!こ…これで終わりかい…」
彼方「はい終わりー、楽しい時間だったねー」
ミア「本当にこんなゲームなの?キスしたかっただけでしょ?」
彼方「それはミアちゃんの方じゃないの?彼方ちゃんはチョコ以外の所しか食べてないからミアちゃんがグイグイ迫ってきたんだよ?積極的だねぇ」
ミア「う、うそ…」 彼方「無意識にサクサクしてたのかぁ、よっぽどキスしたかったんだ」
ミア「ち、違うもん!ゲームに勝つためについ」
彼方「そういう事にしておいてあげるね。ところでさ、ミアちゃんにも立派なポッキーがあるよね?ほら」
ミア「え…?なぁ!」ビンビン
彼方「おやおや、ホントにエッチな娘だねぇミアちゃん、ポッキー食べるだけなのにこんなに元気になっちゃって、キスしながら彼方ちゃんの体におちんちんを擦り付けてたのにも気付かないなんて」
ミア「だから違うんだって!これは…」ビンビン 彼方「いいのいいの、今日のメインディッシュはこれなんだから。へへへ」サワサワ
ミア(くそ…やっぱりこれが目当てだったのか…んん♡)ビクビク
果林「そこまでよ彼方!」バァン
ミア「果林!エマ!助けて!彼方が僕のおちんちんを」
エマ「ずるいよ彼方ちゃん、抜け駆けしてミアちゃんとエッチしようとして」
果林「今日は皆でポッキーゲームして徐々に興奮させてから弄るって決めてたでしょ」
彼方「ちぇー、遅かったか。だって二人きりだったから早くしたかったんだもん」 ミア(え…何それ、最初から皆でキスするつもりで)
果林「それじゃあ次は私とポッキーゲームをするから彼方はエマの分も終わるまで見学してなさい。さぁ始めるわよミア♡」ギュッ
ミア「Wait!僕はやるなんて言ってなんん!」
エマ「果林ちゃん早く早くー」
彼方「まぁ、ミアちゃんのキス顔をじっくり拝ませてもらいますか」
ミア「ん…ん…んん!♡」チューッ
果林とエマにはポッキーゲームとは名ばかりでほぼ強引にキスをされた。3人分のキスだけでクタクタになってるところにずーっと勃起し続けていたおちんちんを心行くまで弄られて完全に力尽きてしまった
あぁ今日も僕は皆のToy Dollだ ずっと勃起してるのに最後までお預けなのエロくていいな ζ ノᴗ ˘´Y ボクに勝手におちんちん生やして抜くのは気持ちいいかい? >>504
うるさいぞ可愛い顔してるからって好きなだけお姉ちゃんからえっちなことをして貰えやがって
いやほんと可愛いよお前可愛い子が綺麗なお姉さんにえっちなことされるのってどうしてこんなにときめくんだろうな 皆さんの激論のおかげで、ミアさんの14歳の割には大きいズル剥け大人ちんちんの設定はできています
えっち編はもう少しお待ちを、最低でも土曜は無理かな 助かる!!!!
大人おちんぽのミアちゃんで嬉しい…🥰
溜めてます 無知なマッサージ
ミア「はぁ…疲れたぁ」
果林「お疲れ様ミア、今の振り付け上達してきたわね」
エマ「うん、どんどん上手くなってきてるよミアちゃん」
ミア「thanks二人とも、今日は張り切りすぎて随分danceに力を入れたから疲れちゃったな」 果林「そう、それじゃあ」ニッコリ
エマ「私達がマッサージ、してあげるね」ニッコリ
ミア「え、いいのかい?二人も疲れてるんじゃ」
エマ「いいのいいの、ミアちゃんが一番頑張ってるんだから」
果林「私達がしっかりリラックスさせてあげるわ」
ミア「はは、なんか照れちゃうな、そういうのされたことないから。じゃあお願いするよ」 ミア「あのさ、マッサージって聞いたんだけど何で全裸にならないといけないの?せめて下着くらい」
果林「あら、マッサージは普通肌に触れないと効果が完全に発揮されないのよ、知らなかった?」
ミア「そ、そうか。I see. ボクが服を脱ぐ理由は理解できたけど、何で二人も脱いでるの?」
エマ「本当にリラックスできるマッサージはね、マッサージをする人の体を使うの、だから私達も脱ぐ必要があるんだ」 ミア「Umm…マッサージのイメージが変わりそうだよ。もっとシンプルなものだと思ってた」
果林「それと、ミアは特別な娘だから…ここが良くないのよね」 ツン
ミア「ん…ボクのおちんちん、また大きくなってる。これも疲れの兆候なのかい?」
エマ「そうだね、ずっと大きいままだと歩きにくくなっちゃうしマッサージで小さくしていくからねぇ」 サワサワ
果林「じゃあ始めましょう。横になって、力を抜いてリラックスしながら受けてね」 ミア「え、ちょっと!胸を触るのは」
エマ「足も揃えないで開いちゃおうね」
ミア「あぁ!こんな格好でマッサージなんて変だよ」
果林「駄目よ大人しくしてないと、知らないの?リンパの流れのこと」
ミア「リンパ?」
果林「リンパの流れが良くない人は体に疲れが溜まりやすいの、女性は色んな箇所にリンパの流れが悪くなるポイントがあるからよくほぐす必要があるの」モミモミ
エマ「しっかりほぐして、リンパの流れを良くすると、体に蓄積されてる老廃物が抜けやすくなるんだよ」クチュクチュ ミア「はぅ…おまんこまで…分かった。二人に任せるよ、お願い」
ミア「ん…く…」
果林「声を出すのを我慢してると、リンパの流れの回復が遅くなっちゃうわ」(中学生とは思えない大きさに柔らかさ、良いわねぇ)コリコリ
エマ「今は私達しかいないから、恥ずかしがらずに声を出してもいいからね」(太ももも張りがあって触り心地が良いの)クチュクチュ
ミア「んん…♡気持ちいい♡もっと気持ちよくして♡」
果林 エマ(顔が赤くなってるミア<ちゃん>…可愛い)キュンキュン ミア関連どころかラ板でも平穏な部類の場所だと思う
マッサージの続きお待ちしてます 果林「あら、おちんちんに老廃物が溜まってきてるわね?」
ミア「そうなの…?確かにちょっと苦しいかも…これ以上は限界なのに…もっと大きくなろうってピクピクしてる…」
エマ「リンパの流れが良くなってる証拠だね。おちんちんに老廃物が溜まってるからそろそろ出しちゃおうね、はむ」
ミア「お、お願い…え?んん!♡」
エマ「ん…♡ん…♡」チュパチュパ ミア「エ、エマ…♡そんなところ舐めたら♡汚ないよ♡はぅ!♡」ビクッ
果林「大丈夫よ、口とベロを使って老廃物を排出するのに細かい動きで促進させるの。エマは上手にそれが出来るの、私はサポート…ペロリ」
ミア「んぐぅ…♡脇にもリンパの流れを促進させるポイントが♡あるの?ウゥ…♡」
果林「勿論よ♡リラックスして♡リンパの流れを感じるの♡」ペロペロ エマ「そろそろ老廃物を♡出してあげるからね♡」チュパチュパ
ミア「あ…♡ダメ♡何か出ちゃう♡きちゃう♡」ヘコヘコ
果林「そのまま腰を浮かせるのよミア♡おちんちんを突き上げて♡」
ミア「うん…♡あぁ…♡出ちゃう…♡ああああぁ!♡」ドピュッ
エマ「んんう!♡ちゅるー♡」 ミア「あっ♡あっ♡おちんちん♡吸われてる♡」ヘコヘコ
エマ「ぷはぁ♡ボーノ♡」
果林「気持ちよかったでしょ?正しいマッサージのお陰でリンパの流れが良くなって、老廃物が排出できたからよ」
ミア「これが正しいマッサージ♡thanks…♡凄く気持ちよかったよ♡」ピクピク 果林「まだよ、もうひと仕上げでマッサージは完了よ。そのまま寝ててね」
ミア「うん、今度は何を…ぴぎぃ!
♡」ニュポン
果林「ん…♡挿入ったわね♡じゃあいくわよ♡」パンパン
ミア「え♡なにこれ♡おちんちんが♡おまんこに♡」ビクビク エマ「これも大切な動作なの、おまんこでおちんちんに刺激を与えることが溜まってる老廃物を排出するのに一番効果のある方法なの」
ミア「はぁ…♡あっ…♡」ヘコヘコ
果林「返事が出来ないくらい♡気持ちいいのね♡マッサージの効果がよく出てるわ♡」パンパン
エマ「もっと効果を出すために、それ♡」ムニュ
ミア「むう!♡」 エマ「私のお胸をチューってしてみて?」
ミア「ふぅ…♡ふぅ…♡んん♡」チューッ
エマ「上手だよ♡ミアちゃん
♡」
ミア「ま…ままうぇひゃう♡」チューッ
(ま…また出ちゃう♡)
果林「出し切るのよミア♡頑張って
♡」 パンパン エマ「がんばれ♡がんばれ♡」ユサユサ
ミア「ん…♡ん…♡んんんんん!♡」ドピュッ
果林「あぁん♡ミアの♡濃いのが♡いっぱいきたぁ♡」ビクビク
ミア I can't believe it!
マッサージってこんなに気持ちいいものだったのか。
おちんちんから老廃物が出ていく瞬間の気持ちよさはこれまで生きてきた中で全く経験したことのない快感だった。
正直早く溜まらないかなとさえ思ってしまうよ エマ「お疲れ様ミアちゃん、マッサージどうだった?」
ミア「はぁ…♡はぁ…♡すっごく♡気持ちよかった♡ありがとう♡」ビクビク
果林「それは良かったわ。疲れが溜まってきたらまたしましょうね」
(体がビクビクして無意識にまだ求めてるのね、かわいい♡)キュン
ミア「その時はまたお願いするよ
♡リンパの流れが♡良くなったからか♡体が軽くなった気分だよ♡」ヘコヘコ
エマ「老廃物も沢山排出できたから暫くは元気いっぱいだよ」
(射精したことも知らずにまだ信じてくれてる、かわいい♡)キュン 後日
ミア「彼方、疲れてるなら果林とエマのマッサージを受けてみたらどうだい?二人のマッサージはとにかく気持ちよくてリンパの流れも良くなって老廃物もなくしてくれるんだよ!」
彼方「リンパの流れ?老廃物?ふーん、随分面白そうなマッサージをしてるんだねぇお二人さん」チラリ
果林、エマ「あ、あはは…」 彼方「ふっふっふ、ミアちゃん、実は彼方ちゃんも二人に負けず劣らずのマッサージ名人なのだよ。受けてみる?」
ミア「Really?彼方までマッサージが上手いなんてこの同好会は凄いよ!」
彼方「てことで、二人も手伝ってねー」
エマ「彼方ちゃんちょっと怒ってるね。私達だけで先にマッサージしちゃったからかな」
果林「まぁいいわ、次は彼方にメインを任せればおあいこになるもの」 エマ「そうだね、ごめんねミアちゃん、もう少し嘘のマッサージを信じててね」
彼方「ふふふ、ミアちゃんの老廃物を排出しちゃうぞー」
ミア「よろしくね、リンパの流れを良くして気持ちよくさせてね」
果林「そうね、沢山気持ちよくさせてあげるわね」
ミア「うん、早く早く」ギンギン
それからボクは定期的にマッサージをしてもらっている。
彼方のテクニックも気持ちよくて皆といる時間が楽しくて仕方ない。
後にインチキなマッサージで僕はただただToy Dollにされていた事を知るのはもう少し先の話
今日もマッサージお願いするんだ
Fin ストレスの解消に繋がるのは間違ってないから嘘じゃないね お盛んな時期なら手当たり次第に女の子を襲っちゃわないようにお姉ちゃんたちにちゃんとちんコリ取って貰わないとね >>561
宮下愛完堕ちガニ股スクワットを泣きながら続けるミアでいつか話作りますね
https://imgur.com/5TLK7te.png ひとまず個別えっち3人分を遅くても日曜までにはやる すいませんスマホ壊れて書き溜め飛びかけるわPCのクソ長アップデート始まるわでこんな時間に
ついでにクオリティアップのため月曜から火曜に延期します >>579
それもそうだ😍 ミアちゃんのちんぽ好き♡♡ エマが寝てるミアの部屋に入り込んで色々してるのが公式になったし捗りますよ ミアの部屋は鍵が閉まっていない……つまり襲われ放題
tps://youtu.be/dfcTzcV1jEI 遅くなってしまった
ぼちぼち>>481の最初3つを書いていきます その-:彼方と正常位で♡
彼方「──ほら、ここだよミアちゃん♡そう、そのまま…♡」クチュ…♡
ミア「うっ……ああっ……♡」ズププッ…♡
彼方「は〜いおめでと〜♡♡彼方ちゃんのナカへようこそ〜♡♡」ヒクヒク…♡キューッ♡
ミア「はっ……これ……すごっ……♡」ガク…ガクッ…!
彼方「おやおや〜?もしかして…♡」…クイクイッ♡
ミア「あっ……だめっ……いま動かさなっ……あああっ…!」ビュルッ…♡ビュルルッ♡ドピューッ♡
彼方「・・・んふふ♡やったぁ♡♡いっぱい射精してね〜♡♡ミアちゃんのおせーし♡彼方ちゃんに全部ちょ〜だい♡♡」トプッ♡トプッ♡
果林「何言ってるのよ。全部射精し切っちゃったらそこで終わっちゃうじゃない」
彼方「えへへ♡それもそうだね〜♡」トプトプ♡
ミア「あっ…♡ああっ…♡あぅ……」ドクッ♡ドクッ…♡カクッ…
エマ「ふふっ♡ミアちゃん、凄く気持ちよさそう♡」
彼方「よしよし、頑張ったね〜♡たくさん射精せて偉いよ〜♡」ナデナデ♡
ミア「ううっ…//」…ピュッ♡
彼方「んっ♡──じゃあミアちゃん、まだ頑張れるかな?彼方ちゃんともっともっとえっちしよ♡」
ミア「……うん♡」…ムクムクッ♡
彼方「・・・んふふ♡」 ミア「はっ…!はっ……」ヘコッ…ヘコッ…♡
彼方「ほらほら♡これは“えっち”なんだから、彼方ちゃんのナカでおちんちんシコシコしてるだけじゃ駄目だぞ〜?」ヌッコ♡ヌッコ♡
果林「そうね、セックスっていうのは女の子のアソコを使ってオナニーすることじゃないもの♡」
エマ「どんな人が相手でもちゃんと気持ちよくしてあげることを、これから覚えていこうね♡」
ミア「はっ……はいぃ……」カク…♡カクッ…♡
彼方「ふふふ♡ミアちゃんも素直になったねぇ♡♡お姉ちゃん嬉しいよ〜♡」キュッッ♡
ミア「ううっ……か…彼方……」
ミア(ボクの動きに身を任せ、彼方は仰向けに寝そべっている・・・いわゆる正常位というやつだ)
ミア(ボクにばかり腰を振らせて、彼方からは一向に動こうとはしない)
ミア(かと思えば時折腰を揺らしたり、膣内を締めたりうねらせたりと……気まぐれにボクを弄んでくる)
ミア(全ては彼女の気分次第……“手玉に取られている”っていうのはまさにこういう事なんだろうね)
彼方「──ふふ、やっぱりこうしてえっちするのっていいよね〜♡相手の子の一生懸命な姿がよく見れるし♡」ダラーッ♡
果林「どうかしら、ヤってる間あなたが寝転がって楽できるからじゃないの?」
彼方「む〜失敬な……おいでミアちゃん♡」グイッ♡
ミア「わわっ……」ドサッ…
ミア(彼方に手を引かれ、ボクは彼女にもたれかかるように倒れ込んでしまう)
ミア「ご……ごめん…!彼方……」
彼方「いいのいいの♡それより・・・ね?こうやってもっと全身で触れ合って、女の子のカラダを堪能してみて♡」ダキッ♡
ミア「あっ…♡」ドクンッ…♡
ミア(彼方の肉付きのいい裸体と密着して、ボクはあっという間に限界を迎える)
ミア(布団のような枕のような夢見心地の感触の中、彼女の身体に埋もれるままにボクは──)ドピュッ♡ドピュ♡ その-:果林と騎乗位で♡
果林「──さて、期待してるところ悪いけれど・・・私は彼方やエマのように優しくはないから…ねっ!」ズンッ…!
ミア「うぁあっ?!」ズプンッ…?!
果林「まだまだ不慣れなミアちゃんに、お姉さんが本当に気持ちのいいセックスっていうものを教えてあげるわ♡」ズルルッ……パンッ♡パンッ♡
ミア「あっ……ああっ……!」ビクッ…!ビクンッ…!
果林「とどめ♡」…ドチュッ!!
ミア「っああぁあっ!!?」ドピュッ!?ドピューーッッ!!
果林「ふふ…♡その調子よ♡♡あなたの精液・・・一滴漏らさず私のナカに注ぎなさい♡♡」ドプッドプッ♡
エマ「駄目だよ〜えっちしたての子には優しくしてあげないと」
果林「あら、こんな経験も刺激的でいいでしょう?」タプッ…♡タプッ…♡
ミア「かっ…!はっ…!」ビュルッ!ビュルルッ…!ビュッ…
彼方「うーん・・・相変わらず飛ばすねぇ」
果林「何よ、あなたたちだって最後はノリノリで押し倒す癖に」…トプンッ♡
ミア「はっ……はっ……」クタァ…
果林「お疲れ様♡ミアちゃん♡♡でも・・・まだ射精せるでしょう?これで終わりだなんて、許さないんだから…♡」
ミア「ひっ…♡」ゾクゾクッ…♡
果林「・・・うふふ♡」 ミア「あっ…!あっ…!」グチュッ…グチュッ…!
果林「どう?たまらないでしょう♡お姉さんがリードしてあげるから、全部任せて・・・ね♡」パンッ♡パンッ♡パンッ♡
エマ「もう・・・果林ちゃんったら」
彼方「まぁ・・・耐えることも勉強の内かもねぇ」
ミア「くっ……ふぅっ……」ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
果林「あら、別にいいのよ?イキたいときに好きに射精しちゃっても♡」タンッ♡タンッ♡タンッ♡
ミア「ううっ……か…果林……」
ミア(横になったボクの上で、果林はひたすら腰を振り続けている・・・いわゆる騎乗位というやつだ)
ミア(この言い方だと、ボクが果林に奉仕されてるかのように聞こえるかもしれないけどとんでもない!)
ミア(実際にはボクが果林に屈服させられていて……なすすべもなく組み敷かれているだけさ)
ミア(彼女の腰使いは凄まじくて、ボクはただただ翻弄される事しかできない……)
果林「──ふふ、やっぱりこうしてえっちするのっていいわね♡相手の子が私の下で可愛らしく喘いでるって思うと…♡」ゾクゾクッ♡
エマ「果林ちゃんは、攻められちゃうと弱いもんね〜?」
果林「むっ……そんな事ないわよ」…ガバッ♡
ミア「うわっ……」ノシッ…
ミア(果林はこっちに身体を倒してきたかと思うと、ボクの全身は完全に彼女にのしかかられてしまう)
ミア「か……果林…!これじゃボク……動けな……!」
果林「その必要は無いでしょう?だって今から私があなたを搾り取って・・・骨抜きにしてあげるんだから♡」ペロッ♡
ミア「あっ…♡」ビクンッ…♡
ミア(果林のグラマラスな裸体と密着して、ボクはあっという間に限界を迎える)
ミア(しなやかな膣肉におちんちんを絞り上げられて、彼女の身体に溺れるままにボクは──)ビュルル♡ビューッ♡ その-:エマと対面座位で♡
エマ「──じゃあ私が挿れてあげるから、ミアちゃんはじっとしてて…♡」ツプ…♡
ミア「う…うん………ぅあっ?!」…ヌプッ…ヌププッ♡
エマ「あっ…♡挿ってきたぁ…♡」ズプ…♡ズプ…♡
ミア「え……エマ……待ってぇ……」ブルッ…ブルルッ…!
エマ「・・・♡」…ズプンッ♡
ミア「やっ…?!あっ……!もう射精ちゃ……ああっ…!」ピュッ…!ピュッ…♡ピューッ♡
エマ「ん〜♡Bonno…♡ミアちゃんのあったかいので、私のお腹もポカポカだよ〜♡」トクン♡トクンッ♡
彼方「よかったね〜♡エマちゃんにたっぷり膣内射精できて♡」
エマ「我慢しないで、いっぱい気持ちよくなってね♡」ギューッ♡ムニュン♡
ミア「んむっ…!んぷっ……」ビュッ…!ピュッ…
果林「思ったけれど、エマも結構Sよねぇ」
エマ「えへへ・・・♡」パッ…♡
ミア「ぷはっ……はぁ…//はぁ…//」ドキドキ…//
エマ「ごめんねミアちゃん?可愛すぎて私も抑えられなくなっちゃった♡まだできる・・・よね?」
ミア「う……うん…//」ビンビンッ…//
エマ「・・・ふふっ♡」 ミア「ふっ……ふっ……」ヌップ…ヌップ…♡
エマ「いいよ、ミアちゃん♡上手におちんちん出し入れしてる♡♡しっかりえっちできてるね♡♡」クチュ♡クチュ♡
彼方「どうかな〜?エマちゃんはちょっと甘口だから、言葉通りに受け取ったら駄目じゃない?」
果林「そうよミアちゃん?エマはいつもこうなんだから、調子に乗ったら恥ずかしい目に遭うわよ?」
ミア「そ…!そう…だね……」シュン…
エマ「もう、彼方ちゃんも果林ちゃんもイジワルなんだから・・・大丈夫だよ?ゆっくりでいいからね」ギュッ♡
ミア「ううっ……エ…エマ……」
ミア(身体を起こした状態のボクと、エマはお互い向き合うように繋がっている・・・いわゆる対面座位というやつだ)
ミア(自然と密着するエマの身体は、張りがあるのに柔らかくてどこまでもボクを包み込んでくる)
ミア(彼方や果林からは辛口な言葉も飛び出すけれど……エマはどんな事でもボクを褒めてくれる)
ミア(彼女は優しくボクの身も心も解きほぐしてくれて……皆が思わず甘えてしまうのもよく解ってしまった)
エマ「──ふふ、やっぱりこうしてえっちするのっていいよね♡相手の子をいっぱいぎゅー♡ってできるから♡」ギューッ♡
彼方「おーいエマちゃん、ミアちゃんがまた窒息しちゃうよ〜?」
エマ「むぅ……やっぱりそうなの?ミアちゃん」ギュッ…
ミア「むあっ……」フゴフゴ…
ミア(エマに再び抱き付かれ、ボクの顔は彼女の胸に押し付けられるような形になってしまう)
ミア「だ……らいじょうぶだよ……エマ……」
エマ「・・・!!ミアちゃんっ!!」ダキッ!!
ミア「あっ…♡」キュンッ…♡
ミア(エマの裸体とこれ以上ないほど密着して、ボクはあっという間に限界を迎える)
ミア(優しく豊満な胸の内に暖かく抱き締められて、彼女の身体に包まれるままにボクは──)ピュッ…♡ピュッ…♡ 改めて、個別えっち編の順番は決めていないので
>>439の後ミアちゃんがどのお姉ちゃんを最初に選んだのかはご想像にお任せします ζ ノᴗ ˘´Y 。◯(ボクのビッグマグナムなら一発着床だよ……) ζ ノ△ ˘//´Y (現実は厳しい…ふん…ふん)ヘコヘコ
(ζル|˘ᴗ˚ル 短小ちんぽで♡
,,(d!.•ヮ•..) 必死に腰振り♡
ノレcイ´=ω=) がんばれ♡がんばれ♡ >>640
りなりーの機械姦+しおりんの事務的手コキ+しずくちゃんのやらしい言葉責めで絶頂しまくる。 かすみんはミアちゃんのおっぱいでも吸わせとけばいいでしょ 璃奈「この機械、おまんこに当てるととっても気持ちよくなるの。痛みもないしミアちゃんにピッタリ」 ブブブブ
ミア「あぁ♡璃奈♡璃奈にシコシコしてもらいたいのに♡」ビクビク
栞子「私の扱きでは不満ですかミアさん、それなら満足するまでひたすらに扱きますからね」シコシコ
ミア「そうじゃないけど♡はうう!♡」ビクビク
しずく「3年生の皆さんに鍛えてもらってると聞いたのにヨワヨワちんぽですねミアさん♡こんな恥ずかしい姿を見たら悲しんじゃいますよ♡早く謝った方がいいですよ♡」ボソボソ
ミア「ご…ごめんなさい…♡ひぐぅ!♡」ビクビク しずく「本当に謝っちゃうんですか♡情けないですね
♡ねぇかすみさん♡ 」
かすみ「な…何でかすみんも♡ミア子と同じ目にあってるんですかぁ!♡はあぁ!♡」ビクビク
栞子「かすみさんにはリードをする適正がないですからね。される方はとても適正があるんですよ」シコシコ
璃奈「こっちはかすみちゃん用、気持ちいいよ」ブブブブ
しずく「どちらが先に射精してしまうのか楽しみですねぇ♡」 ミアかすみ「イく♡出ちゃう♡あああああ!♡」ビュル
从[´・֊・]从 🤳「これは絶景だね。気持ちよくさせたお礼におかずにさせてもらうよ」
かすみ「と、撮らないでよりな子ぉ…♡」ビクビク
ミア「ほ、本当は嫌だけど…♡璃奈に見られるならいいかも♡」ビクビク
栞子「ほぼ同時に射精しましたね。お二人は相性が似てるのかもしれません。もっと扱いてみますね」シコシコ
ミア「駄目…♡イッたばかりなのに♡あぁ!♡」ビクビク
かすみ「やめてよしお子ぉ…♡んんぅ!♡」ビクビク しずく「どちらが先に力尽きるのか勝負ですよミアさん、かすみさん。負けた方には♡フフフ♡」
かすみ「しず子の罰ゲーム…もう嫌だぁ♡」ビクビク
ミア「な…何をされちゃうんだ…耐えないと…やっぱり無理だぁ♡ 」ビクビク
ミアかすみ「あああああ!♡」ビュル
从[´・֊・]从 二人とも力尽きるのも同じタイミングだったからしずくちゃんの快楽攻めフルコースを堪能して益々淫らな娘になったとさ
Fin >>657
こんな環境に置かれたらちっぱいじゃ物足りなくなって当然にこね >>657
絵描きしまむらさん?!絵描きしまむら様じゃないか!! >>657
こんなんくらったら性癖ボロボロになるわ その4:お姉ちゃんに挟まれて♡(エマかな編)
エマ「んっ♡んっ♡♡どう、かな?ミアちゃん♡」パンッ♡パンッ♡
ミア「くっ……♡あっ……♡」パチュン…♡パチュン…♡
彼方「ふふっ♡凄いでしょ〜?エマちゃんの腰使い♡」ズチュッ♡ズチュッ♡
ミア(皆と一通りえっちした後、「次は3Pだね♡」と言われて……ボクは彼方とエマに挟まれていた……)
ミア(でも少し違うのが……今ボクの前でおちんちんが挿っているのは“彼方”で……)
エマ「えいえいっ♡」パン♡パンッ♡
ミア(ボクの“後ろ”から密着する形で、強く腰を押し付けてきているのがエマだっていう事……)
ミア(エマの腰の動きに合わせて、ボクのおちんちんは自分の意思とは無関係に彼方の膣内にズンズン突き挿れられてしまう……)
ミア(じ……自分でもこんな激しくしごいたことなんてないのにいっ…!!)
ミア「エ……エマ…!まっ……てえっ…♡これっ……!なんかちが…ぁあっ!!♡♡」ズポッ…♡ズポッ…♡
果林「ふふっ♡凄いでしょう?私たちで考えたとっておきのトレーニングよ♡」
ミア「なに……それぇ……♡」ヘコッ…♡ヘコッ…♡
彼方「んふふ♡これはミアちゃんに一人前になって貰うための時間でもあるからね〜♡」ヌチュッ♡ヌチュッ♡
エマ「だからこんな風に、私たちがミアちゃんにえっちのやり方を教えてあげる……のっ♡」ズンッッ♡
ミア「お”っっ…?!♡♡」ズチュンッ♡
彼方「あんっ♡」ビクンッ♡
エマ「分かる?ミアちゃんっ♡女の子はっ♡こうやって気持ちよくさせてあげるんだよっ!」パンッ♡パンッッ♡パンッッ♡
ミア「あっ…!うあぁっ…♡」カクン♡カクン♡カクンッ♡
彼方「んっ…!エマちゃんの力強い腰振り♡お腹に響くぅ♡♡」ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡
エマ「はっ…♡はっ…♡頑張ってミアちゃんっ♡」パンパンパンッ!!
彼方「うんうん♡ミアちゃんも、こんなたくましい腰振り覚えてかっこいいえっちができるようになろうね♡♡」ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
ミア「んあぁああっ!!♡♡」ドピュッ…♡ドピュピューッ♡♡ その5:お姉ちゃんに挟まれて♡(かりエマ編)
果林「いち、に、いち、に・・・どう?、コツは掴めてきた?」タンッ♡タンッ♡タンッ♡タンッ♡
ミア「ひっ……あっ……はっ……はっ……」パチュッ…パチュッ…♡
エマ「んんっ…♡気持ちいいよ…♡ミアちゃん…♡」クチュッ♡クチュッ♡クチュッ♡クチュッ♡
彼方「いつも思うけど、果林ちゃんって生えてる娘より腰振り上手いよねえ」
果林「それって褒め言葉なのかしら?」タンッ♡タンッ♡タンッ♡
彼方「うんうん、褒めてる褒めてる」
果林「どうだか」タンッ タンッ
エマ「むぅ……果林ちゃん!ちゃんとえっちに集中して!」ヌチュ…ヌチュ…
果林「あら……ごめんなさいねふたりとも♡」…パンッパンッパンッ♡
エマ「ひゃんっ♡♡」ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡
ミア「あっ……ま、待って……♡ちょっと休ませて……♡」ガクッ…ガクッ…ガクッ…♡
果林「駄目よ♡これはあなたのおちんちんのトレーニングなんだからしっかり鍛えないと♡♡」タンッ♡タンッ♡タンッ♡タンッ♡
ミア「そんなぁ…♡」ヘコッ…♡ヘコッ…♡ヘコッ…♡ヘコッ…♡
果林「ほら、もっと腰を動かして」グイッ
ミア「うあっ♡」ビクンッ…♡
果林「女の子を飽きさせるようなセックスをしたら駄目よ?ペースを保ちながら、一回一回しっかり奥まで打ち付けるの」パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
ミア「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」パチュッ…パチュッ♡パチュッ…パチュッ♡
エマ「………えいっ」…モミッ♡キュッッ♡
ミア「ふあぁぁあっ!?♡♡」ビュルルッ…?!ビュルビュルッッ♡♡
果林「えっ……?ちょっと……エマ?」
エマ「えへへ…♡私も膣内にミアちゃんのが欲しくなっちゃって…♡」ドプッ♡ドプッ♡
彼方「も〜、エマちゃんもそういうところあるよねぇ」フフッ♡
ミア「はっ…♡あっ……♡」ピュッ…♡ピュッ…♡ ミアちゃんお誕生日おめでとう!
みんなでお祝い(意味深)してあげるね♡ その6:お姉ちゃんに挟まれて♡(かなかり編)
彼方「──いっぱい頑張って疲れたねー、よしよし♡彼方ちゃんとゆっくりしようね〜♡」スリ…♡スリ…♡
ミア「はぁ……♡はぁ……♡」ヌッ…ヌッ…
果林「そんなこと言って………あっ…♡ずっと奥に押し付けてきてるじゃない……」グリッ…♡グリッ…♡
彼方「え〜?そうかな〜♡」ピトーッ♡クイッ♡クイッ♡
ミア「あうっ…♡」ズププッ…♡
果林「んっ…♡彼方の腰使い……相変わらずねちっこいのよ…」クチュッ…♡ヌチュッ…♡
彼方「ふーん、そんなこと言っちゃうんだ」グッ…ググッ…♡
ミア「ううっ…♡」グググププッ…♡
果林「…っ!も……もう…!私たちで盛り上がってどうするのよ!!」
エマ「そうだよ彼方ちゃん、これはミアちゃんのためのえっちなのに」ムゥ…
彼方「おっと、これは彼方ちゃんとしたことが………じゃあ気を取り直して♡」…ズンッ♡
ミア「んあっ…!♡♡」クニュンッ…♡
果林「やっ…♡ちょっと彼方…!」ビクンッ♡
彼方「え〜?彼方ちゃんは〜♡女の子を奥まで悦ばせる方法を教えてあげてるだけだも〜ん♡」グリッ♡グリッ♡
ミア「うっ…♡あっ…♡」ヌッ…♡プッ…♡
彼方「いい〜?ミアちゃん♡ここの上の方を擦ってあげると〜♡」スリッ♡スリッ♡
果林「ひっ…♡」ゾクゾクッ…♡
彼方「ね?ここがGスポットっていうところで〜♡そしてここが♡」コツ♡コツ♡
果林「か……彼方…!!まっ……」
彼方「赤ちゃんのお♡へ♡や♡♡」ズンッッ♡♡
ミア「ひあぁあぁぁっ!!♡♡」ドクンッ…♡ドプンドプンッ♡♡
果林「あっ……やぁああっ!!」ビクン…!ビクンビクンッ!!♡♡
彼方「ふっふ〜ん♪どうだまいったか〜♡」ドヤァ
エマ「む〜……」
果林「か……彼方ぁ…!」ジトッ…
ミア「はぁっ…♡うっ……♡」クタァ…♡ ビックライブやっててごめんね
ハッピーバースデー! >>669
後ろから強制的に腰を振らせるという発想がすごい 今日のスクスタでのニジガク3年→ミアのボイスよ…
もうこっちの意味でしか取れなくなってしまったわ >>678>>678
ありがとねえ
ただ今回の話はあなた総受け奈良漬け氏の秀逸な表現の数々がヒントになったおかげなので、自分一人の力ではない事は述べておきます
とはいえ刺さった人がいてくれたのは何よりです 搾って気絶しても気絶後には元気になってるのたまらない😍 >>707
エッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ >>707
もう二度と璃奈でシコれないってこんなんされたら >>707
実は彼方とはそんなに身長差がないからワンチャン勝てるような気がするけどこれされたらイチコロでしょうね
イキますよミア 性癖歪まされたけど最早どうでもいい
3人のテクでミアがToy Dollにされてる所を見学させてもらいながらシコりたい なるほど
次に作る同人誌とネタが被ってたからこっちにも供給してくれてたのか >>735
生き返りました
命救ってくれてありがとう >>735
エッッッ
ミアちんぽ民になってくれてありがとうございます
果林のホクロが無かったのでそれ以外全画面ドスケベしかない >>735
すごくいいんだけど
ちんちんじゃなくてぺニスのほうがミアっぽいと思う スクスタが生んだ奇跡
例えクソゲーと言われてもこれだけでも価値があったと言える ぺニスだとカッコついてる感じがするからおちんちんでいいとお申し込み 誰かの補助付きで情けなくバック突きをして果ててほしい ⎛(cV#Ò 皿 ÓV⎞
⎛(cV Ò 皿 ÓV⎞ ……
⎛(cV„◜ᴗ◝V⎞ 気絶するまで強制中出しをさせられるミアチ想像したらドカシコです ミスチルの歌にありそうなフレーズだな
「年の割には立派なチンポ」 楽しみすぎてもう抜いた
ちんぽビンビンですよ3年生組 乳首が瞳くらい大きくて好き
ヴェルデは陥没だったりしないかな 攻め方のイメージなんだけど
果林 休む暇を与えないスピード重視の激しいピストン
彼方 ネットリ絡んで激しさはないけどジワリと絞る
エマ 一挙手が力強く根本まで確実に攻め上げる
ミア 一向に上達しない腰振り、弄られ適性は抜群
こんな感じで抜いてる 3人にハマりすぎてランジュ程度じゃ何だかんだToydollにならなくなったssすき >>778
しまむら作なの!?
すげええええ!!!!!! >>775
泣いても激しく犯すのを止めないスタイル
シコです 完全にネコになって犯されるミア
意思とは関係なく射精しまくる様がドスケベすぎる 身長あと5cm小さくてもよかったかなと思うけどやっぱエッチだね かなはるに挟まると背丈が綺麗に2cm刻みになるから3Pが捗るんだよねこれ クリスマスゲーム配信中にサプライズ乱入してしまったサンタコス彼方ちゃんが身体密着させて机の下で手コキする話考えようとしたが
ゲーミングチェアのクソデカ背もたれが邪魔すぎて断念した 祭りのコメント欄を見て気をよくした彼方ちゃんが
「じゃあミアちゃんがこれ勝てちゃったら彼方ちゃんがなんかご褒美あげようかなぁ?」
「なでなでとか〜〜」「ぎゅーっ、とか」
「皆はどんなのが良いと思う〜?」
って聞きながら
机の下で先っぽをなでなでしたり、根元をぎゅぅっとしたりとかする感じのやつ がさらじドラマの彼方とミアの会話で興奮してしまったぞ
お前らのせいだ 探せば見つかるよ
特徴的な文言とか使ってないから見つけづらいけど >>799
ミアちんぽエッッッッッ
いいサイズ感だね…😍 ミアちんぽミアちんぽミアちんぽミアちんぽミアちんぽミアちんぽミアちんぽミアちんぽ、しゃぶしゃぶ なんで「三番勝負」の検索結果に誘導するんだ……
荒らしかと思ったわ >>820はURL自体ミスってるんだわ
ミア・テイラーで検索したらそれっぽいのはあったが 変な詮索させてすいません
タイトルの一部で先頭に来るからいいかなと思ったけどミア ふたなりでも普通に出たから今後はそれで報告します pixivは普通に作品ページの直リンはできないのかな? しまむらの同人誌エロいけど抜けない
一枚絵の方が魅力的だ まあこれ以上進捗をあげる必要もないだろうってことでしょ
作品ページのサンプル分は投下されてるし、あくまで宣伝なんだから てっきり完成済みかと勝手に思ってたがまだまだこれからなのね 抜き納めのつもりがこのスレ開いてしまいまた致してしまった… ミアしゅーの身長同じだからあのスタイル、衣装に生えてると思うとエッチだなと最悪な目線で見てました やっぱり絵師目線だと忘れがちになるんですかね
ランジュのホクロも忘れてるのをよく見がち ホクロはラブライブ以外のキャラでも失念されがちだしまあそんなもんだと思う エマちゃんに
筆責めされる
ミアちんぽ
白濁液で
遊ぶ書き初め♡ 墨汁足りなくなっちゃったからもっとちょうだい♡(チロチロ ⊂、・ ∩・ヽつ
\r'⌒ 'ω ⌒つ
(_ノー''--*⌒´ ランジュ「今日はランジュのランジェリーパーティーラ!みんな下着1枚で親睦を深めるラ!」
ミア「璃奈ー」
エマ「おやミアちゃんランジェリーパーティーに」
彼方「スポブラボクサーパンツは」
果林「ないんじゃないかしら?」
ガシッ
ミア「何をするんだよ!」
彼方「こんな下着は」
エマ「脱いじゃおうね」
プルン
ボロン
果林「まあ、大きいおっぱいとチ○ポね」
ミア「Nooooo!!」 頭全部おっぱいに挟まれながら膣内射精エッッッッッ!!!!!! ミア「両手をケガしちゃって入院か……全く、ついてないな……ん?」
>https://imgur.com/5D2KR6c.png ノレcイ*  ̄ ꒳ ̄*) 皆でかわいがってあげるnightだぜ〜 エロ絵を見せてもらい誤字がないか添削するギブアンドテイクな関係になってる >>905
ウエスト細くてデカ尻向けてる果林ちゃんくっそエロいな…
てかミアちゃん頑張れ…3年生のお姉ちゃん達なんかに負けるな https://i.imgur.com/a5st5MX.png
入稿済ませてしまってるので修正は機会があれば…とりあえずエロシーンは大体こんな感じで以上です。 なんかミアちゃん顔色悪くない?大丈夫?出しすぎちゃったかな ミアすやぁ
彼方「おやミアちゃん体凝って無いかい?」
ミア「ああ。そうだね。座ってばかりだったからね」
彼方「彼方ちゃんがマッサージしてあげよう〜」
ミア「悪いね」
彼方 モミモミ
〜間〜
モミモミ
(ζル|˘ᴗ˚ル ヒョコッ
,,(d!.•ワ•..) ヒョコッ
(ζル|˘ᴗ˚ル モミモミ
,,(d!.•ワ•..) モミモミ
ノレcイ´=ω=) モミモミ
ミア ( ゚д゚)ハッ!
ミア「Wa,wait!」
ノレcイ´=ω=) すごく凝ってるから三人がかりだよ〜
(ζル|˘ᴗ˚ル 私マッサージ得意なのよ
,,(d!.•ワ•..) ここをマッサージするとリンパのつまりが取れてお肌にいいんだよ
ミア「Oh!Yeah!」 >>940
オアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!(ビュルルッッッッッッッッッッッ) もっとミアちんぽ見たい♡
たまたま健康でずっしりしてる♡ ミアのパフォーマンスを見て濡れ濡れになる3人が見たい しおりんの事務的手コキでどぷどぷ射精してしまうミアちゃんちんぽ可愛い♡ R3BIRTHでは勝ちちんぽなのに3年生組ではよわよわなのも悪くない 鍛えたミアちんぽでわるい3年生たちを懲らしめてほしい
ミアちゃんならできる! >>989
サブブランド契約だから地域がコロコロ変わってるがいるぞ まさか2スレ目に行くとは…
俺は何も生産できないけど今後もお世話になりますわ このスレッドは1000を超えました。
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