かのん「ねえサウナに行こうよ!」
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すみれ「また?」
かのん「また、って今週まだ3回目だよ!?」
可可「今週まだ3日目デスが……」
かのん「とにかく行こうよ!」
かのん「ほら、練習で汗かいちゃったし!」
千砂都「かのんちゃんがサウナにハマってくれたのはいいけど……」
恋「これはハマり過ぎですね……」
かのん「ボナサームコンフォート♪大好きさるる〜るる〜♪熱波も浴びたい〜♪薪サウナもいい♪foooooo♪」 かのん「今日はどこいこっか?」
かのん「SaunaLab KANDAいっちゃう?」
かのん「それとも改良湯?」
かのん「女性専用サウナのルビーパレスなんかもいいかも!」
かのん「今度のおやすみはしきじに行っちゃう?」
かのん「あ、でもライブ近いから練習もしなきゃだよね、そうなるとおやすみも近場でととのって──」
すみれ「とんでもない化け物を生み出してしまったみたいね……」
可可「最初はあんなに嫌がっていたのに……」 ──
数日前、かのん初サウナの日
千砂都「うわー恋ちゃんの家のサウナすごい!」
すみれ「本格的ったら、本格的ね」
可可「こっちは水風呂デスか!?」チョン
可可「冷たいデス! 何度デスか!?」
恋「15度設定です」
千砂都「そんなに低いの!?」ジュルッ
可可「お先に失礼しマス」チャポン
恋「可可さんは水通しをする派なんですね」
可可「水通しした方がきもちいいデスよ!」
かのん「じゅ、15度ってかなり冷たいよね……?」ガクブル すみれ「サウナは、しっかり熱いわね」
恋「折角なので中のテレビでサ道でも流します?」
可可「season2の偶然さん回が見たいデス!」
すみれ「私は断然season1のツルピカさん回ね」
千砂都「私はミズキさんの回がいいなあ」
可可「SaunaLabデスね! あの女優さん綺麗デスよね、なんデシタっけ、コミヤ……」
恋「小宮有紗さんですね、本当に綺麗で、サウナに入っているシーンも絵になっているというか」
恋「ちなみにわたくしはヘルパーさんの回が好きですね」
すみれ「ラブホサウナ回じゃなくて?」
恋「ら、ラブホテルサウナはわたくしたちには早すぎます////」
千砂都「かのんちゃんは何話がいい?」
かのん「どれでもいいよ……」
恋「女性回の方が取っ付きやすいと思うので無印の8話にしましょう」 「週末、私は旅人になる、そう、私は噂のサウナガール」
かのん「あ゛づい゛ぃ……も゛う゛でる゛ぅ……」
すみれ「まだ5分も経ってないわよ」
かのん「こんなに熱いのによくみんな平気だね……」
かのん「っていうかみんな何被ってるのそれ……」
可可「サウナハットデス!」
すみれ「まずはのぼせ防止ね、やっぱり頭が熱くなるとのぼせやすいから」
すみれ「あとは頭や髪を熱から守ってくれるの」
千砂都「被ると被らないだと全然違うよ」
かのん「スナフキンみたいでかわいい」ジッ 恋「余っているのがあるので使いますか?」
かのん「いいの!?」
恋「私が少し前に使っていたもので悪いのですが……」
恋「今被っているものに一目惚れをして買い換えたんです」
千砂都「サウナハット、かわいいデザインのを見ると買いたくなっちゃうよね」
恋「前につかっていたのがこれなのですが」
かのん「かわいい! 使わせてもらうね!」カブリ
千砂都「かのんちゃんかわいい!」
かのん「ほんとだ、被ると結構違うね」 「今日のサウナは私がずーっと行きたかったとこ、そのためにわざわざ名古屋までやってきた」
かのん「名古屋!?」
かのん「サウナのために名古屋にいくの!? 電車で!?」
すみれ「電車に乗って温泉にいくのと同じよ」
かのん「まあそうかもだけど……」
かのん「……」
かのん「やっぱりあ゛づい゛ぃ……」
可可「そろそろいいんじゃないデスか?」
千砂都「じゃあ私かのんちゃんと先に出てるね」
恋「サ道は一旦止めておきますね」 かのん「生き返る……」
千砂都「次は水風呂だよ」
かのん「……入らなきゃダメ?」
かのん「外に出ただけで結構涼しいし──」
千砂都「無理にとは言わないけど絶対入って」
かのん「えぇ……」
千砂都「水風呂に入る前に、汗を流すよ」
千砂都「これは最低限のマナーだからね」
千砂都「水風呂の水でかけ水する人も多いけど、私はお湯派」
千砂都「シャワーで汗流すよ」シャワー
かのん「うん」 千砂都「汗を流したらお待ちかねの水風呂!」
かのん「全然お待ちかねじゃないよ……」
千砂都「これに入らないとサウナじゃないの!」チャプン
千砂都「ほら、かのんちゃんも入って入って!」
かのん「15度でしょ? 見てるだけで凍えそうなんだけど……」
かのん「ちょ、ちょっと慣れるために足にかけてみよ──ひゃあ!?」
かのん「冷たいよぉ、ちぃちゃあん……」
千砂都「かのんちゃんならできるよ! 私は、嵐千砂都は信じてる!」
かのん「……!」チャプ…
かのん「ひぃぃぃぃ!」ブルブル 千砂都「一気に入っちゃった方が楽だよ!」
かのん「う、うん!」チャプン
千砂都「肩まで浸かったらなるべくじっと動かない」
かのん「これ何分くらい入ってるの?」
千砂都「大体1,2分かなあ」
千砂都「目安は吐く息が冷たくなってきたらだよ」
かのん「わ、わかった……」ジッ かのん「……あれ?」
かのん「冷たくなくなってきた……?」
千砂都「でしょ?」
かのん「ど、どど、どうしようちぃちゃん! 身体が麻痺しちゃったのかな!?」
千砂都「温度の羽衣ができたの」
かのん「そういえばさっきそんなこと言ってたかも……」
かのん「……」
千砂都「気持ちいいでしょ?」
かのん「……うん」 千砂都「そろそろ出よっか」
かのん「もうちょっと……」
千砂都「水風呂は入りすぎてもダメだよ」
千砂都「それ」スッ
かのん「つめたっ! なんで!?」
千砂都「水流で羽衣を剥がしたの、行くよ」
かのん「はーい……」 千砂都「わ、すごい。外気浴エリアだ」
かのん「裸のまま外に出るの……?」
千砂都「外からは見えないようになってるから大丈夫だよ」
千砂都「え、これインフィニティチェア!?」
千砂都「いつも座れないんだよね!」
かのん「キャンプ用の椅子?」
千砂都「この椅子はととのい椅子の中でもトップクラスだよ」
かのん「普通の椅子じゃないの?」 千砂都「座ったら後ろに体重をかけてみて」
かのん「こう? うわっ!?」
かのん「びっくりした! これ、後ろに倒れるんだ!」
千砂都「無重力椅子、最高だよね」ホワーン
千砂都「ここからしばらく休憩、目を閉じてボーッとしてればいいよ」
かのん「ボーッと?」
かのん「……」
かのん(確かに水風呂も気持ちよかったけど、そんなにみんなハマる程かなあ……)
かのん(……) ──
千砂都「かのんちゃん、そろそろサウナに戻るよ」
かのん「もう? さっきサウナ出たばっかりじゃん」
すみれ「もう、って10分くらい経ってるわよ?」
かのん「え、嘘、そんなに経ってる!?」
可可「サウナあるあるデスね」
恋「わたくしも以前気付いたら20分くらい経っていて」
千砂都「疲れてると寝ちゃうこともあるよね」クスクス かのん「やっぱりあ゛づい゛ぃ……」
かのん「って、あれ? 1回目よりちょっと楽かも」
千砂都「この後水風呂が待ってるって考えれば我慢できるでしょ?」
かのん「うーん、まあそうかも……」
かのん「って、なにこれ! ドラマのサウナ、これサウナなの!? すっごいオシャレじゃん!」
すみれ「SaunaLabほんとオシャレよね」
可可「神田にもオープンしマシタね」
恋「一度行ってみたいですね」 「サーウナサウナサーウナ! ふわふわ! サーウナサウナととのってー!」
かのん「ぶふ……」
千砂都「おじさんたちとミズキさんの対比が面白いよね」
かのん「ね、ミズキさんの方はすっごいオシャレなのに」クスクス
「アロマ水がサウナストーンにかかった音が、たまらなく好き。この音を爆音でかけてくれるDJがいたら、ウルトラだって行くのに」
かのん「これがセルフロウリュ?」
かのん「本当に水かけるんだ」
恋「うちでもできるのでかのんさんもやってみますか?」
かのん「いいの?」
恋「どうぞ」スッ かのん「これを石にかければいいの?」
千砂都「うん、手前からやると上がってきた蒸気でやけどするかもだから奥からね」
かのん「うん、わかった……!」ジュワァ
可可「いい音デス……」
すみれ「この香りは、ヴィヒタ水?」
恋「はい、ヴィヒタをつけておいた水です」
千砂都「いい香りだねぇ……」クンクン
恋「あと1杯くらいかけてみてください」
かのん「うん」ジュワァ かのん「ほんといい香り──って、あっつ!」
千砂都「結構体感温度あがるでしょ?」
かのん「あ゛づい゛……」
可可「気持ちいいデス……」
すみれ「この熱さがいいのよね……」
かのん「なんかテレビの方は寒そうなところ行ってるし……」
千砂都「アイスミスト行ってみたいよねえ……」
すみれ「水風呂とはまた違うけどあれもよさそうよね」
かのん「なんか熱いのか寒いのかわからなくなってくるんだけど……」 かのん「そろそろ私出るね」
可可「あ、じゃあ今度は可可が一緒にいきマス!」
かのん「あれ、可可ちゃんはかけ水で汗流すんだ」
可可「かのんもかけ水でどうデスか?」
かのん「うーん、やってみようかな」バシャッ
かのん「つめたっ! やっぱり私はシャワーの方がいいかも……」
可可「結構分かれるところデスね」チャプン
可可「ミズワタルシミ……」
かのん「……」チャプン
かのん(さっきよりすんなり入れる……) かのん「吐く息が冷たくなってきた……。そろそろかなあ、可可ちゃんはまだ入ってるの?」
可可「可可は長水風呂なのでどうぞお先に」ホワーン
かのん「長水風呂って」クスクス
かのん「あんまり入りすぎないようにね」
可可「はーい」
かのん(横になって休憩)
かのん(……なんだか身体の表面がピリピリする)
かのん(あっ、気持ちいい……) ──
可可「かのん、サウナに行きマスよ」
かのん「ん……」
かのん「これ何回やるの?」
すみれ「人にもよるけど大体3セットね」
千砂都「かのんちゃんととのってたんじゃない?」
かのん「うーん、気持ちよかったけどあれがととのうだったのかな……」
かのん「音が鮮明にーとか浮遊感とかはわからなかったけど」
恋「感じ方には個人差もありますからね」
可可「気持ちよかったならそれが正解デス!」
かのん「そっか」 かのん「……」ジッ
すみれ「あ゛づい゛ぃって言わないのね」
かのん「慣れちゃったのかな、この後の水風呂が楽しみで」
可可「かのんはサウナーの資質がありマスね」
恋「最後のセットは特別ですよ」
千砂都「特別?」
サヤ「失礼致します」
サヤ「僭越ながら、アウフグースを行わせていただきます」
かのん「アウフグースって、タオルで仰ぐやつだよね?」
千砂都「そうだよ、アウフグースのあとの水風呂は格別なんだから」 サヤ「本日担当致しますサヤと申します」
パチパチパチパチ
かのん「拍手するの!?」
サヤ「本日はグレープフルーツのアロマ水を用意させていただきました」
サヤ「グレープフルーツは気分のリフレッシュ効果や、血行促進によるダイエット、むくみの改善などが期待できます」
すみれ「めちゃくちゃ本格的ね……」
恋「サヤさんもみなさんがいらっしゃるということで張り切ってしまって」クスクス
サヤ「それでは始めさせていただきます」
ジュワァ
かのん「いい音……」
サヤ「空気を攪拌させます」ブンブン
可可「いい香りデス……」 サヤ「……」ジュワァ
サヤ「それでは1人10回ずつ仰いでいきます」
千砂都「……」ペコッ
サヤ「……」バサッバサッバサッバサッ
かのん(もう結構熱いんだけど)
サヤ「かのん様」
かのん「ひゃ、ひゃい!」
サヤ「失礼します」バサッバサッバサッバサッ
かのん「!?」
かのん(あついあついあついあついぃ!) 千砂都「どうだった?」
かのん「あ゛づがっだぁ……」
千砂都「だよね」クスクス
すみれ「……」スッ
かのん「すみれちゃんなんで手をあげてるの?」
千砂都「熱波の受け方は人によるからね」
千砂都「あぁやって両手をあげる人もいるし、手を広げて受ける人もいるんだよ」
かのん「そうなんだ」 サヤ「それではおかわりをご所望の方は──」
チクレス「……」スッ
かのん「え、おかわりって? なんでみんな手をあげてるの?」
すみれ「もう1回ってことよ」
かのん「あのバサッバサッってやつを?」
すみれ「そうよ、折角だから受けておけば?」
かのん「うん、じゃあ……」スッ
サヤ「皆様おかわりをご所望ですね」 サヤ「それでは、本日のアウフグースを終了します」
パチパチパチパチパチパチ
サヤ「ありがとうございます」ニコッ
かのん「私もう無理ぃ……」
可可「ロウリュの残り香を堪能するのもオツデスが……」
すみれ「初心者には中々厳しいわよね」
恋「ではわたくしもかのんさんと一緒に出ますね」 かのん「きもちいいいいい!」
恋「すっかり水風呂も慣れたみたいですね」クスクス
かのん「アウフグースの後だと余計だよ!」
恋「実はこの水風呂、こんなこともできるんですよ」ポチッ
かのん「泡風呂! えっとなんだっけバイブラ?」
恋「正解です」
かのん「あー、すごい、体感温度結構変わるね」
恋「羽衣が強制的に剥がされますからね」 かのん「じゃあ先に休憩行ってるね」
恋「はい」
かのん(なんだか頭がぽわぽわするけどスッキリしてる……不思議な感覚……)
かのん(早く座りたい……)スッ
かのん(……)フワァ
かのん(あ、ととのうってこれだ……)
かのん(身体がまるで空気に溶けてくみたい)
かのん(空気と身体の境目がわからないや……) ──
可可「これは完全にととのってマスね」
すみれ「だらしない顔しちゃって」クスクス
かのん「ん……」
かのん「うええ!?」
かのん「なんでみんな私の顔覗き込んでるの!?」
千砂都「あまりにも見事なととのい顔だったからつい」
恋「気持ちよかったですか?」
かのん「うん!」
千砂都「よかった」クスクス
恋「サヤさんがカレーとオロポを用意してくれているので行きましょうか」
可可「カレー!」
千砂都「オロポ!」 サヤ「ご食事の準備はできていますよ」
可可「すごいデス!」
千砂都「すごい本格的、こんなにいいんですか?」
すみれ「いきなり押しかけて、何から何までありがとうございます」
サヤ「いえ、恋様と皆様のためですから」
サヤ「これからも恋様をよろしくお願い致します」ペコッ
恋「さ、サヤさん! 恥ずかしいのでやめてください!」アセアセ
かのん「あはは」 すみれ「それじゃあかのんの初サウナ、初ととのいを祝して、乾杯!」
チクカス「乾杯!」
かのん「んっ、すっごい沁みる!」
千砂都「でしょ?」
恋「サウナで足りなくなった水分やミネラル、ビタミンが補給できますからね」
可可「他にもサウナドリンクって色々ありマスよね」
すみれ「アクリとかリアポとか?」
千砂都「オロカルとかヤクマンとかも見たことあるよ」
かのん「え、なにそれ?」 恋「アクリはアクエリアス+リアルゴールド、リアポはリアルゴールド+ポカリ、オロカルはオロナミンC+カルピス、ヤクマンはヤクルト+タフマンですよね」
かのん「あはは、なんだかドリンクバーで飲み物を混ぜる小学生みたい」クスクス
すみれ「他にもリポポとかガララとかオロックスとかも聞いたことあるわね」
千砂都「リポポはリポビタンD+ポカリだとして他は?」
かのん「ガラっていうとガラナ?」
かのん「だとしてもラが分からないけど……」
可可「オロックスはオロナミンCとなんでしょう……」 恋「確かガララはガラナ+ラブズスポーツですね」
恋「長野のThe Saunaで飲めるっていうものですよね」
千砂都「The Sauna! 行ってみたいなあ……」
恋「オロックスはアイスボックスにオロナミンCを注いだものでしたっけ」
かのん「アイスボックスってあのグレープフルーツ味の?」
すみれ「それね」
千砂都「それは確かにおいしそうかも」 可可「カレーもおいしいデス!」パクッ
すみれ「サウナの後だから一層ってのもあるけど、元も相当おいしいわね」
サヤ「ありがとうございます」
かのん「ほんとだ、すっごくおいしい!」
千砂都「こんなにおいしいと食べすぎちゃうよね」
恋「おかわりもあるので遠慮なさらずに」クスクス かのん「そうだ、恋ちゃん。今日借りたサウナハット洗って返すね」
恋「あ、いえ。かのんさんの初サウナ記念にそれは差し上げます」
かのん「いいの!?」
恋「お手入れの仕方も後でお教えしますね」
かのん「ありがとう!」
すみれ「それで、初サウナ、どうだった?」
かのん「すっごく気持ちよかった!」
かのん「みんながサウナにハマる気持ちもわかったよ」
かのん「ご飯もおいしいし!」モグモグ
千砂都「やった! じゃあまたサウナに行こうね!」
かのん「うん!」 ──
現在
かのん「しきじにも行きたいけど、らかんの湯にも行きたいよね!」
かのん「かるまるもレディースデイには行ってみたいし、北欧も──」
すみれ「すっかりサウナにも詳しくなって……」
千砂都「ハマり始めが一番楽しいからね」
可可「可可もサウナを知った時は毎日でも行きたいくらいデシタ」
恋「サフレが増えるのは喜ばしいことですね」
かのん「ほら、みんな行くよ!」
かのん「ととのいが逃げちゃうよ!」
すみれ「ととのいは逃げないったら、逃げないわよ」クスクス
おわり ドラマサ道season1、8話にはあの小宮有紗さんが出てるので無理にとは言わないけど絶対見てくれ
余談だけどクリアファイルのおまけについてきたキューピーコーワとポカリ混ぜてキューポ作ったけど微妙だった
ところで群馬ベイシア文化ホール周辺でおすすめのサウナあったら教えてください 調べたらありしゃ出てるのってマジなんだな
ネタかと思ってたわ サウナって血管の負担すごいって聞いてなんかチャレンジできないのよな
本当に健康にいいのかしら ドーミーインがチェーンなのにサウナ充実してて好き
飯も美味いし >>50
水風呂は心臓の負担がヤバいからサウナの後はぬるま湯の方がいいとかなんとか >>47
サウナには詳しくないから申し訳ないが、前橋の天然温泉ゆーゆは素人目には立派なサウナがあった気がする
ベイシア文化ホールからは徒歩で十数分くらい? 無理にとは言わないけど絶対ってなんだっけってずっと思ってたが漫画サ道の蒸し男の先生か 健康とかより気持ちいいからいってる人がほとんどだろうね サウナにハマってる俺にとてもタイムリーなスレだった
虹4thの時にニュージャパン梅田行きたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています