善子「ルビィ、宿題一緒にやりに来たわよ」ルビィ「むぅ……」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜黒澤家〜
ルビィ「あ、善子ちゃん!待ってたよ!」
善子「それで?あんたの方は宿題どれくらい残ってるの?」
ルビィ「半分くらいかなぁ?あとは現代文と数学の問題集と英語の作文と〜……」
善子「それ、絶対半分以上残ってるやつじゃない。ま、いいわ。協力して進めましょう。どうせ私も宿題進めなくちゃヤバい状態だもん」
善子(今日はルビィに呼び出され、ルビィの家で二人で勉強会。私もルビィも宿題の進捗状況はかなりマズい側の人間なんだろうし、どうせ進めなくちゃ終わんないんだからいい機会だとは思うんだけど……)
善子「……」
善子(……絶対この家、勉強とかに向いてない気がするのよね。クーラーないし、畳で足が痛くなるし) 善子「はぁ……ま、いいわ。座布団借りるわね、ルビィ」ズルズル
善子(女の子座り崩した感じにすれば乗り越えられるわよね?多分だけど)
ルビィ「あっ……」
善子「ふぅ……えっと、まずは数学の続きから……」
ルビィ「……」
ルビィ(……むぅ)プクーッ 善子「……」
善子(うっわ、サインコサインタンジェントとかめんどくさ……教科書教科書
ペチッ!
善子「いてっ!」
ルビィ「むぅ……」
善子「ちょっとルビィ!消しカスこっちに投げつけないで!」
ルビィ「ふん!」ピーン!
善子「ちょっと!!なにすんのよ!!やめてって言ってんじゃない!!」
ルビィ「いやでーす!あっかんべー!」 善子「はぁぁ!!?このぉ………!!!」
ルビィ「……」
善子「なによ!!?構って欲しいの!!?遊んで欲しいわけ!!?アンタかまちょなの!!?」
ルビィ「むゅ」プクーッ
善子「この問題集終わったらね!!終わったら遊んであげるからっ!!」
善子「ってゆーかアンタも自分で宿題進めなさいよね!!終わんなくなっても知らないわよ!!」
ルビィ「……」 善子「はぁ……」
善子(……えっと、さっきの問題は
ルビィ「むゅ!」
ガキガキ
善子「ちょっ!こら!ヨハネのノートに落書きするなぁ!!それ提出用なんだから!!」
ルビィ「……むぅ」プクーッ!!
善子「ほら、ヨハネにノート返しなさい」
ルビィ「やだ」
善子「はぁぁ!!?それじゃあ宿題進められないじゃない!!返せっ!!」ヒョイッ!
ルビィ「あっ!」
善子「次ヨハネの宿題の邪魔してきたらただじゃ置かないからね!!ほんとのほんとに絶対なんだからね!!」
善子「今から最低一時間は集中すること!!いい、わかった!!?」
ルビィ「んぅぅ……っ!!」プクーッ 善子(あーもうどうしてコイツこんなに機嫌悪いのよ。いつもはもっと『うゅうゅww』『うゆゆー、よしこちゃぁーww』って感じじゃなかったの?)
善子「……」カリカリ
善子(知らない知らない。こっちはこっちでちゃんと宿題しないと後々の計画が全部大変なことに
ペチッ!
善子「いてっ!」
ルビィ「……」
善子(こっ、このぉ……!!)
ルビィ「……」
善子(あーもうっ!!無視よ無視無視!!構ってたらキリがないわ!!かまちょには無視が一番効果的なんだから!!) 善子「……」カリカリ
ペチペチ
善子(知らないっ!!正面から飛んでくる消しカスなんて全部知らないっ!!気にしたら負けなんだから!!)
善子「……」カリカリ
ルビィ「……」
ペチペチ
善子(気にしたら負け、気にしたら負け、気にしたら負け……)
ペチペチ
善子「っ……!!」
ルビィ「むぅ……!!」
善子「もうっ!!なによ!!何が言いたいのよ!!」 ルビィ「ん!」
善子「わかんない問題教えて欲しいの?ほら、教えてあげるからノート貸しなさい」
ルビィ「違うもん!」ペチッ!
善子「いてっ!!はぁぁ!!?こっちは親切で言ってあげてるのに!!」
ルビィ「……むっ」
善子「……」
ルビィ「ん!」
善子「んっ、じゃわかんないわよ!!言ってくれないとわかんないじゃない!!」
ルビィ「ふんっ!」ツンッ!
善子(もしかして察しろってこと!!?うっわ、めんどくさい……) ルビィ「むぅっ!」ポカッ!
善子「いてっ!!わ、わかったわよ!!えっと……お腹空いてるんでしょ?」
ルビィ「ん」フルフル
善子「じゃあ眠いとか?」
ルビィ「ん!」フルフル
善子「宿題やりたくないとか」
ルビィ「んっ!!!」フルフル
善子「はぁ?それ以外だったらトイレ行きたいとかしか思いつかないんだけど。それくらい勝手に行ってきなさいよ」
ルビィ「んなっ!?//ぴぎぃっ!!」
ポカポカ!!
善子「いててっ!!殴るなぁ!!元はといえばそっちが言いたいこと言葉にしてこないのが悪いんでしょう!!?」
ルビィ「うゅゅーっ!!!」ポカポカ ルビィ「むゅ……!!」プクーッ
善子「あーもう、うっとおしいわね……来客を叩くだなんてあり得ないんだからね、ルビィ!」
ルビィ「……むぅっ!」プクーッ!
ゲシゲシ
善子「ちょっ、蹴るのもダメに決まってるじゃない!!」
ルビィ「むぅうう……!!」イライラ
善子「……」
ルビィ「……はぁ」
善子「もうっ!!なによ!!暑さでおかしくなっちゃったの!!?」
ルビィ「……」
善子「ほら!扇風機の首止めてあげるからこれで我慢しなさいよね!!」
ピッ!
ルビィ「うゆゆゆ〜」
善子(はぁ、これでようやくルビィも静かに……)
ルビィ「……」
ペチペチ
善子「いてっ!」
ルビィ「むぅ……!!」
善子(ならないじゃない!!なんなのいったい!!?) ルビィ「ばーか!」
善子「はぁ!?」
ルビィ「善子ちゃんのばーか!にぶちん!」
善子「なによ!!じゃあ正解教えなさいよ!!」
ルビィ「ん」
善子「ん、じゃわかんないって言ってるじゃない!!」
ルビィ「だからずーっと指さしてんじゃん!それ!」
善子「それ?」
ルビィ「……」
善子「……」
ルビィ「……」
善子「……もしかして座布団?」
ルビィ「うん」 善子「使っちゃいけないやつだったとか?」
ルビィ「ん」フルフル
善子(違うの?それ以外全く思いつかないんだけど……)
善子「……」
ルビィ「むぅぅ……」
善子「……ギブアップよ。正解全部教えなさい」
ルビィ「ルビィは善子ちゃんのお隣で宿題やりたかったの!だからわざわざルビィのお隣に座布団用意してたのに」
善子「はぁ?」
ルビィ「善子ちゃん勝手に座布団持ってっちゃったじゃん。ルビィそんなことしていいなんて言ってないよね?どうしてルビィの言うこと聞いてくれないの?」
善子「……」
ルビィ「……」
善子「もしかしてそんな下らないことで今までずーっと怒ってたの?」
ルビィ「下らなくなんかないもん!ルビィずーっと楽しみにしてたんだもん!」
善子(えぇ……) 善子「……はぁ、わかった。じゃあヨハネの隣に来ていいわよ。今スペース開けるから……」ガサガサ
ルビィ「……」
ポフッ!
善子「いてっ!こらぁ!座布団投げるな!」
ルビィ「むぅ……」プクーッ!
善子「今度は何がご不満なのよ!?」
ルビィ「善子ちゃんがこっち来てよ!ルビィがそっち行くんじゃなくて!」
善子「そんなのどっちでも変わんないじゃない!」
ルビィ「変わるの!ルビィが動くんじゃなくて善子ちゃんが動くの!」
善子(えぇ……)
ルビィ「むゅぅ……」プクーッ!
善子「……わかったわよ。ヨハネの方が動いてあげる」 善子「よいしょ、っと……はい、これで問題ないのよね?」
ルビィ「うん!」
ゴロン!
ルビィ「うゅ〜、善子ちゃんのお膝気持ちいい〜♪」
善子「ちょっと、来た瞬間から膝枕って……あんた絶対宿題やる気ないわよね?」
ルビィ「あるもん。ちょっと休憩したら始めるもん♪」
善子「はぁ。まったく、調子がいいんだから……」
ルビィ「〜♪」
善子「……」
善子(……ま、いっか。私も少し休憩しよーっと……) 善子「ふわぁ……」
善子「ん〜……!!」
ダラダラ
ダイヤ「二人とも、おやつを持ってきましたわよ」ガラッ
善子「あっ……」
ダイヤ「……」
善子「……」 ダイヤ「……善子さん?」
善子「ひっ!」
ダイヤ「あなた、宿題をしにいらしたのですわよね?ちっともやる気があるようには見えないのですが」
善子「こ、これは……今たまたま休憩時間だったってだけで
ダイヤ「二人とも少しは集中なさい。ただでさえ夏の終わりは大変なんですから。だらだら過ごすようであれば善子さんともどもおやつ抜きにいたしますわよ」
善子「違うのよーっ!ヨハネは全く悪くないんだから!!これは全部ルビィの方から
ルビィ「そうだよ善子ちゃん。善子ちゃんのせいでルビィの宿題終わんなかったらちゃんと責任取ってもらうからね!」
善子「あんたは少しくらい反省しなさいよ!!」 終わりです。没にしようかとも思ったけど書いちゃったので供養 ウチの5歳児と完全一致だわ
ガチ幼稚園児レベルじゃん 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴に
チ○ポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ○ポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ! 花丸「何でマルだけ仲間外れにするズラ?もう体調不良で休養するズラ。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています