花陽「……え?」

花陽(炎天下での練習の合間、日陰でくつろいで気が抜けていたのか、私は唐突に切り出された話題に驚いてしまいました)

花陽(あまりにもびっくりして手に持ってたおにぎりを落としそうに…あぶないあぶない)

花陽「もう、驚かさないでよ」

凛「あはは…かよちんは本当におにぎりが好きなんだね」

凛「凛もひとついっただきまーす!」