みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ2@目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
一行だったり1レスだったり、みんなで好きな分だけ、思いついただけゆうぽむあなぽむを書くスレ
SSの練習としてもどうぞ
一応お題として
コンマ一桁
0 2人でデート
1寝れない夜に
2暑い夏の日
3寒い冬の日
4学園で...
5放課後に
6嫉妬
7文化祭で
8ナイショの出来事
9ゲームの事
前スレ
みんなでゆうぽむあなぽむSSを書くスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1614241260/l50 侑「喧嘩する程仲が良いって言うけどさ」
歩夢「うん」
侑「私と歩夢って、昔から喧嘩とか全然した事無いよね」
歩夢「そうだね」
侑「…ねぇ歩夢、ちょっと私の悪口とか言ってみてよ」
歩夢「…どうしてそうなるの?」
侑「だって歩夢とは喧嘩した事ないんだよ!?喧嘩するほど仲が良いっていうならさ、一回ぐらいは喧嘩してみたいじゃん」
歩夢「私は侑ちゃんと喧嘩なんてしたくないよ…」
侑「私だって歩夢と喧嘩なんてしたくないよ?」
侑「でも、これは私たちがもっと仲良くなるために必要な事なんだよ」
歩夢「侑ちゃん…」 歩夢「分かったよ。一回だけだからね?」
侑「歩夢…!」
侑「うん、いいよ、歩夢。いつでもおいでよ!」ワクワク
歩夢「じゃあ、いくよ?」
歩夢「コホン…えーと…侑ちゃんの、ば、ばかー!」プクー
侑(は?可愛い)キュン
歩夢「ゆ、侑ちゃんの、女たらしー!えーっと、体力よわよわー!」
侑(……)ムラムラ
歩夢「えーっと、えーっと…あとは…うーん…侑ちゃんの、えーっと」
侑「───」プツン
侑「歩夢?もう終わりかな?」 歩夢「うう…やっぱり無理だよ…侑ちゃんの悪口なんて「じゃあ、今度はこっちから行くよ?」…え?」
侑「あーゆむ♡」ギュー
歩夢「きゃっ!?ゆ、ゆうちゃん!?」
トス(歩夢を押し倒す)
歩夢「ゆ、侑ちゃんっ」
侑「ふふっ…あゆむ♡いくよ?♡」プチッ シュル
侑「悪口のお返し…いーっぱいしてあげるね?」ボソ
歩夢「ま、まって、ゆうちゃんっ」ビクン
侑「だーめ♡歩夢が悪いんだよ?」ボソボソ
侑「喧嘩だーって言ってるのに、全然何もしてこないんだもの」サワサワ 侑「…だから、こうして今から一方的にイジメられるんだよ♡」クニックニッ
歩夢「ひ、だ、だめっ」ビクッ
侑「ほら、頑張って抵抗して?そっちの方がトキメいちゃうし♡」
歩夢「っ、うぅ///」モジモジ
歩夢(だめ、うごけないよぉ♡)
侑「ね、あゆむ、これからはたっくさんケンカ、しようね♡」ギュー
侑「そうすれば私たち、もっと、もーっと仲良くなれるよ♡」
侑「そうでしょ?あ・ゆ・む♡♡♡」
歩夢「…あ♡ゆうちゃん♡♡♡」キュン
この後、滅茶苦茶喧嘩(意味深)した
@cメ*˶/// ᴗ ///˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡⎛(V◜ᴗ◝„Vɔ⎞ せつ菜「うぉおおおおっ!!」カチャカチャ
侑「うぉおおおお!」ガチャガチャ
You Win
侑「はぁ、はぁ・・・・・・やっと、勝てた」
せつ菜「ふぅ。ついにやりましたね」
侑「やった! やったよ!」パァア
せつ菜「もう私に教えられる事はありません」
侑「ホント?」
せつ菜「はい。大会に出てもいいくらいには上達していますよ」ニコニコ
侑「!!」ニヤニヤ
─後日・歩夢の部屋─
ガチャッ
侑「歩夢ッ!」
歩夢「侑ちゃん? 久しぶりだね」
侑「前やったゲームで対戦しよ!」
歩夢「・・・・・・アケコン買ったの?」
侑「そうだよ! 歩夢に勝つ為にすごい練習してきたんだからね!」
歩夢「う、うーん、うん。遊ぶのはいいけど──」
侑「ふっ」ニヤリ
テレビの前に座り、そそくさと準備を始める。
歩夢「この前みたいに拗ねて口きいてくれなくならない?」アセアセ
侑「拗ねてないもん!」
歩夢「でも──」
侑「あの時はたまたま虫歯が痛くて喋れなかっただけだから」ムスッ
歩夢「泣いてたのも虫歯のせい?」
侑「・・・・・・そうだよ」フイッ
歩夢「うん。わかった」
ゴソゴソ
侑「あれ? アケコンは?」
歩夢「ちょっと調子悪くて・・・・・・コントローラーじゃダメ?」
侑「本気出せる?」
歩夢「う、うん。頑張ってみる」
侑「ならいいよ」
〜〜〜
You Win
侑「・・・・・・」
歩夢「すごーい。侑ちゃん上手になったね」ニコニコ
侑「本気出してよ!」バンッ
歩夢「えっ? な、なに言ってるの。私は本気で──」ビクッ
侑「前と全然違ったじゃん!」
歩夢「それは侑ちゃんがすごく上達したから──」
侑「・・・・・・ホント?」
歩夢「う、うん。アケコンでも今の侑ちゃんには勝てないかもしれないね」ニコニコ
侑「・・・・・・んふふー」ニンマリ
歩夢「どんな練習してたの?」ホッ
侑「うーん、言っちゃおっかなー、どうしよっかなー」
歩夢「えー、教えてほしいなぁ」ニコニコ
侑「じゃあ、歩夢にだけ特別に教えてあげるね」
歩夢「わぁー、ありがとう」ニコニコ
侑「実はね、せつ菜ちゃんに手取り足取り教えてもらったんだよ」ニコニコ
歩夢「せつ菜、ちゃん、に・・・・・・?」 侑「時間見つけてゲームセンター行ったり、ネカフェにゲーム機持ち込んでやり込んだりね」
歩夢「それって2人っきりだった?」
侑「そうだけど?」
歩夢「ふーん」
侑「ついついやり過ぎちゃって、ネカフェに泊まった事もあったっけ」
歩夢「・・・・・・」
侑「あの時は、お母さんにすごい怒られちゃったなー」ニコニコ
歩夢「頑張ったんだね」
侑「うん!」
歩夢「・・・・・・来月、また対戦しよ?」
侑「えー、どうしよっかなー」ニマニマ
歩夢「もしかして・・・・・・嫌、だったり?」チラッ
侑「正直さ、私と歩夢じゃもう勝負にならないっていうかね」
イラッ
侑「あんまりボコボコにして泣かれても困るし?」
イラッ
侑「負けても拗ねたりしないって約束してくれるならやってあげてもいいよ」ニコニコ
歩夢「いいよ」ボソッ
侑「あっ! せつ菜ちゃんは私の師匠だから頼っちゃダメだからね?」
ギリッ
─1ヶ月後─
ガチャ
侑「歩夢ー、勝ちに来たよー」
歩夢「・・・・・・」
侑「なにしてるの?」
歩夢「話しかけないで。集中してるから」
侑「う、うん」
ゴソゴソ
歩夢「準備できた?」
侑「出来たけど、どうしてカーテン閉めて電気も点けてないの?」
歩夢「明るいと画面が見にくいからだよ」ゴソゴソ
侑「ふーん・・・・・・って! なにその手! 怪我したの?!」
歩夢「気にしないで。マメが潰れただけだから」
侑「だけ、って」アセアセ
歩夢「プロテクター付けるから平気だよ」ゴソゴソ
ゴクゴク
侑「それは?」
歩夢「特製エナジードリンクだよ。璃奈ちゃんから餞別に貰ったの」
侑「ふ、ふーん。歩夢の師匠は璃奈ちゃんなんだ」
歩夢「・・・・・・うん」ゴソゴソ
侑「新しいアケコン買ったんだ。変な形だね」チラッ
歩夢「オーダーメイドだからね」
侑(なんか怖くなってきた・・・・・・)ゾクゾク 歩夢「それじゃあ、始めよっか」
侑「お手柔らかに、ね?」アセアセ
歩夢「なに言ってるの?」ギロリ
侑「!?」
歩夢「本気でやらないと怒るからね」
侑「う、うん。わかってるよ」
レディ ファイッ
歩夢「・・・・・・」カチャカチャ
侑(なんだろう。この緊張感は)ガチャガチャ
チッ
侑「あ、歩夢?」
歩夢「集中しないと負けちゃうよ」
侑「あっ」
You Lose
歩夢「ふー・・・・・・よしっ」
侑(1戦取っただけなのにガッツポーズしてる)アセアセ
歩夢「今、1回勝っただけで喜び過ぎだって思ったでしょ」チラッ
侑「!!」ブンブンブン
歩夢「2本先取で1本目を取れるって事はね、精神的な優位性がダンチなんだよ? わかる?」
侑「ね、ねえ、もう私の負けでいいからどこか遊びに行かない?」
歩夢「は?」
侑「ダメだよね、そうだよね」 歩夢「ふふっ。勝負から逃げるなんて、せつ菜ちゃんに呆れられちゃうよ?」
侑「むっ」
歩夢「毎日毎日、私のこと放置してまで特訓してたのにこの程度なんだ」
侑「私も本気出すからね!」
〜〜〜
侑(ヤバイヤバイヤバイ! このままじゃパーフェクトで負ける!)ガチャガチャ
歩夢「ふっ」
侑(もうアレを使うしか・・・・・・いやでも)
せつ菜『どうしても歩夢さんに勝てない時の為の裏技を教えておきます』
侑『おおお!』
せつ菜『しかし、これは諸刃の剣です。ゲームでは勝てるかもしれませんが、相手に不快感を与えるだけでなく、今後の関係にヒビが入るかもしれません』
侑『そんなにすごいんだ』アセアセ
せつ菜『どうしても、という時にだけ使ってください』
侑『わかった』ゴクリ
歩夢「あーあ、また侑ちゃん泣いちゃうなぁ」カチャカチャ
侑「!!」(やるしかない!)
歩夢「・・・・・・」 侑「あっ、あー! 手が滑っちゃったー」
アケコンを離れた左手は、一直線に歩夢のアケコンへと向かっていく。
ガシッ
侑「あっ、あれ?」
歩夢「侑ちゃん、それは人としてやっちゃいけない事だよ」カチャカチャ
侑「・・・・・・」
You Lose
歩夢「ふふっ。これでゲームに勝ちたかったら、せつ菜ちゃんじゃなくて私を、たよ、って・・・・・・」フラフラ
バタン
侑「歩夢ーッ?!」
璃奈「歩夢さんは、カフェインの過剰摂取と両手首の腱鞘炎、極度の睡眠不足によって1週間の入院生活となった」
─病院─
歩夢「侑ちゃーん、食べさせてー」ニコニコ
侑「またぁ? 腱鞘炎でも箸くらい使えるよね?」カチャカチャ
歩夢「ごめんね。でも、マメも痛くて・・・・・・」シュン
侑「はいはい。早く口開けて」
歩夢「あーっ」
侑「よく噛んでね」
歩夢「もぐもぐ」
侑「最近の病院食っておいしそうでいいね」
歩夢「・・・・・・侑ちゃん?」
侑「ん?」
歩夢「もうせつ菜ちゃんとゲーム合宿してない?」
侑「してないよ」
歩夢「そうなんだ」ホッ
侑「というか、あれ以来格闘ゲームはやってないよ」
歩夢「・・・・・・嫌いになっちゃった?」 侑「ううん。でも今は、かすみちゃん達と電鉄の社長になって資産を競い合うゲームやってるんだ」ニコニコ
歩夢「へぇー・・・・・・そうなんだね」
璃奈「ゲームは時間を守ってほどほどに遊んだ方が楽しい(にっこりん)」
かすみ「りな子がそれ言う?」ジトー
しずく「あっ! また周遊カード引いちゃった♪」
かすみ「・・・・・・」
おわり @c*メ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⎛(V◜ᴗ◝„Vↄ⎞
O┬Oと ) O┬Oと )
ト(⌒ 戸 ト(⌒ 戸
◎ し'ニ◎≡=- ◎ し'ニ◎≡=-
歩夢「侑ちゃん! 私のプリン食べたでしょ?!」
侑「た、食べてないよ」
歩夢「ちゃんと名前書いてあったのに・・・・・・酷いよ」グスン
侑「私のお母さんが食べたんじゃないかなー」
歩夢「・・・・・・ほっぺにカラメル付いてるよ」チラッ
侑(そんな見え見えの罠なんて引っかからないよーだ)
歩夢「拭かないの?」
侑「だって付いてないからね」キリッ
歩夢「それじゃあ私が拭いてあげるね」スッ
侑「ちょっと待って。どうして金たわし持ってるの? 待って! 待ってよ!」
歩夢「うふふ」
侑「わかったから! 同じプリン買ってくるから!」
歩夢「やっと認めたね」
侑「食べてないよ? 食べてないけど、プリン1つでほっぺた削られるなんて嫌だよ」
歩夢「はぁー、もうそれでいいよ」
侑「じゃあ今から買ってくるから待ってて。金たわしは片付けてね」
歩夢「はーい」
(勝った)
─20分後─
ガチャ
侑「ただいまー」
歩夢「おかえりなさい」
侑「はい。どうぞ」ガサゴソ
スッ
歩夢「ありがとう」ニコニコ
侑「食べたの私じゃないけど、歩夢がプリン1つであんなに怒るなんて思わなかったよー」ニコニコ
歩夢「ねえ、侑ちゃん?」
侑「ん? そのプリンで合ってるよね?」
歩夢「どうしてこのプリンだって分かったの?」
侑「・・・・・・歩夢の事ならなんでもお見通しだからだよ!」キリッ
ダッ
ガシッ
侑「急用を思い出したの! 放して!」
歩夢「あっ! お腹にもカラメル付いてるよ」スッ
侑「ぎゃああああっ?!!」
おわり @cメ*˶˘ 3 ˘˵リ ⎛(V≧ ᴗ ≦„Vↄ⎞ 侑ちゃん家の冷蔵庫に名前書いたプリン入れておくとかもう完全に家族公認だね ― ぽむの家 ―
侑「...」ペラ…
歩夢「...」カチカチ
侑「...」チラ
歩夢「...」ポチポチ
侑「...」ウズウズ
歩夢「...」カチカチ
侑「あ〜ゆ〜むぅ〜!」ノシー!
歩夢「ちょっと侑ちゃん!今大事なところだから大人しくしてて!」ペイッ
侑「...」コテン
侑「...」プクー…! ⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞
/ つ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
しー (つ📱と
丶O⌒つ
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ワクワク
ノ つ⊂)
( ⎛(cV„Ò ᴗ ÒV⎞ ドキドキ
∪∪ ( ∪ ∪
と__)__) ― 20分後 ―
歩夢「ふぅ...やったぁ!ついにハイスコア...!」
歩夢「〜〜〜♪」ルンルン♪
歩夢「ぁ...!」ハッ!?
歩夢「...」チラ…
侑「...」(ふて寝)
歩夢(や、やっちゃった...!!ついゲームに夢中になって侑ちゃんを蔑ろに...!!)
歩夢(どうしよう...こうなると侑ちゃんなかなか機嫌直してくれないんだよね)
歩夢「ゆ、侑ちゃん...?」
侑「...なに」
歩夢「その、ごめんね? ゲーム終わったから、侑ちゃんと遊べるよ」💦💦
侑「ふーん...別に私はもう寝てるからいいけど? 歩夢は私より大切なゲームで遊んでれば?」
歩夢「ゲームより侑ちゃんの方が大事だよ?」💦💦
侑「ふーん?ふーーーーん?私のことほったらかしにしてゲームばっかりやってたのにねぇ?」
歩夢「ぅ...」
侑「ふん...」 歩夢「侑ちゃん、ごめんね。私が悪かったから、侑ちゃんの言うことなんでも聞いてあげるから、機嫌直してほしいなぁ?」
侑「...」ツーン
歩夢「ゆうちゃぁん...」
侑「...」
歩夢「うぅ...」
侑「...」チラ
歩夢「...」シュン…
侑「...もう私のこと、ほったらかしにしない?」
歩夢「...! しない!絶対にしない!」コクコク!
侑「...こっちきて」
歩夢「...」スス…
侑「...えいっ!」
ギュウウウウウゥゥ
歩夢「きゃっ、えっ、えっ///」 侑「力いっぱい抱きしめてるからね。苦しいでしょ? でも、これは歩夢への罰だから。私が満足するまでやめてあげない」ギュゥ-!
侑「これが終わったら仲直りしてあげる」ギュー!
歩夢「...///」
歩夢(侑ちゃん非力だから、力加減はむしろちょうどいいよ.../// でも、ここは...)
歩夢「う、うーんくるしいよー。こんなのを長時間 続けられたら、もう二度と侑ちゃんを放っておけなくなっちゃうよー...」ボウヨミ
侑「!」
侑「歩夢、観念してね。当分はこのまま離れてあげないから」ギュー
歩夢「そんなぁー」ニコニコ - 10分後 -
侑「...」スヤスヤ
歩夢「あっという間に寝ちゃった...」
侑「ん...」ムニャ
歩夢「!」
侑「うぅ...ぃゃ...」ウーン…
歩夢(侑ちゃん、うなされてる...)
侑「あゆうぅ...いかないで...」ウーンウーン…
歩夢「侑ちゃん...っ///」💘
ギュウゥ♡
歩夢「大丈夫だよ。私はずっと侑ちゃんと一緒に居るからね」ナデ…♡
侑「んふ...すぅ...」スヤァ…
歩夢(今日はごめんね、侑ちゃん)
歩夢(起きたらいっぱい一緒に遊ぼうね)
歩夢(これからも、ずっと...)
歩夢「...」
侑「すぅ...すぅ...」
歩夢「すぅ...すぅ...」
@cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ ゆうぽむ 💤Sleepy End💤 ⎛(V˘ ᴗ ˘„Vɔ⎞ @cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 唐突なゆうぽむ欠乏症に苛まれて病状緩和の為に書きました。
まだまだ欲しいし 足りないので、みなさんの素敵なゆうぽむ待ってます。 心が暖まった
いつも素晴らしいゆうぽむあなぽむをありがとう ふたりとも本当にかわいくて幸せな気持ちになったよ
おつ ― 侑ちゃんの部屋 ―
歩夢「...」ポチポチ
侑「...ん〜」カキカキ
歩夢「...」チラッ
侑「ふんふふ〜♪」キカキカ
歩夢「...」ソソ-…
ツンッ
侑「うひゃっ!?」ピクンッ
歩夢「ふっ...」
侑「ちょっともう歩夢ぅ?なに〜?」ジトー…
歩夢「えへへ、なんでもないよ」
侑「んもぅ...」 歩夢「...」ジィ…
侑「...」カキカキ
歩夢「...」ジィ-…
侑「...」カキ…
侑「あの...そんなに見られてると気になるんだけど...」
歩夢「気にしないでいいよ?」
侑「も〜...、じゃあ向こう向いちゃうもん」クル
歩夢「む...」
侑「...」カキカキ
歩夢「...」ススー
コチョッ
侑「あひゃぅっ!?」
歩夢「ふふふっ」
侑「もぅー!あゆむぅー!」ガバッ
歩夢「きゃー♪」 侑「このこのっ」
コチョコチョ
歩夢「あはっあははははっゆうちゃんやめてぇ♡」
侑「歩夢から始めたんでしょ〜っ、えいえいっ!」
コチョコチョ
歩夢「あはははっ、ひぃあはははっ」イヤイヤ♡
1分後 ⎛(cV„Ò □ ÓV⎞っっ₍ @cメง*˶> ᴗ <˵リว ⁾⁾
侑「はぁ...はぁ...」
歩夢「ふぅ...ふぅ...」
侑「はぁ、はぁ...これに懲りたらもう私にイタズラするのは...きゃっ!?」
ノシッ
歩夢「ふぅ...ふふっ、次は私の番だね♪」
侑「やぁっ、ちょっ」
コチョコチョコチョ〜
侑「ひゃあははははははひゃめへぇぇははははっ」 歩夢「侑ちゃん〜♡」
コチョコチョコチョ フニフニ
侑「やああぁぁぁぁあはははっ ひゃぁっ!? 変なとこ触ってうぅふふふふふっ」イヤ-!
歩夢「侑ちゃん...♡」
コチョコチョ サワサワ
侑「はひいぃっ、もぅ もぅ わかったからぁっ ひぃ、ひぃ、ゆるしてえぇ」ヒンヒン
歩夢「ん...」
ギュー…♡
侑「はぁ...はぁ...もぅ、あゆむぅ〜...」クテ…
歩夢「えへへ、ごめんね?」
侑「かまってほしいならもうちょっと優しくしてよー...」
歩夢「だって侑ちゃん、いつも可愛い反応してくれるから...」
侑「もおぉ...///」ペシペシ
歩夢「えへへ〜♡」 侑「...歩夢ってさ、2人きりのときにこうやって甘えん坊になることがあるよね」
歩夢「そうかな?」
侑「そうだよ。そういうところも可愛くて好きだけどね」
歩夢「///」グリグリ〜
侑「あはははっくすぐったいから顔うずめるのやめてぇ〜///」ペチペチ
歩夢「えへへ...///」ニヘ〜♡
侑「も〜...口元 緩みすぎ〜...」フニー
歩夢「だってぇ...♡ 侑ちゃん、私が何しても受け入れてくれるから嬉しくて...♡」
侑「まぁ、ね...?」
侑(歩夢にだったら何されても嬉しい なんて、今言ったらめちゃくちゃにされそうだから黙っておこうかな///) 歩夢「まだ、こうしててもいい?」スリ…♡
侑「歩夢の気の済むまでこのままでいいよ」
歩夢「課題は大丈夫?」
侑「もうほとんど終わってるからね。それに、歩夢のせいでスイッチ入っちゃったし」スル…
歩夢「ぇ、あ...///」
侑「いつも歩夢が甘えてきたときはこうなるでしょ? 分かってて、期待してちょっかいかけてたくせに...♡」
サワ…サワ…♡
歩夢「ん...///」モジ…♡
侑「歩夢...んぅ...♡」
チュ…♡
歩夢「んちゅ...♡ ゆうちゃん...♡」
ゴソゴソ…♡
―――――
―――
―
🌸cメ*˶> ᴗ <˵リ ゆうぽむ ♡Happy End♡ ⎛(V> ᴗ <„Vɔ⎞ 昨日とはまた違って大人な甘さのあるゆうぽむをありがとう 🌸cメ*˶˘ ᴗ ˘˵リ 侑ちゃんは忙しくてもかまってくれるの しょうがないなぁ歩夢は(すごく嬉しい)って感じなんだろうね
かわいい 侑「う〜さぶっ」ブルブル
侑「おっ!おぉ!!」ガラガラ
侑「雪だっ!雪だーっ!」
歩夢「なあに侑ちゃん騒がしい」ガラガラ
侑「雪だよ!雪が降ったんだよ!」
歩夢「そんなの見てわかるよ」
侑「しかもこんなに沢山!大雪だ」
侑「歩夢、あそぼ!」
歩夢「ちょっと乗り気じゃないけど...まあいっか」
歩夢「準備してくるから待ってて」 侑「いっちに、さんし、にいにっ、さんし」
歩夢「侑ちゃんさ、もっとマシな格好無かったの?」
侑「この学校ジャージが1番動きやすいんだよ。歩夢こそ、そんなコート着てて動きづらくないの?」
歩夢「侑ちゃん風の子元気な子。侑ちゃんはジャージでも大丈夫だろうけど、普通の人には寒く感じる気温だよ」
侑「まあヒートテック二枚着てるからね」にぎにぎ
侑「歩夢!くらえ!」シュッ
歩夢「ひらり」
侑「あれ?」
歩夢「私に不意打ちなんて100年早いよ」にぎにぎ
歩夢「それっ」ヒョイ
侑「あわわ!」ドーン
侑「ひゃぁ、ちべたい....」
歩夢「雪合戦は私の勝ちだね」
侑「...はぁ負けちゃった...」 侑「それにしてもさ、こんなに積もるのって初めてだよね」
歩夢「小学校の時も一回だけ降った事あったけど、こんなには降らなかったよね」
侑「懐かしいなぁ...あの時は学校休みになってさ、夜まで雪で遊び続けてた」
歩夢「今日は休みだからね。今日も一日遊ぶ?」
侑「そんな気力はないって」にぎにぎ
歩夢「あっ、また雪合戦?」
侑「違うよ歩夢。あのね、生垣の葉っぱを捥いで、こうやってね」
侑「ほら、雪兎!」
侑「あゆぴょんのお友達だぴょん〜」
歩夢「ちょっと侑ちゃん、揶揄わないでよ」
歩夢「まあ可愛いけどさぁ...」にぎにぎ
歩夢「私からも雪兎。侑ちゃんのと一緒に飾ってあげて」
侑「よーし、雪兎1号2号はここに!この手すりの上で見守っててね」 近所の子達「わー!きゃー!」
侑「みんな元気だね」
歩夢「侑ちゃんも元気だよ」
侑「そうだ、雪だるま作ろ」
歩夢「じゃあ私下の大きい方」
侑「大きくなぁれ、大きくなぁれ」クルクル
近所の子達「大きくなぁれ、大きくなぁれ」
侑「みんなも雪だるま作ってるの?」
近所の子達「ううん、今ね、かまくら作ってるの!」
侑「そっかぁ、大きいのできるといいね」
近所の子達「お姉ちゃんも大きな雪だるまできるといいね」
侑「ありがとうね〜」 侑「歩夢、聞いた?あっちでかまくら作ってるんだって」
歩夢「かまくらの隣に雪だるま置かせてもらうのはどうかな?」
侑「いいかも!じゃあ早速転がして」ゴロゴロ
近所の子達「おぉー!」
近所の子達「俺が先にはいる〜!」やんややんや
歩夢「もう出来上がってるみたいだね。ちょっと小さいけど」
侑「ねえねえ、隣に雪だるま置いてもいい?」
近所の子達「いーよー」
よいしょっと
侑「かまくらの守り神みたいだ」
近所の子達「おねーちゃんたちも一緒に入ろ」
歩夢「うーん、私たちは大きすぎて入れないかな...」
歩夢「...あっ、そうだ!」
歩夢「さっきの雪兎なら入れるかも」
侑「1号、みんなに可愛がってもらうんだぞ」
歩夢「はいどうぞ」
近所の子達「おねーちゃんありがとう!」
侑歩夢「ふふふ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。