恋「かのんさん!もう少し我が校風に相応しい節度ある行動を」かのん「…っさいなあ!!」ビリビリッ!!
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恋「あ……あ…」死んだ目
かのん「…告げ口したいならすれば。『私は普通科の生徒に口にするのも憚られるほどの強姦をされました』ってね」
以来苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん
6cƠᴗƠ∂ というイヤラシイ展開はドウデショウ!! むしろ
「いいでしょう…本物の音楽科の実力、お見せして差し上げます」クチュクチュ
「やだっ!?…やだやだやだっ!!……////(せっかくあの音楽科に勝てるかもしれなかったのに…結局遊ばれてるだけだったの…?)」
からの普通科分からせ恋攻めはないんでしょうか? 恋ちゃんはかのんちゃんの前では「私」じゃなくて「メス豚」って言いそう >>104
完全にDV彼氏にハマる女やんけ(歓喜) 恋ちゃん首筋にキスマークどころか渋谷さんとの首締めっクスのアザが残ってたり
尻にタバコの押し付けた跡とか正の字とか卑猥な落書きがすごい似合いそう かのんサンは心に傷をつけても身体に傷はあんまりつけマセンよ! 音楽科モブA「ねーこれみてw」
音楽科モブB「なになに?……うわ、えっろww てか学校でTwitterのエロ垢見んなやww」
音楽科モブA「まぁちょっと聞いてよw いや、このエロ垢から昨日フォロリク来てさw 露出系の自撮り載せてて、色々遡って見てたんだけどさwほら、これとか……w」
音楽科モブB「んー?えっろww …ってあれ?この写真の背景って……」
音楽科モブA「そうw なんかうちの学校の教室と雰囲気似てるんだよねw 他にも外で撮ったっぽいのあるけど原宿み感じるしw」
音楽科モブB「え、それってうちの学校の生徒のアカウントかもってこと? えっろww(それまずくない?)」
音楽科モブA「そーw それでさ、この人顔は隠してるんだけど、似てるかもって思う人が---」
恋「あの、すみません」
音楽科モブAB「「!?」」ビックゥ!!
音楽科モブA「は、葉月さんw どうしたの?w」アワアワ
恋「今日まで提出のプリント、お二人はまだ出していなかったようだったので。今日出せそうですか?」
音楽科モブB「あ、あ〜あれね!出せる出せる!持ってくるからちょっと待っててね!」バタバタ
恋「はい。よろしくお願いします」
音楽科モブA「うちもw 取ってきますw」バタバタ
音楽科モブA「っぶねー……」ボソッ
恋「…………」 ---------
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---
かのん「ねえ、昨日の“新作”もすっごい変態感あったよ。楽しくなってきちゃった?」クチュクチュ
恋「だ、れが……!!あれは貴女が脅してきたから仕方なんんっ♡♡♡」ビクン!!
かのん「ここ弱いんだ?それとも全世界に発信してるエロ垢の話で興奮しちゃった?♡」グチュグチュ
恋「ちがっ…んんあぁあっ♡♡♡」ビクンビクン!!
かのん「うわ、もうイッちゃったよ……ど変態」
恋「ぁ……♡♡♡」ビクッビクン
かのん「あ、そういえば変態さん♡うちの高校の子の裏垢見つけたからフォローしといてあげたよ♡いつバレちゃうかハラハラしちゃうね?♡♡」
恋「!! あれはやはり貴女が……んぅ♡」キュゥ
かのん「え?もうバレそうなの?うわーヤバイね♡」
かのん「ていうかなんか今中キツくなったんだけど?同級生にエロい自撮り見られたと思って興奮しちゃった?♡♡♡」
恋「っ……♡♡」キュンキュン
かのん「マジで救いようないレベルの変態じゃん♡気持ちわる♡♡♡」ゾクゾクゥ
恋「んううううう♡♡♡♡♡」ビクビクッビクン!!! 良き
かのんちゃんの犬になり深夜のお散歩(意味深)とか行くの似合いすぎないか?トキメキを感じる そして葉月は腹いせに自由に伸びるポニーテールでショタを連れ攫い喰らい尽くす… >>16
かのん「あ、あの」
すみれ「なんでしょう?」
かのん「同じクラスの平安名すみれちゃんだよね?突然なんだけどスクールアイドルに興味あったりしない?もし良かったら...」
すみれ「あたしを誰だと思ってるの!!」スクスタ
かのん「…」
かのん(なんなのあの子…同じ普通科のくせに…)
かのん「あの子の弱点は〜♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「ほら、ここでパンツ脱ぎなよ」
すみれ「ここで…?あ、あたしを誰だと」
かのん「アレをインスタに晒されても良いのかな♪」
すみれ「あまりにもつらすぎるギャラクシー…」
こうですか? ショタ「何この黒くて長い物体…髪の毛?た、助けて!塾に行けない!」
恋「ホーッホッホッホ!この髪の毛で殿方の首を締め上げて差し上げます!」 @ショッピングモール内 バラエティショップ
千砂都(バイトまで微妙に時間あるしちょっと寄り道していこうかな)
千砂都(ん?あれは……)
かのん「…………」ジーッ
千砂都「かのんちゃーん!」タタタ
かのん「わっ!ちーちゃん!?」
千砂都「うぃっすうぃっすー!たまたま通りかかったんだー。真剣なカオしてたけど、何見てたの?」
かのん「奇遇だね。えっと、私が見てたのは……」
千砂都「これ……首輪?かのんちゃんのお家、犬飼うの?」
かのん「ううん、飼わないよ。うちはもうマンマルがいるし」
かのん「えっとね、これは……そう!最近遊んであげてるワンちゃんがいてね、その子にプレゼントしようかなって」
千砂都「へぇ〜。野良犬ちゃんってこと?」
かのん「あー……うん、まぁ、そんな感じ……かな?…………育ちは良いみたいだけど」ボソッ 千砂都「ん?最後なんて?」
かのん「や、なんでもないよ!」アワワ
かのん「えと、その子がね!最初はすごい反抗的だったんだけど、躾を続けてたら段々いろんな事できるようになったんだ。だからご褒美にと思って」
千砂都「しつけ!?すごいねかのんちゃん、そんな特技があったんだ……」
かのん「あはは……」
千砂都「でも、犬だったら食べ物とかの方が喜ぶんじゃない?」
かのん「それは違うよ(即答)」
千砂都「へ?」
かのん「あの子は断然首輪の方が嬉しいと思う」
かのん「すっごく興奮して尻尾ブンブン振るの、想像できるもん」
かのん「それで、息荒くして、涎垂らして、期待する目で見つめてくるんだ……ほんと可愛いの……♡」ゾクゾクゥ… 千砂都「へ、へえ……?」ゾクッ…
かのん「……(恍惚)」
かのん「…………はっ!(我に帰る)」
かのん「え、えと、そう!ちょ、ちょっと変わったワンちゃんなんだよね〜!!」
かのん「あ〜今日も探したら会えるかも!早く会いたいな〜〜!!私、買うやつ決めたから会計してくるね!ちーちゃん時間は?」
千砂都「あ、えっと……私もそろそろバイトの時間だ!私行くね!」
かのん「そっか!バイト、頑張ってね!」
千砂都「ありがとー!かのんちゃんも、首輪、喜んでもらえるといいね。バイバイ!」フリフリ
かのん「うん!またね!」ニコニコフリフリ
かのん「……ふぅ」
かのん「……………………」
かのん(あー……首輪あげるの、楽しみだなぁ…………♡♡♡)ゾクゾク >>82 からの
結が丘校舎内
恋「……っ!!いや、ゃぁ……///」
かのん「……」クチュクチュ
恋「〜〜〜〜〜っ!!!や、やめて……ぇ!!」
かのん「……」グチュグチュ…!
恋「ひっ……あ、あぁ……///」
かのん「……あのさ」ピタッ
恋「あっ……?///」
かのん「明らかに感じやすく、濡れやすくなってるよね?自分でシてるでしょ?」
恋「えっ……」ドキッ
かのん「自分でもシてなきゃこんなことにならないって。見てよ私の手。びっしょびしょ」
恋「あ、う……///」カァァ…
かのん「あはは♪そうなんだ。葉月さんは無理矢理こんなコトされてるのに気持ちよくなっちゃって自分でもヤっちゃう変態なんだね」
恋「ち、違……!」
かのん「違わないでしょ?」ヌルリ…
恋「ひゃ…あっ……♡」ビクッ
かのん「ほらぁ♪もうどこ触っても感じてない?」
恋「やぁっ…!だめぇっ……!!///」ビクンッ
かのん「うわぁ……葉月さん才能あるよ」
恋「え……?」
かのん「音楽の才能じゃなくて、えっちの才能」
恋「……!!!」ガァン… かのん「……!!!」ゾクッ♡
かのん「(それだよ恋)」心中呼び捨て
かのん「(その表情が一番見たいの♡)」ニャァ…♡
恋「あ、あぁ……」フルフル…
恋「(その顔……私を見るその表情が……私は、私は……)」
かのん「ねぇ話聞いてる?」ヌリュ…
恋「きゃっ…!?///」
かのん「音楽よりもえっちの才能の方が葉月さんにはあるって言ってるの」
恋「ち、違う……」
かのん「違わないって。ココこんなにして何が違うの?」ヌルヌル…
恋「あっ!ひっ……!!ちが、ちがう……!///」
恋「(私は決して性欲にまみれている訳ではない)」
恋「(私は……澁谷さんに……)」
かのん「ほら、ほらぁ……!」ヌラヌラヌラ…!!
恋「あっ!?ああぁっ!!!だ、だめ!そんなぁっ!///」
かのん「認めなよ!葉月恋はえっちが大好きな女子高生ですって!」
恋「ちがう!ちがうの!!わたし、わたしはぁ……!」
恋「(私は、澁谷さんにこうして酷いことを言われて、痛いくらいに身体を辱しめられてーーー)」
恋「ああっっ!!やあぁぁぁっん!!!」
かのん「……っ!!葉月……恋……!!」ニコッ…♡
恋「ひっ…♡」ビク…
恋「(澁谷さんの、その瞳で見られるのがーーー)」
恋「あっ♡あああああっっ♡」ゾクゾクゾクっ…
恋「す、き……♡」
恋「ああああああああっっっっ!!!!あああああああんっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
恋「あ、あぁぁ…………………♡」プシャァ……
かのん「うわ…。ふ、ふふ……やっと認めたね♡」
恋「あぁ……(認めて、しまいました……♡)」 6cƠᴗƠ∂ こうしてかのんサンに犯され罵られ見つめられる快楽に堕ちたあのコンチキショーとその最中に見せるコンチキショーの顔を見るのが楽しくて仕方ないかのんサンはさらなる調教への沼へと堕ちていくのでシタ……
なんていうのはどうでショウ!? クゥクゥ「書き溜めていた歌詞がありマス!」つ📖
かのん「すごい!クゥクゥちゃん...」ペラッ
『かのん「葉月さんの弱点見つけちゃった♡」チュッチュッ
恋「ダメです...///澁谷さん...///」ドキドキ』
クゥクゥ「間違えまシタ!こっちデス!」
かのん「待ってクゥクゥちゃんなにこれ」 ラ!板で一番最初に流行るカプがちいかの、クゥかのクゥすみ差し置いてかのれんとは思わなんだ 可可のれんかの妄想を赤裸々に語られドン引きするおふたり
しかしそれから顔を合わせるたびにそのR18妄想が頭をよぎってしまい両者の対立は次第に力の無いものに
そしていつしか妄想は現実のものへーー これまでの痴態を記録した映像を無理矢理プレゼントされる恋
受け取るの拒否しようとするけど結局持ち帰って自分で観ながらしちゃうとか あのコンチキショーには『自分の恥ずかしい姿』よりも『澁谷かのんに犯されている事実』と『自分を犯している澁谷かのんの表情』に興奮して欲しいデス∂ 今更だけどスレタイのビリビリって威圧じゃなくて服を破く音か 葉月恋…彼女が姿を表したとともにショタが次々と行方知れずに れんかのほんとすき
鬼畜とハートフルの割合19:1くらいがすき かのん(最近スクールアイドル活動も半分認めてるようなものだしそろそろいっかな〜)
かのん「あー葉月さん、明日からもうこんなことしないから」
恋「へっ?」
かのん「だからもうこの関係はおしまい。だからってまた口出ししないでよ?」
恋「...」
後日ー
恋「しっ澁谷さん!唐可可さん!音楽室はこの後合唱部が使うことにー...」
クゥクゥ「久々にきまシタ!コンチクショーめ!」
かのん「!?このっ...ちょっとスキ見せたら...昨日言った覚えてるよね!?...今日はタダじゃ済まさないから...!」
恋「は、はい...♡」ドキドキ
かのん(...?...あ〜...) 虐げられても段々恋→→→→→かのんになっちゃうのときめく かのん「ちょっと流石にわかりやすすぎない!?」
恋「だ、だってもうしないなんて言うから...」
かのん「てか私の憂さ晴らしで葉月さん辱めてたのに目覚められたらやりがいもなくなるじゃん!?」
恋「そ、それは大丈夫です!...恥ずかしい気持ちに変わりはありませんから///」
かのん「葉月さんはそれでいいの!?...だったらスクールアイドルに口出ししないで!そしたらまたいつもみたいにしてあげる!それでいい!?」
恋「わかりました、それで手を打ちましょう」ギリッ
かのん「いや今更そんな苦渋の決断みたいな顔されても...」
恋「雰囲気が大事かと...」
かのん「別に雰囲気とか求めてないし...」
恋「自然な方が好みですか?たしかに私もいつものかのんさんにこんな性癖にされたわけですし...」
かのん「もういい...」
かのん(あれ?サラッととんでもないこと言っちゃった...?もうこれじゃただのプレイだよ...高校生になってなにしてるんだ私...) かのん「このメス豚ー、変態生徒会長ー」
恋「......ダメですね」
かのん「マゾがダメ出ししてんじゃねーよ」
恋「...///...今のは良かったです///」
かのん「キモい」
かのん「でもやっぱり無理だよ...私そんなシュミないし...」
恋「元はといえば『もうやめよう』なんて言い出したかのんさんが悪いんでしょう!?」
かのん「恋ちゃんがつらいと思ってやめたのになんで悪者扱いされるの?」
恋「あぁ...もうあの頃には戻れないのでしょうか?」
かのん「そういうお店行ってくれば?私以外の人に頼むとか...普通科にSっ気強そうな金髪の子いるよ?紹介しようか?」
恋「私、未成年ですよ?それに彼女は多少知っていますが多分私と同類です」
かのん「えぇ...」
恋「とにかく!かのんさんには最後まで責任を取っていただきます。さぁ罵倒してください」
かのん「ホントにキモい!もうSMなんてこりごりだよ〜!」 ギャグテイストにすると発展がないデスね
やはりナチュラルSMが良さそうデス 千沙都「おっすおっすー。調子はどう?」ガチャ
すみれ「……ハァ…ハァ…っ///」
千沙都「ふふ、いい感じに出来上がってるね♪」
すみれ「…アンタ…こんな事して、タダで済むと──」
千沙都「んー、まだ余裕あるっぽいね。もうちょっと強くしちゃお」カチカチ
すみれ「ん"っう"!?♡ ん"ん"んぅぅぅぅ♡♡♡」ガクガクプシャァ♡
千沙都「ありゃ、イッちゃった。ホントはもう限界だった?」
すみれ「ダッ♡メ、も、止め、あ♡ またイッッ♡♡」プシップシィ♡
千沙都「うわぁ、すっご♡ イキっぱなしだ♡」
千沙都「ふふ。いいよ、その調子。そうやって、少しずつ素直になっていこうね」
千沙都「──そういえば、かのんちゃんも『カワイイ子』、飼い始めたって言ってたなあ」
千沙都「今度、ふたりで見せ合いっこするのも──いいかもね♪」ニヤッ 3話はやくしれ!
キャラ付けがどうなっても知らんぞ! う〜ん、すみれちゃんもかのんさんに調教させてちぃちゃんはあえて何も知らない普通の子にすることでちぃちゃんや可可に見せるちょっとだけ気が強い普通の女の子としてのかのんちゃんの顔と牝犬二匹に見せるご主人様としてのかのんさんで対比させたいな。
人数比も2:2になるからちょうどいいと思うんだけど かのんサンがあのコンチキショーをいつものように辱しめていたらギャラクシー氏に見つかってしまい思わずかのんサンはギャラクシー氏の腕を取り誰も居ない空き教室に引きずる込むのデシタ…… かのんは千砂都を汚したくない自分のやってること知られたくないと思って隠れて調教活動するんだけど実は千砂都は全部知っててなんならたまに暗躍してたりもしてかのんがドS開花させていく様子を暖かく見守り続け最終的にはドSとして大成したかのんを調教しようと目論んでる
という感じもギャラクシーだと思うわ!!!💫 >>170
うーん、イマイチイメージが掴めないからもうちょっとだけ続けてみて? かのん「可可ちゃんってコとスクールアイドル始めたいなって思ったら、性格の悪そ〜な葉月恋とかってのに邪魔されちゃった。
ちーちゃんは弱点が無いYO!なんて言ってたけど、そんなものは作っちゃえば良いわけでさ。放課後あのクソ生意気な恋ってのを校舎裏に呼び出して早速顔面にパンチ1発。鼻が折れて頭がクラクラしてるところでスカートとパンツを下ろす。
殴られて混乱して頭が追いついていないのに自分の下半身の写真を撮られて更に混乱。せっかくだしこのパンツ貰っちゃおう。
アレ?結構いい匂い?毛の処理が甘いマンコから発するメスのスメルは私の子宮を刺激してそのまま恋の処女を味わい尽くした。もちろん動画も撮影した。鼻とマンコから血が滴る哀れな恋にまた子宮が疼き結局その日は53回セックスした。
次の日、放課後の空き教室に呼び出し、今度は頬に1発。恋はもうやめて…痛いのは嫌です…と泣きながら許しを乞うが、子犬のような鳴き声に更に興奮しもう1発入れた。四つん這いになるように言っても恐怖で足が震えて中々出来ないようだったので、脛を思いっきり蹴っ飛ばしてやったら、イギャアアアアなんて声を上げながら3メートル程転がった。
普段はクールで人望が厚いと言われてる彼女がこんな声を出すんだって思うとムラムラして早速レイプしてやった。何度もごめんなさいごめんなさいとさすがにうるさかったので腹パンして黙らせた。今日はケツの穴に養命酒をぶち込んだらどういう反応するか楽しみだなぁ。」 普通科の分際でレズ魔境音楽科の女を墜とせるかのんちゃんつっよ かのんちゃんはあれだろ
古龍級生物みたいなあれ
音楽科級普通科レズなんだろ 音楽科はレズだけどちょろいやつしかいないし
やア犯内なんてこの板にしかいないし 脅されて撮られたかのんサンとのハメ撮りを面白半分に裏垢に投稿されてしまったすみれ
立場を忘れてかのんサンに食ってかかるも右ストレートで黙らされてしまう
屈辱に泣き濡れるすみれにスマホを突きつけるかのんサン
かのん「せっかくあんたの夢を叶えてあげたのになー笑」
すみれ「え…?」
かのんサンが示した数字に目を見張るすみれ
そのツイートはすみれがこれまで呟いた全てを足し合わせても到底届かないほど圧倒的にバズっていたのデス
かのんサンはすみれを脅すだけのつもりデシタ
しかしすみれは知ってしまったのデス
どうすれば自分がちやほやしてもらえるのかを
あれほど憧れたショウビズの世界に足を踏み入れたような感覚を
その日ツイッターに一つのアカウントが作られまシタ
申し訳程度の目線が入っただけの過激でエッチな写真が次々と投稿されバズっていきマス
すみれはその麻薬のような快感から離れられなくなっていくのデシタ… >>68
レンレンのおっぱいを手で弄ぶかのんはもっと増えろ >>176
結ヶ丘高校でかのんさんに出逢った時。この人とならスクールアイドルをやれるって思ったんですケド、あのコンチクショーが部活動の新設を許可してくれなかったです。でもかのんさんは大丈夫、私に任せてって優しい目で、力強い声でワタシを励ましてくれました。
次の日、かのんさんはあの女に話をつけにいくと言いました。可可ちゃんは絶対に来ないでって言われましたが、可可はコッソリ後を付けることにシマシタ。
すると、あの女が血だらけの顔を押さえてうずくまってます。下半身も裸。
かのんさんはあの女のであろうパンティの匂いを嗅いだあと、獣のようにあの女に襲い掛かりマシタ。
何時間にも及ぶ性行為が終わるとかのんさんは冷たい声で
「殴られて強姦されたことママに言っちゃう?笑」
オオ…オソロシイコエ。
あの頃可可を暖かい気持ちにさせてくれた声の持ち主とはとても思えない、別の意味でなんだかトキメキを感じる声でビックリデス…
あの女は血と涙を流しながら
「言いません…結ヶ丘にこの様なイジメがある事を世間に知られたら廃校になってしまいますから…」
「イジメてんのはテメェだろうがぁ!!!」
今度はコブシの効いた図太い怒鳴り声と共に、あの女の胸元に蹴りを1発。
「ゔぉっ!?ぐぉぅ…んっぐっぁあ」
なんて悲鳴を上げて、胃液を吹き出し失神してしまいました。
こんな修羅場を見てしまった可可は見つからない様に足早に去る事にしました。
その夜かのんさんからメッセージで
「心配させてごめんね!なんとか話付けられそうだから一緒にスクールアイドルがんばろうね!」
かのんさん。かのんさんは天使ですか?悪魔ですか?
可可のためになんとかしようとしてくれるかのんさん。
聞く人全ての心を癒すような歌声を持つかのんさん。
あの女を痛みつけて愉悦に浸ってるかのんさん。
どれもかのんさんなんですよね。
可可はソレを受け入れなきゃですよね。
だって可可はもうこの人としか、スクールアイドルは出来ないのですから。 もうちょっとかのんちゃんの暴力がマイルドで丸い感じになればまさに理想のれんかのっすね とうふを配達する漫画に出てくるお兄さんが人間は暴力に弱いって言ってたので、恋ちゃんも暴力に弱いのかもって思って書いた。 葉月視点で続き描こうとしたら規制で書き込めなくなって泣いた 恋は思いっきり叫ぶより声を何とか抑えてる感じがいいな やっぱり他所でやってくださいって言われちゃうのでツイッターのフリートで供養した それじゃあ意味ないんよ
せめて誘導くらいはしてくれ もんじゃ回線とうとう書き込めなくなって泣いた。
クソ規制マジでなんとかしてくれ
>>201
neet_lovelive 今日は学習塾の帰りが遅くなってしまった。
10時を回ってるし、小腹が空いてきた。
通り掛かりのコンビニでちょっと寄り道しよう。
結ヶ丘の生徒会長という立場もあるが、空腹には逆らえなかった。
あそこのセブンで買い物を済まそうかしら。
いや、駐車場で不良女子高生が煙草を吸ってたむろしている。
目を凝らすと見覚えのある制服、見覚えのある顔。
その正体は澁谷かのんさんだった。
そうだ、スマホでコッソリ写真を撮っておけばスクールアイドル部を廃部に追い込める。お母さまが創設した神聖な結ヶ丘をこんなドブネズミの好きにはさせない。
こっそりレンズを向けシャッターを切ると一筋の閃光。フラッシュを切るのを忘れていたのだ。
私にしては珍しいケアレスミスをした事を後悔し、残った体力でその場から逃げ出そうとしたが、右腕を掴まれた瞬間私の体は宙を舞い、道路に叩きつけられた。
空腹で体力のない私は人気のない公園のトイレに連れ込まれ、制服を淫らに崩された哀れな姿を写真に撮られる。
「私のモデル料、高く付くよ」
そう言った澁谷さんはスカートを下ろし、パンツからは30cmほどに巨大化したモノが飛び出している。
最近流行っている突然変異で、女性の陰核が巨大した陰茎の形になってしまうのは聞いた事があるが実物を目にしたのは初めてだ。
重厚なビートを刻みながら痙攣する皮の無い逞しいクリおちんぽは私の子宮を一瞬で破壊し、トイレの床は血の海が広がっていた。
気絶した私の腹部を金槌で殴り
「ギャアアアアアアアアア」なんて悲鳴を上げたら
そこは私の寝室だった。忘れようにも忘れられない夢を見てしまった。
その事を澁谷さんに話してみたが、お前こそが結ヶ丘音楽科の一番の恥だと言い捨てられた。
呆れてる澁谷さんの顔を見て、鬼畜な彼女はやはり夢だったんだと思うと安心。
緊張がほぐれて便意を催した私はすぐさまトイレに駆け込む。今日はやたら下腹部が痛む、食当たりでもしたのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています