恋「かのんさん!もう少し我が校風に相応しい節度ある行動を」かのん「…っさいなあ!!」ビリビリッ!!
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恋「あ……あ…」死んだ目
かのん「…告げ口したいならすれば。『私は普通科の生徒に口にするのも憚られるほどの強姦をされました』ってね」
以来苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん
6cƠᴗƠ∂ というイヤラシイ展開はドウデショウ!! 以来唐苛苛することがあるたびに鬱憤晴らしに恋さんを呼び付けては陵辱の限りを尽くすかのんさん 意外と可愛い下着付けてるんだねぇって言われて顔真っ赤になって欲しい >>4
唐可可された(スクールアイドル)から恋に目を付けられるようになったんだよね… かのんサンを苛苛させる事で陵辱される喜びを知ってしまった恋サン 誰にも打ち明けられずに夜な夜なさめざめと泣いてるか
ドMに目覚めるか 雑に身体を弄られてるのに反応してしまう恋ちゃんを可愛く思ってゾクゾクしちゃうかのんちゃん かのんの言葉攻めにビクンビクンしちゃう恋ちゃん 1話の口論で恋ちゃんが「(口喧嘩つえーなコイツ)」って内心ビクビクしていると思うと可愛い🤗 弱点の候補に敵対してるグループって発想あるのが草
JKらしいっちゃらしいけどそれより先にヤクザっぽさを感じてしまった >>26
かのんが最初に始めた恋への対策が弱点探しという手だった時点でだいぶ狡猾な女の子だなと思った レズレイプの中でポニテのリボンを引きちぎってしまうかのん
頭が冷えた後さすがにやり過ぎたかと弁償しにいくが、今さら何を!と着用拒否
繰り返される陵辱の中で、彼女も悩める一人の女子高生であることに気づく恋
会長として我が校の生徒にできることを考え、かのんを受け入れてハッピーエンド
その後恋の髪を結わえていたのは、あの時渡されたリボンだった
6c ˘ ᴗ ˘ ∂ .。oO 恋の弱みを握ってかのんがアレコレする薄い本が出るヤツ サイヤ人みたいにポニテ握ったらよわよわにならんかな スクールアイドル活動へのしつこすぎる妨害についにキレたかのクゥが学校の帰り道で恋を拉致ってリンチするSSとかないかなぁ 歪海千歌に続き澁谷Cannonが誕生してしまったか 〜音楽科教室〜
ガラガラ
かのん「葉月さん」クイッ
恋「」ビクッ
音楽科生徒A「葉月さん、最近あの普通科の子といるよね」ヒソヒソ
音楽科生徒B「あんなに目の敵にしてたのになんで馴れ合ってるのかしら?」ヒソヒソ
音楽科生徒C「あんなのとつるんでるなんて音楽科の品位が下がりますわ」ヒソヒソ
音楽科生徒A「...でも何してるんだろ?」
かのん「...だってさ」クスクス
恋「澁谷さん...もうこんなことやめ...」
かのん「あ”ぁ?」
恋「...っ!ごめんなさい!」 かのんは落ち着いた口調でえげつないレベルの暴力振るうのが似合うキャラだと思う 弱点がない女恋の唯一弱点な女かのんになりそうな雰囲気なのは1話からある
レスバも負けかけてたし
どっかでポンコツをかのんにだけ晒して弄られるみたいなのはありそう かのん「口では嫌がっててもここはグショグショになってるじゃん」クスクス 恋「そこっ…!イイッ///」
かのん「」ピタッ
恋「…え?…」
かのん「恋ちゃん…私今月金ねンだわ」
恋「で、でも…これは学校のお金で…」
かのん「フーン」ヌポポ
恋「ッ!…いやッ!辞めないで!」
かのん「…じゃあ分かるよね?」
恋「…」フルフルつ50000円
かのん「…」グワシャ
かのん「愛してるよ…恋」チュッ
恋「❤」
かのん「よっしゃ〜!スパート掛けるよオラッ!」パンパンパンパンパンパン
恋「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」 恋「は?」
かのん「だからオナニーだよオナニー」
恋「そ、そんなことできるわけ」
かのん「あっそ、じゃあこのこと(普通科の生徒に恫喝してた動画、音声)全部理事長にバラすから」
恋「そ、それだけは……や、やめて……」
かのん「やめてほしい?じゃあやれよほらここで」
かのん「私の目の前でオナニー、簡単でしょ?これをバラされるくらいより…ねぇ?」
恋「…最低」ギリッ
かのん「あははは、どうとでもいいなよ音楽科の優等生さん♪」 かのんは最初の動機は音楽科へのコンプレックスだの納得できない理由で活動の邪魔をしてくるレンレンへの苛立ちだのが高まった結果でいいけど2回目以降は本気で嫌がって怯えて泣いちゃうレンレンが可愛くてたまらなくてまた見たくなって犯してほしい 「や〜っと生徒会長さんの弱点みーっけ」
という台詞が似合いすぎる女かのん かのん「……!」股ドン
恋「っっ……」ビクッ
かのん「うりうり」膝グリグリ
恋「あっ!うぅっ……いやぁ……っ!」
かのん「うわ、何?感じてるの?」
恋「ち、違っ……!」
かのん「違うの?」グリグリグリ
恋「ひゃ…ぁ……!!///」ビクンッ
かのん「……!!」グリッ!グンッ!
恋「アッッ!!!!やんっっ♡ひっっ!イッ…♡」
かのん「……無いでしょ。こんな膝で乱暴にされて反応するとか」
恋「う、ううぅっ……///」グスッ…グスッ…
かのん「……(やっと泣いた♡)」 >>45
かのん「へぇ葉月さんそんなふうにいつもオナニーするんだぁ案外激しいんだね」
恋「ち、ちがっ…///んっ//」クチュクチュ
かのん「何が違うの?w人前で感じて激しく指動かしてめちゃくちゃ変態じゃんw」
恋「んんっ…///さっさと終わらせたいだけ…///」クチュクチュ
かのん「嘘つけ、興奮してるくせに」ササヤキ
恋「ひゃあっ///」ビクッビクッ
かのん「!?っ……びっくりしたぁ、耳囁いただけでそんな反応するんだ〜…、また一つ葉月さんの弱点みっーけ♡ほらほら頑張れ」ササヤキ
恋「あっ♡やめ//」クチュクチュ
みたいなね? 弱点がないなら無理やり作って私が葉月さんの弱点になってやらぁ理論に目覚めたかのん 早く3話を放送してイメージ回復しないと葉月さんがドンドン陵辱されてしまう!!! アナルが弱いだのドMだの放送してからの恋のイメージ散々で草 まあ、アニメでもこの二人は簡単に打ち解けないでほしいっていうのはある たしか3話の後パラリンピックでまた休みだったよね
どうせ3話で和解なんてしてる暇ないだろうからまだまだ時間があるぞ 恋「ぁ...んっ♡」ビクビクッ
かのん「ふふっ♡上手いでしょ?音楽科落ちて春休みはずっと『遊んで』たんだから」
恋「澁谷...さん...あなた才能あるんだから腐らずに続ければ...」
かのん「」イラッ
かのん「生半可だの!レベルがどうだの!私をバカにしたのはどっちだっつーの!」グイッ
恋「痛っ...!」
かのん「今更媚びて、どの口が言ってんの?その口塞いであげるからほら舌出しなよ」
恋「...///」レロォ... かのんちゃんは歴代主人公と違って結構気が強いからそこをプッシュしてほしい 音楽科どころか普通科にもオナホとして扱われてるやんけ 恋「う…ぐす…ひっく…」ポロポロ
恋「おねがい…っう、ぐすっ…も、ゆるし…て…」ポロポロ
かのん「…あーあー、ダメだよ葉月さん」
かのん「そんなに泣いたら、せっかくの可愛い顔が」スッ
かのん「──もっと可愛くなっちゃうじゃん♡」ニマァ
恋「…あ…あぁ…」ガクガク かのん「うわー可愛い下着つけてるー。いいなぁ」
恋「…っ///」
かのん「でもこの巨乳で台無し。本当に同い年?」
かのん「これじゃ可愛いより先にエロってなっちゃうよ」ムニィ
恋「やっ……っ///」ピクンッ
かのん「いや、だからさ…乱暴に揉まれて何でそんな声出るの?ちょっと引く」
恋「う、うぅぅ……」
かのん「……」
かのん「」わっしわっし
恋「やっ!!?いやぁぁんっっ!!///」ビクッビクッ♡
かのん「……♡」ゾクゾク かのんちゃんは太ってるから
おっばいもそれなりにあるだろ かのんちゃん、百合乱暴なんてしてたらちーちゃんに嫌われちゃうよ
絶対音楽科の中で噂になってるだろうし かのん「ほら休んでるヒマないよ」グイッ
恋「イヤぁ...///」
かのん「...葉月さん身体柔らかいんだ」
恋「バ、バレエをしていましたから...」
かのん「へぇ...♪」ニヤ...
自分の特技をかのんの嗜好を満たすために使われてプライドへし折られる恋ちゃん 落ち目かと思ってたけどスーパースターも結構いけるもんだな 歴戦ライバーにとっては実質67話目みたいなものだろ?
慣れたものよ かのん(何だ、弱点あるじゃん)
れん「お゛っ❤お゛っ❤ お゛っ❤いやっ❤やめっ❤」
かのん「・・・」ピタッ
れん「えっ・・・」
かのん「やめてほしいんでしょ?」
れん「いや、あのその・・・」
かのん「続けて欲しいなら分かるよね?」
れん「えっ・・・?」
かのん「はぁ〜、言わなきゃ分かんない?」
れん「・・・認めます」
かのん「えっ?何?聞こえないんだけど」
れん「スッ、、、スクールアイドル部の設立を認めます」
かのん「それだけ?スクールアイドルって衣装用意したり何かとお金かかるんだよねぇ」チラッ
れん「くっ・・・分かりました。予算も優先的に回します。・・・だから!」
かのん「そんな態度じゃ、続けられないかなぁ」
れん「お願いします!」
かのん「お願いします。ご主人様でしょ。
あんな職権濫用しといて、本当に反省してる?」
れん「おっ、お願いします。ご主人様
横暴生徒会長にお仕置きしてくださいっ///」
かのん「ふふふっ・・・そこまで言われたら仕方ないなぁ、続きしてあげるよ」ニヤリ
れん「ありがとうございます!!!」
かのん「ほら、挿れてあげるからこっち向きな」
れん「・・・んっ///」ズプッ
かのん「ほらほら、さっさっと逝けよ」パンパン
れん「あ゛っ❤あ゛っ❤い゛っい゛ぐぅ゛〜〜っ❤い゛っぢゃう゛のぉ゛〜〜っ❤」アヘアヘ
かのん「ふぅ・・・」
可可「オ、オソロシイレズノヒト」ガクガクブルブル 恋自室
恋「はぁ……あん……」クチュクチュ…
恋「(また、1人でこんなこと……シてはいけないのに……)」
かのん『いい加減にしてよ!!私達本気なの!!なのにいつもいつもいつも邪魔ばっかりして!このっ……!!』
恋『ちょっ…!?何を!?嫌っやだっ!!やめて!!』
恋「(澁谷さんに無理矢理辱しめられたあの日から)」
かのん『ハァ…ハァ……!』
恋『う、うぅ……』グス……グスッ…
かのん『今のその姿、写真に撮ったから』
恋『え……』
かのん『悪いけどこれからも私達のことに口挟むならこっちにも考えがあるから』
恋『最低……。私はただ、伝統を引き継ぎ新たな誇りある結が丘を築き上げるためにスクールアイドルなんてものはーーー』
かのん『っ……!だから……っ!!まだどうなるかも分からないのにそっちの価値観で勝手に決めないでよ!!』おっぱいガシーッ
恋『痛っ……やぁっ……!!あ、ぁっ…///』ビクッ
かのん『フフ……大体さ、無理矢理こんなことされてるのに今も反応したり……ココも濡らしてさ』クチュ
恋『やっ……///』ピクンッ
かのん『何言っても説得力も威厳も無いよね』
恋『う、うぅっ……』
かのん『もう一度言うけどあなたの今の姿撮ってるからね。ホラ見てよ。えっちだよ』
恋『あ……あぁ……(これが、私……?)』フルフル
かのん『……(ヤバ。何その表情……♡)』ゾクッ かのん『明日もここに来てよ。ちゃんと話そ』
恋「(スクールアイドルのことで衝突したり、気まぐれに呼び出されては)」
恋『いやぁ!!やめて!やめてぇぇぇ!!』ビクンビクンッ
かのん『台詞と反応が合ってないよ』クチュクチュクチュ…!
恋『いや!いやいやいやいやぁぁ!!///』
かのん『アハハ♡凄い表情♡』ゾクゾク
恋「(性的な…コトを……///)」
恋「あ、あぁっ……♡」クチュクチュ♡
恋「(有り得ない。こんな酷いことをされているのに……毅然と立ち向かわなければいけないのに……どうして…こんな……)」
恋「し、澁谷さん……」
恋「(犯される私を見る澁谷さんのあの顔が、忘れられない……)」 執拗に共通点を見つけるミア
執拗に弱点を探すかのん かのん「さあ舐めてよ」パンツズラシ
恋「舐めたら…写真を消してくれるんですか…?」
かのん「そうだね…3分以内に私をイかせられたら考えてあげる」
恋「わ、わかりました…では…」ペロ
かのん「ふふっ…」ゾクゾク
恋「んっ///…あむっ…れろっ///」
かのん「んっ///…おいおい!何幸せそうな顔して舐めてんだよ!!!」グイッ‼︎
恋「んんんっ!?(澁谷さんのアソコに顔押し付けられて息がっ!)」
かのん「ほらほら!!窒息したくなければ舌動かせよ!」
恋「んんんっ!!!んれろっ!!!」チュパチュパ
かのん「はぁああっっっっんっっ♡♡…んっ…ざ、ざんねーん!3分経ちました〜!」スッ
恋「そ、そんな…」ガクガク
かのん(あぁ♡あと10秒あったら絶対イってたよ///)ムラムラ リモコンローターいれられた状態で皆の前でスピーチをするシチュも見たい うーん
恋ちゃんの可愛いところは独り占めしたいかのんちゃんの方も捨てがたいが 恋「ーそれでは生徒会はこれで正式にー...」
かのん「...」カチカチッ
恋「決て...ッいぃん!///」ヴヴヴヴヴ
教師「葉月さん?大丈夫ですか?」
かのん「」ニヤニヤ
恋(かのんさんの...///こんなに刺激があるなんてぇ...)
恋「それっ...では...次のー」
かのん「...」カチカチ
恋「んんっ!♡」ガクガク
生徒達「」ザワザワ
恋(ホントにダメぇ...///澁谷さん許してぇ...///)チラッウルウル
かのん「...」ゾクゾクッ そりゃ公式はかのんさん恋ちゃんやけども
親しくないときにこのレイプ関係を始めたのかもしれんしレイプを重ねる中で呼び方が変わったのかもしれんからそこは書き手の判断やな 澁谷さん/かのんさん←→葉月さん/会長さん
に一票 @放課後、空き教室
恋「はぁっ、はぁっ…………♡////」ビクンビクン
かのん「うっわ……生徒会長、最低だね」
かのん「未来の2,3年生のための、まだ誰も使ってないピッカピカの教室をこんな目的で使ってさ。淫乱にも程があるよ」
恋「そ、れは……っ////、あなたがっ♡、はぁっ////、…鍵を持ってこい、と……!」
かのん「ぷっ……!あはは!そんなに息切らすほど気持ち良くなっちゃってる人が言っても説得力ないよ?」
恋「そ、んなっ…!」
かのん「正直に言いなよ。新しい教室を汚すシチュエーションに興奮しましたって♡」
かのん「だから自分から腰動かしちゃったし、いつもより倍の速さでイッちゃいましたって♡」
恋「!!……っ、……♡////」ビクンッ
かのん「……♡」
かのん「ほら、図星じゃん♡ ……そんなにお望みならもう一回ーーー」
???『……〜〜!…』
かのん・恋「「!!!!!」」ビクッ
教室の外 『……コッチ………アキキョウシツ……タンケン……』ワイワイ
教室の外 『………ホントダキレー…チョットミテミヨ………』ガヤガヤ
かのん「チッ…ミーハーが……来てんじゃねーよ」ボソッ
かのん「……淫乱生徒会長さんは残念かもしれないけど、今日はここらへんで勘弁してあげるね」ペチン
恋「ん♡ぅ……////」ビクン
恋(あ……ちょっと待って、どうしましょう)
かのん「じゃあ私は先に行くから。さっさと起きてしっかり後始末しといてね」スタスタ
恋「ぁ…… 」ガクガク
恋(腰が抜けて、足に力が入らない……!)
かのん「…………」チラ
恋(自力で立てな……このままじゃ誰かに見られてーーー) スタスタスタスタ ギュッ!
恋「!! 澁谷、さん?」
恋(手、握って……)
かのん「…………」グイッ ダキ
恋「わっ」ボフン
かのん「……はぁ。自力で立てないなら言ってよ」ギュ
恋(引っ張り上げられて、そのまま抱きしめられた……。あ、いい匂い……)
かのん「もしもーし?」イラ
恋「……ぁ、ごめんなさい。腰が、抜けてしまって……」
かのん「ふーん?マジで腰抜かす程気持ち良かったんだ……」ボソ
恋「!!ぅう……////」
教室の外 『……あれ?鍵しまってる……』ガタガタ
教室の外 『そりゃそうだよ……』ハハハ
かのん「……まぁいいや。とりあえず手は動かせるでしょ?これ使って」つボディーシート
恋「ぁ、はい。……ありがとうございます」つ
かのん「ん」テキパキテキパキ
恋(……すごい手早さで後始末してくださっている) かのん「……ふぅ、これでよしっと。……そっち終わった?ゴミもらう」つ
恋「ぁ、大丈夫です。お願いします」つ使用済ボディーシート
かのん「立てるようになった?」
恋「えっと……あ、なんとか」ガク…フラ……
かのん「……はぁ」
ギュッ
恋「! 澁谷さん、手……」
かのん「……おぶったりするのは目立っちゃうけど、これなら見つかってもそんなに不自然ではないでしょ」プイ
かのん「死角になる所で隠れて、今廊下にいる子達がいなくなったら座れるとこまで移動するよ」
恋「……はい」キュッ
かのん「…………」
恋「…………」
かのん(……葉月さんの手、もちもちしてるし、指細いなぁ。あとめっちゃいい匂いする……)
恋(澁谷さんの手、指先が少し硬い…けどすべすべしてる。音楽する人の手……)
かのん・恋((……もう少しだけ、こうしていたいな))
とかは!?!? 酷いことされてんのに時々見せるちょっと優しい一面にドキドキして墜ちかけるのすき 和解の方法がかのんの謝罪からか恋のマゾ堕ちからか
始まりが尾を引いて秘めた感情がずっと打ち明けられないのも良いよな むしろ
「いいでしょう…本物の音楽科の実力、お見せして差し上げます」クチュクチュ
「やだっ!?…やだやだやだっ!!……////(せっかくあの音楽科に勝てるかもしれなかったのに…結局遊ばれてるだけだったの…?)」
からの普通科分からせ恋攻めはないんでしょうか? 恋ちゃんはかのんちゃんの前では「私」じゃなくて「メス豚」って言いそう >>104
完全にDV彼氏にハマる女やんけ(歓喜) 恋ちゃん首筋にキスマークどころか渋谷さんとの首締めっクスのアザが残ってたり
尻にタバコの押し付けた跡とか正の字とか卑猥な落書きがすごい似合いそう かのんサンは心に傷をつけても身体に傷はあんまりつけマセンよ! 音楽科モブA「ねーこれみてw」
音楽科モブB「なになに?……うわ、えっろww てか学校でTwitterのエロ垢見んなやww」
音楽科モブA「まぁちょっと聞いてよw いや、このエロ垢から昨日フォロリク来てさw 露出系の自撮り載せてて、色々遡って見てたんだけどさwほら、これとか……w」
音楽科モブB「んー?えっろww …ってあれ?この写真の背景って……」
音楽科モブA「そうw なんかうちの学校の教室と雰囲気似てるんだよねw 他にも外で撮ったっぽいのあるけど原宿み感じるしw」
音楽科モブB「え、それってうちの学校の生徒のアカウントかもってこと? えっろww(それまずくない?)」
音楽科モブA「そーw それでさ、この人顔は隠してるんだけど、似てるかもって思う人が---」
恋「あの、すみません」
音楽科モブAB「「!?」」ビックゥ!!
音楽科モブA「は、葉月さんw どうしたの?w」アワアワ
恋「今日まで提出のプリント、お二人はまだ出していなかったようだったので。今日出せそうですか?」
音楽科モブB「あ、あ〜あれね!出せる出せる!持ってくるからちょっと待っててね!」バタバタ
恋「はい。よろしくお願いします」
音楽科モブA「うちもw 取ってきますw」バタバタ
音楽科モブA「っぶねー……」ボソッ
恋「…………」 ---------
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かのん「ねえ、昨日の“新作”もすっごい変態感あったよ。楽しくなってきちゃった?」クチュクチュ
恋「だ、れが……!!あれは貴女が脅してきたから仕方なんんっ♡♡♡」ビクン!!
かのん「ここ弱いんだ?それとも全世界に発信してるエロ垢の話で興奮しちゃった?♡」グチュグチュ
恋「ちがっ…んんあぁあっ♡♡♡」ビクンビクン!!
かのん「うわ、もうイッちゃったよ……ど変態」
恋「ぁ……♡♡♡」ビクッビクン
かのん「あ、そういえば変態さん♡うちの高校の子の裏垢見つけたからフォローしといてあげたよ♡いつバレちゃうかハラハラしちゃうね?♡♡」
恋「!! あれはやはり貴女が……んぅ♡」キュゥ
かのん「え?もうバレそうなの?うわーヤバイね♡」
かのん「ていうかなんか今中キツくなったんだけど?同級生にエロい自撮り見られたと思って興奮しちゃった?♡♡♡」
恋「っ……♡♡」キュンキュン
かのん「マジで救いようないレベルの変態じゃん♡気持ちわる♡♡♡」ゾクゾクゥ
恋「んううううう♡♡♡♡♡」ビクビクッビクン!!! 良き
かのんちゃんの犬になり深夜のお散歩(意味深)とか行くの似合いすぎないか?トキメキを感じる そして葉月は腹いせに自由に伸びるポニーテールでショタを連れ攫い喰らい尽くす… >>16
かのん「あ、あの」
すみれ「なんでしょう?」
かのん「同じクラスの平安名すみれちゃんだよね?突然なんだけどスクールアイドルに興味あったりしない?もし良かったら...」
すみれ「あたしを誰だと思ってるの!!」スクスタ
かのん「…」
かのん(なんなのあの子…同じ普通科のくせに…)
かのん「あの子の弱点は〜♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
かのん「ほら、ここでパンツ脱ぎなよ」
すみれ「ここで…?あ、あたしを誰だと」
かのん「アレをインスタに晒されても良いのかな♪」
すみれ「あまりにもつらすぎるギャラクシー…」
こうですか? ショタ「何この黒くて長い物体…髪の毛?た、助けて!塾に行けない!」
恋「ホーッホッホッホ!この髪の毛で殿方の首を締め上げて差し上げます!」 @ショッピングモール内 バラエティショップ
千砂都(バイトまで微妙に時間あるしちょっと寄り道していこうかな)
千砂都(ん?あれは……)
かのん「…………」ジーッ
千砂都「かのんちゃーん!」タタタ
かのん「わっ!ちーちゃん!?」
千砂都「うぃっすうぃっすー!たまたま通りかかったんだー。真剣なカオしてたけど、何見てたの?」
かのん「奇遇だね。えっと、私が見てたのは……」
千砂都「これ……首輪?かのんちゃんのお家、犬飼うの?」
かのん「ううん、飼わないよ。うちはもうマンマルがいるし」
かのん「えっとね、これは……そう!最近遊んであげてるワンちゃんがいてね、その子にプレゼントしようかなって」
千砂都「へぇ〜。野良犬ちゃんってこと?」
かのん「あー……うん、まぁ、そんな感じ……かな?…………育ちは良いみたいだけど」ボソッ 千砂都「ん?最後なんて?」
かのん「や、なんでもないよ!」アワワ
かのん「えと、その子がね!最初はすごい反抗的だったんだけど、躾を続けてたら段々いろんな事できるようになったんだ。だからご褒美にと思って」
千砂都「しつけ!?すごいねかのんちゃん、そんな特技があったんだ……」
かのん「あはは……」
千砂都「でも、犬だったら食べ物とかの方が喜ぶんじゃない?」
かのん「それは違うよ(即答)」
千砂都「へ?」
かのん「あの子は断然首輪の方が嬉しいと思う」
かのん「すっごく興奮して尻尾ブンブン振るの、想像できるもん」
かのん「それで、息荒くして、涎垂らして、期待する目で見つめてくるんだ……ほんと可愛いの……♡」ゾクゾクゥ… 千砂都「へ、へえ……?」ゾクッ…
かのん「……(恍惚)」
かのん「…………はっ!(我に帰る)」
かのん「え、えと、そう!ちょ、ちょっと変わったワンちゃんなんだよね〜!!」
かのん「あ〜今日も探したら会えるかも!早く会いたいな〜〜!!私、買うやつ決めたから会計してくるね!ちーちゃん時間は?」
千砂都「あ、えっと……私もそろそろバイトの時間だ!私行くね!」
かのん「そっか!バイト、頑張ってね!」
千砂都「ありがとー!かのんちゃんも、首輪、喜んでもらえるといいね。バイバイ!」フリフリ
かのん「うん!またね!」ニコニコフリフリ
かのん「……ふぅ」
かのん「……………………」
かのん(あー……首輪あげるの、楽しみだなぁ…………♡♡♡)ゾクゾク >>82 からの
結が丘校舎内
恋「……っ!!いや、ゃぁ……///」
かのん「……」クチュクチュ
恋「〜〜〜〜〜っ!!!や、やめて……ぇ!!」
かのん「……」グチュグチュ…!
恋「ひっ……あ、あぁ……///」
かのん「……あのさ」ピタッ
恋「あっ……?///」
かのん「明らかに感じやすく、濡れやすくなってるよね?自分でシてるでしょ?」
恋「えっ……」ドキッ
かのん「自分でもシてなきゃこんなことにならないって。見てよ私の手。びっしょびしょ」
恋「あ、う……///」カァァ…
かのん「あはは♪そうなんだ。葉月さんは無理矢理こんなコトされてるのに気持ちよくなっちゃって自分でもヤっちゃう変態なんだね」
恋「ち、違……!」
かのん「違わないでしょ?」ヌルリ…
恋「ひゃ…あっ……♡」ビクッ
かのん「ほらぁ♪もうどこ触っても感じてない?」
恋「やぁっ…!だめぇっ……!!///」ビクンッ
かのん「うわぁ……葉月さん才能あるよ」
恋「え……?」
かのん「音楽の才能じゃなくて、えっちの才能」
恋「……!!!」ガァン… かのん「……!!!」ゾクッ♡
かのん「(それだよ恋)」心中呼び捨て
かのん「(その表情が一番見たいの♡)」ニャァ…♡
恋「あ、あぁ……」フルフル…
恋「(その顔……私を見るその表情が……私は、私は……)」
かのん「ねぇ話聞いてる?」ヌリュ…
恋「きゃっ…!?///」
かのん「音楽よりもえっちの才能の方が葉月さんにはあるって言ってるの」
恋「ち、違う……」
かのん「違わないって。ココこんなにして何が違うの?」ヌルヌル…
恋「あっ!ひっ……!!ちが、ちがう……!///」
恋「(私は決して性欲にまみれている訳ではない)」
恋「(私は……澁谷さんに……)」
かのん「ほら、ほらぁ……!」ヌラヌラヌラ…!!
恋「あっ!?ああぁっ!!!だ、だめ!そんなぁっ!///」
かのん「認めなよ!葉月恋はえっちが大好きな女子高生ですって!」
恋「ちがう!ちがうの!!わたし、わたしはぁ……!」
恋「(私は、澁谷さんにこうして酷いことを言われて、痛いくらいに身体を辱しめられてーーー)」
恋「ああっっ!!やあぁぁぁっん!!!」
かのん「……っ!!葉月……恋……!!」ニコッ…♡
恋「ひっ…♡」ビク…
恋「(澁谷さんの、その瞳で見られるのがーーー)」
恋「あっ♡あああああっっ♡」ゾクゾクゾクっ…
恋「す、き……♡」
恋「ああああああああっっっっ!!!!あああああああんっっ♡♡」ビクンビクンッ♡
恋「あ、あぁぁ…………………♡」プシャァ……
かのん「うわ…。ふ、ふふ……やっと認めたね♡」
恋「あぁ……(認めて、しまいました……♡)」 6cƠᴗƠ∂ こうしてかのんサンに犯され罵られ見つめられる快楽に堕ちたあのコンチキショーとその最中に見せるコンチキショーの顔を見るのが楽しくて仕方ないかのんサンはさらなる調教への沼へと堕ちていくのでシタ……
なんていうのはどうでショウ!? クゥクゥ「書き溜めていた歌詞がありマス!」つ📖
かのん「すごい!クゥクゥちゃん...」ペラッ
『かのん「葉月さんの弱点見つけちゃった♡」チュッチュッ
恋「ダメです...///澁谷さん...///」ドキドキ』
クゥクゥ「間違えまシタ!こっちデス!」
かのん「待ってクゥクゥちゃんなにこれ」 ラ!板で一番最初に流行るカプがちいかの、クゥかのクゥすみ差し置いてかのれんとは思わなんだ 可可のれんかの妄想を赤裸々に語られドン引きするおふたり
しかしそれから顔を合わせるたびにそのR18妄想が頭をよぎってしまい両者の対立は次第に力の無いものに
そしていつしか妄想は現実のものへーー これまでの痴態を記録した映像を無理矢理プレゼントされる恋
受け取るの拒否しようとするけど結局持ち帰って自分で観ながらしちゃうとか あのコンチキショーには『自分の恥ずかしい姿』よりも『澁谷かのんに犯されている事実』と『自分を犯している澁谷かのんの表情』に興奮して欲しいデス∂ 今更だけどスレタイのビリビリって威圧じゃなくて服を破く音か 葉月恋…彼女が姿を表したとともにショタが次々と行方知れずに れんかのほんとすき
鬼畜とハートフルの割合19:1くらいがすき かのん(最近スクールアイドル活動も半分認めてるようなものだしそろそろいっかな〜)
かのん「あー葉月さん、明日からもうこんなことしないから」
恋「へっ?」
かのん「だからもうこの関係はおしまい。だからってまた口出ししないでよ?」
恋「...」
後日ー
恋「しっ澁谷さん!唐可可さん!音楽室はこの後合唱部が使うことにー...」
クゥクゥ「久々にきまシタ!コンチクショーめ!」
かのん「!?このっ...ちょっとスキ見せたら...昨日言った覚えてるよね!?...今日はタダじゃ済まさないから...!」
恋「は、はい...♡」ドキドキ
かのん(...?...あ〜...) 虐げられても段々恋→→→→→かのんになっちゃうのときめく かのん「ちょっと流石にわかりやすすぎない!?」
恋「だ、だってもうしないなんて言うから...」
かのん「てか私の憂さ晴らしで葉月さん辱めてたのに目覚められたらやりがいもなくなるじゃん!?」
恋「そ、それは大丈夫です!...恥ずかしい気持ちに変わりはありませんから///」
かのん「葉月さんはそれでいいの!?...だったらスクールアイドルに口出ししないで!そしたらまたいつもみたいにしてあげる!それでいい!?」
恋「わかりました、それで手を打ちましょう」ギリッ
かのん「いや今更そんな苦渋の決断みたいな顔されても...」
恋「雰囲気が大事かと...」
かのん「別に雰囲気とか求めてないし...」
恋「自然な方が好みですか?たしかに私もいつものかのんさんにこんな性癖にされたわけですし...」
かのん「もういい...」
かのん(あれ?サラッととんでもないこと言っちゃった...?もうこれじゃただのプレイだよ...高校生になってなにしてるんだ私...) かのん「このメス豚ー、変態生徒会長ー」
恋「......ダメですね」
かのん「マゾがダメ出ししてんじゃねーよ」
恋「...///...今のは良かったです///」
かのん「キモい」
かのん「でもやっぱり無理だよ...私そんなシュミないし...」
恋「元はといえば『もうやめよう』なんて言い出したかのんさんが悪いんでしょう!?」
かのん「恋ちゃんがつらいと思ってやめたのになんで悪者扱いされるの?」
恋「あぁ...もうあの頃には戻れないのでしょうか?」
かのん「そういうお店行ってくれば?私以外の人に頼むとか...普通科にSっ気強そうな金髪の子いるよ?紹介しようか?」
恋「私、未成年ですよ?それに彼女は多少知っていますが多分私と同類です」
かのん「えぇ...」
恋「とにかく!かのんさんには最後まで責任を取っていただきます。さぁ罵倒してください」
かのん「ホントにキモい!もうSMなんてこりごりだよ〜!」 ギャグテイストにすると発展がないデスね
やはりナチュラルSMが良さそうデス 千沙都「おっすおっすー。調子はどう?」ガチャ
すみれ「……ハァ…ハァ…っ///」
千沙都「ふふ、いい感じに出来上がってるね♪」
すみれ「…アンタ…こんな事して、タダで済むと──」
千沙都「んー、まだ余裕あるっぽいね。もうちょっと強くしちゃお」カチカチ
すみれ「ん"っう"!?♡ ん"ん"んぅぅぅぅ♡♡♡」ガクガクプシャァ♡
千沙都「ありゃ、イッちゃった。ホントはもう限界だった?」
すみれ「ダッ♡メ、も、止め、あ♡ またイッッ♡♡」プシップシィ♡
千沙都「うわぁ、すっご♡ イキっぱなしだ♡」
千沙都「ふふ。いいよ、その調子。そうやって、少しずつ素直になっていこうね」
千沙都「──そういえば、かのんちゃんも『カワイイ子』、飼い始めたって言ってたなあ」
千沙都「今度、ふたりで見せ合いっこするのも──いいかもね♪」ニヤッ 3話はやくしれ!
キャラ付けがどうなっても知らんぞ! う〜ん、すみれちゃんもかのんさんに調教させてちぃちゃんはあえて何も知らない普通の子にすることでちぃちゃんや可可に見せるちょっとだけ気が強い普通の女の子としてのかのんちゃんの顔と牝犬二匹に見せるご主人様としてのかのんさんで対比させたいな。
人数比も2:2になるからちょうどいいと思うんだけど かのんサンがあのコンチキショーをいつものように辱しめていたらギャラクシー氏に見つかってしまい思わずかのんサンはギャラクシー氏の腕を取り誰も居ない空き教室に引きずる込むのデシタ…… かのんは千砂都を汚したくない自分のやってること知られたくないと思って隠れて調教活動するんだけど実は千砂都は全部知っててなんならたまに暗躍してたりもしてかのんがドS開花させていく様子を暖かく見守り続け最終的にはドSとして大成したかのんを調教しようと目論んでる
という感じもギャラクシーだと思うわ!!!💫 >>170
うーん、イマイチイメージが掴めないからもうちょっとだけ続けてみて? かのん「可可ちゃんってコとスクールアイドル始めたいなって思ったら、性格の悪そ〜な葉月恋とかってのに邪魔されちゃった。
ちーちゃんは弱点が無いYO!なんて言ってたけど、そんなものは作っちゃえば良いわけでさ。放課後あのクソ生意気な恋ってのを校舎裏に呼び出して早速顔面にパンチ1発。鼻が折れて頭がクラクラしてるところでスカートとパンツを下ろす。
殴られて混乱して頭が追いついていないのに自分の下半身の写真を撮られて更に混乱。せっかくだしこのパンツ貰っちゃおう。
アレ?結構いい匂い?毛の処理が甘いマンコから発するメスのスメルは私の子宮を刺激してそのまま恋の処女を味わい尽くした。もちろん動画も撮影した。鼻とマンコから血が滴る哀れな恋にまた子宮が疼き結局その日は53回セックスした。
次の日、放課後の空き教室に呼び出し、今度は頬に1発。恋はもうやめて…痛いのは嫌です…と泣きながら許しを乞うが、子犬のような鳴き声に更に興奮しもう1発入れた。四つん這いになるように言っても恐怖で足が震えて中々出来ないようだったので、脛を思いっきり蹴っ飛ばしてやったら、イギャアアアアなんて声を上げながら3メートル程転がった。
普段はクールで人望が厚いと言われてる彼女がこんな声を出すんだって思うとムラムラして早速レイプしてやった。何度もごめんなさいごめんなさいとさすがにうるさかったので腹パンして黙らせた。今日はケツの穴に養命酒をぶち込んだらどういう反応するか楽しみだなぁ。」 普通科の分際でレズ魔境音楽科の女を墜とせるかのんちゃんつっよ かのんちゃんはあれだろ
古龍級生物みたいなあれ
音楽科級普通科レズなんだろ 音楽科はレズだけどちょろいやつしかいないし
やア犯内なんてこの板にしかいないし 脅されて撮られたかのんサンとのハメ撮りを面白半分に裏垢に投稿されてしまったすみれ
立場を忘れてかのんサンに食ってかかるも右ストレートで黙らされてしまう
屈辱に泣き濡れるすみれにスマホを突きつけるかのんサン
かのん「せっかくあんたの夢を叶えてあげたのになー笑」
すみれ「え…?」
かのんサンが示した数字に目を見張るすみれ
そのツイートはすみれがこれまで呟いた全てを足し合わせても到底届かないほど圧倒的にバズっていたのデス
かのんサンはすみれを脅すだけのつもりデシタ
しかしすみれは知ってしまったのデス
どうすれば自分がちやほやしてもらえるのかを
あれほど憧れたショウビズの世界に足を踏み入れたような感覚を
その日ツイッターに一つのアカウントが作られまシタ
申し訳程度の目線が入っただけの過激でエッチな写真が次々と投稿されバズっていきマス
すみれはその麻薬のような快感から離れられなくなっていくのデシタ… >>68
レンレンのおっぱいを手で弄ぶかのんはもっと増えろ >>176
結ヶ丘高校でかのんさんに出逢った時。この人とならスクールアイドルをやれるって思ったんですケド、あのコンチクショーが部活動の新設を許可してくれなかったです。でもかのんさんは大丈夫、私に任せてって優しい目で、力強い声でワタシを励ましてくれました。
次の日、かのんさんはあの女に話をつけにいくと言いました。可可ちゃんは絶対に来ないでって言われましたが、可可はコッソリ後を付けることにシマシタ。
すると、あの女が血だらけの顔を押さえてうずくまってます。下半身も裸。
かのんさんはあの女のであろうパンティの匂いを嗅いだあと、獣のようにあの女に襲い掛かりマシタ。
何時間にも及ぶ性行為が終わるとかのんさんは冷たい声で
「殴られて強姦されたことママに言っちゃう?笑」
オオ…オソロシイコエ。
あの頃可可を暖かい気持ちにさせてくれた声の持ち主とはとても思えない、別の意味でなんだかトキメキを感じる声でビックリデス…
あの女は血と涙を流しながら
「言いません…結ヶ丘にこの様なイジメがある事を世間に知られたら廃校になってしまいますから…」
「イジメてんのはテメェだろうがぁ!!!」
今度はコブシの効いた図太い怒鳴り声と共に、あの女の胸元に蹴りを1発。
「ゔぉっ!?ぐぉぅ…んっぐっぁあ」
なんて悲鳴を上げて、胃液を吹き出し失神してしまいました。
こんな修羅場を見てしまった可可は見つからない様に足早に去る事にしました。
その夜かのんさんからメッセージで
「心配させてごめんね!なんとか話付けられそうだから一緒にスクールアイドルがんばろうね!」
かのんさん。かのんさんは天使ですか?悪魔ですか?
可可のためになんとかしようとしてくれるかのんさん。
聞く人全ての心を癒すような歌声を持つかのんさん。
あの女を痛みつけて愉悦に浸ってるかのんさん。
どれもかのんさんなんですよね。
可可はソレを受け入れなきゃですよね。
だって可可はもうこの人としか、スクールアイドルは出来ないのですから。 もうちょっとかのんちゃんの暴力がマイルドで丸い感じになればまさに理想のれんかのっすね とうふを配達する漫画に出てくるお兄さんが人間は暴力に弱いって言ってたので、恋ちゃんも暴力に弱いのかもって思って書いた。 葉月視点で続き描こうとしたら規制で書き込めなくなって泣いた 恋は思いっきり叫ぶより声を何とか抑えてる感じがいいな やっぱり他所でやってくださいって言われちゃうのでツイッターのフリートで供養した それじゃあ意味ないんよ
せめて誘導くらいはしてくれ もんじゃ回線とうとう書き込めなくなって泣いた。
クソ規制マジでなんとかしてくれ
>>201
neet_lovelive 今日は学習塾の帰りが遅くなってしまった。
10時を回ってるし、小腹が空いてきた。
通り掛かりのコンビニでちょっと寄り道しよう。
結ヶ丘の生徒会長という立場もあるが、空腹には逆らえなかった。
あそこのセブンで買い物を済まそうかしら。
いや、駐車場で不良女子高生が煙草を吸ってたむろしている。
目を凝らすと見覚えのある制服、見覚えのある顔。
その正体は澁谷かのんさんだった。
そうだ、スマホでコッソリ写真を撮っておけばスクールアイドル部を廃部に追い込める。お母さまが創設した神聖な結ヶ丘をこんなドブネズミの好きにはさせない。
こっそりレンズを向けシャッターを切ると一筋の閃光。フラッシュを切るのを忘れていたのだ。
私にしては珍しいケアレスミスをした事を後悔し、残った体力でその場から逃げ出そうとしたが、右腕を掴まれた瞬間私の体は宙を舞い、道路に叩きつけられた。
空腹で体力のない私は人気のない公園のトイレに連れ込まれ、制服を淫らに崩された哀れな姿を写真に撮られる。
「私のモデル料、高く付くよ」
そう言った澁谷さんはスカートを下ろし、パンツからは30cmほどに巨大化したモノが飛び出している。
最近流行っている突然変異で、女性の陰核が巨大した陰茎の形になってしまうのは聞いた事があるが実物を目にしたのは初めてだ。
重厚なビートを刻みながら痙攣する皮の無い逞しいクリおちんぽは私の子宮を一瞬で破壊し、トイレの床は血の海が広がっていた。
気絶した私の腹部を金槌で殴り
「ギャアアアアアアアアア」なんて悲鳴を上げたら
そこは私の寝室だった。忘れようにも忘れられない夢を見てしまった。
その事を澁谷さんに話してみたが、お前こそが結ヶ丘音楽科の一番の恥だと言い捨てられた。
呆れてる澁谷さんの顔を見て、鬼畜な彼女はやはり夢だったんだと思うと安心。
緊張がほぐれて便意を催した私はすぐさまトイレに駆け込む。今日はやたら下腹部が痛む、食当たりでもしたのかな? >>206
まだまだ恋にはデレないでいてほしい
もっと溜めるべき かのれん、みんなといる時と二人だけの時で全然態度違うとかだと大変捗る 〜代々木スクフェス後〜
恋「...これで結果が見えましたね」
【クーカー:3位】
クゥクゥ「うぅ...かのんさん...」グスッヒッグ
かのん「こんなの...!初めてのライブで1位なんてさらさら無理な条件出して...っ」
恋「それでもあなた達は条件を飲みました。...これで我が校にスクールアイドルは不要...」
かのん「待って...!待ってよ...」
恋「何か?」
かのん「......ッ...お...お願いします...なんとか部の設立を認めて...ください...」ウルウル
恋「...」ゾクッ
恋「認められませんね。これは理事長の判断でもあります。そもそも私の一存では決められません。」
かのん「こうして頭まで下げてるのに...!」
恋「その態度もよろしくないですね...」ボソッ
恋「いいでしょう。この後かのんさんだけ私の家に来てください。少し『お話』しましょう?」ニヤッ かのれんに目覚めてしまった
かの(S)れん(M)、ソフトがたまらん この後は恋がかのんを陵辱するけどかのんはそれをこっそり録画していて立場逆転だよな? 他人で色々妄想するけど実は自分にして欲しいくぅくぅとかだと興奮する 今日配信のリエラジでさゆりんによるかのれん感の話出てた
よかった >>209
クーカーってやっぱりチーム名なのかなぁ・・・? 千砂都「ねぇかのんちゃん」
千砂都「私、まぁるいものが大好きなんだぁ」
千砂都「それでね、最初からまんまるなのも良いんだけど、いちばん心が躍るのはね」
千砂都「元々尖っているものを折ったり、削ったり、磨いたりして……自分でまんまるにする事なんだぁ……♡」 千砂都「本当はね、葉月さんに弱点はあったよ」
千砂都「かのんちゃんは知ってるか分からないけど、私、結構顔は広い方なの」
千砂都「だからね、葉月さんの過去とか、好きなもの嫌いなものとかを調べるのは簡単だったよ」
千砂都「でも、“ない”って言った方がかのんちゃんは削られて、躍起になってどんどん尖っていくかなって。面白くなるかなって思ったの」
千砂都「そしたら思った通り!かのんちゃんと葉月さん、二人ともそれぞれ素質があって、あんな事する関係にまでなっちゃった」
千砂都「私、すっごくトキメいちゃった♡」
千砂都「……あはっ♡」
千砂都「かのんちゃんのそんな顔初めて見た♡」
千砂都「…………♡」
千砂都「ねぇ、かのんちゃん」
千砂都「いまどんな気持ち?」
千砂都「悲しい?怖い?信じられない?」
千砂都「そうだよね、いきなりこんな状況になっちゃって不安だよね」
千砂都「でも大丈夫だよ」
千砂都「私がちゃーんと、“まんまる”にしてあげるからね……♡♡♡」 >>171
>>217-218 みたいな感じなんてどうかしら!? 放送延期でキャラが定まらないの逆手に取るのほんと草 お前らその素晴らしい捏造力をなんでA-RISEに分けてやれなかったんだ >>209
逆転されて口にするのも憚られるほどの強姦をされそう スレ見ててやっぱりLiella!はラブライブを楽しくしてくれそうだと再確認出来た 私には澁谷かのんという幼馴染がいる。
彼女の歌声は聞く人全ての心を浄化し新たな宝をくれる、私の自慢の幼馴染だ。
けど彼女は本番に弱い性格で音楽科の受験に落選した時の顔をよく覚えてる。ちょっぴり気が強いけど優しい彼女があんな顔をするなんて思ってもみなかった。私はあの顔を思い出すたびに息が苦しくなって眠れなった。
入学した早々、かのんちゃんの前に可可ちゃんが現れた。最初は彼女を助けたいなど言っていたが一度諦めかけていた音楽活動を再会してくれそうで彼女には感謝してる。
だが、そんな彼女の挑戦を邪魔するモノがいた。
葉月恋。
彼女が今までどれほど苦しい人生を送ってきたのか知らないくせに、普通科だからという理由で遇らうその傲慢な態度が許せなかった。
私は裏サイトで彼女を誘拐するように仕向け、都内のプレハブ小屋で監禁する事にした。
手始めに今持っているチェーンソーで四股を切断してみた、尖った悲鳴とは裏腹に彼女の体はどんどん丸くなる。
意識と体が消えた生徒会長を見て私は、「やっぱ完璧なマルだねぇ」なんて言い出した。
かのんちゃん。かのんちゃんが音楽科に落ちて一番立ち直れなかったのは私かもしれなかった。
そして今までも、これからも彼女より好きな存在が出来ないと確信した。
これから先、かのんちゃんは可可ちゃんと前に進んでいくだろう。本当はわたしが隣に歩きたかったが、かのんちゃんの幸せが私1番の幸せだから大丈夫!
だからそんな大好きな私を穢す存在が許せなかったんだ。
とりあえずこれで丸く収まるとイイナ… >>227
いいねー重過ぎだねー!史上最強の幼馴染じゃんねー! かのんちゃんは最近明るくなった。
前まで音楽科に落ちてしまったことを引きずっていたけどそんな様子は一切見えなくなってきた。
これもそれもスクールアイドルを始めてから。
最初はかのんちゃんが離れていったようで寂しかったけど、それに気づいた可可ちゃんが私をスクールアイドルの世界へ招き入れてくれた。
今じゃLiella!っていう5人のグループで活動している。
今日はLiella!の活動がない日だったんだけど、かのんちゃんに私に用があるから残って欲しいと頼まれた。
そんな訳で私は今かのんちゃんの指定した教室に向かっている。
なんの用かな?もしかして、こ、告白とか!?と1人心の中でキャーキャーしていたらすぐに目的地に着いた。
千砂都「かのんちゃん!ういっす!なんのよ…えっ?」
かのん「あぁ。ちぃちゃん。よく来たね。今日来てもらったのは私のペットちゃんたちのことを教えたかったんだ。紹介するよ。」
千砂都「えっ?えっ?」 私は困惑するしかなかった。そこには靴下以外の服を着ずに四つん這いになって首輪をつけているメンバーの2人…恋ちゃんとすみれちゃんがいたから。
よく見ると2人の身体の至る所にローターが固定されており誰かに噛まれた痕やキスマークが所々についていた。
かのん「まずはこの子。名前は淫乱生徒会長って言うんだ。ねっ。淫乱ちゃん♡」
恋「はっはい♡わたしは全校集会でピンクローターつけられて興奮する淫乱娘です♡どうか罵ってくださいご主人様♡」
かのん「うっわキッモ♡こんなんで興奮しちゃうなんてホントダメな子だね♡」
恋「はっはひ♡」トロン
かのん「この子は私たちの活動邪魔してきて生意気だったからね。たっくさん犯してたあっぷり辱めたらこんなんなっちゃったんだぁ♡」
千砂都「っ!?」
かのん「次はこの子だね。自分で自己紹介してごらん?」
すみれ「わ、私は…。」
かのん「ねえ?声小さいよ?それじゃあちぃちゃんに聞こえないじゃん。声張れよオラッ!」
すみれ「はっはひ♡私はかのん様のペットであるクソビッチ娘です♡かのん様のペットとして精一杯かのん様の性処理を行わせてもらってもます♡」
かのん「やれば出来んじゃん♡今夜は期待していいよ♡」
すみれ「はい♡かのん様の仰せのままに♡」
かのん「このビッチちゃんは私と淫乱ちゃんの行為を見ちゃってね。それで仕方なく部屋に連れ込んで2人がかりで犯してあげたんだ♡恋ちゃんよりも堕ちるの早くてちょっとつまんなかったけどね。」
千砂都「か、かのんちゃん…。」
かのん「ところでちぃちゃん。私が今日ちぃちゃんをわざわざ呼んで、ペットの話だけで済むと思う?」
千砂都「あ、あぁぁあ...。」
かのん「大丈夫。3人がかりで気持ちよくしてあげるよ♡私のこと以外何も考えられなくさせてあげる♡」
かのん「ちぃちゃん♡一緒に堕ちようね♡」 私はノートをそっと閉じた。
可可ちゃんが全然練習に来ず、皆で教室まで様子を見に来たのだ。
千砂都「こっわ…。」
えっなにこれ怖い。私この後どうなるの?堕とされるの?可可ちゃんなんてもの考えてるの?知りたくなかったよ可可ちゃんのこんな性癖。
千砂都「こっわ…。」
かのん「く、可可ちゃん…そういう趣味あったんだね…。」
恋「ぼ、没収していいですかこれ!?」
すみれ「なっなっ…!可可!起きなさい!なんなのよこれ!?」
可可「ん…ふわぁ…。?どしたのデスカ?皆さんおぞろいで?」
恋「可可さん…これどういうことか説明してもらってもいいですか…?」
可可「あっ…。あ、アハハ…。」
可可「スイマセンデシタ!」
可可ちゃんは見事なジャンピング土下座を披露した。
その後夏コミやらかのんハーやら騒いでいた可可ちゃんは罰として練習を超絶厳しくされましたとさ。
おしまい。
Liella!ってハーレム作りやすそう 恋「奏音様!我欲罵声也…♡」
奏音「哇哇…你的秘部是濡濡……生徒会長是変態嗎?」 かのん→鬼畜ハーレム王
可可→キマシ妖精
アノコンチキショー→性奴会長
1スレで欲張りすぎ かのん「あああああッ!!!」ドカドカ
かのん「クソ!クソ!クソクソクソ!!」バコバコ
可可(かのんさん、ヨヨギフェスで優勝できなかったのがそんなに悔しかったんですね)
恋「これで分かったでしょう、結ヶ丘にスクールアイドルは必要ないと」
かのん「…ぁあ?」ギロ
恋(こ、怖)ビクッ
かのん「なんだてめぇ…」
かのん「なんなんだてめぇは!!!!」バコ-ン
恋「ひぃ…!」 もうかのんちゃんと無様な奴隷達(4人)でいいんじゃないかな 恋がふたなりちんぽを無様に晒す姿を撮影して脅してやろうと企むかのん。
計画は順調に進み、恋を縛り付け「大丈夫w小さくても笑わないからさww」と言いながら無理矢理下着を脱がせたが出てきたのはかのんの予想を遥かに上回る馬ちんぽ
恥ずかしさと悔しさで涙を流す恋
予想外の巨根に昂るかのん いうて3話きてもまだまだいけると思う
恋ちゃんしばらくツンツンしてそうだし かのん「今日の調教はおわり、じゃあまた明日ね葉月さん」
恋「...明日...ですか...」ハァハァ
かのん「明日はおしりの穴にオモチャをー」
恋「明日は...ありませんよ...」
かのん「あ?何?逆らおうってんの?」
恋「今日放送の第3話できっと私の威厳は取り戻されるでしょう
そしてあなたたちを救う手助けも行い私のイメージは回復します」
かのん「は?......ごめん、ヤり過ぎておかしくなった?」
恋「だからもうこの関係はおしまいです」 〜3話 クーカー〜
可可「かのんさん...負けちゃいマシタ」グスグス
かのん「...こんなことになったのも葉月さんがあれこれ言ってきたからだ...!腹いせにレイプしてやる!!」ビリビリッ
恋「きゃっ///」
かのん「今日から葉月さんは私達のストレスの捌け口になっもらうから」クチュクチュ
可可「スクールアイドルにはこういう要素も大事ですからネ!」チュッチュッ
恋「あぁっ♡2人ともだめぇ///」ビクンビクンッ
〜〜〜
かのん「...」
恋「NHKで...こんなバカな...」
かのん「明日からもよろしくね♡葉月さん♡」 このスレ見て、恋かのソフトSM部に入部したくなりました
今日で廃部と聞いたのですがまだ間に合いますか? あなたが入りたいと思ったその時からもう始まっているんだと思いますよ
ようこそ EDによると恋とかいう娘の加入は冬だから2期までいけるぞ 最新話でスレタイの説得力増してて草
葉月ありゃだいぶちょろいし押しに弱いぞ 3話でかのんのSっぷりが消えるどころか増すとはなぁ…
4話とかすみれ相手にドS発揮するだろこれ 恋ちゃんの弱点がかのんちゃんなの好き
めちゃくちゃにしてあげて欲しい ちゃんと負い目を感じてるからな
かのんちゃんが転がす準備は万端
すみれもやっぱり同類だったか 犬は犬でも
恋ちゃんには裸コートで外歩かせたりバ○ブ入れたまま生活させたりねっとりした辱めを与えてクゥーンクゥーン鳴かせたいけど、すみれちゃんには恥ずかしい台詞叫ばせたりお尻叩いたりしてキャンキャン鳴かせたい
みたいなとこない?
ないですか、そうですか…… 最初は公開処刑的なものを考えてたり、公衆の面前での背徳感による辱めをさせたりしてたけど、段々と独占欲が湧いてきて大人しくなっちゃうかのんちゃんはいませんか? かのんのふたなりザーメン弁当を堪えながら食べる恋ちゃん かのんって呼んでってところで
ドSかどうか別として独占力強いのは分かった
クゥクゥがどこか行こうとしたら束縛しそうな勢い
そうやって4人全員手中に収めそう >>267
となるとやっぱり11話でアクション起こすのかのん側なんかな かのん「かのんって呼んで…」
可可「かのん…」
かのん「ご主人様と呼べ!」バキッ!
恋「ご主人様…♡」ハァハァ かのん「ご主人様って呼んでみてよ?」ナデナデ
恋「あっ♡ご、ご主人様ぁ♡」スリスリ
かのん「ふふふ、可愛いなあ♡」ムラッ
かのん「ほーら♡叩くからお尻上げて♡」
恋「ん♡ご主人様♡♡♡」フリフリ
かのん「あはっ♡そんなに腰くねらせたら叩きづらいよ、もう」
かのん「犬みたいに発情しちゃってさぁ♡」サスサス
恋「ふぁっ♡はぅ♡」
かのん「ほら、いくよ♡」スッ
バッチーーーン
恋「っっっ♡♡♡」ビクビク♡♡♡
かのん「あああっ♡♡♡」ゾクゾク♡♡♡
ビッチーーーーーンッッ!!!
恋「?!!?!♡♡♡」ガクガク♡♡♡
かのん「ーーーッ♡♡♡」
かのん「ンンン♡♡♡イッちゃった?♡♡♡お尻叩かれてイッちゃったの?♡♡♡」
恋「ハッ……フゥ……はあ……♡♡♡」
かのん「あはぁ♡可愛いなあもう♡最初はあんなにキャンキャン突っかかって来たのに♡今は完全に雌犬だね♡♡♡」ナデナデ
恋「ぁ♡らめ♡ご主人様♡」ブルブル
恋「ああ♡」チョロロロロロ…… いつもイクときはかのんに「変態(低音)」ってなじられるセイで
学校でかのんが普段よりチョット低い声をだすと体が反応しちゃうパブロフのレンレン 可可「かのんさ〜ん、アノコンチクショーと話しがあるって言ってまシタが終わりまシタか〜?」
扉「ガラッ」
かのん「ほら!これがスパンキングだよ!」
パンッパンッ
恋「お"……あ"!」ビクビク
かのん「こうやって膝に頭を乗せるのがOTKスタイル!」ハァハァ
かのん「気持ちいいでしょ!」
パンッパンッ
恋「痛いよぉ……」ポロポロ
かのん「違うでしょ」
かのん「気持ちいいって言ってみなよ」
パンッパンッ
恋「き……ぎもぢいいでずぅ……ぁん♡」ビクビクン
可可「」
かのん「あっ可可ちゃん!ち、違うのこれは……!」
イタイノ……イタイノキモチイイ……♡
可可「お、お楽しみみたいデスねかのんさん……」ススス
かのん「違うんだって可可ちゃん!」
可可「は、ハイ……」スッスッスッ
かのん「待って!ムーンウォークで逃げないでぇ!」
………
恋「……な、なんなの?澁谷……かのん……」ビクンビクン 恋(以前の渋谷さんと唐可可さんのライブの後から渋谷さんからの私への辱めはぴたりと無くなった...)
かのん「すみれちゃん、ちゃんと反省してる?」グリグリ
すみれ「あっ♡してるっ...!してるったらしてますからぁ...///それっ...ダメっ♡」
恋(平安名すみれさん...どうやらあのアクシデントの原因は彼女だったようで澁谷さんからおしおきを受けている...)
恋(渋谷さんから辱めを受けることが無くなって...これでいい...これでよかったはずなのに...)
かのん「すみれちゃんはホントにいい声で鳴くなぁ...♡」
恋(この気持ちは何...?) 約18時間後にはまた情報が更新される…楽しみですね!! このスレのお陰で4話で恋ちゃんが渡した鍵が貞操帯の鍵かなってなった なるほど貞操帯の鍵…很好…
さらに病んだすみれに襲われるかのん…很好…
两个都我非常喜欢, 非常爱… いや俺はむしろ攻め属性固めてきたと思ったわ
縛られても割と冷静な態度、トキメキを感じた 音楽科の制服をビリビリに破られたから普通科の制服に変わってたのかな?エンディングでは 「みーちゃった♡すみれちゃんがひとりで愉しいコトしてるの……♡♡♡」 貞操帯の鍵の受け渡しに慣れすぎてうっかりいつものノリで教室で受け渡ししてしまって皆にバレてほしい 回を重ねるごとに風化どころか強化されてくの笑う
それもスクドル堕ち確定の恋以上にSかのん路線の方が固まっていくのが かのん「アナルへのシューティングスター♪」ズボッ!
恋「んほぉりかけて星になりゅぅぅぅ♡」ビクビク♡ かのん「すみれちゃんは負け犬なんだよ?スカウトなんか当然来ないし、素人同然だと見下してた相手に負けちゃうの」
すみれ「うっ...グスッ...うえぇぇ...」グスグスッ
かのん「でも私は分かってるから、すみれちゃんは素敵な子だって、チャンスがなかっただけだって」
かのん「だからこれからは私と一緒にいよう?すみれちゃんは全部私に委ねればいいの」
すみれ「グスッ...ヒッグ...かのん...」
かのん「ちゃんと躾けて私のかわいい"犬"にしてあげるからね...♡」 かのん「まずはすみれちゃんが私にやってくれた"アレ"がいいな〜♡」
すみれ「縄なんか持ってどうするのよ...///」ドキドキ
かのん「えー♡分かってるくせに...期待してるカオになってるよ?」
すみれ「そんなことないったらない!///」
かのん「ん〜...まずはそういう素直じゃないところ直した方がいいかなぁ?...ツンツンしてるすみれちゃんもカワイイけど♡」 かのん「...ここをこうして...これでいいのかな?」ギュッギュッ
すみれ「ちょっ...!私こんな縛り方してない...っ///」ビクッ
かのん「まぁまぁ...これでよしっ」ギュッ
すみれ「これ...き、亀甲しば...///」
かのん「わぁ...すっごい格好...♡ちょっと興奮してきたかも...♡」
すみれ「あなた本当にヘンタイよぉ...///」
かのん「こうすると全部刺激が伝わるんだって」クイッ
すみれ「んんんんッ!♡なわ...っ!動かさないでぇ...///」ビクンッ
かのん「縛られてるときの方が感じてんじゃん、ヘンタ〜イ♡」グイグイ
すみれ「っ!///ホントに...っ!ダメぇ...!...あっ♡んっ♡」 かのんちゃんがスクールアイドルになることでみんなのかのんになってしまうことが許せない恋ちゃん…
>>296
ここ好きすぎる かのん「1週間貞操帯生活よく我慢できたね♡」
恋「もう我慢の限界です♡早く外してください…♡」ハァハァ♡
かのん「焦らないの♡今外してあげ……あれ?」ガチャガチャ
恋「早くぅ…♡」ハァハァハァハァ♡♡
かのん「………………これ、部室の鍵だ」
恋「え」 恋「つ、つまり…私の貞操帯の鍵は…」
かのん「職員室の鍵置き場だね」
恋「あ……あ…」死んだ目 恋ちゃんの鍵穴にかのんちゃんのカノン砲ねじ込むの好き 一話で一気にすみかのの火がついたからこれはれんかのにも期待が高まる やっぱり恋ちゃんもかのんちゃんのカッコいいセリフにあてられるんだろうか 恋ってスクドルに対する思い封印して、ママンが理想とする
学園を実現しようとしてそう
実際はママンは見抜いててクーカー利用して恋の本当の
やりたい音楽引き出そうとしてると予想 そこまで盛り込んだら本編の考察二次創作になっちゃうだろって感じあるけど
そういう意味でスレチな気もする情報列挙で申し訳ないが、どうぞ
・恋ママはもう亡くなってる。
・結女の理事長は恋ママの友人で、恋が継ごうとしてる"遺志"の核心を知ってる(レベルでの付き合いがあった)人?
・4話の部室プレートが「学校アイドル部」→スクールアイドルという呼称でないあたりA-RISE台頭以前から残ってるもの。
・同じく4話での恋のかのんに対する言葉「スクールアイドル以外なら」→スクールアイドルは母親の遺志を妨害するように恋からは見えている。
・かのんたちの言葉や行動からスクールアイドルに対する見方の、あるいは「かのんたちなら…」という心算の変化が表情に見られる。 恋ちゃんはアナル が 弱そう
すみれはアナル も 弱そう
この認識で良いのかな 例のやっぱりちゃんとアナルまでの同人誌って確かサンシャイン黎明期に出たんだよな… 廊下ですれ違う時にこっそり恋ちゃんのお尻を触るかのんちゃん
偶然それを目の当たりにしてしまって以来自分もいつか触られちゃうったら触られちゃうのかと意識しちゃうすみれちゃん かのすみはかのんの誘い受け調教だな
わざと挑発してすみれにがっつかせてめちゃくちゃにされるけどリードはしっかり握ってる かのん「すみれちゃん、もしかして……お尻にたこ焼き入れられないの?」
すみれ「はぁ!?それくらいできるわよ!!見てなさい!!!!」
〜間〜
すみれ「み、見なさいかのん!!4個も入れたわ!!」ホカホカプルプル
かのん「ふ〜ん。恋ちゃんは6個入れてたけど……すみれちゃんでも流石にそれ以上は難しいかぁ」
すみれ「!?!? わ、私は8個は余裕よ!!!待ってなさい!!!」
みたいな、かのんちゃんのの犬として競い合う関係性もいいと思うんだぁ……♡
※たこ焼きはスタッフが美味しく頂きマシタ! 恋「いやぁ!」ドンッ!
かのん「うわぁ!!」ズテンッ!
かのん「いたた…抵抗してんじゃねぇよ!」
恋(あれ…?あんなに飛んで…というかすごい軽い…?)
かのん「これはキツーイお仕置が必要かな?」グイ
恋「……」グイッ!!
かのん「ちょ、ちょっと!抵抗すんなって言ったじゃん!」
恋「………今まで気が動転していてされるがままでしたが」トンッ
かのん「え?」ドサッ
恋「あなた…本当は力弱いんですね」ニヤァ
かのん「ひぃ…!!」プルプル かのん「こ、こんな事してただで済むと思ってんの!?今までの写真全部ばら撒くよ!!?」キッ!
恋「そういえばそんなものもありましたね。では今ここで写真を全て削除してください」
かのん「はぁ!?消すわけないじゃん!ばーか!」
恋「…まだ理解出来てない様ですね」グイッ!
かのん「いたっ!やめて!やめてってばぁ!!」ビクビク
恋「細い腕ですね…簡単に折れてしまいそう」ググ…
かのん「ヒッ!…や、やだぁ……やめてぇ」プルプル
恋「少しは理解出来ましたか?もうあなたは私に逆らう事は出来ないのですよ」ニコ
かのん「あ……あ…」死んだ目 最新話で一瞬の暗転のうちに何の抵抗もなく拘束されちゃう雑魚メスだとバレちゃったからね かのんちぁのすごいとこはやさぐれ力とイケメン力だから… っていう映像を記録してて新たな脅迫材料にするかのんちゃんがいい >>328
抵抗もなくどころか凄まれただけでビビッて気絶してそうなんだよなあ 恋「ではまずは服を…」グイ
ガチャ
千砂都「かのんちゃ〜ん、こんな空教室に呼び出して何を…なっ!?」
恋「!?」
千砂都「どうして生徒会長がここに!?しかもかのんちゃんを泣かせてるんですか!」
恋「い、いえ…これは…くっ!」ダッ
千砂都「あっ、ちょっと!…大丈夫?かのんちゃん?」
かのん「ヒッグ…怖かったよ、ちーちゃん…」グスグス
千砂都「よしよし、もう大丈夫だからね。しかしあの生徒会長め、よくも…理事長に報告を…」
かのん「待って!あんまり騒ぎを大きくしたくないの…だから…ううっ」
千砂都「ちーちゃん…」
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恋「はあっ、はあっ、まさか他の生徒に見られてしまうとは…おや?」ヴーヴー
恋「…かのんさんからのラインですか」
kanon:私に勝てると思ったの?
kanon:次はないから
恋「…」ギリッ
6c ˘ ᴗ ˘∂ かのんちゃんが苦手なのはお化けとかびっくり系であって、人が相手ならかなり強気やろ かのん「ちぃちゃんはここで待ってて」
千砂都「...」
ここご主人と犬っぽくて興奮した ご主人の為にご主人のできないことを極めようとする千砂都ワンワンたまらんな 恋ちゃん、ご主人様に逆らった結果出番奪われてる…… かのん「葉月さんはここで待ってて」
恋「ムー!ムー!!」ガチャガチャ!! 貞操帯の鍵を渡して一週間
ご褒美を期待する恋に言い渡されたのは更なる二週間の待てであった 2週間の「待て」により性欲を抑えきれなくなって普通科の生徒を押し倒してしまう恋
その瞬間シャッター音が鳴り、音の方を見ると満面の笑みでカメラを片手に「見〜ちゃった♡」と言うかのん かのん「葉月さん葉月さん」
恋「っ!?ど、どうしたんですか。昼休み時間に」
かのん「いいから。ちょっと来て」グィッ
恋「(お弁当……)わかりました…」
テクテク スタスタ
恋「(手を引かれてしまってます…///)」
恋「(……って、お手洗い?)」
かのん「ちょっと先入って」
恋「(な、ナニをされてしまうのでしょうか……///)」ガチャ
恋「ーーーってキャー!大きな虫が!」
かのん「何とかして!!!」
恋「ハァ!?」
かのん「何とかしてって言ってんの!!」
恋「あ、あなたこんなことのために私を呼んだのですか!?私のことを何だと……!!」
かのん「いいから何とかしてよー!!」お尻パァン!
恋「きゃぁん!///」
6c�ン と言うトイレの前でのイチャイチャ かのんちゃんこれ10分近く立ち往生してたんだよな… さっきの合同放送で伊達ちゃんとなぎちゃんが話してたやつ 本当は可愛い下着買いたいけどこんな可愛いの私には似合わないよねって言って普通のを買うかのん
実はイチゴで統一してる恋 ヴー
恋「おや?澁谷さんからLINEが……こ!?!!これは澁谷さんの水着姿!!」プシャッ!
ヴー
かのん:今機嫌良いからご褒美だよ、嬉しい?
恋「!!」スマスマポチポチ
葉月恋:ありがとうございます。もし可能なら水着をもっと食い込ませた写真もお願いできますか?
ヴー
かのん:ばーか >>360
ショービジネスに通用するものを感じたったら感じたわ
続けなさい??? >>360
飼い犬に気まぐれにご褒美をあげるかのんちゃんはいいぞ >>360
嫌々言いながらも調子に乗っちゃってなんだかんだ写真送ってくれそうなかのんちゃんしゅき… 恋「裸にして...何をする気なんです!?///」
かのん「恋ちゃん、ワカメ酒って知ってる?」ニヤニヤ
恋「...ッ///しっ知りません!」
かのん「そうなんだ 女の子のココにお酒を注いで飲むんだって〜悪シュミだよね〜」
恋「まさかそれをやる気ですか?」
かのん「まぁ未成年だからお酒はダメだし...カフェオレでいっか」ホカホカ
恋「えっ?ちょっと待っ...」
かのん「いくよー」ジョボボボ
恋「あっつ!」 アラもう聞いた? 誰から聞いた?
結ヶ丘生徒会長のそのウワサ
成績優秀、容姿端麗
音楽科のみんなからも頼りにされる学校一の有力者!
だけど裏では普通科の生徒に脅されて
性処理の道具に成り下がり
蔑まれるとヒンヒン鳴いちゃうお豚さん!
行為の場面に出会したら自分も性奴隷にされちゃうって
結ヶ丘の学生の間ではもっぱらのウワサ
モットブッテー! 色の付いた飲み物だとワカメみたいに揺れないだろうが… 少し前に流行った透明な飲み物シリーズのやつあっため直した設定ならいけるか? スレ立った時点ではかのんちゃん結構強かったのに既にクソザコかわいくなっちまった レンレンの弱点がおばけだったらどうするつもりだったのだろうか 弱点モリモリにしないとかのんちゃん強すぎちゃうから仕方ないね そっち系のかのんちゃんはおばあちゃん感性のほうのかのんちゃんなんだっけ 弱点沢山晒してるように見せつつ、本命弱点を隠しているという風潮どうや? 恋ちゃんの弱点探るとこからいろんなことしてきたけど、気づいたら恋ちゃんが自分の弱点になってしまっていたっていう定番の展開を永遠にすこりたい 元いじめられっ子のちぃちゃんが恋ちゃんを調教してるかのんを見たらどんな反応をするんだろ SMとはいじめとは違い互いの信頼と愛情がなければ成り立たないものであり賢いちぃちゃんはそれを理解しているつまり
千砂都「かのんちゃん、私も愛して欲しいなあ♡」 6話のお陰でかのんが恋のおしりを開発しようとするのを見て自分は乳首の方を開発しようとする(ただし恋には口止めしかのんには秘密で進める)千砂都が見えたわ スクールアイドルを認めないいじめっ子を調教し返してるだけだからセーフ ロリ恋(あのお団子頭の子をいじめると虐めると、釣り目で意地悪そうな子に殴られると噂を聞いたわたしは真実を確かめる為に計画を実行しました)
(1時間後)
ロリかのん「オラッ!ちぃちゃんをいじめるやつは死ね!!」ドカッドカツ
ロリ恋「んお"ぉ♡んお"ぉぉ♡もっとそこ蹴ってくださいぃぎぃぃぃいいいい♡♡♡♡♡♡♡」
ロリかのん「コイツ蹴られて喜んでるのか!?気持ち悪い!死ね!!死ね!!」ドカドカ
千砂都「…あの時、今度は私がかのんちゃんを助けてあげたいって思った」 子供時代の恋ちゃんは魔女っ子やプリキュアよりもマゾっ子やM豚に憧れてた 6話で見えたあれが素なんだろうね
はよ5人でわちゃわちゃしてほしいわ 【超難問】
かのれんを監禁して「〇〇をしたら相方1人だけ解放しても良い」と条件を突きつけたあなた(モブおじさん)。
〇〇に入るギャラクシーな言葉(文字数は不問)を答えよ。
また、できれば条件を突きつけられたかのれんの動向についてもあわせて答えよ。 回答例
〇〇に入る言葉→
24時間服を着ずに生活
二人の動向→
タッチの差でかのんが先に脱ぐが恋も結局脱いで二人で監禁継続ヌーディストライフへ……(Happy End) 当スレで描かれるような関係が始まったばかりのかのれんを
どちらかがタヒぬか、相手の肉を一定量食べるかしたら片方だけが出れる部屋にぶち込みたい
この条件が提示されてから、一つ二つの逡巡の後に自らに鋒を突き立てるかのんちゃん
こんな関係だったし、きっと私が56されてしまうんだろうなぁなんて考えていただけにパニックになりながらも止めに入る恋ちゃん
冷静に考えようとひとまず、しばらく二人での監禁生活をおくることになる
動かずいることで付いてきた自身の肉をスライスして恋ちゃんの料理に混ぜるかのんちゃん
そのことに気づかないまま悶々と考え続けてるうちに自身の「義務」や待ってる人たちのことよりも、可可や千砂都といったかのんを待ってる人たちのことばかりが思い浮かんでくる恋ちゃん
1週間ほどして、いつのまにか運び入れられている食材の中の肉に所有権を宣言してそれを相手に食べさせればいいのでは?ということに気づくも
そのタイミングで、肉の包装に「可可の肉」「千砂都の肉」などと書き入れる(単なる所有権宣言無効化のためであり、意味深なものではない)
めちゃんこ焦る二人
この辺りから
・かのんちゃんが自56するルート
・かのんちゃんが自身の中をごっそり抉ってしまい、恋ちゃんが焦って泣きながら食べ尽くして、病院に駆け込むルート
・かのんちゃんが朝起きたら恋ちゃんの首2りタヒ体を見てしまうルート
・恋ちゃんがかのんちゃんのやってることに気づいてしまい、一生を二人でここで過ごすことを決意するルート
・
に分かれるやつ 何かと思ったら長文来てて草
そもそもスレ間違えてない?ってレベルでジャンルが違う気がするんだが 〜合宿から帰ってきた後の学校〜
かのん「あっ、いたいた!葉月さん久しぶり〜 」フリフリ
恋「お久しぶりです、澁谷さん。合宿お疲れさまでした 」
かのん「ありがと。神津島、すごくいいところだったよ」
かのん「ところで、私に会えなくて寂しくなかった?」ニヤニヤ
恋「べ、別に寂しくなんてありませんでしたよ…… ///」プイッ
恋「(久しぶりに澁谷さんの顔を見れて安心したなんて絶対に言えません…… ///)」
かのん「ふふふ、ひとりでお留守番できたごほうびにおみやげあげるよ!」スッ
恋「わ、私にですか!?ありがとうございます……」
かのん「どういたしまして。おうちに帰ってから開けてね?」
恋「わかりました」
恋「(本当は中身が気になりますが仕方ありませんね)」
かのん「それじゃあまたね」スタスタ
恋「はい、失礼します」スタスタ
かのん「……♡ 」 〜葉月の家〜
恋「澁谷さんにもらったおみやげ、さっそく開けてみましょう」ガサガサ
服()
恋「服、ですか」
スマホ(ヴーヴー)
恋「電話…澁谷さんからです」
かのん『もしもし?葉月さん ?』
恋「はい?なんでしょうか?」
かのん『ちょっと探し物しててさぁ葉月さん知らないかなって』
かのん『こういう服なんだけど』画像
https://i.imgur.com/chHVtRu.jpg
恋「(この澁谷さん、下になにも穿いてないように見えます…… ///)」カアァ
恋「(って、これは澁谷さんにもらったおみやげに入っていた服じゃないですか)」ハッ
恋「(すぐに知らせてあげないと……)」 恋「それなら今わたk……」
かのん『それでね、その服合宿の間ずっと着てたんだけど向こうじゃ洗濯できなくて帰ってきてからしようと思ってて』
かのん『たくさん汗かいたからにおいとかしたらイヤだなぁ』
恋「(!?!?)」チラッ
服(ムワァ♡)
恋「(ッッッ!?服から澁谷さんのにおいがしています……!)」ドキドキ
恋「(顔を近づけたら……顔をうずめたらどうなってしまうのでしょう……!)」ドキドキ
かのん『ほんとどこいっちゃったんだろ……って葉月さん聞いてる?』
恋「わ、私は……私は」ドクンドクン
かのん『……まあいいや。そのうち出てくるかもしれないし』
かのん『そういえば、私があげたおみやげだけど……』
恋「は、はひ……!?」ドクンドクン
かのん『あんまりがっつかないようにね?♡』 えっちなことされながら校内放送する恋ちゃんはどこにいますか??? 本編がこのスレの真価が問われる期待通りの内容になって来た 今回ので没落貴族的なネタもできるようになったな
これは熱いぞ 家と土地を売って第1種奨学金借りて澁谷家で住み込みでバイトしてくれ 「家を守り、学校存続をしたいならわかってるよね葉月さん?」的な展開か?早よ 学園祭は音楽科メインでやる発言で普通科生徒を怒らせレイプされた恋ちゃん。
その事実を知ったサヤが普通科の生徒に「私はどうなっても構わないのでお嬢様だけは…」と条件をだすも願いは届かず2人ともレイプ 家ではメイドにお嬢様と呼ばれてる恋が外ではかのんをご主人様と呼んでるという 屋敷が差し押さえられて喫茶店でバイトする展開来そう 路頭に迷った恋ちゃんがかのんちゃんに拾われる話と聞いて
この恩義に報いるまで… かのんのメイドとして慣れてきた頃にクラスでかのんを「ご主人様」と呼んでしまってみんなにバレた挙句かのんにも怒られるんだけど、耳元で囁かれた「お仕置き」が頭から離れなくなるレンレン……
6cƠᴗƠ∂ とかどうでショウ!? かのん「み〜つけた♡」モミッ
恋「きゃあ!?な、なんですかあなた!急に人の胸を…!」
かのん「これ、葉月さんだよね?」
恋「そ、それは…!」
かのん「学校を経営する為に頑張るって言ってたけど、まさかAVに出ちゃうとはね…」
かのん「でもいいのかなぁ、これが公になったら結ヶ丘。なくなっちゃうかもね」
恋「くっ…」
かのん「それでさ、もしこのビデオの出演料より高く買ってあげるって言われたらどうする?」
恋「買う…?何をですか?」
かのん「決まってるじゃん、葉月さんを買うんだよ。」
恋「そ、それって!」
かのん「体だけじゃないよ、葉月さんの人生も。」
恋「じ、人生?」
かのん「そう、葉月さんは一生私が居ないと生きてイケなくなるの」
恋「…!!」ゾクッ
かのん「分かってるよね、葉月さんに選択肢は無いんだよ」サワッ
恋「…」ビク
かのん「ふふ♡もう濡れてるなんて、ココは既に私を受け入れたみたいね」 クソスレに公式が近づいてきて由緒正しきクソスレになりつつあるな これまで弱みを握るっていうシチュだったところに公式が弱み作ってくれたからね レンレンはかのんの飼い犬ルートとかのんがレンレンのママになるルートの2つが台頭してきとるな そんな恋さん…連れさらった小学生ショタの首をポニテで巻き付けてリール代わりにして飼い慣らしてい? かのんの歌声に母を重ねている恋の話とかありませんか
1話恋ちゃん
可可を庇い対峙するかのれんのシーンで
あぁ、かのんさんが叱ってくれてます!まるで子供のように駄々をこねてるだけの私に!かのんさんが!(絶頂)
とかしてないかなぁ
6話のポンコツ恋ちゃん
私調べによりますと、千砂都さんはかのんさんを敬愛する我が同志…!つまり良い人!
可可さん?あの方は私からかのんさんを奪いかねない危険人物、要注意人物です!
8話恋ちゃん
かのんさんは私の母になってくれるかもしれない人なんです!私から母を奪わないでください…!お願いします、奪わないで…! かのんさんと、母といられるなら飼い犬でもかまいません…みたいな業の深いルート かのんちゃんにオシメを替えてもらう葉月さんがいると聞いて 恋ちゃんの赤ちゃんみがすごいのもあるけど、何よりかのんちゃんのママみというか包容力というかがね、素晴らしいよね
そりゃあみんなかのんちゃんの犬にも赤ちゃんにもなりたくなるよ 流石のかのんも恋に対する態度が優しくなるのか
はたまた母親の写真の前で滅茶苦茶にする生粋のサディストなのか 母の遺影の前で報告させつつ玩ぶとか捗りすぎる。かのんはお礼も言ったりしてさ
で、自分の痴態を見られるのに耐えられなくなって写真を伏せるんだ
…なんか未亡人もののシチュだな かのん←
可可: アイドル
千砂都: 人生
すみれ: スカウトしてくれた人
恋: 母
なんだこのグループ 約30分後、かのれんの(公式な)行く末を見届けられるんだな… かのんママぁ…
と思ったけど、多分違うな?
恋ちゃんこれ、かのんちゃんに(限らないけど)めっちゃ過保護になる奴だ…
かのんちゃんが無理をしようとしたらトラウマ発症して過保護拗らせる奴だよ、私にはわかるんだ うるせェ!レンレンはさっさとかのんの飼い犬になるんだよォ! チビと一緒に仲良くかのんちゃんぺろぺろしような!!
ご主人様が無理をしてる時と浮気をしてる時だけめちゃ吠えるけど
それ以外の時は従順でえちえちなワンちゃん…忠犬・恋公… 全校集会でかのんに泣かされる恋ちゃんだったね
公開プレイもありと 今回の件のおかげで学内で何かあっても
まーたあいつらイチャついてるんか
で済まされるようになったよ、やったね かのんちゃんが何か無理をしているように見えた恋ちゃんが心配してかのんちゃんを追っかけ回すようになる話はどこ?
最初は自分も尾行したりしたからなぁなんて気にしないようにしてたけど、段々とストレスになってきて
元々の無理してるように見えたっていうのも、単に減量中だったとか、歌詞が思い浮かばなくてとかで
恋ちゃんによる監視が始まって1週間くらいしてついに、おうちモードのかのんちゃんで恋ちゃんを問い詰めてしまう…
恋ちゃんは半泣きになりながら無理はよくないです…ダメです…と
あぁ、心配してくれてただけなんだ、嬉しいなぁなんて思いながらも、よろしくない感情も芽生えだしてしまい…
ストレスが溜まっていたこともあり、ついうっかりおかしなことを口走ってしまうかのんちゃん
それでかのんさんが無理をせずにいてくれるならと了承し、結果かのんちゃんのイヌ?ネコ?になる恋ちゃん
ちょっとしたすれ違いから始まる間違いに間違いを重ねた関係
かのれんの明日はどっちだ?!
こういうの、ください かのれん母子派閥に押されてるぞ
まあ俺はちょっと歪んでるけど幸せなかのれんが見れればそれでいいからどっちが盛り上がってもありがたいのだが 恋ちゃんが今までの非礼をお詫びしたいですって言ったら、優しく笑いながら夜のお散歩を提案するかのんちゃんの話が読みたい
最初は人気のないことから始めて、だんだんと人目につくかもしれない場所に変えていって、最終的には恋ちゃんのほうがハマっちゃう感じで 次回からは転科するっぽいし絡みも増えるだろうから期待やな 澁谷かのんには独占欲に目覚めていただかないと、あれは完全に恋ちゃんにひとりえっちの生配信させる奴だぞ 恋に目隠しを着けながらのオナニーをさせるかのん。その最中にカメラを起動して「配信しちゃうねー」と言い、ピコンという音とともに撮影が始まる。
かのんにだけでなく見知らぬ不特定多数にも見られていると想像して指の動きが激しくなる恋。
本当は撮影だけして配信はしてなかったとネタバラシされるも、もし本当にネットに上げられていたら、と考え鼓動を早くする恋。その夜、恋は覚えたての動画配信アプリを起動するーー。
みたいな えっちいのはいいことだけど、ちゃんともっとかのれんして、すこらせて 恋「か、かのんさん…これ本当にマッサージなんですか///」ハァ♡ハァ♡
かのん「なに?恋ちゃんは私を疑うの?」モミモミ
恋「い、いえ!ですがそこは流石に…///」フー♡フー♡
かのん「…」クリッ
恋「アッ♡」プシッ!
かのん「大切な部室を汚したらダメでしょ?恋ちゃん♡」
今の恋ちゃん良い子だからソフトなのしか妄想できないな 俺、この月末を乗り越えたらかのれんのソフトSMえっちの事沢山妄想するんだ…… 妄想するだけだったら本人ひとりのものだけど、投下してくれたら俺たちにとっても価値が出るんだ
だから思い付いたら聞かせてくれよな 恋ちゃんのお家にはいろんな道具やいろんなお部屋があるからシチュエーションえっち捗りそうな事に気付きました。
よろしくお願いいたします。 動画撮影の時は恋ちゃんがかのんちゃんのほっぺ引っ張って泣かせてたけど
二人きりの時はかのんちゃんが恋ちゃんの乳首引っ張って泣かせるんだよね 胸のサイズが変わってしまって、と零したらめちゃくちゃアダルティーな下着を贈られて「今度からそれ着けて来てね」とか言われる奴ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています