果林「情けない人ダメなレズって言うでしょ?」エマ「情けは人のためならず、だね〜」
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果林「おケツの良いレズはもちろんレズって言うじゃない」
エマ「虎穴に入らずんば虎児を得ず、かな〜」 スイスの方が諺知ってるのは果林さん日本人として流石に 果林「こんなの野レズに筆無しじゃない!」
エマ「のれんに腕押し、かな〜」 果林「好き者同士の貴重なレズなのよね〜」
エマ「……あ、好きこそ物の上手なれ。かな」 果林「これぞまさしく『門前の小僧習わぬ経を読む』ね!」ドヤァ
エマ「……ことわざは合ってるけど、使いどころが全然違うね〜」 果林「磯野んちの子は派手なレズって言うじゃない」
エマ「人の口に戸はたてられぬ、かな〜」 果林「レズはノンケのエマと寝て、って言うでしょ」
エマ「あとは野となれ山となれ、だよ〜」 果林「顔がいい娘にはタチをさせよって言うでしょ?」
エマ「可愛い子には旅をさせよ、だね〜」 何故ロクでもない言葉はいくつもインプットされているのか 梨子「動かないで、私はレズよ」
エマ「ええぇ……」 果林「類はホモを呼ぶ、ってね♪」
エマ「果林ちゃんはホモなんて言わない」 果林「昨日見た森のレズってことね」
エマ「木を見て森を見ず、かな」
エマ「……森のレズってなに?」 果林「クンニ危うきに近寄らずね」
エマ「君子だよ〜」 果林「そう、それそれ!果林は膣が良いレズ、とも言うわね♪」
エマ「瓜田に履を納れず(かでんにくつをいれず)、かな〜」
エマ「あと、それを言うなら、李下に冠を正さず、だね〜」 果林「ゆうぽむ、愛もレズって言うでしょ?」
エマ「氷炭相入れず、かな〜?」 果林「エマ、聞いて!二階から目薬を注せたわ。人間やれば出来るって意味よね」
エマ「誤用だよ〜」 果林「レズもアナルに棒が入るね」
エマ「犬も歩けば棒に当たる、ね」 果林「音楽校舎の喘ぎ声、想像以上に響き渡り、ってね」
エマ「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、だよ。…って音楽科何やってるの!? あそこに転科して大丈夫なの!?」 果林「好き、そこ!レズゥ…って言うじゃない?」
エマ「色即是空だよ」 スレタイが100点をたたき出してしまってるが故に後に続きにくいヤツ 果林「はじめの一歩って曲だけど・・・」
エマ「夢への一歩だね」 果林「100人は躾けてってしかもレズ、ってことよね」
エマ「え……?」
エマ「うーん、ちょっと待ってね……」
エマ「……」
エマ「あ、百聞は一見にしかずでしょ!」 果林「5レズ同衾、ってやつね」
エマ「呉越同舟、だよ」 果林「かなエマ傾聴に徹する、ね」
エマ「鼎の軽重を問う。だね」 果林「一番大事なのはデきるかどうかじゃない」
果林「ヤりたいかどうかだよ…でしょ?」
エマ「…そうだね」
果林「え?」
その日、私はママになる!
〜間〜
エマ「ふふっ、果林ちゃん…」
エマ「ヤりたいと思った時から、きっともう始まってるんだと思う…だよ」 果林「強引、いやぁ!の如し、ね」
エマ「歩夢ちゃんのことじゃないよ?」 果林 「レズの子はレズ」
エマ 「蛙の子は蛙。だね」 これは他作品のえもちゃんより難聴がひどくなっているのでは… 上手いのとシンプルなのと原型留めてないのが混在しててカオスになっとるなw 正直、ここに出てる諺の8割知らねーわ
エマちゃんの方がちゃんと勉強してるまである こんな果林さんにいつまでも付き合ってあげてるエマさんの強靭な包容力 果林「可愛い子には足袋を履かせろ」
エマ「足がぽかぽかだね〜でも可愛い子には旅をさせよだね」 果林「よく言うじゃない、陰毛カイカイ接して漏らさずって」
エマ「・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています