あなた「彼女面電波?」璃奈「うん」
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あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 メタ的に言えばこの作者のハーレムもので基本的に歩夢はゴミみたいな末路だから毒にも薬にもならん賑やかし要因としてキープされてるだけ 毒にも薬にもならない賑やかしなのに末路が悲惨ってその方が酷ない? だからこそ最初は正妻余裕面なんだろ
あなたちゃんがクローンに居場所奪われたときも、チョコドッキリ仕掛けたときも、好感度が反転してそのあともとに戻ったときも、
その余裕がなくなり出すからこそ面白い くどい!
だれを愛そうがどんなに汚れようがかまわぬ 最後にこのラオウの横におればよい! この庭、いつもこの作者のSSスレにわいてくる粘着ガイジじゃん ……
あなた「ふわぁ……ミアちゃんとリモート曲作りしてたらもうこんな時間だ……寝よう」
プルルル
あなた「ん?栞子ちゃん……?」
ピッピ
あなた「もしもし?」
栞子『すみません、夜分遅くに』
あなた「いや、別に良いよ。それにしても珍しいね、栞子ちゃんから電話……しかもこんな時間に」
栞子『色々と私の中でも考えることがありまして……明日直接あなたに伝えようと思ったのですがやはり先に話しておくべきだと』
あなた「?どうしたの?」
栞子「その……璃奈さんが作業を辞めてしまったんです』
あなた「!?」 あなた「え、辞めたって……効果を戻すようにするってやつ……だよね……?」
栞子『はい……』
あなた「な、なんで!?あともうすぐって……」
栞子「それが──────
〜間〜
あなた「愛ちゃんが……(たしかに様子がおかしいとは思ってたけど、まさかあの愛ちゃんがそんなこと提案するなんて……)」
栞子「それで……どうしますか……?」
あなた「え……?」
栞子「いえ、このままでは、その……この状況がずっと続くというわけで……」
あなた「うっ」 あなた「最初はちょっと良い思いしてたけど最近はだんだん他の子同士でギスギスしてきた雰囲気が出てきてさ……」
あなた「そんなみんなを見てると胃が痛くなるっていうか悲しくなってくるんだよね……昨日なんてうちに来たことりちゃんと穂乃果ちゃんと海未ちゃんが大喧嘩してたもん……」
あなた「かすみちゃんからもしずくちゃんに対しての怖い言葉送られてくるし……見てられないよ……」
栞子(それは……やはりそうなりますよね……20人以上もいるのですから)
あなた「どうせなら全員が私に好意を持ちつつ、お互い仲が良い〜みたいな効果ならどれほど良かったか……」
栞子「そ、それもそれで問題はあると思うのですが……」 あなた「もしこのままだったら……そのうち取り返しのつかないことが起きるんじゃ……」ブルブル
栞子『そんなこと……(正直、ないとは言い切れませんね……現に心優しい方々もこの方を巡って険悪になっていますし……)』
あなた「栞子ちゃん、私どうすれば……」
あなた「いっそ璃奈ちゃんと愛ちゃんの案に乗って、二人に支配されて……守られた方が……」
栞子『落ち着いてください。それでは何の解決にもなりません』
あなた「でも一緒にいたらもしかしたら璃奈ちゃんの気が変わって元に戻してくれるかも……」
栞子『……それはないと思います。一度手にしたものを手放すなんてことはしないかと』
あなた「う〜〜〜ん」 栞子『あの……もしよかったら……』
あなた「ん?」
栞子『!?な、なんでもないです!すみません!』
あなた「……?」
栞子(わ、私は今なんてことを言おうとしたのでしょう……)
栞子(いっそ、私と二人でどこか遠くへ……だなんて……そんなとんでもないことを)
栞子(いけない、私も少しおかしくやってきている……このままでは逆に迷惑をかけてしまいます……)
あなた「おーい、栞子ちゃん?」
栞子『っ!は、はい!』
あなた「どうしたの?」
栞子『い、いえ……その、急激に眠くなってしまったのでそろそろ切りますね!』
あなた「ほ、ほんと急だね」
栞子『は、はい!強いお酒を飲んだみたいです!』
栞子『それでは、おやすみなさい』
プツン
あなた「あっ!栞子ちゃん!?」
プ-、プ-
あなた「切れちゃった……」 キリンさん異世界出張は草…ある意味黒幕だったものね栞子
ヤケ酒するっていよいよリミッター外れてきたな あなた「もしこのままだったら……そのうち取り返しのつかないことが起きるんじゃ……」ブルブル
栞子『そんなこと……(正直、ないとは言い切れませんね……現に心優しい方々もこの方を巡って険悪になっていますし……)』
あなた「栞子ちゃん、私どうすれば……」
あなた「いっそ璃奈ちゃんと愛ちゃんの案に乗って、二人に支配されて……守られた方が……」
栞子『落ち着いてください。それでは何の解決にもなりません』
あなた「でも一緒にいたらもしかしたら璃奈ちゃんの気が変わって元に戻してくれるかも……」
栞子『……それはないと思います。一度手にしたものを手放すなんてことはしないかと』
あなた「う〜〜〜ん」 栞子『あの……もしよかったら……』
あなた「ん?」
栞子『!?な、なんでもないです!すみません!』
あなた「……?」
栞子(わ、私は今なんてことを言おうとしたのでしょう……)
栞子(いっそ、私と二人でどこか遠くへ……だなんて……そんなとんでもないことを)
栞子(いけない、私も少しおかしくやってきている……このままでは逆に迷惑をかけてしまいます……)
あなた「おーい、栞子ちゃん?」
栞子『っ!は、はい!』
あなた「どうしたの?」
栞子『い、いえ……その、急激に眠くなってしまったのでそろそろ切りますね!』
あなた「ほ、ほんと急だね」
栞子『は、はい!強いお酒を飲んだみたいです!』
栞子『それでは、おやすみなさい』
プツン
あなた「あっ!栞子ちゃん!?」
プ-、プ-
あなた「切れちゃった……」 愛「なにも変じゃないよ!あの子はアタシ達と幸せになって、それでしおってぃーも幸せそうなあの子を見て満足!これでいいじゃん!」
栞子「……私が、偽りの関係でもそれを認めたとしても……他の皆さんの気持ちはどうなるのですか?」
栞子「私は……あの方はもちろんですが、他の方の幸せも願っています。葛藤や行動の末の……残念な結果だとしたらともかく、事実を捻じ曲げられて想いが届かなくなってしまったら……」
栞子「正直、もっと状況は悪くなると思います」
栞子「愛さんだって……皆さんのことは好きですよね?傷つく姿も……本当は見たくないはずです」
栞子「私の知っている愛さんは……そのような方です」
愛「……」 ……
あなた「ふわぁ……ミアちゃんとリモート曲作りしてたらもうこんな時間だ……寝よう」
プルルル
あなた「ん?栞子ちゃん……?」
ピッピ
あなた「もしもし?」
栞子『すみません、夜分遅くに』
あなた「いや、別に良いよ。それにしても珍しいね、栞子ちゃんから電話……しかもこんな時間に」
栞子『色々と私の中でも考えることがありまして……明日直接あなたに伝えようと思ったのですがやはり先に話しておくべきだと』
あなた「?どうしたの?」
栞子「その……璃奈さんが作業を辞めてしまったんです』
あなた「!?」 あなた「もしこのままだったら……そのうち取り返しのつかないことが起きるんじゃ……」ブルブル
栞子『そんなこと……(正直、ないとは言い切れませんね……現に心優しい方々もこの方を巡って険悪になっていますし……)』
あなた「栞子ちゃん、私どうすれば……」
あなた「いっそ璃奈ちゃんと愛ちゃんの案に乗って、二人に支配されて……守られた方が……」
栞子『落ち着いてください。それでは何の解決にもなりません』
あなた「でも一緒にいたらもしかしたら璃奈ちゃんの気が変わって元に戻してくれるかも……」
栞子『……それはないと思います。一度手にしたものを手放すなんてことはしないかと』
あなた「う〜〜〜ん」 あなた「それで結局せつ菜ちゃんとも……ってなってさ」
歩夢「そうなんだ……どうなんだろう、あれ、別々のカウントなのかな……?」
あなた「菜々ちゃんの時はぷるぷる増えながら、でもしっとりとした感じのキスで……せつ菜ちゃんはとにかく情熱的で……大好きって気持ちが伝わってきたよ」
歩夢「しずくちゃんや彼方さんと比べてどうだった?」
あなた「い、言えないよそんなの!」アセアセ
歩夢「ん────」
チュ
歩夢「今のは?」
あなた「教えない!」
あなた(……他のみんなはどうなんだろう……?)
あなた(なに呑気なこと考えてるんだ私……いかん。モテてると思い込んで調子に乗ってるよ……このままじゃ本当に何かしちゃう……)
あなた(もうちょい……もう少しで璃奈ちゃんが……) 栞子『あの……もしよかったら……』
あなた「ん?」
栞子『!?な、なんでもないです!すみません!』
あなた「……?」
栞子(わ、私は今なんてことを言おうとしたのでしょう……)
栞子(いっそ、私と二人でどこか遠くへ……だなんて……そんなとんでもないことを)
栞子(いけない、私も少しおかしくやってきている……このままでは逆に迷惑をかけてしまいます……)
あなた「おーい、栞子ちゃん?」
栞子『っ!は、はい!』
あなた「どうしたの?」
栞子『い、いえ……その、急激に眠くなってしまったのでそろそろ切りますね!』
あなた「ほ、ほんと急だね」
栞子『は、はい!強いお酒を飲んだみたいです!』
栞子『それでは、おやすみなさい』
プツン
あなた「あっ!栞子ちゃん!?」
プ-、プ-
あなた「切れちゃった……」 愛「なにも変じゃないよ!あの子はアタシ達と幸せになって、それでしおってぃーも幸せそうなあの子を見て満足!これでいいじゃん!」
栞子「……私が、偽りの関係でもそれを認めたとしても……他の皆さんの気持ちはどうなるのですか?」
栞子「私は……あの方はもちろんですが、他の方の幸せも願っています。葛藤や行動の末の……残念な結果だとしたらともかく、事実を捻じ曲げられて想いが届かなくなってしまったら……」
栞子「正直、もっと状況は悪くなると思います」
栞子「愛さんだって……皆さんのことは好きですよね?傷つく姿も……本当は見たくないはずです」
栞子「私の知っている愛さんは……そのような方です」
愛「……」 愛「しおってぃー的には悪くない話だと思うんだよね。あの子がちゃんと他の子じゃなくてアタシ達だけを見てくれるようになったらこんなギスギスすることもなくなるし……」
栞子(そんなわけないじゃないですか……)
栞子「……璃奈さん、本気ではありませんよね?」
璃奈「……」
栞子「璃奈さんは言ったじゃないですか。こんなことになったのも自分のせい、あの方には早く楽になってほしいと」
璃奈「……言った、けど……」
栞子「璃奈さんは……愛さんに誘われて変な気になってしまったんですよね?……考え直してください」
愛「なっ!アタシはりなりーのことも想って提案したんだよ!?」
璃奈「愛さん……」
愛「しおってぃーには分からないんだよ!大好きな子に……振り向いてもらえなくて、しかも他の子に取られそうっていう危険が常にまとわりついてる怖さが……」 あなた「それで結局せつ菜ちゃんとも……ってなってさ」
歩夢「そうなんだ……どうなんだろう、あれ、別々のカウントなのかな……?」
あなた「菜々ちゃんの時はぷるぷる増えながら、でもしっとりとした感じのキスで……せつ菜ちゃんはとにかく情熱的で……大好きって気持ちが伝わってきたよ」
歩夢「しずくちゃんや彼方さんと比べてどうだった?」
あなた「い、言えないよそんなの!」アセアセ
歩夢「ん────」
チュ
歩夢「今のは?」
あなた「教えない!」
あなた(……他のみんなはどうなんだろう……?)
あなた(なに呑気なこと考えてるんだ私……いかん。モテてると思い込んで調子に乗ってるよ……このままじゃ本当に何かしちゃう……)
あなた(もうちょい……もう少しで璃奈ちゃんが……) この茸同じコピペを貼り続けてるけど認知症で自分が何をやっているか分かってないのか
こいつの家族は痴呆茸を野放しにせずにきちんと老人ホームか障害者施設に閉じ込めとけよ
他人に迷惑をかけるな 荒らしにめんどくなって一年前エタったのにこんなことしたらもうやる気無くすでしょ マイペースでやりたいならしたらばにしとけばいいのに ワイルドスクリーンバロック開幕してる栞子に草。
とりあえずみんな、「狼狽えるな!」 そろそろ佳境やね
気にせず好きに書いてくれ
読み手としては早い方が嬉しいが 打ち切りを復活要望に応えようとしてモチベ低いながら細々やってたところに荒らし湧くのはさすがにやる気下がりそう 荒らしに負けるな
荒らしで筆折ってたらラ板からSSが消えるわ
荒らしはSS文化自体が嫌いっぽいからそれが狙いだろ 荒らしに構うな、と言いたいところだったが自演なんやろな
作者さんは雑音を気にせず書いてほしい
どーせコピペとそれに反応するレスしかできねーんだ あなた「なんか名前の時点でヤバそうなんだけど……」
璃奈「あなたが今押してしまったそれが電波を流すためのボタン」
あなた「え!?」
璃奈「私が見てない間に勝手に触らないでほしい。璃奈ちゃんボード『こらこら』」
あなた「だ、だってボタンってあると押したくなっちゃうんだもん……」
あなた「でもわざわざ持ってきたってことは私に試してほしかったんだよね?結果オーライ!」
璃奈「……いや、本当は破壊する予定だった」 ……
あなた「ふわぁ……ミアちゃんとリモート曲作りしてたらもうこんな時間だ……寝よう」
プルルル
あなた「ん?栞子ちゃん……?」
ピッピ
あなた「もしもし?」
栞子『すみません、夜分遅くに』
あなた「いや、別に良いよ。それにしても珍しいね、栞子ちゃんから電話……しかもこんな時間に」
栞子『色々と私の中でも考えることがありまして……明日直接あなたに伝えようと思ったのですがやはり先に話しておくべきだと』
あなた「?どうしたの?」
栞子「その……璃奈さんが作業を辞めてしまったんです』
あなた「!?」 あなた「最初はちょっと良い思いしてたけど最近はだんだん他の子同士でギスギスしてきた雰囲気が出てきてさ……」
あなた「そんなみんなを見てると胃が痛くなるっていうか悲しくなってくるんだよね……昨日なんてうちに来たことりちゃんと穂乃果ちゃんと海未ちゃんが大喧嘩してたもん……」
あなた「かすみちゃんからもしずくちゃんに対しての怖い言葉送られてくるし……見てられないよ……」
栞子(それは……やはりそうなりますよね……20人以上もいるのですから)
あなた「どうせなら全員が私に好意を持ちつつ、お互い仲が良い〜みたいな効果ならどれほど良かったか……」
栞子「そ、それもそれで問題はあると思うのですが……」 あなた「最初はちょっと良い思いしてたけど最近はだんだん他の子同士でギスギスしてきた雰囲気が出てきてさ……」
あなた「そんなみんなを見てると胃が痛くなるっていうか悲しくなってくるんだよね……昨日なんてうちに来たことりちゃんと穂乃果ちゃんと海未ちゃんが大喧嘩してたもん……」
あなた「かすみちゃんからもしずくちゃんに対しての怖い言葉送られてくるし……見てられないよ……」
栞子(それは……やはりそうなりますよね……20人以上もいるのですから)
あなた「どうせなら全員が私に好意を持ちつつ、お互い仲が良い〜みたいな効果ならどれほど良かったか……」
栞子「そ、それもそれで問題はあると思うのですが……」 栞子『あの……もしよかったら……』
あなた「ん?」
栞子『!?な、なんでもないです!すみません!』
あなた「……?」
栞子(わ、私は今なんてことを言おうとしたのでしょう……)
栞子(いっそ、私と二人でどこか遠くへ……だなんて……そんなとんでもないことを)
栞子(いけない、私も少しおかしくやってきている……このままでは逆に迷惑をかけてしまいます……)
あなた「おーい、栞子ちゃん?」
栞子『っ!は、はい!』
あなた「どうしたの?」
栞子『い、いえ……その、急激に眠くなってしまったのでそろそろ切りますね!』
あなた「ほ、ほんと急だね」
栞子『は、はい!強いお酒を飲んだみたいです!』
栞子『それでは、おやすみなさい』
プツン
あなた「あっ!栞子ちゃん!?」
プ-、プ-
あなた「切れちゃった……」 あなた「もしこのままだったら……そのうち取り返しのつかないことが起きるんじゃ……」ブルブル
栞子『そんなこと……(正直、ないとは言い切れませんね……現に心優しい方々もこの方を巡って険悪になっていますし……)』
あなた「栞子ちゃん、私どうすれば……」
あなた「いっそ璃奈ちゃんと愛ちゃんの案に乗って、二人に支配されて……守られた方が……」
栞子『落ち着いてください。それでは何の解決にもなりません』
あなた「でも一緒にいたらもしかしたら璃奈ちゃんの気が変わって元に戻してくれるかも……」
栞子『……それはないと思います。一度手にしたものを手放すなんてことはしないかと』
あなた「う〜〜〜ん」 璃奈「どうして……」
璃奈「どうしてそんな顔をしているの……」
あなた「だって……」
璃奈「……そっか」
あなた「?」
璃奈「わかった。あなたがおかしい理由」
璃奈「きっとボタンを押しちゃったせいで逆にあなた自身も一時的に記憶障害を起こしちゃってるんだ」
あなた「え?いやそんなことは……いたって普通だよ?」
璃奈「ううん。そんなわけない。あなたは今おかしくなってるの」
璃奈「……戻してあげるから」スッ
あなた(!!)ビクッ
あなた(あ、あの目!あの目はなんかやばい!いつもの無機質な目とはまた違う気がする!)
ジリ
璃奈「……どうして怯えてるの?」 あなた「最初はちょっと良い思いしてたけど最近はだんだん他の子同士でギスギスしてきた雰囲気が出てきてさ……」
あなた「そんなみんなを見てると胃が痛くなるっていうか悲しくなってくるんだよね……昨日なんてうちに来たことりちゃんと穂乃果ちゃんと海未ちゃんが大喧嘩してたもん……」
あなた「かすみちゃんからもしずくちゃんに対しての怖い言葉送られてくるし……見てられないよ……」
栞子(それは……やはりそうなりますよね……20人以上もいるのですから)
あなた「どうせなら全員が私に好意を持ちつつ、お互い仲が良い〜みたいな効果ならどれほど良かったか……」
栞子「そ、それもそれで問題はあると思うのですが……」 愛「なにも変じゃないよ!あの子はアタシ達と幸せになって、それでしおってぃーも幸せそうなあの子を見て満足!これでいいじゃん!」
栞子「……私が、偽りの関係でもそれを認めたとしても……他の皆さんの気持ちはどうなるのですか?」
栞子「私は……あの方はもちろんですが、他の方の幸せも願っています。葛藤や行動の末の……残念な結果だとしたらともかく、事実を捻じ曲げられて想いが届かなくなってしまったら……」
栞子「正直、もっと状況は悪くなると思います」
栞子「愛さんだって……皆さんのことは好きですよね?傷つく姿も……本当は見たくないはずです」
栞子「私の知っている愛さんは……そのような方です」
愛「……」 もう乗っ取って良い?絶対面白いオチにできる自信ある
個人的にシラミは書きたくないからなかったことにするけど 乗っ取って良いとか悪いとか別にそんなルールどこにもないし >>530
いいよ
>>1にはやる気ないみたいだし こういう大口叩くやつはつまんねー上に途中で投げ出すのが目に見えてる
本気でやる奴なら何も言わずに乗っ取ってる。わざわざ確認取ってて情けない奴だな アベヶ詐欺モリカケ学院ネトウヨ知的障害者ズオール統合失調症 知的障害者の蛆
ネトウヨの蛆
ジミン信者の蛆
モリカケピックジミンウイルス拡散ピックの蛆 外野がキモいしそれでンホってる作者もキモいから終わっていいよ 仕事で忙しいからなかなか更新出来ないて作者言ってたろ
ラブライブ板の底辺こどおじや生活保護ガイジと違って暇じゃないんだろ イッチ次書くときは上げない方がいいんじゃないかね
保守ならしとくぞ 規制解除されたので保守、まじレスできんかったの辛かったわ〜 こいつ1年前に同じところでエタったのに書きだめもせずにまたエタらせてるクズだもん ぶっちゃけマジで茸が一人で喚いてるだけだからのんびりやっていいぞ >>551
前もエタッタんじゃなくてお前が荒らしたんじゃんやべえなこの頭 前スレ知らんから見てきたけど同じところじゃないじゃん怖いな荒らし 12日からSSスタートしてたから終わってると思って読んだら終わってなくて草 あなたちゃんが頭おかしいレベルで破滅フラグ立て続ける、関わったキャラがあなたちゃん狂になる、修羅場になりかけるけどギリギリの所でうやむやになる
ずっとこれを繰り返し、やがてエタる
いつもこのパターン うやむやにするところあれだ
なんか既視感あると思ったらキムチだ フラグ乱立の下りは何となくわかるけどいつもエタってるか?過去作知ってる限りは終わらせてる気がするけど 荒らしがアホみたいに湧いて機能不全に陥ってやめることは数回あったけどいつもエタってなんかはない
荒らしてる奴がそのスレしか見てないからいつもエタってるように感じてるんじゃね? 書いて欲しけりゃ静かにしろ。たったそんだけのことも出来んのかお前らは こいつらは荒らしだからそんなことするわけねーじゃん 中断してもエタらずに他の場所で完結はさせてるんだな 荒らしの断定は(ということにしたい)というレッテル貼りだからな
SSへの感想でスレ伸びるんならまだいいけど、外野への反応でスレが進むのは良くねーわ
それも荒らしの狙いなんだろうけど 荒れるの嫌ならとっとと一気投下すればいいだけなのでは……? 栞子持ち上げるために他キャラdisとか雨がつくラブライブアンチを彷彿とさせるな >>569
おれも思ったわ
スクスタメインストーリー見てる気分
荒れて当然 もう作者止めたみたいだし埋めた方が良いだろ
雨信が暴れたら困るし >>569
>>570
だって作者スクスタのストーリー面白いとか言ってる頭雨野なガチでヤバイやつだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています