安価であゆかすSS書く
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>>38
かすみ「歩夢せ〜んぱい!」ポン
歩夢「か、かすみちゃん!?ビックリしたよ〜」
かすみ「無防備なのが悪いんですよ〜」ニシシ
歩夢「それで、どうしたの?」
かすみ「歩夢先輩はクリスマスの予定とかってありますか?」
歩夢「今のところないけど...」
かすみ「じゃあかすみんと過ごしましょう!デートしましょ!」
歩夢「えぇっと...(クリスマス...恋人...)」
歩夢「まだそういうのは恥ずかしいよ...//」
かすみ「って!何想像してるんですか!普通にデートですよ?」
歩夢「そ、そうだったね...うん、クリスマス一緒に過ごそっか」
かすみ「わ〜い!歩夢先輩好き好き〜」 かすみ「はわ〜キレイですね〜かすみん、イルミネーションなんてちゃんと見たの久しぶりです...」
歩夢「去年まで色んな人と行ったりしてないの?」
かすみ「歩夢先輩はかすみんのことを何だと思ってるんですか?家族以外と行ったのは歩夢先輩が初めてですよ」
歩夢「そうなんだ...その...私で良かったの?」
かすみ「当たり前です!むしろ恋人と来なくて誰と来るんですか?」
歩夢「た、確かに...って...」
かすみ「雪が降ってきましたね...ホワイトクリスマスじゃないですか!今年は良いこと有りそうですね!」
歩夢「もう年越すよ?」
かすみ「はっ!?じゃあ〜年越しを歩夢先輩と過ごして最後の最後まで良いことを味わいます!」
歩夢「良いけど...来年も良い年にするんでしょ?」
かすみ「...!えへへ、そうですね」 >>38
かすみ「歩夢先輩が夏祭りに誘うなんて...どういう風の吹き回しですか?」
歩夢「そ、そんなに変かな?」
かすみ「驚きましたよ!侑先輩も一緒と思ったら居ないですし」
歩夢「と、とりあえず行こっか?」
かすみ「そうですね!」
かすみ「う〜ん!美味しいです〜」モグモグ
歩夢「そんなに買っちゃって大丈夫...?」
かすみ「そんなこと言って〜実は歩夢先輩も欲しいんですね〜?」
歩夢「そういう訳じゃ...」
かすみ「しょうがないですね〜少し分けてあげます!はい、あ〜ん」
歩夢「えっ!?//」
かすみ「いらないんですか?」
歩夢「うぅ〜//えい!」パクッ
かすみ「どうですか?」
歩夢「すごく甘い...かも...//」
かすみ「ですよね!」 かすみ「今日は楽しかったです!誘ってくれてありがとうございました!」
歩夢「あっ、待って...」
かすみ「...?どうしたんですか?」
歩夢「誘ったのはもう一つ理由があって...」
かすみ「は、はい...」
歩夢「私、かすみちゃんのこと、好き...恋愛対象として...」
かすみ「えっ...かすみんですか?侑先輩じゃなく?」
歩夢「......」コクリ
かすみ「その...かすみんでよければ...」
歩夢「ほ、ほんとに...?」
かすみ「はい、実はかすみんも歩夢先輩のこと大好きだったり...//」
歩夢「うぅっ...」ウルウル
かすみ「何で泣いてるんですか!?」
歩夢「そうじゃないの、嬉しくて...」
かすみ「もう、仕方ないですね〜ほら、手繋いで帰りましょ?」
歩夢「うん」ギュッ
侑「あれ?あそこにいるのは...って!」
侑「二年生で行くの断った理由、そう言うことかぁ...」
侑「歩夢、上手くいって良かったね...」ウンウン
せつ菜「どうしたんですか?ほら、愛さんも待ってますし、帰りますよ!」
侑「......うん!」 >>40
歩夢「ねえ、侑ちゃん、最近困ってるんだけど」
侑「どうしたの?」
歩夢「かすみちゃんのことなんだけどさ」
侑「何?喧嘩でもした?」
歩夢「いや、私が勝手に思ってて...」
侑「うんうん」
歩夢「最近かすみちゃんが可愛すぎて困ってるんだよね」
侑「...は?」
歩夢「かすみちゃんが可愛いのは元々だけど最近もっと可愛さが増してると思うんだよね」
侑「ふ〜ん、付き合ってるからこそ分かることなのかな?かすみちゃんが可愛いのは認めるけどさ」
歩夢「いくら侑ちゃんでもあげないよ?」
侑「わかってるよ!」 歩夢「そうそう、ベッドの上でも可愛いんだよね、全部脱がせたあとに...」
侑「これ以上言わないでおこう?過程を全部言われると生々しくて聞いてられない」
歩夢「そっか、でもいつかは聞いてほしいな、幼馴染みだし」
侑「幼馴染み絶対関係ないよね?」
歩夢「うん」
ガチャ
せつ菜「何の話をしてるんですか?」
侑「ただのバカップルの惚気だよ」
歩夢「ちょっと!私たちバカなんかじゃないよ!」
侑「ごめんごめん、そう言えばかすみちゃんとの約束、良いの?」
歩夢「あっ!もうこんな時間だ...それじゃあ行くね」
侑「ばいば〜い」フリフリ
せつ菜「行ってしまいましたね」
侑「私たちもどこか行こっか」
せつ菜「いいですよ!ちょうど漫画の最新刊が出たんです!前回あんな展開で終わってるから楽しみで楽しみで...」
侑「好きなものには本気なんだね」
せつ菜「もちろんです!」
侑「...私には本気になってくれないのかな」ボソッ
せつ菜「どうしたんですか?行きましょう!」
侑「...そうだね」 かすみ「はぁ〜」
しずく「どうしたの?ため息なんてついて」
璃奈「かすみちゃんらしくない」
かすみ「かすみん最近困っててさ〜」
しずく「話聞くよ?」
かすみ「歩夢先輩のことが好きすぎて困ってるんだよね」
璃奈「私、帰っていい?」
しずく「いいんじゃないかな」
かすみ「何と言うか、いつもの歩夢先輩って超可愛い!って感じじゃん、かすみんと同じで」
しずく「かすみさんはともかく、そうだね」
かすみ「そんな歩夢先輩も大好きなんだけどね、たまにカッコ良くなるんだよね」
璃奈「歩夢さんが...?意外かも」
しずく「コッチだとユニットのリーダーでもあるし分かるかも」
かすみ「しず子は分かってくれるんだね!」ズイッ
しずく「う、うん...話続けて?」
かすみ「デートの時とかはリードしてくれるし、キスの時とかは目付き変わってカッコいいし」
璃奈「リーダー向いてるんだね、かすみちゃんとは大違い」
かすみ「むっ、りな子?どういう意味?」
しずく「えっ!?かすみさんがリーダーなの!?大丈夫!?」
かすみ「しず子!」
しずく「......てへ」 かすみ「それでね、えっちの時もカッコ良いんだよ」
璃奈「内容までは語らないでいいよ」
しずく「歩夢さんとかすみさんだったらどっちが攻めかは分かるからね」
かすみ「かすみんが弱いって言いたいの?」
しずりな「うん」
かすみ「...まあその通りだけど」
しずく「とりあえず歩夢さんのとこ行った方が良いんじゃない?約束してるんでしょ?」
かすみ「そうだね、行ってくる」ダダッ
璃奈「あのバカップルには困る」ハァ
しずく「まあまあ、困惑してる璃奈さんも可愛かったよ?」
璃奈「本心か分からないけどありがとう」
しずく「(こっちは鈍感...か...)帰りどっか寄らない?」
璃奈「良いよ、どこ寄る?」 今回ちょっと多めでしたね
一気にとります
安価下1,2,3
連投やテーマ以外だったら下にずらしていく感じで >>68
無知ですみません、これはなんでしょうか?
良ければ教えていただくか、変えていただけると有り難いです ツイスターゲームのことだと思うの
言われた色の場所に手足置くゲーム 同じマット上で二人で対戦する形式だから、体がくっついちゃったり、エッチなことになっちゃうシーンとしてよく用いられるんよ。ツイスターゲーム
難しかったらパスしておk。すまんかったね 今日は書けませんでした...
まだ未定ですが、明日はいっぱい書きたいです! お伝えし忘れてましたが、>>69の書き込みは作者の自分が勝手に書こうとしたもので、安価指定に被っちゃったのでもう一つ安価取ります
下1で >>67
侑「あっ!かすみちゃん来たよ〜」
かすみ「お待たせしましたぁ〜ちょっとレッスンが長引いちゃって...」
しずく「サボらなかったんだね、えらいえらい」
かすみ「好きでやってるんだからサボる訳ないでしょ!?」
侑「歩夢、いいの?」
歩夢「へっ!?何のことかなぁ?」
璃奈「ここにいる皆、かすみちゃんの大ファンなんだよ」
かすみ「まぁ〜かすみんが可愛すぎるから仕方ないよね〜」
侑「専属マネージャーの私も例外ではないよ」
かすみ「えへへ〜流石先輩ですね!」
侑「そう!それで、歩夢がスゴく会いたがってたんだよ!」
かすみ「そうなんですか?」
歩夢「う、うん...」
侑「そんな控えめにならなくてもいいんだよ、ライブ全部行ってるくらいなんだし」
歩夢「ちょっ...それは...」
かすみ「歩夢せ〜んぱい」ギュッ
歩夢「へっ...!?」
かすみ「これからも応援よろしくです♪」キャピッ
歩夢「...うん!」 侑「流石ファンサービスにも定評があるかすみん!」
しずく「あざとさが相変わらずだよね」
かすみ「しず子、最近かすみんの扱い酷くない?ホントにファンなの?」
しずく「ホントホント、だから安心して?」ナデナデ
かすみ「むぅ...あっ!歩夢先輩」チョイチョイ
歩夢「な、何かな...?」
かすみ「歩夢先輩は恋人とか出来たんですか?」
歩夢「まだだけど...」
かすみ「今はかすみん、恋人作れないですけど〜時が来るまで待っててもらえますか?」
歩夢「それって...//」
かすみ「それまでかすみん頑張りますよぉ〜!」
璃奈「どうしたの急に」
しずく「いつものかすみさんだよ」
侑「うん、かすみんらしくて可愛い!」
かすみ「どういう意味!?」
アハハ
歩夢「(...待ってるからね、かすみちゃん)」 >>73
構想が練れなかったので、一旦飛ばします、後でちゃんと戻るのでご安心ください! 歩夢「かすみちゃん、裸エプロンって知ってる?」
かすみ「なんですか?それ」
歩夢「名前の通り裸にエプロンだけ着る格好なんだけど」
かすみ「えっちなやつじゃないですか」
歩夢「そう!それでね、お嫁さんが良くやるイメージなんだ」
かすみ「そうなんですね〜」
歩夢「......」ジーッ
かすみ「かすみんにやって欲しいんですか...?」
歩夢「......」コクッ
かすみ「流石に恥ずかしいですよぉ...//」
歩夢「ダメかな...?」
かすみ「うっ...そ、それなら歩夢先輩もやってください!」
歩夢「えっ?//」
かすみ「二人ともだったらやりますよ...?」
歩夢「う、うぅ...//分かったよ...」 歩夢(裸エプロン)「は、恥ずかしいね...//」
かすみ(裸エプロン)「歩夢先輩が言い出したんですからね?」
歩夢「かすみちゃん、可愛い...」
かすみ「かすみんは何しても可愛いんです!それよりも歩夢先輩、やっぱりむちむちしてるからえっちですね...」ジーッ
歩夢「それは言わないでよ〜//」
かすみ「ねえ、歩夢先輩、えっちしたくなったりしませんか...?」
歩夢「そうだね...」サワサワ
かすみ「ちょっ...//するならベッド行きましょうよ〜」
歩夢「ここで襲っちゃうのも新鮮かなって...安心して?ベッドでもちゃんとするから」
かすみ「......歩夢先輩のえっち」 〜朝〜
侑「あれ?歩夢?どうしたの?」
歩夢「......かすみちゃんとケンカした」
侑「ええっ!?なんで?」
歩夢「昨日のえっちの時にね...」
侑「なるほどね、歩夢が攻めさせなかったと」
歩夢「うう〜やっぱり受け入れたほうが良かったのかな...かすみちゃんが可愛くてつい...」
侑「歩夢とかすみちゃんほどのバカップルなら、かすみちゃん、もう怒ってないと思うよ?」
歩夢「そうかな?」
侑「うん!あっ、ほら」
かすみ「歩夢せんぱ〜い、あっ!侑先輩も、おはようございます!」
歩夢「か、かすみちゃん...先に行ったはずじゃ...」
かすみ「そうなんですけど、気まずくしちゃったので先に出ただけで...」
歩夢「怒ってないの...?」
かすみ「はい!」
歩夢「かすみちゃん!」ダキッ
かすみ「わわっ!?歩夢先輩!?」
イチャイチャ
侑「何なんだろ...このバカップル...」ハァ 再び安価取ります
>>91
>>92
報告ですが、少しえっちなのなら書けるようになりました!たまには混ぜてもらっても構いませんが、えっちオンリーはやめてください... >>91
ミスです
>>93
>>94
で安価取ります >>93
かすみ(猫耳&尻尾つき)「にゃん♪」
歩夢「........」
かすみ「は、恥ずかしいから何か言って欲しいです...にゃん...」
歩夢「可愛い〜!」ギュー!
かすみ「ぐえっ...苦しいです...」
歩夢「一体どうしたの?」
かすみ「たまたまこのセット見付けちゃいまして...せっかくだし歩夢先輩に見せようかな〜なんて...」
歩夢「あと...その格好外ではしないでね?」
かすみ「...?どうしてですか?」
歩夢「ちょっと露出が多いかな...なんて...こんなかすみちゃん、他の子には見せられないよ!」
かすみ「言われてみれば結構多いですね...//」
歩夢「そうだ、ちょっと待ってて?」
かすみ「はい...」
歩夢「はい、これ着けて?」
かすみ「首輪着けるんですかぁ...?」
歩夢「うん、飼ってあげるよ♪」
かすみ「というか何でこんなものが常に...」
歩夢「そこは気にしちゃだめだよ」ニコッ
かすみ「は、はい...」カチャン
歩夢「いっぱい可愛がってあげるからね♪」ヌガセ
かすみ「ちょっとぉ!?何で脱がせるんですか!?//」
歩夢「まあまあ、安心して?優しく可愛がってあげる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています