安価であゆかすSS書く
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かすみ「今度こそ歩夢先輩を太らせて人気を落としちゃいますよ...」ニシシ
かすみ「歩夢せんぱ〜い!」
歩夢「どうしたの?」
かすみ「スイーツ食べ放題がありまして〜、一緒に行きましょう!いっぱい食べてくれて良いんですよ!」
歩夢「うん、いいよ?侑ちゃんも誘う?」
かすみ「いえ!歩夢先輩と二人がいいです!(侑先輩に止められても困りますし...)」
歩夢「二人っきりがいいの...?」
かすみ「はい!」
歩夢「そ、そんなことなら...デートしよっか...?」
かすみ「へぇっ!?」
歩夢「......//」
かすみ「と、とりあえず次の日曜日、集合ですからね!」
ダダッ 目覚めた瞬間感覚で寝過ごしたことを理解するかすみん すみません、書き貯め作りたいのでリクエスト制にします、20位までどうぞ >>12
かすみ「う〜ん......」
かすみ「はっ!?今何時!?絶対かすみん遅刻してるじゃん!」
歩夢「まだ間に合うよ、ご飯も出来てるから食べて?」
かすみ「あ、ありがとうございます...って!何で歩夢先輩がここに!?」
歩夢「そこは気にしないで、ほら、遅れちゃうよ?」
かすみ「は、はい...」
かすみ「ごちそうさまでした」
歩夢「片付けはしておくから着替えて来て?」
かすみ「ありがとうございます...」
歩夢「〜♪」
かすみ「あの、何で歩夢先輩が来て色々してくれてるんですか?」
歩夢「かすみちゃんがお寝坊する気がしたからかな?」
かすみ「な、なんで...」
歩夢「なんかかすみちゃんのことなら分かる気がするんだよね」
かすみ「そ、そうですか...」 歩夢ちゃんと仲良くなりたいかすみちゃん 悪戯なし純粋に 鈍感な歩夢
侑ちゃん以外にも出来た大切なもの がかすみちゃんであることを自覚する歩夢
いつのまにか侑ちゃんをお世話するのと同じようにかすみちゃんにもお世話し始めてる歩夢ちゃん
どうせ書き込めないから保守もできない >>16
かすみ「あゆ子!」
歩夢「どうしましたか?かすみ先輩?」
かすみ「かすみんって可愛いよね?ね?」
歩夢「はい!とっても」ニコッ
かすみ「えへへ〜だよね〜」テレテレ
歩夢「...先輩って個性があって羨ましいです」クスッ
かすみ「どういう意味?それ」
歩夢「スクールアイドル始めてから普通とか言われることあって...個性って大事だなって思ったんです」
かすみ「大丈夫、あゆ子も可愛いから!かすみんとおなじじゃん!自信もって!」
歩夢「ふふっ、ありがとうございます」
かすみ「そうと決まれば練習行こ〜!」ダッシュ 明日早いので今日は寝ようと思います、
帰宅が20時過ぎになるのでその頃再開します!
ワンチャン目を盗んで昼間上げます() >>17
歩夢「かすみちゃん?」
かすみ「ど、どうしたんですか?目がコワイです...」
歩夢「お昼休み、来てくれなかったよね?」
かすみ「それはぁ...」
歩夢「一緒に居た娘、だれ?」
かすみ「さ、最近仲良くなった友達なんですけど...誘われまして...歩夢先輩との約束無かったし良いかなって...」
歩夢「だから私以外の娘とお昼食べてたんだ?」
かすみ「うぅ...」
歩夢「良いよ、今回は許してあげる」
かすみ「あ、ありがとうございます...」
歩夢「その代わり今夜しっかりと身体に教え込んであげるから♪」
かすみ「ひぃぃ...」ビクビク >>21
これ、何かそこそこな長さの書けそうな気がするんで短編上げつつ書いていきますね〜 >>18
かすみ「歩夢先輩がコッペパン作りなんて...はっ!まさか侑先輩のために...」
歩夢「ちょっと違うかな...?」
かすみ「まあいいです、他でもない歩夢先輩のお願いですし」
歩夢「ありがとね?」
かすみ「〜♪」
歩夢「(かすみちゃん可愛いなぁ」
かすみ「なっ、何行ってるんですか突然!//」
歩夢「あっ...//エプロン姿のかすみちゃん見てたらお嫁さんみたいだなぁって...」
かすみ「も、もう!やめてくださいよ〜恥ずかしいです!」
歩夢「ごめんね?」
かすみ「......」
歩夢「どうしたの?」
かすみ「歩夢先輩、ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも...かすみんにしますか?」
歩夢「.........」
かすみ「...なんちゃって」
歩夢「う〜ん、じゃあかすみちゃんにしようかな?」
かすみ「...!//」
歩夢「...//」 >>23
かすみ「えへへ〜先輩好き好き〜♡」イチャイチャ
侑「もう〜かすみちゃんたら〜♡」イチャイチャ
歩夢「......」ジーッ
歩夢「ねえ、かすみちゃん」
かすみ「どうしたんですか?歩夢先輩」
歩夢「最近侑ちゃんと仲良すぎじゃない?」
かすみ「そうですかね...?」
歩夢「私の時と明らかに違うじゃん!」
かすみ「歩夢先輩にもしていいんですか...?」
歩夢「うん!侑ちゃんばっかりかすみちゃんを楽しんでずるい!それに、かすみちゃんばっかり侑ちゃんを楽しんでずるい!」
かすみ「ふふっ、なんですかそれ、どっちにヤキモチ焼いてるか分かりませんよ」
歩夢「どっちも...かな?」
かすみ「ほらほら、そうと決まればかすみんのことい〜っぱい可愛がってくれて良いんですよ!」
歩夢「うん、そうするね?」ナデナデ
かすみ「えへへ〜歩夢先輩好き好き〜♡」デレデレ すみません、中々書けるタイミングが来なくて...いくつかリクエストを出してくれると助かります 何使っても規制で書き込めないから保守もできない......
ゆうぽむかす 侑が風邪ひき2人で旅行
クリスマスデート
夏祭り告白 >>34
侑「部室行こっかな...って...」
ギャーギャー
侑「歩夢とかすみちゃんの声?どうしたんだろ...」
ガチャ
歩夢「かすみちゃんの分からず屋!」
かすみ「歩夢先輩こそ!」
侑「ちょ、ちょっと!二人ともどうしたのさ!」
かすみ「あ〜侑せんぱ〜い、先輩はかすみんのこと分かってくれますよね〜?」
歩夢「いいや、侑ちゃんは私を分かってくれるよ」
ギャーギャー
侑「ストップ!そもそも何で喧嘩してるの?」
かすみ「はっ...この際侑先輩に答えを出してもらいましょう...」
歩夢「......そうだね...」
侑「な、なに...」
かすみ「歩夢先輩の方が可愛いですよね?」
歩夢「かすみちゃんの方が可愛いよね?」
侑「.........は?」 >>38
かすみ「え〜っ!?侑先輩が風邪で来れない!?」
歩夢「そうなの、でも侑ちゃんは私達だけでも楽しんでこいって...」
かすみ「そうですか...なら二人で行きましょう!」
かすみ「歩夢先輩と1泊2日の旅行って...初めてですし今後来るんでしょうか...」
歩夢「......私は行きたいけど」ボソッ
かすみ「どうかしましたか?」
歩夢「ううん、なんでも」
かすみ「あっ!そういえば何でかすみんと二人きりなのに旅行に来てくれたんです?歩夢先輩なら"侑ちゃんが行かないなら私も行かない!"なんて言うかと...」
歩夢「かすみちゃんは私を何だと思ってるの!?」
かすみ「う〜ん、ちょっと...というかかなり重い人ですかね」
歩夢「かすみちゃん酷いよ!そんなに太ってないと思うんだけど...」
かすみ「はぁ...そっちじゃなくてですね...何と言いますか、人への想いがスゴいなって...」
歩夢「そっちの重いなんだ...だったら私が重いとしても今日は来てたよ?」
かすみ「侑先輩を無理矢理連れてくるとかは止めた方がいいですよ、さすがにかわいそうです」
歩夢「......かすみちゃんって侑ちゃん並みの鈍感だよね」
かすみ「なんでですか!」 すみません、モチベが下がりまくって書けてませんでしたが、明日から再開します、pixivの方で良いことがあったのでモチベ上がりました! >>38
かすみ「歩夢せ〜んぱい!」ポン
歩夢「か、かすみちゃん!?ビックリしたよ〜」
かすみ「無防備なのが悪いんですよ〜」ニシシ
歩夢「それで、どうしたの?」
かすみ「歩夢先輩はクリスマスの予定とかってありますか?」
歩夢「今のところないけど...」
かすみ「じゃあかすみんと過ごしましょう!デートしましょ!」
歩夢「えぇっと...(クリスマス...恋人...)」
歩夢「まだそういうのは恥ずかしいよ...//」
かすみ「って!何想像してるんですか!普通にデートですよ?」
歩夢「そ、そうだったね...うん、クリスマス一緒に過ごそっか」
かすみ「わ〜い!歩夢先輩好き好き〜」 かすみ「はわ〜キレイですね〜かすみん、イルミネーションなんてちゃんと見たの久しぶりです...」
歩夢「去年まで色んな人と行ったりしてないの?」
かすみ「歩夢先輩はかすみんのことを何だと思ってるんですか?家族以外と行ったのは歩夢先輩が初めてですよ」
歩夢「そうなんだ...その...私で良かったの?」
かすみ「当たり前です!むしろ恋人と来なくて誰と来るんですか?」
歩夢「た、確かに...って...」
かすみ「雪が降ってきましたね...ホワイトクリスマスじゃないですか!今年は良いこと有りそうですね!」
歩夢「もう年越すよ?」
かすみ「はっ!?じゃあ〜年越しを歩夢先輩と過ごして最後の最後まで良いことを味わいます!」
歩夢「良いけど...来年も良い年にするんでしょ?」
かすみ「...!えへへ、そうですね」 >>38
かすみ「歩夢先輩が夏祭りに誘うなんて...どういう風の吹き回しですか?」
歩夢「そ、そんなに変かな?」
かすみ「驚きましたよ!侑先輩も一緒と思ったら居ないですし」
歩夢「と、とりあえず行こっか?」
かすみ「そうですね!」
かすみ「う〜ん!美味しいです〜」モグモグ
歩夢「そんなに買っちゃって大丈夫...?」
かすみ「そんなこと言って〜実は歩夢先輩も欲しいんですね〜?」
歩夢「そういう訳じゃ...」
かすみ「しょうがないですね〜少し分けてあげます!はい、あ〜ん」
歩夢「えっ!?//」
かすみ「いらないんですか?」
歩夢「うぅ〜//えい!」パクッ
かすみ「どうですか?」
歩夢「すごく甘い...かも...//」
かすみ「ですよね!」 かすみ「今日は楽しかったです!誘ってくれてありがとうございました!」
歩夢「あっ、待って...」
かすみ「...?どうしたんですか?」
歩夢「誘ったのはもう一つ理由があって...」
かすみ「は、はい...」
歩夢「私、かすみちゃんのこと、好き...恋愛対象として...」
かすみ「えっ...かすみんですか?侑先輩じゃなく?」
歩夢「......」コクリ
かすみ「その...かすみんでよければ...」
歩夢「ほ、ほんとに...?」
かすみ「はい、実はかすみんも歩夢先輩のこと大好きだったり...//」
歩夢「うぅっ...」ウルウル
かすみ「何で泣いてるんですか!?」
歩夢「そうじゃないの、嬉しくて...」
かすみ「もう、仕方ないですね〜ほら、手繋いで帰りましょ?」
歩夢「うん」ギュッ
侑「あれ?あそこにいるのは...って!」
侑「二年生で行くの断った理由、そう言うことかぁ...」
侑「歩夢、上手くいって良かったね...」ウンウン
せつ菜「どうしたんですか?ほら、愛さんも待ってますし、帰りますよ!」
侑「......うん!」 >>40
歩夢「ねえ、侑ちゃん、最近困ってるんだけど」
侑「どうしたの?」
歩夢「かすみちゃんのことなんだけどさ」
侑「何?喧嘩でもした?」
歩夢「いや、私が勝手に思ってて...」
侑「うんうん」
歩夢「最近かすみちゃんが可愛すぎて困ってるんだよね」
侑「...は?」
歩夢「かすみちゃんが可愛いのは元々だけど最近もっと可愛さが増してると思うんだよね」
侑「ふ〜ん、付き合ってるからこそ分かることなのかな?かすみちゃんが可愛いのは認めるけどさ」
歩夢「いくら侑ちゃんでもあげないよ?」
侑「わかってるよ!」 歩夢「そうそう、ベッドの上でも可愛いんだよね、全部脱がせたあとに...」
侑「これ以上言わないでおこう?過程を全部言われると生々しくて聞いてられない」
歩夢「そっか、でもいつかは聞いてほしいな、幼馴染みだし」
侑「幼馴染み絶対関係ないよね?」
歩夢「うん」
ガチャ
せつ菜「何の話をしてるんですか?」
侑「ただのバカップルの惚気だよ」
歩夢「ちょっと!私たちバカなんかじゃないよ!」
侑「ごめんごめん、そう言えばかすみちゃんとの約束、良いの?」
歩夢「あっ!もうこんな時間だ...それじゃあ行くね」
侑「ばいば〜い」フリフリ
せつ菜「行ってしまいましたね」
侑「私たちもどこか行こっか」
せつ菜「いいですよ!ちょうど漫画の最新刊が出たんです!前回あんな展開で終わってるから楽しみで楽しみで...」
侑「好きなものには本気なんだね」
せつ菜「もちろんです!」
侑「...私には本気になってくれないのかな」ボソッ
せつ菜「どうしたんですか?行きましょう!」
侑「...そうだね」 かすみ「はぁ〜」
しずく「どうしたの?ため息なんてついて」
璃奈「かすみちゃんらしくない」
かすみ「かすみん最近困っててさ〜」
しずく「話聞くよ?」
かすみ「歩夢先輩のことが好きすぎて困ってるんだよね」
璃奈「私、帰っていい?」
しずく「いいんじゃないかな」
かすみ「何と言うか、いつもの歩夢先輩って超可愛い!って感じじゃん、かすみんと同じで」
しずく「かすみさんはともかく、そうだね」
かすみ「そんな歩夢先輩も大好きなんだけどね、たまにカッコ良くなるんだよね」
璃奈「歩夢さんが...?意外かも」
しずく「コッチだとユニットのリーダーでもあるし分かるかも」
かすみ「しず子は分かってくれるんだね!」ズイッ
しずく「う、うん...話続けて?」
かすみ「デートの時とかはリードしてくれるし、キスの時とかは目付き変わってカッコいいし」
璃奈「リーダー向いてるんだね、かすみちゃんとは大違い」
かすみ「むっ、りな子?どういう意味?」
しずく「えっ!?かすみさんがリーダーなの!?大丈夫!?」
かすみ「しず子!」
しずく「......てへ」 かすみ「それでね、えっちの時もカッコ良いんだよ」
璃奈「内容までは語らないでいいよ」
しずく「歩夢さんとかすみさんだったらどっちが攻めかは分かるからね」
かすみ「かすみんが弱いって言いたいの?」
しずりな「うん」
かすみ「...まあその通りだけど」
しずく「とりあえず歩夢さんのとこ行った方が良いんじゃない?約束してるんでしょ?」
かすみ「そうだね、行ってくる」ダダッ
璃奈「あのバカップルには困る」ハァ
しずく「まあまあ、困惑してる璃奈さんも可愛かったよ?」
璃奈「本心か分からないけどありがとう」
しずく「(こっちは鈍感...か...)帰りどっか寄らない?」
璃奈「良いよ、どこ寄る?」 今回ちょっと多めでしたね
一気にとります
安価下1,2,3
連投やテーマ以外だったら下にずらしていく感じで >>68
無知ですみません、これはなんでしょうか?
良ければ教えていただくか、変えていただけると有り難いです ツイスターゲームのことだと思うの
言われた色の場所に手足置くゲーム 同じマット上で二人で対戦する形式だから、体がくっついちゃったり、エッチなことになっちゃうシーンとしてよく用いられるんよ。ツイスターゲーム
難しかったらパスしておk。すまんかったね 今日は書けませんでした...
まだ未定ですが、明日はいっぱい書きたいです! お伝えし忘れてましたが、>>69の書き込みは作者の自分が勝手に書こうとしたもので、安価指定に被っちゃったのでもう一つ安価取ります
下1で >>67
侑「あっ!かすみちゃん来たよ〜」
かすみ「お待たせしましたぁ〜ちょっとレッスンが長引いちゃって...」
しずく「サボらなかったんだね、えらいえらい」
かすみ「好きでやってるんだからサボる訳ないでしょ!?」
侑「歩夢、いいの?」
歩夢「へっ!?何のことかなぁ?」
璃奈「ここにいる皆、かすみちゃんの大ファンなんだよ」
かすみ「まぁ〜かすみんが可愛すぎるから仕方ないよね〜」
侑「専属マネージャーの私も例外ではないよ」
かすみ「えへへ〜流石先輩ですね!」
侑「そう!それで、歩夢がスゴく会いたがってたんだよ!」
かすみ「そうなんですか?」
歩夢「う、うん...」
侑「そんな控えめにならなくてもいいんだよ、ライブ全部行ってるくらいなんだし」
歩夢「ちょっ...それは...」
かすみ「歩夢せ〜んぱい」ギュッ
歩夢「へっ...!?」
かすみ「これからも応援よろしくです♪」キャピッ
歩夢「...うん!」 侑「流石ファンサービスにも定評があるかすみん!」
しずく「あざとさが相変わらずだよね」
かすみ「しず子、最近かすみんの扱い酷くない?ホントにファンなの?」
しずく「ホントホント、だから安心して?」ナデナデ
かすみ「むぅ...あっ!歩夢先輩」チョイチョイ
歩夢「な、何かな...?」
かすみ「歩夢先輩は恋人とか出来たんですか?」
歩夢「まだだけど...」
かすみ「今はかすみん、恋人作れないですけど〜時が来るまで待っててもらえますか?」
歩夢「それって...//」
かすみ「それまでかすみん頑張りますよぉ〜!」
璃奈「どうしたの急に」
しずく「いつものかすみさんだよ」
侑「うん、かすみんらしくて可愛い!」
かすみ「どういう意味!?」
アハハ
歩夢「(...待ってるからね、かすみちゃん)」 >>73
構想が練れなかったので、一旦飛ばします、後でちゃんと戻るのでご安心ください! 歩夢「かすみちゃん、裸エプロンって知ってる?」
かすみ「なんですか?それ」
歩夢「名前の通り裸にエプロンだけ着る格好なんだけど」
かすみ「えっちなやつじゃないですか」
歩夢「そう!それでね、お嫁さんが良くやるイメージなんだ」
かすみ「そうなんですね〜」
歩夢「......」ジーッ
かすみ「かすみんにやって欲しいんですか...?」
歩夢「......」コクッ
かすみ「流石に恥ずかしいですよぉ...//」
歩夢「ダメかな...?」
かすみ「うっ...そ、それなら歩夢先輩もやってください!」
歩夢「えっ?//」
かすみ「二人ともだったらやりますよ...?」
歩夢「う、うぅ...//分かったよ...」 歩夢(裸エプロン)「は、恥ずかしいね...//」
かすみ(裸エプロン)「歩夢先輩が言い出したんですからね?」
歩夢「かすみちゃん、可愛い...」
かすみ「かすみんは何しても可愛いんです!それよりも歩夢先輩、やっぱりむちむちしてるからえっちですね...」ジーッ
歩夢「それは言わないでよ〜//」
かすみ「ねえ、歩夢先輩、えっちしたくなったりしませんか...?」
歩夢「そうだね...」サワサワ
かすみ「ちょっ...//するならベッド行きましょうよ〜」
歩夢「ここで襲っちゃうのも新鮮かなって...安心して?ベッドでもちゃんとするから」
かすみ「......歩夢先輩のえっち」 〜朝〜
侑「あれ?歩夢?どうしたの?」
歩夢「......かすみちゃんとケンカした」
侑「ええっ!?なんで?」
歩夢「昨日のえっちの時にね...」
侑「なるほどね、歩夢が攻めさせなかったと」
歩夢「うう〜やっぱり受け入れたほうが良かったのかな...かすみちゃんが可愛くてつい...」
侑「歩夢とかすみちゃんほどのバカップルなら、かすみちゃん、もう怒ってないと思うよ?」
歩夢「そうかな?」
侑「うん!あっ、ほら」
かすみ「歩夢せんぱ〜い、あっ!侑先輩も、おはようございます!」
歩夢「か、かすみちゃん...先に行ったはずじゃ...」
かすみ「そうなんですけど、気まずくしちゃったので先に出ただけで...」
歩夢「怒ってないの...?」
かすみ「はい!」
歩夢「かすみちゃん!」ダキッ
かすみ「わわっ!?歩夢先輩!?」
イチャイチャ
侑「何なんだろ...このバカップル...」ハァ 再び安価取ります
>>91
>>92
報告ですが、少しえっちなのなら書けるようになりました!たまには混ぜてもらっても構いませんが、えっちオンリーはやめてください... >>91
ミスです
>>93
>>94
で安価取ります >>93
かすみ(猫耳&尻尾つき)「にゃん♪」
歩夢「........」
かすみ「は、恥ずかしいから何か言って欲しいです...にゃん...」
歩夢「可愛い〜!」ギュー!
かすみ「ぐえっ...苦しいです...」
歩夢「一体どうしたの?」
かすみ「たまたまこのセット見付けちゃいまして...せっかくだし歩夢先輩に見せようかな〜なんて...」
歩夢「あと...その格好外ではしないでね?」
かすみ「...?どうしてですか?」
歩夢「ちょっと露出が多いかな...なんて...こんなかすみちゃん、他の子には見せられないよ!」
かすみ「言われてみれば結構多いですね...//」
歩夢「そうだ、ちょっと待ってて?」
かすみ「はい...」
歩夢「はい、これ着けて?」
かすみ「首輪着けるんですかぁ...?」
歩夢「うん、飼ってあげるよ♪」
かすみ「というか何でこんなものが常に...」
歩夢「そこは気にしちゃだめだよ」ニコッ
かすみ「は、はい...」カチャン
歩夢「いっぱい可愛がってあげるからね♪」ヌガセ
かすみ「ちょっとぉ!?何で脱がせるんですか!?//」
歩夢「まあまあ、安心して?優しく可愛がってあげる」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています