劇場版レヴュースタァライト、いよいよ本日より公開!!
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佐藤日向(1st写真集「青」発売中)
@satohina1223
9人揃うと全員が一気に喋るから
朝から晩までずっとこの調子でした笑
私にとって9人で過ごす時間が
特別で眩しくて何にも代え難い宝物。
きっと99期生のみんなにとっても
同じだろうなぁ
"いつか思い出になる舞台を
最後まで駆け抜けて行こうね"
#劇場版スタァライト
本日、開演です🦒
https://twitter.com/satohina1223/status/1400467368896126978?s=21
お前らもちろん観に行くよな!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>427
見たところ初見でもすぐ2回目見に行く人が多い気がする
1回目は映像のインパクトに押され気味だから2回目は見ないと 映画前作がこけたのが全てな気がするわ
総集編といいながら初見殺しの展開で擁護できへんわ アカン、見れば見るほどハマっていくぞ
画から音からいろんな情報が仕込んであって見るたびに発見がある
この気持ちは2年前の青ブタぶり >>430
それでもレヴュー曲の歌詞だけは聞き取り不可能なとこあるから早く単体で聴きたい
まあ今回のレヴュー曲はTV版以上にそのシーンそのシーンに即した歌詞になってる気がするから、曲単体で聴いてもそこまでなのかもしれないけど
それでも早く聴きたい もうどこも1日1回上映とか?
ここにきてランダムブロマイドは地獄やな 現時点で既に1回だから今週末も当然1回だろうな
今週末から始まるロゼリア後編が1週目特典で同じく中の人のカードだからハシゴさせようとしてるんかね スタァライトは当初より2週間遅れで予定外のロゼリア被り
上映時間長いエヴァが100億目指してなりふり構わないし、
るろ剣は2作並列上映で
映画館のスケジュールが滅茶苦茶だよw
クラマーさんは頑張ったからもう休んでくれ 映画の評判いいから見始めたら面白くてTV版+ロンドイッキ見して映画まで駆け抜けたわ
大場ななが「足癖の悪い長身二刀流の白騎士が主人公たちの知らないところでループしてる」とかいう厨二心をくすぐる属性しか持ってなくて死ぬほど好きになった、演技は栞子しか知らんかったけどばななの方はだいぶハマってるね
映画のレヴューシーンもどれも鳥肌立つくらいよかったし2回目見に行きたいけど、正直本筋に置かれてるかれんとひかりの話以外のほうが面白くて好きだからかれんの過去編が長く感じて躊躇してしまう ばななと栞子で演技の雰囲気がらっと違うのは興味深い >>442
わかります
かれひかはテレビアニメ版だと関係性が尊大すぎて、他のカッポーと比べるとやや親近感が薄い部分があったんだけど
今回の劇場版で掘り下げられたことで完璧にピースがハマった感がある
今まで視聴者目線のキャラというよりはある種ヒーロー的な描き方をされてた華恋にも、すごく人間味を感じた(今まで感じてなかったというわけではない)
まあ、しかし周回勢からすると華のあるレヴューシーンと比べたら地味と言われても仕方ないか 面白かったけど、エヴァの映画同様意味は分からなかった
分かりやすい考察してくれてる人いる? >>446
レビュー部分は全部痴話喧嘩
単に進路でバカップルが喧嘩してただけ >>445
3回見に行ったけどかれひか過去パート好きだぞ
引っ込み思案な華恋ちゃんがひかりちゃんと一緒に園庭駆け回って遊ぶようになったシーンとか泣けてきたわ かれひかのパート良かったけど他組の派手なレヴューシーンがノイズに感じた部分もある
各組のシーン・エピソードは好きだしこれからの事を対話する皆と過去の華恋という対比とかは解るんだけどね >>447
みたよ
>>448
大雑把に言えばそんな感じか
なんでキャラ達一回死んでたの? >>451
舞台少女としての死
クロちゃんが動物将棋のときに真矢とのレヴューに満足して次の舞台に向かわずに朽ちて死ぬところだったって言ってたやつ
ばななは再演の果てにみんなの死を見て発破をかける的な意味で皆殺しのレヴューをした
華恋ちゃんはそれ以前の問題だったから皆殺しのレヴューじゃなくて役作りに入った
違ったら誰か突っ込んでくれ 佐藤日向の引用RTがただの限界オタクのそれでわろた シリーズ自体ほぼ初見で昨日見てきた
最初は良くわかんねーと思って見てたが皆殺しのタイトルが出ておおっとなったわ 強いお酒を飲んだみたい(ドヤッ
たーかーらー 強いお酒を飲んだみたい(ドヤッ 皆殺しのレヴューが舞台少女としての再生産を迎えるためだから
あれはじゅんなちゃんになんでもいいから舞台少女としてアドリブの台詞で返してほしかった
真面目なじゅんなちゃんは未成年でお酒なんてだめだよ!としか言えなかったからキレたというか呆れたんだと思ってる
考察で舞台少女としてダメな(死んでる)人ほど致命傷になってる(血糊の量が多い)って見てなるほどと思った
香子純那あたりは大量出血、狼狽えるな!と大見得切って返せた真矢は頭から微量の出血みたいな あの作品は、比喩表現の連続っていう風に落とし込めば理解しやすいよ
例えばレヴューのシーンはホントに戦ってるわけじゃなくて劇を演じてるとか、トマトは舞台への情熱(血)の渇きを満たすものとか
皆殺しのレヴューは現実では、>>452の言う通り、次の舞台を見据えず浮かれ気分で新国立の体験入学に行って収まるところに収まろうとした6人に対してななが「電車は必ず次の駅へ、では舞台は?私たちは?」って問いかけて背中叩いてるんだと思う
「強いお酒を飲んだみたい」も、ななは即興劇を仕掛けたつもりだったけど、役ではなく星見純那として「まだ未成年じゃない」と答えてしまい失血(情熱がなくなって)
「私たち、もう死んでるよ」になった
そこから彼女たちは決起集会で(トマトを齧って)情熱を取り戻す
ふたかおのレヴューが香子とクロディーヌから始まるのは、クロディーヌが双葉に新国立第一歌劇団への進学を唆したから
香子が「ウチの大事なお菓子箱に」勝手に手ぇ出すなやって怒ってるだけ
まひかりとじゅんななのレヴューも、舞台への情熱を思い出させる、気付かせてるって感じ
ひかりとの約束を果たして目標を失っていた華恋は情熱を失って一度死んだけど、小さい頃に華恋がひかりにそうしていたように今度はひかりが華恋に手紙を送る
結果、華恋は約束の為だけでなく自分の為に積み上げてきた日々を思い出し、過去の自分達からトマト(情熱)を受け取って復活
「私は一人でもスタァだ」と、一人でも舞台に立てると宣言するひかりに
華恋は「愛城華恋は舞台に一人」「ひかりに負けたくない」と本心を曝け出す
キリン(俺たち)が求めていた"レヴュースタァライト"を演じ切って終了 今更ながらようやく見てきたけどぴっぴの声を栞子で最初に知っただけにばなながあまりにハマり役過ぎて栞子ももっと頑張ってくれと思ってしまった... スクスタってかなり前から隔週収録してたんでしょ
となると下手くそで当然なんじゃないの
まあ俺もスタァライトの映画は普通に上手くてびっくりしたけど #1の頃はマヤクロの区別がつかなかったから口調変えてくれてよかった #1の対戦カードの流れ好きなんだ
真矢vsひかりが良い TOHO新宿に「7月1日(木) 終了予定」が付いた
他にも埼玉のイオンシネマ大宮と浦和美園も同じく7/1終了予定になってるので特典は4週目で打ち止めかな >>460
手紙を送るのは「小さい頃に華恋がひかりにそうしていたように」ではないね、「もういちど手紙を送るね」と言ってたし
5歳のとき華恋に手紙を送って舞台の世界に引き込んだ → 舞台に戻ってきてほしくてまた手紙を送るって感じかと
あと、ひかりの口上は真矢様とちがって「私がスタァだ!」だったような 真矢様は「奈落で見上げろ私がスタァだ!」って言ってたからそれじゃあ違わないね >>469
確かに…幼い頃にスタァライトに圧倒されたひかりを変えた描写が印象に残ってて認識が歪んじゃってた
真矢の口上と混ざっちゃったな「舞台の上にスタァは一人」だった もう一度見ときたいけど6月終わったら大体のところ公開終了しそうなのキツイなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています