あなた「ふふっランジュちゃんのここ、すごいことになってるよ?」ランジュ「...ラァ///」
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ランジュ「もう焦らさないで欲しいラ...」
あなた「じゃあどうして欲しいか言ってみて?」
ランジュ「...も、もう我慢できないラ///...女陰に入れて欲しいラ///」
あなた「違うでしょ?日本語でなんて言うか教えてあげたよね?」
ランジュ「ラァ〜...///お、お、、、」
あなた「お?」
ランジュ「お、おm、おま、、、、、」 保守して頂いてありがとうございます
ただもうこれ以上は思い浮かばないので続きは無いです
好きなシチュエーションとか書いて頂ければ規制明けまでそれを元に続けるかもしれないです しおりんの前はいいね
規制明けまで続けるの意味が分からない 作業中のミアにばれない様に声押し殺しながらパコってほしい ─数週間前───
あなた「あ、あの…呼び出しって…その…何の用ですか?」
ランジュ「…脱いで」
あなた「は?」
ランジュ「早く脱ぎなさい」
あなた「え?…どうしちゃったんですか…?」
ランジュ「…やましい事があるからそうやって嫌がるのね」
ランジュ「そんなに嫌なら…アタシが脱がしてあげる」
あなた「ちょっ…待って…やめっ」
ズルッ
ランジュ「…ほらあった、これ…何?」
あなた「何って…おちんちん…ですけど///」
ランジュ「そうよね?これが有るのに何でアナタは虹学に居るわけ?」 あなた「え?」
ランジュ「ここ、女子校よ?」
あなた「???」
ランジュ「…この事はママに報告させてもらうわ、そしたらアナタ…もうここには居られないでしょうね」
あなた「はぁ…」
ランジュ「ふふっ、もしそうなりたくなかったら…早く同好会のみんなを渡しなさい?」
あなた「あの…私、女の子…ですけど」
ランジュ「ラ?」
あなた「…取り敢えず、パンツ履いていいですか?」
ランジュ「ダメよ!!どういう事…?だって…阳物…」
あなた「あぁ…海外では珍しいみたいですけど、日本だと女の子にもおちんちんが生えてることが多いんですよ」
ランジュ「ラ!?」 あなた「私の友達にも何人か生えてる子、居ますよ?」
ランジュ「ラァ?!??!」
ランジュ「そんな…嘘よ…あり得ないわ……って、ちょっと何大きくしてるのよ///」
あなた「だって…パンツ履かせてくれないから…わ、私だって女の子なんですよ?しょうがないじゃないですか…///」
ランジュ(うわぁ…あんな大きさの見るの初めて…)
ランジュ(もしかして、同好会から離れたがらない子達はこれの虜に…?!)
ランジュ(だとしたら……アタシが助けなきゃ…っ!!)
あなた「そういう事なので…あの帰っても良いですか?」
ランジュ「…ダメよ、こっち来なさい」
ランジュ「こんな危ないモノ…そのままで帰させる訳にいかないわ」
あなた「危ないって…」
あなた(うわぁやっぱり綺麗な顔だなぁ…おっぱいも大きい…///)
ランジュ「きゃっ!…び、ビクって…何考えてるの?!」
あなた「そ、そういう物なんですよぉ!!」 ランジュ「えっと…確か、こうするのよね」
ランジュ「ぁむっ……んっ……んんっ」
ランジュ(おっきくて…くるしいっ…)
あなた「?!?!?!」
あなた「え?えぇ?!な、何してるんですか?!」
ランジュ「ふーっ…んっ…ぅっ…はぁっ」
あなた「いきなりこんな事!!ダメっ…あっ♡…出ちゃっ…」
ランジュ「んんーっ…ふーっ…ぉあっ…」
ランジュ「ふぁぁふ…んっ…らふぃなふぁい…ぉ!!」
あなた「しゃべちゃダメッ♡…んん…っ♡…」
ランジュ「んっ…んん゛…っ…んぉっ……ふーっ」
あなた「あっ♡…だめぇっ♡…ランジュさ…んんぅぅうっ♡」ビュリュリュリュルル…ッ
ランジュ「んんんっ!!!…ふっ…うぅっ…くひゃい…」ドロォッ
あなた「はーっ♡…あっ♡…どういう…っ♡…つもりなんですか…ぁ…?」
ランジュ「…んくっ…んくっ…んっ……けほっ…ネバネバしてて…うぅっ…」
ランジュ「ふぅ、これでもう…」チラッ あなた「はーっ…はーっ…ランジュさ…ん」ギンギン
ランジュ「う…そ、なんで…一回出したら…元に戻るんじゃ」
あなた「ランジュさんの…所為ですよ…っ♡」ガシッ
ランジュ「やっ…何?」
あなた「…こんな事するの初めてだったのに…っ♡」ドサッ
ランジュ「きゃっ…いや…やだっ…まって…アタシ初めてなの…っ」
あなた「うるさいっ♡…私だってそうだったのに…っ♡」ガバッ
ランジュ「やぁっ!!…うそ…まってごめんなさ…謝るからぁっ」
あなた「ほら…もっかい咥えてよ」ビタン
ランジュ「ひっ…やだっ…お願い…しますっ」
あなた「は や く」
ランジュ「あ…うぅっ…あむっ…んんっ…ふーっ…」
あなた「ダメだよそんなんじゃ…っ♡ツーサイドアップがいいところに…」グイッ
ランジュ「ん゛んぅっ…ぅおえっ…ぁっ…んぶっ…」グポグポ あなた「はーっ♡…凄っ♡…歯立てちゃダメだよっ♡」
ランジュ(こんな…っ…こんな屈辱っっっ!!!)
ランジュ(嫌なのに…っ…)
ランジュ(違うっ…そんなのありえない、私はショウ・ランジュよ?!)
ランジュ(こんな乱暴にされて…っ…違うのっ…違う…ちがっ…ちがうのぉっ…♡)
あなた「いくっ♡」ビュリュリュリュビュルルルリュリュルルゥ
ランジュ「ん゛ん゛ぅぅうっーっ♡」
あなた「はぁ…はぁ…っ…あぁっ……さいっこうだよ」
ランジュ「んぷっ…んくっ…んくっ…んくっ…ぷはっ…はぁっ…」
ランジュ「アナタ…最低よっ…」
あなた「…体は正直みたいだね」クチュッ
ランジュ「ひゃあっ♡…やめっ…♡」
あなた「ごめんね乱暴にしちゃって…でも、ランジュさんがあんな事するからだよ?」グチョグチョ
ランジュ「やっ…♡ぁやっ♡…やめっ♡…だめって♡あっ♡」 あなた「…きれいな顔がぐちゃぐちゃ♡…写メ撮っちゃお」パシャッ
ランジュ「やだっ止めてっ♡…うぁっ♡…んんっ♡」
あなた「スクールアイドルのこんな姿、見せられないよね♡」
ランジュ「アナタがぁっ♡…勝手に♡…やんっ♡」
あなた「先に手を出したのはランジュさんだよ♡」
ランジュ「…とめてっ♡…だめなの…っ♡ふーぅっ♡…きちゃ♡…ぁっ♡」
あなた「…イきそう?…じゃあそろそろ」ボロン
ランジュ「えっ…♡ダメよそれは…っ♡…だめっ…やめて♡」
あなた「…ふふっ、今からランジュちゃんって呼ぶね?…ランジュちゃん、一緒に気持ちよくなろうね♡」
ランジュ「やだっ…嫌っ♡…うぁぁぁ゛うぅ゛うあぅ゛うあっ…♡♡」ヌププ
あなた「奥まで入れるね♡」
ランジュ「ひゃあぁ゛あっ♡…だめっ来ちゃダメっ♡…ダメになっちゃ♡…あっぁ♡…」
あなた「動くよ…っ」
ランジュ「…ぁ…ぅうっ♡…ん゛ーっ♡…はぁーっ♡」 あなた「ふーっ…やばっすぐ出ちゃ…っ♡」
ランジュ「あっ♡やっ…♡だめっぇ♡…いやぁあっ♡」
あなた「あっ…出るっ…んんっ」ビュリュルルッ
ランジュ「ぁああ♡…んんんぅぁあう…っ♡♡」ギューッ
あなた「はぁ…はぁ…っ…ふぅ」ヌポンッ
ランジュ「はーっ♡…はーっ♡…んっ♡…」
あなた「…どうしよ、ナカに出しちゃった」
ランジュ「……わかってる…んんっ♡…でしょうね?」
あなた「ランジュちゃん私…とんでもないことを…」
ランジュ「アナタみたいな人初めてよ……」ギュッ
あなた「ランジュ…ちゃん?」
ランジュ「…責任、取りなさい?良いわね?」チュッ
あなた「っ♡」ドキッ
あなた「うん…っ♡」 栞子「ランジュ?入りますよ?」
「待っ…ちょっと待ちなさいっ…んっ…ふーっ」
「ぃたたっ!ちょっランジュちゃ…」
「しーっ!!静かにしてなさいっ…」
栞子「あの…どなたかいらっしゃるんですか?」
「違うわ!ちょっと待ってて…良いわよ!」
ガチャッ
栞子「今度のライブの件なのですが、要項を書類にまとめておいたので目を通しておいて…あの、ランジュ?」
ランジュ「な、何?」
栞子「少し…顔が赤いですよ?体調が優れないなら保健室で検温を…」
ランジュ「ん゛ん゛っ…大丈夫よ、さっきまでダンスレッスンしてたせいじゃないかしら?…んっ♡」
栞子「そうですか?なら良いのですが…」 ランジュ「……どうしたのっ?…終わったなら…ぁっ♡」
栞子「あっいえ、今読んでいただけると思って…あとでまた来ますね?」
ランジュ「待ちなさい、折角作ってくれたんだもの…ふっ♡…今見るわ」
栞子「ランジュ…ありがとうございます」
ランジュ「………ん……ぁっ♡………ふーっ♡」
ランジュ「…ここ、新曲はミアじゃなくてあの子に書いてもらうわ…ひゃっ♡」
栞子「あの方に…ですか?」
ランジュ「そうっ…よ」
栞子「あの方は同好会の方で忙しいと思いますが…」
ランジュ「もう話は付けてあるから、大丈夫ぅうぁっ♡」
栞子「…あの、先程からその…」
栞子「やはり保健室で休んだ方が…」
ランジュ「大丈夫ってイってるでしょ?!…ふーっ♡…ふぅーっ♡」 栞子「ランジュ…?」
ランジュ「…ふぅっ♡…ごめんなさい、気にしないで?」
ランジュ「……あとは大丈夫そうね…んっ♡…ありがとう栞子…っ♡」
栞子「はい、後で何かあれば生徒会室までお願いします」
ランジュ「えぇ、ふゅっ♡…拝拝」
栞子「ではまた…」
バタン
栞子「…ランジュ、一体…何を///」
栞子「……うぅ…こんな気持になるのは初めてです…っ///」 ランジュ「ちょっとどういうつもりよっ!!」
あなた「どうだった?」
ランジュ「どうって…何度バレると思ったか…」
あなた「ふふっ、必死に隠してるランジュちゃんも可愛かったよ」
ランジュ「ラっ…///」
ランジュ「とにかく…今度から部室ではシないから、良い?!」
あなた「我慢できるの?」
ランジュ「できるわよっ!!」 ランジュのマイクオナニーが素晴らしかったので衝動で描いてしまった…
https://i.imgur.com/BpShH60.jpg >>107
絵にしていただけるとは…!ありがとうございます!! (生えてないやつ)
あなた「ふわぁ〜っ…あさ…かぁ……ん?」
あなた「あれ…?……えっ…うそ…」ゴソゴソ
あなた「……無い…なんで…」
あなた(私のふたなりおちんちんが無くなってる…!!!)
あなた「どうしよ……もうランジュちゃんとエッチできない…」
ランジュ「んん…はやいわね…」
あなた「ランジュちゃんっ…私…私っ…」
ランジュ「どうしたの…?」
あなた「お、おちんちんが……」
ランジュ「ん?」ゴソゴソ
ランジュ「あら?」サワサワ
あなた「んっ♡…なれてないからあんまり触らなっ♡あっ♡」 ランジュ「無い…アナタ、おちんちんが無いじゃない!!」
あなた「起きたら無くなってて…わたしっ…どうしたら」
ランジュ「……よく考えたらアナタ女の子なんだしおちんちんが無くても別に良いんじゃない?」
あなた「そんなぁっ!!」
ランジュ「世界じゃ生えてないのが普通なのよ?」
あなた「うわーんっ!!日本女児の誉れがあっ!!」
ランジュ「朝かうるさいわねぇ…ほら、それはそれで気持ちいいでしょ?」クニクニ
あなた「んんっ♡…おちんちんのっ♡…方がいいもんっ…♡」
あなた(なにこれなにこれっ…ちょっと触られただけでビリビリって…っ)
ランジュ「…ふぅん、ランジュ…ちょっと面白いこと思いついちゃった♡」
あなた「ふぇ?」 ランジュ「普段はやられっぱなしだけど、今日からはアナタがわたしの女よ?」
あなた「やっ…やだっ!あっ♡…やめっ♡んむぅっ…ぷはっ♡…やめてっ♡」グググ
ランジュ「おちんちんの無い女の子がアタシに勝てるわけ無いでしょ?」グイッ
あなた「ひゃっ…やだよぉっ…ランジュちゃ…んっ♡……これきらいっ♡」
ランジュ「安心して?病みつきになるわっ♡」
あなた「はーっ♡…あっ♡からだっ…勝手に動いちゃっ…♡」
ランジュ「んー…いい感じに濡れてきたわね」ヌプッ
あなた「ひゃぃあっ♡…入っちゃだめっ♡…ダメぇっ♡」
ランジュ「わたしの時はアナタ止めてくれなかったじゃない」ヌププ
あなた「ごめんぁひゃ…っ♡…あっ♡…へんになるっ♡…うぅっ♡…はーっ♡」
ランジュ「内側から好き勝手される感覚はどう?」
あなた「ふーっ♡…んぅ゛っ♡……♡♡♡…っぁ♡…やぁっ♡…だ…っ♡……」
ランジュ「嫌よ嫌よも好きのうち、って日本のことわざよね?」
あなた「ちがぅっ♡…ほんと…んんっ…にっ♡」 ランジュ「力抜いて…アタシに全部預けて?」
あなた「ふぅっ♡…おねがっ…ぃ♡…やぇてっ…くだひゃ…♡♡」
ランジュ「もうぐちゃぐちゃじゃない…」
あなた「はーっ♡はーっ♡…やだっ♡うごかしちゃ…っ…♡」
ランジュ「……良いわねこの感じ、ハマっちゃったかも」
あなた「らんじゅちゃ…っ…♡おねがっ…♡」
ランジュ「んっ…ちゅっ…ふむっんふっ…ふーっ…ゴメンね♡」グチュッ
あなた「っ…ぁャあっ♡♡♡…ぁー……ッ♡♡」ガクガクッ
あなた「あ…はーっ♡…っ…んぶっ♡……っヵはっ♡…」クネクネ ランジュ「………♡」ヌプヌプ
あなた「ふぅ゛ーっ…♡♡…んんゥぁあ゛っ♡♡……あぁっ…アっ♡♡」
あなた「ひゅ゛ーっ…ぅぁあ゛っ…はぁゃ゛ーっ♡♡…んぅっ♡…♡ぁあっ♡♡」
ランジュ「…どうだった?」ヌポッ
あなた「はぁ゛ーっ…はーっ…ぁっ♡♡…んっ♡…ぁ゛ーっ♡…やっぁ…♡…こわ…ん゛っ♡……こぁかったぁ…っ♡……」ギュッ
ランジュ「そう…怖いのね?」
あなた「うっ♡…んんっ゛…♡♡」
ランジュ「大丈夫よ、アナタが怖くなくなるまでシましょうね♡」
あなた「うそっ…や…♡…や…だ…♡…っ」
ランジュ「んちゅっ……ほら、覚悟しなさい?」
あなた「うぅうっ…やだよぉっ♡♡」ポロポロ
「あんっ♡…あ゛ーっ♡♡…やだやだやだっ♡♡…またくるっ♡あっやぁ゛ーッ…んうウぁっぁアアっ♡♡───」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています