あなた「ふふっランジュちゃんのここ、すごいことになってるよ?」ランジュ「...ラァ///」
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ランジュ「もう焦らさないで欲しいラ...」
あなた「じゃあどうして欲しいか言ってみて?」
ランジュ「...も、もう我慢できないラ///...女陰に入れて欲しいラ///」
あなた「違うでしょ?日本語でなんて言うか教えてあげたよね?」
ランジュ「ラァ〜...///お、お、、、」
あなた「お?」
ランジュ「お、おm、おま、、、、、」 おまけの中身が知りたくて――。
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職***容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、**容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。
それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。 「おま」はスレタイ
>>2は>>1の本文にて書き込んだ方がよろしいかと えっちなSS期待して開いたんだよ
次こう言うスレ立てたら殺害する >>1がこれ以降書き込んでないのを見ると、滑った自覚はあるらしいな
んで逃亡と おまけはスレタイに気づかない程度に匂わせるんだぞ
これじゃただの釣りだわ ランジュ「おま…ん……こ……っ…///」
あなた「うんうん、よく出来たね」ヌププ
ランジュ「ぁ…っ♡……ん♡……///」
あなた「…はい、おしまい」
ランジュ「…ラっ?!…な、なんでっ?!」
あなた「だってもう入れたよ?入れてほしかったんでしょ?」
ランジュ「ちがっ…解ってるでしょッ?!」
あなた「じゃあ、ランジュちゃんはどうしてほしいの?」
ランジュ「ラ…うぅ…っ///」 ランジュ「……動いて…っ///」
あなた「どう動いてほしいの?」
ランジュ「ぁ…このっ///……アナタの…をっ…私のに…出し入れ…して…っ///」
あなた「うんうん、こうだね?」ヌプッ…チュポッ
ランジュ「あっ♡あんっ♡…はぁーっ♡…あっ♡…やめないでっ♡」
あなた「もっとほしいの?」
ランジュ「ほしいっ♡…もっとぉっ…あっ♡ぐちゃぐちゃにっ♡…めちゃくちゃにぃっ♡…してっ♡♡」
あなた「うん、わかったよっ…」パンパンパンッ ランジュ「あっ…♡あぁーっ♡♡…はんっ♡…やっ♡…ぁあーっ♡♡」ヂュポヂュプニュチュ
あなた「ランジュちゃんの爱汁…どんどん溢れてきてるね…♡」ドチュドチュ
ランジュ「ゃあっ♡♡いわなっ…んぅっ♡…はぁっ♡…ぁ゛っ♡♡」
ランジュ「ぁっ♡…てぇっ♡…て…っ♡つなぃ…んっ♡…でぇっ♡」
あなた「もうイっちゃいそうなの?」
ランジュ「ぁっ♡…いくっ♡…んぅっ♡…イくのっ♡」
あなた「ふふっ、ほらっぎゅーっ♡」 むひょーいいねいいね
この有能もんじゃに免じて今回は許してやるわ ランジュ「ぁあんっ♡…すきっ♡すきぃっ♡…っ…あっ♡」
あなた「私も…イクよっ…」パンパンパンパンッ
ランジュ「ぁっ♡…あーっ♡…あっあっあァっ♡♡…あーぁ…っ♡♡んっ…ふっ…う…ぅっ♡」
あなた「ふーっ♡…ふーっ♡…」ビュリュリュリュルルルッ…ビュルルッ
ランジュ「はーっ…♡…アナタの…わかる…奥にっ♡…えへへっ♡…」
あなた「ふぅ…シャワー浴びてくるね」
ランジュ「あっ……ラァ…」ショボン
あなた「…ランジュちゃん」
チュッ
ランジュ「あっ♡……ふふっ♡」 ランジュ「はぁ…またアナタも居るの?」
かすみ「なんで先輩が居たらダメなんですかぁっ!!!」
あなた「あはは…ごめんね?」
ランジュ「……アナタが居ると思い出しちゃうじゃない…♡」ボソッ
あなた「えっ?」
ランジュ「…なんでも無いわ、ほらっ!折角居るんだから書類くらい配ったらどうなの?」
あなた「あっうん、えっと…」
歩夢「わ、私も手伝うよ…」
あなた「じゃあ歩夢ちゃんは半分お願い」
ランジュ「………ひゃっ!」
あなた「…ランジュちゃんのはこれね♡」サワサワ
ランジュ「な、ちゃんと配りなさいよ!」
あなた「あはは、ごめんね?」
ランジュ「も、もう…っ///」 おまけの中身が知りたくて──。
沼津市内のショッピングセンターで、ウエハースのおまけのスクールアイドルカードの入った袋25個に、
はさみで切り込みを入れたとして、沼津署は6日、静岡県沼津市の女子高校生(18)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「エリーチカのカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、女子高校生は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、
おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。同高校生は、計35袋のおまけの袋を切り、
中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。 〜その日の夜〜
ランジュ「はぁ…♡はぁ…っ♡…お願い…もう我慢できないの…♡」
あなた「だ、ダメだよ!明日ライブなんでしょ?」
ランジュ「…いいのよっ!ほら…脱いでっ」グイグイ
あなた「やっ、やめてよっ」
ランジュ「うるさい…♡…はぁ…アナタが悪いんだから…♡こんなのでランジュの事めちゃくちゃにして…っ♡」
あなた「…このっ」
ランジュ「らぁっ…♡」
あなた「どうなっても知らないよ…?」
ランジュ「いいっ♡きてぇっ♡♡」 あなた「私だって…女の子なんだからねっ…」ヌププププッ
ランジュ「ひゃっ♡♡いきなり…っ♡♡そんなおくっ♡♡」
あなた「手加減しないからっ……」パンッパンッパンッ
ランジュ「あ゛っ♡♡お゛ーっ…♡♡んぅう゛…っ♡♡…ぅやぁっ♡♡」
あなた「えいっ…えいっ…」パンパンパンッ
ランジュ「んにゃぁあ゛っ♡♡…あ゛っ♡あぁーっ♡」
あなた「おかしくなっちゃえっ」ドチュドチュ
ランジュ「らっへぅ♡♡もーなってぅ゛…っ♡♡んぅう゛ぅっ♡♡」
あなた「んっ…ふっ…このっ…」
ランジュ「あ……っ────♡♡♡」ビクッビクッ
あなた「ふぅ…お水飲んだら続きね」
ランジュ「ラ…ぁ……♡」 最近規制でスレが立てられずエロSSを書けなかったストレスで乗っ取ってしまいました。本当にすみませんでした。 ♪〜♫〜♬♪
ランジュ「ウワサで聞いた〜」
あなた(やっぱりクオリティ高いなぁ)
あなた(…っていうかあんなに遅くまでエッチしてたのに…体力あるなぁ…)
ランジュ「Queendom…」
観客「わあああああああああ!!!」
あなた「…私もそろそろ楽屋裏行かないと」
あなた「あっその前にトイレ行こうかな…」 ランジュ「はぁ…はぁ…」
ミア「おつかれ、はいこれ」
ランジュ「ありがとっ…んくっ…んくっ…ん゛っ!!」
ミア「…いきなり何?」
ランジュ「ちょっとお手洗い行ってくるから!!…///」
ミア「あぁ……?」
ランジュ(…あんなに洗ったのに…あの子のまだ垂れてきてっ…///) ランジュ「はっ…はっ……あっ」
あなた「あ、ランジュちゃん」
ランジュ「あ…アナタ」
あなた「すごかったよ!ダンスも歌も完成度高かった!」
ランジュ「そう?…ア、アタシのライブなんだから当たり前でしょ!…///」
あなた「ふふっ、そうだね…どうしたのそんなに内股にして、もしかしておしっこ我慢してた?」
ランジュ「ちっ…違うわよっ!!!アナタが昨日あんなに出すから!!…あっ///」
あなた「えっ?あっ…あー…あははっ…えと…ごめんね?…///」
ランジュ「ッッッ〜///…你这个笨蛋!!…///」タッタッタッ…
あなた「あ……中国語はまだ分かんないよぉ」 討厭(いやだ)
再来(もっと)
好爽(そこ気持ちいい)
射進来(中に出して) 射爆了(シャーバオラ)
素直に射精です、負けました 嗚呼…我射爆了…否、此書手未完
我続投希望。貴方某世界的希望、人類的宝 あなた「プログラム、最終確認します。オープニングは13時30分───」
ランジュ「……むぅ」
ミア「…覗き見?趣味悪いよ」
ランジュ「ち、違うわよっ」
ミア「じゃあ何してる訳?」
ランジュ「…何でも良いじゃない」
ミア「ふーん、じゃあボクは客席行くから」
ランジュ「そう、好きにしなさい」
あなた「照明はリハーサルと同じ流れでお願いします、懸案だったセンタースポットライトの出力ですが───」
ランジュ(あの子…この調子だとしばらく構ってくれなさそうね)
ランジュ(はぁ…///ライブの火照りが収まらない…///)
ランジュ(部室なら…誰も来ないわよね) ガチャッ…バタン……カチャッ
ランジュ「はぁ…はぁ…っ///」
ランジュ「んっ…♡はぁ…♡…あの子のと私の愛汁が混じって…っ」スンスン
ランジュ「うっ…臭うわ……すごくっ♡」
ランジュ「はーっ♡…すぅっ…んっ♡…はむっ…んっ…んくっ♡」
ランジュ「アナタ…っ♡」クチュッ
ランジュ「はぁーっ♡あっ…♡…討厭…っ…♡」
ランジュ「やっ♡…ぁっ♡……んっ♡」
ランジュ「…ふっ♡…ぅ…っ♡……ッ…♡♡」ガクッ
ランジュ「…っはー♡…はぁっ♡…こんなのじゃ全然っ♡」
ランジュ「再来…っ…♡」ゴソゴソ
ランジュ「…マイク?何でこんな所に…まあ良いわ、サイズ感も…♡」
ランジュ「んっ♡」ヌププ
ランジュ「はぁーっ♡……あっ♡…ふぅっ♡…んっ♡」 あなた「じゃあ本番前最後のマイクチェックっと」
ランジュ「ひゅっぁ♡…あーっ♡…んんっ♡」
あなた「メイン1から9……ん?こんな無線入力使ってたっけ」
ランジュ「あ゛っ♡…あぁっ♡…んぅっ♡」
あなた「何だろ…」ポチ
インカム「にゅちゅ…ぐぽ…ちゅぽ…にゅち…」
あなた「…何の音?」
ランジュ「ぁああっ♡…好爽っ♡好…っんはっ♡爽っ♡」
「ぁ…じゅぷぷっ…ん…ちゅぽ…ぐぽんっ…」
あなた「…ランジュちゃんの声?」 あなた「……えっ…もしかして…」
歩夢「あなた大変っ!!」
あなた「どうしたの?」
歩夢「アナウンス用のハンドマイクが一本足りないって…」
あなた「えっ…うーん捜してる時間無いし…会場アナウンスはメンバーの誰かにやってもらうしか…」
歩夢「じゃあ私がやるよ!台本のここから…ここまで読めば良いんだよね?」
あなた「うん、お願い。いきなりごめんね?」
歩夢「ううん、できることがあるなら私なんでも手伝うよ!」
あなた「ありがとう歩夢ちゃん!」
あなた(あとでランジュちゃんの所行って確認しないと) ランジュ「んっ♡」ヌポッ
ランジュ「…あれ…電源つきっぱなし…」カチッ
ランジュ「えっ///」
ランジュ「…ま、まさか…そんな事あるはずないじゃない」
ランジュ「……マイクは…辞めとこうかしら」
ランジュ「はぁ…アタシ何やってるのよ、こんなの誰かに見られたら」
ガチャッ
ランジュ「?!」
「あれ…開かない、ランジュちゃーん!居ないのー?…この鍵だよね…」ガチャッ
ランジュ「ラぁっ?!い、居る!居るからちょっとまっ」
あなた「あ、なんだランジュちゃん居たんだ、鍵なんか締めて何して…た…の?」
ランジュ「違っ!!これは…その…///」 あなた「うわっぁびちゃびちゃ…マイクが…」
ランジュ「うわぁあぁあぁ!!やめっ…触らないでぇっ!!」
あなた「すんすん……やっぱり」
ランジュ「あぁぁぁっ……///」
あなた「もー、ダメだよ学校の備品でオナ…はっ!!」
あなた「ランジュちゃん」ニヤァッ
あなた「…何、してたの?」
ランジュ「シてないぃっ!!…///」
あなた「全部聞こえてたよ?」
ランジュ「は…?///」
あなた「会場の音響確認してたから」ニヤニヤ
ランジュ「あ……う…そ…///」ヘナァ あなた「それで、何してたの?」
ランジュ「うぅっ……おしまいよアタシ…」
あなた「……ふふっ、もっと聞かせちゃおうよ♡」ヌプププッ
ランジュ「えっ?……うそっ…やっ♡ぁあぁっ♡…やだっ!!やめっ…んぅっ♡」
あなた「ほらほらっ…もう会場にはお客さん入っちゃってるよ?」
ランジュ「やだやめてっ♡あぁっ♡…はぁーっ♡…んぅっ♡…やっ♡」
あなた「こんなにびちょびちょだとマイク壊れちゃうよ?」
ランジュ「らぁっ♡…めっ♡…ひゃあっ♡…あーっ♡」
あなた「ほらっイっちゃえっ!」
ランジュ「あっあぁっ♡…あぁ゛ーっ♡…っくぅ…っ♡…」
あなた「みんなにイクときの音聞かれちゃったね」
ランジュ「ぁ…っ…ん…♡…ぅ…♡」
あなた(…まぁさっき電池抜いちゃったんだけどね) 保守して頂いてありがとうございます
ただもうこれ以上は思い浮かばないので続きは無いです
好きなシチュエーションとか書いて頂ければ規制明けまでそれを元に続けるかもしれないです しおりんの前はいいね
規制明けまで続けるの意味が分からない 作業中のミアにばれない様に声押し殺しながらパコってほしい ─数週間前───
あなた「あ、あの…呼び出しって…その…何の用ですか?」
ランジュ「…脱いで」
あなた「は?」
ランジュ「早く脱ぎなさい」
あなた「え?…どうしちゃったんですか…?」
ランジュ「…やましい事があるからそうやって嫌がるのね」
ランジュ「そんなに嫌なら…アタシが脱がしてあげる」
あなた「ちょっ…待って…やめっ」
ズルッ
ランジュ「…ほらあった、これ…何?」
あなた「何って…おちんちん…ですけど///」
ランジュ「そうよね?これが有るのに何でアナタは虹学に居るわけ?」 あなた「え?」
ランジュ「ここ、女子校よ?」
あなた「???」
ランジュ「…この事はママに報告させてもらうわ、そしたらアナタ…もうここには居られないでしょうね」
あなた「はぁ…」
ランジュ「ふふっ、もしそうなりたくなかったら…早く同好会のみんなを渡しなさい?」
あなた「あの…私、女の子…ですけど」
ランジュ「ラ?」
あなた「…取り敢えず、パンツ履いていいですか?」
ランジュ「ダメよ!!どういう事…?だって…阳物…」
あなた「あぁ…海外では珍しいみたいですけど、日本だと女の子にもおちんちんが生えてることが多いんですよ」
ランジュ「ラ!?」 あなた「私の友達にも何人か生えてる子、居ますよ?」
ランジュ「ラァ?!??!」
ランジュ「そんな…嘘よ…あり得ないわ……って、ちょっと何大きくしてるのよ///」
あなた「だって…パンツ履かせてくれないから…わ、私だって女の子なんですよ?しょうがないじゃないですか…///」
ランジュ(うわぁ…あんな大きさの見るの初めて…)
ランジュ(もしかして、同好会から離れたがらない子達はこれの虜に…?!)
ランジュ(だとしたら……アタシが助けなきゃ…っ!!)
あなた「そういう事なので…あの帰っても良いですか?」
ランジュ「…ダメよ、こっち来なさい」
ランジュ「こんな危ないモノ…そのままで帰させる訳にいかないわ」
あなた「危ないって…」
あなた(うわぁやっぱり綺麗な顔だなぁ…おっぱいも大きい…///)
ランジュ「きゃっ!…び、ビクって…何考えてるの?!」
あなた「そ、そういう物なんですよぉ!!」 ランジュ「えっと…確か、こうするのよね」
ランジュ「ぁむっ……んっ……んんっ」
ランジュ(おっきくて…くるしいっ…)
あなた「?!?!?!」
あなた「え?えぇ?!な、何してるんですか?!」
ランジュ「ふーっ…んっ…ぅっ…はぁっ」
あなた「いきなりこんな事!!ダメっ…あっ♡…出ちゃっ…」
ランジュ「んんーっ…ふーっ…ぉあっ…」
ランジュ「ふぁぁふ…んっ…らふぃなふぁい…ぉ!!」
あなた「しゃべちゃダメッ♡…んん…っ♡…」
ランジュ「んっ…んん゛…っ…んぉっ……ふーっ」
あなた「あっ♡…だめぇっ♡…ランジュさ…んんぅぅうっ♡」ビュリュリュリュルル…ッ
ランジュ「んんんっ!!!…ふっ…うぅっ…くひゃい…」ドロォッ
あなた「はーっ♡…あっ♡…どういう…っ♡…つもりなんですか…ぁ…?」
ランジュ「…んくっ…んくっ…んっ……けほっ…ネバネバしてて…うぅっ…」
ランジュ「ふぅ、これでもう…」チラッ あなた「はーっ…はーっ…ランジュさ…ん」ギンギン
ランジュ「う…そ、なんで…一回出したら…元に戻るんじゃ」
あなた「ランジュさんの…所為ですよ…っ♡」ガシッ
ランジュ「やっ…何?」
あなた「…こんな事するの初めてだったのに…っ♡」ドサッ
ランジュ「きゃっ…いや…やだっ…まって…アタシ初めてなの…っ」
あなた「うるさいっ♡…私だってそうだったのに…っ♡」ガバッ
ランジュ「やぁっ!!…うそ…まってごめんなさ…謝るからぁっ」
あなた「ほら…もっかい咥えてよ」ビタン
ランジュ「ひっ…やだっ…お願い…しますっ」
あなた「は や く」
ランジュ「あ…うぅっ…あむっ…んんっ…ふーっ…」
あなた「ダメだよそんなんじゃ…っ♡ツーサイドアップがいいところに…」グイッ
ランジュ「ん゛んぅっ…ぅおえっ…ぁっ…んぶっ…」グポグポ あなた「はーっ♡…凄っ♡…歯立てちゃダメだよっ♡」
ランジュ(こんな…っ…こんな屈辱っっっ!!!)
ランジュ(嫌なのに…っ…)
ランジュ(違うっ…そんなのありえない、私はショウ・ランジュよ?!)
ランジュ(こんな乱暴にされて…っ…違うのっ…違う…ちがっ…ちがうのぉっ…♡)
あなた「いくっ♡」ビュリュリュリュビュルルルリュリュルルゥ
ランジュ「ん゛ん゛ぅぅうっーっ♡」
あなた「はぁ…はぁ…っ…あぁっ……さいっこうだよ」
ランジュ「んぷっ…んくっ…んくっ…んくっ…ぷはっ…はぁっ…」
ランジュ「アナタ…最低よっ…」
あなた「…体は正直みたいだね」クチュッ
ランジュ「ひゃあっ♡…やめっ…♡」
あなた「ごめんね乱暴にしちゃって…でも、ランジュさんがあんな事するからだよ?」グチョグチョ
ランジュ「やっ…♡ぁやっ♡…やめっ♡…だめって♡あっ♡」 あなた「…きれいな顔がぐちゃぐちゃ♡…写メ撮っちゃお」パシャッ
ランジュ「やだっ止めてっ♡…うぁっ♡…んんっ♡」
あなた「スクールアイドルのこんな姿、見せられないよね♡」
ランジュ「アナタがぁっ♡…勝手に♡…やんっ♡」
あなた「先に手を出したのはランジュさんだよ♡」
ランジュ「…とめてっ♡…だめなの…っ♡ふーぅっ♡…きちゃ♡…ぁっ♡」
あなた「…イきそう?…じゃあそろそろ」ボロン
ランジュ「えっ…♡ダメよそれは…っ♡…だめっ…やめて♡」
あなた「…ふふっ、今からランジュちゃんって呼ぶね?…ランジュちゃん、一緒に気持ちよくなろうね♡」
ランジュ「やだっ…嫌っ♡…うぁぁぁ゛うぅ゛うあぅ゛うあっ…♡♡」ヌププ
あなた「奥まで入れるね♡」
ランジュ「ひゃあぁ゛あっ♡…だめっ来ちゃダメっ♡…ダメになっちゃ♡…あっぁ♡…」
あなた「動くよ…っ」
ランジュ「…ぁ…ぅうっ♡…ん゛ーっ♡…はぁーっ♡」 あなた「ふーっ…やばっすぐ出ちゃ…っ♡」
ランジュ「あっ♡やっ…♡だめっぇ♡…いやぁあっ♡」
あなた「あっ…出るっ…んんっ」ビュリュルルッ
ランジュ「ぁああ♡…んんんぅぁあう…っ♡♡」ギューッ
あなた「はぁ…はぁ…っ…ふぅ」ヌポンッ
ランジュ「はーっ♡…はーっ♡…んっ♡…」
あなた「…どうしよ、ナカに出しちゃった」
ランジュ「……わかってる…んんっ♡…でしょうね?」
あなた「ランジュちゃん私…とんでもないことを…」
ランジュ「アナタみたいな人初めてよ……」ギュッ
あなた「ランジュ…ちゃん?」
ランジュ「…責任、取りなさい?良いわね?」チュッ
あなた「っ♡」ドキッ
あなた「うん…っ♡」 栞子「ランジュ?入りますよ?」
「待っ…ちょっと待ちなさいっ…んっ…ふーっ」
「ぃたたっ!ちょっランジュちゃ…」
「しーっ!!静かにしてなさいっ…」
栞子「あの…どなたかいらっしゃるんですか?」
「違うわ!ちょっと待ってて…良いわよ!」
ガチャッ
栞子「今度のライブの件なのですが、要項を書類にまとめておいたので目を通しておいて…あの、ランジュ?」
ランジュ「な、何?」
栞子「少し…顔が赤いですよ?体調が優れないなら保健室で検温を…」
ランジュ「ん゛ん゛っ…大丈夫よ、さっきまでダンスレッスンしてたせいじゃないかしら?…んっ♡」
栞子「そうですか?なら良いのですが…」 ランジュ「……どうしたのっ?…終わったなら…ぁっ♡」
栞子「あっいえ、今読んでいただけると思って…あとでまた来ますね?」
ランジュ「待ちなさい、折角作ってくれたんだもの…ふっ♡…今見るわ」
栞子「ランジュ…ありがとうございます」
ランジュ「………ん……ぁっ♡………ふーっ♡」
ランジュ「…ここ、新曲はミアじゃなくてあの子に書いてもらうわ…ひゃっ♡」
栞子「あの方に…ですか?」
ランジュ「そうっ…よ」
栞子「あの方は同好会の方で忙しいと思いますが…」
ランジュ「もう話は付けてあるから、大丈夫ぅうぁっ♡」
栞子「…あの、先程からその…」
栞子「やはり保健室で休んだ方が…」
ランジュ「大丈夫ってイってるでしょ?!…ふーっ♡…ふぅーっ♡」 栞子「ランジュ…?」
ランジュ「…ふぅっ♡…ごめんなさい、気にしないで?」
ランジュ「……あとは大丈夫そうね…んっ♡…ありがとう栞子…っ♡」
栞子「はい、後で何かあれば生徒会室までお願いします」
ランジュ「えぇ、ふゅっ♡…拝拝」
栞子「ではまた…」
バタン
栞子「…ランジュ、一体…何を///」
栞子「……うぅ…こんな気持になるのは初めてです…っ///」 ランジュ「ちょっとどういうつもりよっ!!」
あなた「どうだった?」
ランジュ「どうって…何度バレると思ったか…」
あなた「ふふっ、必死に隠してるランジュちゃんも可愛かったよ」
ランジュ「ラっ…///」
ランジュ「とにかく…今度から部室ではシないから、良い?!」
あなた「我慢できるの?」
ランジュ「できるわよっ!!」 ランジュのマイクオナニーが素晴らしかったので衝動で描いてしまった…
https://i.imgur.com/BpShH60.jpg >>107
絵にしていただけるとは…!ありがとうございます!! (生えてないやつ)
あなた「ふわぁ〜っ…あさ…かぁ……ん?」
あなた「あれ…?……えっ…うそ…」ゴソゴソ
あなた「……無い…なんで…」
あなた(私のふたなりおちんちんが無くなってる…!!!)
あなた「どうしよ……もうランジュちゃんとエッチできない…」
ランジュ「んん…はやいわね…」
あなた「ランジュちゃんっ…私…私っ…」
ランジュ「どうしたの…?」
あなた「お、おちんちんが……」
ランジュ「ん?」ゴソゴソ
ランジュ「あら?」サワサワ
あなた「んっ♡…なれてないからあんまり触らなっ♡あっ♡」 ランジュ「無い…アナタ、おちんちんが無いじゃない!!」
あなた「起きたら無くなってて…わたしっ…どうしたら」
ランジュ「……よく考えたらアナタ女の子なんだしおちんちんが無くても別に良いんじゃない?」
あなた「そんなぁっ!!」
ランジュ「世界じゃ生えてないのが普通なのよ?」
あなた「うわーんっ!!日本女児の誉れがあっ!!」
ランジュ「朝かうるさいわねぇ…ほら、それはそれで気持ちいいでしょ?」クニクニ
あなた「んんっ♡…おちんちんのっ♡…方がいいもんっ…♡」
あなた(なにこれなにこれっ…ちょっと触られただけでビリビリって…っ)
ランジュ「…ふぅん、ランジュ…ちょっと面白いこと思いついちゃった♡」
あなた「ふぇ?」 ランジュ「普段はやられっぱなしだけど、今日からはアナタがわたしの女よ?」
あなた「やっ…やだっ!あっ♡…やめっ♡んむぅっ…ぷはっ♡…やめてっ♡」グググ
ランジュ「おちんちんの無い女の子がアタシに勝てるわけ無いでしょ?」グイッ
あなた「ひゃっ…やだよぉっ…ランジュちゃ…んっ♡……これきらいっ♡」
ランジュ「安心して?病みつきになるわっ♡」
あなた「はーっ♡…あっ♡からだっ…勝手に動いちゃっ…♡」
ランジュ「んー…いい感じに濡れてきたわね」ヌプッ
あなた「ひゃぃあっ♡…入っちゃだめっ♡…ダメぇっ♡」
ランジュ「わたしの時はアナタ止めてくれなかったじゃない」ヌププ
あなた「ごめんぁひゃ…っ♡…あっ♡…へんになるっ♡…うぅっ♡…はーっ♡」
ランジュ「内側から好き勝手される感覚はどう?」
あなた「ふーっ♡…んぅ゛っ♡……♡♡♡…っぁ♡…やぁっ♡…だ…っ♡……」
ランジュ「嫌よ嫌よも好きのうち、って日本のことわざよね?」
あなた「ちがぅっ♡…ほんと…んんっ…にっ♡」 ランジュ「力抜いて…アタシに全部預けて?」
あなた「ふぅっ♡…おねがっ…ぃ♡…やぇてっ…くだひゃ…♡♡」
ランジュ「もうぐちゃぐちゃじゃない…」
あなた「はーっ♡はーっ♡…やだっ♡うごかしちゃ…っ…♡」
ランジュ「……良いわねこの感じ、ハマっちゃったかも」
あなた「らんじゅちゃ…っ…♡おねがっ…♡」
ランジュ「んっ…ちゅっ…ふむっんふっ…ふーっ…ゴメンね♡」グチュッ
あなた「っ…ぁャあっ♡♡♡…ぁー……ッ♡♡」ガクガクッ
あなた「あ…はーっ♡…っ…んぶっ♡……っヵはっ♡…」クネクネ ランジュ「………♡」ヌプヌプ
あなた「ふぅ゛ーっ…♡♡…んんゥぁあ゛っ♡♡……あぁっ…アっ♡♡」
あなた「ひゅ゛ーっ…ぅぁあ゛っ…はぁゃ゛ーっ♡♡…んぅっ♡…♡ぁあっ♡♡」
ランジュ「…どうだった?」ヌポッ
あなた「はぁ゛ーっ…はーっ…ぁっ♡♡…んっ♡…ぁ゛ーっ♡…やっぁ…♡…こわ…ん゛っ♡……こぁかったぁ…っ♡……」ギュッ
ランジュ「そう…怖いのね?」
あなた「うっ♡…んんっ゛…♡♡」
ランジュ「大丈夫よ、アナタが怖くなくなるまでシましょうね♡」
あなた「うそっ…や…♡…や…だ…♡…っ」
ランジュ「んちゅっ……ほら、覚悟しなさい?」
あなた「うぅうっ…やだよぉっ♡♡」ポロポロ
「あんっ♡…あ゛ーっ♡♡…やだやだやだっ♡♡…またくるっ♡あっやぁ゛ーッ…んうウぁっぁアアっ♡♡───」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています