あなた「ふふっランジュちゃんのここ、すごいことになってるよ?」ランジュ「...ラァ///」
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ランジュ「もう焦らさないで欲しいラ...」
あなた「じゃあどうして欲しいか言ってみて?」
ランジュ「...も、もう我慢できないラ///...女陰に入れて欲しいラ///」
あなた「違うでしょ?日本語でなんて言うか教えてあげたよね?」
ランジュ「ラァ〜...///お、お、、、」
あなた「お?」
ランジュ「お、おm、おま、、、、、」 栞子「ランジュ?入りますよ?」
「待っ…ちょっと待ちなさいっ…んっ…ふーっ」
「ぃたたっ!ちょっランジュちゃ…」
「しーっ!!静かにしてなさいっ…」
栞子「あの…どなたかいらっしゃるんですか?」
「違うわ!ちょっと待ってて…良いわよ!」
ガチャッ
栞子「今度のライブの件なのですが、要項を書類にまとめておいたので目を通しておいて…あの、ランジュ?」
ランジュ「な、何?」
栞子「少し…顔が赤いですよ?体調が優れないなら保健室で検温を…」
ランジュ「ん゛ん゛っ…大丈夫よ、さっきまでダンスレッスンしてたせいじゃないかしら?…んっ♡」
栞子「そうですか?なら良いのですが…」 ランジュ「……どうしたのっ?…終わったなら…ぁっ♡」
栞子「あっいえ、今読んでいただけると思って…あとでまた来ますね?」
ランジュ「待ちなさい、折角作ってくれたんだもの…ふっ♡…今見るわ」
栞子「ランジュ…ありがとうございます」
ランジュ「………ん……ぁっ♡………ふーっ♡」
ランジュ「…ここ、新曲はミアじゃなくてあの子に書いてもらうわ…ひゃっ♡」
栞子「あの方に…ですか?」
ランジュ「そうっ…よ」
栞子「あの方は同好会の方で忙しいと思いますが…」
ランジュ「もう話は付けてあるから、大丈夫ぅうぁっ♡」
栞子「…あの、先程からその…」
栞子「やはり保健室で休んだ方が…」
ランジュ「大丈夫ってイってるでしょ?!…ふーっ♡…ふぅーっ♡」 栞子「ランジュ…?」
ランジュ「…ふぅっ♡…ごめんなさい、気にしないで?」
ランジュ「……あとは大丈夫そうね…んっ♡…ありがとう栞子…っ♡」
栞子「はい、後で何かあれば生徒会室までお願いします」
ランジュ「えぇ、ふゅっ♡…拝拝」
栞子「ではまた…」
バタン
栞子「…ランジュ、一体…何を///」
栞子「……うぅ…こんな気持になるのは初めてです…っ///」 ランジュ「ちょっとどういうつもりよっ!!」
あなた「どうだった?」
ランジュ「どうって…何度バレると思ったか…」
あなた「ふふっ、必死に隠してるランジュちゃんも可愛かったよ」
ランジュ「ラっ…///」
ランジュ「とにかく…今度から部室ではシないから、良い?!」
あなた「我慢できるの?」
ランジュ「できるわよっ!!」 ランジュのマイクオナニーが素晴らしかったので衝動で描いてしまった…
https://i.imgur.com/BpShH60.jpg >>107
絵にしていただけるとは…!ありがとうございます!! (生えてないやつ)
あなた「ふわぁ〜っ…あさ…かぁ……ん?」
あなた「あれ…?……えっ…うそ…」ゴソゴソ
あなた「……無い…なんで…」
あなた(私のふたなりおちんちんが無くなってる…!!!)
あなた「どうしよ……もうランジュちゃんとエッチできない…」
ランジュ「んん…はやいわね…」
あなた「ランジュちゃんっ…私…私っ…」
ランジュ「どうしたの…?」
あなた「お、おちんちんが……」
ランジュ「ん?」ゴソゴソ
ランジュ「あら?」サワサワ
あなた「んっ♡…なれてないからあんまり触らなっ♡あっ♡」 ランジュ「無い…アナタ、おちんちんが無いじゃない!!」
あなた「起きたら無くなってて…わたしっ…どうしたら」
ランジュ「……よく考えたらアナタ女の子なんだしおちんちんが無くても別に良いんじゃない?」
あなた「そんなぁっ!!」
ランジュ「世界じゃ生えてないのが普通なのよ?」
あなた「うわーんっ!!日本女児の誉れがあっ!!」
ランジュ「朝かうるさいわねぇ…ほら、それはそれで気持ちいいでしょ?」クニクニ
あなた「んんっ♡…おちんちんのっ♡…方がいいもんっ…♡」
あなた(なにこれなにこれっ…ちょっと触られただけでビリビリって…っ)
ランジュ「…ふぅん、ランジュ…ちょっと面白いこと思いついちゃった♡」
あなた「ふぇ?」 ランジュ「普段はやられっぱなしだけど、今日からはアナタがわたしの女よ?」
あなた「やっ…やだっ!あっ♡…やめっ♡んむぅっ…ぷはっ♡…やめてっ♡」グググ
ランジュ「おちんちんの無い女の子がアタシに勝てるわけ無いでしょ?」グイッ
あなた「ひゃっ…やだよぉっ…ランジュちゃ…んっ♡……これきらいっ♡」
ランジュ「安心して?病みつきになるわっ♡」
あなた「はーっ♡…あっ♡からだっ…勝手に動いちゃっ…♡」
ランジュ「んー…いい感じに濡れてきたわね」ヌプッ
あなた「ひゃぃあっ♡…入っちゃだめっ♡…ダメぇっ♡」
ランジュ「わたしの時はアナタ止めてくれなかったじゃない」ヌププ
あなた「ごめんぁひゃ…っ♡…あっ♡…へんになるっ♡…うぅっ♡…はーっ♡」
ランジュ「内側から好き勝手される感覚はどう?」
あなた「ふーっ♡…んぅ゛っ♡……♡♡♡…っぁ♡…やぁっ♡…だ…っ♡……」
ランジュ「嫌よ嫌よも好きのうち、って日本のことわざよね?」
あなた「ちがぅっ♡…ほんと…んんっ…にっ♡」 ランジュ「力抜いて…アタシに全部預けて?」
あなた「ふぅっ♡…おねがっ…ぃ♡…やぇてっ…くだひゃ…♡♡」
ランジュ「もうぐちゃぐちゃじゃない…」
あなた「はーっ♡はーっ♡…やだっ♡うごかしちゃ…っ…♡」
ランジュ「……良いわねこの感じ、ハマっちゃったかも」
あなた「らんじゅちゃ…っ…♡おねがっ…♡」
ランジュ「んっ…ちゅっ…ふむっんふっ…ふーっ…ゴメンね♡」グチュッ
あなた「っ…ぁャあっ♡♡♡…ぁー……ッ♡♡」ガクガクッ
あなた「あ…はーっ♡…っ…んぶっ♡……っヵはっ♡…」クネクネ ランジュ「………♡」ヌプヌプ
あなた「ふぅ゛ーっ…♡♡…んんゥぁあ゛っ♡♡……あぁっ…アっ♡♡」
あなた「ひゅ゛ーっ…ぅぁあ゛っ…はぁゃ゛ーっ♡♡…んぅっ♡…♡ぁあっ♡♡」
ランジュ「…どうだった?」ヌポッ
あなた「はぁ゛ーっ…はーっ…ぁっ♡♡…んっ♡…ぁ゛ーっ♡…やっぁ…♡…こわ…ん゛っ♡……こぁかったぁ…っ♡……」ギュッ
ランジュ「そう…怖いのね?」
あなた「うっ♡…んんっ゛…♡♡」
ランジュ「大丈夫よ、アナタが怖くなくなるまでシましょうね♡」
あなた「うそっ…や…♡…や…だ…♡…っ」
ランジュ「んちゅっ……ほら、覚悟しなさい?」
あなた「うぅうっ…やだよぉっ♡♡」ポロポロ
「あんっ♡…あ゛ーっ♡♡…やだやだやだっ♡♡…またくるっ♡あっやぁ゛ーッ…んうウぁっぁアアっ♡♡───」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています