侑「ライブ楽しかった〜!そろそろ寝よ……」コンコン 侑「ん?」
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ホテル
侑(こんな時間に誰だろう……?)
ガチャ
??「……///」ハァハァ
侑「!?」
ライブ後に侑ちゃんの部屋を突撃してきた同好会メンバー
>>25まで多数決 侑「し、しずくちゃん……?」
しずく「触ってみてください」ギュウ
スッ
ネト……
しずく「んっ……///」
侑(す、すごい!アツくて……トロトロしてて……でも決して嫌な感触じゃない、むしろもっと……)
クニ……クニ…
しずく「んんっ!?ゆ、ゆうせんぱっ……♥︎」プシッ
侑「……」ズポッ
しずく「あああっ!?♥︎♥︎♥︎」ビクビクッ
しずく「んっ……はぁ…はぁんっ……♥︎」トロ-ン
侑「……」ゴクリ 侑「……うん、やっぱり危険だね」
侑「飲み薬だけじゃこの熱は引かないよ」
しずく「侑先輩……?」ハァハァ
侑「……こっち≠ノも、お薬入れてあげるね……♥︎」ハァハァ
しずく「!!!♥︎♥︎♥︎」キュンキュン!
しずく「はっ……はぁ…///はぁ……おね、おねがい……します……♥︎♥︎」
侑「……自分で広げてくれないと困るなぁ」
しずく「は、はぃ♥︎♥︎」グチュ
ク……パァ
しずく「おねがいしますっ♥︎侑先輩っ♥︎おくすりっ♥︎私のここにおくすり入れてくださいっ♥︎♥︎♥︎」ハァハァ 侑「……ん」チュ
チュル……
しずく「!?侑先輩!?そ、そんなところにチュウなんて……!!汚いですよ!」
侑「しずくちゃんに汚いところなんてないよ。全部かわいいよ」
しずく「あ、い、今そんなこと言うの反則です……///」ジュワジュワ
侑「わわっ、ふふ、溢れないように飲まないと」チロ…チロ……
しずく「だめ、きも、きもちいいっ、です……///」
侑「じゃあこういうのはどうかな」スッ
クニ
しずく「あっっ♥︎♥︎♥︎む、むね!先っぽは……///」ハッハッ
ジンジンジン
侑「んふ♥︎よろこんでくれてるみたいだね」コリコリ 〜間〜
しずく「……♥︎♥︎」ビクッビクッ
侑「はぁ……はぁ……///」
しずく「ありがとう、ございますっ……♥︎侑先輩……とっても、気持ちよかったです……///」ゼェゼェ
侑「……」
侑「……違うよね」
しずく「……え?」
侑「しずくちゃん……私に気を遣ってるよね」
しずく「!」
侑「先輩の私がリードするようにわざと……受け身になってたんでしょ?」
しずく「……」
しずく「……さすが侑先輩ですね。私のことお見通しだなんて……」 しずく「本当の私を曝け出すことに躊躇いは無くなった。これは嘘じゃないです。ライブでも、100%の桜坂しずくをみなさんの前で出し切りました」
しずく「でも……その、私……少し歪な欲があるんです……それだけは、他の人……いえ、侑先輩には見られたくないんです」
しずく「侑先輩には……絶対に嫌われたくないから」
侑「そんな、嫌うわけないよ!」
侑「いいんだよ……もう、自分を隠さないで」
侑「もっと自分に正直に生きようよ」ニコ
しずく「侑……先輩……」
しずく「いいんですか……正直に……なって……」
侑「もちろん!」
しずく「…………」
ゴソゴソ
しずく「それじゃあまずこの首輪つけてもらって良いですか?」ニコニコ
侑「え」 〜間〜
侑「あっ!んっ♥︎しず、くっちゃっん!♥︎こ、こんな!」
しずく「侑先輩っ?」ジ-
侑「あっ!わ、わん!わんわん!♥︎♥︎」
しずく「偉いです♥︎よしよし」ナデナデ
侑「あ……///」ジュワ
しずく「んー?ふふ、侑先輩……その床に垂れてるのはなんですか?」
侑「うぅ……///」
しずく「もっと……大きな声で鳴かせてあげますね♥︎」
侑「わ、わん!はっはっ……///」
侑(隣の部屋……歩夢だけど聞こえない……よね?ホテルの壁だもん……大丈夫) 隣の部屋
歩夢「んっ……///ゆうちゃん……ゆうちゃん……♡♡」クチュクチュ
ス-ハ-
歩夢「ゆうちゃんのにおい……ゆうちゃん……///」クニクニ、クチュクチュ
歩夢(ごめんね侑ちゃん、洗濯するっていって貸してもらったけどほんとはこれが……したかったの)
クンカ
歩夢「〜〜〜〜ゆうちゃん……♡♡」ジンジン
歩夢(たくさんの人の前で緊張したんだね、侑ちゃん。制服、汗がいっぱい……♡)
歩夢(……特に)
スゥ〜〜〜〜〜
歩夢「あっ☆んっつっゆ、うちゃん……っ!!!」プシッ
歩夢(腋、腋のところ!侑ちゃんの匂いが濃縮されてて……♡♡♡)
歩夢「ゆうちゃん……」フニャァ
クチュクチュ
「あっ!あんっ♥︎やっ♥︎きも、きもちいい♥︎」
歩夢「ああ〜ゆうちゃんのこえだ〜、ゆうちゃんもきもちいいんだね〜♡よかったよ〜♡」
歩夢(えへへ、興奮しすぎて侑ちゃんの幻聴まで聴こえてきちゃった……)
歩夢(でもすっごいリアル……こんなの指、止まらないよぉ……)
モミモミ
クチュクチュ
…… >>184
なるほど。かすみルートでせつ菜の脳が破壊されるんだな チュンチュン
侑「んん……」モゾ
パチ
侑「あれ……私……」
しずく「すぅ……すぅ……」
侑「ふふ、かわいいなぁ。普段しっかりしてるけど寝顔は年相応だ」フニフニ
しずく「んぅん……あれ?」パチ
侑「おはよ、しずくちゃん」
しずく「おはようございます……ってあああ!!」ガバッ
しずく「ゆ、侑先輩!その、すみませんでした!!私、その、大きなライブ後の熱のせいで暴走してしまってて……!!」カァァアアアア
しずく「きっと打ち上げで出てきたしゅわしゅわをあんなに飲んだからあんなにおかしくなっちゃってたと思うんです!」
侑(打ち上げ……しずくちゃん瓶ごといってたからなぁ……) しずく「昨日のことは忘れてください……私も、忘れます……」
侑「忘れないよ」
侑「言ったよね?正直になろうって」
侑「嫌いになったり、引いたりなんかしないよ」
しずく「侑先輩……///」
侑「嬉しかったよ。私にだけ見せてくれるしずくちゃん」ニコ
しずく「っ……やっぱり、先輩のそれ、卑怯です」ボソ
侑「ん?何か言った?」
しずく「な、なんでもないです!」プイッ
侑「教えてよ〜!」 朝食
侑「歩夢〜!おはよ〜!」
歩夢「お、おはよう侑ちゃん!」ビクッ
侑「?どうしたの?」
歩夢「な、なんでもないよ!……制服なんだけど、もうちょっと借りてて良い?」
侑「うん、いいけど……ま、まさかそんなに汚れてた!?」
歩夢「ち、違うの!じゅ、ジュースこぼしちゃって……」
侑「あはは、歩夢もおっちょこちょいだな〜!でも制服はまだ替えあるから大丈夫だよ!」
かすみ「侑せんぱ〜い!おはようございま〜す♡」
侑「おはようかすみちゃん!!ん〜!寝起きのかすみちゃんもきゃわいいよ〜〜!!」
かすみ「んも〜♡あ、しず子も来てたの?」
しずく「うん、おはようかすみさん」
かすみ「というか昨日の夜どこかいったきり帰ってこなかったよね?廊下で見たんだけど……」
しずく「え!?!?き、気の所為じゃないかな!」
かすみ「え〜?隣の部屋のかすみんが言うんだから間違いないと思うんだけど〜」
侑(え、隣の部屋ってそんな行動筒抜けなの……?)
かすみ「ま!いっか!ご飯食べよ!……あれ、侑先輩、それなんですか?」
侑「え?」
かすみ「その……お尻あたりにぶら下がってるそれ……」
ゆうしず「あ………!!!(付けるの忘れてた……!!)」
歩夢「ん……?」 一晩経って冷静に考えたらAとZUの理由でせつ菜編やったら歩夢とせつ菜やったのに愛さんがないのはおかしいし愛さんと歩夢やったらりなりーいないとおかしいしりなりーとしずくやったのにかすみんいないとおかしいし1年と2年やったのに3年ないのはおかしいってことになるのでここで止めます おい待て逃げんな
ならせめて投票入ってるかすみ書け お疲れ様
また気が向いたら書いてくれるのたのしみにしとるで 乙
しずく推しのワガママにも付き合ってくれてサイコーだよもじゃ子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています