侑「ライブ楽しかった〜!そろそろ寝よ……」コンコン 侑「ん?」
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ホテル
侑(こんな時間に誰だろう……?)
ガチャ
??「……///」ハァハァ
侑「!?」
ライブ後に侑ちゃんの部屋を突撃してきた同好会メンバー
>>25まで多数決 >>20、21、23
飛行機飛ばすのは無効票にしろ
それかもう一回やれ ゆうしずじゃなかったからってそんなカリカリしてんじゃないよ >>29
これだけで飛行機というのも……
無効票にしたところで10:10なんだから2人まとめて書け 歩夢「侑ちゃん……」
侑「歩夢……?どうしたの?もうこんな時間だけど」
歩夢「うん……なんだか眠れなくて」
侑「そっかー……歩夢、すごいパフォーマンスだったもんね。アドレナリン的なので興奮してるのかな?」
歩夢「うん……してる……」
歩夢「興奮……///」ハァハァ
侑「?あゆ────
ガシッ
ドサッ
(例の体制)
歩夢「……」
侑「あ、歩夢……?ど、どうしたの?」
侑「あ!疲れてよろけちゃったのかな?」 tkllllllllllllllllgllll][ ‖ /
](llllllllllllllllllllllll[ '| g(゚
」【llllllllllllllllllllllll / _メ~
|llllllllllllllllllllllll゜]( メ゜
_,ノ『llllllllllllllllllllllll[/゚ _r'~
__rsmx_、 _ノ゛ gllllllllllllllllllllllll『゛ __ _メ゜
メ~ ゜^)f゚ _gllllllllllllllllllllllll]qf9~~~~Nq、 vf゚
J゜ 『 gllllllllllllllllllllllllllll[](v----v_ ~)q【
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_d『rf"~~~]。 _llllllllllllllllllllllllllll『p゚ ~~k、 ゛ /
_r:" -gg___ ]( gllllllllllllllllllllllll]~ 【[ _/゜
/ 〈!__gllllllllllllllllllllllll]『 【[ _/゜
y"4。 |llllllllllllllll『(~~~ e.........:」]~゜ _/
| ~'-._、 __ llllllll]~B、 /゜
゚t_ 4~『~ y]『《gg_o~『a。 メ
~゚-._1_ ゚M(~゜ ~'''ヽx.___ /゜
~''''ヾしf" (_ ~^ヽ、 /゜
^ヾ4za、 ゚-、 /゚ 例の体制の一言だけで説明を済ませられるのほんと便利 歩夢「私……今日のためにいっぱい練習頑張ったんだ」
侑「うん!もちろん知ってるよ!私が一番近くでそれを見てたから」
歩夢「今日のライブは自分でも驚くくらい満足のいくものができたと思う……お客さんもきっとそう感じてくれてるはず」
侑「うんうん!」
歩夢「……あとは侑ちゃんだけ」
侑「うん……?」
歩夢「今からは……ファンのみんなの私じゃなくて……侑ちゃんだけの私の時間だよ」ハァハァ
ガシッ
侑「あ、あゆ──────
チュウウウウウ
侑「!!?!?!?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 *˶ˆ ᴗ ˆ˵リ!!!!! いや歩夢が一番多かったんだから歩夢のをガッツリ書いてくれるだけでいいよ
>>29なんて言いがかりも甚だしいし聞く耳持つ価値なし 侑「んっ!?んっ……」ジタバタ
歩夢「ちゅっ……じゅぞ……んんっ……///」
侑「……ん、っぁ……///」ギュッ
歩夢「!!(侑ちゃん!腕、回してくれて────
歩夢「ゆう、ちゃ!!んっ、じゅる!んちゅ……!!」ジュルルル
侑「あゆっ、むっ……ちゅっ、んっ……」ジュルル
チュッ
チュッ
チュパ…
歩夢「んっ……ぷはっ……///」タラ-
侑「あ、あゆみゅ……///」トロ-ン 今のあぐぽんとひなきちゃんホテルでこの状態ってマジ? ぽんが無理やり部屋に誘うけど、苦笑いでスルーひなきちゃん 歩夢「……!!」
歩夢「ご、ごめんね侑ちゃん!私、ちょっと変な気分になっちゃってて!すぐ離れるから──
ギュッ
歩夢「え……?侑ちゃん……?」
侑「……やだ、離れない」
ギュギュギュ
侑「歩夢がいけないんだよ……私だって、歩夢のこと大好きで、1番のファンだけど今日は会場のみんなもいるから我慢してたのに……」 >>68
本編でも急に我に返ってチキったしな歩夢… @cメ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 三 ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ふおおおおおおおおおおおおおおおお >>61
「じゅぞ……」が「しゅぞ……」に見えてルビィちゃん出てきたかと思った 侑「ね……もっと……シよ?」
歩夢「────────」
プツン
歩夢「……」
ガシッ
ガバッ
歩夢「脱がすね」
侑「聞く前に脱がせてるじゃん……」
歩夢「綺麗だよ……侑ちゃん……」
侑「歩夢……///」トロン
歩夢「うふふ、さっきまで凄くかっこいい顔でピアノ弾いてたのに今じゃとろとろの女の子の顔になってるね☺」
侑「い、言わないで……」ムス
歩夢「ふふ、恥ずかい気持ちが飛んじゃうくらい気持ちよくなろうね♡」
サワサワ 〜間〜
歩夢「あっ♡ゆ、ゆうちゃ♡そこ、だ、だめ!!」
侑「ん〜?聞こえないな〜?」
歩夢「い、いじわるっ!」プシュッ
歩夢「あっ、んんっ……♡」
プシャアア
侑「あーあ、せっかくのライブ衣装が……」
歩夢「ゆ、侑ちゃんが着てって言ったから着たのに……その言い方は酷いよ///」
侑「うきうきで部屋から持ってきてくれたのは誰かな〜?」
歩夢「うぅ……」
侑「それに歩夢はまだもう一着あるじゃん。……次はそっちにする?私今ローダンセ持ってるよ?」
歩夢「も、もー!」 歩夢「うぅ……結局二着ともびしょびしょだよ……」
侑「そのままで次のライブ出てみる?」
歩夢「するわけないでしょ!?」カアァァァ
侑「え〜、トキメクのにな〜?歩夢が嫌がるなら他の子に頼んでみようかな〜」
歩夢「え……?」
侑「ん〜?誰がいいかな〜?せつ菜ちゃん、かすみちゃん、しずくちゃん、璃奈ちゃん、エマさん、果林さん、彼方さん、愛ちゃん……」
歩夢「だ、だめっ!!」
ガバッ
ジュ……チュウウウ〜〜〜↑っポン
歩夢「はぁ……♡はぁ……♡絶対にダメだから……」
侑(妬いてる歩夢、かわいいなぁ……!!)キュンキュン 歩夢「侑ちゃん、そんなこと言う侑ちゃんには……」ズズ
侑「ん……?あ、歩夢……?」
歩夢「じっとしててね!」ガバッ
侑「わっ!?ちょ!!あ、歩夢!!?!?」
歩夢「……」スッ
侑「え!?ちょ!そ、それはだめ!やめて!!」
歩夢「ううん、やめないよ。侑ちゃんがいけないの」
侑「あ、だめ〜〜〜!!!」
〜間〜 することしてから他の子の名前出すとかなかなかの鬼畜だな? 侑「う……うぅ……///」カァァァアァア
歩夢「うふふ、すっごく可愛いよ。侑ちゃん……」ウットリ
侑「そ、そんなわけないよ!こんな、私なんかが歩夢の衣装着るなんて……///」モジモジ
侑「それに、びしょびしょしてて……うぅ……///」
歩夢「何言ってるの?それでステージに立たせようとしたのは侑ちゃんでしょ?」
歩夢「あぁ……」ゴクリ
ジリ……ジリ…
侑「歩夢……?」
歩夢「私の大好きな侑ちゃんと、ピンクやフリフリの合体なんて……我慢できないよ……♡♡」
侑「も、もしかしてこのまま……」
歩夢「ふふ♡二つの衣装が重なり合うなんて夢みたいな光景になりそうだね♡」 パシャッ……
侑「!?歩夢!?今もしかして撮った!?」
歩夢「……♪」
侑「け、消して!こんな格好他の子に絶対見られたくない!!」
歩夢「うん、見せないよ」
歩夢「こんな可愛い侑ちゃん見せたら他の子も侑ちゃんの魅力に気がついちゃうからね」
歩夢「でも……侑ちゃんが何か変なことしたら私間違えて同好会のメッセージに投稿しちゃうかも」
侑「!!?」
歩夢「あーむっ」カプ
侑「ぴゃっ!?く、首はやめへぇ……♡」ビクッ
歩夢「むふーっ」カプカプ
侑「あっ、あっん……!!」
侑(だ、ダメ!歩夢にかぷかぷされながら下も弄られて……全身も歩夢で包まれてて……気持ち良すぎる!)
侑「あーーーーー!!!」プシップシッ
プシャ-!
歩夢「……♡これじゃあステージに立ったとき、私以外の匂いもファンのみんなに嗅がれちゃうかもね♡」
侑「はっ……♡はっ……♡はぁ……♡あ、あゆ、あひゅむゅ……」ヘッヘッ
歩夢「侑ちゃんてば……ベロ出しちゃって……ベロチュー好きなんだね♡」
チロチロ……チュ、ジュルル、ジュチョ…… つよつよ歩夢とよわよわ受け侑ちゃんは人類の宝じゃけぇ ライブ衣装でヤるって別に普通じゃね?
何ならステージで公開レズセとかよくするけど ⎛(cV„♡ ᴗ ♡V⎞私の初めては歩夢って決めてたのに!! ふざけるなよもんじゃ…エロすぎて続きが気になるから寝れんだろ…更にこの後しずくも控えてるとか…最高だよお前 〜間〜
チュンチュン
侑「ん……んん……」モゾモゾ
歩夢「んむ……」モゾモゾ
パチ
侑「あ……」
歩夢「侑ちゃん……///」
侑「私たちいつのまにか寝ちゃってたんだね……しかもお互い何もきてないほんとに全裸だし」
歩夢「だ、抱きしめ合うようにくっついてるね……」
スッ
侑「あ……!」ブル
ギュ-ッ!
歩夢「侑ちゃん!?」
侑「まだ朝は寒いや……。ね?歩夢、もっと……あったかくなるまでくっ付いてよ?」
歩夢「……うん」
ギュギュギュ
侑「……歩夢」
歩夢「うん?」
侑「私たちの夢はまだ始まったばかりだから……これからもよろしくね」
歩夢「うん。私の方こそ……よろしくね、侑ちゃん」
侑「……あ、まだくっ付いてないところあるね」
侑「しよっか……ちゅー」
歩夢「……うん」
チュ…… ⎛(cV„♡ ᴗ ♡V⎞うおおおおおおおトキメいちゃうううううう 朝になったら落ち着いてちょっと恥ずかしくなってるのエロい。乙 侑「しずくちゃん……?」
しずく「……///」
侑「どうしたの?もう日付も変わったこんな時間に……」
しずく「侑先輩……///」
侑「顔も赤いし……はっ!?も、もしかして熱!?」
侑「だ、だとしたら大変!急いで処置を!あれ?処置ってどうすれば……」
しずく「……じゃあ、お薬、いただきますね……」
スッ
侑「え……?」
チュッ……
しずく「んんっ、ゆうしぇんふぁい、おふすり、おいひいれす♥︎♥︎」チュ、ジュルチュチュ
侑「ひゃ!?!?!??!!」 しずく「もっろ……もっろおくひゅりくらひゃい……」チュパチュパ
侑「お、お薬って……しずくちゃん?」
しずく「……こういうのです♥︎」ダラ-
侑「!!?(し、しずくちゃんのよ、涎が口の中に流れてきて……!!)」
侑「ちゅっ……ちゅるっ……んんっ」ゾゾ
侑(んっ……///し、しずくちゃんの涎……ちょっとトロンとしてて……甘い……///)
しずく「ん、ゆう……せんぱいも、ください♥︎」ハッハッ
しずく「あ〜〜〜ん♥︎」ンア
侑「っっ!!」
侑「しずくちゃん!」 @cメ ˶ˆ ᴗ ˆ˵リずっと歩夢編でいいんじゃないかな…? 侑「んっ……」タラ-
しずく「!んん……じゅる……くちゅ……」
しずく「ん……んえろっ」クチュクチュ
しずく「………んっ」ゴク
しずく「……ぷはっ♥︎侑先輩のお薬、とっても効きました♥︎ありがとうございます♥︎」
侑「よ、よかった……」
侑「ってそうじゃなくて!しずくちゃん!熱は!?」
しずく「いえ、熱なんてありませんよ」
しずく「その……ライブが終わってからどうしても、カラダの火照りがおさまらなくて……」
しずく「他の皆さんはお疲れで眠っているだろうから起こせないし……もしかしたら侑先輩はまだ起きているかもと思って、ダメ元できてみたら……」
しずく「そして侑先輩のお顔を見たら我慢できなくなっちゃって……///」ハァハァ ゆうしずはしずくにとって薬
俺らにとっても薬
つまりみんな元気になれますねもっとください だめだ、寝ます
そのかわりAとZUが来たら何か足りないので優木せつ菜編も入れてお詫び致します >>126
は?と思ったが許しますありがとうございます3時間後に起こしますのでお願いします 何故せつ菜?
そこは1票入ったかすみん書いてやれよ… 1票も入ってないキャラ書くなら全員書いてよ
かすみに1票入ってるのに 歩夢とせつ菜書くなら同じ2年の愛さんをはぶるのはよくないよね 投票が安価みたいなものなら票入ってるかすみもというのは
わがままってほどでもない気が 2年二人に1年一人じゃバランス悪いから、3年生もいないとね >>139
作者にもっと書けって言ってる時点でね…… >>141
安価SSで安価無視したら文句いう人がいるのと似たようなもんじゃない しずく「今日……いえ、もう昨日ですね。ライブでは最高のパフォーマンスをすることができました」
侑「うん!しずくちゃんサイコーだったよ!」
しずく「たくさんのお客さんの前で本当の自分を曝け出すのが楽しくて……それと同時に……凄く昂っちゃったんです」
しずく「ライブが終わって、打ち上げして、お風呂に入ってもこの熱が全然冷めないんです……///」ハァハァ
しずく「侑先輩……どうしましょう……?私、このままじゃまともに歩くこともできないんです……///」ハァハァ
しずく「……みてください……♥︎」メクリ
侑「!!(なんでオードリーのコート着てるのかと思ったら……!!)」
ツ-
しずく「こっち≠フ方も……昂って熱が冷めないんです……///」 ほぼ同数の歩夢しずくはともかく0票のキャラもやるなら
1票のもやってという人がいるのそんなおかしいかな >>147
そもそも歩夢だけで良かったんだよ
なのに>>29のしずく推しの暴論に変に配慮したからじゃああの子も書いてよってなってる >>147
しずくの時点でボーナス枠でせっかく他にも書くと言ってる作者のモチベを途中で削ぐ可能性のあることは言わない方がいいよね
という至極単純な話じゃない?
お願いするにしてもタイミングや言い方は選ばないと イッチは気にしなくていいぞ
早く続きとA・ZU・NAの完成を頼む >>152
それはそうか。票入ってるんだから読者様とかわがままとかいうほどかと
見てて思ったんでつい 侑「し、しずくちゃん……?」
しずく「触ってみてください」ギュウ
スッ
ネト……
しずく「んっ……///」
侑(す、すごい!アツくて……トロトロしてて……でも決して嫌な感触じゃない、むしろもっと……)
クニ……クニ…
しずく「んんっ!?ゆ、ゆうせんぱっ……♥︎」プシッ
侑「……」ズポッ
しずく「あああっ!?♥︎♥︎♥︎」ビクビクッ
しずく「んっ……はぁ…はぁんっ……♥︎」トロ-ン
侑「……」ゴクリ 侑「……うん、やっぱり危険だね」
侑「飲み薬だけじゃこの熱は引かないよ」
しずく「侑先輩……?」ハァハァ
侑「……こっち≠ノも、お薬入れてあげるね……♥︎」ハァハァ
しずく「!!!♥︎♥︎♥︎」キュンキュン!
しずく「はっ……はぁ…///はぁ……おね、おねがい……します……♥︎♥︎」
侑「……自分で広げてくれないと困るなぁ」
しずく「は、はぃ♥︎♥︎」グチュ
ク……パァ
しずく「おねがいしますっ♥︎侑先輩っ♥︎おくすりっ♥︎私のここにおくすり入れてくださいっ♥︎♥︎♥︎」ハァハァ 侑「……ん」チュ
チュル……
しずく「!?侑先輩!?そ、そんなところにチュウなんて……!!汚いですよ!」
侑「しずくちゃんに汚いところなんてないよ。全部かわいいよ」
しずく「あ、い、今そんなこと言うの反則です……///」ジュワジュワ
侑「わわっ、ふふ、溢れないように飲まないと」チロ…チロ……
しずく「だめ、きも、きもちいいっ、です……///」
侑「じゃあこういうのはどうかな」スッ
クニ
しずく「あっっ♥︎♥︎♥︎む、むね!先っぽは……///」ハッハッ
ジンジンジン
侑「んふ♥︎よろこんでくれてるみたいだね」コリコリ 〜間〜
しずく「……♥︎♥︎」ビクッビクッ
侑「はぁ……はぁ……///」
しずく「ありがとう、ございますっ……♥︎侑先輩……とっても、気持ちよかったです……///」ゼェゼェ
侑「……」
侑「……違うよね」
しずく「……え?」
侑「しずくちゃん……私に気を遣ってるよね」
しずく「!」
侑「先輩の私がリードするようにわざと……受け身になってたんでしょ?」
しずく「……」
しずく「……さすが侑先輩ですね。私のことお見通しだなんて……」 しずく「本当の私を曝け出すことに躊躇いは無くなった。これは嘘じゃないです。ライブでも、100%の桜坂しずくをみなさんの前で出し切りました」
しずく「でも……その、私……少し歪な欲があるんです……それだけは、他の人……いえ、侑先輩には見られたくないんです」
しずく「侑先輩には……絶対に嫌われたくないから」
侑「そんな、嫌うわけないよ!」
侑「いいんだよ……もう、自分を隠さないで」
侑「もっと自分に正直に生きようよ」ニコ
しずく「侑……先輩……」
しずく「いいんですか……正直に……なって……」
侑「もちろん!」
しずく「…………」
ゴソゴソ
しずく「それじゃあまずこの首輪つけてもらって良いですか?」ニコニコ
侑「え」 〜間〜
侑「あっ!んっ♥︎しず、くっちゃっん!♥︎こ、こんな!」
しずく「侑先輩っ?」ジ-
侑「あっ!わ、わん!わんわん!♥︎♥︎」
しずく「偉いです♥︎よしよし」ナデナデ
侑「あ……///」ジュワ
しずく「んー?ふふ、侑先輩……その床に垂れてるのはなんですか?」
侑「うぅ……///」
しずく「もっと……大きな声で鳴かせてあげますね♥︎」
侑「わ、わん!はっはっ……///」
侑(隣の部屋……歩夢だけど聞こえない……よね?ホテルの壁だもん……大丈夫) 隣の部屋
歩夢「んっ……///ゆうちゃん……ゆうちゃん……♡♡」クチュクチュ
ス-ハ-
歩夢「ゆうちゃんのにおい……ゆうちゃん……///」クニクニ、クチュクチュ
歩夢(ごめんね侑ちゃん、洗濯するっていって貸してもらったけどほんとはこれが……したかったの)
クンカ
歩夢「〜〜〜〜ゆうちゃん……♡♡」ジンジン
歩夢(たくさんの人の前で緊張したんだね、侑ちゃん。制服、汗がいっぱい……♡)
歩夢(……特に)
スゥ〜〜〜〜〜
歩夢「あっ☆んっつっゆ、うちゃん……っ!!!」プシッ
歩夢(腋、腋のところ!侑ちゃんの匂いが濃縮されてて……♡♡♡)
歩夢「ゆうちゃん……」フニャァ
クチュクチュ
「あっ!あんっ♥︎やっ♥︎きも、きもちいい♥︎」
歩夢「ああ〜ゆうちゃんのこえだ〜、ゆうちゃんもきもちいいんだね〜♡よかったよ〜♡」
歩夢(えへへ、興奮しすぎて侑ちゃんの幻聴まで聴こえてきちゃった……)
歩夢(でもすっごいリアル……こんなの指、止まらないよぉ……)
モミモミ
クチュクチュ
…… >>184
なるほど。かすみルートでせつ菜の脳が破壊されるんだな チュンチュン
侑「んん……」モゾ
パチ
侑「あれ……私……」
しずく「すぅ……すぅ……」
侑「ふふ、かわいいなぁ。普段しっかりしてるけど寝顔は年相応だ」フニフニ
しずく「んぅん……あれ?」パチ
侑「おはよ、しずくちゃん」
しずく「おはようございます……ってあああ!!」ガバッ
しずく「ゆ、侑先輩!その、すみませんでした!!私、その、大きなライブ後の熱のせいで暴走してしまってて……!!」カァァアアアア
しずく「きっと打ち上げで出てきたしゅわしゅわをあんなに飲んだからあんなにおかしくなっちゃってたと思うんです!」
侑(打ち上げ……しずくちゃん瓶ごといってたからなぁ……) しずく「昨日のことは忘れてください……私も、忘れます……」
侑「忘れないよ」
侑「言ったよね?正直になろうって」
侑「嫌いになったり、引いたりなんかしないよ」
しずく「侑先輩……///」
侑「嬉しかったよ。私にだけ見せてくれるしずくちゃん」ニコ
しずく「っ……やっぱり、先輩のそれ、卑怯です」ボソ
侑「ん?何か言った?」
しずく「な、なんでもないです!」プイッ
侑「教えてよ〜!」 朝食
侑「歩夢〜!おはよ〜!」
歩夢「お、おはよう侑ちゃん!」ビクッ
侑「?どうしたの?」
歩夢「な、なんでもないよ!……制服なんだけど、もうちょっと借りてて良い?」
侑「うん、いいけど……ま、まさかそんなに汚れてた!?」
歩夢「ち、違うの!じゅ、ジュースこぼしちゃって……」
侑「あはは、歩夢もおっちょこちょいだな〜!でも制服はまだ替えあるから大丈夫だよ!」
かすみ「侑せんぱ〜い!おはようございま〜す♡」
侑「おはようかすみちゃん!!ん〜!寝起きのかすみちゃんもきゃわいいよ〜〜!!」
かすみ「んも〜♡あ、しず子も来てたの?」
しずく「うん、おはようかすみさん」
かすみ「というか昨日の夜どこかいったきり帰ってこなかったよね?廊下で見たんだけど……」
しずく「え!?!?き、気の所為じゃないかな!」
かすみ「え〜?隣の部屋のかすみんが言うんだから間違いないと思うんだけど〜」
侑(え、隣の部屋ってそんな行動筒抜けなの……?)
かすみ「ま!いっか!ご飯食べよ!……あれ、侑先輩、それなんですか?」
侑「え?」
かすみ「その……お尻あたりにぶら下がってるそれ……」
ゆうしず「あ………!!!(付けるの忘れてた……!!)」
歩夢「ん……?」 一晩経って冷静に考えたらAとZUの理由でせつ菜編やったら歩夢とせつ菜やったのに愛さんがないのはおかしいし愛さんと歩夢やったらりなりーいないとおかしいしりなりーとしずくやったのにかすみんいないとおかしいし1年と2年やったのに3年ないのはおかしいってことになるのでここで止めます おい待て逃げんな
ならせめて投票入ってるかすみ書け お疲れ様
また気が向いたら書いてくれるのたのしみにしとるで 乙
しずく推しのワガママにも付き合ってくれてサイコーだよもじゃ子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています