彼方「よく考えてみて、今の果林ちゃんはスクールアイドル部」

エマ「うん……」

彼方「部の設備を使って、プロのアドバイスを受けて、部としてステージに立つ」

エマ「うん……」

彼方「それってもう敵ってことじゃない!?」

エマ「確かに!」