彼方「エマかりは諦めたほうが良いよ」エマ「ええ!?」
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彼方「よく考えてみて、今の果林ちゃんはスクールアイドル部」
エマ「うん……」
彼方「部の設備を使って、プロのアドバイスを受けて、部としてステージに立つ」
エマ「うん……」
彼方「それってもう敵ってことじゃない!?」
エマ「確かに!」 果林「ちょっと待ちなさい彼方」
彼方「おやおや、スクールアイドル部の朝香果林さん」
エマ「確かに」
果林「たしかに今の私はスクールアイドル部」
エマ「認めた……」
果林「でも、エマの友達であることには変わりはない」
彼方「果たしてそうかな〜?」 彼方「果林ちゃんよく考えなよ〜、今までだって同好会で楽しくやって来てさ」
果林「そんな自分に満足していないから部に入ったのよ」
彼方「そこだよそこ」
果林「?」
彼方「果林ちゃんは部で満足するまで頑張ればいい、彼方ちゃんはエマちゃんとのんびり同好会で過ごすから」
果林「え?」
彼方「スクールアイドルガチ勢っていうの? だったら、そういう人同士でやってればいいじゃん」 果林「え、エマだって、もっとみんなに楽しんで欲しいわよね!?」
エマ「それはもちろんそうだよ〜」
果林「ほら!」
エマ「でも、楽しむっていうのは、すごいパフォーマンスをすればいいってものじゃないもん」
果林「ん?」
エマ「私は、スイスで羊さんたちに歌を聞いてもらえてたときも楽しかった」
エマ「誰も聞いていないけど、空に向かって歌うのも、山に向かって歌うのも楽しかった」
果林「……」
エマ「たくさんのひとに満足してもらうのも、それは楽しいのには間違いないよ」
果林「……」
エマ「でも、わたしはわたしを好きだと言ってくれるあの子のためにだって、がんばりたいんだ〜」 おもしろいSSですね!!!!!!!?!?!!!!感動しました!!、、!!!!!、!!!!!。!? ガチ勢になるのは敵じゃないが、妨害してる奴のもとに行って妨害を止めようともせず自分だけ練習できればいいという行動が敵だわ 彼方「方向性が違う、目標が違う、進むべき道が違う」
彼方「それでも友達だと彼方ちゃんは思うし、これからも変わらないよ」
彼方「果林ちゃんは部で頑張って、彼方ちゃんたちは同好会で頑張るよ」
エマ「じゃあ、同好会で練習するから」
果林「ちょ、ちょっと待って、タンマ! ちょっと待ったコールさせて!」
彼方「どうしたの〜?」
果林「私は部、二人は同好会、私達は友達よね?」
エマ「うん、友達だよ〜?」
果林「友達なら邪険にする必要もないじゃない?」 彼方「邪険になんかしてないよ〜」
果林「そ、そう? なんか、意図的に私をハブにしようとしてない?」
彼方「してないよ〜」
果林「そ、そうよね? なんか友達料を要求してきそうだったから」
彼方「話は変わるんだけど、エマちゃんがスクールアイドルをやりにスイスから来たの知ってるよね?」
果林「もちろん知っているわよ?」
彼方「彼方ちゃんたち、監視委員会とか言う人達に練習禁止にされててたんだけど」
果林「……話変わってる?」 彼方「練習しようとしたら、監視委員会の二人に追われちゃって」
エマ「ステージをやったら、監視委員会の二人にやめさせられちゃったよね……」
彼方「風のうわさで聞いたんだけど、監視委員会を作るように指示したのって部の人だよね?」
果林「私や愛だって止めたのよ」
彼方「どう思った?」
果林「え?」
彼方「さっき、果林ちゃんが方向性が違っても友達だって認めてくれた」
彼方「彼方ちゃんはそれを信じるし、疑ってないよ」
彼方「でも、友達で、部と同好会で距離ができても友達ならさ」
彼方「友達が好きなことができなくて、悲しい思いをして、果林ちゃんは何を考えたの?」 エマ「果林ちゃんがもし、誰かから好きなことをやらせてもらえなくて」
エマ「同好会のみんなが邪魔をしてたって分かったら、わたしは同好会をやめる」
エマ「何の力にもなれないかも知れない、練習禁止はそのままかもしれない」
エマ「でも、わたしなら友達の果林ちゃんの近くにいて、手を握ってあげられたよ?」
彼方「果林ちゃんは……何をしてくれたの? 部で練習を頑張ってた?」 >>18
それな、実際あの話ならこんくらいのいざこざくらいあって当然だし。スクスタみたくあの状況で友達、仲間、悪気はないって行ってる方が人間味無くなってるもの 果林「私は……私のできることをしていたわ、それにね、部で実権を握れば、妨害だってやめさせられたはずよ」
彼方「うん、それがしたいんだろうなって思ってた、焦ってたよね、果林ちゃん……愛ちゃんも」
エマ「二人が自分のできる方法で同好会を思っているのはわたしたち、知っているんだ」
エマ「だからね、友達だっていうのを信じてる」
果林「結果的に力にはなれなかった、悪かったわ、ごめんなさい二人とも」
彼方「でも、果林ちゃん……それは、彼方ちゃんたちが思っていたこと?」
果林「え?」 彼方「あの子も辛かったと思う、同好会でSIFを成功させて、留学して」
彼方「戻ってきたら、果林ちゃん、愛ちゃん、栞子ちゃんが部に移ってた」
彼方「それだけでもショックなのに、しずくちゃんが転部しちゃって……見送るしか無かったんだよ」
エマ「3人が転部した理由もわからない、同好会は練習禁止、活動妨害中」
エマ「あの子は優しいから……しずくちゃんが練習したい、スクールアイドルやりたいって言ったら……」
エマ「見送るしか無かったんだよ……」
彼方「果林ちゃん、ほんとうに果林ちゃんがやろうとしたことは、あの子も、彼方ちゃんたちも望んだことなの?」 本来ならこれくらいのいざこざがあってもおかしくないことなのに皆ニコニコしてあげく栞子ちゃんありがとう!とか言い出すからこっちが頭おかしくなるわな
続けてくださいどうぞ >>23
エマ「せつ菜ちゃんは人気者だから逆らわないようにしなくちゃ」 果林「じゃ、じゃあ、私のしようとしたことは全部間違ってたっていうの!?」
エマ「間違っていなかったって思ってなかったの?」
果林「!?」
彼方「かな……いや、私も間違えるよ、遥ちゃんだって、エマちゃんだって、あの子だって」
彼方「誰だって間違える、間違えるのなんて日常茶飯事だよ、そんなの全然悪いことじゃない」
果林「じゃあ……じゃあ、なんで私が責められているふうなのよ! 頑張って努力したのよ!」
エマ「それはね、間違いを認めないから」 彼方「誰だって間違える、正しいことなんかわからない、正解なんて……ぜんぜん」
彼方「人生は学校のテストじゃないから、正答なんてあるわけない」
彼方「でも、人はそれぞれの正しさを追い求めて生きていく」
エマ「果林ちゃん、間違いを認めることは悪いことじゃないんだよ」
果林「……」
エマ「学校のテストみたいに、チョメを付けられて、間違ってましたってそうじゃないんだ」
エマ「みんなが幸せになれる方向に、何度でもやり直すの」
果林「みんなが……?」
彼方「うん」 果林「みんなが……望む方向に?」
彼方「そうだよ、果林ちゃんは理想の自分自身を追い求めた、だから部に行ったんだよ」
エマ「でも、それは正解じゃない、果林ちゃんの中では正解だったかもしれないけど……」
果林「……私がランジュみたいにすごいパフォーマンスをすれば、みんな満足する、それが正解よ!」
エマ「その正解は、同好会を邪険にして、妨害して、多様性を認めないものであっても?」
果林「……」
エマ「一つの正解しか無いスクールアイドル部って、ほんとうに、すごいパフォーマンスをするからみんなが楽しいの?」 彼方「μ'sやAqoursのみんながそういうパフォーマンスをしていたから……」
彼方「ああいうふうに、みんなから注目されるスクールアイドルになれたの?」
彼方「違うよね? 果林ちゃんだって分かるよね!? スクールアイドル部と、μ'sとAqoursが違うって!」
彼方「スクールアイドル部のみんなを見て! μ'sやAqoursと同じものを見たの!?」
エマ「か、彼方ちゃん……」
果林「……ハイパフォーマンスで、素晴らしいスクールアイドルよ」
彼方「ううん、μ'sのみんなは私達に練習場所を提供してくれた」
彼方「ハイパフォーマンスで、憧れる対象なら何でも許される、妨害さえも、邪魔さえも!」
彼方「そんなふうに考えたら、屋上を提供してくれなかったと思わない……?」 >>7
あいかり(ついでに栞子)が部を抜ければ5人未満で即座に部の全てを機能停止できるんですがどうしていつまでもそうしてくれないんですかね
キャラ崩壊してるのはどっちなんですかね >>36
それに関しては設立時はともかくアニメの方の設定だからな…スクスタじゃどうなんだろ エマ「果林ちゃんも、分かってるんでしょ? 違うって」
果林「……」
エマ「間違いを認めるのは恥ずかしいことじゃない、誰だって間違えるんだから」
果林「……」
エマ「でも、そうしなかったら……ずっとずっと間違えたままだよ? やり直せなくなってしまうよ」
果林「……朝香果林はそういうキャラじゃない」
彼方「ッ!? 行こう、エマちゃん、もう、この人に言葉は通用しないよ」 メインストーリーの悪影響がランキングとしてはっきり可視化されてるけどこれからどうするつもりなんだろ
そもそも何考えてあんな話にしたんだろ 早く同好会のキャラ全員裏切り者にしろよ
裏切り者にされたキャラがいつまでもおもちゃにされたままだから 果林「間違えるなんて、私らしくない、読モで活躍して、注目だって集めた」
果林「スクールアイドルとしてのパフォーマンスだって、みんなから認められるレベルよ」
果林「スクールアイドル部に入って、プロの指導を受け、レッスンに取り組んだら」
果林「誰もが憧れる、完全無欠で完璧な朝香果林になれたはずなのよ……」
果林「エマにだって、彼方にだって、あの子にだって!!!! 憧憬の的になったはずなの!」
果林「うっ……うぅ……ま、間違ってたかなぁ……私、間違っちゃったのかなぁ……」
彼方「か、果林ちゃん……ご、ごめ……」
エマ「間違ってたよ、全部間違ってる、ばっかみたい」
果林「!?」 妄想上の果林をかなエマに論破させて気持ちよくなってる気色悪いクソSSです エマ「果林ちゃんはわたしの憧れだよ、今も昔も」
エマ「背も高いし、スタイルもいいし、努力もしてる、ずっとずっと、わたし知ってるよ」
エマ「あの子だって、彼方ちゃんだって、かすみちゃんだって、果林ちゃんに憧れてる」
エマ「果林ちゃんが、それに気がついてなかっただけ、ばっかみたい」
彼方「……エマちゃん」
エマ「でも、そのことをあなたに伝えられてなかったわたしが……バカだったよ」
エマ「果林ちゃんよりも、ずっとずっとバカだよ……友達なのに……」 かなエマ推しってこういう奴らだったんだな
ドン引きだわ かなエマ推し>>1「ぼくちゃんのSSで邪魔な果林虐めちゃお」ニチャア エマ「ごめんなさい……辛くて苦しいのに分かってなくてごめんなさい……」
エマ「気持ちを言葉にできなくてごめんなさい、伝えられなくてごめんなさい……」
エマ「人は間違えるなんて、バカだよね、わたしだって間違えてるのに、ぜんぜん……」
エマ「そんなコト言えた立場じゃなかったのに……」
果林「違うわよ! 私のほうが大馬鹿よ!! 部に入って、監視委員会もなんとかしたかった!」
果林「なんとかしたかったけど、なんにもできなかった!!! でも、同好会に戻るなんて言えなかったわよ!」
果林「だってわたしはもう……みんなを裏切って部に入ってしまったんだから!!!!」 批判してんの庭ばっかで草
飛行機ビュンビュンじゃん 頭悪いからとりあえずID変えればバレないと思ってんだろ…バカだなあw 彼方「戻ってこよう」
果林「なんて顔をして戻ってくればいいのよ」
彼方「今のように、同好会と部で分かれていて友達でも、ま、いいけどさ〜」
彼方「彼方ちゃん……同好会で友達と一緒に練習がしたいんだぜ〜?」
エマ「わたしも! 果林ちゃんと練習したい! 食事のアドバイスも受けたい!」
果林「……いいの?」
エマ「わたしがお願いしてるの!!! 果林ちゃんは伺う立場じゃないの!!」
彼方「果林ちゃんはいつもみたいにツンと澄まして、良いわよって言えばいいのだ〜」 かなエマを果林より上に置いて気持ちよくなるためのクソSSです >>53
実際新キャラをごり押したいだけで、既存キャラを活躍させようという意思は見えないわ 後日
果林「と、いうわけで、ランジュ、今までお世話になったわ、私は同好会に戻る」
ランジュ「え? アタシにパフォーマンスで負けて、ステージで悔し涙を流してもいいの?」
果林「そんなものよりも大切なものを、同好会に置いてきてしまったから、取りに行くの」
ランジュ「わけがわからないわ」
果林「ランジュにはわからないでしょうね?」
ランジュ「……どういうこと?」
果林「間違いを訂正してくれる友達がいない、ライバルの大切さも理解できない」
果林「勝者は敗者に何をしても良い、正しければ何でも許される」
果林「そんな王様みたいなあなたには、まったくこれっぽっちも理解できないでしょ」
ランジュ「カリン、アタシが正しいって褒めてくれてるの?」
果林「ええ、あなたは正しいわ」 新キャラごり押しってほどまともな描き方されてないだろ
むしろ新キャラ悪にした一部の同好会キャラによる勧善懲悪物語だぞ 果林「誰よりもすごくて、誰からも憧れて、ファンから歓声を浴びる」
果林「死ぬほどすごいスクールアイドルよ、誇ってくれていいわ」
ランジュ「じゃあ、どうしてアタシから離れるの?」
果林「完璧なスクールアイドルって身近じゃなくって嫌なの」
ランジュ「ん?」
果林「そこにいても声もかけられないような、応援されても澄ましていそうな」
果林「同じ校内にいるのに、人と距離ができるスクールアイドルなんて嫌いなの」
果林「μ'sやAqoursは……そうじゃないから……だからあなたの元を離れる」
ランジュ「μ'sやAqoursのほうがアタシより上だっていうの!?」
果林「そうよ、だったら、あなた一人でスクールアイドルフェスティバルやってみたらいいじゃない? 上なんでしょ?」 愛「カリン……」
果林「あら、愛」
愛「ほんとうにランジュから離れるつもりなの?」
果林「簡単でしょ」
愛「……アタシは理解もせずに距離を取る人間のことがわからない」
果林「愛、一つだけ良いことを教えてあげるわ」
愛「なに?」
果林「人間の手はすべての人と握手できるようにはできてないの」
愛「みんなと仲良くなるってのが無理だっていうの!?」
果林「そうよ」
愛「……アタシは、アタシのできる方法でランジュと仲良くなってみせるよ、それで同好会とも仲良く……」
果林「頑張りなさい、ランジュがあなたに手を伸ばしているっていうんならね?」 キャラに作者の思想そのまま代弁させてるだけでSSとしては全然センスねーな こういうカスのせいで彼方カプが地雷原と化したんだと思うとムカつくわ 他の場所では知らないけどここだとかなエマ推しって関係ない彼方ちゃんのスレでも急にぶっ込んできたりして良いイメージがない 果林「かすみちゃん、ごきげんよう、新入部員の朝香果林よ?」
かすみ「ゲゲッ!? 裏切り者の果林……え? 新入部員ですか?」
果林「下っ端としてコキ使ってちょうだい、エッチなお願いでもいいけど」
しずく「コキってつまりそういうことなんですか!!!!????」
璃奈「そうじゃないから、璃奈ちゃんボード【気持ちいいコトパラダイス】」
せつ菜「学校の怪談のエンディングですね!? でも、どうしてセクシーセクシーなんでしょう?」
果林「ごめんなさい、みんな、同好会でこれから誠心誠意努力するつもりよ」
あなた「……ええと、信じて良いのかな?」
果林「ええ、信じて……そしていつか、今までよりもトリコにしてみせるわ」
歩夢「だ、ダメですよ!? セクシーなのはいいですけど! 誘惑しないでください〜」
果林「歩夢も良いもの持ってるんだから出せばいいのよ」
歩夢「うひゃぁぁぁぁ!?」 果林「エマ、彼方……よろしく」
彼方「うん、さっそくトレーニングを見てほしいんだけど」
エマ「私達ずいぶんできるようになったんだよ〜?」
果林「うん、知ってる、でも、私だって負けてないんだからね!?」
彼方「うへぁぁぁぁぁ!? 彼方ちゃんはセクシー方面向いてないから〜」
果林「こんなに立派なものをぶら下げて、猥褻物陳列罪よ〜」
エマ「果林ちゃん(低音)」
果林「はい、すみません、調子こきました」 果林「ランジュ……きっとあなたもいつかは分かる」
果林「一生懸命取り組むものができて」
果林「応援してくれる友達がいて」
果林「支えてくれる友達がいて」
果林「ステージで全力で輝いているのがスクールアイドルなんだって」
果林「だってあなたも、スクールアイドルフェスティバルで私と同じ輝きを見たはずなんだからね……」
終わり かなエマ推しもだしかなしず推しも数ある供給を無視してそこかしこで不遇不遇って暴れる奴ばっかだし
彼方推しなのに彼方カプが全部地雷でマジで悲しい おつ
ちゃんと間違いを指摘して想いをぶつけ合って、反省した行動を伴ってるから読んでも不快じゃないわ
スクスタに見習わせたい話の筋道 >>73
ラ板なんてクソ溜め見るから地雷とか思うんだろ
こんなとこ影響受けず描いてる人は描いてんだから無視して楽しめばいいじゃん >>73
アニメで急に梯子はずされたかなエマはともかく、元からかなしずは供給すくないのになんであんなに推しが増長してんのか謎 スレタイでヘイトSSかと思ってたら違った
いつか果林も同好会に戻ってこられたらいいのにねぇ… この内容でかなエマ叩いてるのは単にかなエマ叩きたいだけだろ。内容的には三年のいざこざでカプ要素ないし、部の果林、同好会のかなエマになるのはストーリー上当然の構図だし、話の中心は果林だし 自分から名前出してネガティブ発言の責任を彼方推しになすり付けようとするただの彼方アンチでしょ
ssの内容すら見てないのに何が見えているんだか 全部読んだけど庭1人が暴れてるだけだ全然酷いSSじゃないじゃん
理不尽に果林虐めたり傷付けたりしてないし
ちゃんと愛を持って書いてると思うよ
強いて言えば愛さんの方がヤバい、リカバリー無しだから 庭必死過ぎて笑ったわw
良質なssと醜い庭の一人喚きで二度美味しいですねw スクスタの地雷原に突っ込む内容なのに読後すっきりできるから普通に話として仕上がってるよな シナリオライターでも無い人間でもここまで書けるのに雨野含め運営は恥ずかしく無いの?
頭下げて素人雇ったら? 25章で素直に果林を戻せばよかったのに
あの流れならストーリーとしておかしくないし部に移ったことに批判はあれど溜飲は下がっただろ スクスタ騒動を悲しんでるのがラブライバー
大喜びで煽りまくってるのが糞アンチ つーかこういう風に最終的に持っていくための種蒔きなんだから
毎月毎月毒味とか言ってる奴らはアホかと思うわ
とはいえ皆いい子で衝突しないせいで肝心の種が腐ってしまった感はあるが >>88
服毒に変わったぞ
1stシーズンの結果からまともに育てられないのわかってたろそもそも >>88
週一ならともかく月一更新でやってるのがまずい
同好会にいた期間より部にいる期間の方がずっと長いキャラクターまでいるんだぞ >>88
栞子編だって蒔いた種蒔きっぱだし、果林も今回刈り時なのに刈り取ってないし、妨害委員は蒔いたまんま埋め立てたし、もはや擁護できんレベルなので 全部ちゃんと読んだけど、煽りカスホイホイみたいなスレタイで釣って自分のお気持ちを耳障りのいい言葉でキャラに代弁させてるSSだなぁとしか 乙、外野が凄かったけど面白かったです
本編の方も、こんな感じの納得出来る良い運びで愛さんとか戻ってくりゃ良いな… >>93
全部ちゃんと読んだけど、人畜無害なタイトルで釣って運営の思惑やライターの思想を耳障りのいい言葉でキャラに代弁させてる上に運次第で際限なく金をむしり取っていくようなコンテンツがあるらしいよ >>66
侑ちゃんスレにいったら関係ないのに歩夢だす奴しかいなくて憤死しそう >>99
実際顔文字NGは少なからず居るレベルでは嫌われてるし ありがとう>>1のおかげでエマかりはクソだと再認識できたわ
公式ゴリ押し不人気ペアは早く解体してくれマジで かなエマ推しってpixivとかツイだとあまり見かけないけどラ板にはめちゃくちゃいるよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています