菜々「生徒会長が直々に皆さんのお悩みを解決します」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ピンポンパンポン♪
菜々「虹ヶ咲学園生徒会です。皆さんの健やかな学園生活のために本日からお悩み解決キャンペーンを始めます」
菜々「あなた自身や周囲の方が抱えている困ったことや解決してほしいことを生徒会室の前に据えられた箱の中にお寄せください」
菜々「単なるお悩み相談から紛争解決まで、私生徒会長が直々に皆さんのお悩み解決のお手伝いをさせて頂きます」
菜々「以上、生徒会長中川でした」
ピンポンパンポン♪
ザワザワ...
『へぇ〜お悩み解決キャンペーンだって』
『え〜、あのちょっと怖めの生徒会長が?』
『お悩み解決してもらおうかな……』
『ふふ、何か面白そうなことを始めたみたいね、あの子』
ザワザワ...
菜々「えっ――」ゾクゾクッ...
菜々「あっ、嫌だっ、な、なにか変な感じが……んっ♡」///
菜々「んはぁっ♡ くぁ、っ……立ってられなっ♡ なにこれ、怖いっ、怖いですしずくさんっ……!」ヘニャ...
しずく「大丈夫です……私に身を委ねてください」ギュッ
菜々「あっあっ♡ だめっ、これ、だめぇっ♡ んあっ、んっ」///
菜々「あ、だめです……あふっ、んぅっ! なっ、なにか来ます♡ あっ、んんっ!!♡♡」
しずく「いいですよ……! そのままイってください♡」
菜々「あぁっ!? くふぅっ、あっ♡ いやんっ♡ き、来ちゃう――」
菜々「んぁあっ!? ♡♡」ビクッ
菜々「――――っ!!!」ビクッビクッ♡
――――
――
―
菜々「ふーっ♡ ふーっ♡」
しずく「い、いかがでしたか?」
菜々「ひっ、ひどいです……」ウッウッ...
しずく「ごめんなさい……少しやり過ぎました。まさか初めてだとは知らなくて……」オロオロ
菜々「ううっ、どうしてくれるんですか」
しずく「すみません……衝動を自分でもコントロールできないときがあるんです。さっきみたいに……」
菜々「うぅ……」グスッ
しずく「それで困ったことに、みんなに少し警戒されている、というか対応が少し変というか」
菜々「そりゃそうなりますよぉっ!!」
同好会
侑「じゃあみんな、着替えてもらって今日の練習、始めよっか!」
――――
――
―
しずく「んっ……♡」ヌギヌギ
かすみ「……ねえ、しず子」ジトー
しずく「どうしたの? かすみさん(いやらし声)」
かすみ「……やっぱなんでもない」
しずく「……? 変なかすみさん」ヌギヌギ
愛「しずくってさぁ、なんか最近変わったよね」ボソッ
せつ菜「そ、そうですね……」アセアセ
愛「なんて言ったらいいんだろう……ちょっとエッチだよね、歩夢もそう思わない?」
歩夢「ど、どうして私に振るのかな? 愛ちゃん」アセアセ
侑「なんか……なまめかしいよね」ウーン
せつ菜(どうすれば良いのでしょうか……しずくさんをいやらしくなくすには)ウーン
ダンスの練習中
せつ菜「ワン、ツー、スリー、フォー」
しずく「ふっ♡ んっ♡ あっ♡ はぁん♡」
璃奈(しずくちゃん、少し前ずっとこんな感じ……気が散る)///
かすみ(しず子が気になるなぁ……!)///
果林(そんないちいち喘がなくてもいいじゃない)ジトー
彼方(うへえ、しずくちゃんえっちだなぁ)
エマ(エチエチで草だよ)
せつ菜(うぅ……これは気になって仕方ありませんね)///
せつ菜(他の皆さんも集中できていないのは問題です)
せつ菜(しかし私ではどうにも良いアイデアが思い浮かびませんね……)
せつ菜(これは誰かに協力を仰ぎたいです)
せつ菜(どなたが適任でしょうか……)ジー
協力を頼む相手
↓2 やっと最新まで追いついた
さりげなく私の脳が破壊されてたけどまだどうにかなるかもしれないから頑張れ私… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています