歩夢「私たちがつき合いだしてから、今日で半年だねっ」侑「そうだね」
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歩夢「あれから何度もつき合って……」
侑「これからも毎月つき合うんだろうね」ニコッ
歩夢「うんっ///」
侑「ふたなりの日最終日❤」ポロンッ
歩夢「さあ、突き合おっか❤」ポロンッ🌸 璃奈「今から強制的にふたなりの日が来る薬を作るから、それを飲んだ後、みんなのちんぽをふたなりちんぽ巨大化装置で巨大化。連結巨大ふたなりちんぽを佐賀とこの世界の架け橋にして、遥さんを連れ戻す」
エマ「なるほどね……」
彼方「おきぴ」
歩夢「彼方さん! 大丈夫ですか……?」
彼方「うん。種無し彼方ちゃんになっちゃったけど、おちんぽがある限りおまんこはかけもち可能だよ〜」 かすみ「りな子、薬はどれくらいでできるの?」
璃奈「材料が揃えばすぐに」
せつ菜「何が必要なんですか?」
璃奈「演劇部部長の涙と副会長のメガネ、あと一つはすぐに用意できる」
しずく「あ、部長の涙ならここに」シケンカントリダシー
せつ菜「副会長のメガネもありますよ!!!」スッ 果林「あと一つは?」
璃奈「苦学生のふたなりちんぽ」ブチッ
彼方「と゛う゛し゛て゛!!!」バタンッ
エマ「これで薬ができるね〜!」
璃奈「あとはこれを鼻から吸って……」スー ヒロインちんぽ(歩夢)「ユウチャンムカエニイカナキャ」ピンッ
いやらしちんぽ(しずく)「オヒサシブリデス💙」ビンッ
インドアちんぽ(エマ)「ツナガリタイ」ピコンッ
クソザコちん子(璃奈)「ニッシッシ」ツンッ
ハツラツちんぽ(果林)「モウキタンデスネ!!!」ビンッ
いもうとちんぽ(せつ菜)「オネエチャンダイジョウブ!?」ピンッ
極大白人ちんぽ(かすみ)「クサダヨー」ビィンッ 歩夢「あれ? みんなのおちんちん、入れ替わったままなんだ?」
果林「」
せつ菜「」
璃奈「かすみちゃんちんぽ何回もイケて楽しいから、戻すの忘れちゃってた」
かすみ「うーん……」ズッシリ
エマ「ということは……」
せつ菜「……」 しずく「遥さんには、今果林さんのモデルちんぽが付いてるってことですよね?」
果林「ええ。恐らくね」
愛「すぅー! すぅー!」ガリガリ
彼方「すいぴ! すいぴ!」ゴリゴリ
璃奈「愛さんと彼方さんは去勢したから、薬を吸っても無駄」
愛「ちんちーん!」オンオン
彼方「すやぴ(ふて寝)」 吸うタイプの薬なら煙とか粉末だよな
ガリゴリはなんの音だ 璃奈「それじゃあみんな、外に出て」
「「「はーい!!!」」」
せつ菜「どうやって連結巨大ふたなりちんぽを作るんですか?」
璃奈「一人ずつゆっくり巨大化させて行くから、順番に前の人のちんぽの亀頭に捕まる」
しずく「それを繰り返すんだね!」
璃奈「そう」 璃奈「この紙に書いてある順番で並んで」カサッ
『
かすみ→果林→しずく→歩夢→せつ菜→エマ→璃奈
』🖊
かすみ「おぉ……」キラキラ
しずく「たくましおちんぽ順ですね💙」
かすみ「光栄ですぅ!」 璃奈「それじゃあいくよ」ポチッ
極大白人ちんぽ「ボーノ!」ムクムク
かすみ「うわぁ!?」ガクンッ
璃奈「さあ、みんな亀頭に乗って」
「「「えいっ!!!」」」ピョンッ せつ菜「すごいです! 虹ヶ咲学園が、あっという間に小さく!」
果林「でも、そろそろ伸びが止まってきたわね!」
璃奈「うん。果林さん、亀頭の先端に掴まって」
果林「ええ」
ハツラツちんぽ「ワタシノデバンデスネ!!!」ムクムク
しずく「今です!」
エマ「璃奈ちゃん!」ダキッ
璃奈「ありがとう」
ピョンッ 歩夢「富士山が見えるよ!」
せつ菜「良い調子です!」
しずく「次は私が!」ヨジヨジ
いやらしちんぽ「イキマス💙」ムクムク
璃奈「いそいで」
せつ菜「うわっ!?」
歩夢「せつ菜ちゃん!」オテテサシノベ
――パシッ 歩夢「跳んで!」
せつ菜「はいっ!」
せつ菜「うおおおぉぉぉおおお!!!」
ピョンッ
せつ菜(……あ)
せつ菜(私、飛んでる……! まるで鳥のように、自由に飛んでる!) 〜
せつ菜「助かりました!」
歩夢「うふふっ」
しずく「がんばってくださーい!!!」
エマ「うん! みんなの思いは無駄にしないよ〜!」
歩夢「……」ゴクッ
せつ菜「緊張してるんですか?」
歩夢「……うん。こういう時、いつもは侑ちゃんがそばにいてくれたから……」
せつ菜「歩夢さん……」オテテニギッ
歩夢「! せつ菜ちゃん?」 他のメスちんぽとの競争を避けるために素数周期のメスちんぽとかもあるんかな これロケットみたいに分離してるのかな?発射してるだけでちゃんとみんないるのかな せつ菜「私がついていますよ。侑さんの代わりにはなれませんが……」
歩夢「……ありがとっ」
せつ菜「いえいえ。歩夢さんは、私に翼をくれた人ですから」
歩夢「うふふっ」ニコッ
歩夢「行ってくる!」
せつ菜「はい!」
ヒロインちんぽ「イクヨ!」ムクムク
せつ菜「それ!」ピョンッ
エマ「えいっ」ピョンッ 璃奈「エマさん、私重くない?」
エマ「軽い軽い〜!」
せつ菜「ここは……広島上空ですかね?」
璃奈「うん。これなら、丁度佐賀に到達できる」
侑「みんなー!」ブーン
せつ菜「侑さん!?」
侑「あ! やっぱり歩夢のヒロインちんぽに乗ってたんだね!」 せつ菜「どうやってここまで?」
侑「膀胱に溜めてたメロンジュースを使ったんだ!」
せつ菜「なるほど!」
侑「私も手伝うよ!」
せつ菜「心強いです!」
せつ菜「それじゃあ行きますよ!」
いもうとちんぽ「ホンタイノケハイヲカンジマス!」ムクムク
エマ「よ〜し!」ピョンッ
侑「落下しかけたら、私が支えるね!」ブーン
璃奈「ありがとう」 璃奈「下関が見えてきた」
エマ「日本の地図は勉強したけど、もうすぐ佐賀なのかな〜?」
璃奈「佐賀はどこにでもあって、どこにもない。佐賀がある方に向かってるわけじゃなくて、ふたなりちんぽエネルギーで異世界の扉をこじ開けるの」
侑「なるほどね」
エマ「次は、私だよね」ギュッ
エマ「……侑ちゃん、璃奈ちゃんを頼んだよ」パッ
璃奈「あ……」 //名残惜しそうに
侑「任せて!」
インドアちんぽ「リナチャンソード、ボッキ」ムクムク 侑「さあ、最後の連結ポイントだよ!」
璃奈「うん」
ピョンッ
璃奈「すー……はー……」
🧱【ようこそ佐賀へ】🧱
侑「……見えた!」
璃奈「あれが、佐賀への入口……あのケンザカイを越えれば、簡単には戻ってこられない」
侑「行くしかないよ!」グッ
璃奈「うん」ポチッ
クソザコちん子「イヨイヨデスネ!」ムクムク 璃奈「さあ、乗って」
侑「うんっ!」ピョンッ
ムクムクムクムク……
バンッ
侑「!? 見えない壁があるよ!?」コンコン
璃奈『きっと、こちらの世界からの干渉を拒絶する壁……向こうからなら簡単に出られるはずなんだけど……』
侑「そんな! ここまで来たのに!」ドンドンッ ※※※
遥「……!」
「なんしたね?」
遥「今、虹ヶ咲のみなさんの声が聞こえたような……」
「虹ヶ咲……? 友達ね?」
遥「は、はい。正確には、お姉ちゃんのお友達というか……」
「ふーん……」
「なんでやろうか。虹ヶ咲って言葉が、がばいなつかしかとよ」 遥「? ご存知なんですか?」
「んにゃ。知らんはずばってん……」
遥「……お姉さん。今って佐賀は秋なんですか?」
「同じ日本やけん、東京が秋ならそうやろうもん」
遥「で、ですよね……」アハハ
「なんでそがんことば聞くと?」
遥「ああいえ……気を悪くされたら申し訳ないんですが……」
「?」
遥「お姉さん、どうしてそんなに日焼けしてるんだろうなって」 「……」
遥「それに、佐賀県民の割にオシャレというか……都会の女の子って感じのファッションですよね……?」
「……そいけんなんね」
遥「さっき腕を掴まれた時から、何か思い出しそうなんです」
「……」
遥「……手、握っても良いですか?」
「……よかよ」スッ 遥「……」ニギッ
遥「……!」
――――
――
彼方「座標設定はそのままだったから、おちんぴも2倍だねー」
しずく「うふふ💙」
侑「あわわわわ」
愛「……ゆうゆ♪」
いもうとちんぽ(ドウシテ オネエチャン ノ オチンチン ト クッツイテルノ……?)
いもうとちんぽ(ン……? アレハ……)
「ゴウカナゴウカンッテネ!」
いもうとちんぽ(……ステキ///)
――
――――
遥「あなたの名前は……」
遥「――極悪褐色ギャルペニス」 ドピュッピュピュドピュルルルルリルレレレルピュピュッピュッピュッピピピドクドクドピュルルルピッピッドルピュッピユッビュルリビュラララドピュピュピュピュドドドドピュッドドドドピュピュルルルピュリリリドピュルルッドピュルリルドピュピュピュビュービューッドピュルッルッドピルリッピュッドピピピードッピュルッルッビュービュービュービュードピュルールルードピュルルビュールリードクドクドピュッピューッビュルルリービュッピュードピュルリピュッピュッビュードクドクピッピッビューピッピューピュルリラピュルリラドドドドピュルリドッピュルビューッドッピュッピュピュピュピルルルルドビューッドビューッドピュルリピュッピュッビュードクドクピッピッビューピッピューピュルリラピュルリラドドドドピュルリドッピュルビューッドッピュッピュピュピュピルルルルドビューッドビューッドピュルルルルリルレレレルピュピュッピュッビュルルービュルルービュルルードッピュッドピュルルドピピピドッピュッピューッビュルルルピッピドピュルルリッリッドピュピュピュビュービュードビュルッ ギャルペニス「アリガトウ ハルチャン、ワタシノホントウノナハ、ゴクアクカッショクギャルペニス!」
遥「すごい! 神様みたいな名前です!」
ギャルペニス「サア、イッショニトウキョウヘカエロウ!」
遥「はい!」 ※※※
バリーン
侑「!?」
遥「侑さん!」
ギャルペニス「ユウユ!」
侑「あ! 愛ちゃんのちんぽ! 異空間に飛ばされたって聞いてたけど、佐賀にいたんだね!」
遥「はい! 私を助けてくれたんですよ!」 侑「そっかそっか! よし、それじゃあ巨大ふたなりちんぽの尿道をツインテで刺激してっと……」
クソザコちん子「マタチイサクナルンデスネ……」シナシナ
璃奈「おかえり」
侑「ただいま!」
インドアちんぽ「ツカレタ」シナシナ
エマ「おかえり〜!」
璃奈「ただいま」
いもうとちんぽ「ヤットホンタイトアエマシタ」シナシナ
せつ菜「おかえりなさい!!!」ペカー
エマ「うん! ただいま〜!」
ヒロインちんぽ「ユウチャン! ユウチャン!」シナシナ
歩夢「おかえりっ」
せつ菜「ただいまです!!!」 いやらしちんぽ「コウイウノモアリ……デスネ💙」シナシナ
しずく「おかえりなさい💙」
歩夢「うんっ」
ハツラツちんぽ「ウオオオォォォオオオ!!!」シナシナ
果林「おかえり?」
しずく「ただいま帰りました💙」
極大白人ちんぽ「クサダヨー」シナシナ
かすみ「みなさん! おかえりなさいですぅ!」
果林「ふふっ」
「「「ただいま!!!」」」 ※※※
彼方「そっかそっか〜。みんな無事で何よりだよー。彼方ちゃんのおちんちんも、寝てたら生えてきたしね」チョコンッ
愛「おちんちん帰ってきたー!」シコシコ
歩夢「良かったねっ」ニコッ
せつ菜「同好会みんなで掴んだ勝利です!!!」
かすみ「何と戦ってたんですか……」
しずく「うふふ💙」
果林「災難だったわね」
エマ「でも、おちんちん入れ替えた時といい、今日といい、みんなともっと仲良くなれたよね~!」
璃奈「たまには、こういうのもアリ」
侑「そうだね!」
遥「ちゃんとみんなのおちんちんが帰ってきとっけん、こいで一件落着ばい!」
遥「……あ///」
「「「あっはっは!!!」」」
とうふたなりシリーズ2 完 終わりです。ふたなりシリーズ1よりも話の繋がりをわかりやすくしてみました。前回のお話は下の2つです。
愛「ゆうゆ! 腹筋が6つに割れたよ!」侑「すごい! それじゃあ早速……」
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侑「おちんぽシャッフルフェスティバル?」璃奈「うん」
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