侑「おちんぽシャッフルフェスティバル?」璃奈「うん」
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侑「どういうこと?」
璃奈「今日は特別な日なの」
侑「?」
璃奈「同好会全員の、ふたなりの日が被る」チョコンッ
侑「……!」ポロンッ
侑「ほんとだね!」トキメキ 璃奈「そこで……」ガサゴソ
璃奈「みんなのふたなりちんぽを入れ替えるスイッチを作ったよ」
侑「やったあ!」
璃奈「くれぐれも悪用しないように」
侑「もちろん!」 〜
侑「えーっとまずは……」
「侑先輩!」タッタッタッ
侑「あれ? かすみちゃん?」
かすみ「聞いてましたよ、りな子との会話!」
侑「そうなんだ」 かすみ「はい! そこでお願いがあるんですが……」
侑「うん?」
かすみ「かすみんのちん子と、エマ先輩の大自然極大ちんぽをシャッフルしてもらえませんか?」
侑「良いよ(即答)」ポチッ
ボロンッ
かすみ「!?」ガクッ 膝から崩れ落ちる かすみ「お……重い!?」
侑「相変わらずおっきいねっ」
かすみ「これが永世中立国、平和の重み……!」
侑「国民全員がこんな武装してるんだから大変だよね」
かすみ「ふぬぬぬぬ。でも、歩けないほどじゃありませんっ! これでかすみんの目的は果たされそうです! ありがとうございました!」
ズシンッズシンッ
侑「ふふっ、かすみちゃん嬉しそうだったなっ」ニコニコ ※※※
かすみ「パンツとスカートを穿いてっと……」
しずく「あれ、かすみさんどうしたの?💙 校内でパンツを穿いてるなんて珍しいね?💙 ましてやスカートなんてもう誰も穿いてないのに💙」
かすみ(来た……!)
しずく「!」
しずく「あっ💙もしかしてぇ💙かすみさんもふたなりの日なの?💙」
かすみ「……そうだよ」 しずく「良かった💙これでこの間みたいに、ところてんができるね💙」
かすみ「……」
しずく「ほらほら💙早くパンツ脱いで💙子宮口突きながら、かすみさんのクソザコちんぽシコシコしてあげる💙」サワサワ
しずく「……!?」ピタッ
かすみ「……ぬふふ」
ボロンッ
出張スイスちんぽ「クサダヨー」
しずく「……え?」 かすみ「ところてんだっけ?」ニヤッ
しずく「あぁ……あぅ……」ガタガタ
かすみ「ほら、しず子のやらしい安定妊娠出産オケツこっち向けなよ」
しずく「い、いやだよ! そんなの入れたらもう私のおまんこ使えなくなっちゃ」
かすみ「うるさいなぁ」オチンポビンタ(前しずくにやられた)
しずく「?!」バタンッ かすみ「あのさぁ、ふたなり同士のルール忘れちゃったの?」ペチペチ
しずく「おちんぽ様は……絶対……」
かすみ「そうだよね? だからしず子はかすみんに犯されるしかないの!」
しずく「あ……ぅ……」ビクビク
かすみ「わかったらさっさと準備して」(前しずくにやられた)
しずく「……は、はい……」クチュクチュ かすみ(にっしっし! いつもしず子にはやられっぱなしだからね! それにしても、目の前で怯えながら一生懸命おまん子ほぐすしず子は絶景だなぁ!)シコシコ
ギュンッ
しずく(! 嘘……もっと大きくなるの!?)クチュクチュ
かすみ「もーいーかーい?」
しずく「……」ブルブル かすみ「黙ってるってことは、かすみんのタイミングで良いんだよね?」(前しずくにやられた)
しずく「ま、待って!」
かすみ「つよつよちん子入りまぁす!」ズボッ
しずく「あがっ?!」ビクンッ
かすみ「おぉ! いつも騎乗位で搾り取られる時とは全然違う!」ズチュズチュ
しずく「う゛っ! あ、あうぶぅ……あ゛!」ガクガク かすみ「しず子、きもちい?」ヂュルッズコッ
しずく「いだい! いだいよぉ……!」ウルウル
かすみ「うっ……」ズキッ
かすみ「流石にちょっと可哀想かも……」(いつもしずくにやられてるけど)
かすみ「……」ニュポッ
しずく「?」ゼーゼー
しずく「……?」 かすみ「ごめんねしず子。痛かったよね」ナデナデ
しずく「かすみさん……💙」キュンッ
かすみ「ちょっと仕返ししたかっただけなの。許してくれる……?」
しずく「うん! ……私こそ、今まで酷いことしてごめんね?」
かすみ「……!」パァ
かすみしずく「「えへへっ」」ニコッ しずく「ねえかすみさん、そこの椅子に座って?」
かすみ「うん……?」ペタッ
しずく「……おちんちん、まだまだ元気だね?」サワサワ
かすみ「だってぇ……しず子のまん子が気持ち良すぎたから……」
しずく「💙」 こんなぶっ飛んだセリフ言いまくってるのにかすみん脳内再生余裕なのが悔しい しずく「……よいしょっ」スッ
かすみ「ちょ、ちょっとしず子!?」
しずく「大丈夫、大丈夫……💙」ニュルニュル
かすみ(これって……対面座位ってやつ!?) しずく「これなら、私が調整出来るから……💙」ズルッ
しずく「んっ!💙」
かすみ「そ、それならいつもの騎乗位でもぉ」
しずく「だぁめ💙こっちの方がお互いの顔がよく見えるでしょ?💙 それに……」
チュッ
……レロッ
かすみ「んむ?!」ゾクゾク
しずく「ぷはっ💙」 しずく「キスしながらえっち……してみたかったんだもん」モジモジ
かすみ「しず子ぉ❤」トロンッ
しずく「こういうえっち、かすみさんはどう思う?💙」
かすみ「うーん、合格っ❤」
イチャイチャ
椅子(部長)「」ギシッギシッ ※※※
璃奈「なるほど」ジッ
エマ「そ、そんなにじっと見られると恥ずかしいよ〜」
璃奈「……ごめんなさい。自分の作った装置の効果をちゃんと記録したくって」
エマ「やっぱり璃奈ちゃんの発明品だったんだね〜」
璃奈「侑さんには悪用しないように言ったんだけど」
エマ「ううん。ちょっとびっくりしたけど、悪用ではないと思うな」
璃奈「どうして?」 エマ「私、ふたなり重いから……今回のふたなりは軽くて助かっちゃった」ニコニコ
璃奈「そうなんだ」
エマ「かすみちゃんのおちんちん可愛いな〜。よしよししたくなっちゃうよ〜」
璃奈「でも」
エマ「うん。私に生えてるかすみちゃんのおちんちんをよしよしすると、それはもうただのオナニーなんだよね〜」
璃奈「難しい問題」
ガチャ 侑「ならこうしよう!」ポチッ
璃奈「え? 侑さんもう戻ってきたの?」
璃奈「……!」チョロンッ
エマ「……!」チョコンッ
侑「かすみちゃんのおちんちんを璃奈ちゃんに、璃奈ちゃんのおちんちんをエマさんに入れ替えたよ!」
エマ「ボーノ!」
璃奈「え」 こういうスレ立てる奴絶対いるだろうなぁとか思ってたら案の定立ってて草 エマ「これでおもいっきりかすみちゃんのおちんちんを可愛がれるね〜!」
璃奈「まって」
エマ「ほ〜らよしよ〜し」スリスリ
璃奈「んっ」ドピュッ
璃奈「……こんなに早く出るなんて」 エマ「他の人に移っても、おちんちんの個性は変わらないのかな?」
ツンッ
エマ「すぐ勃起したね〜」
璃奈「かすみちゃんは早漏だけど、何回もイケる便利ちんぽ」
エマ「ふ〜ん……」ニコニコ
エマ「じゃあ、生殖能力無くなるまでおててとおくちで出して、透明性液を中に出してもらおうかな〜」
璃奈「それは私の体力が」
エマ「いただきま〜す」シタナメズリ 璃奈「侑さん助け」
侑「邪魔にならないようにどっか行っとくねっ!」
璃奈「」ドピュッ
エマ「包茎おちんちんの皮の中に性液のレマン湖が出来てるよ〜」
エマ「美味しいね〜」ジュルルッ かすみんのふたなりチンポは短小で早漏という共通認識 璃奈「あ……あ……」ピクピク
エマ「……でも急に湖が枯れちゃったら、スイスの家族が悲しむよね……」
璃奈「ま、まって」
エマ「私がレマン湖を取り戻すよ〜!」シコシコ
璃奈「んあっ❤❤❤」ビビビノビュール また天王寺が変なスイッチ作ってるな
そして悪用…2人は痛い目見るべきだな ※※※
侑「エマさんって、結構Sだよね(発見)」
果林「そうね(解釈一致)」
侑「果林さんは、誰かのちんぽと入れ替えたいとかある?」
果林「う〜んそうねぇ……」
果林「この間寮の部屋でゴロゴロしてたら、突然おまんこにおちんちんが入ってくる感触がしてね」
侑「ああ、愛ちゃんの腹筋が6つに割れたからだね」
果林「? まあいいわ」 果林「おちんちん気持ち良くてイッちゃったのだけど、その拍子に八丈島に帰っちゃったのよ」
侑「良かったね」
果林「ええ。久しぶりに家族に会えて嬉しかったわ。でもね」
侑「ん?」
果林「そこからここまで戻ってくるのに1週間道に迷い続けて……しかも東京に戻り始めた日はふたなりの日だったのよ」
侑「それは……大変だったね」
果林「ええ。でも、それで一つ思いついたわ」
侑「?」 生理をふたなりに置き換えるという苦しみを取り除き幸せに満ちたifの世界
いちね 果林「もしかしたら私の方向音痴って、このモデルちんぽのせいなんじゃないかって」
侑「どういうこと?」
果林「私ね、いつも道が分からなくなったら、ちんぽを勃起させてその向きに従って進んでるの」
侑「ああ。それって確か、結構前にお昼の情報番組で紹介されてた方法だよね」
果林「そうね。もしかしてこの方法って、ちんぽが方向音痴だと失敗するんじゃないかしら?」
侑「理にかなってる……」 果林「そこで私は、このちんぽをしっかり者おちんちんと入れ替えたいわ」
侑「となると……」ポチッ
ビンッッッッッ!!!
果林「これは……せつ菜の元気はつらつちんぽかしら?」
侑「うんっ」
果林「確かにあの子のおちんちんなら……」 ちんぽがオバケレーダーみたいに明後日の方向に勃起するのか…(困惑) 侑「試してみよう!」ツインテカラオナホトリダシ
果林「?」
侑「がんばれ❤がんばれ❤」ズコズコ
果林「んっ! あっ!」ビクビク
侑「おお、流石璃奈ちゃん特製『スクールアイドルのおまんこ』! 効果はバツグンみたいだね!」ニギニギ
果林「あああぁぁぁあああッ!!」ビュルルルル
果林「……は!」ピューン
キラーン☆
侑「いってらっしゃーい!」フリフリ
侑「帰省は何回しても良いからねっ。今日も良いことした!」マンゾク ※※※
せつ菜「うおおおぉぉぉおおおおおお!!!」
彼方「うるさいなあ!!!!!!(全ギレ)」
せつ菜「あ……す、すみません……」ションボリ
彼方「今回は何なの……」
せつ菜「いや、えっと……これなんですが……」チンポユビサシ
彼方「?」 せつ菜「この先端が尖っていてバランスのとれた感じ……私のおちんちんが、果林さんのものと入れ替わっているようなんです」
彼方「……どうせまた璃奈ちゃんでしょー?」
せつ菜「ええ、恐らくは……」
彼方「はぁ……それじゃ、彼方ちゃんはまた寝るから」
せつ菜「は、はい……」
せつ菜「……あ、あの……彼方さん?」
彼方「……なに?」
せつ菜「最近あまり元気が無いようですが……大丈夫ですか?」
彼方「……」
彼方「実は――」 せつ菜「遥さんと喧嘩を?」
彼方「うん……」ションボリ
せつ菜「うーん。仲直りするには、やっぱり性交でしょうか?」
彼方「ええ!?」
せつ菜「この現象を利用しましょう! どうせいつものように璃奈さんが作って侑さんが使っているに違いありません!」
せつ菜『侑さん、私の果林さんちんぽと遥さんの妹ちんぽを入れ替えてください』
侑『わかった!』
せつ菜「やっぱり!」
ポロンッ せつ菜「どうですか?」バーン
彼方「それは、間違いなく遥ちゃんのおちんちん!」オメメパッチリ
せつ菜「それでは早速!」ガシッ
彼方「どうぞ〜」クパァ
せつ菜「ふんっ!」ズボッ
彼方「あ〜そうそうこれこれ〜」ビクビクッ
せつ菜「とっても気持ち良いです!!! 流石おちんぽかけもちまんこ!!!」ズリュリュッ
彼方「んっ、あっ、あんっ!」
せつ菜「! ここですね!? ここを押されるのが大好きなんですね!!??」グリグリ
彼方「そこはぁ……遥ちゃんしか知らないトコぉ❤」ビクンッ
せつ菜「うおおおぉぉぉおおおおお!!!」ビュルルルル
彼方「❤❤❤❤❤」 〜
彼方「……」
せつ菜「気持ち良かったですね!!!」
彼方「あのさ、せつ菜ちゃん……」
せつ菜「は、はい……?」
彼方「せつ菜ちゃん、気持ち良かったんだよね?」
せつ菜「はい! それはもう!!!」ペカー
彼方「確かにちんちんは遥ちゃんのだったけど、感じてたのはせつ菜ちゃん……」
せつ菜「……あ」
彼方「これじゃあ遥ちゃんと仲直りえっちしたことにならないよー」
せつ菜「……でも」
彼方「?」 せつ菜「私は、遥さんちんぽに導かれて、彼方さんの大好きスポットを見つけることができました」
せつ菜「きっと、遥さんにも彼方さんの気持ちは伝わってますよ」ニコッ
彼方「そっか……!」パァ
彼方「……いや、おかしいでしょ」ビシッ
せつ菜「ダメでしたか……」 ※※※
愛「ふたなりの日はムラムラして仕方ないよ」ムラムラ
愛「今日は誰のまんこで発散しよっかなー?」キョロキョロ
侑「……」トコトコ
愛「!」
愛「ゆっうゆー!」ダッ
侑「あ! 愛ちゃん!」
愛「ヤらせて!」ガシッ 侑「え!? ままま、待ってよ!」ジタバタ
愛「あはは、暴れても無駄だって。力で勝てないのわかってるでしょ?」ニヤニヤ
侑「いやぁ……」ウルッ
愛「へへ、そそるじゃん」
侑(そうだ! このスイッチで愛ちゃんの褐色ギャルペニスをかすみちゃんのクソザコちんぽと入れ替えれば、膣圧で挿入を拒めるはず……!)
侑「ぐっ……!」テノバシー
愛「ん? 何このスイッチ」パシッ
侑「あっ……」 愛「あー、またりなりーの発明で遊んでたんだね」
侑「返して!」バッ
愛「よっと」ヒョイ
愛「ふーん? 返してほしいってことは、この状況を打破出来るようなスイッチなんだ? それじゃあ返せないなあ……」
愛「これは手の届かないところに置いとかないとね!」ポイッ
カタンッ……
侑「あぁ……」
愛「さ! ぶち犯してあげるねー!」ギンギン
侑「いやぁ!!!」
ズリュッ 愛「……?」ペチッペチッ
侑「んっ……あっ……?」ビクッ
愛「……あれ? あれ?」ペチンッペチンッ
侑「こ、これは……」
「――間に合ってよかったっ」
侑「……歩夢!」
愛「何!? どゆこと?」ニュポンッ
愛「……!!!」
ちんぽ@「ユウチャン❤」
愛「愛さんの股間に……歩夢の桜色ヒロインちんぽ!?」 歩夢「璃奈ちゃんから聞いてたの。ふたなりちんぽを入れ替えるスイッチを作ったって」
歩夢「何か嫌な予感がしたから、お団子の侑ちゃんGPS機能を頼りに来てみたら……」
歩夢「……愛ちゃん」キッ
愛「……っ!」
ちんぽ@「メッ!」
愛「なにこれ……愛さんの身体に付いてるのに、全く感覚がない……。さっきゆうゆに入れた時も、全く気持ち良くなかった」
侑「歩夢のおちんちんは歩夢そのものだからね。誰の身体に付いてても、その快楽は歩夢だけのものなんだ!」
歩夢「ちょっと違うよ、侑ちゃんっ」
トコトコ
オテテニギッ
侑「歩夢……?」 歩夢「さっき愛ちゃんに私のちんぽを入れられた時、侑ちゃんは気持ち良かった?」
侑「……うんっ」
歩夢「うふふっ。なら、この快楽は私だけのものじゃないよね?」
侑「!」
愛「……何か2人で盛り上がっちゃってるけどさぁ……」
愛「そのスイッチを奪い取れば良いんだよね?」ジリッ
愛「すぐに愛さんのちんぽを取り戻して、2人とも立てなくなるまで犯したげるよ」
侑「くっ……!」 愛「……3分間待ってあげる。それまで2人でいちゃいちゃして、オマンコンディションを整えてね」フッ
侑「歩夢!」
歩夢「大丈夫。私に任せて」
侑「?」
歩夢「ねえ愛ちゃん。愛ちゃんのおちんちんなら、今すぐ返してあげるよ?」
愛「え……?」
歩夢「ほらっ」ポチッ
愛「!」ビンッ
愛「……何が目的?」
歩夢「これだよ」ゴソゴソッ
侑「!? スイッチが……もう一つ?」 愛「それは……?」
歩夢「侑ちゃん! すぐ私の親指の上に侑ちゃんの指を重ねて!」
侑「う、うん!」
愛「またりなりーの発明……? まずい、それを押されたら何が起こるか!」ダッ
歩夢「このシチュエーション。きっと言うべきこと、やるべきことは侑ちゃんにも伝わってるはずだよっ」
侑「……!」
――――
――
ゆう「あゆむちゃんっ! えーがみよ!」
あゆむ「またそれ?」
ゆう「うんっ! ゆうね、このえーがだいすきなの!」
あゆむ「ふーん」
――
―――― 侑「うんっ!」スッ
愛「やめろおおおぉぉぉ!!!」
歩夢侑「「バルス!!!」」ポチッ
愛「うああああぁぁぁあああああ!!!!」
愛「ちんぽがあ゛ぁ゛!!! ちんぽがあ゛あ゛あ゛!!! アタシの強いおちんぽがあ゛ぁぁぁ!!!」ジタバタ
歩夢「璃奈ちゃん特製、『愛さんを去勢するスイッチ』」
侑「だ、大丈夫なの……?」アワアワ
歩夢「痛みは無いって聞いたけど……」
侑「ま、これで一件落着だねっ!」
歩夢「うんっ!」 ※※※
果林「きゃああああ!!!」ビューン
しずく「あぶなーい!」ネソベリー
果林「きゃっ」オシリデバイーン
しずく「……助かったわ」
かすみ「果林先輩? さっきLINEのグループで帰省中って言ってませんでした?」
果林「ええ。でも今回はせつ菜のちんぽを使ってちゃんとすぐに帰ってこられたわ」
しずく「良かったですね💙」 ※※※
「あのちーへいーせーんー♪」
トボトボ
「かーがーやくーのーはー♪」
トボトボ
「どこかーにきみーをーかくしてーいるーかーらー♪」
トボトボ
「……」
トボトボ
「おねーちゃんがーくれたーあたたかーいごーはーんー♪」
「おねーちゃんがーのこしたーべっどのーぬくーもーりー♪」
トボトボ
遥「……ここ、どこなんだろう?」
🧱【八丈島】🧱
完 乙
最初から最後まで狂っててとてもいいと思いましたまる セトリです
歩夢:桜色ヒロインちんぽ
かすみ:大自然極大ちんぽ
せつ菜:遥ちゃん妹ちんぽ
愛:極悪褐色ギャルペニス
エマ:インドア美白ちんぽ
璃奈:クソザコ包茎ちん子
彼方:眠れる獅子のちんぽ
しずく:いやらしおちんぽ
果林:元気ハツラツちんぽ
侑:ときめきメロンちんぽ
遥:左右対称モデルちんぽ
改めて見るとシャッフルされなかったメンバーもいたので、もっとストイックにふたなりと向き合おうと思いました。ありがとうございました。 乙
今回はまだ理解可能だったから次回作は腹筋並みの狂気を期待してる りなりーは愛さん去勢しちゃって良かったの。またすぐ生やせるからいいのか @cメ*;˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ……終わりよければすべてよしだね ふたなり界隈ではかすみがクソ雑魚ちんぽ、エマさんが極太大自然ちんぽ、愛さんがレイプ魔ってのは完全に共通認識なんだな
数多のふたなりSS読んだけど↑の法則はずれてるの見たことない ラ板SS変態作家オフ会やってみたいよね
カオスだろうね >>91
今更ながら
しずく「……助かったわ」
は果林さんのセリフです。 キチガイSSって作者に妙に教養感じるからギャップで草生える 頭おかしい作者って根はしっかりしてるからムカつくよな まだスレ残ってるの気付きませんでした……
続編書いてます↓
歩夢「私たちがつき合いだしてから、今日で半年だねっ」侑「そうだね」
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