侑「我慢大会?」
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璃奈「出来た。巨乳薬と貧乳薬」
侑「それって!」
璃奈「文字通り、飲んだ人の胸をバルンバルンにさせたり萎ませたりできる薬」
璃奈「でもワンセットしかないから、同好会の中で飲める人は一人だけ」
璃奈「効果を相殺しないといけないから、必ずセットで飲まないといけない」
エマ「わ、私飲みたい!おっぱい邪魔だから!」
かすみ「嫌味な事言いますねエマ先輩は!かすみんだって欲しいんですけど!」
彼方「同好会の中で飲める人は一人だけねぇ...」
彼方「このままこの薬を野放しにするとなんだか良くない事が起こりそうだ」
愛「ねえ、何か競争して一番になった人がその薬受け取るって事にしない?」
歩夢「いいね!じゃあ我慢大会とかどうかな?自分の一番好きなものを我慢するの。妨害ありで」
せつ菜「楽しそうです!それではやってみましょう!」
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乗っ取っていいのよ かすみ「しず子、ありがとう」
かすみ「でもしず子、思い出してみて...」ギュルギュルギュル
かすみ「しず子の、我慢してる事は何?」
しずく「...へ?」
かすみ「今、お昼ご飯食べた後で油断してたでしょ」ギュルギュルギュル
かすみ「かすみんとのスキンシップを我慢...する事!」
かすみ「よって、しず子!アウト!」
しずく「...!!」
しずく「あっ!」 果林「ふふっ、しずくちゃん、今回は友情が裏目に出たわね」
しずく「こんな形であっさりと終わっちゃうなんて...もっと暴れたかったなぁ」
エマ「まぁ、そんな事もあるよ」
彼方「しずくちゃんカムヒア〜」
彼方「ナカーマ」
しずく「...ナカーマ」ぐすん
かすみ「へっへ、かすみんの実力を思う知ったか!」
かすみ「胃薬は有り難く頂戴するね!」ごくん
しずく「...」
しずく「かすみさん...実はね、私も言う事あって...」
しずく「さっき渡した胃薬って、本当は下剤なんだよね」
かすみ「へ?」
ギュルギュルギュルギュル
かすみ「ぬおおっっおおおおお!」
かすみ「漏れる!かすみんのうん子がぁあああ!」ダッシュ
しずく「ふふっ」 果林「かすみちゃんはうん子でダウン」
果林「侑と歩夢はちゅっちゅでちちくり合ってる」
果林「しばらくは、彼方としずくちゃんと菜々の実況でお届けするわ」
菜々「ちょっと隣から侑さんと歩夢さんの嬌声が聞こえるのですが...」
彼方「気にしちゃダメ」
しずく「そうよ私は実況者」
エマ「で、残ったのが...」
愛「私と」
璃奈「私」
璃奈「四人だけ...」
果林「いよいよ面白くなってきたわね」 次安価でした
1 エマ
2 果林
3愛
4璃奈
6エマ
7DDで侑ちゃんとセックス
8 QU4RTZ(エマ璃奈)で潰し合い
9 愛
0果林
ゾロ目璃奈 あれこれ最終的にどう転んでも侑ちゃんセックスの流れ来てるのでは? >>205
乙です
ちなみに今度は2連続でコンマの5が抜けてます 愛「ひゃー、貧乳薬巨乳薬ってのは改めて考えるとすごいよね」
愛「りなりーはどんな発想を元に思いついたの?」
果林「あら、私も知りたいわ」
璃奈「それは...」
璃奈「エマさん、昔QU4RTZでお揃いのTシャツ買おうってなった時の事、覚えてる?」
エマ「うん、原宿のTシャツ屋さんにお邪魔した時の話だよね」
璃奈「うん、その時だけどね...」 璃奈「みんなMサイズでいいでしょうって店員さんは言ってたから、その通りにしたよね」
璃奈「Mサイズを買って、みんなで着て...」
璃奈「なんでだろう、エマさんのプリントだけ、横に広がって悲鳴をあげてた」
璃奈「逆に、私のプリントは、なんともなくて」
璃奈「エマさんのTシャツはすぐに買い替えになったよね」
璃奈「その時気づいたんだ」
璃奈「これが胸囲の格差社会ってやつかって」
璃奈「自分のストンとした胸が情けなかったの」
璃奈「その時考えたんだ。もっと胸が大きかったらって」
エマ「璃奈ちゃん...」 しずく「解説をさせていただきます桜坂です」
しずく「今の璃奈さんの一言どうでしたか?」
しずく「どちらかと言えば、私達も富める側にいると思うのですが」
彼方「うーん、彼方ちゃんはバルンバルンと言うよりムチムチ体型だからコメントはできないなぁ」
彼方「エマちゃんに次ぐ一点集中の菜々ちゃんに聞いたら良くない?」
しずく「成る程。では菜々さんからお話をお伺いします」
菜々「えっ?そうやって言われるのはちょっと恥ずかしいです!」
しずく「...ちっ」
しずく「どいつもこいつもまともなコメントしねぇな」
菜々「え?ちょっと今舌打ちしましたよね!?てか小声で!!」
しずく「それじゃあ改めて現場へどうぞ!」 愛「で、でもりなりーだって十分キュートだよ!」
果林「そうよ、璃奈ちゃんの体型だって好きな人はいるわよ!」
璃奈「違う!そうじゃない!」
璃奈「私は、ボインに憧れがあるの!」
璃奈「今世のお母さんは貧乳だし、身長低いし...遺伝は絶望的」
璃奈「だから!だから!」
璃奈「貧乳になりたいって言ってるエマさんを見ると、すっごく、すっごく、嫉妬しちゃうの!」
エマ「璃奈ちゃん...」 エマ「璃奈ちゃんも全く解ってないよ」
エマ「巨乳には巨乳の苦しみがあるの!」
璃奈「....!?」
エマ「大きすぎる権力(おっぱい)を持つと、みんなおっぱい(権力)しかみない様になる」
エマ「みんな何!?私の事をスイスの雌牛とか二つのマッターホルンとかさぁ!」
エマ「上手いこと掛けてると思ってるの!?普通にセクハラだよね!言われる人の気持ち考えた事ある!?」
エマ「もっと私をみてよ!私の内面に触れてよ!」
エマ「これじゃあ私の本体がおっぱい見たいじゃん!」
エマ「もうこんなの無くてもいい!邪魔!」 璃奈「...ぐぬぬ、贅沢な悩みを...」
エマ「そ、そっちこそ!」
菜々「エマさんの気持ちわかる気がします」
菜々「侑さんの前で着替えてるといつも胸に熱い視線を感じるので」
菜々「って言うか、話してる時も胸に熱い視線向けてません?」
しずく「偶に理解出来ますそれ」
彼方「彼方ちゃんは璃奈ちゃんにちょっと共感しちゃった」
しずく「彼方さんは富める側なのにどうして?」
彼方「ほら、私じゃなくて遥ちゃん」
彼方「遥ちゃんいつもぼやいてたんだ。私も胸がお姉ちゃんと同じ大きさがよかった、もっとほしいって」
しずく「成る程...それぞれ悩みを抱えてるんですね....」 エマ「璃奈ちゃんの分からずや!」
璃奈「エマさんこそ!」
エマ「貧乳の良さを分からせる為に、今から璃奈ちゃん潰す!宣戦布告する!」
璃奈「こっちだってトラトラトラだもん!巨乳がいかに恵まれてるか教えてあげる!!」
コンマ偶数で璃奈先攻
奇数でエマ後攻
安価した エマ「じゃあ先に私から!」
エマ「今日は勝つ為にゲストを呼んでるから!」
エマ「カモン!」
姫乃「ひーめひめひめw」
エマ「強力な助っ人なんだから!」
姫乃「本当は私も大会に参加したかったですけど仕方ありませんね!」 エマ「姫乃ちゃん、行くよ!」
姫乃「セッツ!」
エマ「セッツ!」
姫乃「“日本”でも“スイス”でも知ってるズクダンズンブングンゲームで勝負です!」
エマ「なにそれ?」
姫乃「知らないんですか?握り拳!」
姫乃「行きますよ!」
姫乃「ズクダンズンブングン!」
エマ「♪〜ズクダンズンブングン」つっちーつっっちー
姫乃「ゲスパンツンサンプン」つっちーつっっちー
エマ「エスケンスン カスパンシン」
姫乃「ケスポンスンカンタンクン〜♪」
璃奈「?????」
璃奈「何見せられてるの、これ?」 エマ「はい次!」
エマ「ダンソン フィーザキー!」
エマ「トゥーザ ヒーザーザ コンサ!」
エマ「ダンソン ピーザキー トゥーザ ピーサーザ コンサ!」
姫乃「...!」ちょろちょろ
エマ「ニーブラ!」
璃奈「???????」
璃奈「本当に、なにこれ?」 璃奈「?????」
エマ「姫乃ちゃん、全然璃奈ちゃん笑ってくれないよ!!」
姫乃「....///」かぁ
姫乃「ってこれはエマさんがやろうって言い出して私呼び出したんじゃないですか!嫌ですよ駄々滑りは!!」
エマ「女子高生の間ではリズムネタが大流行りだって!」
エマ「璃奈ちゃんも笑うって思ってたのに!」
姫乃「ってこれ何年前のネタですか!?」
姫乃「私達小さすぎて思い出せないぐらいの時のですぅ!!」 果林「わ、私はよく覚えてるわよ、は●にゃとバ●ビーノのネタよね!」
果林「懐かしいわねぇ、10年ぐらい前のネタよね!私も昔真似してたわ!」
愛「愛さん思わずなっつって声出ちゃったもん!」
姫乃「果林さん、真面目にネタ解説しないでください...恥ずかしいですぅ」
エマ「ぐぬぬ、これで笑わないとは...」
姫乃「エマさんのセンスが普通に古いだけです!!」
姫乃「これだけの為に来たとか本当恥ずかしいよぉ...」 璃奈「エマさんのネタ、ちっとも面白くなかった」
璃奈「じゃあ今度は私から」
璃奈(って言っても、エマさんの我慢する事は果林さんのお世話)
璃奈(果林さんを巻き込まないと...さて、どうしよう)
璃奈(そういえば激辛カプセル今日持ってきてたな)
璃奈「...ニヤリ」 璃奈「ねえ、ロシアンルーレットやろう」
愛「いいよ。我慢大会とは別に関係なさそうだし!」
エマ「どんな事考えてるのか分からないけど乗ってあげる!」
璃奈「今回はシュークリームを使う」
璃奈「逆ロシアンルーレット」
璃奈「ひとつだけ激辛カプセルが入ってないの」
エマ「璃奈ちゃんは自滅覚悟だから、これはただの余興みたいなものかぁ」
姫乃「わ、私も参加していいですか?楽しそうなので!」
璃奈「いいよ。シュークリームの用意は実況の人達に手伝ってもらお」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています