侑「我慢大会?」
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璃奈「出来た。巨乳薬と貧乳薬」
侑「それって!」
璃奈「文字通り、飲んだ人の胸をバルンバルンにさせたり萎ませたりできる薬」
璃奈「でもワンセットしかないから、同好会の中で飲める人は一人だけ」
璃奈「効果を相殺しないといけないから、必ずセットで飲まないといけない」
エマ「わ、私飲みたい!おっぱい邪魔だから!」
かすみ「嫌味な事言いますねエマ先輩は!かすみんだって欲しいんですけど!」
彼方「同好会の中で飲める人は一人だけねぇ...」
彼方「このままこの薬を野放しにするとなんだか良くない事が起こりそうだ」
愛「ねえ、何か競争して一番になった人がその薬受け取るって事にしない?」
歩夢「いいね!じゃあ我慢大会とかどうかな?自分の一番好きなものを我慢するの。妨害ありで」
せつ菜「楽しそうです!それではやってみましょう!」
みたいなSSが読みたい
乗っ取っていいのよ 侑「じゃあみんなで我慢するものをはじめに決めよう!」
かすみ「かすみんは>>12」
しずく「私は>>13」
璃奈「じゃあ私は>>14で」
侑「ふむふむ、メモメモっと」 侑「えーっとかすみちゃんが...トイレ」
かすみ「アイドルはう◯こなんてしません!」
侑「トイレって誤魔化して言ったのに、さらっと言っちゃうんだね」
侑「次にしずくちゃんが「かすみちゃんとのスキンシップ」
侑「随分と限定的だね」
しずく「♡」
侑「で、最後に璃奈ちゃんが...笑顔」
侑「なんか勝ちにきてるね。これだと強すぎるから、璃奈ちゃんボードにっこりんも入れよっか」
璃奈「それでも全然勝てる」
侑「で、次に私達の我慢するものね」
侑「私は>>19」
歩夢「私は>>20」
せつ菜「私は>>21を我慢して見せます!」
愛「じゃあ愛さんは>>22!」 侑「私は歩夢とキスを我慢かな」
歩夢「ねえ、本当にそれにするの?」
侑「何か問題でも?」
歩夢「うぅ...」
侑「で、歩夢は大声」
歩夢「私って大声のイメージないからいけるかなって」
侑「たしかに」
せつ菜「私は糞デカボイスと料理を我慢しますぅ」(小声)
侑「今から小声で話すんだね...」ひそひそ
侑「それで最後の愛ちゃんなんだけど...」
侑「ゆうゆとえっちってなに?」
愛「えー?文字通りの意味だよ」
侑「よくわかんないけど、まあいいでしょう」
愛「また惚けちゃって」
果林「最後に私達ね!」
果林「私は>>24を我慢するわ!」
エマ「私は>>25!」
彼方「彼方ちゃんは>>26!」 負けた時のデメリットないならやりたいこと言えば良いのか 侑「は?」
果林「えっ?」
侑「だって2回目だよ?」
果林「いいじゃないエッチぐらい」
侑「ぐぬぬ...二人には勝てほしくないような...いやでも勝ったらエッチしなくて済む...」
侑「次にエマさんは...」
エマ「果林ちゃんのお世話」
侑「落差が酷すぎて自律神経乱れそう」
エマ「ふふっ、果林ちゃん!」
彼方「待ってよぉ、彼方ちゃんも忘れないで」
彼方「彼方ちゃんの我慢するものはエマちゃんの〜膝枕〜」
侑「彼方さんもほんわかしたので安心した〜」
侑「それじゃあ行くよ!我慢大会よーいはじめ!」 最初のターゲット
コンマ一桁
1 かすみ
2 しずく
3 璃奈
4 歩夢
5 愛
6 せつ菜
8 エマ
9 果林
0 彼方
ゾロ目で侑
安価>>33 侑ちゃんがDDのどっちかとえっちしないと勝負決しないな 歩夢「侑ちゃん!」
侑「なあに歩夢?」
歩夢「あのね、私、侑ちゃんとキスしたいなって」
侑「あー、もう!いくらなんでも露骨過ぎない?」
侑「ふん!こんな感じで迫られても私我慢できるんだからね!」
歩夢「ちょっと手強いかも」
愛「愛さんに任せて歩夢!」 侑「!!」顔パシン!」
侑「歩夢に屈しないぞ!屈しないぞ!」
愛「はーい、みんなそこ閉めて」
彼方「カーテン閉めるよ」
果林「大分薄暗くなったわね。このアロマキャンドル炊けばいいのかしら?」
せつ菜「あっ、体が熱ったかんじのするアロマですよねそれ!」
愛「なんの成分入ってるかは...秘密」
しずく「雰囲気出てますね」 侑「えっ?どうしたの急に?」
かすみ「もちろんむごごご」
璃奈「それ以上はダメ。ただ雰囲気出してるだけだよ」
エマ「アロマも大分効いてきたし、歩夢ちゃん以外は一旦でよっか」
せつ菜「それでは失礼します!」
エマ「ごゆっくり〜」
安価下
コンマ50以下なら侑ちゃん陥落
50以上なら??? 歩夢「二人っきりになっちゃったね」
侑「うん」
歩夢「薄暗くて、でも蝋燭の光が綺麗で...」
歩夢「アロマの香りがいい匂いだね」
侑「...うん♡」
侑「なんでだろう...体が熱ってきちゃった...♡」
歩夢「ねえ、このアロマキャンドルって何使ってるか知ってる?」
侑「う、ううん...いちごとか?
歩夢「教えてあげるね。正解は、媚薬♡」 侑「んっ...♡」
侑「呼吸がだんだん浅くなってきちゃった」はぁはぁ
侑「あ、歩夢ぅ...」
歩夢「ふふっ♡侑ちゃん欲しがりさんな顔してるね♡」
侑「歩夢ぅ、キスして...♡」トロン
歩夢「でもいいの?我慢大会があるよ?」
侑「そんなのっ...♡関係ないっ...♡」
侑「歩夢っ..キス♡キス♡」
歩夢「侑ちゃん、仕方ないなぁ...」チュッ
歩夢「ちゅっ...♡レロっ...♡」
侑「んっ...♡んんっ...♡」
侑「...ぷはっ...歩夢ぅ」 果林「はーい、どこまで!」
侑「!!!!」
愛「ゆうゆ、失格!」
侑「!!!」
侑「あっ、その、あの....!」
エマ「あのもそのもないよ。歩夢ちゃんとキスしちゃったんだもん」
侑「あっ....あっ...失格しちゃった...」
歩夢「侑ちゃんまんまと乗ってくれて嬉しかったよ」
侑「歩夢もグルだったの!?」
歩夢「勿論!」
侑「わーっ!騙された!」
歩夢「ついでに言うと、このキャンドルもただのキャンドル。媚薬なんて一歳入ってないのにプラセボでトロンとしちゃう侑ちゃん可愛い」
侑「わーっ!わーっ!」
侑「恥ずかしいよぉ!」
歩夢「ふふっ、次行こう」 🌸cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ も、もう終わりで良くない…? かすみ「ぷぷぷ、侑先輩早いw」
かすみ「まあかすみんはう◯こぐらい簡単に我慢できますし」
しずく「はい、かすみさん、お茶」
彼方「かすみちゃん、頭皮マッサージしてあげる」
かすみ「しず子に彼方先輩、ありがとうございます♪」
かすみ「ぷはぁ。美味しいです!」 かすみ「彼方先輩、頭の脳天あたりを必要以上に推してますけど、ツボとかあるんですか?」
彼方「あー、これはね、脂肪が燃えやすくなるツボなんだって」(大嘘)
彼方(本当は下痢になるって噂のツボなんだけどね)
愛「おー、カナちゃんやるぅ!」
愛「愛さんもかすみんにツボ押しマッサージしてあげるよ!」
かすみ「えー!愛先輩はどさくさに紛れて変な事やってきそうで嫌です!」
愛「はー、残念。カナちゃんと同じで体にいいツボ押してあげようと思ったのに....」
愛(本当だったのに...) 果林「はいはい、次は練習するわよ」
果林「...ウィンク」ぱちッ
かすみ以外の同好会一同「....うん」
果林「あー、私長袖しか持ってきてない」棒
果林「外は暑いし...そうだ、エアコンの温度下げちゃいましょう」ピピピ
かすみ「うぅ、ちょっと肌寒いですね」
歩夢「大丈夫だよ果林さん。かすみちゃん以外、全員長袖しか持ってきてないみたいだから」
果林「かすみちゃん、動けば暖かくなるから、ね?」
かすみ「わかりました...」 かすみ(偶然でしょうか...?)
かすみ(さっきからかすみんのお腹にダメージが入るような状況に追い込まれてるような...)
かすみ(そんな、嘘ですよね。まさかかすみんが狙われてるわけ)
ギュルポコポコ
かすみ「!!」
かすみ「ほっ、ただお腹の音がしただけで、まだ痛くはありません」
かすみ「それにしても寒いなぁ。お腹まで冷えちゃいそう」 かすみ「ふぅ...ふぅ....練習終わり」
璃奈「かすみちゃん、おつかれ」
璃奈「璃奈ちゃん特製ジュースどうぞ」
かすみ「ありがとう」ごくごく
かすみ「だー、疲れたもー」バタン
璃奈「かすみちゃんが倒れちゃった」
かすみ「ちょっとだけ暖まったからお腹も大丈夫なはず!」
ギュルポコポコギュルギュル
かすみ「!!!」
かすみ「おおぉぉぉお!」
かすみ「お腹痛いなんでなんでなんで?!」
コンマ
50以下ならトイレ直行
50以上でまだ耐える かすみ「いえ、かすみんはまだまだ」
愛「あっ、カスカスお尻すぼめる様な感じに立っててどうしたの?」
かすみ「これは戦いが始まってるのです!」
愛「もしかしてうん」
かすみ「それ以上は敵が増えるのでやめてください」
せつ菜「かすみさん隙あり!」
せつ菜「千年ごろし!」ぷす
かすみ「!!!!!!?!」
かすみ「ぎゃーっ!やめてください!いまのでお尻の筋肉がガバガバになっちゃいます!」 かすみ「かすみんのケツ筋はまだまだ」
ギュルポコポコギュルギュル
かすみ「!!!!」
かすみ「行先をトイレに変更!!」
かすみ「お腹を刺激しない様に早足で」スタスタスタ
かすみ「トイレ...長かったトイレ...」
かすみ「いまここに!」バタン
ぶりぶりぶっ
かすみ「はー、快感間に合ってよかった」 かすみ「ただいま〜」
侑「見てたよかすみちゃんトイレ我慢できなかったみたいで」
侑「鬼の形相でトイレに一直線!」
かすみ「そういえば、しず子とりな子に飲み物もらったけど、まさか下剤?」 侑「あー!かすみちゃんトイレ行ってう◯こしたんだ!失格!」
かすみ「ち、違います!あれはおしっこしに行っただけで...!」
かすみ「う◯こなんかしてませんって!」
エマ「ほんと?かすみちゃん、コッペパンあるよ?食べる?」
かすみ「どうせ下剤入りとかですよね?」
エマ「...ちっばれたか」
かすみ「とにかくかすみんはう◯子」
ギュルギュルポコポコ
かすみ「!!!?!?」
かすみ「に、2回目!?」
かすみ「さっきのがしず子で今のがりな子の下剤...?」
かすみ「...うごごご」
かすみ「かすみんは!かすみんはう◯こなんかに負けません!」 ギュルギュルギュル
果林「かすみちゃん、漏らすといけないから早くトイレ行ったほうがいいわ」
歩夢「ほんとだよ。時には認める事も大事だよ?」
かすみ「かすみんはう◯こなんてしないんです!」
彼方「よしよしかすみちゃん、お腹ナデナデしてあげる」
彼方「なでなで〜」グイグイ
かすみ「彼方先輩、なんでその、お腹グイグイ押してくるんですか?」
彼方「いい事教えてあげるね」
彼方「ここって下痢になるツボなんだって!」
かすみ「」
ギュルギュルギュル
かすみ「ぎゃー!!行きます!トイレ行きます!」
かすみ「かすみんのあだ名がう◯子になっちゃうのは嫌なので!トイレ行きます!リタイアです!」ダダダだっ
中須かすみ リタイア 次のターゲット
安価下
コンマ改変
0 しずく
1 璃奈
2 歩夢
3 せつ菜
4 愛
5 果林
6 エマ
7 彼方
8 DiverDivaで潰し合い
9 AZUNAで潰し合い
0 QU4RTZで潰し合い 璃奈「みんなは巨乳薬と貧乳薬どっち使いたい?」
璃奈「私は勿論巨乳薬。身長も体もちんちくりんだから、一度でいいからいい夢見たい」
エマ「私はさっき言ったけど、貧乳薬かな。おっぱい邪魔だし、揺れて痛いし...」
エマ「リタイアしちゃった二人は?」
侑「私は巨乳薬だったかな?おっきいおっぱいが好きで」
かすみ「かすみんも巨乳薬です!」
彼方「二人とも残念だったねぇ」
彼方「彼方ちゃんは遥ちゃんに薬を渡す予定だったんだ」
彼方「遥ちゃん、お胸が少し小さいの気にしてたから」
侑「うぅ...美しき姉妹愛!」
かすみ「泣けますね」 DDで潰し合い見たいな
侑ちゃんがどんな巻き込まれ方するのか この歩夢は別に侑の取り合いされてもなんとも思わなさそう DDの2人は胸を大きくしたいとも小さくしたいとも思ってなさそうだし侑ちゃんの貞操が危ない DDは一番興味あるがAZUNAの潰し合いも見てみたいな 彼方「彼方ちゃんは最後まで耐えてみせるぞ!」
エマ「そっかぁ、頑張ってね!」(次のターゲットは彼方ちゃんかな)
璃奈(彼方さんには悪いけど沈んでもらおう」
しずく(問題はどうやって彼方先輩に自然に膝枕をしてもらうか...」
侑「あっ、彼方さん死んだなこれは」ひそひそ
かすみ「まだわかりませんよ」ひそひそ
エマ「ねえ、果林ちゃん」
果林「なあにエマ?」
エマ「果林ちゃん、膝枕しよ」
果林「いいわよ」 果林「エマの膝はすべすべしてて気持ちいいわね」
エマ「もー、果林ちゃんエロ親父みたいに触らないで」
彼方「あー、もう露骨にしかけてきたね!」
彼方「彼方ちゃんはそんな手には乗らないんだから!」
果林「あー、そう。だったらもっとエマの膝枕堪能しちゃいましょ」
果林「すべすべ〜」
せつ菜(さて次の手はどう出る...?)
歩夢(露骨に誘う事が出来ないなら、無意識を誘うしかないかな?)
歩夢(今はちょっとだけ、彼方さんの様子を見ながら...)
果林「はーい、休憩終わり!みんな、次はトライアスロンよ!」 せつ菜「えっ?」
愛「げっ、今日の練習ってトライアスロンだ...」
彼方「マジ?」
エマ「マジ」
果林(本当は我慢大会やるって決まってから書き換えたんだけど、誰も気づいてない?)
果林「はーい、まずは自転車から」
侑「じゃあドリンク用意しておくね!」
しずく「....」
しずく(明らかに練習内容が書き変わってる。でも言わないでおこう)
しずく(彼方さんはヘトヘトになったら、いつもエマさんの膝枕を求める)
しずく(トライアスロンでヘロヘロになるまで疲れさせて...)
しずく(...ふふ) かすみ「ひぃ〜」
璃奈「かすみちゃん、前よく見て、犬のう◯こ落ちてる」
かすみ「あへぇ〜」ぐちゃっ
璃奈「あっ、う◯こ踏んだ」
彼方「はぁ〜彼方ちゃんヘトヘトだよぉ」
エマ「頑張って。ほらあと5m」
彼方「あふぅ〜、ゴール」
エマ「よく頑張ったね。息を整えるために少し歩こう。そしたら休もう」
彼方「はぁ、はぁ」テクテク
彼方「はぁ...ふぅ。少し呼吸が整ってきた」
エマ「それじゃああそこに座って休もっか!」
彼方「うん!」
コンマ50以上で彼方リタイア
50以下で耐える 彼方「エマちゃーん」
エマ「なあに彼方ちゃん」
彼方「“いつもの”やってぇ」
エマ「うん、“いつもの”だね」
エマ「おいで、彼方ちゃん」
彼方「すやぁ...」
エマ(よしっ!よしっ!)
彼方「はぁ...すべすべぇ」
エマ「あっ、ちょっと何するの!?」
彼方「ぺろりんちょ」ぺろん
エマ「ひゃっ!」 彼方「なんて言うかさぁ...エマちゃんの太ももってサシデマリア」
エマ「誰それ!?」
彼方「筋肉質に見えて脂肪がちゃんとついてて」
彼方「揉み応えもあるよね」モミモミ
エマ「んっ、んっ」
彼方「良いではないか、良いではないか」
エマ「何その台詞」
彼方「知らない?これはジャパニーズピープルがセクハラする時に使う言葉だよ」
彼方「そのままの意味で受け取ってね」 彼方「はむっ...」ちゅぱちゅぱ
かすみ「これって止めた方がいいんじゃないですかね?」
侑「うん、えっちだから続けて欲しいんだけど、本筋から外れちゃうから」
侑「彼方さん、失格!」
かすみ「はーい、彼方先輩、エマ先輩から離れて」
彼方「良いではないか、良いではないか」ぎゅっ
かすみ「わっ、力強っ!」
かすみ「彼方先輩、退かないとう◯こ踏んだかすみんの靴の匂い嗅がせますよ」つ靴
彼方「...すんすん...臭い!」
彼方「はっ!?彼方ちゃんは一体何を?」
エマ「彼方ちゃん、アウト!」
彼方「へ?」
エマ「私の膝枕しちゃったから、アウト!」
彼方「えー!?」
近江彼方リタイア 彼方「うぅ...彼方ちゃんがこんなに早くやられるなんて...」
彼方「ごめんよ遥ちゃん」
次のターゲット
安価下
コンマ改変
0 しずく
1 璃奈
2 歩夢
3 せつ菜
4 愛
5 果林
6 エマ
7 エマ
8 DiverDivaで潰し合い
9 AZUNAで潰し合い
0 QU4RTZで潰し合い よっしゃA・ZU・NA来た
それはそうと>>86
0が2つあるしエマが2つになってる
エマのはわざとだろうけど前も0が2つあったから次の安価の時は気をつけて エマのはわざとだけど
本当だ0が二つある
気づいてなかったですありがとうございます かすみとのスキンシップ、大声、クソデカボイスと料理か かすみ「侑先輩、ちょっと聞きたいんですけど」
侑「何?」
かすみ「これって、脱落者側からの妨害ってありですか?」
侑「んー?いいんじゃない?面白そうだし」
彼方「死なば諸共...彼方ちゃんも誰かを巻き添いにする!」
彼方「さて、次は誰がターゲットかなぁ?」
かすみ「おや...」
せつ菜「...」ウンウン
歩夢「...」ウンウン
しずく「...」ジー
彼方「かすみちゃん、これは嵐が来そうだね...」
かすみ「うぃっす!...じゃなくて、何か雲行きが....」 しずく(歩夢先輩の我慢する事...大声)
しずく(そしてせつ菜先輩の我慢する事、クソデカボイス)
しずく(ちょっと考えなくても、この二つが同じである事には誰でもすぐに気づきます)
しずく(これはチャンスです。お二方に妨害をすれば、一気に二人抜ける)
しずく(そして、一度リタイアした方からの妨害もあり...)
しずく(ここは侑先輩に手伝ってもらいましょう...) せつ菜「...」シーン
歩夢「せつ菜ちゃんが静かだとなんだか調子狂うな」
せつ菜「そうですね」
歩夢「もう、返事もそっけない」
せつ菜「今の私はせつ菜ではありません」
歩夢「へ?」
せつ菜「せつ菜改め、菜々です」髪の毛よじよじ
歩夢「あっ、せっかく解いた髪の毛また結ぶんだ」
菜々「何か文句はありますか?普通科二年、上原歩夢さん」
歩夢「い、いや別に何もないです..」
歩夢(菜々ちゃんモードでちょっとツンケンしてて怖いなぁ)
歩夢(それよりもしずくちゃんを沈める事を考えないと)
歩夢(かすみちゃんとのスキンシップを我慢...簡単そうに見えて難しい条件だ) 菜々「...」
菜々「あの、国際交流学科一年のしずくさん」
しずく「は、はい」
しずく「って、国際交流学科の情報要りますか?」
菜々「正直言うと必要ないです。ですがいつもの慣れなので」
しずく「は、はぁ」
菜々「このモードになってしまえば私は無敵です」
菜々「残念ながら、料理をする事もないですし」
菜々「ふふっ、まあ薬を使おうとも思ってないので」
しずく(嫌味かこいつ...)
しずく(決めた。先に菜々さん潰す) しずく(調子に乗ってる菜々先輩を沈めるには...)
しずく(お料理を選ぶのは無理そうですね。今家庭科室にいる訳でもないですし...)
しずく(ここは侑さんを利用して、まず歩夢さんを落とします。歩夢さんなら絶対食いつく様に...)
しずく「侑さん、ちょっといいですか?」
侑「何〜?」
しずく「侑さん」ちゅっ
侑「はわわわわわ!!」
侑「...」カァー
しずく「侑さん、私侑さんの事もっと深く知りたいです」
しずく「二人でいい事しましょ?」
侑「....むぅ」まっかっか
しずく(さて、歩夢さんはどう出る?) 歩夢「...ふぅん」
歩夢「まあしずくちゃんだし別にいいか」
しずく(なっ!?)
しずく(動揺すらしてない!?)
しずく(絶対荒ぶると思ったのに!)
菜々「はわわわわわ!!」
しずく(っていうか、こっちの方がダメージ受けてる...)
しずく(でもこれはこれでオッケー。このまま菜々さんを...) しずく(っていうか、因果が逆逆)
しずく(先に菜々さん沈めて、それから歩夢さんだった)
しずく(何やってるんだ私...)
菜々「しずくさん、ちょっと」
しずく「はい、なんでしょう?」
菜々「生徒同士の不純なお付き合いはダメです!」
しずく「へぇ?そうですかぁ?」
菜々「い、今のなんですかぁ?」
しずく(いい感じかも。菜々さんは恋愛のお話が苦手)
しずく(このままいい様にリードを握れば、大声だって出るはず)
しずく「菜々さんは不純なお付き合いしないんですね」
しずく「なら、私としませんか?」
菜々「....!!!」
しずく(いけっ、落ちろ) 菜々「...はぅ」
菜々「それは...ちょっと」もじもじ
しずく(な、なんですか急にいじらしい)
しずく(ちょっとかわいいかも....じゃなくて!)
しずく(恥ずかしがりすぎて、大声出す余裕もないと...)
しずく(次の作品に移りましょう)
しずく「あー、私の誕生日ってなんの日だったかなぁ?」棒読み
しずく「あー、仮面ライダーシリーズ生誕50周年だったー!」棒読み 菜々「仮面ライダーシリーズ...」
菜々「しずくさん、仮面ライダーシリーズをご存知なんですね!」
しずく(よし、かかった)
しずく「Twitterとかで回ってきてて、なんだろうなってチェックしてた所なんです」
歩夢「あっ、それ知ってるよ。今度アニメにもなるんだって書いてあったね」
菜々「歩夢さんもあのニュース読んだんですね!」
菜々「本当にもう夢の様な感じで....」ぺちゃくちゃ しずく「そうなんですか、それほど菜々さんは特撮が好きなんですね!」
菜々「はい!」
菜々「皆さんがよくイメージする特撮は仮面ライダー系ですが、それ以外にも怪獣系とか沢山あって、面白いんですよ!」
しずく(菜々さん生き生きしてるなぁ...)
菜々「何年も何年も語り継がれる作品というのは、ストーリーがいいんです!」
菜々「しずくさんはどんなものが好きですか?」
しずく「あっ、えーっと小さい子をテーマにしたコメディとか?」 菜々「それなら、快獣ブースカとかどうでしょう?」
菜々「もしも家庭に怪獣が住んでいたら?」というテーマで、かつ当時の子供達の視点に立って作られたコメディなんです!」
菜々「あっ、でもこれは昭和の子供をテーマにしてあるので、平成世代の私たちには多少新鮮に映ると思いますが...」ペラペラ
しずく(菜々さん楽しそうだなぁ...)
しずく(ちょっとだけなら、お話してもいいな、なんて...)
菜々「しおしおのパーなど数々の流行語を生み出し...」
菜々「〜〜!!」
しずく「あはは、そうなんですか...」
歩夢「...」 歩夢「...」
歩夢(しずくちゃんも菜々ちゃんも、これが我慢大会だって事、忘れてるよね?)
歩夢(普通の会話で盛り上がってどうするの...?)
歩夢(さて、これから狩を始めないと...)
歩夢(どちらにしようかな...♪)
歩夢(あはっ、先に菜々ちゃんかぁ)
歩夢(菜々ちゃんは簡単、驚かせれば大声を出すでしょ)
歩夢(せつ菜ちゃんでも、菜々ちゃんでも、エッチな事に弱いんだもん)
歩夢(それじゃあ、いただきます♪) 歩夢「...そろり、そろり」
菜々「〜〜!!」ぺちゃくちゃ
歩夢「菜々ちゃん」ねっとり
歩夢「...ふぅ」耳にふぅ
菜々「ひゃ、ひゃい!」
歩夢「菜々ちゃん、今日はすごく饒舌だね」
菜々「いやっ、そんな事...」
歩夢「この姿になれば大好きが暴走することはないって言ってたけど...」
歩夢「結局大好きが溢れてる菜々ちゃんも好きだよ」するっ
菜々「あっ、歩夢さん、どこを触ってるんですか!?」 歩夢「ふふっ、どこでしょう?」クニクニ
菜々「んっ、んー!」
菜々「あっ...あっ...あぁ〜っ!」大声
しずく「...///」
歩夢「あっ、しずくちゃんも赤面してるね。こんなの間近で見るのは初めてなのかな?」
歩夢「菜々ちゃん、大声出ちゃったねぇ」
歩夢「喘ぎ声がこんなに大きいなんて」
歩夢「いや、今はせつ菜ちゃんかなぁ?」もみっ もみっ
菜々「うぅ...♡あっ、んっ♡」
しずく「ストップ、ストップでーす!」
歩夢「ふふっ、まだ辞めない♡」
菜々「ひゃっ...///あっ...んっ...」 侑「🤯」
かすみ「た、大変です!侑先輩が!!」
彼方「これは一大事だねぇ...」
果林「まさか、歩夢がせつ菜を落とす(恋愛的な意味)だったなんて」
愛「侮れないね...っていうか、せっつーもなんだか骨抜きにされちゃったみたいで...」
菜々「はぅ...」トロン
エマ「まぁ、しばらくそのままにしとけば治るでしょ」
エマ「それよりも、二人の最終決戦を見て...」
しずく「....」
歩夢「....」 しずく「さて、歩夢さんとの一騎打ちですが...」
歩夢「ふふっ」
しずく「いつにも増して、実態のない闇の深さを感じます」
しずく(かと言って、歩夢さんの我慢するものは大声)
しずく(簡単そうですが、歩夢さんは意外とケロっとしてるみたいで...)
しずく(さてどうやって攻めたら良いのやら...) 安価下で展開考える
50以上???
50以下??? 歩夢「かすみちゃん、ちょっといいかな?」
かすみ「へ?」
かすみ(にしし、歩夢先輩に呼ばれたって事は、かすみんも妨害工作に呼ばれたって事です)
かすみ(しず子の我慢する事は、かすみんとのスキンシップ)
かすみ「さて、いたずらしちゃうぞ!」
歩夢「かすみちゃん、私とえっちしよ」
かすみ「は?」
歩夢「だから、えっち」
かすみ「」 歩夢「かすみちゃん、まだ心の準備ができてないだろうけど...」
歩夢「ほら、みんなの前でするから、こっち来て」
かすみ「ちょちょちょっと!?えっち!?エッチですよ!?」
かすみ「なんでそんな重要な事さらって言っちゃうんですか!?」
歩夢「...それは、ね?」ちらっ
しずく(あ、歩夢さんがこっちに一瞥を...)
しずく(🤯)
しずく(ってそんな事じゃなくて、これが歩夢さんの計画!)
しずく(私の我慢する事は、かすみさんとのスキンシップ、つまり触れる事、話す事)
しずく(歩夢さんとかすみさんのセックスを止めようとした時点で私の負け!)
しずく(かと言って、二人がセックスするのを黙って見る訳にも)
しずく「...ぐぬぬ」 しずく「あ、歩夢さん、卑怯です!!」
歩夢「卑怯じゃないもんね、かすみちゃんも良いって言ってるし」
かすみ「言ってないです!!」
歩夢「イってない?」
かすみ「なんかイントネーションおかしいです!」
しずく「だ、誰かこの状況を止めて!!」
全員「...」
しずく「そんなっ...なんで!?」
しずく「侑さん!歩夢さんの暴走を!」
侑「🤯」
しずく「だめだっ、脳みそ破壊されてて何も...!」 しずく(考えろ考えろ...)
しずく(話す事、触る事はできなくても...)
しずく(アイコンタクトはできるはず!)
しずく「...ぱちっ」
しずく(かすみさん、気づいて!)
かすみ「んぎゃぁああ!先輩力強すぎ!これじゃあレイプ!レイプですって!」
歩夢「暴れないでね、暴れないでね」
かすみ(今は抵抗してるけど、かすみんの方が力弱いし、レイプされるのは時間の問題です)
かすみ「助けてしず子ぉ!」
しずく「...ぱちっ ぱちっ」
かすみ(アイコンタクト!!多分秘策があるんだ。それまでもうちょっと耐えないと。)
かすみ「歩夢先輩!かすみんにだって選ぶ権利はあります!」グググ
歩夢「なにそれひどいなぁ」グググ しずく「そして話す事、触る事は本人との触れ合いに限定されるはず!」
しずく「今回はそれが仇となりました。あった、かすみさんスマホ」
しずく「解除コードは0141129、おいしいいい肉」
しずく「これでっ!あとはこの動画を大音量で!」
スマホ「ワシの出番や。みんなよく聞いてな」
しずく「それっ!」
スマホ「あゆぴょんだぴょん!」
歩夢「!?!?!?」 歩夢「あー!!それは!消して!消してぇ!」
しずく「歩夢さん、大声出しましたね、アウトです!」
歩夢「あっ...」
歩夢「でも消して...」
しずく「....ぬるぬる すっす」
しずく「はい、消したから大丈夫ですよ」
歩夢「はぁ...必勝法だと思ったのに...」
しずく「そんなにうまくいくわけじゃないですから」
歩夢「残念だなぁ。侑ちゃん達の方にいかなきゃ」
彼方「よろしくね」
歩夢「...はい」 次
1 エマ
2 果林
3愛
4璃奈
6しずく
7DDで潰し合い
8 QU4RTZで潰し合い
9 しずく
0????
これでコンマはあってるはず そういえばこれ胸の大きさ変える薬を巡って争ってるんだよな
思えば遠いところまで来たものだ コンマ確認したいんだけど、次は果林でいいんだよね? 璃奈「まさか歩夢さんが先に沈むなんて」
しずく「私ってそんなに不甲斐なく見える?」
璃奈「ううん、そういう事じゃないよ」
愛「改めて考えるとさ、我慢大会ってさ胸を大きくする為にやってるんだったよね」
エマ「そうだねぇ、目的忘れてきてる気もするけど」
侑「...むすぅ」
果林「おや、ふぐになってる人がここに一人」
侑「あー!!私も豊乳薬欲しかった!!おっぱいバルンバルンにして自分の揉みたかった!」
歩夢「でも負けちゃったんだから仕方ないよ...」
せつ菜「自分の揉む気だったんですね」
彼方「恐ろしやおっぱい星人」
侑「みんな結束力強すぎだって!なんであんなに妨害は円滑なの!?」 かすみ「まぁ侑先輩が真っ先に沈むと思ってましたよ」
かすみ「かすみんも豊乳薬使いたかったですけど!」
果林「まぁ、ちんちくりんのかすみちゃんが使ってもちんちくりんのままなんじゃないかしら?」
かすみ「んな!?何ですって!?」
侑「どうどう、喧嘩は売られても買っちゃダメだよかすみちゃん」
果林「そうねぇ...私は実を言うと、貧乳薬も豊乳薬も興味ないのよ」
果林「この我慢する状況を楽しみたいの」
彼方「おぉ、果林ちゃんおっとな〜」
エマ「そうやってカッコつけてると早く沈んじゃうよ?」 愛(カリンはこの状態を楽しむ...ふむ、かりんの我慢することって、あたしとおんなじ...)
愛(ゆうゆとセックス)
エマ(今果林ちゃんは余裕ぶってるけど、今ここで潰したらどうなるんだろう?)
エマ(侑ちゃんとどんな気持ちでセックスするのかな?みてみたいな)
しずく(みんな刺激が強いもの我慢しますが、果林さんと愛さんは一番...侑さんには悪いですが、今沈んでもらいます)
璃奈(エッチは双方の合意がないとできない、我慢もへったくりもない。果林さんの嘘つき)
侑「ぽけ〜」
歩夢(私も侑ちゃんが誰かにNTRれてるの見てみたいなぁ)
菜々(せっ...///セックス!)
かすみ(くふふ果林先輩今に見ててくださいよ!)
彼方(おやおや、これは嵐が来そうですな)
全員「「「次は果林(さん)!!!」」」 璃奈「侑さんぽけーってしてるけど、大丈夫?」
侑「大丈夫だよ。ちょっと悔しいなぁって思ってただけ」
璃奈「ふうん、そっか」
璃奈(果林さんのキーになるのはやっぱり侑さん)
璃奈(まずは侑さんから攻めるよ)
璃奈「ところで、これお茶作ったんだけど、飲む?」
侑「えー!?いいの?ちょうど喉乾いてたところなの!」
侑「ふふふーん、どんな味のするお茶だろう?」
侑「...ごくごく」
侑「うん、スッキリしてて美味し!」
璃奈(よしっ、性的感度3000倍になる薬、投与成功!) 璃奈(次に果林さんだけど)
璃奈「果林さんもどう?」
果林「えー、私は遠慮しておくわ」
璃奈「だよね」
璃奈(まぁそううまくいかないか)
璃奈(でもここはしずくちゃんとエマさんに任せて...)パチリ
エマ(ウィンク...了解!)パチリ
しずく(了解です)パチリ しずく「はぁ...私お腹すいたなぁ」棒
しずく「あっ、こんな所にバナナがあるぞ、食べちゃえ」
エマ「あー、2つあるんだね、わたしにも一つ分けてよぉ」棒
しずく「エマさんはいどうぞ」
エマ「わー、ありがとう」
しずく「それにしてもバナナですか...ふふっ」
しずく「“皮”を剥いて...」ムキムキ
しずく「ひゃっ、かわいい竿ですね、柔らかくて、白くて」ベロン
しずく「ぱくっ」
しずく「...ぐぽっ、ぐぽっ」
しずく「べろっ...ずぞぞ」
しずく「ふふっ、なめなめするの楽しい♡」 果林「ちょっとちょっと、しずくちゃん!」
果林「そんな下品にバナナ食べないでよ!」
果林「その食べ方は...まるで、その...」
果林「女の人の股間にたまに生えてる...アレみたいじゃない」
しずく「...?」
果林「すっとぼけないで!」
エマ「わー、果林ちゃん!果林ちゃん!」
果林「今度は何?」
エマ「果林ちゃん、バナナがお胸に挟まっちゃった!取ってぇ」
果林「エマまで!」 果林「で、でも...」
果林「エマの頼みじゃ仕方ないわねぇ...」
果林「取ってあげない事もないけど...」
果林「....///」ぴとっ
エマ「ひゃっ!いきなり谷間に手突っ込まないで!」
果林「とってって言ったのはあなたじゃない!」
エマ「も、揉まないで果林ちゃん!」
果林「揉んでないわよ!ただ触っただけよ!」
エマ「はぁ...はぁ...」
果林「....///」
果林「と、取れたわよ」
エマ「果林ちゃんのえっち!」
果林「え、えっちで上等!」
果林「...もう」
璃奈「...ふふ、恥ずかしがってる」
璃奈「よしっ...いい感じ」 愛「ゆうゆ!一体どうしたの!」
侑「ふぅ...ふぅ...」
侑「愛ちゃん...♡」
侑「...ちゅっ♡れろっ」
愛「...!!!!」
侑「ちゅるん、ちゅぽっ」
愛「〜!!」
侑「ぷはっ♡」
愛「キス、ゆうゆとキス...」ぼーぜん
侑「イッちゃうぐらい気持ちよかったなぁ」
侑「次は果林さん♡」
果林「!!!!」 果林安価した
50以下で侑の誘惑に耐える
50以上で失敗(侑とセックス) 果林「っ!」
侑「ふぅ...ふぅ...」
侑「ちゅっ♡ちゅ♡」
果林「ん〜♡」
かすみ「あのセクハラ大王の果林先輩が嫌がってる!」
かすみ「あんなに大人ぶってた果林先輩が嫌がってる!」
彼方「マジなんだ!果林ちゃんマジで勝ちに行こうとしてる!」
果林「ゆ、侑!落ち着いて!」
歩夢「侑ちゃんちょっとおかしいよ?」
侑「歩夢ぅ♡」
侑「ちゅっ♡」
歩夢「うっ♡」 侑「ちゅる♡れろっ♡」
歩夢「ちゅっ♡ちゅ♡」
果林「...」ぽけー
エマ「二人とも完全にスイッチ入っちゃったね」
しずく「どうしましょうか?」
菜々「外に出してください!
璃奈「おっ始めない限りそのまま放置で」
全員「はーい」
菜々「えっ?ちょっと!」
果林「キス...キス...」
かすみ「果林先輩さっきからこんな調子ですね。いつもの大人の調子はどこへやら...」
果林「...♡」 果林「ねえ、かすみちゃん」
かすみ「なんですか?」
果林「あのまま嫌がらずにいたら、その先もできたのかしら?」
かすみ「し、知りませんよ!」
果林「ちょっとだけ、興味があるかも...」
かすみ「そ、そんな事みんなの前で言わないでください!恥ずかしいじゃないですか!」
果林「そ、そうよね!」 次のターゲット
侑ちゃんブースト発令中
1 エマ
2 果林
3愛
4璃奈
6しずく
7DDで侑ちゃんとセックス
8 QU4RTZ(エマ璃奈)で潰し合い
9 愛
0果林 侑「...ん♡」
歩夢「ふふっ、侑ちゃん、あーん」
愛「あー、イチャイチャし始めてる」
菜々「さっきよりはその...ちゅっちゅしなくなったので見てられますが...」
愛「せっつーはああいうの興味あるの?」
菜々「な!?」
菜々「あ、ある訳ないじゃないですか!!」
愛「そっかぁ。うーん、ゆうゆと歩夢がご飯食べてるの見たらお腹空いて来ちゃった!」
しずく「そうですね、ここらでご飯休憩にしましょうか」
璃奈「ご飯中はどうする?妨害ありにする?」
かすみ「当然ありで」
かすみ「みなさんをかすみんの可愛い妨害で脱落させちゃいます!」
璃奈「わかった。でもかすみちゃん、後悔はしないでね」
かすみ「へ?」 彼方「かすみちゃん、あーん」
かすみ「ん〜美味しいですぅ!」
菜々「可愛い妨害はどこへやら...ただ美味しそうに食べてるだけですね」
愛「かすかす、こっちのたこ焼きも食べる?」
かすみ「食べます!食べます!」
愛「じゃあ、この“スペシャルもんじゃソース”をかけたのあげる!」
かすみ「おいしそうですね!パクっ!モグモグ...美味しいです!」
果林「(かすみちゃんは甘いわね)」
エマ「(本当無邪気なんだから)」 ギュルギュルギュル
かすみ「うぅ...何でまたお腹痛くなってるんだろう...」
かすみ「ぐぬぬ...」
しずく「かすみさん、大丈夫?」背中さすさす
かすみ「う、うん今は...それに痛いのはお腹だから...」
しずく「本当に大丈夫?保健室行こうか?」
かすみ「でも養護教諭の先生に我慢大会の事言ったら馬鹿にされそうだし...今は、なんとかなるまで耐える...」
しずく「そっかぁ...ねえ、胃薬あるけど飲む?」
かすみ「しず子サンキュー、貰いたい」
しずく「今ちょっと待ってて」
しずく「はいこれ」
しずく「かすみさん、痛いの痛いの飛んでけ〜」なでなで かすみ「しず子、ありがとう」
かすみ「でもしず子、思い出してみて...」ギュルギュルギュル
かすみ「しず子の、我慢してる事は何?」
しずく「...へ?」
かすみ「今、お昼ご飯食べた後で油断してたでしょ」ギュルギュルギュル
かすみ「かすみんとのスキンシップを我慢...する事!」
かすみ「よって、しず子!アウト!」
しずく「...!!」
しずく「あっ!」 果林「ふふっ、しずくちゃん、今回は友情が裏目に出たわね」
しずく「こんな形であっさりと終わっちゃうなんて...もっと暴れたかったなぁ」
エマ「まぁ、そんな事もあるよ」
彼方「しずくちゃんカムヒア〜」
彼方「ナカーマ」
しずく「...ナカーマ」ぐすん
かすみ「へっへ、かすみんの実力を思う知ったか!」
かすみ「胃薬は有り難く頂戴するね!」ごくん
しずく「...」
しずく「かすみさん...実はね、私も言う事あって...」
しずく「さっき渡した胃薬って、本当は下剤なんだよね」
かすみ「へ?」
ギュルギュルギュルギュル
かすみ「ぬおおっっおおおおお!」
かすみ「漏れる!かすみんのうん子がぁあああ!」ダッシュ
しずく「ふふっ」 果林「かすみちゃんはうん子でダウン」
果林「侑と歩夢はちゅっちゅでちちくり合ってる」
果林「しばらくは、彼方としずくちゃんと菜々の実況でお届けするわ」
菜々「ちょっと隣から侑さんと歩夢さんの嬌声が聞こえるのですが...」
彼方「気にしちゃダメ」
しずく「そうよ私は実況者」
エマ「で、残ったのが...」
愛「私と」
璃奈「私」
璃奈「四人だけ...」
果林「いよいよ面白くなってきたわね」 次安価でした
1 エマ
2 果林
3愛
4璃奈
6エマ
7DDで侑ちゃんとセックス
8 QU4RTZ(エマ璃奈)で潰し合い
9 愛
0果林
ゾロ目璃奈 あれこれ最終的にどう転んでも侑ちゃんセックスの流れ来てるのでは? >>205
乙です
ちなみに今度は2連続でコンマの5が抜けてます 愛「ひゃー、貧乳薬巨乳薬ってのは改めて考えるとすごいよね」
愛「りなりーはどんな発想を元に思いついたの?」
果林「あら、私も知りたいわ」
璃奈「それは...」
璃奈「エマさん、昔QU4RTZでお揃いのTシャツ買おうってなった時の事、覚えてる?」
エマ「うん、原宿のTシャツ屋さんにお邪魔した時の話だよね」
璃奈「うん、その時だけどね...」 璃奈「みんなMサイズでいいでしょうって店員さんは言ってたから、その通りにしたよね」
璃奈「Mサイズを買って、みんなで着て...」
璃奈「なんでだろう、エマさんのプリントだけ、横に広がって悲鳴をあげてた」
璃奈「逆に、私のプリントは、なんともなくて」
璃奈「エマさんのTシャツはすぐに買い替えになったよね」
璃奈「その時気づいたんだ」
璃奈「これが胸囲の格差社会ってやつかって」
璃奈「自分のストンとした胸が情けなかったの」
璃奈「その時考えたんだ。もっと胸が大きかったらって」
エマ「璃奈ちゃん...」 しずく「解説をさせていただきます桜坂です」
しずく「今の璃奈さんの一言どうでしたか?」
しずく「どちらかと言えば、私達も富める側にいると思うのですが」
彼方「うーん、彼方ちゃんはバルンバルンと言うよりムチムチ体型だからコメントはできないなぁ」
彼方「エマちゃんに次ぐ一点集中の菜々ちゃんに聞いたら良くない?」
しずく「成る程。では菜々さんからお話をお伺いします」
菜々「えっ?そうやって言われるのはちょっと恥ずかしいです!」
しずく「...ちっ」
しずく「どいつもこいつもまともなコメントしねぇな」
菜々「え?ちょっと今舌打ちしましたよね!?てか小声で!!」
しずく「それじゃあ改めて現場へどうぞ!」 愛「で、でもりなりーだって十分キュートだよ!」
果林「そうよ、璃奈ちゃんの体型だって好きな人はいるわよ!」
璃奈「違う!そうじゃない!」
璃奈「私は、ボインに憧れがあるの!」
璃奈「今世のお母さんは貧乳だし、身長低いし...遺伝は絶望的」
璃奈「だから!だから!」
璃奈「貧乳になりたいって言ってるエマさんを見ると、すっごく、すっごく、嫉妬しちゃうの!」
エマ「璃奈ちゃん...」 エマ「璃奈ちゃんも全く解ってないよ」
エマ「巨乳には巨乳の苦しみがあるの!」
璃奈「....!?」
エマ「大きすぎる権力(おっぱい)を持つと、みんなおっぱい(権力)しかみない様になる」
エマ「みんな何!?私の事をスイスの雌牛とか二つのマッターホルンとかさぁ!」
エマ「上手いこと掛けてると思ってるの!?普通にセクハラだよね!言われる人の気持ち考えた事ある!?」
エマ「もっと私をみてよ!私の内面に触れてよ!」
エマ「これじゃあ私の本体がおっぱい見たいじゃん!」
エマ「もうこんなの無くてもいい!邪魔!」 璃奈「...ぐぬぬ、贅沢な悩みを...」
エマ「そ、そっちこそ!」
菜々「エマさんの気持ちわかる気がします」
菜々「侑さんの前で着替えてるといつも胸に熱い視線を感じるので」
菜々「って言うか、話してる時も胸に熱い視線向けてません?」
しずく「偶に理解出来ますそれ」
彼方「彼方ちゃんは璃奈ちゃんにちょっと共感しちゃった」
しずく「彼方さんは富める側なのにどうして?」
彼方「ほら、私じゃなくて遥ちゃん」
彼方「遥ちゃんいつもぼやいてたんだ。私も胸がお姉ちゃんと同じ大きさがよかった、もっとほしいって」
しずく「成る程...それぞれ悩みを抱えてるんですね....」 エマ「璃奈ちゃんの分からずや!」
璃奈「エマさんこそ!」
エマ「貧乳の良さを分からせる為に、今から璃奈ちゃん潰す!宣戦布告する!」
璃奈「こっちだってトラトラトラだもん!巨乳がいかに恵まれてるか教えてあげる!!」
コンマ偶数で璃奈先攻
奇数でエマ後攻
安価した エマ「じゃあ先に私から!」
エマ「今日は勝つ為にゲストを呼んでるから!」
エマ「カモン!」
姫乃「ひーめひめひめw」
エマ「強力な助っ人なんだから!」
姫乃「本当は私も大会に参加したかったですけど仕方ありませんね!」 エマ「姫乃ちゃん、行くよ!」
姫乃「セッツ!」
エマ「セッツ!」
姫乃「“日本”でも“スイス”でも知ってるズクダンズンブングンゲームで勝負です!」
エマ「なにそれ?」
姫乃「知らないんですか?握り拳!」
姫乃「行きますよ!」
姫乃「ズクダンズンブングン!」
エマ「♪〜ズクダンズンブングン」つっちーつっっちー
姫乃「ゲスパンツンサンプン」つっちーつっっちー
エマ「エスケンスン カスパンシン」
姫乃「ケスポンスンカンタンクン〜♪」
璃奈「?????」
璃奈「何見せられてるの、これ?」 エマ「はい次!」
エマ「ダンソン フィーザキー!」
エマ「トゥーザ ヒーザーザ コンサ!」
エマ「ダンソン ピーザキー トゥーザ ピーサーザ コンサ!」
姫乃「...!」ちょろちょろ
エマ「ニーブラ!」
璃奈「???????」
璃奈「本当に、なにこれ?」 璃奈「?????」
エマ「姫乃ちゃん、全然璃奈ちゃん笑ってくれないよ!!」
姫乃「....///」かぁ
姫乃「ってこれはエマさんがやろうって言い出して私呼び出したんじゃないですか!嫌ですよ駄々滑りは!!」
エマ「女子高生の間ではリズムネタが大流行りだって!」
エマ「璃奈ちゃんも笑うって思ってたのに!」
姫乃「ってこれ何年前のネタですか!?」
姫乃「私達小さすぎて思い出せないぐらいの時のですぅ!!」 果林「わ、私はよく覚えてるわよ、は●にゃとバ●ビーノのネタよね!」
果林「懐かしいわねぇ、10年ぐらい前のネタよね!私も昔真似してたわ!」
愛「愛さん思わずなっつって声出ちゃったもん!」
姫乃「果林さん、真面目にネタ解説しないでください...恥ずかしいですぅ」
エマ「ぐぬぬ、これで笑わないとは...」
姫乃「エマさんのセンスが普通に古いだけです!!」
姫乃「これだけの為に来たとか本当恥ずかしいよぉ...」 璃奈「エマさんのネタ、ちっとも面白くなかった」
璃奈「じゃあ今度は私から」
璃奈(って言っても、エマさんの我慢する事は果林さんのお世話)
璃奈(果林さんを巻き込まないと...さて、どうしよう)
璃奈(そういえば激辛カプセル今日持ってきてたな)
璃奈「...ニヤリ」 璃奈「ねえ、ロシアンルーレットやろう」
愛「いいよ。我慢大会とは別に関係なさそうだし!」
エマ「どんな事考えてるのか分からないけど乗ってあげる!」
璃奈「今回はシュークリームを使う」
璃奈「逆ロシアンルーレット」
璃奈「ひとつだけ激辛カプセルが入ってないの」
エマ「璃奈ちゃんは自滅覚悟だから、これはただの余興みたいなものかぁ」
姫乃「わ、私も参加していいですか?楽しそうなので!」
璃奈「いいよ。シュークリームの用意は実況の人達に手伝ってもらお」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています