歩夢「侑ちゃんが9人に増えた!?」
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@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ モテモテで困っちゃうなぁ 妃〇喜ちゃんの可能性が高いけどスクスタあなたちゃんの可能性も捨てきれない いつも使ってるブラウザが規制されました
Wi-Fiと別ブラウザ使います
テスト 嫉妬侑「歩夢、学園の屋上行こうよ。それで外眺めよう。青春って感じがするから」
歩夢「うん...そういえば今日は同好会にまだ顔出してなかった」
歩夢「今遅れるってメッセージ入れるからちょっと待ってて」
嫉妬侑「だーめ」
歩夢「えっ...?」
嫉妬侑「今は私との時間だよ?」
嫉妬侑「スマホ見るのも禁止!」
歩夢「ご、ごめん」
歩夢(嫉妬ちゃんはちょっと新鮮かも)
侑「ぐぬぬ...」
???侑「これが虹ヶ咲学園かぁ...絵で見たのまんまだぁ」
憤怒侑「ハテナの私は何に驚いてるの?」
淫乱侑「さぁ...ねえ、バレない為にもうちょっと胸元開けた方がいいかな?」
貪食侑「淫乱の私、ちょっと派手すぎじゃない?」
怠惰「お布団が恋しいよう」
侑「ほら!みんなもっと歩夢と嫉妬ちゃんを尾行して!」
侑「みんな!真面目に!!」
憤怒侑「オリジナル張り切りすぎじゃない?」 嫉妬侑「屋上気持ちいいね!」
歩夢「うん!」
嫉妬侑「ねえ歩夢、ハグして」
歩夢「えっ?」
嫉妬侑「スクールアイドルしてる歩夢見てると、心がモヤモヤするの...歩夢の笑顔は私に向いてないんだなって」
嫉妬侑「だからこうやって分裂してる時ぐらいは、私だけの歩夢であって欲しいの」
歩夢「嫉妬ちゃん、こっち向いて」
嫉妬侑「....」
歩夢「はい、ぎゅー」
嫉妬侑「ぎゅー」
歩夢「気が済んだ?」
嫉妬侑「ううん、まだまだこのままでいさせて」
歩夢「うん...」
侑「むきー!!」
侑「歩夢は私のものなのに!」
憤怒侑「わかる!オリジナルとくっ付いての歩夢なのに!」
淫乱侑「ねえキスとかしちゃいそうだよね、あの雰囲気」
侑・憤怒侑「「絶対に無い!!」」
淫乱侑「ちょっと怖いかも」 今更ながら、元々の侑ちゃんに淫乱な内面があったということに興奮を抑えきれない 嫉妬侑「ぎゅー」
歩夢「ぎゅー」
侑「ぐぬぬ...」
「あれ、先輩何してるんですか?」
嫉妬侑「かすみちゃん?」
かすみ「先輩、同好会サボってこんなところで何してるんですか?」
嫉妬侑「歩夢を独り占めしてるの!いいでしょう!」
かすみ「惚気ですか?イチャイチャするのは別に自由ですけど、ちゃんと連絡入れてくださいよ」
歩夢「ごめんね、嫉妬ちゃんがどうしてもって」
嫉妬侑「歩夢、他の人と喋るのも極力やめて欲しいな」
嫉妬侑「私だけを見てて欲しいの」チュッ
歩夢「!?!?」
かすみ「!?」
侑「!?!?」 嫉妬侑「ぷはっ、歩夢〜♡」
歩夢「....///」
侑「ちょっとちょっとちょっと!」ウィッグストン
かすみ「うへっ!?侑先輩と歩夢先輩がキスしたと思ったら侑先輩にそっくりな人が出てきた!?」
???侑「ひゃー!本物のかすみんだ!かわいい!」ぎゅー
かすみ「あへ!?2人目!?」
憤怒侑「キスしないで!!」
淫乱侑「もっと、舌を絡めて!」
怠惰侑「ひゃ〜こういうの知ってるよ修羅場って言うんでしょ?」
侑「あれ?貪食ちゃんは?」
怠惰侑「貪食ちゃんは学食であんかけ焼きそば食べるって」
侑「そう...じゃなかった!嫉妬ちゃんちょっと!」
嫉妬侑「何?歩夢は私のものだもん。何してもいいよね」
嫉妬侑「歩夢にいつも手出せる距離なのに、もしかして“嫉妬”しちゃった?」
侑「そんな事!」
かすみ「ななななんですか!?先輩が、5人!?」
かすみ「しかも言い争ってる!」
歩夢「あのっ、これは実は....」
嫉妬侑「歩夢は話しちゃだめ」
侑「嫉妬ちゃんは黙ってて!私から説明するよ」 同好会一同「え〜!?侑ちゃんが9人に増えた!?」
侑「うん、見ての有様で」
侑「一応2人居なくなって、オリジナルと合わせると今は7人いて...」
侑「それぞれの欲求を満たしてあげれば元に戻る、らしいんだけど...」
嫉妬侑「イチャイチャ」
歩夢「....///」
侑「嫉妬ちゃんは歩夢とデートしながら、仲の良さをみんなに見せつけられれば満足なんだって」
せつ菜「ちょっと目の置き所に困るというか...」
しずく「熱々ですね...」
嫉妬侑「目の置き所に困っていいよ。そのまま私たちに嫉妬してくれると尚よし」
歩夢「嫉妬ちゃん、これから練習あるんだよ?どうするの?」
嫉妬侑「先に歩夢とデート。練習はそれからね」
歩夢「嫉妬ちゃん、次はどうする?」
嫉妬侑「うーん、学食にパフェあるでしょ?それをあーんして欲しいな」
歩夢「じゃ、じゃあ学食行こうか。確か貪食ちゃんもそこにいたらしいし」
嫉妬侑「あーっ、また他の私の名前出した!」
嫉妬侑「そんな歩夢はこうだ!」チュッ
歩夢「....んっ」
侑「あぎゃぎゃぎゃ!」
同好会一同「....///」
果林「これは...」
彼方「とっても重症だぁ....」 これは侑ちゃんにとってはNTRになるのか。でも自分ではあるんだよな 貪食侑・???侑「「いただきます」」
侑「って2人とも何呑気に食べてるのさ!」
侑「それよりも、あれっ!あれっ!」
嫉妬侑「歩夢、あーん」
歩夢「....ぱくっ」
嫉妬侑「私にもして欲しいなぁ」
歩夢「はい、嫉妬ちゃんあーん」
嫉妬侑「あーん」
歩夢「あっ、嫉妬ちゃん口にクリームついてるよ」ヒョイぱく
嫉妬侑「あはっ、ようやく歩夢も乗ってくれた」
歩夢「そうかな?嫉妬ちゃんとお話するのも楽しいよ」
嫉妬侑「だってよ、オリジナルの私」
侑「むきーっ!」
嫉妬侑「ふふっ、オリジナルの私が嫉妬してる姿って見ててゾクゾクする」
嫉妬侑「ねえ、オリジナルの私、今嫉妬の私に“嫉妬”してる?」
侑「してる!してまーす!歩夢にも嫉妬してまーす!」
嫉妬侑「そっかぁ」
嫉妬侑「ふふっ」 嫉妬侑「私満足したよ」
歩夢「えっ、まだパフェ半分残ってるし、デートだって」
嫉妬侑「デートも楽しかったし、みんなに見せつけるのも、心が満足したよ」
嫉妬侑「でもね、本心は」
嫉妬侑「オリジナルの私が、嫉妬の私に嫉妬してる所見たかったの」
嫉妬侑「それ見れたから、満足。戻ってあげる」
嫉妬侑「でも歩夢の事、私もだーいすきだからね!」
歩夢「....///」ぽっ
侑「嫉妬ちゃん....」
ぴかーん.
侑「戻っちゃった」
歩夢「ねえ、侑ちゃんは...」
歩夢「オリジナルの侑ちゃんは、私にキスしてくれるの?」
侑「んー、ちょっとそれは考える」
歩夢「えー?」
侑「じゃあここでキスする?」
歩夢「うん」
侑「...」ほっぺにチュッ
歩夢「....////」 侑ちゃんの嫉妬心を煽りたい…
しかし寝取り寝取られは精神的に悪い…
侑ちゃんから侑ちゃんが寝とればいいと言う発想の転換にして最適解
素晴らしい… エマ「まあ色々あったみたいだけど、これで練習を続けられるね!」
璃奈「侑さん、自分が増えた原因のおまじないって覚えてる?」
侑「あー、確か本には...」
憤怒侑「早く練習しようよ!!」
侑・璃奈「びくっ!」
侑「あっ、ごめんごめん、練習だね!」
憤怒侑「璃奈ちゃん、今は練習を優先しよう!」
愛「優先?侑だけに?」
憤怒侑「ぜんぜん面白くない」
愛「これは...一体」
侑「次は憤怒の私かな?」
侑「ねえ、憤怒の私、そんなに怒らないで」
侑「憤怒の私は何をしたら満足してくれるかな?」
憤怒侑「わたしがみんなに対して怒ってることがあるの」
憤怒侑「それを是正してくれたらオリジナルに戻ってもいいかな」
侑「怒ってる事...?」
憤怒侑「まずはじめにね...」 憤怒侑「果林さん!彼方さん!エマさん!」
果林・彼方・エマ「は、はい!」
憤怒侑「何でそんなにおっぱいがおっきいの!!」
果林・彼方・エマ「は?」
侑「」
憤怒侑「おっぱいおっきすぎてムラムラするんだけど!それわかってわざわざやってるでしょ!!」
憤怒侑「いっつもさ、練習する時おっぱいブルンブルンって!」
憤怒侑「えっちすぎて“イライラ”してくるんだけど!」
侑「」
エマ「そ、それって本当にイライラする事なの?」
果林「そんなフィジカルな事を今更是正しろって言われても!」
彼方「ちょちょちょ、ちょっと無理だし、何でそんな事言われなきゃいけないの?」
彼方「普通にしてるだけなのに!」
憤怒侑「そのおっぱいは普通じゃないよね?」
憤怒侑「今すぐ普通にして」
侑「」 彼方「オリジナルの侑ちゃん、ちょっといいかな?」
果林「私も話あるんだけど」
エマ「面貸せや」(こっち来てくれると嬉しいな)
侑「」
彼方「さっき、侑ちゃんから感情が7つに分かれたって言ってたよね?」
果林「って事は、これは侑自身が持ち合わせてたって意味よね?」
エマ「奥歯ガタガタ言わすぞ」(侑ちゃんはいつもそんな事思ってるのかな?)
侑「そそそ、そんな事、ないです」
侑「これは、何かの間違いでぇ!ふ、普段の私はそんなこと...あるようなないような...」
果林「やっぱりあるんじゃない!」
憤怒侑「ねえ、何こそこそしてるの?早くやって欲しいんだけど」
憤怒侑「ねえ、サラシとか巻いておっぱいぺったんこにするなんてどう?」
憤怒侑「ほら、他の私も手伝ってくれるみたいだから、早くやろうよ」
侑「こ、こんなことにはなってますが、私を元に戻す為だから、どうかお願い...」
エマ「落とし前つけてもらうぞ」(いいよ)
彼方「...チッ」
果林「仕方ないわね」 淫乱侑「彼方さんはこっち」
彼方「流石にブラは恥ずかしいから脱がないね。肩紐下ろして、その状態でサラシすればいいでしょ?」
淫乱侑「わぁ、彼方さんのブラかわいい。ひらひらがついててファンシー」
貪食侑「エマさんはこっち。重量感のあるおっぱいだね」
エマ「恥ずかしいから早くして」
怠惰侑「果林さんはぁ...はぁめんどくせ」
???侑「怠惰ちゃんだめだよ。シャキッとして...って私こんな所見てもいいのかな?」
侑「素直にえっちだ...じゃなくて、みんな早くサラシ巻いてあげて!」
果林「地元にいた頃を思い出すわね。お祭りの度にサラシ巻いてたわ」
彼方「彼方ちゃんは初めてだけど...少し苦しいんだね」
エマ「ねえこれ落ちちゃうんじゃないの?」
憤怒侑「激しい運動しないなら落ちないから大丈夫」
憤怒侑「よしっ、3人ともそのまま制服着て」
エマ「やっぱりゴワゴワするよ...」
憤怒侑「よし、横から見ても縦から見てもおっぱいは固定されてるね」
果林「潰されてるのよ」
憤怒侑「そのままジャンプしてみて」
果林・彼方・エマ「ぴょんぴょん」
憤怒侑「うん、だいぶいい感じ。おっぱいプルプルしなくなったからイライラしない」
憤怒侑「一つ目のイライラは解決されたね」
憤怒侑「次行くよ」
侑「えっ、まだあるの...?」 憤怒侑「次に、せつ菜ちゃん、愛ちゃん、歩夢!」
憤怒侑「練習終わりに汗拭きシートでイライラさせてくるのやめて!」
憤怒侑「3人で拭きあいっこするの見てると、本当にイライラする!」
侑「」
愛「これはまた随分とフェティッシュな...」
せつ菜「私はそんな気じゃ!むしろお互いのために!」
憤怒侑「お互いの為にってなに?」
憤怒侑「いつもキャッキャしながら拭きあってるよね、首とか!うなじとか!脇とか!」
侑「そ、それ以上大きな声出して主張しないで!私が変な目で見られるから!」
憤怒侑「ううん、辞めない」
憤怒侑「私だけ先に着替える事多いよね、3人でいつも着替えてる所よく見るよ」
憤怒侑「だからね、仲間はずれは嫌なの!」
憤怒侑「私も汗拭きシートで拭いて欲しい!」
侑「あっ、言っちゃったよ...」
歩夢「ねえ、そんなことで怒ってたの...?」
侑「そのっ、仲間はずれはやだなって思ってはいたけど...」
せつ菜「あ、汗拭きシートありますけど、拭きますか...?」
愛「愛さんも...今は手伝った方が良さそうだし、ね?」 侑「って私も拭かれる側なんだ...」
憤怒侑「...ふんす」
愛「まずはどこから拭く?」
憤怒侑「首からお願いします」
せつ菜「首ですね...」サワサワ
歩夢「オリジナルの侑ちゃんは私と侑ちゃん達が拭くね」サワサワ
侑「ひゃっ...♡」
憤怒侑「....ニコニコ」
せつ菜「次は脇とかどうですか?」サワサワ
憤怒侑「...ニコニコ」
愛「すっごいニッコニコだね」
愛「よっぽど嬉しいんだと思うけど、でも側から見たら...」
愛「なんかこれ、そういうお店の...」
せつ菜「...///」
せつ菜「それは言っちゃだめです...」
歩夢「侑ちゃん背中弱いもんね」
淫乱侑「ひゃっ、えっち...」サワサワ
侑「....ひゃん♡」 侑‘s「サワサワ、サワサワ」
侑「あへぇ〜」トロン
憤怒侑「ふん!」
愛「ま、満足出来た?」
憤怒侑「うん!」
せつ菜「それなら良かったです」
憤怒侑「感想言った方がいいよね」
憤怒侑「とっても気持ちよかった。特にうなじ拭いてもらってる時に不思議な感覚があった」
憤怒侑「体がふわふわするような」
愛「そ、そっかぁ...」
せつ菜「これって何を是正したんでしょうか...」
憤怒侑「さて最後に一年生の是正して欲しい所だけど!」
憤怒侑「練習終わったら服を脱ぎっぱなしにしない!タオルは畳んで出す!」
しずく「私たちへの要望はふつうなんですね」
璃奈「変なのくると思ったけど真面目だ」
憤怒侑「シワシワな服とタオルの匂いは嗅ぎたくないの!」
かすみ「」
かすみ「...先輩」
侑「なっ!?そんな目で私を見ないで!」 じゃあ実は汗拭きシートも、拭かないのが一番だったりするのかな しずく「....」
璃奈「....」
かすみ「....」
侑「違うって、私そんな事しないって!」
侑「ほら、感情が切り離されてる分、その分に振り切れてるというか...」
侑「そんな事してないから信じて!」
しずく「...」
かすみ「で、でもある意味考えれば、対処法は一番楽なんじゃないですか?」
侑「へ?」
かすみ「服とタオルを畳めばいいだけですし...」
憤怒侑「うんうん」
璃奈「じゃあ、今日の分の練習着は畳んで出せばいいのかな?」
しずく「ちょうど今ありますし...」
憤怒侑「そうそう、畳んで出してくれれば、洗濯もしやすいし、匂いも嗅ぎやすい」
侑「」 しずく「憤怒の侑さん、汗拭きシートで拭かれるのと、匂いを嗅ぐのは何が違うんですか?」
憤怒侑「汗拭きシートで拭かれるというその行為自体が尊い行為なのです。青春の一幕というか」
憤怒侑「それとこれとは別なのです」
かすみ「うわぁ...」
侑「引かないで...い、一番簡単な要求だから、お願い!」
侑「終わった後なんでもするから!」
璃奈「ん?今なんでもするって」
侑「ひえっ」
璃奈「っていうのは冗談。気持ち悪いけど協力するよ」
かすみ「匂い嗅ぐのは、かすみんたちの目の前でするのはやめてください」
しずく「タオルと練習着は畳んで出します。はいどうぞ」
憤怒侑「ひゃーっ!」
侑「こら!みんなの前ではやらないの!」
憤怒侑「わかってるって」
憤怒侑「それでは失礼します...」タッタッタ 「ひゃううう〜!」
「くんかくんか!!」バタン
憤怒侑「すーはーすーはー」
憤怒侑「練習着洗濯してきたけど、まだ手に匂いが残ってる」
侑「....えぇ」
侑「ねえ憤怒ちゃん、満足した?」
憤怒侑「満足した!」
憤怒「イライラしてた事から解消されたよ!」
侑「イライラって本当に憤怒だったの?」
憤怒侑「私が憤怒だって言えば憤怒になるの!」
侑「そうなんだ...」
憤怒侑「それじゃあ戻るよ。ありがとね」
ピカーン.
侑「本当に今のなんだったんだろう...」
愛「アタシ、ゆうゆ見る目変わっちゃうかも」
せつ菜「私もです....」
果林「もうサラシ外していいかしら?」
エマ「シャバの空気は美味い」(ようやくサラシ外せるよ) 全員戻し終わった後に侑ちゃんの印象がズタボロになってそう 「ねえ、オリジナルの私」
侑「ん?」クルッ
侑「!?!?」
淫乱侑「ちゅるっ、れろっ」
侑「ん〜!!ん〜!!」
淫乱侑「ちゅるるん♡ちゅんるん♡」
侑「...あへぇ♡」
歩夢「侑ちゃん!?羨ま...じゃなくて淫乱ちゃん!どうして!」
淫乱侑「...ぷはぁ」
侑「...」ビクンビクン
淫乱侑「私のキスのテクニックはレズ界一」
淫乱侑「キスだけでイカせてあげる♡」
淫乱侑「まあ、キス以外のテクニックも凄いけど」
侑「次は、い、淫乱ちゃん...」
淫乱「そう、私の番」
淫乱侑「私がどうやってやったらみんな満足するかわかるよね♡」
淫乱侑「私とレズバトルして、勝ったら戻ってあげる♡」
侑「!?!?」 淫乱侑「オリジナルの私は今のキスでしばらくまともに立てないはず」
淫乱侑「まずは誰から私にかかってくる?」
一同「....」
かすみ「かすみんが一番槍です!」
かすみ「レズバトルかなんだか知りませんが、このかすみんにお任せあれです!」
淫乱侑「かすみちゃんかぁ...でもかすみちゃんってクソザ...」
かすみ「クソザコじゃないです!」
かすみ「初めは何勝負ですか?キス勝負ですか!?かすみんがやっつけちゃいます!」
淫乱侑「ふふっ、その選択を後悔しないでね」
淫乱侑「それじゃあいただきます♡」
淫乱侑「ちゅっ」
かすみ「...!!!」
かすみ「あへぇ...」
淫乱侑「あれっ?さっきまでの威勢の良さはどこかな?」
淫乱侑「キスだけで蕩けちゃった?」
かすみ「そんなっ...ことっ...ない...ですっ...!」
かすみ「かすみん...だって...!」
淫乱侑「強がらなくていいんだよ。もっと深いキスをしよ♡」
淫乱侑「ちゅるっ♡れろっ♡」
淫乱侑「ちゅーっ♡きゅぽん」
かすみ「あへぇ...」バタン
歩夢「あっ、かすみちゃんが倒れた!」
淫乱侑「ふふっ、勝負あり」
淫乱侑「次は誰かな?」 果林「次は私が行くわ。今度はわしわし対決よ」
淫乱侑「果林さんか。かすみちゃんがやられたのに余裕綽々だね」
果林「当たり前じゃない。伊達にセクシー系を名乗ってるわけじゃないわよ」
淫乱侑「次のルールは簡単。おっぱいワシワシして、相手をイカせた方の勝ち。制限時間は30秒」
果林「先手もらうわよ。よーいスタート!」
果林「ふむ、揉み応えのあるおっぱいね...」モミモミ
淫乱侑「ふーん、そんな単調な揉み方でいいの?」
果林「なっ!?私だって!」モミモミ
淫乱侑「ひゃひゃっ、気持ちいとは真逆のくすぐったい揉み方だね」
果林「えいっ、えいっ」ピピピピ
淫乱侑「はい、30秒終わり。ねえ、今度は私の番だね」
淫乱侑「覚悟は出来てる?」
果林「来なさい!耐えてみせるわ!」
淫乱侑「それじゃあ行くよ。よーいスタート!」
淫乱侑「...ふふっ♡」
果林「なっ!?ブラの中まで手を入れてきて!」
淫乱侑「これが果林さんの...かわいい」
淫乱侑「最初はフェザータッチで...」サワサワ
果林「ひゃっ♡」
淫乱侑「段々感じてきたね。次はもうちょっと強く」
果林「んっ♡ん」
淫乱侑「最後にこねくり回して♡」
果林「だ、ダメっ♡」ビクンビクン
果林「あへぇ♡」
淫乱侑「一丁上がり」ピピピピ
淫乱侑「時間もちょうどぴったり」
エマ「あ、あの果林ちゃんがやられるなんて...」 @cメ*´•̥ _ •̥ リ 侑ちゃんが他の子とえっちなことしてる… これ元から侑ちゃんにあった要素なのえっちすぎない? 何か日ごとに規制されてる人が増えていくね。本当にどうしようもないな 手当たり次第通報してるガチもんのガイジがいるからそいつのせいだろうね 規制でどうしようもなくなったら、したらばとか他の場所で続きを書くという手段も。もちろんここで書けるのが一番だろうけど 淫乱侑「はーい、次は誰?」
愛「愛さんが行くよ!」
淫乱侑「次は愛ちゃんかぁ...なんの勝負にしよっか?」
愛「壁ドン勝負にしよ」
淫乱侑「ふふっ、いいよ♡」
淫乱侑「まずは愛ちゃんからね」
愛「ま、負けないぞ!」
淫乱侑「まずは愛ちゃんからね」
愛「...んっ、うん」
愛「あー、あー、声はこんなのでいいかな?」
愛「淫乱ゆうゆそこに」
淫乱「....」
愛「ゆうゆ、さぁ」ドン
愛「ゆうゆはアタシの事、どう思ってるの?」
淫乱侑(快活な普段の愛ちゃんとは真逆の低いトーン)
淫乱侑(重めで来たか...それはそれであり) 愛「アタシの事、見てくれないの?」ギュッ
淫乱侑「...♡」
愛「もう、そんなすかした顔して」
愛「もうどうなっても知らないんだからね」ハグ
淫乱侑(ディモールトベネッ!)
淫乱侑「とってもいい!」
愛「へ?」
愛「愛さんもしかして勝っちゃったり?」
淫乱侑「でもまだもうちょっと足りないなぁ...」
淫乱侑「例えばこうやって」くるっ
愛「わわっ、今度は愛さんが壁際に!」
淫乱侑「次に耳元で愛を囁く」
淫乱侑「ねえ、私だけを見て」
愛「...!!!」ぞわぞわ
淫乱侑「どうして私を見てくれないの?」顎クイ
愛「...!!!」
淫乱侑「こんなにもだーいすきなのに」目を合わせる
愛「はぅ...///」目を逸らす
愛「...こ、これは降参」
淫乱侑「ふふっ、愛ちゃんかわいい」
淫乱侑「楽しかったよ♡次は誰かな?」 歩夢「私が行きます!」
歩夢「これ以上淫乱ちゃんの好きにはさせちゃいけない!」
侑「...あゆっ、む」けほけほ
歩夢「侑ちゃん....いいんだよ。侑ちゃんはそこでゆっくり待ってて」
歩夢「次は、恋人対決」
歩夢「どちらかが一方を落とした方が勝ち」
歩夢「ねえ、先淫乱ちゃんがやってもいいよ」
淫乱侑「本当にいいの?」
歩夢「うん、背水の陣で挑む」
淫乱侑「じゃあ...歩夢、ここに座って」
歩夢「...」コクリ
淫乱侑「あーゆむっ、ねえ手出して」
歩夢「なあに?」すっ
淫乱侑「ねー、歩夢私の手って同じぐらいだよっ」ぱっ
淫乱侑「こうやって手繋ぐと、同じ大きさだから、ピッタリあって気持ちいいね」ギュッ
淫乱侑「ねえ、同じで相性がいいのは、手以外に...もっと沢山あるかもね」
淫乱侑「ねえ、歩夢...」
淫乱侑「もっと相性がいいもの探して見ない?」ギュッ
歩夢「...!!!」ドッキーン
歩夢(お家でイチャラブとかまた王道な!)
歩夢(落ち着いて私、家に置き忘れた侑ちゃんの靴下思い出すんだよ!)
歩夢(...う、すーはー、すーはー...)
歩夢「よしっ!」
歩夢「ふぅ、なんとか耐えた」
歩夢「淫乱ちゃん、今度はわたしからいくよ!」 歩夢(相手がイチャラブもので来たならイチャラブもので返す。これが作法というもの...)
歩夢(ここは、こうだっ!)
歩夢「ねえ淫乱ちゃん...」
淫乱侑「なーに?」
歩夢「特に用はないけど、名前呼んだだけ」
淫乱侑「そっかぁ」
歩夢「淫乱ちゃん」ぎゅー
淫乱侑「いきなりひっついてどうしたの?」
歩夢「淫乱ちゃんに引っ付きたくなっちゃったから」
歩夢「淫乱ちゃんいい匂いする。お日様の匂い」
歩夢「もうちょっとだけこのままでいさせて」
淫乱侑「もー、仕方ないなぁ」 歩夢(まだ弱いっ)
歩夢(相手は百戦錬磨の淫乱侑ちゃん)
歩夢(もっと、もっと過激な事をしないと勝てない!!)
歩夢「ねえ、淫乱ちゃん...」ギュッ
歩夢「...どーん」近くのソファーに押し倒す
淫乱侑「もー、歩夢なんだよ〜」
歩夢「淫乱ちゃんがかわいいから押し倒しちゃった」
淫乱「...♡」
歩夢「このまま先の事までしちゃおうかな、なんて...」
歩夢「誰かが見てるとか関係ない」
歩夢「逆に見せつけちゃおうよ、一緒に」
淫乱侑「...歩夢、来て」
歩夢「...♡」
歩夢「....ちゅっ♡」 ぴちゃっ、ぴちゃっと淫靡な音が同好会の部室に漂っていく。
残されたしずく、璃奈、せつ菜、彼方、エマの5人は、少し呆然としながらそれを見ていた。
誰も二人の行為を止めようとしない。否、空気に飲まれて止められないのだ。
その場で頬を赤らめながら見る他なかった。
歩夢「んちゅっ、れろっ」
淫乱侑「ちゅるん、ちゅっ」
二人はキスを小さくくぎりながら何度も何度も続けている。
その度に唾はぬらぬらとした糸を引いた」
歩夢「ねえ淫乱ちゃん」
淫乱「...?」
歩夢「私淫乱ちゃんの事襲うね」ガバッ
淫乱侑「そっかぁ♡」 侑ちゃんの脳はもうボロボロ。でも自分だからそうでもないのかな ⎛(cV„Ō ᴗ ŌV⎞脳が壊れ…
⎛(cV„Ò ᴗ ÓV⎞……? 歩夢「..淫乱ちゃん♡」
淫乱侑「歩夢♡」
プチプチと上着が脱がされて、白い柔肌が明らかになった。
歩夢「綺麗だね」サワサワ
淫乱侑「...あっ♡あっ♡そこダメっ♡」
淫乱侑「あぁ...!あっ...んっ」
歩夢「そういう所もかわいいね」チュッ
何度目かのキス。
歩夢と淫乱の侑はこの空間を支配していた。もうその先の行為しか皆の頭の中にはない。
侑「...ちょっと、待ったぁ!」ゼハァゼハァ
侑「二人とも、何おっ始めようとしてるの!?みんなの前だよ!?」
淫乱侑「あー、もういいところで水をささないでよ」
歩夢「....ちょっと盛り上がりすぎたかも」
歩夢「淫乱ちゃん、ところで恋人対決だけど...」
淫乱侑「うーん」
淫乱侑「私も押され気味だったし、歩夢の勝ちでいいよ」
淫乱侑「元に戻ってあげる」
ピカーン
侑「やったぁ、元に戻っ...おほっ」ビクンビクン
侑「か、体が熱って、下腹部がムズムズする...♡」
歩夢「途中で淫乱ちゃんが戻っちゃって、性的快感も引き継いでるのかも」
侑「あ、歩夢ぅ...」ギュッ
歩夢「続き、しよっか♡」
侑「うん...♡」
ちょっとトイレ行ってくるね〜♡
やっ、んっ♡ あっ♡
エマ・彼方・せつ菜・しずく・璃奈「....////」 歩夢「..淫乱ちゃん♡」
淫乱侑「歩夢♡」
プチプチと上着が脱がされて、白い柔肌が明らかになった。
歩夢「綺麗だね」サワサワ
淫乱侑「...あっ♡あっ♡そこダメっ♡」
淫乱侑「あぁ...!あっ...んっ」
歩夢「そういう所もかわいいね」チュッ
何度目かのキス。
歩夢と淫乱の侑はこの空間を支配していた。もうその先の行為しか皆の頭の中にはない。
侑「...ちょっと、待ったぁ!」ゼハァゼハァ
侑「二人とも、何おっ始めようとしてるの!?みんなの前だよ!?」
淫乱侑「あー、もういいところで水をささないでよ」
歩夢「....ちょっと盛り上がりすぎたかも」
歩夢「淫乱ちゃん、ところで恋人対決だけど...」
淫乱侑「うーん」
淫乱侑「私も押され気味だったし、歩夢の勝ちでいいよ」
淫乱侑「元に戻ってあげる」
ピカーン
侑「やったぁ、元に戻っ...おほっ」ビクンビクン
侑「か、体が熱って、下腹部がムズムズする...♡」
歩夢「途中で淫乱ちゃんが戻っちゃって、性的快感も引き継いでるのかも」
侑「あ、歩夢ぅ...」ギュッ
歩夢「続き、しよっか♡」
侑「うん...♡」
ちょっとトイレ行ってくるね〜♡
やっ、んっ♡ あっ♡
エマ・彼方・せつ菜・しずく・璃奈「....////」 侑「...♡」
歩夢「みんなー、今戻ったよ」
貪食侑「パクパク」ポテチサクサク
貪食侑「次はわたしの番かな?ようやく回ってきて嬉しいよ!」
侑「貪食って食べる事だよね?」
貪食侑「うん。私満足する方法はシンプルだから安心して」
貪食侑「みんなの手料理が食べたい」
侑「そっかぁ。料理はなんでもいい?」
貪食侑「うん、どんな料理でもなんでもいいよ!」
貪食侑「なんでも食べて見たいの!」 侑「という事で、貪食ちゃんを満足されるためにご飯を作ります!」ワイワイパフパフ
侑「さっき淫乱ちゃんに倒されちゃった果林さん、愛ちゃん、かすみちゃんは別室で休ませて。一応歩夢にも休んでもらってるよ」
侑「まずは三年生チーム!」
彼方「今日はオムライスを一緒に作るよ!」
エマ「チーズをたっぷり使ってスイス風に仕上げるよ!」
侑「次にせつ菜ちゃんプラス私達グループ」
せつ菜「頑張ります!」
怠惰侑「私力になれるかなぁ?」
???侑「いざとなったらフォロー入れるから安心して」
侑「最後に一年生チーム!」
しずく「今日は私の大好きな坦々麺をつくります!」
璃奈「チャーハンも一丁お待ち!」
侑「オリジナルの私はせつ菜ちゃん達と一緒に作るよ。家庭科室に早速レッツゴー!」 エマ「ねえ彼方ちゃん、こんな感じでいいかな?」じゃっじゃ
彼方「いいねぇ!色艶もいいし、なによりもいい匂いがするよ!」
彼方「あとはここにご飯を混ぜればチキンライスの完成だね!」
エマ「彼方ちゃんの方はどう?」
彼方「今卵を濾してるところなんだ」
エマ「卵かき混ぜちゃうのに、漉すの?」
彼方「うん、こっちの方が口当たりが良くなるのと、火の通りが均一になるからね!」
彼方「今日はキチキチオムライスを作るよ!」
彼方「ポイントは三つ。はじめに濾す事」
エマ「今やってるのだね!」
彼方「次に加えるのはミルクではなく水」
エマ「これは初耳」
彼方「最後に少し径の小さいフライパンを用意すること」
彼方「これさえ揃えば簡単にエマちゃんでもキチキチオムライスを作れる様になるよ」 エマ「牛乳じゃなくて、水...」ちゃかちゃか
彼方「そう、牛乳だと味が濃くなっちゃうから水。卵3つに対して大さじ2ぐらいかな」
エマ「ふむふむ。次の径の小さいフライパンって、オムライスの大きさに関係あるの?」
彼方「そう。見ててね...」じゃー
彼方「最初から最後まで中火でいくよ」
彼方「初めはスクランブルエッグ状にして、ある程度焼けたらエマちゃんの持って来てくれたチーズを中に投入」
彼方「ここからが本題。見ててね」
彼方「端からくるくる丸めてって...」
彼方「持ち手の角っこの方まで卵を丸め込む」
彼方「そのままヘラを使ってそれっ!」くるん
エマ「わー、すごい、綺麗なオムライス!」
彼方「えっへん!これをエマちゃんが作ってくれたチキンライスにのっけて、完成!」
エマ「わーわーパチパチ!」
エマ「ねえ彼方ちゃん、見てたら私も食べたくなっちゃった!」
エマ「それに今の自分でもやってみたいの!」
彼方「いいよ!彼方ちゃんが全力サポートしちゃう!」
エマ「よろしくね!」 しずく「次に私たちですね。私たちは一人一品作ります」
しずく「坦々麺は、一般的に知られてる材料でいいと思います。唯一違うのは、具材の切り方と炒め方」
しずく「ネギ、ニンニクを切っていきます。この時注意すべき点が一つ」
しずく「真っ直ぐに包丁を入れるのではなく、斜めに削ぐようにして」ザクザク
しずく「それからみじん切りにします」
しずく「こうすると表面積が大きくなり、香りが良くなります」
しずく「次にひき肉」
しずく「ひき肉も注意が必要です。色が変わるまでではなく、表面が少しカリッとするまで炒めます」
しずく「ここに調味料を入れて」ジャージャー
しずく「スープを入れて...」
しずく「あとは麺を用意すればオッケーです!」
しずく「ひと手間かけた坦々麺、どうぞ召し上がれ!」 璃奈「今度は私の番だね!」
璃奈「炒飯で気をつける事かぁ...」
璃奈「ご飯じゃなくて、卵に味をつける...とか?」
璃奈「よく事前に卵とご飯を混ぜておく人がいるけど、あれは間違い」
璃奈「分けておいた方がパラパラにできるよ」
璃奈「はじめにフライパンをよく熱して...」
璃奈「いつもより気持ち多めに油を入れて」
璃奈「ちょっと放置」
璃奈「この間に卵を用意しよう」
璃奈「卵に鶏ガラスープの素と、塩胡椒」
璃奈「用意ができたら、フライパンへ。すかさずお米投入!」
璃奈「鍋を振る動作をするより、ヘラでご飯を潰していこう。両手でヘラを二つ使ってやるのがいいかも」ガシガシ
璃奈「いい感じに火が通ったら、残りの具材も炒めちゃおう!」
璃奈「全部に火が通ったら、味見をして、薄い様だったら醤油で調整」
璃奈「ほい、アツアツチャーハン一丁お待ち!」
璃奈「しずくちゃんの坦々麺と合わせて最強コンビ」
璃奈「璃奈ちゃんボードはふはふ」 貪食侑ちゃんは早く止めないとどんどん太っていってセブンのデブみたいになっちゃいそう 侑「せつ菜ちゃん、今日は何作るの?」
せつ菜「今日はシチューを作りたいと思います!」
せつ菜「隠し味はひき肉、たくあん、塩辛、ジャム、コーヒー...」
怠惰侑「これをミキサーに入れて撹拌すればいいんだね。せつ菜ちゃんの料理は美味しいから楽しみだなぁ」
侑「せつ菜ちゃんって料理上手だから楽しみだなぁ」
???侑「えっ、ちょっと待って」
せつ菜「はてなの侑さんどうしたんですか?」
???侑「あれは彼方ちゃんが!」
せつ菜「はい!彼方さんの料理も美味しいですよね!」ぺかーっ
???侑「...っ!」
???侑「や、なんでもない」
???侑(アニメじゃ彼方ちゃんのフォローがあって美味しくなったなんて、あんな笑顔の前じゃ言えないよ!)
???侑(唯一私だけが理由を知ってる。フォローしないと...) 怠惰侑「ウィーンウィーン、美味しくなあれ」
侑「シチューの具炒め終わったよ」
侑「これに混ぜればいいんだね!」
せつ菜「はい!更にここにブルーベリージャムを入れると美味しくなります!」
侑「甘みがプラスされるんだね!」
怠惰侑「ペースト作り終わったよ。これを入れればいいんだね」ドボドボ
せつ菜「ここにコンソメスープをぶち込んで混ぜます!」
せつ菜「いい感じの紫色ですね!」
???侑「わ、私味見するよ!」
???侑(さもありなん!)パクっ
???侑「うっ...!」
せつ菜「う...?」
???侑「う、うまい...!」汗だらだら
???侑「はは、もうちょっと醤油とかで味整えたらいいね」ドボドボ
???侑(ふぅ...これで美味しくなるはず...) せつ菜「最後にルーを入れます!」ひょい
侑「あれ?せつ菜ちゃんがルーを触った瞬間、ルーが紫色になった」
せつ菜「そうなんです。私が触れた食べ物ってみんな紫色になるんですけど、なんでですかね!」
???侑「」
せつ菜「でも美味しいからオッケーです!」
せつ菜「ルーを入れます!」ドボドボ
せつ菜「かき混ぜてっと...せつ菜パープルシチューの完成です!」
せつ菜「早速盛りつけましょう!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています