【SS】かすみ「一緒に帰るの久しぶりだね」しずく「うん…」
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虹ヶ咲学園正門
かすみ「しず子〜!」
しずく「かすみさん!」
やっと2人きりの時間ができる。
しずく「今日は少し寄り道してく?」
かすみ「かすみん今日は行きたいところがあるんだけど行っていい?」
しずく「どこに行くの?」
かすみ「着いてからのお楽しみだよ!ほら早く!」
かすみさんは私の手首を掴み走り出す。
私の顔は真っ赤だけど…夕日の光で誤魔化せているかな…。 今日はここまでにします。
今日の夜にはあげられると思います jΣミイ˶º ᴗº˶リ
O┬O ) キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡
从cι˘σ ᴗ σ˘*
O┬O ) キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡ しずかすみたいな美少女に生まれて
しずかすみたいな美少女と恋愛したい人生だった 保守本当にありがとうございます!続きです
しずく「ここは?」
かすみ「愛先輩に教えてもらったの〜!すごく有名なお店でかなり昔から営業してるんだって!」
大正13年創業と書かれているその呉服店は色とりどりの着物や浴衣が売られている。
しずく「もしかして花火大会に着てく浴衣を買いに?」
かすみ「大正解!しず子って浴衣持ってないって言ってたから、ここでしず子に似合う浴衣をかすみんが選んであげる!」
しずく「確かに浴衣は持ってないけれど、浴衣持ってないなんてかすみさんに言ってたかな?」
かすみ「あれ〜?しず子ってば自分で言ったこと覚えてないのぉ〜?」
かすみ「この前演劇の電話が来る前に言ってたじゃん!」
ちゃんと覚えてくれるなんて…。
かすみ「これから一緒に帰れる時間があるかわからないもんね!」
しずく「そうだね、じゃあお言葉に甘えて選んでもらおうかな?」
かすみ「かすみんに全部お任せだよしず子!」 20分ほど経っただろうか。かすみさんは2つの浴衣を持ってくる。
かすみさんが選んだのは紺を基調とし、黄色いお花があちこちに散りばめられられている浴衣と、緑と紫の紫陽花が色路られている浴衣。
かすみ「うーん、この2つまで絞れたけどなかなか決まらないよぉ…」
その2つだったら私はもう決まっているんだけどな…。
かすみ「しず子はどっちがいい?」
それはもちろん。
しずく「私はこっちがいいかな」
黄色いお花がある方に決まってるよね。 しずく「かすみさんは買わなかったけどいいの?」
かすみ「今日はとりあえずしず子の浴衣をどうしても選びたかったからね!」
しずく「そっか…今日はありがとう。ずっと大切にするね!」
かすみ「…うん」
かすみさんの顔はよく見えなかったけれど…嬉しそうな顔をしてくれると嬉しいな。
もっとかすみさんを見ていたいなぁ…
しずく「せっかくだから一緒に夜ご飯食べない?」
なんていう提案もしてみる。
かすみ「うん…!うん!一緒に食べよ!」
かすみ「愛先輩のお店も近いし愛先輩のところ行こっ!」
私の願い通り、かすみさんは心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべていた。 愛のお店
愛「いらっしゃいま…ってかすかすとしずく!」
かすみ「かすかすじゃなくてかすみんですぅ!」
しずく「こんばんは。愛さん」
愛「うん!なんか久しぶりって感じ!」
しずく「そうですね。あんまり同好会に行けなくてごめんなさい…」
愛「まぁ掛け持ちはすごく大変だからね〜。元気でやってるだけ100点満点だよ!」
しずく「そう言ってもらえると元気が出ますっ」
かすみ「ちょっとぉ!かすみんを置いていかないでください!」
愛「ごめんごめん、ってか今日はご飯食べにきた感じかな?」 かすみ「はい!たまたま近くにいたので来ちゃいました!」
愛「近くってことはあそこに寄ったのかな?なかなか良いもの揃ってたでしょ?」
かすみ「さすがでしたよ愛先輩!すごく良かったです!」
愛「それは良かった!お隣さんも嬉しそうな顔してるし大満足かな?」ニコッ
そう言って愛さんは私に微笑みかける。
しずく「うぅ…まあとてもうれしかったですけど…」
愛「うんうん!素直が一番だよ!しずく!」
愛「じゃあ今日は愛さん特製のもんじゃ、愛を込めて作ってあげるからね〜!愛だけに!」 しずく「ふぅ…もうお腹いっぱいです…」
愛「3人でギリギリだったね〜ちょっと張り切りすぎちゃったかな?」
愛さん特製のもんじゃを食べ終えた私たちは少し休憩を取る。
かすみ「愛先輩、お手洗いってどこにありますか?」
愛「入口の近くにあるよ!」
かすみ「ありがとうございます!」
お店の中は私と愛さんだけになる。
しずく「そういえばかすみさんに呉服店教えたのって愛さんだったんですね」
愛「そうそう!かすみんってば昨日急に『浴衣売ってるお店知ってますか?!』なんていきなり電話かけてきたんだよね〜」
しずく「昨日ですか…」
愛「しずく、笑顔隠せてないよ」ニヤニヤ
しずく「愛さんだってニコニコしてるじゃないですか///」
愛「愛さんこういう話ほんと好きなんだよね〜初々しいなぁ〜ほんと!」 愛「そういえば花火大会の日、演劇の発表会があるって聞いたけどそれは大丈夫なの?」
しずく「はい。今回は見送りしようと思います」
愛「…正直、結構迷ったでしょ?」
しずく「はい…エマさんと果林さんに相談して決めることができました」
愛「なるほどね!確かにあの2人なら信頼できるもんね!」
しずく「愛さん含め、私は本当にいい仲間を持ちました」
同好会の皆さんには本当に感謝しかない。
愛「おっと、褒める相手を間違えてるぞ〜?」
しずく「どう言う意味です?」
かすみ「お待たせです〜」
愛「褒める人は1人に絞らなきゃ嫉妬する人も出てくるよ?」ヒソヒソ
しずく「愛さんまでっ…!///」ヒソヒソ かすみ「かすみん抜きでなに話してるんですかー!」
愛「かすかすっていうニックネームって普通に可愛いと思うんだけどなぁ〜って感じの話ししてた!」
かすみ「だーかーらー!かすかすはダメなんです!!」
愛「怒ってるかすみんも可愛いぞ!」
かすみ「そーゆー煽てはいいですからぁ!」
しずく「ふふっ…」
かすみ「あー!しず子まで!かすみん怒っちゃうよ!」
しずく「ごめんごめん、愛さんお会計お願いします」
愛「おっけー!またきてね!」
しずく&かすみ「ごちそうさまでした!」 かすみ「もうお腹いっぱいだよ〜」
しずく「かすみさんいっぱい食べてたね、幸せそうな顔してたよ?」
かすみ「しず子もいっぱい食べてたじゃん!お揃いだよ?」
しずく「ふふふっ…そうだね」
かすみ「…」
しずく「ん?どうしかしたの?」
かすみ「ううん!なんでもないよ!」
かすみ「それよりさ、早く写真撮ろーよ!」
しずく「愛さんのお店で撮ればよかったね…」
かすみ「かすみん完全に忘れてたよ〜」
かすみ「どこか良いところないかな〜?」
この髪飾りが綺麗に映えるところ…どこだろう…。
そうだ。
しずく「かすみさん、行きたいところがあるんだけど、そこで写真撮らない?」 かすみ「ここって…」
しずく「ここなら綺麗に写真撮れるかなって思って。
今日のレインボーブリッジは黄色と青に輝いている。
しずく「かすみさんは来たことあるの?」
かすみ「うん、少し前1人で来たことあるよ」
しずく「そうなんだ…綺麗だよね。ここ」
かすみ「ここまで綺麗だったかな…?」
しずく「どういう意味?」
かすみ「かすみんが前来た時は独りぼっちだったから…」
かすみ「しず子と来ると綺麗に見えるなって思って」
しずく「私も一人でここに来たけど確かにかすみさんといる方が綺麗に見えるよ」
かすみ「かすみんが言い出したことだけどなんか恥ずかしいよぉ…」 かすみ「…う〜ん、この話はもうおしまい!早く撮ろ?」
しずく「そうだね。かすみさんのスマホでいいかな?」
かすみ「わかった!じゃあもっと近づいて?」グイッ
しず子「かすみさん!?」
かすみさんは私の腕を引っ張る。シルバーアッシュの髪がすぐそこまで…。
かすみ「行くよ〜?」
パシャッ
かすみ「すっごい綺麗に撮れたはず!」
写真が私のスマホに送られてくる。
2人とも顔が真っ赤っかだ。
かすみ「……」
でも…2人とも写真の中で幸せな顔をしているのは間違いなかった。
私が幸せな顔をしているのは言うまでもない。
かすみさんは…その写真を見ているかすみさんは…
すごく幸せな顔で写真を見ているのだから。 あっという間に橋の反対側に着く。
あのあと、変な雰囲気になってしまってお互いにおしゃべりすることはなかったけれど…1秒1秒、ここまでの道のりを堪能した。
かすみ「そういえば明日からは会えなくなっちゃうの?」
しずく「そうだね…演劇の活動が忙しくなっちゃって来月までお休みがないかも…」
かすみ「そうなんだ…」
しずく「そんな悲しい顔しないで。確かに学科が違うからあんまり会えないのかもしれないけれど…お昼休みとかでまた会えるよ」
かすみ「そうだけどさぁ…やっぱりお昼休みだけじゃ寂しいよ…」
しずく「私も同じ気持ちだよ。本当はずっと一緒にいたいんだから」
そう。ずっと一緒に。学園生活が終わってからでも、ずっと…
ずっと一緒…
しずく「…そうだ」
かすみ「しず子?」 しずく「じゃあこの髪飾り、花火大会の日まで交換しよ?」
かすみ「…え?」
私は髪飾りを外しかすみさんの手のひらに包ませるように渡す。
その髪飾りに目一杯の思いを込めて。
しずく「会える時間は少ないのかもしれないけど…私はいつでもかすみさんのそばにいるよ」
かすみ「しず子…」
かすみさんの顔が歪む。その顔を隠すようにかすみさんは下を向きながら彼女の髪飾りを外す。
かすみ「わかった。しず子にも私がそばにいるから…」
かすみさんは髪飾りを私の手のひらに乗せる。
私の思いを込めた髪飾りはかすみさんの髪に、かすみさんの思いを込めた髪飾りは私の髪にそっと触れる。
しずく「似合ってるよ、かすみさん」ニコッ
かすみ「しず子もね!」ニコッ
悲しい顔なんて似合わないよ。かすみさんはこういう笑顔でなくっちゃ。
かすみ「なんか走りたくなってきちゃった!エレベーターから降りたら競走しよっ!」
しずく「転んで怪我しないようにね?」
かすみ「大丈夫だよ!今のかすみんは無敵だからね!」
この2日間、大きい悩み事もあったけれど本当に幸せだった。そう思いながら私はかすみさんの背中を追いかける。
あの小さな背中に私への想いが詰まっていると信じて。 翌日からはかすみさんと一緒に過ごすことは無くなってしまった。
お昼休みに会える時間があると思ったのだが、かすみさんはコッペパン同好会やスクールアイドル同好会の部員たちと一緒に過ごしていたり、私は演劇部の昼休みミーティングに追われたりと、驚くほどに会う機会がなかった。
でも不思議と落ち込みはしなかった。
かすみさんもきっと同じ気持ちだったはずだ。
あの髪飾りで繋がれている、と思うことができたのだから。
そして―――。
花火大会当日 私はかすみさんと一緒に選んだあの浴衣でかすみさんを待っている。もちろん、あの髪飾りも一緒に。
かすみ「しず子〜!お待たせ〜!」
メッセージでやりとりはしていたけど、やっぱり実際に…
…あっ
その浴衣は…
見間違えるはずもない。
紺を基調とし、黄色いお花が散りばめられているあの浴衣。
しずく「かすみさん、その浴衣は…」
かすみ「どう?似合ってる?」
しずく「すごい似合ってるよ。私にあわせてくれたの?」
かすみ「そうだよ!しず子のを買った後にお店の人に頼んで作ってもらったの!」
しずく「そんなことまでしなくても…」
かすみ「かすみんに似合う浴衣着てくって言ったでしょ?」
かすみ「しず子にすごく似合うって言ってくれたし買っといてよかったよぉ〜」 かすみさんは私のために沢山考えてくれてる。
私はどうなんだろう。私はかすみさんのために行動しているのだろうか。
かすみ「ほら!もう始まっちゃうから早く行こっ!」
かすみさんは呉服店に行く時と同じように私の手首を持って走り出そうとする。
しずく「かすみさん待って!」
かすみ「どうしたの?」
今度は…
しずく「今日は一緒に歩こ?」
かすみ「…うん!わかった!」 私たちはダイバーシティでわたあめを買い、花火がよく見える場所を探していた。
途中、家族と一緒に過ごす璃奈さんや歩夢さん、侑さん、愛さんの2年生方、妹さんと楽しそうに過ごす彼方さんを見かける。
みんな幸せそうな顔だ。
かすみ「ほんとに花火って夏って感じがして好きなんだよね〜!」モグモグ
しずく「こうやってわたあめを歩きながら食べるのも夏って感じだよね」モグモグ
かすみ「もっと花火がよく見えるところに行きたいけど…」
しずく「ここじゃ少し人が多いよね…」
今日のお台場は花火大会の観客でいつも以上に人で溢れている。
人の多さで言ったらスクールアイドルフェスティバルの2倍はあるのかもしれない。
かすみ「見て!ヴィーナスフォートまで人がいっぱいいる!」
かすみ「来年のスクールアイドルフェスティバルもこのくらいきてほしいなぁ…」
しずく「来年は絶対このくらい盛り上がると思うよ?」
かすみ「そうだね!かすみんも可愛さをレベルアップさせちゃうぞ〜!!」
かすみ「しず子もお月様からパワーアップするのかな??」
しずく「かすみさんってば…」 かすみ「かすみんは本気でしず子のことお月様だと思ってるからね?」
しずく「かすみさんもお星様みたいで素敵だよ」
かすみ「そうやってからかうのはなしー!!」ポンポン
しずく「私も本気で思ってるんだからね?」
かすみ「むぅ!」
かすみさんは顔を膨らませる。
しずく「そういう全力の顔がいいんだからね?」
かすみ「またからかった!!」
しずく「からかってないってば」
そんな会話をしていると「どん!」という音とともに火薬の匂いが風に乗って流れてくる。
かすみ「うわぁ…すっごきれい…」
しずく「うん…」
しばらく私たちは無言で花火を見つめる。
周りの喧騒が聞こえなくなって、まるでわたしとかすみさんの2人きりでこの花火を堪能している感覚になる。
かすみ「…しず子、花火がすごくきれいに見える場所思い出したんだけど今から行かない?」
しずく「うん?いいよ、一緒に行こ?」 しずく「ここは…」
かすみ「言ったでしょ?しず子とここにくると景色がきれいに見えるって」
かすみ「だから花火も綺麗に見えるかなーって」
かすみ「しかも今日のレインボーブリッジは虹色だよ!綺麗だね!」
しずく「…うん」
しずく「………」
花火会場からとても近いのに誰もいない。本当の意味で私たちだけの空間。
暗闇の夜空に煌めく、星のような花火たちをかすみさんと2人きりで観られる。
かすみ「もう少しでクライマックスかな」
時計を見ると終了時刻に近づいていた。
しずく「そっか…もう終わっちゃうんだね」
明日からはまたいつもの日常が始まる。
その日常もとても楽しいけれど、この2週間ほど世界が輝いては見えないだろう。
ジワリ
花火が歪んで見える。なんでだろう。かすみさんといるのはこんなにも幸せなのに。 かすみ「しず子?涙目になってない?」
しずく「こんな楽しい時間がもう終わっちゃう…って思ったらちょっと寂しくなっちゃった」
かすみ「…そんなことないよ」
かすみ「楽しい時間はまだまだ続くよ!」
しずく「どういうこと?」
かすみ「だってしず子はどんな時でもかすみんのそばにいるんだからね!」
しずく「髪飾りのこと?」
違う、髪飾りだけじゃない。私は本当の意味でかすみさんと…。 かすみ「んも〜!しず子ってば〜!」
かすみ「この際だからかすみんから言うけどさ!」
かすみ「かすみんは!」
かすみ「桜坂しずくとずっと一緒にいたいって言ってるの!!」
かすみ「ずっとっていうのは高校卒業してからも、大学卒業してからもずっとってこと!!」
かすみ「この髪飾りのお月様とお星様みたいにずっと!!くっついていたいの!!」
しずく「かすみさん…」
大粒の雫が私の頬を伝う。
かすみ「かすみんにこんなこと言わせたからには『いいよ』っていう言葉以外認めないからね!!」
花火の光でかすみさんの顔が鮮明に映る。ビンク色の顔に染まった顔と少しだけ輝いているその瞳は私の返答を待っている。 しずく「うん…!うん!いいよ…!」
私も返さなきゃ。
しずく「私がかすみさんにとってのお月様なら…」
しずく「かすみさんは私にとってのお星様になってください…!」
かすみ「そんな涙流しながら言わなくても…」
かすみ「…いいよ」
かすみ「いいに決まってるじゃん」ニコッ
しずく「ふふ…」
かすみ「えへへ…」
私たちは互いに笑い合う。
かすみ「これで恋人同士になったんだからこういうのもありだよね!」
そう言うとかすみさんは彼女の指と私の指を絡ませる。
恋人繋ぎ、って言うんだっけ。 かすみ「こういうの1回やってみたかったんだよね〜」
しずく「1回だけでいいの?」
かすみ「あ!またしず子がからかった!」
かすみ「じゃあ…かすみんはあと100回やりたい!」
しずく「じゃあ私は1万回かな」
かすみ「むぅー!だったらかすみんは…」
「どーーん!」
最後の花火が花開く。
散っていった花火の後ろにはお月様とお星様が仲良く煌めいている。
あのお月様とお星様みたいに…
私もかすみさんと…
かすみ「これからもずっと!」
しずく「これからもずっと」
幸せに過ごしていくことを心の底から願った。
おしまい 癒されて浄化されまくったし、雰囲気が尊かった
っていうか花火大会の最後でやっと恋人同士になったのか、信じられん
最初からずっと相思相愛だったし前回SSも相愛だったから
とっくに恋人同士の関係だと思って読んでたけど とにかく素晴らしかった 描写が最高だった
もしも前回との2作品だけでなくトータル4作品のしずかすSSを書いてるのだとすれば全部好きだ サイコーのSSだった
ただ、髪飾り呼びか髪留め呼びか統一してくれると嬉しい
↓個人的にかすみのアレの呼称のイメージはこんな感じ、おのおの好きに呼ぶといいけど
髪飾り:価値は重く感じるがかしこまってる感じもする
髪留め:中間
ヘアピン:かしこまっていないが軽く感じる
内容は完璧な甘さです、乙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています