ダイヤ「おほ〜これはまたおいしそうな抹茶プリン♪再び食べられる日が来るとは……」ジーンッ

ダイヤ「さっそくいただいてもいいでしょうか?」

彼方「もちろん、召し上がれ〜」

ダイヤ「では……あーん」パクッ

ダイヤ「―んん〜♪前に食べた物より苦みがあっておいしい〜♪」ホワワ〜ン

彼方「ダイヤちゃん好みの味に仕立ててみました」

ダイヤ「あぁ、本当に素晴らしい味……止まりませんわぁ」パクパクモグモグ

彼方「うんうん、いい食べっぷりだ。頑張って作った甲斐があったよ」ニコッ