果林「じゃあ、新しい練習のメニューを決めるわよ」

せつ菜「はい!はい!」

果林「いきなりね……はい、せつ菜」

せつ菜「オモリを付けて走るのはどうでしょうか?」

果林「そんなことしたら足首を痛めるわよ。却下」

愛「はーい!」

果林「はい、愛」