しずく「おしっこ我慢気持ちいいです♡」
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立ったら書く
(ウェブ)
【たったらかく】
2ちゃんねるでよく見かけるフレーズ。一番最初の書き込み(>>1)に使われる。自分語りスレやSS(Short Story)スレに多く見られる傾向にある。エラーでスレッドを作成することができない場合を想定した文言で「スレッドがうまく作成できたら書きこんでいくからよろしく」という意味だと思われる。
この「立ったら書く」に対して「なぜわざわざそのようなことを書くのか」「言わずにとっとと書けよかまってちゃんが 」「スレッドを開いてみてコレだったら閉じる」「普通に最初から本文書いとけ」などといった否定的な意見が多く聞かれる。
読む方は立ったことしか確認できない
「立ったら書く」って書いて立たなかった場合、その「立ったら書く」が誰かの目に触れることはないものね
立った場合しかみんなに知らされないのに「立ったら」だなんてね
立たなかった場合は一人で自分に結果発表するしかないのにね
言い訳がましいよね
まあこっちは立ってることしか確認できないからアスペみたいなもん
ああ、
メール届いた?
ってメールするみたいなのね
聞こえてるかわからないのに聞こえてる?って聞いちゃうみたいなね
それで立たなかったときは悲しいよ
一人でなにやってんだおれ的な的な 「立ったら書く」となぜわざわざ書くのか
実はあらかじめ書きためてあるのでは説
マジレスすると自己満足SS読んで欲しかったり自分語りしたくて仕方がないけど
ノリノリでスレ立てたと思われたら恥ずかしいから
「立ったら書く」と前置きする奴は
見栄っ張りなんで、実際は既に
書き溜めてそうでもある
適当にやってますよアピール
本当はもう書きためてあるけど、適当に進めていくよ!ってかんじか?
擁護派の意見
長ったらしい文章書いたのにスレ建てられなかったら辛いやん
たまに自分の立てたスレ見失うからじゃね?
たまにスレ立て処理が成功したはずなのになぜか立っていないことがある。
しかもスレ立て権も消失している。
だから立ったら書くんだ。
──教室
「はーい、テキストの67ページ開いてー」
しずく「……」ソワソワ
しずく(突然ですが私は今、トイレを我慢しています……)
しずく(膀胱いっぱいにおしっこが溜まって……)
しずく(お腹が圧迫されてじんじんするこの感じ)
しずく(癖になっちゃう……♡)キュンッ
しずく「っ……」モジモジ 「誰か、ここを音読してくれる人ー」
「それじゃあ……桜坂さん」
しずく「!!」
「読み上げてくれる?」
しずく「……はいっ」キリツ
しずく「──『汚れつちまつた悲しみに』」
しずく「『今日も小雪の降りかかる』……」ブルッ
しずく「あっ……」
しずく「『汚れつちまつた──』……ふぅっ、ん……///」モジモジ
ザワ…ザワザワ……
しずく「!!」
「……桜坂さん、調子悪いのかな?」
「なんか顔赤いね〜……」 しずく「『汚れつちまつた』……、『悲しみに』……」
しずく「はーっ……///」プルプル
ヒソヒソ……
しずく(あぁっ……クラスのみんなの視線が、私に集中してる……///)カァァァ
しずく「……『今日も』っ……『風さへ』……ぇっ///」
しずく(ただ文章を読んでるだけなのに……全然集中できない……!)
しずく(持って、私の括約筋……!)
しずく「『吹きすぎる』っ……んぅ///」プルプル
ザワザワ……
「えっろ」
「やば〜、あとでオカズにしよ〜」
しずく「『汚れつちまつた』……『悲しみは──』……///」モジモジ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ──トイレ
ガチャ! バタン!
しずく「ふぅっ……ふぅっ……」
しずく(危なかったぁ……)
しずく「はふっ……///」
しずく(朝からずーっと我慢してたから……お腹ぱんぱんだよ……)
スルスル…
しずく「んっ……///」
チョロ…プシュ…ショワアアアァァァ……
しずく(やだ、こんな激しい音……誰にも聞かせられない♡) ジョボボボボボボ……
しずく「ふっ、あっ……ぁ、と、とまらない……っ……」
しずく(一度解放してあげると、おしっこはもう止まってくれません♡)
しずく(お腹の中全部持っていかれそうなこの不思議な感覚……)
しずく「はぁ……はぁ……んっ……」
しずく(最高に気持ちいいよぉ……♡)トローン
しずく(朝、家を出てからぎりぎりまでトイレを我慢して……)
しずく(放課後に溜まった分を一気に出す)
かすみ(最近は、これが一日のルーティーンになっちゃってます……♡)
◇◇◇──────────◇◇◇
しずく(今日は、放課後に演劇部の練習──)
しずく(次の公演も近いので、本格的に立ち稽古をやっています)
しずく(そして今日も──まだトイレには行っていません……///)
しずく「……」ソワソワ
演劇部部長「しずく」
しずく「ひゃっ」
演劇部部長「体調は大丈夫?」
しずく「はい……」
演劇部部長「辛そうに見えるけど……今日は無理しないでも」
しずく「いえ、やります」
しずく「せっかくヒロイン役を頂いたんです。私がやらないと皆さんにもご迷惑ですから」
演劇部部長「そうだね……わかったよ」 >>20
訂正
誤:>かすみ(最近は、これが一日のルーティーンになっちゃってます……♡)
正:>しずく(最近は、これが一日のルーティーンになっちゃってます……♡)
ご指摘ありがとうございます
かすみんは、この後出ます。 >>24
SSにまでいちいちレス付けられるとさすがに鬱陶しい 演劇部部長「──よし、それじゃあみんな〜、練習始めるよ」パチパチ
「「「はーい」」」
演劇部部長「今日は第5場……台本の113ページから」
────────────────
演劇部部長「──『陽気な朝日が、靄のかかる山の頂から爪先立って顔をのぞかせている。』」
演劇部部長「『行かなければ。とどまれば死ぬだけだ』」
しずく「……『あの光は朝日じゃない。わかっている、そう、』」
しずく「『あれは、太陽が吐き出した彗星よ。』」
しずく「『今晩あなたが』……っ!」ピクンッ 演劇部部長「……?」
しずく「ふーっ……」
しずく「……『あなたが行くマントヴァまでの道を』……」ハァハァ
演劇部部長(……続けるんだね、しずく……!)
しずく「『照らし出してくれる導きの光。』」
しずく「『だから』……」ブルッ
しずく「……『だから、ここに居て』」ウルッ
しずく「『まだ行かないで』……」ギュッ
────────────────
演劇部部長「……はい、そこまで」
しずく「ふぅ……」
「やだ、今日のしずくちゃん……」
「すごく、色っぽい……」
演劇部部長「……」 演劇部部長「しずく」
しずく「部長」
演劇部部長「さっきの演技、よかったよ」
しずく「えっ///」
演劇部部長「なんて言えばいいのかな……切羽詰まった、緊張感のある儚さを感じたよ」
しずく「そうですか……///」
演劇部部長「本番もああいう感じでやってみてほしい」
しずく「……わかりました」
しずく(おしっこ我慢してただけなんだけど……)
しずく(褒められちゃったし、まぁいいよね♡)
◇◇◇──────────◇◇◇
──翌日・中庭
かすみ「お昼休みだヨ!スクールアイドル同好会、1年生集合!」
璃奈「『むんっ😤』」
かすみ「点呼はじめ!いちっ!」
璃奈「『2✌�x!」
しずく「3……?」
かすみ「点呼おわりっ!」
しずく「……なにこれ」
かすみ「お昼休み作戦会議だよ!」
しずく「はぁ」
かすみ「先輩たちに人気で勝つためにはどうすればいいか……私たち1年生同士、ここは結束を深めて──」
璃奈「それは建前で、本当は一緒にお弁当食べる相手がほしいだけ」
かすみ「うぐっ!?」サクッ しずく「そっか、かすみさん、クラスにお友達いないもんね」
かすみ「いっ、いるもーん!今日はちょっと用事があるだけだもーん!」
璃奈「ふーん『疑いの目🙄』」
かすみ「んぬぐぐ……!」
かすみ「そんなことはどうでもいいでしょ!お昼食べよ!」
璃奈「あ、逃げた」
かすみ「ぷん!」
しずく「すねないで。かすみさんには私たちがついてるよ」
かすみ「しず子〜!」 かすみ「もぐもぐ……あま〜い♪」
しずく「かすみさん、それ、かぼちゃコロッケ?」
璃奈「おいしそう」
かすみ「うん!ま、意地悪言うりな子にはあげないけどっ」ベーッ
璃奈「むっ…………あ、侑さん」ユビサシ
かすみ「えっ!どこどこ!?」
璃奈「今。いただき」ヒョイッ パク
かすみ「あーっ!?!」
璃奈「もぐもぐ……甘くておいしい」
かすみ「騙したな〜!……あ、はんぺん」ユビサシ
璃奈「えっ」
かすみ「今だっ!」ヒョイ パク
璃奈「あー……つくねハンバーグ、取られた」
かすみ「ふふん、お返しだよ」
璃奈「ぐぬぬ……『しょんぼり😔』」
しずく「ふふっ」 しずく「んくっ……んくっ……」
しずく(最近は、水分を摂る量を多めにしています)
しずく(もちろん、おしっこの量を増やすためですよ///)
璃奈「しずくちゃん」
しずく「なにかな?」
璃奈「水筒、新しいのに変えた?」
しずく「えっ?……あぁ、これ?2本持ってきてるの」
璃奈「……そんなに喉渇くの?」
しずく「え、えーと……」
しずく(璃奈さん……目ざとい……)
しずく「私ほら、汗っかきだから……」
しずく「部活の時とか、放課後まで残しておけるようにね」
璃奈「ふぅん……」
しずく(な、納得してくれた……かな……?)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
──スクールアイドル同好会 部室
しずく(今日の放課後はスクールアイドル同好会の活動です)
しずく(そして……今日もおしっこを我慢しています……♡)
かすみ「やっほ〜♪かすみん参上!今日もとびっきりキュートに行きますよ〜!」
彼方「Zzz……」
しずく「……」ソワソワ
かすみ「……反応薄っ!?」
しずく「……あ、かすみさん」 かすみ「今日は皆さん集まり悪いですね〜……」
しずく「はぁ……」
かすみ(しず子、なんだか悩ましげな顔してる……?)
かすみ(そうだ、少しちょっかいかけて笑わせちゃおっと♪)ニシシ
かすみ「し〜ず子っ♪」
しずく「かすみさん──!?」
かすみ「こちょこちょ〜」ワキワキ
しずく「ひゃあんっ!!///」ビクンッ! かすみ「えへへっ♪どうだ〜!」ワキワキ
しずく「んっ、もぉ……くすぐられるの弱いんだってばぁ……///」モジモジ
しずく(なんでこのタイミングで……っ!?今そんなことされたら漏れちゃう……!!)
しずく「もぉっ……これ以上は、っ……!」ダッシュ
かすみ「なっ……まてぇ〜!」
しずく(ここは一旦逃げて──)
ガシッ
しずく「えっ……!?」
彼方「えへへ〜、捕まえたよ〜」 しずく「か、彼方さん!」
彼方「彼方ちゃんにも、しずくちゃんの可愛いところ、見せてたもれ〜♪」
しずく「わ、悪ノリはやめてくだ……きゃんっ!///」ビクンッ
かすみ「もう逃げられないよ〜!」コチョコチョ
しずく「あっ♡ダメっ!本当にダメなのぉっ!///」ガクガク
彼方「彼方ちゃんもいくよ〜!」コチョコチョ
しずく「あははははっ!あんっ!やぁっ!♡」ビクンビクン
しずく(笑うと腹筋が緩んでっ♡本当に漏れちゃうっ……♡)ビクンッ かすみ「そーれこちょこちょ〜」コチョコチョ
しずく「きゃあ!あっはははははっ!?ひゃあ!?ぅんっ!♡」クネクネ
彼方「良いリアクションだね〜、もっと好い声を聞かせるのだ〜」コチョコチョ
しずく「やんっ!♡二人とも……あっ!!?ダメ♡ダメっ!?♡」ビクンッ!
かすみ「……しず子?」
しずく「あっ」チョロ… ──雷鳴が胸に鳴り響いて
──閉じ込めていたおしっこが溢れだしていく……。
──もう我慢したりしない
──私だけの尿意を……。
しずく「……」ブルルッ
……プシッ!ブシュシュシューッ!!
彼方「……ん?」
かすみ「うわぁっ!?」
──股間から流れ落ちる水滴が、ぽつり、ぽつりと太ももを伝う。
──そしてそれは、私の本当の気持ちを覆い隠していた何かを、そっと洗い流していくようだった──。
しずく「ぁ…………」ショワアアア……
彼方「し、しずくちゃん……?」ヒキツリ
かすみ「きたなっ……」 違う世界ではけつの穴に指を突っ込んでくれた友にそれはないだろかすみw 彼方ちゃんの微妙に引きつった顔が容易に想像できる… しずく「ふぅ……ふぅ……」ポタ…ポタ…
彼方「かすみちゃん、ぞ、雑巾とバケツを……」
かすみ「ひゃい!」
しずく「……」
彼方「ご、ごめんねぇしずくちゃん……本当に」フキフキ
しずく「だ、大丈夫です……」
かすみ「わ、私っ、着替えも借りてきますっ!」
彼方「まかせた〜」フキフキ
しずく「……」
しずく「…………」
しずく「………………♡」ニタァ
この瞬間、わたしは強く目覚めてしまったのです。
それは甘美な快楽にまみれた禁断の道──のように見えました。
そう……この時の私は、まだ気づいていませんでした。
裸足で駆け出したその行く先が、いばらの轍であることに──。
◇◇◇──────────◇◇◇
しずく(どうして私は……今まで気づかなかったんだろう)
しずく(おしっこを我慢するときの快感、その本質は──)
しずく(尿を限界まで溜め込み、解放するカタルシスに起因するモノ)
しずく(そしてその解放は……他人に見られながらのほうが、より興奮が高まるということ──!)
しずく(そうとわかれば、あとは──)
しずく「うふっ……ふふふっ……♡」ニタァ
全然関係ないけどTwitterに学校で漏らしたり校内で裸の自撮りするJCの裏垢あるよな ──お昼休み・スクールアイドル同好会 部室
かすみ「愛先輩とプール?」
璃奈「うん。楽しかった」
かすみ「いいなぁ!かすみんも行きたいよ〜!」
璃奈「だったら、今度の週末にみんなで行かない?」
しずく「……」ソワソワ
しずく(今、試しにナプキンを着けているので、ここでおしっこをしてみようと思います……///)
しずく(バレたらどうしよう……?///)ドキドキ かすみ「しず子はどう?週末空いてる?」
しずく「んっ……///」ブルッ
かすみ「……しず子?」
しずく「ん……な、なに……?///」チョロ…
璃奈「話、聞いてた?」
しずく「あっ……ごめんごめん……///」チョロチョロ…
しずく(あぁっ……見てる……かすみさんと璃奈さんが見てる……うっ♡)キュンッ
しずく「私は、大丈夫っ、だよ……///」チョロチョロ…
ジワッ……
しずく「つめたっ!?」ビクッ!
璃奈「……しずくちゃん?」
しずく「な、なんでもないよ!!」 ギンギンになってしまった
おれは変態だったのか
気付かせてくれてありがとう しずく「ちょっと、お手洗いに行ってくる……!」
かすみ「??」
璃奈「……」
璃奈(しずくちゃんの座ってた跡……)
──トイレ
しずく「うわ……」ビチャ…
しずく(やっちゃった……パンツも少し濡れちゃってる……)
しずく(ナプキンの吸収力じゃ、受け止めきれないのかぁ……)
しずく「やっぱり……あれを使うしか」ゴクリ しずく(──ついに、この時が来た)
しずく(この前、こっそり買った紙おむつ……)
モゾモゾ…
しずく「穿いちゃった……///」
しずく(もっとごわごわしてるかと思ったけど……)
しずく「これなら大丈夫そう……」
しずく(さっそく次の時間で試させてもらいましょう)
しずく(成人用の紙おむつの吸水性とやらを……!)
しずく「……あとでお茶いっぱい飲んどかないと」 ──教室
「今日はテキスト63ページ、『西班牙犬の家』を読んでいきます。誰か音読してくれる人ー」
しずく「はい……///」✋
ヒソヒソ……
しずく(お昼休みにちょっと出しちゃったから……いつもほどたぷたぷじゃないけど……)
「じゃあ桜坂さん、お願いね」
しずく「はい──『私はその道に沿うて犬について──』……///」モジモジ
しずく「『景色を見るでもなく、考えるでもなく、』……ぅんっ///」プルプル
ヒソヒソ……
「まただ……」
「桜坂さんヤバいよ……」
しずく(みんな私を見てる……ふふっ……///)
しずく(そう……見て、もっと見て……!)
しずく(私、これからみんなの前で……おしっこするんだよ……♡)キュンキュン しずく「『ただぼんやりと空想に耽って歩く。』……っ、ふぅ〜///」
しずく「……『時々空を仰いで雲を見る。』……」モジモジ
しずく(あー♡もう我慢できないっ……出しちゃうの♡みんな見ててね♡)ハァハァ
しずく「『ひょいと道ばたの草の花が目につく。そこで私はその花を摘んで、』……」チョロ…
チョロチョロチョロ…
ショワアアァァァ…
しずく「っ……ふぅ……『自分の鼻の先で匂うて見る』……」ピクンッ…ビクンッ!
しずく「……『何という花だか知らないがいい匂いである』──」
「桜坂さん、やりきった感じの顔してる……」
「えっろ」 ──トイレ
しずく「ふぅ〜……///」
しずく「………………」
しずく「…………〜〜〜〜っ!♡」
しずく(き、気持ち良かったぁ……♡)ゾクゾク
しずく「おむつもこんなにずっしり……重くなってる……///」サスサス
しずく「履き替えないと……」スルスル
ムワァッ…♡
しずく「ぁ……///」
しずく(くっさ♡……こんなモノをみんなの前で出してたなんて……)
しずく「サイテーだよね……♡」キュンキュン
しずく「……拭かなきゃ」ヌルッ
しずく「………………」
しずく「……んっ♡」クチ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 一時中断して寝ます
これが2020年の書き納めになると思うとアツいですね 睡眠とSSとどっちが大事なんだよ
そこのところよく考えてほしい 腐乱歩夢、便秘かすみときて漏らしずくかよ
どうしても臭い系に向かってしまうなんて業の深いヤツだ >>42-45,47,51,53
妄想変態馬鹿オタク >>54,55,58,60,62,63
妄想変態馬鹿オタク2 >>74,76-79,81,83
妄想変態馬鹿オタク >>58
生命維持装置の口上を見ると笑ってしまうようになった、どうしてくれるんだ! あゆってもしかしてシリアスな悪霊歩夢の後にかすみがかすみんボックスに脱糞するss書いた狂人と同一人物か?
期待 なんでしずくちゃんはこんなにもエロいのか
たまらん >>103
あの脱糞SSはアナルをしずくに弄られて感じるかすみの描写がめっちゃ抜けた 音読してるテキストの内容が今まさにしずくのやらかしてる事にしっかりリンクしてるあたり技術のある書き手なんだなと思う
何故この方向に歩み出してしまったのだろう(歓喜)
──部室
彼方「あ、しずくちゃ〜ん!」
しずく「彼方さん」
彼方「誰も来ないから退屈だったよ〜」
しずく「ってことは、二人っきりですね」
彼方「そうだねぇ……ふぁ……」アクビ
しずく「眠いなら、私のお膝を貸しましょうか?」
彼方「おぉ〜ありがたい……では」ポフン
しずく「……」 >>106
BOT茸がちゃんと意味通じるレスしてるのワロタwww 彼方「しずくちゃんの膝枕は最高だね〜」
しずく「ふふっエマさんとどっちがいいですか?」
彼方「……その質問には答えられないな」
しずく「膝枕やめちゃいましょうか」
彼方「ふぇぇ……それは意地悪だぞぉ」
しずく「ふふっ、冗談ですよ」 彼方「そういえば土曜日に、演劇部の定期公演あるんでしょ〜?」
彼方「出来はどう?」
しずく「はい。ばっちり仕上がってますよ」
彼方「ほほう……しずくちゃんのヒロイン、楽しみだなぁ」
しずく「えへへ、絶対見に来てくださいね」
彼方「もちろん。遥ちゃんやバイト先の人にも宣伝してたよ」
しずく「それは……嬉しいです」
彼方「可愛い後輩の勇姿をたくさんの人に見届けてもらいたいからね〜」
しずく「て、照れますよ……///」 彼方「しずくちゃ〜ん……」
しずく「なんですか?」
彼方「んと……この前は……本当にごめんね……」
しずく「それは……気にしないでください」
彼方「え……?」
しずく「私、全然気にしてないですから……」
彼方「でも」
しずく「いいんです」
しずく(だって、かすみさんと彼方さんのお陰で本当の気持ちに気づけたんですから……)
しずく(むしろ感謝してますよ♡) おいやめろおい(やれ! 今だ! やれ!) ってなってる
こんな気持ち初めてだ なんだこれは 彼方「すやぴ……」
しずく「……彼方さん、よく寝てますね」
しずく(動けない間に、私のお腹もたぷたぷになってきました……♡)キュン
しずく「彼方さん……これは、私からのお礼です……♡」
彼方「Zzz……」
しずく「んっ……」プシュ!
プシュ!ジョロロロロロ……
しずく「は、あ、あ、ぁ〜〜〜〜……♡」ゾクゾク
しずく(彼方さんと、私……二人きりの部室)
しずく(静かな空間に、おむつ越しのこもった水音が響き渡って──♡) しずく(しちゃった……彼方さんのお顔の真横で……♡)
しずく「っ……聴こえますか……彼方さん……?」
彼方「ん……」ピク
しずく「私の……おしっこの……音……///」
ジョロロロロロ……
彼方「むにゃ……」
しずく「はぁ……はぁ……ふぅっ!♡」
しずく「うぅぅっ♡……っく!……ぅぅっ!♡」ビクンッ!ビクンッ!
彼方「ん〜……」
しずく「はぁ……はぁ……はぁ……♡」グッタリ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
彼方「ふわぁ……」パチクリ
しずく「目、覚めました?」
彼方「うん……しずくちゃんのお陰でいい夢見れたよ〜……」ノビー
しずく「夢……?」
彼方「うん。森の中にね〜、きれいな小川が流れててね〜」
彼方「川のせせらぎを聴きながら、森の動物たちと遊んだんだ〜」
しずく「へぇ〜……楽しそうですね……」
しずく「……んふっ、ふふふふ……♡」ゾクゾク
彼方「??」
◇◇◇──────────◇◇◇
──ホール 舞台袖
ザワザワ……
しずく「……」
演劇部部長「緊張してる?」
しずく「……いえ、こんなにもたくさんの人に見てもらえると思うと、ゾクゾクして」
演劇部部長「そうだね。役者冥利に尽きるよ」
しずく「はい……」
演劇部部長「今日の舞台、やり遂げようね」
しずく「はい!」
しずく(ええ……やり遂げます、このステージの上で……私は……♡)ドキドキ
しずく「っ……///」ブルルッ
しずく(いけない……今から疼いちゃう……♡)お腹サスサス
演劇部部長(今日のしずくは一段と色っぽいなぁ) しずく(──そして、舞台の幕が上がりました)
しずく(演目は『ロミオとジュリエット』、私はジュリエット役です)
しずく(物語のクライマックス、ジュリエットはロミオの亡骸を前に、その後を追って自ら命を絶つ……)
しずく(この瞬間、観客の目線が私に注がれる……♡)
しずく(その時がチャンスです!)グッ
──
─────
──────────
───────────────
しずく「『毒ね。これで永遠の別れを告げたのね。』……」
しずく「『私を殺して。あなたのキスで』……」チュッ
しずく「あぁっ……駄目なのね……!」
ガタン!
しずく「!!」ビクッ!
しずく「っ……ふぅ〜……」
しずく「誰か来る、急がないと……」チラッ
しずく「………………」
ヒソヒソ……
しずく(皆さん……目に焼きつけてください、儚く散っていく少女の姿を……)
しずく(そして……それを演じる私のはしたない本性を……♡)ゾクゾクゾクッ! チョロ…ジワッ…
しずく「あぁっ……!?///」
しずく(やだ……興奮しすぎてっ♡まだ早いのにっ♡)
ショワワワアアア……♡
しずく「ふぁぁぁ……///」ブルッ
しずく(でも……演技は……続けないと……♡)フーッフーッ
しずく「はぁっ♡……『ああ、うれしい短剣。この身体をおまえの鞘にして』……?」
ジョロロロロロ……
しずく(おしっこしながら喋って……演技してる……もう頭の中っ♡ワケわかんないよ♡)
しずく「『ここで錆びて、私を死なせて』……!!」グッ
しずく「すぅ……」
ザクッ!
しずく「うっ……」プシャッ
プシュ!♡プシャッ!!♡
ビクンッ!
しずく「あっ、あ……、ぉ゛っ♡……あはぁ……♡」ガクガク
ジョロロロロロ……ジワァァ……♡ ────────────────
──────────
─────
──
演劇部部長「……しずく、終わったよ」
しずく「ぉ゛っ……ぁ……っ……♡」ガクガク
演劇部部長「し、しずく?」
しずく「はっ……ひゃぃっ……///」ポーッ
演劇部部長(よほど演技に熱が入ってたみたいだね……)
演劇部部長「お疲れ様」ナデナデ
しずく「はぅぅ……♡」ニヘラ
しずく(気持ち良すぎて……意識飛ぶかと思ったぁ……♡)
◇◇◇──────────◇◇◇
おもらししたしずくちゃんの頭をナデナデしたい感情とおもらしして部長に頭をナデナデされたい感情…どちらが正しいのだろうか🤔? 平然を装うどころか感じちゃってる変態なしずくちゃんも可愛い はぇ〜最近のJKはお漏らしするんやなぁ知らんかった しずく(翌日、かすみさんと璃奈さんと一緒に、約束していたプールに遊びに行きました)
しずく(昨日から、ほんの少しだけ熱っぽさを感じていたのですが、せっかくの約束を無碍にもできないですし……)
しずく(なによりプールで試したいこともありますしね……♡)ドキドキ
かすみ「二人とも!今日はとことん遊び尽くすよ〜!」
璃奈「いえ〜い」
しずく「……」ポーッ
かすみ「しず子?」
しずく「へっ?……あっ、うん!」
かすみ「調子悪いの?」
しずく「ううん、大丈夫!」
しずく「私も、すっごく楽しみにしてたんだ♪」
璃奈「……」 かすみ「ウォータースライダーいこ!」
ザッパーン
璃奈「わわっ」
かすみ「きゃーっ!」
しずく「かすみさんっ///」ギュッ
かすみ「うわぁ、しず子!?」
しずく「ふ……っ」チョロロ
しずく(かすみさんのすぐそばでおしっこ♡マーキングしてるみたい♡)
かすみ「な、何〜そんなにくっつかなくても〜……」
かすみ「あ、もしかして……かすみんのキュートな魅力に惚れ直しちゃったの〜?」キャピ☆
しずく「えへへっ……///」チョロチョロ
かすみ「……そこ否定しないんだ!?」
璃奈「……」 プールでおしっこはテロすぎる
美少女じゃなかったら許されない しずく「はぁはぁ……かすみさん……♡」スリスリ
かすみ「ちょ、し、しず子……どうしたの?」
かすみ「あのさ……人いっぱいいるし、りな子も見てるんだけど……」
璃奈「私のことは気にしないで、続けて」
かすみ「り、りな子……?」ヒキツリ
しずく「ねぇ、かすみさん……私が悩んでた時、かすみさんが励ましてくれたよね」
しずく「あのとき、何て言ってくれたんだっけ……?」
かすみ「はぁっ!?急に何言ってるの!?」
しずく「はやくっ、はやくぅっ♡」
かすみ「え、えーっと……だ、大好き……?///」
しずく「〜〜〜〜〜〜!!♡♡」キュンキュン
ショワアアアァァァ… かすみ「な、なんなの……っ、これで満足っ!?」
かすみ「っていうか、りな子も見てないで助けてよ〜!」
璃奈「……」ニヤ
かすみ「あっ!今ちょっと笑ったでしょ!?」
璃奈「………………笑ってない」プルプル
かすみ「見た!口角上がってるの見たもん!」
璃奈、おもむろにプールサイドに上がる。
かすみ「え、なんで出たの?」
璃奈「……ん…………なんとなく」 しずく「はぁ〜♡かすみさん♡♡」ギュッ
かすみ「ひっ!……今日のしず子、なんかおかしいよ〜!?」
しずく「……かすみさんのせいだよ……かすみさんが私をこんなにしたんだから///」
かすみ「いや、ワケわかんないし……熱あるんじゃないの……!?」ピトッ
しずく「ふぇっ///!?!」
しずく(かすみさんの顔が近いっ……あっあっあっ!!♡♡)
しずく「んんっ♡……ふぅぅぅ、ぅあ……っ!!♡」ビュッ!
プシュ…プシュ…プシャアアアア……♡
興奮に合わせて排尿の勢いが強くなり、また同時に身体に漲る熱も徐々に増していく──。
しずく「ん゛っっ♡……ぁ゛っ、ぁ、ぁ……はぁ〜〜〜〜♡♡♡♡」ジョババババババ
かすみ「う、うわ……///」カァァァ
しずく(あっ♡これしゅごいっ♡気持ちい♡今までで一番気持ち良いおしっこ──)ビクッ!ビクンッ!
しずく「ぇ゛────!?!!?!」ガクンッ りなりーはしずくがこのままで良いと思っているのか?
俺は良いと思う しずく「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ!!??!」
ザワザワ……
「な、なに!?」
「あの女の子じゃない……?」
かすみ「し、しず子……?」
璃奈「あ〜……」
突然、股間部に溜まった熱が、一転して痛みへと変わった。
温かい尿が尿道を通って体の外へ出ていくたび、尿道の内側から針で突き刺すような……あるいは、焼けた鉄の棒を突っ込まれたような──とにもかくにも、耐えがたい激痛が突如として身体を襲う。
かすみ「ど、どうしたの!?大丈夫!?」
しずく「は……っ……ぐぅぁ……っ!?」ズキンズキン
どうにか排尿を抑えようと試みるが、一度ゆるめた括約筋は戻らなかった。
それ以前に、全身に力が入らない。尋常ではない痛みに足が竦む。
痛みをこらえながら俯き、ただ垂れ流しのままにするほかなかった。
しずく「あ゛ぁ゛っ……ぅ……ん゛っ!」プルプル
かすみ「と、とりあえずプールから上がって……」
璃奈「医務室はあっち。行こう」
しずく「あっ……あっ……」ガタガタ >>150
しずくちゃんのおしっこが私の体内に流れ込み、血肉の一部となり、共に未来を形作っていけるのだとしたら…それはとても素敵なことだと思いませんか😇? 「どうかされましたか?」
かすみ「あの、友達が急に調子崩して……熱があるみたいで」
しずく「ひぃ……ひぃ……」グスグス
「失礼します……うわ、すごい熱だ。よろしければ救急車呼びますけど」
かすみ「えっ、どうするりな子」
璃奈「しずくちゃん、お家鎌倉だから……このまま帰せないよ」
かすみ「だよね……通報お願いします」
「わかりました、すぐ手配しますね」
かすみ「もうちょっとの辛抱だよ、しず子」サスサス
璃奈「がんばれ」サスサス
しずく「ひっく……痛い……痛いよぉ……」ポロポロ
◇◇◇──────────◇◇◇
璃奈(しずくちゃんはその後、病院に搬送され、膀胱炎と診断されたそうです)
璃奈(発熱するくらい症状が酷かったので、数日入院するハメになりました)
かすみ「しず子、大丈夫かな?」
璃奈「……多分、だけど」
かすみ「??」
璃奈「自業自得だと思うよ」
璃奈(皆さんもトイレを我慢しすぎたりしないように、くれぐれもお気をつけて)
璃奈(私との約束だよ?『にっこりん😉』)
おしまい 乙
最後以外は終始興奮しながら読んでた
エロすぎて満足した エロかった…
プールで故意に放尿脱糞したら損害賠償請求されるのかな?水全部入れ換えるとなると相当な額になりそう。
◇◇◇────────◇◇◇
しずく「あの、璃奈さん……ちょっといいかな」
璃奈「なに?」
しずく「あれから膀胱炎は治ったんだけど……」
しずく「今度は排泄のコントロールができなくなっちゃって……」
璃奈「……『あわわわわわ😵』」
しずく「治すの、手伝ってくれないかな?」
璃奈「……『ぴえん🥺』」
しずく「てへっ」☆ミ
つづかない ↓過去作です。読んでね
かすみ「うんちが出ません……」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1608363368/
しずくちゃんおしがまトレーニング編は気が向いたら書きます、年明け以降で >>151,153,156-164
妄想変態馬鹿オタク うんこのかすみん
おしっこのしずくか…
璃奈の変態性も期待 >>1
しずくちゃんおしがまも期待
それ終わったら次はりなりーの唾液ネタでSS書いてほしい(懇願) 膀胱炎って発熱まですんのか…怖いわ
それはそうと乙でした
おかげさまで新たな扉を開けました(にっこりん) りなりーの持ってそうな性癖…
繋がり、ハーレム、乱交、出会い系… >>187,188,190,192
妄想変態馬鹿オタク >>193
でもりなりーのスカトロはいやだ
かすみんの糞としずくの小便はいいがりなりーにそれはだめだ 臭いネタ縛りなら次はりなりーのよだれか腋の匂いが良いな 璃奈ちゃんはエメトフィリアとか似合う
吐かせたゲロでもんじゃ作って食べさせてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています