ランジュ「それじゃ三人には、この汚っさんとセックスしてもらうわ!」愛果し「え……?」
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汚っさん「うひひひひひひひw」
果林「ちょっと待ちなさいよ!いきなり何言ってるの!?」
しずく「理解できません……なんでそんな事をする必要があるんですか……?」
愛「そうだよ!愛さんは絶対イヤ!!」
ランジュ「ふふ、3人とも混乱してるみたいね……無問題ラ!汚いおっさんとのセックスはスクールアイドルの登竜門!皆このレッスンを終えれば見違えるようになっているはずよ」
愛「待ってよ……愛さんはこんなことしたくて部に入ったんじゃ……」
ランジュ「もっと良いパフォーマンスをしたいんじゃないの?」
果林「それは……そうだけど……」
ランジュ「じゃあこの部屋は内側から空けられないようになってるから、しっかり汚っさんに鍛えられておくのよ!」バタン
汚っさん「はぁはぁ……誰から食べちゃおうかなぁ……♥」
三人「…………………………」 汚っさん「じゃあ最初の一人は……」
三人「……」
汚っさん「しずくちゃんに決定〜〜〜♪」ガシッ
しずく「ひっ……!」
果林「待ちなさい!私たちはそんなことに同意してないから!」
愛「そうだよ!こういうことは相手とちゃんと関係を深めてからしないといけないんだよ!」
汚っさん「わかってないなぁ……嫌がられるから興奮するんだよ……それ♪」ビリビリビリッ
しずく「いやぁっ!!」 だが考えていただきたい。ここまでされる謂れはない! しずく「あっ……あっ……あっ……あぁっ……あんっ……」
汚っさん「はぁはぁはぁ……しずくちゃんの中すっごく気持ちいいよ……」パンパンパンパンパンッ
愛「ひどい……もう十二時間もずっとやってる……このままじゃ壊れちゃうよ……」
果林「この人力強すぎ……全然引きはがせない……」
汚っさん「んひぃ!!本日10回目の射精、でま〜〜〜す!」ドピュドピュドピュドピュドピュ
しずく「もうやべ……やめてください……」
汚っさん「イヒヒヒヒ!しずくちゃんで勃たなくなるまで、ずっと犯してあげるよ……」
しずく「そんな……」
しずく(……かすみちゃん……助けて……) しずく「あ……あ……」ピクピク
汚っさん「あ〜あ、壊れちゃったw」
果林「しずくちゃん、しっかりして!しずくちゃん!」
愛「そうだよ、警察に通報してやるから!」
汚っさん「ランジュちゃんは司法にも顔が利くからねぇ〜……無駄だよw」
愛「そんな……」
汚っさん「それとココ圏外だし防音設備完璧だしランジュちゃんが良いっていうまで誰も空けられないからw」
果林「お願い、もうやめて……」
汚っさん「ダメダメ、次は果林ちゃんの番だよ♪果林ちゃんのおっぱいはどんな味がするのかなぁ♪」ガシッ
果林「……ッ……!」 汚っさん「はぁっ!はぁっ!流石モデルさんだね!すっごくスケベな身体だ……♥」パンッパンッ
果林「あんっ……あっ……あっ……あんっ……」
愛「誰か!誰かいないの!開けて!」ドンドンドン
汚っさん「はぁ……はぁ……出すよっ!!」ドピュドピュドピュドピュドピュッ
果林「あっ……あぁ……」ポロポロ
汚っさん「ふ〜……果林ちゃんはもういいかな、次は愛ちゃんの番だよ……」 用務員「しずくちゃん逃げろ!おじさんが盾になる!アーッ」
しずく「用務員のおじさん!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています